ワシゃあ13時ばあにゃあ司牡丹本社に入り、いろいろ準備らあをさいてもうたがよ。
ほんで、牧野公園のお山を見たら、桜がどうやらドンピシャの満開のようやったき、ワシゃあちくと花見をしもってゆっくりお山に上がってみたがやき。
司牡丹の白壁と桜や、山道の桜らあを眺めもって、写真を撮りもって上がっていったがよ。


ほんの3日前にゃあまだ2〜3分咲きばあの桜が多かったがが、ほとんどの桜が満開に花開いちょって、まっこと感動的な美しさやったがやき。



花見棟のあたりもほぼ満開で、こりゃあ高知ロータリークラブさんの企画は、まっことドンピシャやっちゅうことながよ。

お山から降りてきて、まだちくと時間があったき、「司牡丹・酒粕詰め放題」の会場を、ちくと見に行ったがやき。




「牧野公園さくらまつり」(3月21日〜4月6日)の一環で、毎年この時期に「司牡丹・酒粕詰め放題」を開催さいてもらいよって、今年は3月29日(土)〜3月30日(日)13時〜15時に開催、1袋500円で詰め放題っちゅうことで、上手に詰めりゃあ1袋に12kgばあ詰めれるっちゅうて、大人気やっちゅうがよ。
会場の司牡丹5号蔵に行っみりゃあ、ズラリとお客さんの大行列ができちょって、ちくとビックリしたがやき。
皆さん、一所懸命袋にギュウギュウに詰め込むもんやき、意外に時間がかかるき、行列ができてしまうっちゅうことながよ。
皆さん、満面の笑顔で、10kgを超える重たい袋を両手で胸に抱えて帰れられよったがやけんど……これほどの量の酒粕、家に帰ってから「こんなにいらんかった!」っちゅうて、後悔する人もおるがやないろかのう?
さて、高知ロータリークラブ28名の皆さんは、14時15分ばあに佐川駅に到着され、徒歩にて移動し、司牡丹前を14時半ばあに通過され、まずは牧野公園のお花見に向かわれたがやき。
その後は、15時45分から1時間の司牡丹・酒蔵見学を依頼されちょったがやけんど、お山で散々飲み過ぎたかしらん、降りて来られたがは16時になっちょったもんやき、ちくと見学コースを変更&端折らいてもうたがよ。
まず最初に「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて、司牡丹のお酒をいろいろ試飲していただき、皆さん大悦びやったがやき。

続いては、発酵中のモロミの見学にご案内さいてもうたがよ。

ポコポコと発酵しゆうモロミとその鮮烈な芳香に、皆さん感激されちょったがやき。
最後に、司牡丹玄関の酒林と、いまから約190年ばあ前の江戸時代末期に建築された白壁の一号蔵内をご案内さいてもうたがよ。
ズラリとたくさんのタンクが並ぶ貯蔵庫の迫力に、皆さん思わず「おお〜!」っちゅう声が漏れ、その一号蔵の煙突の高さにも、またまた「おお〜!」っちゅう声が漏れ聞こえてきたがやき。

これにて司牡丹酒蔵見学は終了し、みんなあで鰻料理の名店「大正軒」さんに向こうたがよ。

この後は17時から「大正軒」さんにて、「鰻づくしと司牡丹を楽しむ会」のスタートながやき。
まずは、担当委員長さんや会長さんからのご挨拶らあがあったがよ。

ほんでワシから、簡単にご挨拶さいてもうて、乾杯酒「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)について、「Kura Master 2024」にて最高賞「プラチナ」を受賞したっちゅうて紹介さいてもうて、こちらのお酒にてみんなあで威勢よう乾杯したがやき。

★乾杯酒:「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)

皆さんからも「おいし〜い!」っちゅう絶賛の声が、アチコチから聞こえてきたがよ。
続いては、「ほてい」でしか販売してない酒蔵限定酒、「司牡丹・しぼりたて純米生原酒」(純米生原酒)を登場さいたがやき。
このお酒を、鰻づくし最初のお料理「鰻ほね焼き」と合わせて楽しんでいただいたがよ。
★「司牡丹・しぼりたて純米生原酒」(純米生原酒)
●鰻ほね焼き

このお酒の弾けるようにフレッシュな新酒の香りと、爽やかな酸味をしのばせた生命力あふれるリッチな味わいに、皆さん大悦びながやき。
さらに「鰻ほね焼き」と合わせていただきゃあ、この料理の濃厚なタレの味わいと芳ばしい風味が、このお酒の力強いリッチな味わいと見事にマッチし、一気に皆さん盛り上がっていったがよ。
ふと気がつきゃあ、こちらの「大正軒」さん2階窓から満開の美しい桜が目の前に眺められるっちゅうことで、何人かの方々が写真を撮りまくりやったがやき。

続いては、司牡丹一番人気の大定番「船中八策」(超辛口・純米酒)と「うざく」の登場ながよ。
★「船中八策」(超辛口・純米酒)
●うざく

このお酒の超辛口の味わいが、「うざく」の酢の酸味と鰻や卵のうま味らあを見事に引き立て、料理もお酒もどっちもが美味しさ倍増ながやき。
これまた皆さん大悦びで、次第に会場全体が熱気を帯びはじめたがよ。

お次は、ウチの杜氏イチオシの新時代の食中酒「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」と「うまき」の登場ながやき。
★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)
●うまき

このお酒の、フルーティーな香りと輪郭のある爽やかな味わいが、「うまき」のタレと蒲焼きと卵焼きの味わいを見事に融合さいて、うま味を膨らませまくりもって口中で広がっていくがよ。
これまた皆さん大悦びで、会場全体がヒートアップし、大盛り上がりになったがやき。
続いては、ワシがお燗番となって、会場にて湯煎でベストなぬる燗につけた「豊麗司牡丹」と、メインの「鰻の蒲焼き」の登場ながよ。
★「豊麗司牡丹」(純米酒)<ぬる燗(40℃程度)>
●鰻の蒲焼き
●きも吸い・漬物・ご飯


ワシから、このお酒は「全国燗酒コンテスト」で最高金賞を獲得したっちゅうて紹介さいてもうて、徳利を配らいてもうたがやき。
絶妙なぬる燗の旨さに、皆さん全身満開の笑顔になっちょったがよ。
「仁淀川山椒」をかけた蒲焼きは、ちくと甘めのタレと山椒のピリッとした辛味と蒲焼きの濃厚な旨味が、口中に膨らみまくり、旨いこと旨いこと!
そこに「豊麗」のぬる燗をキュッとやりゃあ、このお酒の膨らみとキリッと辛口が、出汁のように料理の美味しさを下から支えて押し上げてくれ、旨さが倍増するがやき!
こりゃタマラン!皆さん一気に盛り上がりまくり、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うてが止まらんなったがよ。

きも吸いも絶品で、アッチでワイワイ、コッチでワイワイと盛り上がる中、ワシもアチコチ移動さいていただきもって、皆さんと語り合いもってガンガン酌み交わさいてもうたがやき。
こうして19時半ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。

高知ロータリークラブの皆さん、まっことありがとうございました!
最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声をご紹介さいていただきますぜよ。
●お料理とのペアリングが新鮮で楽しかったです。
●鰻とのマリアージュ、最高!!
●食事に合わせたお酒がおいしかったです。
●大変楽しかったです。
●少しずつですが、どのお酒もおいしくいただきました。桜満開、すばらしい一日でした。
●コロナ禍の孤独な3年弱、つらかったけど、今回のこのイベント、癒されました。
●全て素晴らしかったです。牧野公園の桜もステキ。大正軒でのお酒、お料理も。
●春らんまん、素晴らしいひと時、至福の出会い交流、感謝しています。
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司牡丹酒造株式会社