2024年12月09日

「令和7年産第1回酒米生産計画会議」&懇親会ぜよ!

12月2日(月)は、14時から高知県農業協同組合営農販売事業本部議室にて、「令和7年産第1回酒米生産計画会議」が開催されたがやけんど、その前の13時からお隣の別室にて、ちくと事前打ち合わせが行われたがよ。
写真1  事前打ち合わせ












事前打ち合わせにゃあ、JA高知県農畜産部の国則部長さんと米穀課の吉川さんらあと、高知県酒造組合からは理事長のワシを含め7名のメンバーが集まったがやき。
写真2  会議参加者集まる











ほんで、「今後の米穀情勢見通しについて」、「酒造用米穀販売価格値上げに際する各生産者の受け止めについて」、「『吟の夢』の要望数減少について」、「『土佐麗』の作付拡大について」らあの、事前打ち合わせが行われたがよ。


その後の本番の「酒米生産計画会議」にゃあ、事前打ち合わせのメンバーに加え、JA各所から担当者や農家の皆さんらあ27名、株式会社地域商社こうちさん(精米工場運営)から2名、高知県からは環境農業推進課、農業技術センター、農業振興センター各所らあから13名、高知市農業再生協議会から2名っちゅう、53名の方々が集まったがやき。


まずは、高知県酒造組合理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがよ。
写真3  会議スタート2024.12.9写真4  会議風景












2024.12.9写真5  会議風景22024.12.9写真6  会議風景3











ワシからはまず、12月4〜6日あたりに審議され、日本の「伝統的な酒造り」がユネスコの「無形文化遺産」に登録決定となる予定やっちゅうことと、そんな慶事の中で、今年の土佐酒は、国内外の16のコンテストで103個のメダル獲得っちゅう、過去にないばあの受賞ラッシュやっちゅうことで、この2つの慶事を祝うて、12月6日(金)18時から、「振る舞い酒イベント」を「ひろめ市場」入口にて開催し、組合制作の「号外」チラシも配布する予定やっちゅうて、伝えさいてもうたがやき。


また、受賞ラッシュの中でも特筆すべきは、10月後半に発表された「2024年度 全米日本酒歓評会」で、土佐酒は19点の金賞を受賞し、昨年に引き続き2年連続金賞率日本一で、今年はさらに加えて金賞数も日本一っちゅう大快挙を達成し、土佐酒は全体のレベルが日本一高いっちゅうことが証明されちゅうがよ。


ちなみに土佐酒の銀賞以上の入賞酒は26点やって、そのうちの12点は高知県産米を使用しちゅうがやき。


つまり、土佐酒のレベルの高さは、皆さんの育てられた酒米によっても支えられちゅうっちゅうことながよ。


ほんで、この機会にこの受賞ラッシュらあについてを、日本中に世界中にガンガン広めまくって、日本中世界中から土佐の高知に観光客がガンガン押し寄せるように仕向けていきたいがやき。


締めにゃあ、「一緒に土佐酒で天下を取りに行きましょうぜよ!」っちゅうて、言い放たいてもうたがよ。


さて会議に入り、まずは「米穀情勢について」、続いては「酒造用米の情勢について」、お次は「令和6年産酒米の集荷販売実績について」、続いては「令和7年産酒米の取り組み方針及び生産計画(案)について」、JA高知県農畜産部米穀課の方から報告があり、いろいろ意見交換や検討が成されたがやき。


農家の皆さんからは、酒米の価格等々について、かなり厳しい意見が出まくりやって、JA高知県の吉川さんはタジタジやったがよ。


農家の皆さんとワシらあ県酒造組合をうまいことつなぐがが、JAさんの役目ながやき、「もう来年から酒米らあ作らん!」とか、「子供に跡継ぎらあ頼めん!」とかっちゅうて言われんように、農家の皆さんの声をしっかり聴いて、今後の対応らあを、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


ほんで15時過ぎばあにゃあ、「令和7年産酒米生産計画会議」は無事お開きとなったがやき。


これにて一旦は解散となり、この後は18時半から「酒菜 浪漫亭」さんにて、懇親会が開催されたがよ。
写真7  浪漫亭写真8  懇親会開会












30名近い皆さんが集まり、酒造組合から持ち込みさいてもうた土佐酒も、ズラリと並べられたがやき。


ちなみに司牡丹は、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)っちゅう、高知県産米を使うた2本を持ち込みさいてもうたがよ。


さあ、みんなあで土佐酒をナミナミと注ぎ合うて、声高らかに「かんぱ〜い!」したがやき。
写真9  乾杯発声2024.12.9写真10  乾杯











JA高知県の皆さん、酒米農家の皆さん、農業技術センターや農業振興センターの皆さん、地域商社こうちの皆さん、そして土佐酒蔵元らあが、膝をつきあわいて美味しい料理をいただきもって土佐酒を酌み交わし、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりになったがは当然ながよ。


「刺身」「鰹のタタキ」「寿司」……らあをいただきもって、土佐酒を取っ替え引っ替え注ぎ合いもって、ガンガンに酌み交わしまくって盛り上がったがやき。
写真11  仁淀ブルーと鰹のタタキ写真12  仁淀ブルーと刺身











写真13  寿司











「鍋料理」も登場し、ちくと美味しゅういただいたあたりで、皆さん席も移動しまくりになって、アッチでもコッチでも盛り上がりまくったがよ。
2024.12.9写真14  宴席風景2024.12.9写真15  鍋料理












2024.12.9写真16  宴席風景2写真17  宴席風景3











こうして大盛り上がりのうちに、20時半過ぎにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。
2024.12.9写真18  中締め











酒米農家の皆さん、JA高知の皆さん、農業技術センターと農業振興センターの皆さん、そして地域商社こうちの皆さん、今後とも最高の酒米を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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司牡丹酒造株式会社

Posted by tsukasabotan at 12:56│Comments(0)