
ホンマは3月に考えちょったがやけんど、ワシと滝澤さんの都合が合わんかって、この日の昼間の慰労会となったがよ。
ちなみにワシゃあこの後は新宿駅から「かいじ」で山梨市に向かう予定で、滝澤さんも新宿で昼間が都合がえいっちゅうことやったき、「新宿つな八 総本店」さんを選ばいてもうたがやき。
こちらのお店は、大正13(1924)年創業やっちゅうき、創業101年の天ぷら屋さんの老舗で、その当時の風情が残るえい感じの佇まいやったがよ。
ワシの飛行機の都合で予約は13時からにしちょったがやけんど、その10分前ばあにゃあ、ワシらあは2階のカウンター席に案内されたがやき。

滝澤さんは、アルコールは医者から止められちゅうきノンアルビールで、ワシゃあ生ビールにて、まずは乾杯の練習をしたがよ。
早速一品目、揚げたての「車エビ」の天ぷらが登場!

「天つゆ(+大根おろし)」か「塩」か「ワサビ塩」か「サクラ塩」(春季限定)を、選べるっちゅうんもこぢゃんと嬉しいがやき。
ワシゃあまず、「車エビ」の脚の方をオーソドックスに「天つゆ(+大根おろし)」でいただいたがやけんど、パリッパリの脚に天つゆが染みて、最高のうま味やったがよ。
お次は、「車エビ」の身の方を春季限定の「サクラ塩」でいただいたがやき。

桜餅みたいな風味がフワリと口腔内に広がり、サクッとした衣の中から鮮度のえい車エビのうま味がブワッと溢れ出いて、まるで「車エビの桜吹雪」みたいに口中を駆け巡る……こりゃあまっこと旨いがよ。
お腹もチョビッと落ち着いたこのあたりで、「船中八策」(超辛口・純米酒)を1本(300ml)お願いし、滝澤さんにもチョコッとだっけ注がいてもうて、あらためて乾杯さいてもうたがやき。

滝澤さん!7年間にわたり、関東統括部長として八面六臂のご活躍、まっことありがとうございました!
ちなみに司牡丹酒造の現・関東統括部長山田さんへの引き継ぎらあが、まだ一部残っちゅうっちゅうことで、そのあたりについちゃあまだしばし宜しゅうお願いをさいてもうたがよ。
続いては、「イカ」の天ぷらの登場ながやき。

こちらは「ワサビ塩」でいただいたがやけんど、コレがまた絶品やって、超辛口の「船中八策」をキュッとやりゃあ、鮮度のえいイカの風味を、このお酒が出汁のように下から支えてグッと押し上げ、イカの美味しさがグンと引き立つがよ。
ほいたら、喉が舌が、「またこの酒が飲みたい!」っちゅうて切望してくるがやき。
そこに「船中」をキュッと……。
ああ……一杯目の「船中」よりか、なお美味しい……
しかも後口は「船中」が、口中のイカの風味をキレイに洗い流し、爽やかに切ってくれるがよ。
ほいたらまた、「イカ」の天ぷらが食べとうなるき、もう一口かじりつくがやき。
ほいたらまた、「船中」が飲みとうなって、キュッといただくがよ。
こりゃまっこと、交互にやりゃあ止まらんなるがやき!
そっから後も、「白身魚」の天ぷらや「野菜」の天ぷららあが、アツアツの揚げたてで次々に登場し、滝澤さんも「こりゃあ旨いっ!」っちゅうて、大満足の満面満開笑顔になっちょったがよ。
ここで、口がわりの「ブロッコリーの冷製スープ」が登場し、口中がこぢゃんとスッキリ爽やかに洗われたがやき。

ここでカウンターの中から、「この後はお食事のかき揚げ丼になりますが、何か追加はよろしいですか?」っちゅう声かけがあり、せっかくやきっちゅうことで、「小柱海苔巻」をお願いしたがよ。

ほいたら、海苔好き貝好きのワシにとっちゃあ、「コレがタマルカッ!」っちゅうばあ絶品やって、「船中八策」がこぢゃんと進んで、昼間やっちゅうにほぼワシだけで300mlが1本空いてしもうたがやき。
滝澤さんも、「こりゃあ旨いっ!」っちゅうて、大絶賛やったがよ。
ワシゃあ、次にまた「つな八」さんに来た際にゃあ、絶対にまた「小柱海苔巻」を追加注文することを、心に誓うたがやき。
さてここで、〆の「かき揚げ丼」と「漬物」と「シジミの味噌汁」が登場したがよ。

これまた、旨いに決まっちゅうがやき!
ワシゃあ無心になってかき込んで、アッちゅう間に米一粒も天ぷら衣一粒も残さんと、ペロリと平らげちょったがよ。
まっこと、さすがは創業101年の老舗「新宿つな八 総本店」さん、こぢゃんと美味しゅうございました!ごちそうさまでした!
そして滝澤さん!あらためまして、7年間まっことこぢゃんとお世話になりました!ありがとうございました!
こうして14時ちょい過ぎばあにゃあ、お店を出て滝澤さんと別れ、ワシゃあ山梨市に向こうたがやき。
この続きの、山梨市「和菜屋 宴」さんでの司牡丹の会についちゃあ、明日のblog&Facebookに譲らいていただきますぜよ。
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司牡丹酒造株式会社