2026年03月14日

幸せの言の葉<2028>

「おまさんはそこにおる、おまさんは生きちゅう、ほんで目を開きゃあまた新しい1日がここにあるがよ。」(アガサ・クリスティ)


イギリスの推理作家で、66冊の探偵小説と14冊の短編集で知られ、発表された小説はほとんど世界的ベストセラーとなって、「ミステリーの女王」と呼ばれた、アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ(1890〜1976)さんの言の葉ながやき。


長い人生にゃあ誰にやち、とんでもない失敗があったり、思い出しとうもない不始末があったり、立ち直れんばあの挫折があったり……するもんながよ。


そんな不遇の時期に、このアガサ・クリスティさんの言の葉を噛みしめりゃあ、一筋の明るい希望の光が射し込んでくるかのようながやき。


おまさんはまだ、そこにおるろうがよ。


おまさんはまだ、生きちゅうろうがよ。


目を開きゃあ、また新しい1日がここにあるろうがよ。


たとえ昨日までがどればあツラいことだらけやったとしたち、一晩眠って目を開きゃあ、まっさらな新しい1日が目の前に開けちゅうがやき。


確かに昨日までのツラい現実がないなるわけじゃあないけんど、目の前に開けちゅう新しいまっさらな1日も、確かな現実ながよ。


ほいたら、昨日までのツラい現実を引きずることのう、新しいまっさらな気持ちで1日をスタートするこたぁ、決して不可能なことやないはずながやき。


アガサ・クリスティさんのこの言の葉は、いつからやち、どんな状況にあったとしたち、新しいまっさらな気持ちでスタートするこたぁできるがやと、ワシらあに教えてくれるがぜよ。




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)