
ワシが理事長時代に、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」の策定やそのデザインや、高知県酒造組合の各蔵の動画や、ホームページの制作……等々、迫田さんにゃあこぢゃんとお世話になっちゅうっちゅうことで、ワシも参加さいてもらうことになったがよ。
まずは、日本酒造組合中央会の「酒農連携事業」の補助金を活用した動画について、その詳細をワシらあから迫田さんに伝えさいてもうたがやき。
ほんで3人で、あーじゃこーじゃっちゅうて、いろいろ意見を出し合うて、話をつめていったがよ。
今回とにかく一番重要なポイントは、酒蔵と酒米農家の連携につながるような予算の使い方をせにゃあいかんき、農家の皆さんを集めての講演会&交流会や、高知県酒米品評会の際での交流会らあを、いろいろ計画しちゅうがやけんど、もう一押しが欲しいっちゅうことで、そういう動画の制作を迫田さんにお願いしたがやき。
この動画を見た一般の農家の方が、自分も酒米づくりに挑戦したいっちゅうて思うような、そんな動画の制作をお願いしたがよ。
迫田さんからは、動画だっけで全てを伝えろうとするがは難しいき、まず詳しい内容を載せた「土佐酒の酒米ハンドブック」みたいなもんを作って、その内容を簡略化した動画を制作したらどうかっちゅうアイデアが出されたがやき。
高木理事長も、それがえいっちゅうことになり、そっから後は、方向性が明確になり、こぢゃんとスムーズに話が進んだがよ。
こうして、次回第2回目のミーティングは、他の理事メンバーらあも集めて、6月に開催することに決定し、18時ちょい前ばあにゃあお開きとなったがやき。
この後は、高木理事長は他の飲み会の予定が入っちゅうっちゅうことで、迫田さんとワシと萩野さんの3人で、「蕎麦と酒 湖月」さんにて懇親会やったがよ。

まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「お惣菜」や「ポテトフライ」らあをつまみもって、盛り上がったがやき。


続いては、鮮度抜群の「刺身盛り」が登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「司牡丹・日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)をお願いし、このお酒にてあらためて正式な乾杯をしたがよ。
「くぅぅ〜〜っ!やっぱ『日土人』はうまいっ!」っちゅうて迫田さんが唸ったがやき。

実は、この「日土人」っちゅうお酒の命名やデザインらあについちゃあ、迫田さんとのミーティングや飲み会の中で誕生したもんながよ。
そんな懐かしい昔ばなしらあをしもって、3人で飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
「刺身盛り」の中に、「活〆カマスの刺身」があり、ワシらあ3人ともカマスを生で食べるがは初めてやったがやけんど、これがしっかりカマスの味がして、まっこと絶品やったもんやき、「日土人・生」がガンガンに進みまくったがよ。


また、「アカムツの昆布〆」も舌がトロけるばあ美味しゅうて、アッちゅう間に「日土人・生」の2合がカラになったき、お次は「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)をお願いし、このお酒を酌み交わしまくって盛り上がったがやき。

いまから9年ばあ前の、2017年9月に欧州出張に行った際、土佐酒ブランドコンセプトの「TOSA NAKAMA SAKE」を欧州にて初披露するっちゅうことで、迫田さんも一緒に出張し、当時の高知県産業振興推進部・地産地消・外商課の企画監やった萩野さんも一緒やったもんやき、そん時の話題らあでこぢゃんと盛り上がったがよ。
ワシと迫田さんが初日にパリに到着してそのまんま即、当時日本人シェフのフレンチレストランで二ツ星を獲得しちょった「KEI」さんにてディナーをいただいたがやけんど、2人とも時差ボケで、ディナーの最中に何度も爆睡しよったっちゅうて、3人で爆笑やったがやき。
ちなみに「KEI」さんは、現在三ツ星を獲得しちょって、まっことそんなスゴいお店のディナーの途中で爆睡した人らあて、世界広しっちゅうたち、ワシらあばあしかおらんがやないろかのう!
お次のお料理、「ヤケドの干物」が登場した頃にゃあ、「船中・生酒」がカラになったき、続いてはもういっぺん「日土人・生」をお願いし、このお酒を酌み交わしもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。

そっから後も、「鯨のウネス」らあの酒肴をつまみもって酌み交わしまくり、会話もこぢゃんと弾みまくって、さらに「日土人・生」をまたまたおかわりしたがやき。

21時ばあまでガンガンに盛り上がりまくり、〆にゃあそれぞれお好みの蕎麦を注文したがよ。
海苔好きのワシゃあ、海苔マシマシの「花巻蕎麦」やって、これがまた旨いもんやき、ついつい「日土人・生」の杯が進んでしまうっちゅうもんながやき。

こうして、3人とも立派な酔うたんぼになって、21時半ばあにゃあ中締めとなり、「湖月」さんを出たがよ。
「湖月」さんの松木さん、相変わらずの美味しいお料理を、まっことありがとうございました!
ちなみにその後は、場末のスナック「こぶたや」さんにての2次会やって、飲んで飲んで語り合うて、時々カラオケも歌うたりしもって、午前様まで行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがぜよ。

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社