

ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年は縮小開催っちゅう流れで来て、2023年にゃあ本格的に復活開催と思いよったら、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催の「土佐学協会」自体が解散を余儀なくされてしもうたがよ。
ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、ワシが理事長になって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。
ほんで一昨年は満を持して、「TTOC」主催にて本格的な規模で5年ぶりに開催され、約160名の参加者が集まり、さらに昨年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、一層充実した内容にて過去最高の約240名の参加者が集まり、大盛況にて開催されたがやき。
ちなみに昨年の詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52020144.html
けんど、当イベントの実行委員長として長年尽力されてきた長崎雅代さんが、昨年5月16日に永眠されてしもうたがよ。
ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた実行委員スタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんとワシの4名にて、11月7日(金)と12月18日(木)の2回、 「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&懇親会を開催し、今回はさらに他の主要メンバー6名(高知銀行の河合祐子頭取さん、株式会社わらびのの畠中智子さん、ファーム・ベジコの長崎朝陽さん+娘さん、バーCrapsの塩田貴志さん、城西館の松本昌時料理長さん、谷本美尋アナウンサーさん)が加わり、反省&作戦会議&懇親会を開催したっちゅうわけながやき。
まずは、車やら何やらで飲めん方々らあはノンアルビールやお茶、飲めるメンバーはビールらあを注文し、みんなあで乾杯して記念撮影もしたがよ。

ほんで、「草や」さんが腕に寄りをかけた「酒肴盛り」が登場したがやき。

●「酒肴盛り」(おからの土佐田舎寿司3品・ファームベジコのキュウリ巻き・〆鯖の紅芯大根巻き・白和え・大根味噌田楽・はさみ揚げ)


酢飯の代わりにおからの酢漬けを使うた土佐田舎寿司が、柚子酢が効いてとにかく絶品やって、また〆鯖の紅芯大根巻きもディルがこぢゃんとえいアクセントになっちょって、これまた絶品やったがよ。
こうなりゃあ、やっぱし日本酒が欲しいっちゅうことで、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)をお願いし、飲めるメンバーにてこちらをガンガン酌み交わさいてもうたがやき。


ほんで、酔っぱらう前に、これまでの反省を踏まえた作戦会議をせにゃあいかんっちゅうことで、まずは浅野さんからこれまでの反省会報告があったがよ。

ポイントは、規模が大きゅうなり過ぎて、あまりにギリギリでの変更やらドタキャンらあが多く、受付や席次らあの負担が大きいことが問題となっちゅうき、規模を縮小しての開催にしょうっちゅうことながやき。
続いて、毎回受付を担当してくださりゆう河合頭取さんから、Googleフォームらあを使うて、参加者募集はそれだっけにして、先に振り込みしてもらうっちゅう方法を徹底せにゃあ、結局いつまで経っても運営側の負担は軽うならんっちゅう提案があったがよ。
みんなあからも、いろんな意見が出されて侃々諤々やったけんど、その案で進めろうっちゅうことになったがやき。
その後も、飲み食いしもって、しばしいろんな意見や反省点らあが出され、今年の「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」に向けた作戦会議は、こぢゃんと盛り上がったがよ。

そこに、この日のメイン料理、「寒ブリのしゃぶしゃぶ・入河内大根の牡丹雪鍋」がドカンと登場し、皆さんから歓声があがったがやき。
●寒ブリのしゃぶしゃぶ・入河内大根の牡丹雪鍋




故・長崎雅代さんがこぢゃんと愛したこの料理を、あらためてみんなあで堪能しもって、まーちゃんを偲ぼうっちゅう意図も込められちゅうがよ。
しかも、「草や」の和田さんのご配慮で、葉ニンニクを使うた「ぬた」も用意されちょって、寒ブリにつけて「ブリぬた」としても楽しめるっちゅうがやき、こりゃあまっことタマランがやき!
●葉ニンニクのぬたと寒ブリの刺身


まずは寒ブリに「ぬた」をたっぷり乗せて、一口でいただきゃあ、葉ニンニクの風味と柚子酢の酸味が脂の乗った寒ブリのうま味と絶妙に融合し、旨いの何の!
「船中八策・しぼりたて」が止まらんなって、ワシゃあ周りの方々らあとガンガン酌み交わさいてもうたがよ。

さらに、土佐の伝統野菜の代表的存在の入河内大根の大根おろしがタップリ入った鍋に、寒ブリをシャブシャブし、大根おろしと共に柚子酢タップリのポン酢につけていただきゃあ……うほほほほっっ!!うまっ!舌がトロケるっ!!


そっから後は、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて……大盛り上がりに盛り上がったがやき。
今回飲めるメンバーは6人しかおらんかったけんど、「船中八策・しぼりたて」がガンガン進みまくって、見る見るうちに減っていったがよ。
天国のまーちゃんの「私もみんなあと酌み交わしたい!」っちゅう声が、直ぐ隣で聴こえたような気がしたがやき。
みんなあもそうやったがやないろうかのう?
こぢゃんと盛り上がりまくった20時過ぎばあにゃあ、「牡丹雪鍋」の「雑炊」が出されたがよ。
●牡丹雪鍋の雑炊
これがまた、寒ブリのうま味が沁みこんじょって、これがタマルカ!っちゅうばあ旨いこと旨いこと!
特製の「きし豆ハブ茶」でホッコリ暖まり、さらに会話が弾みまくったがやき。

マンボ(松田雅子さん)も盛り上がって、いろいろ語りまくりだいたがよ。

20時半ばあにゃあ、デザートの芸西村の白玉糖を使うた「クリームブリュレ」が登場し、そのナチュラルな甘味に、またまたホッコリ和み、みんなあの笑顔がさらに花開きまくったがやき。

こうして21時ちょい前ばあにゃあ、みんなあで集合写真を撮影し、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省&作戦会議&懇親会は、大団円のお開きとなったがよ。

「草や」の和田さん、最高に旨いスペシャル料理を、まっことありがとうございました!
そして、ご参加いただきました皆さん、今年の「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社