こちらのイベントは、高知県名古屋事務所さんが主催し、株式会社ナゴノダナバンクさんが企画運営する一大イベントながよ。
これまで、高知県名古屋事務所さんと株式会社ナゴノダナバンクさんが、過去7回「エリアジャック高知@なごの」っちゅう、土佐のうまいもんスタンプラリーイベントを、円頓寺商店街や那古野エリア(+α)らあで開催してきちょって、今年も8回目の同イベント(https://www.chunichi.co.jp/k/areajacknagono2026 )が、約50店舗のお店が参加し、1月15日(木)〜3月5日(木)まで開催されゆうがやけんど、そのスピンオフ企画として開催されるスペシャル1DAYイベントが「tosasai」で、昨年は2月15日(土)に開催して大好評やったき、今年も第3回目の開催となったがやき!
イベントの目玉は、何ちゅうたち19蔵の全土佐酒が堪能できるっちゅうことと、さらに「司牡丹」と「安芸虎」と「豊能梅」の3蔵は蔵元も参加するき、この3蔵についちゃあさらに何種類も堪能できるがよ。
さて、ワシゃあ会場に9時50分ばあに入ったがやけんど、既に司牡丹の佐野課長代理が、司牡丹ブースの準備をしてくれよったがやき。
「豊能梅」の高木社長(高知県酒造組合理事長)と「安芸虎」の有光社長も到着して自社ブースの準備を始めた頃、高知県名古屋事務所の岡本チーフさんがワシらあのところに来て、この日の朝一便で高知空港を出発するはずの飛行機が、機材トラブルか何かで、まだ飛んでないっちゅう情報を伝えてくれたがよ。
お手伝いに来る予定の高知県酒造組合事務局の萩野さんと、高知酵母の産みの親で組合技術顧問の上東さんらあの到着が、こぢゃんと遅れるっちゅうことで、人手が足りんなるっちゅうことやき、こりゃあワシらあで何とかしばし踏ん張らにゃあいかんっちゅうことながやき。
昨年はオープン前から行列ができちょって、オープンと同時にいきなり大忙しやったき、今年はオープン時間を1時間早めて11時にしちゅうけんど、さてどうなることやろか。
高知県名古屋事務所の皆さんや株式会社ナゴノダナバンクのスタッフの皆さんらあが、「土佐酒19蔵飲み比べ」ブース(1升瓶)と、「TOSA NAKAMA 19コース」(前売限定で土佐酒19蔵全てコンプリートできるコース:720ml)ブース(こちらのみ12時よりスタート)をバッチリ準備してくだっちょって、まっことありがたいことながよ。

司牡丹ブースの準備もバッチリで、ちなみに今回司牡丹が用意したがは、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)<チケット2枚>、「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、ちゅうラインナップで、「船中八策」と「二割の麹が〜」は湯煎燗酒も用意さいてもうちょって、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」も飾らいてもうたがやき。
また、司牡丹はツマミがあってこそ本領を発揮するお酒やき、簡単な乾き物のオツマミも用意しちゅうがよ。
1杯でも司牡丹をご注文してくださった方にゃあ、こちらのオツマミ、「おつまみのり」(川のりと海のりの混合)、「たなかのふし」(田中鮮魚店の食べる鰹節)がいただけるちゅう趣向ながやき。


もちろん、チェイサーの「司牡丹・仕込水」(仁淀川水系の湧水)も、無料で飲み放題ながよ。
また、「TOSA NAKAMA 19コース」ブースと「土佐酒19蔵飲み比べ」ブースにゃあ、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)を用意さいてもうちょったがやき。





「豊能梅」高木酒造と「安芸虎」有光酒造のブースも、準備万端となったがよ。

お料理屋台は、円頓寺商店街の名店「円頓寺 すず季」さんが、屋台「すず季」として出店してくださっちょったがやき。


「すず季」さんは、悶絶するばあの絶品コースをいただける高級店やに、今回も昨年に引き続き高知県食材を使うた屋台料理を出してくださっちょって、まっことありがとうございます!感謝感謝ながよ!
ちなみにそのラインナップは、高知県の柚子香る「おでん」、「土佐あかうしホルモンラーメン」、「土佐あかうしのローストビーフ」、「酒粕入りポテトサラダ」3種(「司牡丹の酒粕使用」「安芸虎の酒粕使用」「豊能梅の酒粕使用」)、高知の郷土料理「ミニミニ皿鉢料理」3種(「司牡丹の酒粕使用のサワラ入り」「安芸虎の酒粕使用のカレイ入り」「豊能梅の酒粕使用のメロ入り」)、「蟹の甲羅盛り」っちゅう、垂涎のラインナップやったがやき。
さらに「ナゴノダナバンク」さんのブースでも、「四万十ポークのカレーきしめん」、「出汁きしめん」、「土佐清水の宗田鰹節のだしスープ」、ノンアルメニュー(北川村のホットゆず、ゆずソーダ)、「チョイつま」(味付け乾燥えのき)3種(柚子ポン酢味・ピリ辛かつお味・和風チーズ味)、「きびなごロースト」らあが用意されちょったがよ。


さらにさらに、今年は株式会社秋田屋さんが、土佐酒の販売コーナーを初出店してくださったがやき。

司牡丹は、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)っちゅう5アイテムを販売してくださるっちゅうがやき、まっことありがとうございます!
さあ、開会時間の11時にゃあ、お客様が続々と入場されたがやけんど、時間がまだ早かったか知らん、昨年のほどの混雑にゃあならんかって、ホッとしたがよ。

一番大混雑しちょったがは「すず季」さんの屋台ブースで、鈴木さんは大忙しやって、お次は「土佐酒19蔵飲み比べ」ブースが混雑しちょったがやき。


お客様がアチコチに場所取りされ、コタツコーナーにも次々に座られたがやけんど、まだ思うたほどはお酒を飲みに来られんかったがよ。


ちゅうことで、この合間に昼食を食べちょこうっちゅうことで、円頓寺商店街の「よしの寿司」さんの握り寿司弁当を、美味しゅういただいたがやき。

また、「すず季」さんの屋台がちくと空いたがを見計ろうて、「司牡丹の酒粕使用ポテトサラダ」と「司牡丹の酒粕使用サワラ入りミニミニ皿鉢」を買うてきて、佐野くんと分け合うていただいたがよ。

まっこと、やっぱし「すず季」さんのお料理は、何を食べたち絶品やったがやき。
さらに、岡本チーフさんが「土佐あかうしホルモンラーメン」を買うてきちょって、一口いただいたがやけんど、これまた「くぅぅ〜〜っっ!!」ちゅうて唸るばあ絶品やったがよ。

12時になったら、前売り限定の「TOSA NAKAMA 19コース」のお客様が来られだいて、19蔵の土佐酒をスタンプを押しもって順番に飲まれよって、こちらのコーナーは混んできたがやき。


司牡丹コーナーにも、次第にお客様が来られだいて、オリジナルのお猪口に注ぎまくらいてもうたがよ。
立ち飲みスペースも、テーブルスペースも、コタツコーナーも、お客様で結構いっぱいになっちょって、各土佐酒のコーナーも司牡丹コーナーも、お客様がそこそこ来てくださるがやけんど、昨年ほどの大混雑のお酒を注ぎっぱなし状態にはまだならんかったがやき。




一昨年は初めての開催やったき、用意したお酒が少なすぎて、スタートしてから2時間ばあ経った頃にゃあ、早くも全てのお酒が残り少のうなってしもうて、急遽スタッフの方々が周囲にある酒販店やデパートらあに、土佐酒を買いに走ってくださって、何とか凌いだがやけんど、昨年はみんなあ一昨年の3倍以上のお酒を用意しちょってぼっちりばあの量やったき、今年も昨年並みの量を用意しちょったがやけんど、お客様はおるに飲みに来てくださるお客様がちくと少ないように感じたがよ。
それでも13時を過ぎたあたりから、お客様がさらに増えて、各蔵元ブースにもドンドン来てくださるようになったがやき。
辛口の司牡丹と「おつまみのり」や「たなかのふし」らあを交互にやりゃあ、「こりゃあ旨いっ!」っちゅうて止まらんなって、何度も来店される方々が結構おられたがよ。
そんな中に、「船中八策」の燗酒と「おつまみのり」や「たなかのふし」とのペアリングに、完全にハマってしもうた若い女性客の方がおって、司牡丹ブースの前にしゃがみこんでおかわりしまくり、しばし離れんかった方まで現れたがやき。



また、お客様らあとの会話の中で、日本酒マニアっぽい方にお話をうかごうたら、午前中は常滑市の盛田(株)小鈴谷工場にて開催された「ねのひ蔵開き」に参加しちょったっちゅうことやったがよ。
「ねのひ蔵開き」は、なかなかの大イベントやっちゅうことで、そちらに行ってからこちらにも参加しちゅう方々も結構おられたようやって、昨年よりかお酒の飲み具合が少ない理由はコレやったがかと理解したがやき。
15時半過ぎばあになってやっと、高知県酒造組合事務局の萩野さんと、技術顧問の上東さんらあが到着し、急いでお手伝いに入ったがよ。
その後は、なんだかんだで結構お客様が増えだいて、お酒を注ぐがもなかなか忙しゅうなっていったがやき。
17時頃にゃあ、中日新聞社さんの大谷部長さんらあがお越しになり、お仲間の方々らあと共に土佐酒をガンガン飲みまくってくださったがよ。

大谷部長さんはこぢゃんと飲兵衛やき、ここはイベントの盛り上げに一役こうてもらおうっちゅうことで、会場のど真ん中のテーブルで、ワシが土佐のお座敷遊び「可杯」を披露さいてもうたがやき。
「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささ(お酒)の方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」
みんなあで手拍子しもって、「ベロベロの神様の歌」を歌うて盛り上がり、会場の皆さんの大注目を浴びたがよ。
大谷部長さんに「天狗杯」が当たり、ヤンヤの拍手喝采で一気に飲み干され、さらに「ごちそうさま」を言い忘れてもう一杯飲まされたち平然としちゅうもんやき、ちくと飲まし甲斐がなかったけんど、会場の皆さんにゃあバカウケやって、一気に会場は盛り上がりまくりになったがやき。
そっから後は、次々にお客様が土佐酒を飲みに来られ、どこのコーナーのスタッフもなかなかの大忙し状態になったがよ。

夕方17時半ばあになって、ちくと暗うになってきた頃、混雑は収まってきたけんど、まだまだお客様は途切れることのう、土佐酒を飲みまくりやったがやき。
こうして無事、18時の閉店を迎えたがよ。
立ちっぱなし、ほぼ注ぎっぱなしの7時間は、なかなかシンドかったけんど、昨年ほどやないにしたちなかなかの忙しさで、時間も忘れ、アドレナリンも出まくりで、疲れらあ感じゆうヒマはなかったがやき。
結局、司牡丹コーナーじゃあ344枚(1枚300円)のチケット売上があり、昨年よりか100枚ばあ少なかったけんど、ちくと値上げしちょったき、金額的にゃあ昨年並みっちゅう結果やったががよ。

完売したお酒はのうて、何本も送り返すことになったがはちくと残念やったけんど、「ねのひ蔵開き」イベントと重なってのこの売上は、まずまずの成功やったといえるがやないろうかのう。
また、秋田屋さんの販売コーナーも、50本以上の土佐酒が売れたっちゅうことやったき、こちらもますまずの成功といえるがやき。
おそらくご来場者の総数は、昨年並みの600人以上800人未満っちゅう感じやないろうか。

ご来場いただきました皆さん、まっことありがとうざいました!
そして、高知県名古屋事務所の皆さん、ナゴノダナバンクの皆さん、「円頓寺すず季」の皆さん、秋田屋の皆さん、その他関係者の皆さん、素晴らしいイベントを開催してくださり、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社