

ちなみにこのイベントは、全国約1600蔵の國酒(日本酒・本格焼酎・泡盛・本みりん)メーカーが所属する、日本酒造組合中央会の主催にての開催ながよ。
昨年12月、「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを受けて、これまでは東京で開催されてきた「日本酒フェア」と、福岡で開催されてきた「本格焼酎・泡盛フェア」っちゅう2つのイベントを合体さいて、「國酒フェア」として大阪にて初開催されるっちゅうことながやき。
「大阪・関西万博」の開催期間中でもあるきに、たくさんの人々が集まりまくるスゴいイベントになるろうっちゅうことやったがよ。
さて、会場の「ATCホール」にゃあ、ワシゃあ14時半過ぎばあに到着したがやき。
15時ばあにゃあイベント前日入りの準備メンバー(蔵元、組合事務局ら)らあが集まり、早速高知県酒造組合のブースの準備をしたがよ。
高知県酒造組合の今年の出展テーマは、「土佐酒『全米歓評会2024』金賞率&金賞数日本一!」っちゅうもんで、つまり全体のレベルの高さが日本一やっちゅうことを表現しちゅうがやき。
さらにそのテーマ看板の下に、「㊗️第113回令和6酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞率 全国1位!!」っちゅう、今年も全体のレベルの高さが日本一やっちゅうことのアピールを、バッチリ掲示さいてもうたがよ。

ブースのバックにゃあ、土佐酒19蔵元のメインブランドのノボリ19枚を貼り付け、テーブルにゃあ試飲酒38銘柄(19蔵元 × 2銘柄)を並べ、販売酒20銘柄(10蔵元 × 2銘柄)を並べ、テーブル前にゃあポスターや号外チラシらあを貼り付けまくったがやき。

さらに、高知県ブースの横の空いちゅう壁面にゃあ、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の巨大な暖簾を貼り付け、なかなか派手で目立つブースディスプレーが完成したがよ。
こうして17時ばあにゃあ、前日の準備作業は終了し、これにて解散となったがやき。
実はワシゃあ、この日まで1ヶ月以上休みなしでイベントやら飲み会やらだらけやったもんやき、事務作業や原稿らあがたまりまくっちょって、途中で簡単に夕食を済まいて即ホテルに入り、持ってきちょったパソコンで、事務作業や原稿執筆らあをしたがよ。
ほんで、翌日の6月14日(土)は会場に朝9時集合やって、ワシゃあ8時半ばあにゃあ会場に入ったがやき。
全体的にも昨日たぁ打って変わって、入り口からして、会場内も、スタッフの人数らあも、オリジナルのお猪口らあも……何もかんも「本番」感に満ちあふれちょて、ちくと高揚してくるっちゅうもんながよ。
9時にゃあ、高知県ブースに高知県酒造組合メンバーが集合し、みんなあで準備にとりかかったがやき。





ワシゃあ早速、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の巨大な暖簾の前に、「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の号外チラシを設置さいてもうたがよ。


その後は、高知県ブースに来て試飲してくださった方々に無料で試食していただく「おつまみ」として、「たなかのふし」(そのまま食べるカツオブシ)を、プラコップに入れる作業をさいてもうたがやき。


「うまいもん祭」と銘打った、全国の特産品やおつまみらあの試食・販売のブースもドカンと設置されちゅうがやけんど、「日本酒ブース」からはちくと離れちゅうき、何か簡単な「おつまみ」を用意した方がえいと判断したがよ。
土佐酒は、おつまみと共にいただいてこそ本領を発揮する辛口が多いき、やっぱしおつまみは欠かすこたぁできんっちゅうことながよ。
まあ見てちや、このズラリと並んだ、美味しそうな……実際美味しい土佐酒の姿を!





ちなみに司牡丹は、試飲も販売も、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)と「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)の2銘柄やったがやき。

ところで、「國酒フェア」の前売りチケットは思いのほか売れてのうて、初日の第1部(14日10時〜13時)が500枚ちょいで、第2部(14日15時〜18時)が700枚ちょいばあで、2日目は第3部(15日10時〜13時)も第4部(15日15時〜18時)も400枚ちょいばあっちゅう事前情報が入ってきて、ちくとガッカリはしたけんど、ここに至っちゃあ後は当日券がどればあ伸びるかと、ワシらあとしちゃあ全体の人数よりか高知県ブースにどればあお客様を引き込めるかが勝負になるがやき、そこに全集中するしかないっちゅうことながぜよ!
さあ準備は万端、10時になったら続々とお客様が入場されだいたがよ。


前売りチケット枚数を考えりゃあ初日が勝負やき、ブース内は他のスタッフにおまかせし、ワシゃあブース前での客引きに専念さいてもうたがやき。
まずは、「どれを飲んだち美味しい土佐酒!」っちゅうて声かけして振り向いてもうて、看板下の目立つ「全国新酒鑑評会 入賞率 全国第1位!!」の掲示を見てもらうように仕向けて興味を抱かせ、「美味しい無料のおつまみ付き!」っちゅう一言で引き込むっちゅう手法ながよ。
この手法は、嬉しいことに予想以上にハマり、高知県ブースにゃあ次々にお客様が集まってこられ、次々に試飲してくださり、「美味しい!」の声が続々とあがったがやき。
開会30分後の10時半ばあにゃあ、早くも高知県ブースにゃあお客様が殺到状態になって、試飲スタッフはテンテコマイになったがよ。


まずはおつまみの「たなかのふし」の入ったプラカップを渡しゃあ、たいていは受け取ってくれるし、受け取りゃあ土佐酒を物色しだすし、ほいたら間違いのう試飲してくださり、「たなかのふし」と合わせて堪能し、「メッチャ美味しい!」っちゅうことになるがやき。


そっから後も、一時お客様が減った際にゃあ、ガンガン集客さいてもうて高知県ブースに引き込み、またお客様が増えりゃあ、そのお客様がお客様を呼び、道行く人らあが勝手に加わってさらにお客様が増えるっちゅう、そんな流れが出来上がったがよ。


さらに、パンフレットを集めゆうお客様にゃあ、「号外」チラシをガンガン配りまくり、「土佐酒のレベルの高さ」をアピールさいてもうたがやき。
嬉しいことに、ワシが「全体のレベルの高さ日本一!どれを飲んだち旨い土佐酒!」っちゅうて声かけしたら、「知ってます!美味しいですよね!」っちゅう方が何人もおられ、かなり浸透しちゅうことがよう分かったがよ。
そっから後は、何度も何度もお客様殺到の山が来て、10回ばあの山があっつろうか?
第1部終了間際の12時50分ばあにゃあ、最後の山があり、皆さんタップリ土佐酒を堪能していただけ、満面全身満開笑顔の花が咲き乱れやったがやき。
こうして、全体のお客様は少ないながらも、高知県ブースにゃあたくさんのお客様に集まっていただけ、大盛況のうちに13時にゃあ第1部は終了したがよ。
その後の13時〜15時は休憩タイムで、この間にランチを済まいて、ワシゃあ14時半前ばあにゃあ高知県ブースに戻んたがやき。
ほんで、無料で試食していただく「おつまみ」として、「たなかのふし」(そのまま食べるカツオブシ)を、プラコップに入れる作業をさいてもうたがよ。
第1部じゃあ予想以上に大好評やった「おつまみ」作戦で、最大来場者数の第2部も高知県ブースにお客様を殺到させろうっちゅう目論見ながやき。
さあ、15時にゃあ第2部がスタートし、ドシドシお客様が来場されだいたがよ。


最初のうちこそ、高知県ブースの前を通る方々が少のうて、ちくと苦戦かと思われたけんど、15時20分ばあからたくさんのお客様が目の前を行き交いだいたき、ガンガン高知県ブースにお客様を引込みさいてもうて、お客様殺到状態になったがやき。




そっから後は、お客様への声かけやら、「おつまみ」配りやら、お酒の説明やら、「号外」チラシ配りやら、お客様との名刺交換やら……らあで、ワシゃあ大忙しになったがよ。
ほんじゃき、第2部はちくと画像が少ない点は、ご了承くださいや。
そんなこんなで、バタバタしゆううちに、アッちゅう間に第2部終了時間の18時になっちょったがやき。
その後は、ちくと2日目の準備をして、18時半ばあにゃあ解散となったがよ。
高知県酒造組合スタッフの皆さん、まっことお疲れ様でした!ご苦労様でしたぜよ!
ほんで、何名かのメンバーとお疲れ様の懇親会っちゅうことで、「土佐清水ワールド 梅田ギャザ阪急店」にうかごうたがやき。



「鰹のワラ焼き塩タタキ」や「茄子のタタキ」や「アオノリ入りだし巻き卵」らあをいただきもって、土佐酒をガンガン酌み交わいて盛り上がったがよ。
長丁場の大イベントにて、高知県酒造組合ブースとしちゃあそれなりに集客できて大盛況やったっちゅうことで、ヘトヘトに疲れきっちょったけんど、そりゃあまっこと心地えい疲れやって、土佐酒がより一層全身に沁みわたり、酔いが回るががこぢゃんと速かったがは当然やったがぜよ。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社