「京王プラザホテル」での開催は2019年以来で、その後コロナ禍で2年間中止となって、2022年からは「サンシャインシティ文化会館」での開催やったがやけんど、50周年記念の大会やっちゅうことで、久々の「京王プラザホテル」開催となったがやき。

全国から日本酒、本格焼酎と泡盛とクラフトジンらあの日本の蒸留酒、日本ワイン、クラフトビールらあの銘酒蔵元を中心に、伝統食品や珍味らあの会社が、合わせて100社以上ブース出展して、全国の支部長会社の酒問屋さんや加盟酒販店さんらあが800人以上来場されるっちゅう、日本名門酒会最大のイベントながよ。

さて、ワシゃあ9時前ばあに到着したら、司牡丹ブースについちゃあ、司牡丹関東統括部長の山田さんが既に到着されちょって、ある程度の準備を整えてくれよって、早速ワシも設営に取りかかったがやき。
9時半ばあからは全体ミーティングがあり、スケジュールや受注方法らあについて、本部の朝倉部長さんから説明があったがよ。

続いて、日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さんからご挨拶があったがやき。

ちなみに、昨年からスマホを使うてハンディーによるデジタル受注方法になっちょって、今年も同様やっちゅうことで、ワシゃあ担当の方にそのやり方らあを丁寧に教えてもろうたがよ。
う〜む……昨年は慣れた頃に終わってしもうたき、今年もちくと自信がないがやき……。
その後は、自社ブースのセッティングの続きで、商品紹介価値メッセージのPOPらあを、貼り付けらいてもうたりしたがよ。

ちなみに今年の司牡丹ブースは、この日だっけの限定品「大吟醸限定隠し酒」(大吟醸原酒)と、全国大会限定酒「酒屋万流」シリーズの「司牡丹・シン暗夜の光」(特別純米酒)に加え、まだラベルはできてないけんど(ラベルデザインイメージ画像のみ)、以下の特別限定新商品2アイテム(11月下旬頃発売予定)も目玉として出さいてもうたがやき。

まず1つめは、本来は両立不可能やと言われよった華やかな香りと超辛口の味わいを、遂に両立を実現したっちゅう「双竜銜玉(そうりゅうかんぎょく)」(超辛口・純米吟醸酒)ながよ。


華やかな「香りの竜」と超辛口の「味わいの竜」が、せめぎ合いもって共に高め合うて、バランスの取れた美味しさっちゅう一つの玉を銜(くわ)えて支え合う姿から、「双竜銜玉」と命名されたがやき。
2つめは、昨年「司牡丹・百花展2024」(東京・大阪)にて好評を博した、高知大学との共同研究で誕生した試験醸造酒第1号が、「幸先〜SAISAKI〜」(低アル薄にごりスパークリング純米吟醸酒)と命名され、正式発売商品として登場したもんながよ。

華やかな香りと柔らかな酸味を持ち、且つ爽快な発泡性で、幸先のえいスタートを乾杯で演出してくれる酒やっちゅうことで、「幸先〜SAISAKI〜」と命名さいてもうたがやき。
さらに、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、「司牡丹・土佐の超辛口・本醸造ひやおろし」(超辛口・本醸造酒)、「司牡丹・CEL-24」(純米吟醸酒)らあに加え、クラフトジンの「マキノジン」と「マキノジン・土佐文旦フレーバー」らあもズラリで、こぢゃんと充実のラインナップやったがよ。


また、司牡丹は美味しい食べ物とともにいただいてこそ本領を発揮する食中酒やき、その体験もしていただきたいっちゅうことで、高知空港で買うてきた「たなかのふし(食べる鰹節)」も用意さいてもうたがやき。

高知から朝1便で飛んで来た、司牡丹の渡邉営業部長とワシの息子の元希も到着し、4人で司牡丹ブースの飾り付けらあを仕上げたがよ。

ほんで、日本名門酒会本部の皆さんやメーカーの皆さんらあに、東京デビューの元希を連れて、紹介&ご挨拶に回らいてもうたがやき。
さて、11時にゃあ開場し、ご来場者がドッと入場されだいたき、ワシらあも急いで司牡丹ブースに戻んたがよ。


全国の加盟酒販店&支部の皆さんが、続々とお越しくださったがやき。
ワシと渡邊営業部長と山田関東統括部長の3人は還暦超えのジジイなもんやき、慣れんデジタル受注になかなかのテンテコマイやったがやけんど、今年は元希がおるき、ひと安心ながよ。
とにかく、お越しになる方々にガンガン試飲していただき、ガンガン説明し、ガンガンご注文をいただきまくらいてもうたがやき。
特に、「大吟醸限定隠し酒」(大吟醸原酒)と、「酒屋万流」「司牡丹・シン暗夜の光」(特別純米生酒)や、「双竜銜玉(そうりゅうかんぎょく)」(超辛口・純米吟醸酒)と、「幸先〜SAISAKI〜」(低アル薄にごりスパークリング純米吟醸酒)の4アイテムは予想以上に大好評やって、次々にご注文をいただけたがよ。
その他としちゃあ、大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)、新時代の食中酒「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、うま味たっぷりの秋限定「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)らあの試飲も好評やって、特にこれらあは「たなかのふし(食べる鰹節)」とともにご堪能いただきゃあ、皆さん「こりゃタマラン!うますぎ!」っちゅうて、飲んで食べてが止まらんなってしまう人が続出やったがやき。
全国大会は11時から17時までの長丁場やっちゅうことで、1人ずつ交代で控え室にて昼食のお弁当を食べに行くことになり、まずは12時20分ばあにワシから行かいてもうたがよ。
パパッと昼食を済まいて、ワシらあの「メーカーブース」(5階コンコード)たぁ別会場の「食品&本部提案ブース」(4階花の間)を、ザーッと見学さいてもうたがやき。
一番目立つ入り口の場所にゃあ、「SAKEハイ」(日本酒ハイボール)のコーナーがあり、「船中八策」も使うていただきよったがよ。


他にゃあ、本部直営の角打ち店「岡本屋永吉商店」の「食バラ(食品バラ出荷)活用 簡単アレンジ提案」コーナーや、「メーカー直送商品をみんなの投票で在庫化します!」コーナーらあもあり、こちらにゃあ有り難いことに「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込純米酒)も出されちょったがやけんど、結果はどうやっつろうかのう?


さらに、様々な食品のコーナーや、「エニシング」さんの前掛けコーナー、木本硝子さんの酒器コーナーらあがあり、さらにさらに「お燗酒」コーナーや「ひやおろし」コーナーらあもあり、その他様々な食品コーナーらあもあり、予想以上の充実度やったがやき。



さて、急いで司牡丹ブースに戻んて、さらに皆さんに試飲提供しもって語り合うて、注文をいただいて……その後もテンテコマイやったがよ。



そっから後は、終了時間の17時まで立ちっぱなし、語りっぱなし、注文を取りっぱなしの時間が、アッちゅう間に過ぎちょったがやき。
やっとスマホ受注に慣れてきたと思うた頃に、やっぱし終了となったがよ。
気がつきゃあ、足が棒になっちょって、声もガラガラになってしもうちょったけんど、こぢゃんと心地えい充実感やったがやき。
司牡丹ブースにお越しいただきましたたくさんの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
その後は、司牡丹ブースの後片付けや撤収作業を他の3名にまかいて、ワシゃあ17時20分から開催の「加盟店懇親会」に向こうたがよ。

全国各地から集まってくださった加盟店&支部の皆さんと、各蔵元の代表の方らあが集うての大懇親会やったがやき。
まずは飯田社長さんから、50周年は日本名門酒会本部のお祝いやのうて、ここにおられる皆さんのお祝いやっちゅうご挨拶があり、「51年目、継承と革新〜酒販の未来を語る日〜」やっちゅうて、力強う語られたがよ。


続いては、日本名門酒会加盟店第1号、桶川の有限会社澤屋酒店さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯し、大懇親会がスタートしたがやき。

さあそっから後は、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりの立食パーティーとなったがよ。
ワシも、アチコチ移動しまくりもって、たくさんの加盟店さんや支部さんらあと酌み交わしまくって語り合わいてもうたがやき。

アッチで飲んで食べて語り合うて、コッチでも飲んで食べて語り合うて……盛り上がりまくらいてもうたがよ。
ほんで、アッちゅう間に中〆の時間、18時50分となり、司牡丹社長のワシが登壇さいてもうて、中〆のご挨拶をさいてもうたがやき。
ワシからは、日本名門酒会は、他業界がうらやましがりまくりの、50年前から存在する日本酒業界唯一の価値創造型サプライチェーンながやき、これからも70年80年100年と、揺らぐことのう続いていくことやろうっちゅうお話らあをさいてもうて、拍手喝采の中で中〆とさいてもうたがよ。
その後は、日本名門酒会本部の皆さんらあと蔵元にて、加盟店さん&支部さんらあを出口にてお見送りさいてもうたがやき。
お帰りの加盟店さん&支部さんらあの、こぢゃんと晴れやかな笑顔に、明るい日本酒業界の未来を感じらいてもうたがよ。
ご参加いただきました加盟店さん&支部さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さてその後は、既に司牡丹の他のスタッフらあが18時20分ばあから参加しちゅう、別会場の「メーカー懇親会」に移動し、途中参加さいてもうたがやき。

こちらじゃあ、まだ元希を紹介できてない蔵元さんらあに、元希の紹介回りをさいてもうたがよ。
ほんで、さらにいろんな蔵元さんらあと酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がらいてもうたがやき。

こうして、20時前ばあにゃあ、飯田社長さんの中〆にて、「メーカー懇親会」は大団円のお開きとなったがよ。

日本名門酒会本部の皆さん、そして全国の蔵元の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!
さてその後は、ワシゃあ渋谷の小料理店「神子元(みこもと)」さんに向こうたがやき。
こちらのお店にて、先に到着されちょった「五橋」の酒井社長、「賀茂泉」の前垣社長、「酒販ニュース」政所編集部長の4人で飲み直しやったがよ。
朝9時の準備から、全国大会、加盟店懇親会、メーカー懇親会と、ズーッと立ちっぱなしやったもんやき、やっと座ってゆっくり飲めて、まっことホッとしたがやき。
ほんで、「五橋」「賀茂泉」「船中八策」のお酒をガンガン酌み交わしまくりもって、美味しいお料理もいただきもって、日本酒業界バナシらあでこぢゃんと盛り上がりまくったがは、そりゃあ当然やったがよ。
皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社