2026年05月25日

NY4日目!「Totto」でランチ&お取引先回り&「Sushi Katsuei」でディナーぜよ!

5月18日(月)は、米国はニューヨーク4日目で、この日からは各蔵元ごとの別行動が増えたがやき。


まず、「司牡丹」のワシは、YAKITORI「Totto(鳥人)」さんにて、お昼の12時にランチの予定となっちょったがよ。
写真1  TOTTO写真2  TOTTO 入口メニュー














写真3  TOTTO入口階段













「Totto」さんは、入り口が狭い上に、ぼっちりお隣が工事中やったもんやき、ワシゃあお店の場所が分からいで、30分近うウロウロ探しまわってしもうたがやき。


もちろん迷うこたぁ想定の上で、1時間ばあ前の11時にゃあ現地に到着しちょったき、日本名門酒会NYの万里子さんとの待ち合わせの12時にゃあ遅れるこたぁなかったがよ。


こちらのお店の方にご挨拶さいてもうて席に座り、メニューを見せてもうたら、「船中八策」(超辛口・純米酒)が、画像付きでバッチリ掲載されちょったがやき。
写真4  SAKEメニュー














日本酒の種類も、この6アイテム+プレミアム酒3アイテムのみっちゅうて種類を絞り込んじょって、これらあが「船中八策」がよう出るお店になっちゅう理由のようながよ。


また、2024年に「本格日本料理店」に認定されちゅうようで、ワシらあが入店してからも次々にお客さんが入店されよったがやき。
写真5  本格日本料理店認定写真6  店内













写真7  店内2














早速「船中八策」を注文さいてもうて、万里子さんと乾杯し、「ざる豆腐」や「だし巻き玉子」らあをいただいたがよ。
写真8  船中八策注文写真9  ざる豆腐













2026.5.25写真10  だし巻き玉子












さらに焼鳥を何本か美味しゅういただきよったら、「鳴門鯛」の松浦杜氏さんが来られたがやき。
写真11  焼鳥写真12  焼鳥2














ランチを食べに行く予定やったお店が、ランチはやってなかったらしゅうて、こちらに来られたがよ。


松浦杜氏さんも交え、再び「船中」にて乾杯したがやき。


こうして、しばし焼鳥ランチを堪能さいてもうて、この後は「Wismettac Asian Foods,Inc.」のHirokoさんとのお取引先飲食店回りながよ。


13時半に、日本酒レストランバー「酒蔵」前にて待ち合わせ、ワシらあ3人と「大山」の加藤取締役さんは集まったがやけんど、Hirokoさんは駐車場が満車だらけやったらしゅうて、遅れて14時ばあになって来られたがやき。
写真13  酒蔵写真14  酒蔵・司牡丹看板














ほんで5人で、「酒蔵」さんに入店さいてもうて、「酒蔵」さんや「デシベル」さん等々の日本食店らあを10数店経営されゆう「TICレストラングループ」のOMICHIさんにお会いする予定やったがやけんど、もう別の店に移動されたっちゅうことで、OMICHIさんとの商談はこの後の「ハイカラ」さんっちゅうお店にてっちゅうことになったがよ。
写真15  酒蔵店内













ちなみに「酒蔵」さんは、ニューヨークにて日本酒を本格的に扱うた先駆けともいえる店で、司牡丹の木製看板らあも掲げられちょったがやき。


5人で移動し、続いては、独特の雰囲気の老舗大衆居酒屋「ケンカ」さんにうかごうて、Hirokoさんが持ってきてくださった3蔵のサンプル酒をお店の方らあに試飲していただき、それぞれがセールストークらあを語らいてもうたがよ。
写真16  ケンカ写真17  ケンカ店内













写真18  ケンカ店内2












ちなみに司牡丹のサンプル酒は、「司牡丹・土佐の超辛口・本醸造」と「船中八策」と「山柚子搾り」やったがやき。


いずれも好評やったがやけんど、最近は日本酒の量が出んなったっちゅうことやったき、「酒ハイ」(日本酒ハイボール)が東京じゃあ流行っちゅうっちゅうて提案さいてもうたら、こぢゃんと興味を持ってくださったがよ。


お次は、「もつ鍋 木村」さんにうかごうて、3蔵のサンプル酒をお店の方らあに試飲していただき、それぞれがセールストークらあを語らいてもうたがやき。
写真19  木村写真20  木村で商談












もつ鍋屋さんやっちゅうことで、ワシからは「船中八策」が福岡の飲食店さんにゃあ大人気やっちゅう情報を伝えさいてもうたら、こぢゃんと好感触やったがよ。


宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


続いては、「蕎麦屋」さんにうかごうて、3蔵のサンプル酒をお店の方に試飲していただき、それぞれがセールストークらあを語らいてもうたがやき。
写真21  蕎麦屋写真22  蕎麦屋で商談













ちなみにこちらのお店は、「船中八策」が既に入っちょったき、ワシから御礼の言葉を伝えさいてもうたがよ。


お次は、「ハイカラ」さんにうかごうて、こちらにて「TICレストラングループ」のOMICHIさんに、やっとお会いできたがやき。
写真23  ハイカラ写真24  ハイカラ看板













写真25  ハイカラ商談













3蔵のサンプル酒をOMICHIさんに試飲していただき、それぞれがセールストークらあを語らいてもうたがよ。


さすがは何店ものお店を見られゆうOMICHIさんで、テイスティングコメントらあも的確やって、商談もじっくりさいてもうたがやき。


また、OMICHIさんにも、東京で「酒ハイ」が流行っちゅうっちゅう話題を伝えさいてもうたがよ。


こちらのお店、「ハイカラ」さんらあて、まさに「酒ハイ」がバッチリはまりそうなお店ながやき。


こうして、17時過ぎにゃあ、この日のお取引先回りは終了し、Hirokoさんは帰られて、ワシらあ4人は、ご近所の「茶庵」さんにて抹茶飲料をいただきもって、翌日の打ち合わせらあをさいてもうたがよ。
写真26  茶庵












18時半過ぎにゃあ、再び個別行動となり、ワシゃあ単独にて、「Sushi Katsuei」さんにてディナーやったがやき。
写真27  katsuei













まずはお店の方らあにご挨拶してカウンターに座り、「船中八策」(超辛口・純米酒)と酒肴&寿司コースを注文さいてもうたがよ。
写真28  カウンター













「刺身3点盛り」と「船中」をいただきゃあ、この刺身が鮮度抜群で旨いの何の!


鯛に藻塩とレモン、生牡蠣、サワラの炙りっちゅう3点で、どれもが絶品なもんやき、いきなり「船中」が進みまくってしもうたがやき。
写真29  SAKEメニュー写真30  船中八策と刺身盛り













カウンター内の職人の方に訊ねたところ、日本から空輸された魚と、米国産の獲れたての魚を使いゆうらしいがよ。


続いては、「天婦羅」が出され、レンコン、ホタテ、ロブスター、イカっちゅう4点やって、これまたどれもが美味しゅうて、「船中」が進みまくったがやき。
写真31  天ぷら












ほんで、こっからは「握り寿司」がスタート。


1貫目は、千葉の金目鯛(じけめ鯛)のカラスミ炙り乗せやって、いきなりストレートのパンチを喰らうたような美味しさやったがよ。
写真32  1品目握り・金目鯛













そのあとは、一本釣りアジのミョウガ乗せ、お次はイサキの皮目炙りに藻塩とレモンと来て、いずれもタマランっちゅう美味しさで、「船中」が進みまくったがやき。
写真33  3品目・イサキと船中













4貫目にゃあ、剥がしトロの二段重ねワサビ醤油が登場し、さらなるストレートパンチを喰らうてダウン寸前になってしもうたがよ。
写真34  4品目・二段重ねトロ












日本じゃあ、ちょっと考えられん二段重ねやけんど、職人の方の「皆さん悦ばれますよ」っちゅう一言に尽きるがやき。


ほんで5貫目が、衝撃のメヒカリ!
写真35  5品目・メヒカリ!!












ちくと炙って七味を乗せちゅうがやけんど、トロットロに脂が乗って絶品中の絶品で、「船中」と合わせりゃあ昇天するような美味しさやって、完全にKOされてしもうたがよ。


メヒカリは、干物や唐揚げでいただくがが高知の定番やけんど、生で食べれるらあて知らんかって初体験やったもんやき、衝撃を受けて、職人さんに質問しまくらいてもうたがやき。


メヒカリは日本から空輸されゆうらしいがやけんど、ニューヨークでこればあ絶品の生メヒカリが食べれるがやったら、高知の飲食店でも生を出せるっちゅうことやき、こりゃあどっかのお店で出しゃあ、間違いのう名物になる美味しさやったがよ。


このメヒカリの衝撃がおさまらんうちに、続いては生サバのゴマ味噌、カマトロにワサビ乗せ、カスボダイのレモン塩漬け……ときて、美味しさの波状攻撃を受けまくり、「船中」が進んで進んで進みまくって、おかわりをしてしもうたがやき。
写真36  6品目・サバ写真37  7品目・カマトロ













さらにこのあとも、ノドグロ 炙り、シマアジのゆず胡椒、富山のシロエビときて、二度目のKOとなっちょったがよ。
写真38  9品目・ノドグロ写真39  11品目・シロエビ













ラストの12貫目は空輸のウニやって、大大満足の完全昇天やったがやき。
写真40  12品目・ウニ













まっこと、ニューヨークの「Sushi Katsuei」さん、恐るべしながよ!


〆に味噌汁とお茶をいただきもって、我にかえって店内を見渡しゃあ、ほぼ満席となっちょったがやき。
写真41  味噌汁













ちくと悲しかったがは、ワシ以外に日本酒を楽しみゆう方がほとんどおらんかった点ながよ。


かつてワシが10年ばあ前に来た頃は、ニューヨークじゃあ寿司といやあ日本酒っちゅうことで、ほとんどの方が日本酒を堪能しよったがやき。


その頃よりか日本食のお店は倍増し、確かに裾野は広がりゆうかもしれんけんど、1店1店で見りゃあ、日本酒を注文しゆう方は確実に減っちゅうように感じたがよ。


海外についても、まだまだやるべきこたぁたくさんあるっちゅうことながやき。


20時半ばあにゃあお会計をして、お店の方々にご挨拶をし、帰路についたがよ。


「Sushi Katsuei」さん、まっこと感動体験を、ありがとうございましたぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

Posted by tsukasabotan at 15:00│Comments(0)