「画家として認められちゅう人が、文章がうまい、ちゅうことがようあるろう。何かひとつのことで抜きんでりゃあ、ほかのこともようなる。自分の見方ができるきながよ。話すことやちおんなじながやき。そのためにゃあ、どんなことやちえい、これやったら人に負けんっちゅうもんを作ることながよ。料理でも、俳句を作ることでも。大切ながは長う続けること。10年、20年と続けていきゃあ、つかめるもんがあるはずながぜよ。」(山川静夫)
フリーアナウンサー・芸能評論家(特に歌舞伎)・エッセイストで、元NHKアナウンサー、山川 静夫(1933〜)さんの言の葉ながやき。
このワシのblog、「老舗日本酒蔵元『司牡丹』社長が語る裏バナシblog『口は幸せのもと!』」(https://tsukasabotan.livedoor.blog/ )も、2005年6月30日から毎日書き続けゆうき、もう20年になるがよ。
たかがblogたぁいうたち、毎日欠かさんと20年も書き続けよりゃあ、それなりに文章はうもうなっちゅうし、それなりに自分の見方もできるようになっちゅうし、話すこともそれなりに上手になっちゅうがやき。
また、日本酒に関連することらあについて、書いたり語ったりすることについちゃあ、誰っちゃあに負けんっちゅうばあの思いもあるがよ。
これにより、ほかのあらゆる仕事についてやち、たいていのこたぁ自信を持って携われるようになっちゅうがやき。
このワシでもそうながやき、こりゃあ誰やちできることながよ。
とにかく何じゃちえいき、何かひとつのことで抜きんでること、これやったら人に負けんっちゅうもんを作ることで、あとはそれを10年、20年と長うに続けることながやき。
そうすりゃあ必ずや、つかめるもんがあるがぜよ!