2026年02月20日

名古屋の屋形船で「高知県3酒蔵を楽しむクルーズ」ぜよ!

2月13日(金)は18時半から、名古屋の屋形船にて「高知県3酒蔵を楽しむクルーズ」が開催されたがやき。


このイベントは、1月15日(木)から3月5日(木)まで開催中の、「8th エリアジャック高知 @ なごの」(https://www.chunichi.co.jp/k/areajacknagono2026 )っちゅうイベントの中のひとつながよ。


さて、ワシゃあ集合時間の18時15分よりかちくと前に、ワシらあ蔵元の集合場所「納屋橋乗船場」に到着したがやき。
写真1  屋形船写真2  お客さまの船到着












そこにゃあ、見事な屋形船が停泊しちょったがよ。


ほんで、その屋形船の隣にゃあ屋根のない船も停泊しちょって、この船がイベントの参加者の皆さんをお迎えに、円頓寺商店街端っこの「五条橋乗船場」に向こうて出発したがやき。


3酒蔵の「安芸虎」の有光社長も到着し、乗船される高知県名古屋事務所の窪内所長さんらあも到着され、18時15分ギリギリに「豊能梅」の高木社長(高知県酒造組合理事長)も到着したがよ。


ほんで、こちらの屋形船事業を運営されゆう、東山ガーデン株式会社の田岡社長さんと、ちくと簡単に打ち合わせさいてもうたがやき。


18時50分ばあにゃあ、参加者の皆さんの船が到着したがよ。


早速皆さんにゃあ、屋形船に乗り換えていただいたがやき。


この日の昼間に「土佐酒勉強会」を開催さいてもうた株式会社秋田屋さんの方々にもご参加いただき、また先月の「司牡丹を楽しむクルーズ」にもご参加いただいちょった知可子さん(「酒道 黒金流」入門者)が妹さんとお友達と3名にてご参加いただいちょって、ワシらあも含めて合計20数名、たくさんの参加者の皆さんにお集まりいただき、まっことありがとうございます!


早速屋形船が出航し、まずはガイドさんから、船内の案内や運航コースの説明や注意事項らあのお話があったがよ。
写真3  ガイドさん説明











続いては、高知県酒造組合の高木理事長(「豊能梅」)から、ご挨拶があったがやき。
2026.2.20写真4  高木理事長挨拶













お次は、乾杯酒の「安芸虎・素(そ)」が各テーブルにカラフェで配られ、みんなあで注ぎ合うたがよ。
写真5  有光社長乾杯












●乾杯酒:「安芸虎・素(そ)」(スパークリング薄にごり純米吟醸生酒)


ほんで、「安芸虎」の有光社長の発声にて、みんなあで声高らかに「乾杯!」したがやき。


この日提供される各社2アイテムずつ、合計6アイテムの土佐酒の1升瓶が、ズラリと用意されちょったがよ。
写真6  土佐酒6アイテム












ちなみに、この後のお酒の出される順番は、次のとおりながやき。


●「豊能梅・いとをかし」(純米吟醸酒)


●「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)


●「豊能梅・土佐金蔵」(特別純米酒)


●「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)


●「安芸虎・山田錦80%精米」(純米酒)


各テーブルにゃあ、土佐の高知らしいお料理が、ズラリやったがよ。


そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うての宴席がスタートしたがやき。


【刺身盛り】
「鰹のタタキ」「薬味たっぷり鰹の塩タタキ」「ブリぬた」「真鯛」「マグロ」「紋甲いか」
2026.2.20写真7  刺身盛り













【皿鉢盛り】
「高野かまぼこ」「ちくキュウ」「バイ貝の旨煮」「タケノコとフキの土佐和え」「ローストビーフ」「大丸」「青さ入り玉子焼き」「ボイル海老」「いも天」「合鴨スモーク」「パイナップル」
写真8  皿鉢・組物













【寿司盛り】
「マグロ」「海老」「玉子」「リュウキュウ」「海老太巻き」
2026.2.20写真9  寿司盛り












19時10分ばあにゃあ、ガイドさんから「松重閘門」のご紹介があったがよ。


もっとも、船外の風景らあて、暗うてほとんど見えんかったがやけんど……。


皆さんが、飲んで食べて語り合うて盛り上がりゆう中、揚げたての天ぷらが順番に届けられ、まずは「海老の天ぷら」が届いたがやき。
写真10  海老天ぷら












このあたりでワシから、皿鉢らあで出されちゅう、いろんな土佐料理についての説明をさいてもうたがよ。


ちなみに、キュウリが丸ごと入った「ちくキュウ」は、土佐の高知独特ながやけんど、そのカマボコを製造しゆう株式会社けんかまさんの方と「世界の山ちゃん」で有名な株式会社エスワイフードさんの方らあも乗船してくださっちょって、このキュウリ丸ごとの「ちくキュウ」が、「世界の山ちゃん」のメニューにも入っちゅうっちゅうことを、後から聞かいてもうたがやき。


こりゃあ是非「世界の山ちゃん」のお店に、行ってみたいもんながよ。


ほんで、お次のお酒「豊能梅・いとをかし」について、高木社長から説明があり、「いとをかし」のカラフェが各テーブルに配られたがやき。


この後は、皆さんしばし飲んで食べて語り合うて盛り上がり、続いてはワシから「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」の説明をさいてもうて、このお酒のカラフェが各テーブルに配られたがよ。


さらに皆さん、箸も杯も止まらんなったようで、ワイワイに盛り上がっていったがやき。


お次は、高木社長から「土佐金蔵」の説明があり、このお酒のカラフェが各テーブルに配られたがよ。
写真11  高木社長「土佐金蔵」説明











皆さん一層、飲んで食べてが止まらんなって、会話も弾みまくりになって、ガンガン盛り上がっていったがやき。


続いては、ワシから「船中八策・しぼりたて」の説明をさいてもうて、このお酒のカラフェが各テーブルに配られたがよ。


皆さんますます、箸も杯も会話も止まらんなって、船内がワイワイの大盛り上がりになっていったがやき。


ワシゃあここで、各テーブルを回らいてもうて、皆さんに「船中しぼりたて」を注いで回り、こぢゃんと語り合わいてもうたがよ。


このお酒が、皆さんの笑顔をさらに増大させる美味しさやったようで、あちこちから「こりゃあうまいっ!」っちゅう声が聞こえてきて、なお一層の大盛り上がりになったがやき。


19時50分ばあにゃあ、ガイドさんから何かのご紹介があったけんど、ほとんど誰っちゃあ聞かんと盛り上がりまくりよって、まっこと申し訳ございませんぜよ。
写真12  風景紹介













揚げたての天ぷらは、お次は「オクラ」が登場し、続いては「土佐甘とう」、お次は「花ミョウガ」が登場したがよ。


続いてはラストのお酒で、有光社長から「安芸虎・山田錦・精米80%」の説明があり、このお酒のカラフェが各テーブルに配られたがやき。
写真13  有光社長「安芸虎・80%」紹介












揚げたて天ぷらの「茄子」も登場し、船内の盛り上がりはワンワンの最高潮に達しちょったがよ。


ちゅうことで、20時15分ばあから、土佐のお座敷遊びタイムとなったがやき。


まずはワシから、「可杯(べくはい)」遊びについて、皆さんに説明さいてもうたがよ。
写真14  可杯













ほんで、「可杯」遊びがスタートしたがやき。


「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささ(お酒)の方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」


みんなあで手拍子しもって、「ベロベロの神様の歌」を歌うて盛り上がったがよ。


「ひょっとこ杯」が当たって一気に飲み干す方、「天狗杯」が当たりその大きさに驚きもって飲み干す方、「ごちそうさま」を言い忘れてもう一杯飲まされる方……等々、やっぱし皆さん結構酔っぱろうちゅうもんやきミスも多うて、それがまた皆さんにバカウケやって、一気に会場全体がヒートアップしまくりになったがやき。


続いては、さらにオトロシイ、土佐流ロシアンルーレット「菊の花」遊びを、ワシから説明さいてもうたがよ。
写真15  菊の花写真16  菊の花のお手伝い












今回は21人の参加者やったき、お盆に21枚のお猪口を伏せて用意さいてもうて、「菊の花」の歌をみんなあで手拍子しもって歌うたがやき。


「菊の花〜菊の花〜開けて嬉しい菊の花〜菊の花〜どこにあるのか菊の花〜……」


ほいたら、何杯開けても、いつまでたっても、菊の花が出てこんやいか!


開いてない杯の数は、5枚、4枚、3枚……と、ドンドン減っていって、順番が回ってくる皆さんも戦々恐々で、おっかなびっくりで杯を開けよったがよ。


ついに、残りの杯が2つになって、次の方が菊の花を当てにゃあ残りの1つはワシの杯やき、ワシが21杯のお酒を飲まにゃあいかんっちゅうことになるがやき!


ほいたら、ギリギリセーフで、次の方が菊の花を当ててくださり、ワシゃあ申し訳ないけんど内心ホッとしたがよ。


さすがに一般の方に、この終盤に20杯のお酒を飲ますわけにゃあいかんっちゅうことで、お手伝いを募らいてもうたがやき。


ワレもワレもと、数名の方々がお手伝いに名乗り出てくださり、みんなあで20杯の杯を飲み干しまくったがよ。


「1杯め!2杯め!3杯め!………19杯め!……最後だよ!」


ワシもお手伝いに入らいてもうて、ラストの20杯めは、当たった方に飲み干していただき、船内は万雷の拍手喝采やったがやき。


ホンマはもう1回ばあは「菊の花」遊びをやりたかったけんど、時間がないなってきたもんやき、これにて「土佐のお座敷遊び」タイムは終了さいてもうたがよ。


このあたりで、高知県名古屋事務所の窪内所長さんから、御礼のご挨拶があったがやき。
写真17  窪内所長御礼挨拶写真18  焼き茄子アイス













ほんで、デザートの「焼き茄子アイス」が出され、お次は3蔵元のお酒やグッズらあの賞品が当たる、ジャンケン大会ながよ。


3蔵元それぞれから、賞品のお酒やグッズらあの説明があったがやき。


ほんで、普通のジャンケンじゃあ面白うないき、これまたお座敷遊びの「集合拳」にてのジャンケン大会やっちゅうて、ワシから説明さいてもうたがよ。
写真19  ジャンケン大会賞品説明













親のワシが「グーを持って集合!」っちゅうたら、みんなあでグーの手を挙げて集まり、ワシが「ジャンケン……チョキ抜け!」っちゅうたら、チョキを出した方々が外されていくっちゅう手法ながやき。


この「集合拳」でのジャンケン大会も異常に大盛り上がりとなり、勝ち残った方々がジャンケンをして順番を決め、好きな賞品をゲットしていったがよ。


こうして、21時ちょい前ばあにゃあ、屋形船は納屋橋桟橋に到着し、大団円のお開きとなったがやき。


お帰りの際の皆さんの、ちくと千鳥足での満面満開全身笑顔と、「楽しかった〜!」「美味しかった〜!」「メチャクチャ盛り上がった〜!」っちゅう悦びあふれる声の数々が、この会の大成功を見事に表現してくれちょったがよ。


ご参加いただきました皆さん、まっことまっことありがとうございましたぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 11:14│Comments(0)