

この日は、クルーズ船「アイーダ・ステラ」(乗客定員数2050名)が高知新港に寄港し、12時に入港、20時に出港っちゅうことやったき、それに合わいてこちらのイベントも、14時〜19時半の開催となっちゅうがよ。
ちなみに昨年10月10日に、クルーズ船「MSC BELLISSIMA」(乗客定員4418名)が寄港した際にゃあ、「MOON LIGHT JAZZ 2024」(〜音楽と食・文化を繋いで多様性の海へ〜)っちゅうイベントを「高知城 丸の内緑地」にて開催し、そん時にゃあクルーズ船のお客さんらあが殺到し、お酒もお料理もガンガン売れて、どっこのブースも早々に売り切れだらけやったっちゅうがやき。
ちゅうことやき、こりゃあクルーズ船乗客の外国人の方々に、日本一旨い土佐酒をこぢゃんとPRするチャンスやっちゅうことで、ブース出店を決めらいてもうたがよ。
ところがこの日の天候は雨予想で、しかも雷雨の予想も出されちょったき、ちくと心配しちょったがやき。
ワシが、会場の「おまち多目的広場」に13時前ばあに到着した時にゃあ、案の定ポツポツと小雨模様やって、何とか大雨にならんようモッてほしいっちゅうて天に祈らいてもうたがよ。
司牡丹からはワシと営業の下元くんが出役し、他は松尾酒造の松尾社長と、高知酒造の方1名と、高知県酒造組合事務局から2名っちゅうメンバーにて、ブースの準備をしたがやき。
高知県酒造組合19蔵元から720ml瓶商品が2本ずつ出されちょって、こちらを1杯(約50ml)200円にて販売さいていただくっちゅうスタイルながよ。
ちなみに司牡丹からは、「司牡丹・蒼々」(純米吟醸酒)が出されちょったがやき。



また、お隣のブースは「料亭 濱長」さんのブースやって、「ミニ酒肴皿鉢」や「土佐田舎寿司」、土佐のお座敷遊び「可杯」らあも販売するっちゅうがよ。

14時にゃあ開会し、まずはサブステージにて、坂野志麻さんのアコーディオン演奏が披露されたがやき。

まだお客さんの入りは少なかったけんど、「濱長」さんのオリジナルゆるキャラ「しばてんちゃん」は、外国人の方々から大人気になっちょって、一緒に記念撮影されまくりやったがよ。


ワシゃあ他のブースを散策に行ったら、BAR「Craps」の塩田さんもブース出店されちょって、「マキノジン」のカクテルらあも販売してくださりよったき、早速「ソルティ土佐ドッグ」を1杯注文さいてもうて、美味しゅういただいたがやき。

舞台じゃあ、「須賀IZANAI連」の「よさこい鳴子踊り」が披露され、会場は次第に盛り上がってきたがよ。


14時40分ばあにゃあ、小雨も止んで、来場者も増えてきだいて、土佐酒ブースにも次々にお客さんが訪れ、人だかり状態になる時もあったがやき。




外国人の方々は、大半がドイツの方々やったようながよ。
お隣の「濱長」さんの女将・由喜千代さんと芸妓・千代福さんと舞妓さんらあが、艶やかなお着物姿で登場したら、しばてんちゃん人気は一気に消え去り、外国人の方々が周りを取り囲んで写真を撮りまくりの大人気になっちょったがやき。



ちくと人が退けたあたりで、お2人にワシから「司牡丹・蒼々」を振る舞わいてもうたがよ。
やっぱしホンマモンの芸妓さんは、プラコップで立ち飲みしたち、ばっちりサマになるがやき!
15時40分ばあからは、その「濱長」さんの舞台がスタートしたがよ。
まずは舞妓さんの美しい舞いが披露され、続いては千代福さんの艶やかな舞いが披露され、締めにゃあ由喜千代さんの風格の舞いが披露され、会場の外国人客の皆さんは、写真を撮りまくりやったがやき。




舞い披露の後は、何と舞台にお客さんらあを招いての、土佐のお座敷遊び「可杯」遊びが披露されたがよ。




会場のお客さんらあもドドッと舞台前に押し寄せ、カブリツキ状態になっちょったがやき。
さて、16時過ぎになっても、会場全体としちゃあまだまだお客さんの入りは大したこたぁなかったき、各出店ブースの皆さんも含め、土佐酒ブースも、こっから後の夜の部の3時間に期待しちょったがよ。


ところが、16時20分ばあからまたも雨が降りだいて、芸妓さんお2人も傘をさして頑張りよったがやき。

メインステージじゃあ、「濱長 花神楽」の「よさこい鳴子踊り」が、パラつく雨の中、艶やかに披露されたがよ。

けんど、次第に雨足も強うなってきて、こうなりゃあ人通りもマバラになってくるし、会場の巨大テントからわざわざこちらのブースにお酒を買いに来る人も激減するっちゅうもんながやき。
何より、この会場の直んぐ隣は、屋根はあるし、いろんな店がいっぱいあるっちゅう「ひろめ市場」なもんやき、クルーズ船の皆さんも、そちらに流れるっちゅうことながよ。
お隣の「濱長」さんの大女将実佐子さんも、「ヒマやき、飲もっ!おきゃくしょ〜!」っちゅうて、刺身盛りを買うて持って来たき、ワシからは土佐酒を注がいてもうて、ブース内にて一緒になって飲んで食べて盛り上がらいてもうたがやき。
結局、そっから後はさらに雨足が強うなって、土佐酒ブースにゃあポツポツしかお客さんは来んかったき、「濱長」さんの「ミニ酒肴皿鉢」を購入さいてもうて、こちらをいただきもって身内で土佐酒を酌み交わし、盛り上がらいてもうたがよ。


結果、身内で5000円分ばあ20杯以上飲んで、終了時間の19時半にゃあ、何とか持って来たお酒の半分近うは無いならいて、売上は目標の半分ばあの4万9千円ばあやったがやき。
あいにくの雨天でまっこと残念やったけんど、こればっかしはしゃあないし、クルーズ船の外国人の方々らあにゃあ、それなりに土佐酒を堪能していただけたようながよ。

お手伝いいただきました皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社