このイベントは、日本名門酒会にとっちゃあ、四国地区加盟酒販店オリジナル活動18年目の第5弾・第6弾ながやき。
永田農法による米つくり(田植え、稲刈り)から酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会にいたるまで1年かけて体験し、「日土人(ひとびと)」っちゅう銘柄のお酒まで発売してしまうっちゅう、まっことワクワクするような取り組みながよ。
しかも、この中のどれか1つに参加しさえすりゃあ、裏ラベルに名前が掲載されるっちゅうがやき。


今年の「日土人」の裏ラベルにも、200名を超える参加者の「ひとびと」の名前が、誇らしゅうに掲載されちょったがよ。
ほんで、第5弾の「製品化体験」、つまりはラベル貼り体験は、今年は5名のご参加者にお越しいただき、この晩の「楽しむ会」使用分のお酒に、ラベルを貼っていただくっちゅうもんながやき。
720ml商品12本と1升瓶1本やき、まずは720ml商品を1人2本ちょい貼りゃあ終了っちゅうことながよ。

14時にゃあ5名の参加者の皆さんが揃われたき、まずはワシから、ちくと作業の説明らあをさいてもうたがやき。
ほんで、胴ラベルと裏ラベルと肩貼りの「生酒」ラベルを、皆さんに交代で貼っていただいたがよ。
簡単そうに見えて、この3点貼りをバランス良うに貼るがは、初めての方にとっちゃあ意外に難しいもんで、出来上がりを並べて比べてみりゃあそれぞれの個性がハッキリと現れちょって、まっこと面白いがやき。


けんど、皆さんこぢゃんと楽しみもって、嬉々として作業してくださったがよ。
ラストの1升瓶1本は一番貼り方が上手やった、さくらさんをワシが指名さいていただき、お願いしたがやき。



全てのラベル貼り作業が終了し、記念撮影らあをして、14時半ばあにゃあ、第5弾「製品化体験」は無事終了したがよ。
その後は、皆さんを司牡丹の酒蔵見学にご案内さいてもうたがやき。
まずは玄関の酒林からスタートし、江戸時代末期建造の一号蔵内をご案内し、お次はちくと「酒蔵の道」を歩いて、朝ドラ「らんまん」の撮影を実施した、司牡丹「焼酎蔵」の前にて、いろいろ紹介さいてもうたがよ。

続いては、司牡丹以外の町内施設、「名教館」や「旧浜口邸」や「うえまち駅」らあもご案内。
「うえまち駅」じゃあ、唯一現存する明治時代の木造客車をご覧いただき、皆さん悦ばれちょったがやき。

お次は、いよいよ甘酸っぱい新酒の香りが漂う仕込み蔵へ。
フツフツと炭酸ガスを出しもって、元気に発酵しゆう司牡丹のモロミに、皆さん大悦びで鼻を近づけ、その華やかな香りを匂われよったがよ。


その後は、お待たせしましたの試飲タイム。

「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて、「司牡丹・土州霞酒」(薄にごり純米酒)、「司牡丹・無濾過純米酒」(純米酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、「司牡丹・無濾過純米吟醸酒」(純米吟醸酒)、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、らあを、ズラリと試飲していただいたがやき。
運転者の方以外やけんど、皆さんお酒が入った途端イッキにニコニコ満面満開の笑顔になって、大盛り上がりやったがよ。
まっこと蔵元冥利に尽きるっちゅうもんながやき。
これにて15時半前ばあにゃあ、第5弾「製品化体験」&酒蔵見学はお開きとなったがよ。
さて、その晩は18時半から高知市内の「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、「日土人」活動18年目の最終第6弾、「『日土人』を楽しむ会」が開催されたがやき。

18時過ぎばあにゃあ、ウチの元希が会場にお酒やパネルらあを運び入れ、まずはこの1年間の活動のパネルを展示さいてもうたがよ。




今年度の田植えから始まり、稲刈り、酒仕込み、酒搾り体験の画像らあも、パネルにゃあ掲示されちょったがやき。
さてそんな準備をしゆう合間にも、日本名門酒会本部&高知支部や、四万十町窪川の農家の皆さん、古谷商店さんのお客さんの方々らあが次々に来店され、ワシと元希を加えた22名の参加者が集まり、珍しゅう予定よりちくと早い18時20分ばあにゃあ開会さいてもうたがよ。
まずはワシからご挨拶をさいてもうて、続いて日本名門酒会本部の山村さんにご挨拶していただいたがやき。

お次は、日本名門酒会高知支部の旭食品さんの小松さんにご挨拶していただいたがよ。

ほんで、酒米農家を代表して島岡さんに乾杯のご発声をお願いし、搾ったばっかし、ラベルも貼りだちの「日土人・生」(永田農法・純米生酒)にて、みんなあで元気よう「かんぱ〜い!!」したがやき。

さあ、大宴会の「おきゃく」のスタートながよ。
会場のアチコチから、「こりゃあ旨いっ!」、「飲みやすうて爽やかさ!」っちゅうような悦びの声が、あがりまくりやったがやき。
そっから後は、絶品のお料理が次々に登場したがよ。
「新イタドリとジャコ天の炒め煮」「新タケノコの土佐煮」「スナップエンドウと酒盗マヨ」っちゅう「前菜盛り」から始まって、絶品「ブリぬた」(ブリの刺身に葉にんにくのヌタかけ)の入った「鮮魚刺身の盛り合わせ」らあが登場!


「日土人・生」、「司牡丹・永田農法<山田錦>純米吟醸」、「きもと純米かまわぬ」、「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)らあを次々に酌み交わしまくり、ワイワイの大盛り上がりになっていったがやき。

さらに、美味しいお料理が続々登場したがよ。
「茄子のタタキ」、「天婦羅盛り合わせ」、「炊き込みご飯」…。



とにかく皆さん、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がっていったがやき。
お料理が何を食べたち美味しいもんやき、皆さんお酒が進みまくりで、酌み交わしまくりになったがよ。

こうなりゃあ、もはや土佐流宴席の「おきゃく」になって、皆さんアチコチ席を移動しまくりだいて、アッチで酌み交わし、コッチで酌み交わし、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
「海老チリ」が登場した頃にゃあ、さらに盛り上がりは一気にピークに!

ワシもアチコチ移動しまくりもって、皆さんと酌み交わしまくらいてもうたがよ。


元希も頑張って、アチコチ回りよったがやき。
さらにお酒が進みそうな「酒肴盛り」が登場したもんやき、会場にゃあ司牡丹のカラ瓶が次々と誕生していき、盛り上がりは最高潮になったがよ。


その後も、皆さんガンガン移動しまくりもって、ガンガンお酒を酌み交わしまくり、ガンガン盛り上がりまくったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、日本名門酒会高知支部・旭食品の赤井さんが、中締めの言葉を語られたがよ。

ほいたら、どうもあんまりうまいこと締まらいで、皆さん席を立つことのう飲み続けよったもんやき、ホンマの締めやっちゅうことで、古谷商店の古谷社長さんに三本〆にての中締めをしていただき、大団円のお開きとなったがやき。


ご参加いただきました皆さん、そして「十刻」さん、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社