
いま、名古屋市内のなごのエリアを中心に、8年目となる「8th エリアジャック高知@なごの」(https://www.chunichi.co.jp/k/areajacknagono2026 )っちゅう土佐のうまいもんが集まるグルメイベントが、約50店舗のお店が参加して、1月15日(木)〜3月5日(木)まで開催されゆうがよ。
ほんで、このグルメイベントからスピンオフしたスペシャル1DAYイベントとして、2月14日(土)に名古屋市中村区名駅三丁目の「sanagi」 にて開催されるがが、全19蔵の土佐酒や飲兵衛好みの屋台料理らあが堪能できるスペシャルイベント、「tosasai」<2026>(11:00〜18:00)ながやき。
つまり、「tosasai」当日2月14日の「中日新聞」朝刊に取材記事を掲載してもろうて、集客数アップを狙おうっちゅうことながよ。
さて、ワシらあが待ち合わせした「中日新聞社」さんのロビーにゃあ、昭和30年から昭和52年までの21年間取材で日本の空を飛び回ったっちゅう、中日機「新鷹号」が展示されちょって、その勇姿はなかなかの迫力やったがやき。


さらに、昭和初期の新聞輸送車として使われよったっちゅう、「T型フォード・トラック」も展示されちょって、こちらもなかなかカッコよかったがよ。

ほんで、「中日新聞社」さんに集まったがは、ワシと高木理事長(「豊能梅」社長)と有光社長(「安芸虎」)と、「tosasai」の企画運営担当の(株)ナゴノダナバンクの藤田社長さんと、高知県名古屋事務所の岡本チーフさんっちゅう、5人のメンバーやったがやき。
高知県酒造組合の高木理事長は、この前日にサンフランシスコから日本に帰国したばっかりやっちゅうことで、ちくと時差ボケで目がトロンとしちょったがよ。
さてまずは、岡本チーフさんが用意してくださった1升瓶を3蔵元それぞれが持って、藤田社長さんと岡本チーフさんは「tosasai」のポスターを持って、5人にて取材記事用の写真撮影があったがやき。


ちなみにワシが持った1升瓶は、「船中八策」(超辛口・純米酒)やったがよ。
続いては、記者の方から取材を受けたがやき。
土佐酒の特徴らあについちゃあ、高木理事長を中心に、ワシらあ蔵元3人が足るばあしゃべくりまくり、「tosasai」のイベント内容らあについちゃあ、藤田社長さんと岡本チーフさんが語り、40分ばあ語り尽くさいてもうたがよ。
取材終了後は、藤田社長さんは翌日のイベントの準備で帰られ、残ったワシらあ4人は、昨年8月に高知に来られて酒蔵見学や懇親会でご一緒さいてもうた、「中日新聞社」さんの大谷部長さんの計らいで、社員食堂に入らいてもうてランチをいただいたがやき。
ちなみに、翌日(令和8年2月14日)の「中日新聞」朝刊に掲載されたワシらあの取材記事は、ご覧の画像のとおりの目立つカラー写真で、バッチリ掲載されちょったがよ。

大谷部長さん、いろいろご尽力いただき、まっことありがとうございましたぜよ!
ランチ後は、4人でタクシーにて、株式会社秋田屋さん向こうたがやき。

株式会社秋田屋さんは、年商200億超えの東海地区を代表する酒類食品卸販売会社で、ワシらあ3蔵のお酒も販売してくださりゆうがよ。
そんな秋田屋さんが、社員の皆さんらあ約30名を対象に、「土佐酒勉強会」を開催してくださるっちゅうがやき、まっこと有り難いかぎりながやき。
ワシらあが、会場の秋田屋さん本社5階「オアシス」に入ったがはボッチリ13時ばあやって、司牡丹の東海地区担当営業の佐野課長代理も、ボッチリ到着したがよ。
一般財団法人高知県地産外商公社名古屋駐在の片岡主任さんも、土佐の高知の「おつまみ」を持ってお手伝いに来てくださり、みんなあで試飲&試食コーナーの準備や、資料らあの準備をさいてもうたがやき。

13時20分ばあから、秋田屋さんの社員の方々が続々と集まって来られ、ワシらあと名刺交換しまくりになったがよ。


いっぺんにこればあたくさんの名刺交換らあて、まっこと久々やったがやき。

さて、13時半過ぎばあから、「土佐酒勉強会」がスタートしたがよ。
まずは、秋田屋さんの伊藤専務さんから、ご挨拶があったがやき。

ほんで、高知県酒造組合の高木理事長から、まずは「土佐酒の個性と美味しさの秘密」っちゅうタイトルで、講演があったがよ。

土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」について、土佐の風土と食文化について、そんな食にバッチリのきりっと辛口の土佐酒について、高知県産の酒造好適米について、高知酵母について、造りのデータ共有について、こうち酒米精米工場について……らあを、語り尽くしてくれたがやき。




ほんでそのまま続けて、高木酒造「豊能梅」についての講演があったがよ。
高木酒造の概要について、所在地の赤岡町について、「どろめ祭り」について、「豊能梅」の特徴について、「清酒に含まれるアミノ酸について」、仕込み水について、「吟醸蔵」について、酵母間違いエピソードの漫画(正木秀尚 作画)について、高知酵母と商品ラインナップについて、商品リニューアルについて……らあを語り尽くしたがやき。




続いてはワシの出番で、「土佐の風土と司牡丹のSTORY」っちゅうタイトルで、講演さいてもうたがよ。
まずは「土佐の風土のSTORY」で、鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県について、司牡丹の故郷・佐川町について、お次は「司牡丹のSTORY」で、司牡丹の歴史と由来について、日本を創った偉人らあと司牡丹について、司牡丹の仕込水について、司牡丹の米について、司牡丹の技について、司牡丹の心について……らあをお話さいてもうて、この後の試飲会に用意しちゅう、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)と、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)について、お話さいてもうたがやき。






続いては有光社長の、有光酒造「安芸虎」についての講演ながよ。







有光酒造の概要について、尾木杜氏について、五代目の娘さんと六代目(?)のお孫さんについて、「安芸虎」の特徴について、発酵日数と甘辛について、試飲会に用意したお酒について……等々を語り尽くしたがやき。
これにて3蔵元の講演は終了し、続いては試飲&試食会ながよ。
ちなみに3蔵各2種類ずつのお酒を用意するっちゅうことで、司牡丹は「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)と「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)の2種類やったがやけんど、高木理事長はその連絡が来る前にアメリカ出張に出てしもうちょったき、5種類のお酒を用意しちょったがやき。
また、土佐酒は基本的におつまみがあってこそ本領を発揮する辛口食中酒やき、今回はそんな土佐酒とバッチリのおつまみ3種類、「つまみのり」(川ノリ+海ノリ)、「タナカのツマミ」(食べるカツオブシ)、「チョイつま」(味付け乾燥エノキダケ)が用意されたがよ。

さあ、参加者の皆さんが次々に試飲&試食に殺到したがやき。
まずは土佐酒を飲んで、次におつまみを食べて、再び土佐酒を飲みゃあ、最初に飲んだときよりか土佐酒が一層美味しゅうなって、さらにおつまみが食べとうなるっちゅうことで、皆さん土佐酒の底力にちくと驚いちょったがよ。

ほんで、飲んで食べてが止まらんなった方々が、続出やったがやき。
3種類のおつまみも大好評で、ワイワイ盛り上がり、もはや角打ち状態になっちょったがよ。
司牡丹のお酒も、「船中しぼりたて」はガツンとくるばあインパクトのあるフレッシュさで好評やって、 「二割八割」はそのバナナ系の香りとまろやかな味わいの膨らみと後口のキレに、初めて飲んだ女性の方々らあにも大好評やったがやき。

こうして大盛り上がりのうちに、16時過ぎばあにゃあ、試飲&試食会も無事お開きとなったがよ。
秋田屋さんの皆さん、お忙しい中「土佐酒勉強会」っちゅう機会をご用意いただき、そしてたくさんの社員の方々を集めてくださり、まっことありがとうございました!

さてこの後は、「屋形船」企画で、「高知県3酒蔵を楽しむクルーズ」が開催されたがやけんど、この続きは明日のblog&Facebookに譲らいていただきますぜよ。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社