2026年05月10日

幸せの言の葉<2050>

「人生で学んだこたぁすべては三語にまとめられるがよ。そりゃあ『It goes on』(人生にゃあ続きがある)っちゅうことぜよ。」(ロバート・フロスト)


20世紀のアメリカを代表する詩人で、その詩は伝統的な韻律を多用し、 ニューイングランド の田舎の生活を背景に、自然と人間性のテーマを探求しちょって、4度ピューリッツァー詩賞を受賞しちゅう、ロバート・フロスト(1874〜1963)さんの言の葉ながやき。


「It goes on」を直訳すりゃあ、「そりゃあ続く」ながよ。


つまり、「人生にゃあ続きがある」っちゅうて、 かのロバート・フロストさんは言いたいがやき。


フロストさんがこの言の葉で伝えろうとしちゅうがは、どればあ大きい挫折を味おうたとしたち、どればあ絶望的な苦境に追い込まれたとしたち、「何があったち人生にゃあ続きがある」っちゅうことながよ。


つまり、なんぼ「これでもうおしまいや」と思うばあ酷い目に遭うたとしたち、実際にゃあ「おしまい」やのうて、まだまだ続きの人生があるっちゅうことで、 すなわち逆転することやち不可能やないっちゅうことながやき。


けんど、「これでおしまいや」と本気で思い込んでしもうたら、ホンマにそこで終わってしまいかねんがよ。


ほんじゃき、そんな時にゃあ、このフロストさんの「It goes on」っちゅう言葉を唱えもって、もういっぺんだっけ勇気をふり絞って立ち上がることながやき。


そこで立ち上がることができりゃあ、次はほんの半歩でもえいき、再び歩みはじめることながよ。


チビッとずつやち歩みだすことさえできるようになりゃあ、もはや「おしまい」やないがやき。


その大きな挫折を糧として、おまさんの続きの人生で、ゆっくり時間をかけて逆転すりゃあえいがぜよ。




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)