

気鋭の美人書道家・前田紅華(紅華村塾・塾長)先生たぁ、司牡丹酒造と夢のコラボレーションを実現し、世界で一本しかない芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)〈http://www.tsukasabotan.co.jp/season_limit/kouka.html〉を誕生さいちょって、昨年発売15周年を迎えちゅうがやき。

「司牡丹・紅華一点」は、「華」「咲」「斗」「結」……らあの一文字を、前田紅華先生が和紙ラベル一枚一枚に入魂の直筆をしちょって、しかもその文字の一画だけは紅色で書かれるっちゅう、まさに「紅一点」の芸術性の高いラベルに仕上がっちゅうがよ。
さらにその書は、ボトルの中身とおんなじ司牡丹の希少な純米吟醸酒で溶かされた墨、酒墨で書かれるっちゅう贅沢さで、ラベルの文字からは、日本酒の魂までが匂うてくるかの如くながやき!
ちなみに、第1回頒布作品「夢」「花」「艶」「凛」「麗」「魂」「道」の7種類(各100本限定)も、第2回頒布作品「気」「愛」の2種類 (各100本限定) も、第3回頒布作品「華」「咲」の2種類 (各100本限定)も、第4回頒布作品:「斗」「結」の2種類 (各100本限定)のうち「結」も、既に全て完売しちょって、現在「斗」だっけがチビッと在庫されちゅうのみながよ。(各1/100〜100/100までのシリアルナンバー入り)
その後令和元年にゃあ、「紅華一点」発売10周年を記念し、新たに初の2文字ラベルで新元号「令和」ラベルが300本限定にて新登場しちゅうがやき。(各1/300〜300/300までのシリアルナンバー入り)
こちらは、新しい時代の幕開けにふさわしゅう、力強さの中に一点のたおやかさを秘めた、世界にひっとつだっけの逸品となっちゅうがよ。
つまり、現状「司牡丹・紅華一点」は、「斗」ラベルと「令和」ラベルの2種類しか在庫がないっちゅう状況ながやき。
また、令和元年にゃあ紅華先生が、日本における最も権威ある書道展の1つ「毎日書道展」(第71回)において、最高ランクの「毎日賞」(近代詩部門)を受賞され、同年7月に「前田紅華先生『毎日賞』受賞祝い『屋形船』花火パーティ」を開催しちょって、翌令和2年2月にゃあ、「前田紅華×司牡丹!ほろよい日本酒ラベル書道教室」も開催しちょって、さらに昨年12月8日にゃあ、中目黒の「楽食ふじた」さんを貸し切りにして、「司牡丹・紅華一点・15周年記念パーティ」も開催しちゅうがよ。
さらについ先日にゃあ、「音の中の書『前田紅華展 in 京都』」(7月15日〜19日)が開催され、初日の晩は「司牡丹とイタリアンと音楽のマリアージュパーティ」も開催し、ワシもうかがわいてもうたがやき。
そんなこんなで、今回は紅華先生から、「看板文字を書いた銀座の鮨店に『紅華一点』を売り込みに行こう!」っちゅうお誘いを受け、「銀座 鮨 中本」さんにお昼の12時にうかごうたっちゅう流れながよ。

まずは生ビールにて乾杯の練習をしたところ、最初に登場した「お造り」がつぶ貝やヒラメらあのお刺身やって、これをギリシャの岩塩でいただきゃあ、まっこと旨いの何の!

こりゃあ生ビールじゃあ申し訳ないっちゅうことで、早速日本酒、「黒龍・いっちょらい」をお願いし、こちらにて紅華先生と正式な乾杯をしたがやき。
大将の中本さんいわく、「司牡丹さんは『船中八策』を度々使わせていただいてます」っちゅうことやって、この日は無かったけんど、まっこと嬉しい限りながよ。
ちゅうことで、早速「司牡丹・紅華一点」についても、ちくとセールスさいてもうたがやき。
お次は、何といきなり「鮎」が登場したがよ。

鮎を焼いてから長時間煮いたっちゅう感じのお料理やって、頭から骨から内臓まで、全て丸ごと食べれるばあ柔らこうて、これまた絶品やったがやき。
さらに続いては、「蒸し鮑」に肝のソースをチビッとずつ付けてて食べる料理やって、これがまっこと悶絶するばあ美味しかって、お酒も進みまくったがよ。


鮑は味付けせんと、強火で7時間ばあ蒸し続けちゅうそうで、まっこと絶妙な柔らかさに、肝ソースが見事にからんで、感動的なばあ美味しかったがやき。
余った肝ソースを酒のアテにしてチビチビやろうとしよったら、そこにシャリを入れてリゾット風にしてくださり、これまた感激の美味しさやったがよ。
お次は、「ホタテの海苔巻き」やって、海苔好きで貝好きのワシにとっちゃあ「コレがたまるか!」ゆうばあ絶品で、さらにお酒が進みまくったがやき。

続いては、珍しいメヌケ(アカウオ)が登場し、これまた超絶美味しゅうて、一層お酒が進みまくったがよ。

大将の中本さんは、長年香港で鮨店をされよって、昨年日本に戻られて8月に銀座にこちらのお店をオープンされたっちゅうがやき。
ちなみに香港のお店の看板の文字も、紅華先生が書かれちょったっちゅうがよ。
香港にゃあ「船中八策」をメインに扱うてくださりゆう「寿司 喰」さんっちゅう寿司屋があったっちゅうてお話さいてもうたら、もちろん中本さんもご存じやって、いろいろ話が弾んだがやき。
さあ、こっからは怒濤の寄りの、握りがスタートしたがよ。
ちなみに手づくりのガリもメチャクチャ美味しかったがやき。

次々に出される握りの美しさとあまりの美味しさに、悶絶しまくったがやけんど、結構酔っぱろうてしもうちょって、ネタの名前を覚えきれんかったき、そのあたりはお許しくださいや。

1品目は何やったか忘れたけんど、2品目は鯛やっつろうか、絶品ながよ!

お次は、マグロの赤身、中トロ、大トロと続いて悶絶しちゅうところに、2種類のウニがたんまり乗った軍艦が登場し、口福の極みに感動!




さらに車エビ、イクラ、コハダ、イカ、貝、穴子……と、どれもこれも絶品の怒濤の寄りに、まっこと完全ノックアウトで、ワシゃあ天国に昇天してしもうたがやき。







紅華先生も、ウットリ恍惚の表情で、堪能しまくりやったがよ。
〆にゃあアオサノリのお吸い物と玉子焼きが登場し、ほっこりと癒され、見事な鮨コースは大団円となったがやき。


いやあ、まっこと久々に本格派の鮨の美味しさを、昼間っから心ゆくまで堪能さいていただきました!
ちなみに日本酒は、常時25種類以上揃えちゅうとのことやって、また「船中八策」も、さらに「司牡丹・紅華一点」も、是非とも宜しゅうお願い申し上げます!
渾身の一仕事を終えて、紅華先生から「紅華クリアファイル」をもろうて破顔一笑の中本さんの笑顔が、まっこと最高に素敵やったがよ。

中本さん、至高の鮨コースを、まっことありがとうございました!また絶対うかがわいていただきます!
そして紅華先生、最高のお店をご紹介いただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社