この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/ )と、ワシが理事長を務めさいてもらいよった土佐学協会(令和5年7月31日解散)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容の、17年目の第4弾ながよ。
ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2025年2月28日」のblog&Facebookをご参照くださいや。
その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんき、今回は3月13日(木)〜3月18(火)の6日間を設定しちょったがやき。
結局この日は、まだ搾るにゃあ到ってなかったき、皆さんにやっていただく作業は、「モロミ」への櫂入れ作業となったがよ。

まずは皆さんに、ポコポコと元気良う発酵しゆう永田農法・純米酒「日土人」のモロミをご覧いただき、その香りの芳醇さに、皆さん感激されちょったがやき。

ちなみに近藤酒店さんは、店主の近藤さんのお孫さんとその旦那さんとそのお子さん(1歳!)の3名での参加やって、早速旦那さんから櫂入れ作業をやっていただいたがよ。


プクプク発酵しゆう「日土人」のモロミに、「美味しゅうなれ〜!」っちゅう願いを込めもって、何度か櫂入れをしていただいたがやき。
続いては、「まきのさんの道の駅・佐川」の方に櫂入れしていただいたがよ。


その櫂棒にかかる重量にビックリされちょって、数回の櫂入れにてギブアップやったがやき。
お次は、近藤酒店さんの奥さん(店主のお孫さん)に櫂入れをしていただいたがよ。







さらにせっかくやきっちゅうことで、奥さんが抱いたお子さんにも櫂棒を握ってもうて、櫂入れをしていただいたがやき。
サスガに1歳のお子さんの櫂入れは、司牡丹の四百年を超える長い歴史の中でも、初めてのことやないろうか?
19年後、20歳になったら是非思い出いていただき、司牡丹で20歳のお祝いしていただきたいもんながよ!
その後は、「平成蔵」内を、酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。
もう今期の酒造りも終盤にさしかかっちょって、モロミの発酵過程以外は終わってしもうちょったがやけんど、「蒸米機」「放冷機」「洗米機」「麹室」「酒母室」らあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。
平成蔵を出てから、最初に櫂入れ体験していただいたモロミの仕込タンクを1階からご覧いただいたら、皆さんその予想以上の大きさに驚かれちょったがやき。
その大きさの比較やっちゅうて、近藤酒店さんの奥さん(店主のお孫さん)が1歳のお子さんを抱いてタンクの前で記念撮影され、その微笑ましい情景に、皆さん満面満開笑顔になっちょったがよ。

ともあれ皆さん、わざわざお越しいただき、ありがとうございました!
お陰さまで、今年の「日土人」も、こぢゃんと美味しいお酒になるこたぁ、間違いなしながぜよ!
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司牡丹酒造株式会社