15時からは、3人の事例発表会(ワシも発表者の1人)や報告らあがあり、質疑応答や意見交換らあがあって、会場を隣の部屋に移して17時からは第2部で、「県産米を使うた土佐酒の試飲と地元食材を使うた料理とのペアリング体験」が開催されたがよ。
第1部にて帰られた方々もおられたけんど、第2部にも80名近い方々が集まってくださったがやき。
第1部同様第2部も、高知県酒造組合事務局の萩野さんの司会にて開会したがよ。

県産米を使うた土佐酒24アイテムが、ズラリとブースに並べられちょって、まずはこちらからお好きな土佐酒を皆さんに選んでグラスに注いでもうて、それを乾杯酒にするっちゅう趣向ながやき。









ちなみに司牡丹は、「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(「吟の夢」使用・純米吟醸酒)と、「司牡丹・永田農法<山田錦>純米吟醸酒」(県産「山田錦」使用・純米吟醸酒)と、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法「山田錦」&「吟の夢」使用・純米酒)の3品が出品されちょったがよ。
ワシゃあ、「司牡丹・永田農法<山田錦>純米吟醸酒」を乾杯酒に選ばいてもうたがやき。
皆さん、思い思いの土佐酒を用意して、農家の皆さんの代表として、事例発表をしてくださった野村さんのご発声にて、乾杯したがよ。

ほんで、第2部の「県産米を使うた土佐酒の試飲と地元食材を使うた料理とのペアリング体験」がスタートしたがやき。
まず1品目は、「司牡丹・土佐宇宙深海酒」と「鯛の塩麹マリネ 旬の小夏のエキゾチックソース」のペアリング体験ながよ。


「司牡丹・土佐宇宙深海酒」の、バナナ様に広がる香りと、やわらかなコクが膨らんで深みを感じさせもって爽やかにキレる味わいが、鯛のナチュラルな風味と塩麹の旨味、小夏の酸味らあと見事に融合し、それらあの膨らみを昇華させもって、後口は心地ようキレていくがやき。
こりゃあ交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなる、バッチリのペアリングやったがよ。
そんな合間に、参加しちゅう蔵元から、それぞれのお酒の説明があったがやき。
ワシも司牡丹の3アイテムを紹介さいてもうて、第1部のワシの事例発表でも紹介さいてもうた、「酒米 〜山田錦の作り方と買い方〜」(永谷正治 著 株式会社醸界タイムス社 初版平成8年2月25日発行 増補版平成12年3月15日発行)と、永田農法関連の書籍2冊を、後ろの方に置いちゃあるき、興味がある方は後ほどご覧くださいっちゅうて、伝えさいてもうたがよ。

また、1品目のお料理に、他のお酒も合わせて堪能することも可能やき、またまた皆さん土佐酒ブースに行って、思い思いのお酒を注いで、いろいろ楽しまれよったがやき。
続いての2品目は、「南・純米大吟醸・安結」(「たちはるか」使用・純米大吟醸酒)と、「金目鯛と白身魚のムース土佐酒蒸し 青海苔香るクリームソース」のペアリングながよ。



このお酒のデリシャスリンゴ様のフルーティな香りと優しゅうに膨らむ甘味が、この料理のクリームの優しい旨味とバッチリやって、青海苔の風味がこぢゃんとえいアクセントになっちゅうがやき。
相性はバッチリやけんど、お酒も料理もちくと甘めなもんやき、交互にやって止まらんなるような相性じゃあなかったがよ。
ワシゃあ「司牡丹・日土人」を合わせていただいてみたがやけんど、こちらはこの料理の甘味を爽やかに切ってくれるような相性やったがやき。
皆さんも、土佐酒ブースに何度も足を運び、いろいろな土佐酒との相性も、堪能されよったがよ。
しばしペアリングを堪能しもって語り合うて盛り上がった後、第2部の「県産米を使うた土佐酒の試飲と地元食材を使うた料理とのペアリング体験」は終了となったがやき。
この後は、引き続き第3部「懇親会」の開催となったがよ。
新しいお料理も、次々に出されたがやき。
「田舎寿司と握り寿司の盛り合わせ」、「豚の柔らか煮 共餡かけ山椒の香り」、「土佐の天ぷら盛り合わせ」、「よさこい尾鶏のロースト 葱塩レモンソース」、「牛フィレステーキ 柚子味噌ソース」らあが続々と提供されたがよ。




こうなりゃあ、当然土佐人は一気に盛り上がるっちゅうもんながやき。

皆さん、いろんな土佐酒を取っ替え引っ替え堪能しまくりもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がっていったがよ。
ワシも、四万十町窪川の永田農法グループの農家の皆さんと語り合うたり、さらにアチコチ移動しもって、いろんな農家の皆さんらあと語り合いもって、ガンガン土佐酒を酌み交わしまくらいてもうたがやき。


農家の皆さんに、第1部の研修会「事例発表」らあについての感想も聞かいてもうたがやけんど、皆さんからは「参加してよかった!」「こぢゃんと勉強になった!」「モチベーションが上がった!」っちゅう悦びの声が足るばあ聞かれて、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。
こうして19時15分ばあにゃあ、南酒造場の南社長の中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。


ご参加いただきました農家の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さてその後は、まだ時間も早うて飲み足りん人だらけやったようで、「ザ クラウンパレス高知」ご近所の「や台ずし・大橋通店」に2次会に行ったら、農家さんらあのグループの方々もたくさんおられたがよ。

ワシらあも含め20人ばあの一大勢力となってしもうたもんやき、ワイワイガヤガヤになって、ちくと他のお客様にゃあご迷惑をおかけしたかもしれんき、まっこと申し訳ございませんでした!
そんなワイワイ状態で生ビールやらサワーやらを酌み交わしよって、ふとメニューを見りゃあ、何と!「船中八策」(超辛口・純米酒)と「酔鯨」(特別純米酒)がメニューに掲載されちょったがやき。

以前に来たときにゃあ、大手NBの日本酒しかなかったはずやに、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。
ちゅうことで、ワシゃあ「船中八策」の1升瓶(8割がた残っちゅう)をドカンと注文さいてもうて、皆さんに注ぎまくらいてもうて、一層の大盛り上がりになっていったがやき。


1次会の懇親会同様、みんなあが席をアチコチ移動しまくりだいて、酒造組合メンバーも農家の皆さんも入り乱れまくりで、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
こうして22時前ばあまで盛り上がりまくり、みんなあベロベロの立派な酔うたんぼになって、2次会はお開きとなったがやき。
ちなみにワシゃあその後は、サコダデザイン(株)の迫田さんと2人で、場末のスナック「こぶたや」さんにての3次会やって、「マキノジン」のソーダ割を酌み交わしまくり、午前様まで行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがぜよ。

さて、その翌日の7月1日(水)は10時から、高知県酒造組合会議室にて、高木理事長と事務局の萩野さんと顧問のワシと、前夜に一緒にやりきった迫田さんと4人にて、「酒農連携事業」の動画や酒米ハンドブック(仮)についてのミーティングやったがよ。
この動画やハンドブックは、日本酒造組合中央会の「酒農連携等促進事業」の助成金を活用した事業で、高知県産酒米の生産拡大及び酒米供給体制の構築を目的とした取り組みのひとつながやき。
さて、このミーティングは、5月7日(木)に第1回目を開催しちょって、今回が2回目のミーティングになるがよ。

まずはハンドブックについて、過去に迫田さんが制作したバーベキュー関係のハンドブック「さすらいのBBQマスターTAMY」と「ふるさとをもっとおいしQ バーベキュー」や、山間米のハンドブック「村のむかしの米つくり」らあが、参考として示されたがやき。




これらあのハンドブックを参考に、いろんな意見が出され、だいたいの方向性が固まっていったがよ。
次に動画について、ハンドブックの内容を抜粋して動画にするっちゅうイメージにて、ほぼ決まったがやき。
ほんで次回は、迫田さんがハンドブックの叩き台を作ってきてくれるき、それをベースにして、理事メンバーの皆さんにも集まってもうてのミーティングを開催することになったがよ。

迫田さん、またいろいろお世話になりますけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ。
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司牡丹酒造株式会社