「一番忙しい人間が、一番たくさんの時間を持つがぜよ。」(アレクサンドル・ビネ)
特に文学批評と神学の分野で活躍した、スイスの文献学者・神学者、アレクサンドル・ビネ(1797〜1847)さんの言の葉ながやき。
実はヒマな人っちゅうんは、忙しい人から見りゃあ、かなり時間の無駄遣いをしゆうがよ。
たとえば、見たいわけでもないテレビ番組をただ単に眺めゆうだっけの時間とか、出張らあでの移動中らあにただ単にボーッと座っちゅうだっけの時間とか……ヒマな人っちゅうんは、結構時間の無駄遣いをしゆうがやき。
もちろん、そういう無駄と思われる時間らあやち、リラックスとかにゃあ必要な部分もあるこたぁ承知の上ながやけんど……。
一方忙しい人は、1日の中でやち何とか時間を作り出そうとしゆうき、 テレビをただ単に眺めゆう時間を読んじょきたい専門書を読む時間に充てるとか、出張らあで移動中にやちできるような仕事を済ますとかっちゅうて、1日の中のコマ切れの時間やち有効活用しゆうもんながよ。
ほんじゃき結果として、「一番忙しい人が一番たくさんの時間を持つ」っちゅうことになるがやき。
さらにその結果として、忙しい人ほど成し遂げたい目標に早うにたどり着くことができる、あるいは成し遂げたい目標をいくつも達成することができるっちゅうことになるがぜよ。