
昔の町家をお店にしたような、渋いレトロな雰囲気の名店ながやき。
ワシゃあギリギリにお店に到着したら、他のお客さんも結構入っちょって、ヤスもシゲルも既に到着しちょったがよ。
ほんで、まずは生ビールで乾杯の練習をして、お通し6品らあを美味しゅういただいたがやき。

ちくと生ビールを飲みもってしゃべくりよったら、早速「刺身盛り」が登場したがよ。

こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)をお願いしょうとしたら、間もなく届きますっちゅうことやったき、もう1杯ずつ生ビールを注文し、しばし「お通し」の残りをいただいたがやき。

ほいたら、「酒商ふるや」の古谷さんが、「船中・零下生」らあを配達してくださったがよ。
まっことありがとうございます!ご苦労様でしたぜよ!
早速このお酒をそのまんま一升瓶でお願いしょうとしたら、他のお客さんからの注文も入っちゅうっちゅうことやったき、とりあえず2合注文し、3人で注ぎ合うて、あらためて正式な乾杯をしたがやき。
「船中・零下生」のナチュラルな華やかさのある香りと、なめらかに膨らむうま味と後口の超辛口の抜群のキレが、飲んだ瞬間に料理を手招きするようなもんやき、3人ともいきなりガンガン箸が進みまくったがよ。
どれを食べたち鮮度抜群の新鮮魚介の刺身が、まっこと絶品やって、当然のごとく杯もガンガン進みまくり、3人で酌み交わしまくったがやき。
けんどあらためて、やっぱし「船中」は、料理の味わいを出汁のように下から支えて押し上げて、美味しさをグンと引き上げてくれるもんやき、箸も杯も止まらんなるっちゅうもんながよ。
さらに「船中・零下生」を追加し、ガンガンの酌み交わしまくりとなって、3人の会話のエンジンはいきなりのフルスロットルになって盛り上がったがやき。
最初のうちは、意外にマジメなネタらあで盛り上がりよったがやけんど、1時間もせんうちに案の定会話は昔ばなしやバカ話だらけになって、盛り上がりまくりになったがよ。
高校時代からしょっちゅうつるんでバカ話ばっかしして盛り上がりよった3人で、それ以降の大学時代も社会人になってからも、たまにゃあつるんで痛飲して盛り上がりよった仲間やき、しばらく会うてなかったち、スッとあの頃とおんなじように盛り上がれるっちゅうもんながやき。
話題が盛り上がり、爆笑が連発すりゃあ、酒もガンガン進みまくるっちゅうもんで、さらに「船中・零下生」2合を追加して、盛り上がりまくったがよ。
その後、名物の「ウナ丸タタキ」が登場し、さらにさらに「船中・零下生」がガンガン進んで、またまた2合を追加して大盛り上がりに盛り上がったがやき。

ちなみに「ウナ丸タタキ」たぁ、春野町産のウナギを白焼きにして、タマネギと共に甘酸っぱいタレにつけてタタキ風にしていただくがやけんど、これが美味しいもんやき、「船中・零下生」が進みまくったがよ。
さらにお次は、「鶏味噌焼き」が登場し、これまた濃厚で旨いもんやき、さらにさらに「船中・零下生」がガンガン進んで、もう2合追加してしもうたがよ。

結局、20時半ばあに〆たがやけんど、2時間で生ビールジョッキ2杯ずつと、「船中・零下生」を3人で8合を飲み干しちょったがやき。

さらにその後も当然、仕切り屋のシゲルが「次行くぞ!」っちゅうて、シゲルお気に入りのスナックバー2軒をハシゴして、カラオケ歌合戦で盛り上がりまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがよ。
さてさて、ヤス、シゲル、またまたバカ話だらけのこぢゃんと楽しい一時を、まっことありがとうございましたぜよ!
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