2025年06月05日

令和7年度「土佐酒振興PF」全体会&酒米価格協議会&工技センターとの協議会ぜよ!

5月27日(火)は、まずは13時半から「高知県工業技術センター」会議室にて、令和7年度「土佐酒振興プラットフォーム」全体会が開催されたがよ。
写真1  PF全体会スタート
この「プラットフォーム」は、2016年3月14日(月)に「設立準備会」(2016年3月18日のブログ参照)を開催し、同年5月23日(月)にゃあ「土佐酒振興プラットフォーム」の平成28年度第1回全体会としての設立総会(2016年5月26日のブログ参照)を開催し、スタートしちゅうがやき。






ちなみに「土佐酒振興プラットフォーム」たぁ、土佐酒の認知度の向上及びその原料となる本県産の酒米の生産振興に向けた活動を推進するため、産学官の関係者が連携し、土佐酒に新たな価値を生むための方策らあを検討する場として設立されたもんながよ。


ほんで、酒米の品質向上、土佐酒のさらなる品質向上とブランド化、土佐酒の販路拡大と輸出拡大らあを推進し、好循環を実現しょうっちゅう目論見ながやき。


ちゅうことでこの日は、まずは「土佐酒振興プラットフォーム」の令和7年度全体会が、酒造メーカー、酒造組合事務局、JA高知県、高知大学(旭食品地域経済調査課長)、高知県中小企業団体中央会、高知県産業振興推進部、高知県地産地消外商公社、地域商社こうち、高知県工業技術センター、高知県農業技術センター、高知県農業振興部、オブザーバーとして高松国税局っちゅう、25名のメンバーにて開催されたがよ。


高知県農業振興部環境農業推進課の田村チーフさんの司会にて開会し、土佐酒振興プラットフォーム会長のワシから、開会の挨拶をさいてもうたがやき。


ほんで、年度も変わり、初めての方々もおるっちゅうことで、皆さんから簡単な自己紹介があったがよ。
2025.6.5写真2  自己紹介











お次は、令和7年度土佐酒振興プラットフォーム構成メンバーの確認があったがやき。


続いては議事に入り、「令和6年度の活動実績について」の報告で、まずは「酒米部会」について、高知県農業振興部の伊東専門技術員さんから、「高品質生産指導」について、農業技術センターの亀島専門員さんから「優良品種の育成・選定」について、工業技術センターの甫木主任研究員さんから「醸造技術の向上」について、それぞれ報告があったがよ。
写真3  伊東専門技術員写真4  亀島専門員











写真5  甫木主任研究員













お次は、「販売・輸出部会」について、高知県産業振興推進部の横山チーフさんから「輸出促進」と「外商」について、高知県中小企業団体中央会の小澤係長さんから「ブランド化・人材育成」について、それぞれ報告があったがやき。
写真6  横山チーフ写真7  小澤係長














この後は、令和6年度の活動実績についての質疑応答が、ちくとあったがよ。


続いては、「令和7年度の活動計画について」で、まずは「酒米部会」について、伊東専門技術員さんから、「高品質生産指導」についての報告があり、JA高知県の吉川さんからちくと補足説明があったがやき。
写真8  酒米品評会について伊東専技













お次は農業技術センターの亀島専門員さんから、「優良品種の育成・選定」について、工業技術センターの甫木主任研究員さんから「醸造技術の向上」について、報告があったがよ。


続いては「販売・輸出部会」について、高知県産業振興推進部の横山チーフさんから「輸出促進」と「外商」についての報告があり、高知県中小企業団体中央会の小澤係長さんから「ブランド化・人材育成」についての報告があったがやき。


この後は、令和7年度の活動計画についての質疑応答が、ちくとあったがよ。


お次は、「高知県酒米品評会」についてと「酒米現地検討会」について、伊東専門技術員さんから説明があり、日程や内容らあについての検討が成さ、ほぼ確定されたがやき。


続いては、高知県産業振興推進部の横山チーフさんから、「酒米安定供給支援事業費補助金」についての、詳しい説明があったがよ。
写真9  横山チーフから補助金について












高知県酒造組合に対して、令和7年の酒米価格マイナス令和6年の酒米価格の一部についての補助をしてくださるっちゅう内容で、約3800万円を予定しちゅうっちゅうことやって、まっこと有り難いことで感謝感謝ながやき。


ほんで、ちくと質疑応答らあがあり、15時15分ばあにゃあ、土佐酒振興プラットフォーム上東副会長さんの閉会のご挨拶があり、令和7年度「土佐酒振興プラットフォーム」全体会は、無事お開きとなったがやき。
写真10  閉会挨拶上東副会長













さてこの後はちくと休憩をはさんで、高知県酒造組合メンバーと、旭食品地域経済調査課の窪添課長さんと、JA高知県の方々らあが残って、「酒米価格についての協議会」が開催されたがよ。
写真11  酒米価格協議会スタート写真12  窪添課長













まずは、JA高知県の方から「酒造用米生産に伴う生産者手取りの検討(案)」が出されたがやき。


全国の酒米産地を長年研究されてきちゅう旭食品の窪添課長さんに、いろいろご意見らあをうかがいもって検討が成され、だいたいの方向性が決まったがよ。


窪添課長さんも、土佐酒振興プラットフォーム会長の立場のワシも、JA高知県の方々にゃあ、かなりハッキリと言いたいことは伝えさいてもうたがやき。
写真13  酒米価格協議会風景













6月20日にゃあ、高知県酒造組合の理事会を開催し、その場にて正式に酒米価格を決定さいてもらうことになったがよ。


こうして16時半ちょい前ばあにゃあ、「酒米価格についての協議会」は終了し、JA高知県の方々が退出され、交代に高知県工業技術センターの所長さんを筆頭とした方々らあが席につかれたがやき。


ほんで16時半から、高知県工業技術センターの方々との協議会が開催されたがよ。
写真14  工業技術センターの皆さん写真15  工技センターと協議会












まずは工業技術センターの方から、「酒類製造に関する分析のあり方について」の資料が配られ、説明があったがやき。


つまり、これまで土佐酒全体の品質レベルアップにこぢゃんと貢献してきた、高知県工業技術センターの方々によるキメ細かい分析や酒蔵巡回指導らあについちゃあ、本年度については何とかこれまでどおりできそうやけんど、令和8年度についちゃあ予算や人件費や試料代や働き方改革問題らあもあって、これまでどおりは難しいっちゅうことながよ。


こりゃあなかなか厳しい問題ながやき。


今後も、何度かの会合をもって検討を重ねていき、本年11月ばあにゃあお互いが納得できるところで結論を出さにゃあいかんっちゅうことながよ。


こうして、17時半ばあにゃあ、高知県工業技術センターの方々との協議会はお開きとなったがやき。


まっこと、酒米の価格高騰問題といい、工業技術センターの分析・巡回指導問題といい、土佐酒にとっちゃあ様々な問題が山積しまくりやけんど、何とか未来に希望が持てるようなラインにて決着をつけたいもんながぜよ。














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Posted by tsukasabotan at 11:23│Comments(0)