
つまり、米づくりから酒づくり、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで、1年かけて体験し、オリジナル銘柄「日土人(ひとびと)」を世に送り出すっちゅう、全国でもまず前例のない、ワクワクするような取り組みながやき!
これらあの体験イベントに参加してくださった四国中の「ひとびと」の名前が裏ラベルにズラリと掲載されるき、酒名が「日土人」っちゅうわけながよ。

そんなワクワクするような取り組みやけんど、13年目と14年目はコロナ禍でほとんどの活動が中止となっちょったがやけんど、15年目からはやや縮小しもって全活動が実施され、一昨年の16年目からはコロナが5類に移行したき、元通り大々的に開催できゆうがやき。
毎回、ワシらあの受け入れ準備をしていただきゆう四万十町の農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんにゃあ、まっこと感謝感謝ながよ!
さてそんな今回は、日本名門酒会加盟店の皆さんらあがPRしてくださり、高知県内や香川や愛媛からバスをチャーターしてたくさんの方々と共に参加してくださり、123名もの参加者の皆さんが集まってくださったがやき。
いろいろ準備していただく地元農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ、150名を超える人数になるき、大変なこたぁ大変ながよ。
さて、JR組が9時半ばあにJR窪川駅に集合し、司牡丹の車に分乗して、ピーカンの晴天の田植えの現場に移動。


高知からと香川からのバスも次々と到着し、ちくと遅れて愛媛からの皆さんも到着したがやき。
ほんで、まずは田んぼの畦道に皆さんに移動していただき、ワシからのご挨拶と、農家代表の方から、苗の植え方を皆さんに伝授していただき、さあいよいよ皆さんにゃあ田んぼの両側に分かれてもうて、真ん中に向こうての田植えのスタートながよ。






全員が田んぼに入るわけやないけんど、100名近い老若男女の皆さんが泥の中に入って田植えをされゆう、その姿はやっぱしえいもんで、なかなか感動的やったがやき。
日焼けや日射病がちくと心配なピーカンの晴天の中、ドロンコになってはしゃぐ子供、田んぼの泥に足を取られて抜けんなっちゅう女性…… 大人やち泥の中を素足で歩く快感に悦ばれちゅう方々も少のうなかったようながよ。
ほんで田植えスタートから1時間も経たんうちに、約2反の田んぼに永田農法「山田錦」の苗が、見事に植えられたがやき。
皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!
その後は、足を洗うたり着替えたりして、交流会場のクラインガルテンの広場まで、みんなあで移動したがよ。


さて会場は、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテンの皆さんらあが、見事な交流会場を設営してくださっちょって、まっこと感激ながやき。
ほんで、11時半過ぎばあにゃあ皆さん揃われたようで、ワシからちくと開会のご挨拶をさいていただいたがよ。
お次は、日本名門酒会本部の山村さんのご挨拶と、日本名門酒会高知支部・旭食品の赤井さんのご挨拶と、日本名門酒会愛媛支部・松山酒販の森棟さんのご挨拶があったがやき。



続いてはワシから、ちくと訃報の報告をさいてもうたがよ。
まず、クラインガルテンのメンバーで、毎年ピザ作りを担当してくださっちょった伊藤敬三さんが昨年9月にお亡くなりになられ、酒米農家の武市昭雄さんが昨年10月にお亡くなりになられ、酒米農家でありバーベキューの豚肉を毎回用意してくださりゆう佐竹貞夫さんが今年2月にお亡くなりになられ、さらに「土佐学協会」時代からズッと共に活動してきた同志、ファーム・ベジコの長崎雅代さんがつい先月お亡くなりになられたっちゅう報告をさいてもうたがやき。

ちゅうことで、みんなあで黙祷を捧げさいてもうたがよ。
ちなみに、この4人の方々の在りし日のお写真が、会場にゃあ飾られちょったがやき。
ほんで、みんなあで「司牡丹・日土人」(永田農法・純米酒)を注ぎ合うてもうて、「献杯」を捧げさいてもうたがよ。
ワシからは「亡くなられた方々は、皆さんこの交流会が大好きな方々ばっかしやき、こっから後はいっつも以上に楽しゅうにぎやかにやりましょう!」っちゅうて付け加えさいてもうて、大交流会がスタートしたがやき。
さあそっから後は、一気に皆さん四万十ポークや野菜らあを焼き始め、大盛り上がりとなっていったがよ。
飲物も、缶ビールや酎ハイやノンアル飲料や、子供さん向けのジュースらあの準備もバッチリやったがやき。


もちろん司牡丹からは、昨年度参加の皆さんの名前が裏ラベルに記載された「日土人」(純米酒)や、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」(純米吟醸酒)、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)、らあが届けられちょって、皆さん楽しそうに飲み比べたり酌み交わしたりされよったがよ。
食べもんはバーベキュー以外にも、農家の奥様方の手作りおにぎりや野菜サラダや果物らあがズラリで、「ブラウン」の佐々木さんくの「コロンブスの茶卵」を使うた「茶卵かけご飯」も大人気やったがやき。



さらに、「四万十せり」と共にいただく「四万十ポークのしゃぶしゃぶ」も大人気やったがよ。

さらにさらに、クラインガルテンの皆さん自作の石窯で焼くピザコーナーや、ハーブティやハーブの天ぷらコーナーや、四万十ポークの焼きそばコーナーまであり、どっこも大人気やったがやき。





12時ばあにゃあ、ファーム・ベジコの長崎さんの息子さんが、奥さんとチンマイ子供さん連れの4人で、取れたてキュウリを差し入れしてくださり、交流会に参加してくださったがよ。

お葬式からまだ10日ばあしか経ってのうて悲しみも癒えてないろうに、まっことお気遣いいただき、ありがとうございます!
さて、会場はアチコチで盛り上がりまくりで、ブランコが用意されちょったり、シャボン玉らあが用意されちょったりと、子供さんらあが楽しめる遊び道具らあもバッチリで、さらに大人向けにマッサージコーナーまであり、至れり尽くせりながやき!



とにかく、あちこちに大勢の笑顔と笑い声があふれまくりやったがよ。
皆さん飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがやき。
12時半ばあにゃあ、農家の皆さんが企画してくださった、厄除けの「輪抜け」イベントがあったがよ。

四万十町じゃあ、6月1日に厄除けの「輪抜け」まつりがあるっちゅうことで、厄年の方々らあを募り、皆さん「輪抜け」をされたがやき。
続いては、恒例の楽しいゲーム大会で、今年は2人一組となってもうての、「二人三脚&パン食い競争ゲーム」が開催されがよ。


ルールは、2名が1組になりまず二人三脚で走り、途中でパン食い競争をやって、その後再び二人三脚で走り、ゴールしたタイムを競うっちゅうゲームながやき。
ポイントは、現在放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」にからめた「パン食い競争」で、アンパンを吊るしちゅうヒモは棒に引っかけられて自分の足に結びつけられちゅうもんやき、これがなかなか難しゅうて、見ゆう方はこぢゃんと面白いらしいがよ。
何組かのチームが我こそはと参加し、まずは二人三脚やってからパン食い競争になるがやけんど、みんなあ酔っぱらいだらけなもんやき、これがなかなか成功せんこと、成功せんこと!
観覧者の皆さんは爆笑やったがやき。
ゲーム大会が終わった後は結果発表があり、上位入賞チームにゃあ、農家の皆さんから賞品としてお米が進呈され、米騒動のご時世なもんやき、皆さん大悦びやったがよ。

まっことおめでとうございますぜよ!
さあその後は、大カラオケ大会ながやき。
次々にいろんな方々が自慢の喉を披露し、周りの方々も手拍子やら踊りやらで、盛り上げまくりやったがよ。


ちんまい子供さんの歌う「アンパンマンの歌」は、まっことこぢゃんと可愛らしかったがやき。
13時40分ばあからは、シンコンズのお2人によるミニライブが開催され、会場は大盛り上がりに盛り上がりまくったがよ。

こうして14時ばあにゃあ、中締めとさいてもうたがやき。
皆さんにゃあさらに後片付けのお手伝いらあもしていただき、こうして18年目の田植え体験&交流会は、無事お開きとなったがよ。

四国各地よりご参加いただきました皆さん、そして今年も素晴らしい舞台やお料理やアトラクションらあを準備してくださった農家の皆さんとクラインガルテンの皆さんに、心から感謝申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社