2025年11月12日

「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&打ち上げ懇親会ぜよ!

11月7日(金)は18時半から「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、9月21日(金)に開催されて大盛況やった、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会&打ち上げ懇親会が開催されたがやき。
2025.11.12写真1  十刻











ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年は縮小開催っちゅう流れで来て、2023年にゃあ本格的に復活開催と思いよったら、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催の「土佐学協会」自体が解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、ワシが理事長になって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで昨年は満を持して、「TTOC」主催にて本格的な規模で5年ぶりに開催され、約160名の参加者が集まり、さらに今年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、一層充実した内容にて過去最高の約240名の参加者が集まり、大盛況にて開催されたがやき。


詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52020144.html


けんど、当イベントの実行委員長として長年尽力されてきた長崎雅代さんが、本年5月16日に永眠されてしもうたがよ。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた実行委員スタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんとワシの4名にて、 この日「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会&打ち上げ懇親会を開催したっちゅうわけながやき。


浅野さんはちくと遅れるっちゅうことで、まずは3人にて生ビールらあで乾杯の練習をして、「アンチョビキャベツ」をいただいたがよ。
2025.11.12写真2  アンチョビキャベツ











ほいたら、長崎さんの本業の「ファームベジコ」を引き継いじゅう息子さんから、ワシらあの打ち上げ懇親会用に、大量の「土佐の酢みかん」をいただいちょって、これらあを使うたスペシャル料理を、「十刻」さんの大将坂本さんが特別に創作してくださり、順番に出してくださったがやき。


まず1品めは、「シークワーサーと丸アジとリュウキュウの酢の物」が登場したがよ。
写真3  シークワーサーと丸アジとリュウキュウの酢の物













丸アジのうま味とリュウキュウのシャキシャキ食感に、シークワーサー独特の酸味と風味が見事に沁み込んで、まっこと旨いこと旨いこと!


3人とも、いきなり歓声をあげて大絶賛やったがやき。


続いての2品めは、「根魚と水蛸のカルパッチョ ヘベスとシママース(沖縄の塩)添え」がよ。
写真4  カルパッチョ













プリップリ鮮度抜群の根魚(海中の障害物の際に生息する主に白身魚)と、コリッコリの水蛸に、オリーブオイルの柔らかな風味とペッパーの辛味が加わり、さらにヘベスのまろやかな酸味とシママースの優しい塩味も加わって、まっこと五味のすべてが見事なバランスの美味しさやって、またまた3人とも歓声をあげて、大感激でいただいたがやき。


こりゃあ日本酒やっちゅうことで、早速「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)を注文さいてもうたがよ。


ほいたら3品めの酢みかん料理、「直七まみれの鍋」が登場したき、中身の具材についちゃあ謎のまんま、お鍋にフタをして火をつけたがやき。
写真5  直七まみれ鍋













このあたりで、遅れちょった浅野さんが到着され、ぼっちり「船中八策・ひやおろし」も届いたき、このお酒にて、あらためて4人で正式な乾杯をしたがよ。
写真6  鍋に火と船中ひやおろし












これで4人が揃うたき、飲みもって食べもって、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会もスタートしたがやき。


ワシからは皆さんに、「何が一番大変やったか」、「もし来年も開催するやったら、これは誰か他の人にやってもらわんと正直キツイ」っちゅう仕事は何やったかっちゅう質問をさいてもうたりして、皆さんからいろんな意見や要望らあが、次々に出されたがよ。


そんな反省会をしもって、浅野さんがみんなあに追い付こうと「アンチョビキャベツ」と2品の酢みかん料理を食べて歓喜の声をあげよったら、4品めの酢みかん料理、「カマスのブシュカン寿司」が登場したがやき。
写真7  カマスのブシュカン寿司













もう旬を過ぎて黄色うなったブシュカンは、独特の強い酸味がちくと抜けて優しい酸味と甘味も加わり、それがまたカマスのうま味とバッチリやって、旨いの何の!


しかもシャリの中にもブシュカンの皮と果汁が入っちょって、あまりの美味しさに、4人とも歓喜の声をあげもって、イッキに平らげたがよ。


「船中ひやおろし」ともバッチリやって、ガンガン杯が進みまくったがやき。


ほいたら鍋が煮えたき、フタを開けて具材を混ぜてみりゃあ、「鶏肉とツミレとキャベツの直七まみれ鍋(焼きアゴ出汁)」やったがよ。
写真8  直七鍋完成












煮たったら早めに食べんと直七の苦味が出るっちゅうことやったき、4人で取り分け、ハフハフ言いもって食べまくったがやき。


「船中ひやおろし」を飲み干してしもうたき、お次は「司牡丹・シン暗夜の光」(特別純米酒)をお願いし、こちらをガンガン酌み交わしもってお鍋をいただきゃあ、このお酒のフルーティーな香りと深みがあるコクと後口のキレの良さが、鍋料理の美味しさを下から支えて押し上げるように引き立てるもんやき、箸も杯も止まらんなって、みんなあ満面満開全身笑顔になっていったがよ。


さらに反省会も盛り上がり、いろんな意見らあが出されまくりもって、飲んで食べて飲んで食べて、盛り上がったがやき。


追加の料理の「揚げ茄子のタタキ」と「寒ブリの刺身ニンニク葉のヌタ掛け」も登場し、さらにさらに箸も杯も止まらんなって、ミーティングは一層白熱していったがよ。
写真9  揚げ茄子のタタキ写真10  ブリぬたと「シン暗夜の光」













お次は5品めのラストの酢みかん料理、「ジャバラ&バターチーズスパゲッティ」が登場したがやき。
写真11  ジャバラバターチーズスパゲッティ












こちらのスパゲッティにゃあ、ローズマリーも乗せられちょって、こちらの甘うて爽やかな芳香と、ジャバラの酸味が見事にマッチして、さらにバター&チーズのコクとうま味、白胡椒の辛味らあが絶妙のバランスで口中で融合しもって膨らみまくり、これまた皆さん大悦びで「美味しい!」を連発しもって、ペロリと平らげたがよ。


「シン暗夜の光」も、バッチリやって、杯が進みまくったがやき。


さらに追加の料理、「マイタケ天麩羅」と「揚げ里芋」も登場し、4人とも飲んで食べて語り合うてが止まらんなって、大盛り上がりになったがよ。
写真12  舞茸天ぷら写真13  揚げ里芋












そんな頃、オーナーの坂本さんにお越しいただき、5つのスペシャル酢みかん料理について解説してくださり、それをマンボ(松田さん)が記録として撮影しよったがやき。


この5つの酢みかん料理は、皆さんまっこと大絶賛やって、是非またいただきたいっちゅうて、来年は「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」をキックオフ会的なあつかいにして、「十刻」さんや他の何店かのお店にて、何日間かの「土佐の酢みかん料理フェア」をやったらどうかっちゅう意見まで飛び出したがよ。


この後も、坂本さんを交えて酌み交わしもって、いろんな話題らあで盛り上がりまくり、22時過ぎばあまで行き抜けてしもうたがやき。
写真14  坂本さんを撮影写真15  語る坂本さん











坂本さん、そして「十刻」さんの皆さん、最高のスペシャル酢みかん料理の数々を、まっことありがとうございました!


そして、和田さん、浅野さん、松田さん、まっことお疲れ様でした!感謝感謝ぜよ!















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司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 11:24│Comments(0)