

この会は、日本酒を女性が楽しむらあて文化がまだまだ浸透してなかった時代(1998年)に、「日本酒の美味しさや楽しさをもっと多くの女性に知ってほしい」っちゅう想いから、清永真理子さん(2010年「酒サムライ」叙任)が立ち上げた女性だっけの日本酒会がベースとなっちゅうがよ。
その後、2000年に「Four Seasons〜四季折々の日本酒を女性たちが楽しむ会〜」が発足し、季節に合わせて年4回、日本酒と料理のマリアージュ会を20年間にわたり継続開催してきちょって、コロナ禍で6年ばあ途絶えちょったがやき。
ほんで、昨年にゃあ発足以来25周年っちゅうことで、そのお祝いの会と併せて、一定の役割は終えたっちゅうことにてラスト会を開催しょうっちゅうことになったがやけんど、結果として皆さんの都合が合わんかって、開催日が26周年の今年にズレこんだっちゅう経緯ながよ。
さて今回の会場は、有楽町国際フォーラムの「酒蔵レストラン 宝」やって、幹事の皆さんと幹事蔵元は17時集合やったがやき。

17時にゃあ、代表幹事の清永さん、幹事の古川さん、元幹事の露木さん、撮影幹事の加藤さん、幹事蔵元の「司牡丹」のワシと「若戎」の重藤社長(+息子さん2人)、顧問の日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さん、京都のハクレイ酒造の元社長中西さんらあが集まり、ミーティングをさいてもうたがよ。

ほんで、いろいろ準備らあをしよったら、17時半過ぎばあから参加者の皆さんが続々と集まられたがやき。


来られた方から順番に、ウエルカムドリンクとして「若戎・立春朝搾り」(純米吟醸酒)が配られたがよ。
参加者の中にゃあ、「この方が会費を払うて参加してくれるがや!」っちゅう凄い方々もおられたがやき。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)の日本酒部門創設に尽力された、かの平出淑恵さんや、「一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会」代表理事の友田晶子さん等々……。
この会の歴史と影響力を、あらためて実感さいてもうたがよ。
さて、ワシらあも含めて64名の皆さんが集まったがやき。
ほんで、18時10分ばあにゃあ、代表幹事の清永さんのご挨拶にて開会となったがよ。

続いては、当会顧問の飯田社長さんから、ご挨拶があったがやき。
ほんで、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)が配られ、飯田社長さんのご発声にて、みんなあがこのお酒で、声高らかに「乾杯!」したがよ。


宴席がスタートし、そんな中続いては、「酒蔵レストラン 宝」の敷波店長さんからご挨拶があり、お次は梅村料理長さんから、本日のお料理メニューについての解説があったがやき。


続いてはワシから、本日出品さいてもうた司牡丹の3アイテムの解説をさいてもうたがよ。
お次は、「若戎」の重藤社長さんから息子さん2人のご紹介があり、「若戎」の3アイテムの解説があったがやき。

既に「若戎・立春朝搾り」と司牡丹の「船中八策・しぼりたて」は出されちゅうき、皆さんのお席にゃあ両蔵の2 × 2= 4アイテムのお酒が配られたがよ。
★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)
★「若戎・ワカエビスプラス004」(おりがらみスパークリング)
★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)
★「若戎・義左衛門」(純米吟醸酒)

ほんで、「前菜」のミニ皿鉢風料理も配られ、皆さん飲んで食べて語り合うて盛り上がりだいたがやき。

●前菜:茄子の酒盗餡 菜花と茗荷 アスパラ焼き浸し キス天丼 奈良漬クリームチーズ あおさ出汁巻き 鯖寿司 牡蠣の粕漬け 鶏唐揚げ
このあたりで、清永さんから「Four Seasons」の思い出話らあが語られたがよ。

続いては、「鮮魚」が登場したがやき。
●鮮魚:鰹の塩タタキ&鮪のタタキ コーヒー醤油

やっぱしこの料理にゃあ、「船中八策・しぼりたて」が最高にマッチしたがよ。
お次は古川さんが、今回急遽欠席となってしもうた2名の幹事、軍司さんと佐々木さんからのメッセージを代読され、皆さんから拍手喝采やったがやき。

続いては、初期の頃に幹事を担うてくださっちょった露木さんから、ご挨拶があったがよ。

露木さん、まっことこぢゃんと久々にお越しいただき、ありがとうございます!
お次は、清永さんが最近出版されて重版も決定したっちゅう書籍、「この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?」の紹介があったがやき。

このあたりで続いての料理、「焼物」が出されたがよ。
●焼物:鰆の柚香焼き 蕪 プルーン アボカド オリーブ

皆さん、さらに箸も杯も会話も止まらんなって、ガンガン盛り上がっていったがやき。
続いては、重藤社長さんから、「若戎」のスペシャル酒の紹介があり、そのお酒が各テーブルに配られたがよ。
★特別出品「若戎・ギザエモンノコイビト」(貴醸酒)

その甘酸っぱい風味に、皆さんから歓喜の声があがったがやき。
お次は、ハクレイ酒造の元社長中西さんから、ハクレイ酒造のスペシャル酒、「豊〜YUTAKA〜」の紹介があり、こちらのお酒が各テーブルに配られたがよ。


このお酒はT-BOLANのヴォーカル森友嵐士さんプロデュースやっちゅうことで、これまた皆さんに絶賛やったがやき。
続いては、元「酒蔵レストラン 宝」にお務めやった森さん(現「獺祭」勤務)から、「獺祭ブルー」の紹介があり、各テーブルに配られたがよ。


「獺祭」のアメリカ工場製造の純米大吟醸っちゅう、滅多に日本じゃあ飲めんっちゅう希少性に、皆さん大悦びやったがやき。
お次はワシから、司牡丹秘蔵のスペシャル酒の紹介をさいてもうて、こちらの1升瓶2本が、片口にて各テーブルに配られたがよ。

★特別出品「司牡丹・純米大吟醸原酒・秘蔵瓶貯蔵R2BY」
この零下貯蔵5年モノの純米大吟醸酒の登場に、皆さん狂喜乱舞で、アチコチから悦びの声があがりまくったがやき。
また、今回は欠席やった幹事蔵元「春鹿」のお酒や、欠席幹事の軍司さんがプロデュースした「富士の酒 上弦の月・志田泉」らあもコーナーに出されちょって、皆さんガンガン飲みに来られよったがよ。


このあたりで、続いてのお料理が出されたがやき。
●温物:蛤deスプリングオニオングラタンスープ

会場全体は、いよいよ熱気ムンムンのヒートアップ状態になっていったがよ。

さらにお次のお料理、「逸品」が出されたがやき。
●逸品:和牛のハンバーグ〜西京香田SAKEソース〜

この頃にゃあ、ワシゃあアチコチのテーブルを巡り巡って、懐かしい方々にご挨拶さいてもうたり酌み交わしたり語り合うたり記念撮影したりで、大盛り上がりに盛り上がりまくりよったがよ。


続いての「お食事」も出されたがやき。
●食事:鯛一郎クンの胡麻茶漬け

この後も、さらに皆さん飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
ほんで22時半ばあにゃあ、デザートが出されたがやき。
●甘味:抹茶ガトーショコラ

このあたりで、皆さんに書いてもうたアンケートを使うて、残酒の抽選会があったがよ。

お酒が当たった方々は狂喜乱舞の大悦びで、残ったお酒をお土産にお持ち帰りやったがやき。
こうして21時ばあにゃあ、幹事や蔵元幹事のみんなあが集まって御礼を伝えさいてもうて、大団円のお開きとなったがよ。

皆さん、満面満開全身笑顔で帰路につかれながら、「これでラストらあて淋しい!」「いつまでも続けて!」っちゅう、継続を希望する声が聞こえてきまくりやったがやき。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
さてその後は、幹事の皆さんと幹事蔵元らあで新丸ビルの「ムスムス」さんにて打ち上げの二次会で、持ち込みさいてもうた残酒をガンガン酌み交わしまくり、大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは当然やったがよ。


永年にわたり幹事を務めていただいた清永さん、古川さん、そして露木さん、記録担当の加藤さん、まっことまっことありがとうございました!
今後とも、またいろんな会らあでお世話になりますろうきに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社