「ワシらあが人間の心の中に発見する最初にして、最も単純な感情は好奇心ぜよ。」(エドマンド・バーク)
アイルランド王国生まれのイギリスの政治思想家、哲学者、政治家で、 「保守思想の父」として知られ、1765年から1794年までイギリス庶民院(下院)議員を務めた、エドマンド・バーク(1729〜1797)さんの言の葉ながやき。
この言の葉は、好奇心を持つこたぁ大切やっちゅう、そんな程度のもんやないがよ。
好奇心っちゅうんは、ワシらあ人間の最初にして最も単純な、原初の感情やっちゅうことながやき。
つまり、人間は誕生したときから好奇心を持っちゅう生き物であり、まっと言やあ、それこそが「人間の人間たるゆえん」やっちゅうことながよ。
ちゅうこたぁ、好奇心を失うてしもうた人間は、人間やのうてもはや単なる生き物になってしまうっちゅうことも意味しちゅうがやき。
考えてみりゃあ、好奇心が原初からあったきにこそ、人間はこの地球上で生き残ってこれたし、世界中に生きる場を創り出して、進歩してきたとも言えるがよ。
いくつになったち、旺盛な好奇心は失いとうないもんながぜよ。