
気鋭の美人書道家・前田紅華(紅華村塾・塾長)先生と、創業四百余年の土佐を代表する銘酒「司牡丹」がコラボし、世界で一本しかない芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)〈http://www.tsukasabotan.co.jp/season_limit/kouka.html〉を新発売してから、今年15周年を迎えたがよ。
令和元年、紅華先生が、日本における最も権威ある書道展の1つ「毎日書道展」(第71回)において、最高ランクの「毎日賞」(近代詩部門)を受賞され、同年7月に「前田紅華先生『毎日賞』受賞祝い『屋形船』花火パーティ」を開催しちょって、翌令和2年2月にゃあ、「前田紅華×司牡丹!ほろよい日本酒ラベル書道教室」を開催して以来やき、実に4年ぶりの関連イベント開催となるがやき。
さて、ワシゃあ会場の「楽食ふじた」さんに17時ばあに入り、いろいろ準備や店主の藤田さんと打ち合わせらあをさいてもうたがよ。

藤田さんは、普段から定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を扱うてくださりよって、「困ったときの『船中八策』!」っちゅうて語られるばあ、どんなお料理とも合わせられるっちゅう、嬉しいお言葉をいただけたがやき。
紅華先生も17時過ぎばあに来られ、一緒に抽選会の準備らあをさいてもうたがよ。
ほんで、紅華先生の書道教室の生徒さんを中心としたお客さんらあが、ぼちぼち来られだいたき、ウエルカムドリンクの「司牡丹・Delight」を出さいてもうたがやき。

先付の茶碗蒸しも出されたがよ。
★ウエルカムドリンク:「司牡丹・Delight」(スパークリング純米吟醸酒)
●先付:雲子茶碗蒸し・青のり餡掛け

「Delight」にゃあ、「コレ、うまっ!」「めっちゃフルーティー!」っちゅう感動の声が上がったがやき。

雲子の甘味が絶妙な美味しさの、茶碗蒸しとの相性もバッチリやったがよ。
18時10分ばあにゃあ、ワシを含め12名(もう1名1時間程度遅刻)のお客さんが揃われたき、ワシから乾杯酒の「紅華一点」の説明をさいてもうて、皆さんのグラスに注いで回らいてもうたがやき。
ほんで、紅華先生のご発声にて、みんなあで乾杯したがよ。

★乾杯酒:「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)
●前菜:タコ柔らか煮、カニ味噌酒肴、ローストビーフ、お浸し、オクラ、栗唐揚げ

「紅華一点」の華やかな香り、綺麗な膨らみ、心地えいキレに、皆さん大感激やったがやき。
また、前菜はどの一品もメチャクチャ美味しゅうて、皆さんいきなり箸もグラスも止まらんなっちょったがよ。
★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)
●お椀:鴨団子、丸大根、菊菜

続いては、お椀が出されたき、お次のお酒「二割の麹が八割の味を決める」を出さいてもうたがやき。
こちらのお酒のバナナ様の含み香とやわらかな膨らみが、鴨出汁のうま味と絶妙にマッチして、旨いこと旨いこと!
皆さんの笑顔も、さらに満面満開になって、盛り上がっていったがよ。
★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)
●お造り:ブリ、クエ

続いては、お造りと「船中ひやおろし」のマッチングながやき。
ブリとクエの上質な脂のうま味が、「船中ひやおろし」のリッチなうま味と見事に融合し、まっこと絶品やったがよ。
また、このあたりで参加者の皆さんの自己紹介タイムがあり、盛り上がったがやき。


●焼物:グジ、大根おろし

お次は、グジの焼物が登場し、こちらも「船中ひやおろし」と合わせて堪能していただいたがよ。
グジのたっぷりのうま味が、「船中ひやおろし」のうま味によってグンと引き立ち、美味しさ倍増ながやき。
★「豊麗司牡丹」(純米酒):ぬる燗(40℃前後)
●煮物:牛ロース、茄子、、平茸、九条葱


続いては、ワシがお燗番をして絶妙なぬる燗につけた「豊麗司牡丹」を皆さんに注がいてもうたがよ。
「全国燗酒コンテスト2024」の「お値打ちぬる燗部門」にて「最高金賞」を受賞した「豊麗」のぬる燗のやわらかな美味しさに、皆さんホッコリ和みまくりの幸せ感溢れる笑顔になっちょったがやき。
そんな燗酒と合わいて、牛ロースの煮物をいただきゃあ、旨いの何ので、皆さん杯も箸も止まらんなっちょったがよ。
21時ばあからは、紅華先生とワシが用意した景品が当たる、お楽しみ抽選会がスタートしたがやき。



紅華先生がクジを引いて決めるがやけんど、立派な酔っぱらいになっちょったもんやき、なかなかグズグズの抽選会で、爆笑やったがよ。
●食事:ちりめん山椒ご飯、お漬物、味噌汁

お食事の「ちりめん山椒ご飯」も、まっこと絶品やったがやき。
また、参加者の女性お2人が、この日お誕生日やっちゅうことで、紅華先生のサプライズで、バースデーケーキが登場し、大盛り上がりやったがよ。

★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●デザート:イチゴ

締めは、「山柚子搾り」と「イチゴ」の組み合わせながやき。
「山柚子搾り」の爽やかな美味しさに、これまた皆さん大感激やったがよ。
こうして、22時ばあにゃあ、皆さん大酔っぱらいになって、大団円のお開きとなったがやき。
紅華先生、ご参加いただきました皆さん、そして素晴らしいお料理をご提供いただきました藤田さん、まっことありがとうございました!


ちなみにその後は、紅華先生に引きずられて、有志メンバーにて2次会で、ご近所の「わっしょい」さんっちゅうバーにて、さらにさらに盛り上がりまくったがは、そりゃあ当然やったがぜよ。

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司牡丹酒造株式会社