「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として開催されゆう資格認定制度で、平成4年にスタートし、2年に1度とかの時期もあったけんど、近年はなかなかの人気で、今年で10年連続開催となっちょって、昨年までで565名の「土佐酒アドバイザー」が誕生しちゅうがよ。
ほんで本年も、33名大入り満席の受講生が参加してくださったがやき。

まっことありがたいことながよ!
ちなみに今年の開催期間は、令和6年6月11日〜8月20日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回の講義と最終日は認定試験を開催(8月13日は休講)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」ながやき。
ほんでこの日は初日やき、13時から開講式やったっちゅう訳ながよ。
まずは、司牡丹の浅野杜氏の司会にて開会ながやき。

ほんで開講のご挨拶を、高知県酒造組合理事長のワシがさいてもうたがよ。

ワシからは、まず昨年12月6日に配布を開始した「㊗️伝統的酒造り ユネスコ無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の号外チラシをあらためてご紹介さいてもうたがやき。
ほんで、今年も高知県は「全国新酒鑑評会」において入賞率日本一に輝いたっちゅうことで、土佐酒は全体のレベルの高さが日本一やっちゅうんが完全に証明されたっちゅうて伝えさいてもうたがよ。
そんないま、「土佐酒アドバイザー」の資格取得に挑戦される皆さんの役割は、まっことこぢゃんと大きいがやき!
だいたい、こんなようなご挨拶をさいてもうたがよ。
続いて、「きき酒実習」のスタッフ紹介(酒造組合技術委員)があり、注意事項等のお話があり、本日の講師の先生(高松国税局鑑定官室)の紹介があり、これにて開校式は終了したがやき。


お次は、講師の先生による講義で、第1回目の本日は「酒造知識」についてやったがよ。


約1時間の講義が終了した後は、ちくと休憩をはさんで、浅野杜氏から、きき酒実習の内容やポイントらあについてのお話があったがやき。


第1回目の「きき酒実習」は「日本酒度の順位づけ」で、日本酒度が「−5、±0、+5、+10、+15」っちゅう5種類の試験酒がランダムに並べられちゅうき、きき酒して甘う感じる順に番号を記載していただくっちゅう実習ながよ。


皆さん順番に、こぢゃんと真剣に熱心に、きき酒を実施していただいたがやき。
きき酒を皆さんが終えた15時半ばあに、浅野杜氏から正解発表があり、皆さんからちょっとしたドヨメキが起こったがよ。

きき酒の種類はたった5点で、参加者は32名(1名欠席)もおって、全問正解者は1名しかおらんっちゅう結果やったきながやき。
その1名の全問正解者の方にゃあ、皆さんから拍手喝采やったがよ。
けんど、不正解だらけっちゅうたち、実はだいたい最初はこんなもんで、浅野杜氏からも最初はこればあが当たり前やき、たとえ全問不正解やったとしたち落ち込む必要はないっちゅうことと、あとは経験を積むことしかないっちゅうお話らあがあったがやき。
こうして15時45分ばあにゃあ、「第22回土佐酒アドバイザー研修」の第1回講義&きき酒実習は、無事終了したがよ。
講師の鑑定官室の先生、組合技術委員のスタッフの皆さん、そして研修にご参加いただきました22期生の皆さん、まっことお疲れ様でした!
ありがとうございましたぜよ!
さてその後は、16時半から同場所の高知県酒造組合にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、古木事務局長と事務局の萩野さんっちゅう6人が集まって、TTOC「三役会」が開催されたがやき。


6月17日(火)に理事会が、6月23日(月)に総会が予定されちゅうき、そのための最終準備の三役会やったがよ。
まずは、今期は役員改選っちゅうことで、役員名簿の変更点や修正点らあについてをチェックしたがやき。
続いては、「令和6年度事業報告書」についてで、「事業活動の概況に関する事項」について、「会員状況」について、「総会・理事会の開催」についてらあを確認したがよ。
お次は、「令和6年度収支決算書」についてを、確認したがやき。
続いては、「令和7年度事業計画及び収支予算案」についてを確認したがよ。
ワシからは、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2025」イベントの予算についちゃあ、10万円から15万円に変更のお願いをさいてもうたがやき。
お次は、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布・普及活動についちゃあ、既に追加印刷を発注済みで、予算は236500円っちゅうことで確認したがよ。
続いては、高知市内の「飲み屋ホッピング」事業にゃあ、10万円の予算を確認したがやき。
お次は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」事業で、10万円の予算を確認したがよ。
続いては、「土佐お座敷ガイド」養成講座事業に、10万円の予算を確認したがやき。
お次は、「土佐はし拳」の普及活動事業で、こちらは会費徴収でまかのうて、予算は0円っちゅうことで確認したがよ。
また、今年度中にゃあホームページを立ち上げるっちゅうことで、こちらは補助金を使うての予算を確認したがやき。
ちゅうことで、17時半ばあにゃあ無事三役会は終了し、その後はワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事と古木事務局長の5人で「一旬」さんに移動して、18時前ばあから、懇親会が開催されたがよ。
まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「つきだし」らあをいただいたがやき。

ほんで、「チャンバラ貝」「ハタの刺身」「アジの刺身」らあが登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を注文し、このお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがよ。



今年の「船中・零下生」は出来がようて旨いもんやき、その華やかで爽やかな美味しさに、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声があがったがやき。
さあそっから後は、「船中・零下生」をガンガン酌み交わしまくり、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがよ。
飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがやき。
名物の「豚ニラにんにく鉄板焼き」、「アジフライ」や「田楽」らあも登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがよ。



さらに、「鉄板焼き」に「うどん」も登場し、「煮込み」や「ピザ」らあもいただき、さらにさらに盛り上がりまくったがやき。




こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、21時前ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。
三役の皆さん、今年度も事業がいっぱいで、何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社