2025年10月18日

幸せの言の葉<1981>

「プロを意識した途端に、すべての物事に対して貪欲になるはずながやき。すべてを吸収しょうとするがよ。吸収するために、人は独自の工夫をするもんながぜよ。」(藤本義一)
日本の小説家・放送作家で、大阪を舞台にした作品を書いてエッセイも数多い、藤本 義一(1933〜2012)さんの言の葉ながやき。


「プロを意識する」っちゅうんは、どんな世界でもこぢゃんと大事やっちゅうことながよ。


NHKの人気テレビ番組に、「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」っちゅう番組があるけんど、たとえば自分がこの番組に取り上げられて出演すると考えてみいや。


それが「プロを意識する」っちゅうことながやき。


「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」に出演が決まったとすりゃあ、それこそすべての物事に対して貪欲になるはずながよ。


自分の周りのすべての仕事に対して、これまで以上に真剣に向き合うようになり、より貪欲に、むさぼるように行動しまくるはずながやき。


ほんで、それらあの仕事から得るもんのすべてを、吸収しまくろうとするはずながよ。


さらに、すべてを吸収するためにゃあ、独自の工夫を考え出すようになるはずながやき。


すべてを吸収するために、どんどん独自の工夫を考え出すようになっていきゃあ、さらにプロとしてのレベルがアップしていくことになり、一層「プロ意識」も高まっていくはずながよ。


そうやって、「プロ中のプロ」になっていくっちゅうことながぜよ。





Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)