「反省し、直そうとするきに改善があり、進歩があるがやき。もし自分のやったことが正しいと思い込んだら、その人間の"明日"は来んぜよ。」(真藤恒)
石川島播磨重工業(現:IHI)の社長、電電公社の最終代総裁、NTT初代社長・会長を務め、ドクター合理化の異名を取った実業家、真藤恒(1910〜2003)さんの言の葉ながよ。
もし、自分のやること成すこと全部が絶対に正しいと思い込んじゅうとしたら、そこにゃあ何があるがやろうか?
そこにゃあ破壊はないかもしれんけんど、間違いのう改善もなけりゃあ、創造もなけりゃあ、 進歩もないがやき。
つまり、そんな人間にゃあ"明日"はないっちゅうことながよ。
逆に、自分のやること成すこと全てを、毎度毎度反省し、改善しょうと努め続けゆう人にゃあ、価値観の破壊っちゅうなかなかシンドイ試練があるがやき。
けんど、そういう人にゃあ必ず、新たな創造があり、進歩があるがよ。
自分の価値観の破壊っちゅうシンドイ試練を経て、新しい考え方や価値観を形成することができるようになるき、物事の改善点も見えるようになり、そこに人間の進歩があるがやき。
そういう人間にゃあ、明るい"明日"が待ちゆうっちゅうことながぜよ!