このイベントは、高知市旅館ホテル協同組合に高知県酒造組合が協力して、毎年開催されてきた大イベント(※コロナ禍の期間中は中止)ながよ。
ウリは、土佐のお座敷遊び体験と土佐酒蔵元全19蔵の自慢のお酒で、「土佐宇宙深海酒」が味わえるっちゅうんもウリながやき。
高知県酒造組合の蔵元と事務局メンバーらあも、18時過ぎばあから続々と集合したがよ。
ほんでみんなあで、土佐酒コーナーの準備をしたがやき。


ちなみに司牡丹の出品酒は、目玉の「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)と、司牡丹浅野杜氏の酒造りのポリシーをそのまんま酒名とした「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)の2アイテムやったがよ。






また、ワシが制作さいてもうた「土佐酒、美味しさ日本一の証明!」と「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」が表裏になっちゅうチラシと「宴中八策」のミニ冊子らあも置かいてもうたがやき。

18時半の開会時間前にゃあ、80名ばあの参加者の皆さんが次々に集まり、土佐酒コーナーにゃあ出品酒チェックにたくさんの方々が来られて、写真を撮ったりされよったがよ。


ワシがご紹介した東京からのお客さんらあも続々と集まられ、また杉浦酒店の杉浦社長さんも東京から参加されちょって、ちくとビックリやったがやき。
さらに、この2日前に司牡丹に酒蔵見学に来られちょった台湾の飲食店の方々らあも、10名ばあで参加してくださっちょって、まっこと有り難いことながよ。
ほんで18時半過ぎにゃあ、「土佐御苑」さんの横山専務さんから、開会のご挨拶があったがやき。


続いては、高知県酒造組合の高木理事長が登壇し、土佐御苑さんのお酒(司牡丹)が配られ、こちらを注ぎ合うてもうて、高木理事長の発声にてみんなあで乾杯したがよ。

約80名のお客様の威勢のえい乾杯の声が響いたがやき。

さあそっから後は、「大おきゃく」の始まり始まりながよ。
皆さんお席にて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりもって、次々に土佐酒ブースにもお越しいただき、満面満開笑顔にて、こぢゃんと楽しまれよったがやき。

司牡丹の「土佐宇宙深海酒」も、「二割八割」も大人気で、ガンガン減っていったがよ。
しばし盛り上がって、ちくと落ち着いた頃、いよいよ土佐のお座敷遊び体験のスタートながやき。
まずは、土佐だっけのお座敷遊び「はし拳」で、会場中央に準備された土俵にて、デモンストレーションと説明が行われたがよ。


NPO法人高知の食を考える会の横山会長さんと、高知市旅館ホテル協同組合の方々らあが来られ、担当してくださったがやき。
何人かの方々が「はし拳」に挑戦されよって、皆さん既に結構お酒が入っちゅうようで、なかなか盛り上がったがよ。

続いては「可杯(べくはい)」遊びで、まずは遊び方の説明があったがやき。


ほんで、高知市旅館ホテル協同組合の皆さんらあが音頭をとり、みんなあで手拍子しもって「ベロベロの神様の唄」を歌いもって、「可杯」遊びがスタートながよ!


「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」
いきなり「天狗杯」が当たって沸いたり、「スケベの方へ」に替え歌にして「スケベ」に当たって大盛り上がりになったり……盛り上がりまくりになったがやき。
しばし「可杯」遊びで盛り上がりまくった後は、お次は最もオトロシイ土佐流ロシアンルーレット「菊の花」遊びが、いきなり80人分の杯を使うて実施されたがよ。


「きっくのはな〜きっくのはな〜 あけてうれしいきっくのはな〜……」ちゅう歌を手拍子しもって歌い、順番に伏せられた杯を開けていくがやき。

菊の花びらが入っちゅう杯を開けた人が、開いちゅう杯の全てにお酒を注いで飲まにゃあいかんき、なかなかオトロシイお座敷遊びながよ。
これがスリル満点で、アチコチで爆発的な盛り上がりとなったがやき。
「きっくのはな〜きっくのはな〜 あけてうれしいきっくのはな〜……」
この歌がしばらく耳に残ってしまいそうなばあ、何回も何回も歌われたがやけんど、いつまで経ったち当たる気配がなかったがよ。
結局40人目ばあの方に、遂に「菊の花」が出現し、飲み手が決定したがやき!

開いちゅう40杯ばあの杯に土佐酒が次々に注がれ、本来これを全部1人で飲み干さにゃあいかんがやけんど、サスガに危険やっちゅうことで、お手伝いを募ったら、シュッとたくさんの飲ん兵衛が集まったがよ。
当たった方とお手伝いの飲ん兵衛の皆さんが、約40杯の杯を次々に飲み干していったがやき。
この、飲める人が周りから罰杯の助け船を出すっちゅうんが、土佐の高知の「おきゃく文化」の素晴らしい点でもあるがぜよ!
全ての杯を飲み干して、会場は大盛り上がりの拍手喝采となったがよ。
さてその後は、「しばてん踊り」ながやき。
まずはお手本の「しばてん踊り」が披露され、続いては会場の皆さんの中から希望者を募り、踊りの披露ながよ。


東京からのお客さんや台湾からのお客さんらあ、たくさんの皆さんが壇上に上がり、皆さんで「こ〜れがね〜え、たまるかね〜……」ちゅうて、「しばてん踊り」が豪快に披露され、会場全体も一気にヒートアップながやき!


とにかく、会場全体が幕末の「ええじゃないか」状態となって、大盛り上がりとなったがよ。
こうして21時前ばあにゃあ、「しばてん踊り」の「チャッチャ締め」にて、大団円のお開きとなったがやき。

お帰りの皆さんは、ちくと千鳥足ながらも満面満開全身笑顔だらけやって、まっことこれぞ世界一楽しい宴、土佐のおきゃくながよ!

「土佐御苑」の皆さん、「高知市旅館ホテル協同組合」の皆さん、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社