このイベントは、日本名門酒会にとっちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動17年目の第5弾・第6弾ながやき。
永田農法による米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。
しかも、この中のどれか1つに参加しさえすりゃあ、裏ラベルに名前が掲載されるっちゅうがやき。
今年の「日土人」の裏ラベルにも、200名を超える参加者の「ひとびと」の名前が、誇らしゅうに掲載されちょったがよ。
ほんで、第5弾の「製品化体験」、つまりはラベル貼り体験は、今年は6名のご参加者にお越しいただき、この晩の「楽しむ会」使用分のお酒に、ラベルを貼っていただくっちゅうもんながやき。


720ml商品12本と1升瓶1本やき、まずは720ml商品を1人2本貼りゃあ終了っちゅうことながよ。
14時にゃあ6名の参加者の皆さんが揃われたき、まずはワシから、ちくと作業の説明らあをさいてもうたがやき。


ほんで、胴ラベルと裏ラベルと肩貼りの「生酒」ラベルを、皆さんに交代で貼っていただいたがよ。
簡単そうに見えて、この3点貼りをバランス良うに貼るがは、初めての方にとっちゃあ意外に難しいもんで、出来上がりを並べて比べてみりゃあそれぞれの個性がハッキリと現れちょって、まっこと面白いがやき。
けんど、皆さんこぢゃんと楽しみもって、嬉々として作業してくださったがよ。

ラストの1升瓶1本は、一番貼り方が上手やった「近藤印高知酒店」の近藤さんをワシが指名さいていただき、お願いしたがやき。


全てのラベル貼り作業が終了し、記念撮影らあをして、14時半過ぎにゃあ、第5弾「製品化体験」は、無事終了したがよ。

その後は、「司牡丹・酒粕詰め放題」の会場を、ちくと見に行ったがやき。

「牧野公園さくらまつり」(3月21日〜4月6日)の一環で、毎年この時期に「司牡丹・酒粕詰め放題」を開催さいてもらいよって、今年は3月29日(土)〜3月30日(日)13時〜15時に開催、1袋500円で詰め放題っちゅうことで、上手に詰めりゃあ1袋に12kgばあ詰めれるっちゅうて、大人気ながよ。
せっかくやきっちゅうことで、三輪さんが詰め放題を体験されたがやき。
その後は、今期のラスト1本のモロミ見学にご案内さいてもうて、最後に「酒ギャラリーほてい」にて、車を運転されん方らあにゃあ試飲も堪能していただいたがよ。


さて、その晩は18時半から高知市内の「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、「日土人」活動17年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」が開催されたがやき。

ワシゃあ17時半過ぎばあに会場入りしたら、既に司牡丹の営業の佐野くんが、バッチリ会場の準備をしてくれちょったがよ。
今年度の田植えや稲刈りや酒仕込み体験の画像らあも、パネルにして持ち込み、展示さいてもうたがやき。




さて18時ばあからボチボチ、日本名門酒会本部&高知支部や、四万十町窪川の農家の皆さんに、ワシと佐野くんを加えた24名の参加者が集まり、18時半にゃあ開会ながよ。

まずはワシからご挨拶をさいてもうて、田植えと稲刈りの後のバーベキュー大会に毎回大量の四万十ポークを提供していただきゆう、「デュロックファーム」の創業者である佐竹さんが、先月お亡くなりになったっちゅう発表をさいてもうて、みんなあでしばし黙祷を捧げさいてもうたがやき。
佐竹さん、まっこと長年お世話になりました!ありがとうございましたぜよ!
続いては、日本名門酒会高知支部の旭食品さんの赤井さんにご挨拶いただいたがよ。

お次は、日本名門酒会本部の山村さんの乾杯ご発声ながやき。

この日製品化されたばっかしの「日土人〈2025〉」をみんなあで注ぎ合うて、声高らかに乾杯し、さあ大宴会のスタートながよ。


会場のアチコチから、「こりゃあ旨いっ!」、「飲みやすうて爽やかさ!」っちゅうような悦びの声が、あがりまくりやったがやき。
そっから後は、絶品のお料理が次々に登場したがよ。
●「土佐の春の山菜達」(新イタドリ炒め煮、新ワラビの玉子とじ、新フキ青煮、新タケノコの土佐煮)


●「土佐文旦と新タマネギと生ハムのサラダ・レモンドレッシング」

●「鮮魚盛り合わせ」(本鰹、天然コーロー、室戸天然ブリ、シマアジ、アジのナメロウ)

「日土人・生」以外のお酒も、「司牡丹・永田農法<山田錦>純米吟醸」、「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」、「きもと純米かまわぬ」、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)らあが次々に登場し、ワイワイの大盛り上がりになっていったがやき。


さらに、美味しいお料理が続々登場したがよ。
●「寿司盛り」(清水サバ炙り棒寿司、本マグロヅケ鉄火、泪巻き)

●「天婦羅盛り合わせ」(一寸豆とエビのかき揚げ、鳴門の茎ワカメ天ぷら、ウドの天ぷら、四万十鶏のかしわ天)


とにかく皆さん、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がっていったがやき。

お料理が何を食べたち美味しいもんやき、皆さんお酒が進みまくりで、酌み交わしまくりになったがよ。
こうなりゃあ、もはや土佐流宴席の「おきゃく」になって、皆さんアチコチ席を移動しまくりだいて、アッチで酌み交わし、コッチで酌み交わし、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
●「名物・四川麻婆豆腐」
●「土佐あかうしミンチステーキ、ツクシ」


●「酒肴盛り」(白菜漬けとジャコ、ちくキュウ、高知県産豚ナンコツゆでポン酢)
ワシもアチコチ移動しまくりもって、皆さんと酌み交わしまくらいてもうたがよ。


会場にゃあ、カラ瓶が次々と誕生していき、盛り上がりは最高潮!
その後も、皆さんガンガン移動しまくりもって、ガンガンお酒を酌み交わしまくり、ガンガン盛り上がりまくったがやき。

こうして21時半ばあにゃあ、古谷商店の古谷社長さんに中締めしていただき、大団円のお開きとなったがよ。


ご参加いただきました皆さん、そして「十刻」さん、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社