ちなみに「立春朝搾り」たぁ、日本名門酒会が平成10年に開始した、蔵元・名門酒会本部・支部・加盟店らあが一致団結して創り上げる、最も名門酒会らしい季節商材ながよ。

毎年立春の日の早朝、各地の蔵元にて、その日未明に搾られたばっかしの純米吟醸生原酒(もしくは特別純米生原酒)を、各地の加盟酒販店の皆さんが取りに行き、その日のうちに予約客のもとに届けるっちゅうもんながやき。
暦の二十四節気の1つ「立春」は、初めて春の気配が現れてくるっちゅう時期。
本来はその年の始まりで、お正月を意味しちゅう、おめでたい日でもあるがよ。
前日の季節の分かれ目であり大晦日を意味する「節分」の日にゃあ、豆まきをして邪気を祓うっちゅう訳ながやき。
またこの時期は、最も寒さが厳しい頃でもあるきに、最も美味しいお酒が醸される時期でもあるがよ。
さらに、そんな立春の早朝に搾られたばっかしのケガレのない生まれたての生原酒を、最寄りの神社の神官さんにお祓いをしてもうて、「無病息災」「大願成就」「家内安全」「社運向上」らあの祈願もされるっちゅうがやき、これっぱあこぢゃんと縁起のえい貴重な酒は、他にゃあないがやき!
ほんじゃき毎年毎年大人気で、今年の「立春」にゃあ、開催蔵元は全国35都道府県で41蔵、参加加盟酒販店は延べ1150店、参加人数は延べ1326人、販売実績はたった1日やに720ml瓶で26万4千877本で、「日本酒が日本一売れる日」とまで言われゆうがよ。
ちなみに司牡丹の今年の「立春朝搾り」の様子は、「2025年2月10日」のブログをご参照いただきたいがやき。

さて、そんな「立春朝搾りメーカー懇談会」にゃあ、この日は34メーカー35名と、日本名門酒会本部から13名が参加。
本部企画部の田村部長さんの進行にて開会し、まずは田村部長さんから、「令和6年『立春朝搾り』を振り返って」っちゅうことで、「結果報告」と「開催蔵元・販売本数の推移」らあについてが紹介され、1998年からの総販売本数は480万本を超えちゅうっちゅう発表があり、来年で500万本を突破する予定やっちゅうがよ。

また、小阪裕司先生の著書「顧客の数だけ、見ればいい」に「立春朝搾り」が事例として取り上げられちゅうトピックについてや、「加盟店の活動事例」らあについてが紹介されたがやき。

ほんで、リアルな売場とDXの融合の「標準化」を目指そうっちゅうて、締め括られたがよ。
続いては宮原部長さんから、「令和7年『大雪渓立春朝搾りツアー』」についての報告があったがやき。

「大雪渓」の薄井専務さんからも、お話があったがよ。

お次は、飯田マーケティング室室長さんから、「SNS運用新規取組の報告、購入者アンケートから見えること」についての報告があったがやき。

また、マーケティング室の野村マネージャーさんからも、「立春朝搾り販売加盟店検索MAPアプリ」についての報告があったがよ。

これからの結果から、「来期の活動の方向性」は、20代30代に認知を拡げるためにSNS活用は必須で、新規はX以外が多いことからInstagramらあの別のアプローチが必要やっちゅうお話や、これまでは「搾った酒がその日に飲める」を中心にアピールしよったけんど、「縁起物」っちゅう角度に焦点を当てて活動したいっちゅうお話があったがやき。
続いては、森顧問さんから、「立春朝搾り製造規格基準書第9版」についての、詳しい説明があったがよ。

お次は、田村部長さんの進行による「来期に向けての意見交換」で、「令和8年『立春朝搾り』予約締切日」を、できるだけ遅うしたいっちゅう案についてや、「高齢ドライバーの救済措置案」についてや、「複数銘柄取扱い案」についてや、「小容量の可能性について」や、「価格改定について」らあの案が示され、蔵元から活発にいろんな意見らあが出されたがやき。

続いては網谷新部長さんから、「令和7年『立春朝搾り』実績」の反省についての報告があり、朝倉新部長さんから、「令和8年『立春朝搾り』重点活動」についての発表があったがよ。


こうして、16時半過ぎばあにゃあ飯田社長さんからの閉会のご挨拶で、「『立春朝搾り』は日本の新しい伝統行事」やっちゅうお話らあがあり、懇談会は無事終了したがやき。

懇談会終了後は、ちくと休憩を挟んで、16時45分ばあから浅川チーフさんの司会により、同会場の隣の部屋にて懇親会がスタートしたがよ。

ほんで、各蔵が持ち込みした1本をみんなあでグラスに注ぎ合うたがやき。
ちなみにワシゃあ、1本持ってくるがを忘れてしもうちょったき、岡永さんの「岡本屋永吉商店」さんから、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を購入し、持ってきてもうたがよ。
ちなみに今回のお料理は、岡永さん本社目の前の鶏料理「古今」さんのお弁当やったがやき。

ほんで、「月の桂」さんの増田社長さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。

さあ、そっから後は、各社自慢のお酒を酌み交わしまくって、おつまみ弁当をいただきもって、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
「古今」さんの鶏料理は、冷めても美味しいもんやき、杯がガンガンに進むこと、進むこと!
とにかく、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて……宴席は大盛り上がりに盛り上がったがよ。
ワシもアチコチに移動しもって、いろんなメーカーさんや岡永さんの方々らあと語り合いもってお酒を酌み交わし、盛り上がったがやき。
途中にゃあ、マーケティング室の野村マネージャーさんのご挨拶や、飯田室長さんからのフォローや、朝倉新部長さんと網谷新部長さんからのご挨拶らあもあり、さらに盛り上がったがよ。




こうして18時ばあにゃあ、「開華」さんの島田社長さんの中締めにて、懇親会は無事お開きとなったがやき。

日本名門酒会本部の皆さん、そしてご参加の蔵元の皆さん、まっことお疲れ様でした!
ちなみにその後は、有志メンバーにて、「岡本屋永吉商店」さんにて二次会でこぢゃんと盛り上がり、さらに有志メンバーにて三次会で、銀座の隠れ家「ハッピーサルーン」さんにて、さらにさらに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがぜよ。


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