通常は、入門者の皆さんの特典として、毎月1回Zoomにて、「オンライン質疑応答会&懇親会」が開催されゆうがやけんど、皆さんから是非年に1度ばあはリアル例会もっちゅう要望があり、令和4年は高知にて開催し、令和5年は京都にて開催し、昨年の令和6年は境港で開催し、今年は入門者で四万十市西土佐在住のサコダデザイン株式会社の迫田さんから、「是非西土佐で!」っちゅう提案をいただき、四万十市西土佐にて開催することになったっちゅう流れながよ。
ほんで、今回の<四万十編>初日の晩の内容らあは、迫田さんくの古民家「木賃ハウス」にて開催し、四万十フルコースを準備してくださるっちゅうことやって、まっこと有り難いことで感謝感謝ながやき。
さて、まずはワシゃあ11時15分ばあにJR高知駅に到着したら、こちらに集合予定のメンバー4人、愛知からの知可子さん、境港からの山本博樹さん洋子さんご夫婦、高知の石井さんらあが集まってくださっちょったがよ。
早速ワシの車にて出発し、まずは高知市内の「JAファーマーズマーケット『とさのさとアグリコレット』」に、ランチをいただきにうかごうたがやき。
当初の予定じゃあ、こちらの「市場レストラン西村商店」さんにてランチをいただく予定やって、予約が取れんもんやき早めにうかごうて並ぶ予定やったがやけんど、11時半過ぎにゃあ既に大行列やったもんやき諦めて、お隣の「安芸しらす食堂」さんにてランチをいただいたがよ。


皆さん、名物の「しらす丼セット」らあを注文し、ワシゃあ「かき揚げ乗せのしらす丼セット」を注文さいてもうて、5人で語り合いもってランチを美味しゅういただいたがやき。
ランチ後は、みんなあでちくと「とさのさと」内を散策し、13時前ばあにゃあ再びワシの車にて、一路西土佐に向けて出発したがよ。
車内でもいろんな話題らあで語り合いまくって盛り上がり、約2時間半の長旅がアッちゅう間やって、15時半ばあにゃあ宿泊先の「ホテル星羅四万十」に到着したがやき。
ほんで、みんなあでチェックインして、ちくと休憩タイムやったがよ。
ワシゃあ部屋に入ってから、ホテルのテラスにて四万十川の風景を、ちくと眺めらいてもうたがやき。

お天気は雨天の予報やったにも関わらず、しっかりえい天気やったき、晴れ男か晴れ女がいらっしゃったがやろうか、お陰で美しい四万十川が眺められたがよ。
16時20分にゃあホテルのロビーに集合やって、ワシらあ5人に加え、北九州から自家用車で来られた今道さんご夫婦と、高知市から自家用車で来られたバー「クラップス」の塩田さんも集合されて、ホテルのバスにお酒らあの荷物を積み込み、そのバスと迫田さんの奥さんの車にて、迫田邸「木賃ハウス」に向こうたがやき。


16時半ばあに、総勢8名のメンバーが「木賃ハウス」に到着したら、既に迫田さんが四万十フルコースの準備の真っ最中やったがよ。
迫田さん、お世話になります!宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
まずは、持ち込みさいてもうたクーラーボックスを開けて、缶ビールや缶酎ハイらあを皆さんに配り、乾杯の練習をしたがやき。
迫田さんは、炭火にて四万十川天然鮎を塩焼きを作りよったがよ。

「木賃ハウス」の壁にゃあ、「酒道 黒金流」の貼り紙や「四万十フルコース」のメニューも貼り出され、またサコダデザイン株式会社30周年の貼り紙も掲げられちょったがやき。



迫田さん、30周年まっことおめでとうございます!
ここで、四万十フルコースの「すもものガリサラダ」と「鮎の風干し」が出されたがよ。

ちゅうことで、いよいよ正式な乾杯の準備で、「司牡丹 Delight」(Sparring純米吟醸酒)をワシが皆さんに注いで回り、こちらにてみんなあで「乾杯!」して、宴席が本格的にスタートしたがやき。
「すもものガリサラダ」と「Delight」の相性は、謀ったかのようにバッチリやって、皆さんから絶賛やったがよ。


さあそっから後は、本年度「全国新酒鑑評会」最高位「金賞」受賞酒の「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒)、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒) 、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)らあが出され、みんなあで酌み交わしまくり、飲みまくりになったがやき。



当然のごとく、会話も弾みまくりになって盛り上がったがよ。
鮎も焼き上がり、「四万十川天然鮎の塩焼き・キュウリソース」が出され、皆さんから歓声が上がったがやき。

この「鮎の塩焼き」が、旨いこと旨いこと!
天然鮎自体にキュウリに似いた風味があるもんやき、キュウリのソースがバッチリやって、そこに「司牡丹・封印酒」を合わせていただきゃあ、美味しさ倍増で、箸も杯も止まらんなるっちゅうもんながよ。
皆さんからも、感激の声が多数あがったがやき。
ここで迫田さんが、「四万十川天然鰻」を取り出し、焼きはじめたもんやき、またまた皆さん大悦びで、撮影しまくりになったがよ。


そんな合間にも、「四万十川天然手長エビの素揚げ」と「グリル野菜と鮎のバーニャカウダ」が登場し、もはや皆さん拍手喝采ながやき。


ここで、入門者メンバーで株式会社みたての庄司さんから送られてきちょった、「富久錦」の「朔・きもと純米大吟醸薄にごり生原酒」を出さいてもうたがよ。

このお酒の純米大吟醸ならではの華やかな香り、きもとならではの絶妙な酸味とコク、薄にごり生原酒ならではのフレッシュ感らあが、「鮎のバーニャカウダ」と見事にマリアージュしと、またまた皆さんから感嘆の声があがったがやき。
そんな合間にも、迫田さんは鰻をひっくり返したりしたりしてバッチリ焼き上げよったがよ。

ほんで、3本の鰻が見事に焼き上がり、「四万十川天然鰻の白焼き」と「四万十川天然鰻寿司」が出され、皆さん狂喜乱舞の大悦びながやき。




ここで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)と「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を出さいてもうて、この2銘柄を合わいて、この鰻料理をみんなあで堪能さいてもうたがよ。

皆さん全員、そのあまりの美味しさに、感動の叫び声をあげまくりやって、一気に大盛り上がりとなったがやき。
さらに迫田さんが、この3匹の鰻の肝も焼き上げてくださっちょって、ジャンケンで勝った3人だっけが食べられるっちゅうことになり、みんなあ目が真剣になっちょって、当然ジャンケン大会はこぢゃんと盛り上がったがよ。

見事にジャンケンを制した山本博樹さん洋子さんご夫婦と石井は、小躍りするばあ大悦びやったがやき。
さぞ、美味しかっつろうのう!ワシも食いたかった……残念!
さて、18時過ぎになり、陽も暮れかけてきたこのあたりで、みんなあで外に移動したがよ。


西土佐の太陽は、間ものう山に沈むところやったがやき。
外の会場じゃあ、「バーベキューの聖地」を目指すっちゅう「しまんとリバーベキュープロジェクト」メンバーで、道の駅「よって西土佐」の職員川井集平さんが、ステーキを焼く準備をしてくださりよったがよ。

ちなみに集平さんは、これまで国内のステーキ大会で5度優勝しちょって、今年3月にアメリカはテキサス州にて開催されたステーキの世界大会(世界最大のステーキコンテスト「SCA」)にて、何と第2位に輝いちゅうがやき!
そんな世界第2位の集平さんが焼く、「リブアイロールのステーキ」が、これから堪能できるっちゅうことで、そりゃあもう皆さんワクワクが止まらんっちゅうもんながよ。
ステーキ用にゃあ、ワシゃあ「船中八策・槽搾り黒」を持っていき、迫田さんは微発泡の赤ワイン「ランブルスコ Q-ing」(迫田さんデザイン)を用意してくださっちょったがやき。


さすがは世界第2位、集平さんは慣れた手つきで、こぢゃんと手際ようにリブアイロールを焼き上げてくださったがよ。
そのステーキの断面の焼き上がりの見事さに、皆さんから歓喜の声があがり、写真を撮りまくりやったがやき。

さあ、第2会場の外での宴席がスタートし、皆さん飲んで食べて語り合いまくって、とにかく大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながよ。

世界2位のリブアイロールのステーキは、とにかく外側はパリッと芳ばしゅうて、内側はこれでもかっちゅうばあジューシーで柔らこうて、赤身肉のうま味がハンパやのうて、そりゃあもう旨いの何の!



皆さん、狂喜乱舞の大喝采やったがやき。
このステーキを、出汁のように下から支えて押し上げてくれて美味しさを倍増させるがは「船中黒」やって、一方「ランブルスコ」は、このステーキの美味しさの上に美味しさをさらに重ねるようにして倍増させてくれるっちゅう感覚ながよ。

とにかくどっちのお酒も、ステーキの美味しさが倍増するもんやき、そりゃあ飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うてが、止まらんなるっちゅうもんながやき!



こうして1時間ばあ大盛り上がりに盛り上がり、第2会場は拍手喝采にてお開きとなったがよ。
集平さん、お忙しい中、まっことありがとうございましたぜよ!
さて、陽も暮れてきた19時過ぎにゃあ、再び「木賃ハウス」に戻んて、第3部がスタートしたがやき。
ここじゃあ、バー「クラップス」のオーナーバーテンダー塩田さんが、彼自身がプロデュースした「マキノジン」(クラフトジン)のカクテル、「酢みかんジンリッキー」をみんなあに作ってくださったがよ。




迫田さんも、「鮎のへしこ」「スモークチーズ」「じゃこラッキョウ」「ピーカンナッツ」「焼き鮎おむすび」らあを出してくださり、さらに飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。




「酢みかんジンリッキー」や司牡丹のお酒らあをガンガン酌み交わしまくって、盛り上がりまくったがよ。

ちなみに、ワシゃあこのあたりから立派な酔うたんぼになっちょって、ちくと記憶がアヤフヤながやき。
後から皆さんからいただいた画像らあによりゃあ、終盤にゃあワシゃあ太鼓を叩いたり、「ケメコの歌」らあを歌いまくったりしたらしいがやけんど、そこは全く記憶から消え失せちゅうがよ。

とにかく大盛り上がりに盛り上がりまくったようで、20時半にゃあホテルのバスのお迎えが到着し、大団円のお開きとなったがやき。
迫田さん!至高の四万十フルコースをご用意いただき、究極のおもてなしを遂行していただき、まっことまっことありがとうございました!
感謝感謝ながぜよ!
ちなみにみんなあでホテルに戻んて、大浴場のお風呂に入り、その後は有志メンバーがワシの部屋に集合し、2次会が開催されたがやけんど、写真は1枚もないし、ワシの記憶もほぼないき、ここにゃあ何ちゃあよう書かんがよ。
ともあれ、「酒道 黒金流」入門者の皆さん、「リアル例会」<四万十編>初日にご参加いただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社