主催は高松国税局、協力は高知県、旅行企画・実施は株式会社JTB高知支店で、司牡丹の酒蔵見学&佐川町内散策&オリジナルラベル日本酒作成&「司牡丹×大正軒・鰻料理ペアリング会」っちゅう、こぢゃんと充実した内容ながよ。
まずは10時前に高松国税局の方々が来られ、司牡丹の玄関の酒林の下に、「㊗️ユネスコ無形文化遺産・日本の伝統的酒造り」のノボリや樽らあがディスプレーされたがやき。

ほんで、10時ばあにゃあ、まず現地集合の参加者の方々らあが集まられ、玄関にて飾り樽を持って記念撮影らあで盛り上がったがよ。

10時5分ばあにゃあ、高知市内からのバスが到着し、これにてALT等の参加者12名の皆さんと、通訳者1名と高松国税局の方々5名が、皆さん揃うたがやき。



ほんで、まずは参加者の皆さんの記念撮影をさいてもうたがよ。
今回の参加者は、外国人の方が5名、日本人の方が7名と、意外に日本人の参加者の方が多かったがやき。
ほんで、高松国税局の方から開会のご挨拶があり、続いてワシからご挨拶さいてもうて、早速「酒蔵見学」のスタートで、玄関の酒林について、解説さいてもうたがよ。
お次は、司牡丹玄関のお隣の雑貨屋さん(旧竹村呉服店)と、国の重要文化財に指定されちゅう竹村本家住宅らあをご紹介さいてもうたがやき。
続いては、江戸時代末期建造の白壁の一号蔵(貯蔵庫)や、煙突や昔の木桶らあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがよ。


お次は、「酒蔵の道」を通って朝ドラ「らんまん」の撮影に使われた「焼酎蔵」の前もご案内し、説明さいてもうたがやき。

ほんで、町内の他の施設、「旧浜口邸」の「通い徳利」や、「うえまち駅」の明治時代の現存する最古の木造車両らあもご紹介さいてもうたがよ。


皆さん大悦びで車内に入り、記念写真を撮りまくりやって、こぢゃんと好評やったがやき。
また、天井のライトが、「バイカオウレン」と「ジョウロウホトトギス」を模したライトやっちゅうてご紹介したら、こちらも好評やったがよ。


続いてはいよいよ「平成蔵」内で、「蒸米機」と「放冷機」を解説つきでご案内さいてもうたがやき。

お次は、「仕込み蔵」にてモロミの発酵もタップリご覧いただき、香りも匂うてもうて、皆さん感嘆の声をあげまくりやったがよ。


続いては、牧野富太郎博士の酒蔵があった、現在の「司牡丹・牧野蔵」にご案内し、こちらにある「蒸留器」をご覧いただき、「マキノジン」についての紹介もさいてもうたがやき。

お次は、お待たせしましたの「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて試飲タイムながよ。


「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸酒」(純米大吟醸酒)、「司牡丹・しぼりたて・純米吟醸生原酒」(純米吟醸生原酒)、「司牡丹・しぼりたて・純米生原酒」(純米生原酒)らあのお酒を試飲していただき、皆さん大感激やったがやき。
続いては、司牡丹の食堂に移動し、こちらの会場にて「オリジナルラベル酒の作成会」ながよ。


まずは、皆さんに筆ペンと練習用紙と和紙ラベル3枚ずつをお渡しし、ラベルに書く文字を考えていただいたがやき。
皆さん思い思いに且つ真剣に、いろんな文字を筆ペンで練習され、和紙ラベルに筆入れされよったがよ。


ほんで、和紙ラベルに気に入った文字を書き上げた方から順番に、その和紙ラベルの片隅に司牡丹のハンコを朱肉で押しゃあ、本物のラベルみたいにカッコよう見えるもんで、皆さんニコニコ笑顔になっちょったがやき。
お次は、その和紙ラベルに糊をぬってボトルに貼り付ける、ラベル貼り作業も順番にやっていただいたがよ。



これまた皆さん真剣に、ラベル貼り作業に携わっていただいたがやき。
完成したオリジナルラベル酒を手にして皆さんご満悦やって、記念撮影しまくりやったがよ。
エリックさんは「栄利久」、キャメロンさんは「亀論」っちゅう具合に、自身の名前を漢字に直してラベルにした方もおられ、まっこと立派なオリジナルラベル酒になっちょったがやき。
「へのへのもへじ」ラベルらあて、「こうきたかっ!」っちゅうユニークなラベルもあったがよ。
まあ見てちや、ズラリと並んだ12種類のオリジナルラベル酒は、まっこと壮観やったがやき。
皆さん満面の笑みで、自身のオリジナルラベル酒を、化粧箱と手提げ袋に入れてお持ち帰りされたがよ。
こうして12時過ぎばあにゃあ、鰻料理の名店「大正軒」さんへ、みんなあで移動したがやき。
さて「大正軒」さんの会場に皆さん着座していただき、続いては「司牡丹と鰻料理のペアリング会」のスタートながよ。
まずは「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を皆さんに注ぎ合うていただき、みんなあで乾杯して開宴となったがやき。
★乾杯酒:「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)

そのフルーティな香りとやわらかな味わいに、皆さん大悦びやったがよ。

お次は、「船中八策・薄にごり」と「うざく」の登場ながよ。
★「船中八策・薄にごり」(超辛口・薄にごり純米生酒)
●うざく

このお酒の、フレッシュぴちぴちの生まれたての香りと口中で膨らむ爽やかな味わいが、「うざく」の酢の酸味と鰻や卵のうま味と見事にマッチし、お互いの美味しさをバッチリ引き立て合うて、後口はサラリとキレていくがやき。
皆さん大感激で、アチコチから「美味し〜い!」っちゅう声があがりまくり、会場全体がヒートアップし、大盛り上がりになっていったがよ。
続いては、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)と「うまき」の登場ながよ。
★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)
●うまき

このお酒の、華やかな香りとやわらかな膨らみと辛口のキレが、「うまき」の濃厚なタレと蒲焼きと卵焼きの味わいを見事に融合さいて、うま味を膨らませまくりもって口中で広がっていくがやき。
これまた皆さん大悦びで、次第に会場全体が熱気を帯びはじめたがよ。

お次は、湯煎でベストなぬる燗につけた「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)と、メインの「鰻の蒲焼き」の登場ながやき。
ワシからちくと、「きもと仕込」についてや「かまわぬ」の命名の由来らあも説明さいてもうたがよ。
★「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)<ぬる燗(40℃程度)>
●鰻の蒲焼き


「かまわぬ」の絶妙なぬる燗の沁みるような旨さに、皆さん一気にホッコリと和んで、全身満開の笑顔になっちょったがやき。
「仁淀川山椒」をかけた蒲焼きは、ちくと甘めのタレと山椒のピリッとした辛味と蒲焼きの濃厚な旨味が、口中に膨らみまくり、旨いこと旨いこと!


そこに「かまわぬ」のぬる燗をキュッとやりゃあ、このお酒の独特の酸味とやわらかな膨らみとキリッと辛口が、出汁のように料理の美味しさを下から支えて押し上げてくれ、旨さが倍増するっちゅうもんながよ!
こりゃタマラン!皆さん一気に盛り上がりまくり、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うてが止まらんなったがやき。
●きも吸い・漬物・ご飯

さらに、「きも吸い」「漬物」「ご飯」も登場し、アッチでワイワイ、コッチでワイワイで、「美味しい〜!」っちゅう声もあがりまくりで、盛り上がりまくったがよ。
こうして13時50分ばあにゃあ、高松国税局の方から参加者の皆さんにお土産として、「㊗️伝統的酒造り・ユネスコ無形文化遺産」の枡がプレゼントされ、14時ちょい前ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。

ほんで、「酒ギャラリー ほてい」にてお土産を買いたいっちゅう方々が結構おられたき、皆さん「ほてい」に戻んて、たくさんお土産もご購入いただいたがよ。


ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
そして、この催しを主催いただきました高松国税局の皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社