2026年04月16日

「ザ・リッツ・カールトン東京」で「司牡丹 寿司ディナー」ぜよ!

4月10日(金)は、かの「ザ・リッツ・カールトン東京」の日本料理「ひのきざか」さんにて、18時半から「司牡丹 寿司ディナー」が開催されたがやき。


「ザ・リッツ・カールトン東京」の皆さんは、度々高知にもお越しになり、司牡丹の酒蔵見学や試飲にもお越しいただいちょって、そんな中でこのイベントが決定したがよ。


寿司カウンター10名様限定で、お1人様5万円の会費やっちゅうがやき、さすがは「ザ・リッツ・カールトン」さんっちゅうお値段ながやき。
写真1  リッツカールトン入口











さて、ワシゃあ打ち合わせらあもあるっちゅうことで、17時ばあにゃあ「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の「ひのきざか」さんにうかごうたがよ。
写真2  ひのきざか入口写真3  ひのきざか入口2













ゆったりとした寿司カウンターの厨房にて、野村忠明寿司料理長さんが、準備をされよったがやき。
写真4  寿司カウンター写真5  寿司カウンター2















ほんで、スタッフの方らあと、お酒のグラスの選定や、お酒の順番やお料理とのペアリングらあについて、いろいろ打ち合わせさいてもうたがよ。


その後は、「ひのきざか」さんの趣深い奥の個室座敷や、天婦羅コーナーや、鉄板焼きコーナーらあも見せてもうたがやき。
写真6  奥の座敷写真7  奥の座敷2














写真8  天ぷらコーナー写真9  鉄板焼きコーナー














まっこと、どこを見たち何とも素晴らしいしつらえやったがよ。


18時過ぎにゃあ準備も佳境に入り、ぼちぼちお客様も来られだいたがやき。
写真10  準備佳境














ワシを含めて10名が、カウンター席に並んだがよ。


ほんで、18時半ちょい過ぎにゃあ開会し、まずはワシからご挨拶さいてもうて、簡単に司牡丹の説明らあもさいてもうたがやき。


続いて、乾杯酒の説明をさいてもうて、ボルドータイプのグラスに乾杯酒が注がれ、ワシの発声にて乾杯したがよ。


★乾杯酒:「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)
写真11 雫酒













●先附:うるいと桜海老のお浸し ウツボの唐揚げ 蛤のオイル漬け 白海老最中
写真12  先附












皆さんから、「フルーティー!」「美味しいっ!」っちゅう声が、次々にあがったがやき。


そこに「先附」のお料理が登場したがよ。


どのお料理も、サスガの美味しさやって、「雫酒」が進むこと進むこと!
写真13  お客様












皆さん、次々に「雫酒」をおかわりされよったがやき。


ちなみに「ウツボ」を食べたことないっちゅうお客様もおられたき、ワシからちくと土佐のウツボ料理について、解説さいてもうたがよ。


ほいたら厨房にて、野村料理長さんの、鰹のタタキの切り分けがスタートしたがやき。
写真14  カツオをさばく












このあたりで、続いてのお酒が白ワイングラスに注がれ、ワシからお酒の紹介をさいてもうたがよ。


★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり生酒)
写真15  船中薄にごり












●刺身:「田中鮮魚店」の藁焼き鰹のタタキ 縞鯵 葉ニンニクのぬた
写真16  刺身













ほんで、鰹の町・土佐久礼の名店「田中鮮魚店」から直送された藁焼きの鰹のタタキと、縞鯵の刺身が登場し、これらあにつけるがは、「塩」か「ポン酢」か「葉ニンニクのヌタ」っちゅう趣向ながやき。


ワシからは、「田中鮮魚店」の説明や「葉ニンニクのヌタ」の説明らあをさいてもうたがよ。


ワシも早速ペアリングしていただいたがやけんど、「船中薄にごり」の超辛口の味わいが、新鮮魚介の美味しさを出汁のように下から支えて押し上げ、お互いの美味しさ倍増で、グラスも箸も止まらんなったがやき。


皆さんも、おんなじようにグラスも箸も止まらんなったようで、「美味しいっ!」っちゅう感嘆の声がアチコチから聞こえてきたがよ。


お次のお酒が、ボルドータイプのグラスに注がれ、ワシからお酒の紹介をさいてもうたがやき。


★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)
2026.4.16写真17  封印酒













●焼物:白皮甘鯛
写真18 焼物














これまた「封印酒」の華やか香りと爽やかな味わいが、皆さんに大好評やったがよ。


焼物の甘鯛の下にゃあ雑炊が敷かれ、上にゃあ炙ったスジアオノリが乗せられちょって、スジアオノリの薫りがこぢゃんとえい感じで、まっこと絶品やったがやき。


「封印酒」との相性もバッチリやって、皆さんガンガングラスも箸も進みまくり、飲んで食べて語り合うてが止まらんなっちょったがよ。


厨房じゃあ、続いてのお料理の鍋料理が作られて、取り分けられよったがやき。
写真19  鍋料理つくる












このあたりで、お次のお酒がキャンティタイプのグラスに注がれ、ワシからお酒の解説をさいてもうたがよ。


★「双竜銜玉」(超辛口・純米吟醸酒)
写真20  双竜銜玉












●一品:筍と鰻の鍋仕立て 山椒
写真21  一品













取り分けられた鍋料理も出されたがやけんど、こぢゃんと山椒の風味が豊かな逸品で、筍と鰻の鍋仕立てらあて初めていただいたがやけんど、まっこと超絶美味しかったがやき。


そこに「双竜銜玉」を合わせりゃあ、このお酒の風味がこのお料理の美味しさをグッと引き立て、一層口中で膨らみを増したかと思うたら、潔いばあスカッと、後口がキレていくがよ。


ほいたら、またこのお料理が食べとうなる。


お料理を食べりゃあ、またこのお酒が飲みとうなる。


「鍋料理」「双竜」「鍋料理」「双竜」「鍋料理」「双竜」……まっこと交互にやりゃあ止まらんなるがぜよ!


皆さんも、ワシ以上に止まらんなっちょったがやき。


ワシゃあしばし、アチコチ回らいてもうて、皆さんと語り合わいてもうたがよ。


続いてのお酒が、ブルゴーニュタイプのグラスに注がれ、ワシからお酒の説明をさいてもうたがやき。


★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)


●珍味:鮟肝 目光一夜干し チャンバラ貝 乙女の涙 小肌巻き 筋子

写真22  二割八割と珍味













お料理は、珍味の盛り合わせやって、こりゃあ酒好きにゃあ堪えられんっちゅうもんながよ。


ちなみに「乙女の涙」っちゅうんは、高知県産のミニトマトのブランドながやき。


他のチャンバラ貝や目光らあについても、ちくとワシから解説さいてもうたがよ。


皆さんそりゃあもう、当然のように飲んで食べて飲んで食べて……が止まらんなってしもうたようで、さらに会話も弾みまくりになっていったようながやき。


ほんで、続いてのお酒は、常温はリーデル純米酒グラスで、ぬる燗はお猪口で出されて、ワシからお酒の解説をさいてもうたがよ。


さあ、いよいよ野村料理長さんの握り寿司のスタートながやき。


★「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)
写真23  かまわぬ、常温とぬる燗












●寿司:煽り烏賊 春子鯛 〆鯖 赤貝 雲丹 漬け鮪 とろ 車海老
写真24  寿司握る写真25  春子鯛













写真26  赤貝写真27  〆鯖手渡し














写真28  〆鯖写真29  雲丹













「煽り烏賊」「春子鯛」「赤貝」……口中でトロけるばあ旨い寿司やって、まずは「かまわぬ」ぬる燗が進みまくったがよ。


続いての「〆鯖」は、海苔で巻かれちょって、海苔好き鯖好きのワシにゃあ、もうタマランばあ美味しゅうて、「かまわぬ」ぬる燗と合わせていただきゃあ、悶絶モンの美味しさやったがやき。


お次の雲丹は、何とグラスに酢飯と雲丹が乗せられて出されたがよ。


これまた絶品で、「かまわぬ」常温と合わせていただきゃあ、旨いの何の!


皆さんも、満面全身満開笑顔になって、会話も弾みまくりになったがやき。


またこのあたりで、皆さん、思い思いのお酒をおかわりされだいたようやったがよ。


続いては、「漬けマグロ」…そりゃあもう旨いに決まっちゅうやいかっ!
写真30  漬けマグロ













タマラン!旨いっ!旨すぎる!


ワシゃあ「かまわぬ」常温がガンガン進みまくり、おかわりさいてもうたがやき。


お次は「車海老」……これまた旨いっ!
写真31  車海老
海老のうま味が濃厚かつ爽やかで、またまた「かまわぬ」常温が進むこと進むこと!













ラストは「トロ」!
写真32  トロ













ああぁぁ……トロケるっ!


「かまわぬ」常温の2杯目がアッちゅう間に空いてしもうたがよ。


皆さんも、至福の表情を浮かべられちょったがやき。
写真33  お客様













ここで、ホッコリ和むお椀の登場ながよ。


●椀:ふのりの味噌汁
写真34  お椀













「ふのりの味噌汁」が、胃の腑にジンワリ沁みわたる美味しさやったがやき。


ここでワシゃあスタッフの方に呼ばれ、お誕生日の方がおられるっちゅうことやったき、サプライズを手伝わいてもうたがよ。


お誕生日のお客様に、ワシがカウンターの中から「お誕生日おめでとうございます!」っちゅうたら、後ろからバースデー「小夏パフェ」がサプライズ登場し、お客様は大悦びやったがやき。
写真35  誕生日サプライズ














こちらのデザートに合わせて、「司牡丹・山柚子搾り」も出されたき、ワシからちくと解説さいてもうたがよ。


★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


●水菓子:小夏パフェ

写真36  山柚子搾りと水菓子














「山柚子搾り」と「小夏パフェ」の組み合わせも、皆さんに大好評で、カウンターは満面全身満開笑顔の花が咲きまくりやったがやき。


ここでワシから、アンケートのお願いと、お土産のご案内をさいてもうたがよ。
写真37  お土産













「リッツ・カールトン」さんからと「司牡丹」からのお土産は、「船中八策」(超辛口・純米酒)の1合瓶と、「司牡丹・半纏てぬぐい」と「船中八策・ピンバッジ」やって、皆さん大悦びやったがやき。
写真38  お土産の中身












こうして、21時半過ぎばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。


カウンターにゃあ、今回出された司牡丹のお酒がズラリと並べられ、皆さん帰り際に写真を撮られよったがやき。
写真39  司牡丹ズラリ













ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


そして、素晴らしいお料理とお酒とサービスを提供してくださった、「ザ・リッツ・カールトン東京・ひのきざか」の皆さん、まっことありがとうございました!


ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声をちくとピックアップさいていただきますぜよ。


●美味しいお酒でした。


●司牡丹さんのイメージアップとなりました。


●やはり和食には日本酒、辛口がベストマッチと感動しました。


●船中八策だけではない世界観があり、美味しかったです。


●お料理もペアリングも、とても良かったです。


●いつも貴重な体験、美味しいお食事、幸せな時間をありがとうございます。


●高知の風土、酒蔵のお酒、たくさん聞くことができて、大変勉強になりました。日本に生まれて幸せ♥️













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  

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2026年01月30日

NPO法人高知の食を考える会・令和7年度中間報告会&新年会ぜよ!

1月26日(月)は、18時から「土佐御苑」さんにて、NPO法人高知の食を考える会(https://kochi-syoku.com/ )の令和7年度中間報告会&新年会が開催されたがやき。




会員メンバー30人ばあと来賓の方々らあ20人ばあが集まられ、まずは横山公大会長さんが開会のご挨拶をされたがよ。
写真1  横山会長













横山会長さんからは、3月に開催する「土佐の『おきゃく』2026」(https://tosa-okyaku.com/ )のクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/tosaokyaku2026 )がスタートしちゅうき、是非ご支援をお願いしますっちゅうお話があったがやき。





続いては、株式会社四銀地域経済研究所の岩井社長さんが、「高知の食を考えてみる」っちゅうタイトルで、講演されたがよ。
写真2  岩井社長講演スタート














まず、「データで見る高知の食」からながやき。
写真3  データで見る高知の食













「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2025【都道府県魅力度ランキング編】」によりゃあ、「地元ならではのおいしい食べ物があった」部門で、高知県が第1位(例年上位にランキング)やったっちゅうがよ。
写真4  プロの評価・お酒写真5  シェア1位の食
















また同調査の「地元のホスピタリティを感じた」部門でも、第3位やったっちゅうがやき。





次に、高知新港に寄港する外国クルーズ船乗客(外国人対象)へのアンケート調査(2024年)によりゃあ、「食べ物」に「大変満足・満足」が95%で、「普通」が5%で、「不満・大変不満」は0%やったっちゅうがよ。





ちなみに、このアンケート調査での人気の食べ物上位3つ(自由回答)は、,つお、かつおのタタキ、餃子、ビール、酒、やったっちゅうがやき。





続いて、「プロフェッショナルの評価」でいやあ、「令和6酒造年度・全国新酒鑑評会」における入賞率は高知県が第1位やったっちゅうことで、つまり土佐の高知は、美味しい食に美味しいお酒がセットで楽しめるっちゅうことながよ。





お次は、ソニー生命「47都道府県別 生活意識調査2025(生活・マネー編)」の「食べ物の美味しさが自慢」っちゅうテーマでのアンケート調査じゃあ、52%の高知県民が美味しいと評価し、こりゃあ新潟・富山に次ぐ第3位やったっちゅうがやき。





また、同調査の「お酒の美味しさが自慢」っちゅうテーマでのアンケート調査じゃあ、33%の高知県民が美味しいと評価し、こりゃあ新潟・鹿児島に次ぐ第3位やったっちゅうがやき。





続いては、「カツオを愛し食する県民性」っちゅうことで、高知市のカツオの年間消費量は全国平均の4倍以上、第2位の和歌山市の2倍以上の消費で、ダントツ第1位やっちゅうがよ。





またカツオの年間購入額も、高知市が全国平均の4倍以上、第2位の水戸市の2倍以上の購入額で、ダントツの第1位やっちゅうがやき。





お次は、「ゆず等柑橘を愛し食する県民性」っちゅうことで、「その他柑橘(ゆず、文旦等)年間消費量」は、高知市は松山市に次ぐ第2位で、「同購入額」も松山市に次ぐ第2位やっちゅうがよ。





続いては、「美味しい食は美味しい農水産物から」っちゅうことで、高知県が「生産シェア1位の野菜等」は、茄子がシェア16.4%(R5)、ミョウガがシェア95.0%(R4)、ショウガがシェア44.3%(R5)、ニラがシェア29.2%(R5)、シシトウがシェア40.2%(R5)、柚子がシェア52.1%(R3)、文旦がシェア95.3%(R3)やっちゅうがやき。





お次は、「高知園芸の強み」っちゅうことで、次世代型こうち新施設園芸システムの普及促進が直実に進みゆうっちゅうデータが示され、園芸作物等の産出額(耕地面積1haあたり・2023年度)は703万円で、生産効率は高知県が第1位やっちゅうがよ。
写真6  園芸の強み
















続いて、カツオらあの水産物についちゃあ、高知県は「ビンナガ」で全国第2位の漁獲量、「カツオ」で全国第3位の漁獲量、養殖でいやあ「マダイ」で全国第3位の収穫量、「クロマダイ」で全国第2位の収穫量やっちゅうがやき。
写真7  水産物
















お次は、「美味しい食とお酒を支える文化と環境」についてで、まず「成人1人あたりの酒類消費(販売)量」(2023年度)は、高知県は全国第5位、「忘年会・新年会の実施率」(東京商工リサーチ「2025年第2回忘・新年会に関するアンケート調査」)は70.3%で、高知県は全国第3位やっちゅうがよ。
写真8  忘・新年会写真9  飲食店数














続いては、人口千人あたり飲食店事業所数(2021年)が、高知県は5.53ヶ所で全国第2位やって、高知市の焼肉(外食)年間支出額(2024年)は21768円で全国県庁所在地中第1位、寿司(外食)の年間支出額(2024年)は21365円で全国の県庁所在地中第2位やっちゅうがやき。
写真10  データによれば













これらあのデータによりゃあ、「高知の食は美味しい」、「高知のお酒も美味しい」、「農水産物市場で存在感があり」、「高知県民も高知の食を愛し」、「美味しいを支える人と文化と環境もある」っちゅうことになるっちゅうがよ。





お次は、「産業構造から見た高知の食」っちゅうことで、まず高知県の産業構造は、高知の食に関連する農林水産業や飲食サービス業が全国に比べウエイトが大きゅうて、高知県にとっての「稼ぐ分野」やっちゅうがやき。
写真11  産業構造から見た














具体的にゃあ、まず業種別移出額でいやあ、高知の食に関連する農業・漁業や飲食サービス業が、外貨(高知県外からの収入)を獲得するための、重要な産業やっちゅうがよ。





また、産業別就業者数でいやあ、高知の食に関連する農業・漁業や飲食サービス業が、その就業者数のウエイトが全国に比べ大きゅうて、域内で雇用を創出しちゅうっちゅうがやき。





これらあにより、「高知の食」の関連産業は、「産業構造において稼ぐ分野」であり、「雇用を創出」しちょって、「地域に欠かせん」っちゅうことになるっちゅうがよ。





続いては、「これからの高知の食」についてやけんど、まずそれを考えてみる前に、人口減少と少子高齢化の影響は「高知の食」の関連産業にも及んじょって、農業・漁業や飲食業等じゃあ人手不足が深刻化しちゅうっちゅう点と、今後のさらなる人口減少により、将来的にゃあ人材確保や事業継続が一段と困難になる可能性についても、しっかり頭に置いちょかにゃあいかんっちゅうがやき。
写真12  これからの















ちゅうことで、人手不足への対応策として、まず「業務代替の観点」からいやあ、「労働総動員」(男性・女性・高齢者・外国人・正社員・パートタイマー、全ての人に働いてもらう)、「多能工化・兼任化」(いろんな仕事をしてもらう)、「デジタル化(DX等)」(人間の代わりをしてもらう)やっちゅうがよ。





また、「待遇・執務環境の観点」からいやあ、「賃上げ」(一定の給与水準の確保)、「正社員化を含む待遇改善」、「労働環境の整備」(短時間勤務やテレワーク等)やっちゅうがやき。





お次は、「これからの高知の食を考えてみる」(私見)っちゅうことで、以下のとおり語られたがよ。
写真13  私見














「高知の食・お酒は美味しい」、そして「経済の重要なパート」ながやき、今後はこれらあをさらに磨き上げてさらにえいもんにしていきゃあえいがやけんど、他方で地域経済は縮小傾向にある中で、どんな方向性が考えられるやろうかっちゅうがやき。





まず「農林水産業」についちゃあ「IoP」や「全自動栽培」等であり、「飲食業×観光」についちゃあ「農林水産業や食品加工業との連携」や、「ガストロノミー」(美食)や、「日本酒とお酒文化」であり、「インバウンドと輸出」についちゃあ、「各分野+イノベーション(DX等)」やっちゅうがよ。





「ガストロノミーツーリズム」っちゅうんが流行りらしいがやけんど、こりゃあ「その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史らあによって育まれた、食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズムやっちゅうがやき。





ほいたら、「おきゃく」等々により高知でカツオのタタキらあを食することらぁは、「ガストロノミーツーリズム」になり得るがやないかっちゅうがよ。





ほんで最後に「食関連の輸出」についてで、高知県の食料品の輸出額の推移は、2009年の5000万円から2024年の30億円に大きゅう増加しちょって、2025年の目標の40億円いけるがやないかっちゅうがやき。
写真14  輸出の推移














特に、米国、フランス、台湾等への輸出額は、着実に増加しちゅうっちゅうがよ。





品目別(2024年)でいやあ、輸出額第1位が「ゆず」、第2位が「酒類」、第3位が「水産物」で、これらあの各品目の輸出額が着実に増加しゆうっちゅうがやき。
写真15  食関連の輸出















さらに「インバウンド」についちゃあ、外国人延べ宿泊者数の推移は、コロナ禍は除いて、高知県も大幅な増加が続きゆうっちゅうがよ。





こうして岩井社長さんの講演は、拍手喝采の中で終了したがやき。





高知県民にとっても、土佐酒蔵元にとっても、こぢゃんと元気が出るような素晴らしいご講演を、まっことありがとうございましたぜよ!





続いては、「委員会事業の中間報告」で、まずは「食祭り創造委員会」の高村委員長さんから、中間報告があったがよ。





「土佐の豊穣祭2025」への出店についての報告があり、「土佐のおきゃく2026」への出店&夜楽についてのPRがあったがやき。
写真16  食祭り委員会












お次は、「食探訪旅企画委員会」の岡林委員長さんから、中間報告があったがよ。
写真17  食探訪委員会













高知県の「どっぷり高知旅」第2期と連動した、「大人の遠足」(モニターツアー)を通じての検証と磨き上げについての報告があったがやき。





続いては、「会員サービス委員会」の山中委員長さんから、中間報告があったがよ。
写真18  会員サービス委員会













年2回の全体会の企画と運営、会員研修の企画と実施、ホームページの運営・活動実績のアーカイブ化らあについての報告があったがやき。





お次は、「会員相互の交流促進」で、まずは料亭「濱長」の濱口大女将さんから、発表があったがよ。
写真19  濱長














「濱長」さんの歴史や紆余曲折についてや、現状らあについて、濱口大女将さんが、こぢゃんとアツうに語られたがやき。





続いては、学校法人「龍馬学園」さんのグローバルプロジェクト推進室の西森さんと、留学生代表のダミ・プラディップさんから、発表があったがよ。
写真20  龍馬学園













お2人からは、「外国人留学生受入とアルバイトについて」っちゅうお話があったがやき。





こうして、19時過ぎばあにゃあ「中間報告会」は、お開きとなったがよ。





さてその後は、ちくと休憩タイムがあって、会場を変えて19時半ばあから、懇親会がスタートしたがやき。





まずは、NPO法人高知の食を考える会の上村専務理事さんから、ご挨拶があったがよ。
写真21  専務理事













お次は、ご来賓を代表して、高知市文化観光スポーツ部の高岡部長さんから、お祝辞があったがやき。
写真22  高知市文化スポーツ部長















続いては、株式会社高知銀行の河合頭取さんから、お祝辞があったがよ。
写真23  高知銀行河合頭取














お次は、高知県産業振興推進部の片岡副部長さんから、お祝辞があったがやき。
写真24  高知県産業振興推進部副部長















続いては、「土佐経済同友会」の高野代表幹事さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯して、懇親会がスタートしたがよ。
写真25  土佐経済同友会代表幹事乾杯













最初はビールでの乾杯やったけんど、スッと司牡丹の燗酒も登場し、周りの方々らあと早速酌み交わさいてもうたがやき。
2026.1.30写真26  司牡丹燗酒












そっから後は、飲んで食べて語り合うての、土佐の「おきゃく」のスタートながよ。





しばらくは席を立たんと食事をしてくださいっちゅうアナウンスがあったき、皆さんしばし自席にて飲んで食べて語り合うたがやき。
写真27  料理写真28  せいろ蒸し













ほいたら、キリンビール高知支店の方から、キリンビールと酔鯨のコラボ、「土佐シトラスビール」の紹介があったがよ。
写真29  土佐シトラスビール写真30  酔鯨・文旦リキュール














キリンビールの一番搾りに酔鯨の文旦リキュールを加えたもんやっちゅうがやき。





ワシも早速飲まいてもうたけんど、なかなか美味しかったがよ。





このあたりから皆さん席を立って、アチコチ回って杯を酌み交わしだいたき、ワシも司牡丹片手に他のテーブルも回らいてもうて、いろんな方々らあと酌み交わしまくって、盛り上がらいてもうたがやき。





アッチで注いで、コッチで注がれ、とにかく酌み交わしまくり語り合いまくって盛り上がったがよ。





ボチボチお腹も減ってきたき、ちくと食べちょこうと思うて自分の席に戻んて、チョコッと食べたら、早くも21時ちょい前になっちょって、中締めとなったがやき。
2026.1.30写真33  中締め














こうして高知県経営者協会の森下会長さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがよ。
写真31  会場全体写真32  高知県経営者協会森下会長中締め














ワシゃあ食べそこねちょったお蕎麦を、中締め後にズズッといただかいてもうたがやき。
写真34  蕎麦














NPO法人高知の食を考える会の皆さん、そしてご来賓の皆さん、まっことありがとうございました!





今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2026年01月16日

「ピッツァ・エス・セキネ」で美味しいディナーぜよ!

1月14日(水)は、ウチの家族らあ6人で19時半から、円行寺口駅近所の人気店「ピッツァ・エス・セキネ」さんを予約して、新年のディナーやったがやき。
写真1  ピッツァ・エス・セキネ













こちらのお店は、薪窯で焼き上げるナポリピッツァが美味しいと大評判で、ランチは行列ができるばあの大人気店で、ワシもランチに数回行ったばあで、ディナーは初体験やき、まっこと楽しみやったがよ。


まあ、このメニューを見てちや!


美味しそうなピッツァメニューやパスタメニューやサイドメニューらあがズラリで、まっこと何を注文するか、迷いまくってしまうがやき。
写真2  ピッツァメニュー写真3  パスタメニュー












写真4  サイドメニュー













価格もお手頃でしかも何を食べたち美味しいときちゅうき、こりゃあまっと便利なお街の立地にあったら、おそらく何ヵ月も先まで予約でいっぱいになるはずながよ。


とりあえずワシゃあ、イタリアの「ペローニ・ナストロ・アズーロ」っちゅう生ビールを注文し、みんなあで乾杯したがやき。


スッキリ軽やかな中に爽やかなコクもあって、土佐人好みのビールやったがよ。
写真5  飲み物メニュー












早速、「アンティパストミスト」(前菜盛り合わせ)が到着!
写真6  アンティパストミストと生ビール













前菜が12種類以上盛り合わせられちゅうこの豪華な1皿が、これで2人前で確か2000円ばあやったき、まっことコスパ最強ながやき。


これを2皿4人前を6人で分けていただいたがやけんど、まっことどの前菜も美味しゅうて、ビールが進みまくったがよ。


女性陣は、「この前菜だっけで満足感満載でお腹いっぱいになりそう!」っちゅうてご機嫌さんになっちょったがやき。


続いてはパスタの「広島産牡蠣と菜花のジェノベーゼ」が着弾!
写真7  ジェノベーゼのパスタ













さらに2品目のパスタ「若鶏と菊芋とゴボウの柚子胡椒和出汁ソース」も着弾!
写真8  若鶏・柚子胡椒の和出汁パスタ












この2品を6人で取り分けていただきゃあ、あまりの美味しさに、会話も弾みまくり笑顔もあふれるっちゅうもんながよ。


ワイワイ盛り上がりよったら、ピッツァの「ビアンケッティ」(室戸青のり・安芸しらす・モッツァレラ)が着弾したがやき。
写真9  ビアンゲッティのピッツァ












これがまたアツアツで絶品で、1人1切れじゃあ足りんっちゅう感じで、アッちゅう間に胃袋に入ってしもうたがよ。


さらに、期間限定ピッツァの「カラマーロ」(トマトソース・モッツァレラ・モンゴウイカ・長芋・ピーマン・アンチョビ)が着弾!
写真10  カラマーロのピッツァ












これまた絶品で、ワシゃあ前日飲み過ぎでビールは1杯にしちょこうと思うちょったに、2杯目をたのんでしもうて、大満足やったがやき。


そっからさらに追加で2品注文さいてもうたがよ。


まずはパスタの「黒毛和牛と揚げ茄子のボロネーゼ・リコッタ乗せ」で、これまた旨いの何の、ビールが進むこと進むこと!
写真11  ボロネーゼのパスタ












さらに〆に、みんなあ初注文の「シーフードのトマトリゾット」が着弾したがやき。
写真12  シーフードとトマトのリゾット












女性陣は、「もうお腹いっぱいで食べれん」っちゅうて言いよったに、一口食べりゃあ、「コレ、今日イチ美味しい!」っちゅうて、みんなあでアッちゅう間に平らげてしもうたがよ。


ワシも、このリゾットが一番絶品やと思うたき、こりゃあ「セキネ」さんで一番オススメの隠れた名品に出会えて、まっこと満面全身満開笑顔になっちょったがやき。


21時閉店っちゅうんが、ちくと残念やったけんど、1時間半で大大満足のディナーは、これにて大団円のお開きとなったがよ。


「ピッツァ・エス・セキネ」さん……超超オススメぜよ!
















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2025年11月14日

隠れ家イタリアン「Fatti a mano」で旧「人づくり委員会」交流会ぜよ!

11月10日(月)は、土佐経済同友会の旧「人づくり委員会」を中心にしたメンバーらあで18時半から、日本家屋の隠れ家イタリアン「Fatti a mano(ファッティアマーノ)」さんにて、交流会が開催されたがよ。
写真1  Fatti a mano












「ファッティアマーノ」さんは、ディナーは1日1組限定で1年以上先まで予約でいっぱいやっちゅう、大人気の完全予約制イタリアンレストランながやき。


高知市福井町の静かな住宅街にある一軒家の民家やき、初めて行ったらちくと迷いそうながやけんど、吉本さんの車(奥さんの運転)に便乗さいてもうて、無事到着できたがよ。



ちなみに、こういう交流会の場合は、委員会メンバーの中で一番の食通の岩さんが毎回美味しいお店を選定してくれよって、「人づくり委員会」ならぬ「舌づくり委員会」っちゅうて、裏で呼ばれゆうがやき。


ほんで今回は、1年近う前から岩さんが予約してくれちょったがやけんど、残念ながら本人は仕事で来れんなってしもうて、ワシらあ10人にての開催やったがよ。


ご覧のとおり、入り口導入部からしてこぢゃんとえい雰囲気の趣のある民家やったがやき。
写真2  玄関までの小路写真3  中庭













さて、10人の予定やったがが結局1人欠席で9人となり、18時半ちょい過ぎにゃあ開会し、メンバーの武田さん(欠席)からの差し入れのスパークリングワインが注がれたがよ。
写真4  スパークリングワイン












ほんで、「舌づくり委員会」委員長の岩さんから代理を頼まれた吉本さんの発声にて、声高らかに「かんぱ〜い!!」したがやき。


早速「前菜」が登場し、みんなあお腹が減っちょったようで、スパークリングワインを飲みもって、アッちゅう間に一気に平らげちょったがよ。



<前菜>天然真鯛のカルパッチョ/トンゴロイワシのカルピオーネ
2025.11.14写真5  前菜












トンゴロイワシは、ウロコが硬うて取りにくいき、そのまんま素揚げにしてウロコのパリパリを楽しむっちゅうんが一般的ながやけんど、それ以外の調理法らあて聞いたこともなかったき、まさかイタリア料理に出てくるたぁ、ちくとビックリやったがやき。


カルピオーネたぁ、イタリア版南蛮漬けみたいなもんやき、つまりトンゴロイワシを揚げ焼きにして、お酢をベースにした浸け汁に香味野菜と一緒に浸してマリネした料理ながよ。


これがまっこと絶品やって、スパークリングワインも進みまくり、アッちゅう間にボトル1本がカラになっちょったがやき。


お次は、大半の方々がビールを注文され、ワシもビールをいただいたがよ。


続いてのお料理は、パスタやったがやき。


<パスタ>イタリア産ポルチーニ茸と四万十鶏のクリームソース バベッティーネ
写真6  パスタ












バベッティーネっちゅうんは、イタリアのちくと平たいひも状のパスタながやけんど、これがまたポルチーニ茸のキノコのうま味と、四万十鶏のジューシーなうま味とクリームソースのミルキーなうま味が絶妙に融合し、旨いの何の!


ビールがガンガンに進みまくって、皆さんもイッキに会話が弾みだいて、盛り上がったがよ。


お次は、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)を、ワシがワイングラスに注いで皆さんにサービスさいてもうたがやき。
2025.11.14写真7  二割八割














皆さんからは、「こりゃフルーティーで美味しい!」っちゅうお誉めの言葉が次々にあがったがよ。


ほいたら、続いてのお料理も登場したがやき。


<リゾット>自家製パンチェッタとマッシュルームのカルボナーラリゾット アルバ産白トリュフ添え
写真8  二割八割とリゾット












パンチェッタたぁ、塩漬けにして熟成さいた豚バラ肉の加工品で、白トリュフはピエモンテ州アルバが一番有名ながよ。


ほんで、この料理と合わせて「二割八割」のお酒をいただきゃあ、それぞれの素材のうま味がグッと引き立ち、美味しさ倍増やったがやき。


やっぱし素材が美味しい料理にゃあ、辛口日本酒が最適っちゅうことながよ!


そっから後は、ガンガン酌み交わしまくりになって、会話もこぢゃんと盛り上がりまくったがやき。


ほいたら、お次のお料理が登場したがよ。


<お魚料理>室戸産キハダマグロの香草パン杉焼き 季節野菜のマリネ トマトとサルサベルデ
写真9  二割八割と魚料理











イタリアのサルサベルデは、メキシコのそれたぁ違うて、ハーブをベースにした非加熱の緑色のソースで、イタリアンパセリ、アンチョビ、ケッパー、にんにく、オリーブオイル、酢やレモンらあを使うっちゅうんが一般的ながやき。


これが緑色のヌタみたいに見えるもんやき、まさかイタリアンでニンニク葉のヌタかと思うたら、さすがにサルサベルデやったがよ。


しかも、キハダマグロの香草パン杉焼きが鰹のタタキにソックリやったもんやき、余計にそう思えてしもうたがやき。


これがまた、食べてみたち藁焼き鰹のタタキと風味がそっくりでメチャクチャ美味しいもんやき、やっぱし日本酒、「二割八割」がガンガンに進みまくって、皆さんナイフフォークもグラスも止まらんなっちょったがよ。


当然会話も弾みまくりで、大盛り上がりとなったがやき。


いよいよメインのお肉料理で、こちらにゃあお店の店主さんお薦めの赤ワインが登場ながよ。
写真10  赤ワイン











<お肉料理>れいほく畜産直送土佐あかうし「サーロイン」のロースト グリル野菜とジャガイモのピューレ マルサラソース
写真11  赤ワインと肉料理












ちなみにマルサラソースたぁ、イタリア・シチリア島産のマルサラワインを使うた、肉料理によう合うクラシックなソースで、マルサラワインの芳醇な風味と肉のうま味が融合し、まっこと絶品やって、この料理の甘味とコクが赤ワインとバッチリやったがやき。


そっから後も、みんなあで語り合いまくり、ワイワイ状態の大盛り上がりやったがよ。


ラストは、デザートとコーヒー(or 紅茶or エスプレッソor カプチーノor カフェラッテ)が登場したがやき。


<デザート>高知県産次郎柿のタルトレットとチョコレート
写真12  デザート











この次郎柿のちんまいタルトが、甘いもんがあんまり好きやないワシやち、こぢゃんと美味しゅういただけたばあ甘さ控えめで、お腹いっぱいやったにペロリと平らげれたがよ。


こうして、21時ばあにゃあ大盛り上がりのうちに中締めのお時間となり、大団円のお開きとなったがやき。


「Fatti a mano」さん、素晴らしい絶品お料理のフルコースを、まっことありがとうございました!


そして、ご参加の皆さん、こぢゃんと楽しい一時をまっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2025年09月26日

「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」開催ぜよ!

9月21日(日)は、18時半から「城西館」さんにて、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催されたがやき。


ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年はやや縮小開催っちゅう流れで来て、一昨年2023年にゃあ本格的に復活開催やと思いよったところ、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催団体の「土佐学協会」自体が同年7月に解散を余儀なくされてしもうたがよ。
写真1  ポスター













ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで昨年は満を持して、「TTOC」主催にて、本格的な規模での開催は2019年以来実に5年ぶりに、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催となり、約160名の参加者を集めて大盛況やったがよ。


さらに今年は、一層充実した内容にて、過去最高の238名を集めての開催となったがやき。


さて、ワシも含めた準備スタッフは15時にゃあ会場に集まり、土佐の酢みかんと土佐寿司関係の資料やパンフレットが各所から集まっちゅうき、これらあの封筒詰めの作業や、酢みかんの飾りつけ展示の作業や、受付の準備作業らあを、みんなあで手分けして作業さいてもうたがよ。


ワシゃあ封筒詰めの作業を担当さいてもうたがやけんど、パンフレットや資料らあは10種類以上あって、参加者数の238名分の封筒詰めをせにゃあいかんもんやき、なかなか大変な作業やったがやき。


「TTOC」の中田副理事長もお手伝いに来ていただき、何名かの方々と共に封筒詰めの作業を何とか終えたがよ。


さてさて準備万端!会場のアチコチに「酢みかん」ポスターと「土佐寿司ポスター」やノボリが飾られ、入り口にゃあ部数の少ないパンフレット類が置かれ、「三越」さんの「土佐の酢みかん」を使用したスイーツらあも飾られたがやき。
写真4  三越の酢みかんスイーツ展示














そして!会場内にゃあ圧巻の土佐の酢みかんがズラリ並んだがよ!


栽培農家違いで重なっちゅう品種もちくとあるけんど、50種類の土佐の酢みかんがズラリと並ぶ姿は、まっこと壮観の一言ながやき!
写真5  酢みかん展示写真6  酢みかん展示3














写真8  酢みかん展示4














「白木果樹園」さん<ジャンボレモン、りのかレモン、マイヤーレモン、ライム、フィンガーライム、シマダイダイ、仏手柑、ピンクレモネード、四季橘(カラマンシー)、シークワーサー、コブミカン(葉)、獅子柚子、鬼柚子>、「みかん屋にしごみ」さん<青小夏、文旦、ブラッドオレンジ、はるか、みかん、レモン、紅まどか>、「千光士農園」さん<カボス、スダチ、ヘベス、花柚子、獅子柚、鬼ゆず、ダイダイ、カラタチ、タチバナ、シークワサー、長門ゆずきち、じゃばら、青ゆず、璃の香、カラマンシー>、「ファームベジコ」さん<直七、すだち、ブシュカン、シークワーサー、じゃばら>、「メリーガーデン」さん<花良治(けらじ)>、「YUMI FARM」さん<青柚子(柚月)>、「はなゆ園虎弥太郎」さん<はなゆ>、「四万十ぶしゅかん株式会社」さん<ブシュカン>、「AKALA FRUITS」さん<フィンガーライム6種(レッドシャンパン、ピンクアイス、グリーンクリスタル、テイスティーグリーン、アルストンビル、サマーレッド)>、皆さんまっことご協力、ありがとうございます!

その他の、「土佐のポン酢コーナー」や、バー「Craps」の塩田さん担当の「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」や、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」や、「冷凍土佐田舎寿司」展示コーナーらあも、準備万端ながよ。
写真9  ポン酢ズラリ2025.9.26写真10  マキノジンカクテルコーナー













写真11  土佐酒&酢みかんリキュールコーナー写真12  冷凍土佐寿司コーナー















また、関連書籍販売コーナーにゃあ、松淳子先生の書籍や岡田大介さんの書籍らあが置かれ、当イベントの大功労者である故・長崎雅代さんの遺影も飾られちょったがやき。
写真14  書籍コーナー写真15  長崎さん遺影
















18時ばあにゃあ受付がスタートし、続々とお客様が来場されたがよ。


受付前のテーブルじゃあ、「TTOC」が作成した「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」ミニ冊子を進呈する署名を募らいてもうて、「TTOC」三役の皆さんにお手伝いいただいたがやき。
写真16  宴中八策署名












外国人のお客様にも、初めて署名していただけ、「宴中八策」を進呈さいてもうたがよ。


会場じゃあ、到着された方々がズラリと並んだ「土佐の酢みかん」オールスターズに感動し、写真を撮りまくりやったがやき。


18時半にゃあ、谷本美尋アナの司会で開会し、まずは(株)ローカルズの市吉秀一さん提供の映像が流されたがよ。
写真20  オープニング動画2写真21  オープニング動画3














この映像は、昨年の「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」にて撮影された映像らあを中心に制作され、今年4月にパリで開催された「土佐の酢みかん」の試食イベントにて流されたプロモーション映像ながやき。


この映像のラストにゃあ、故・長崎雅代さんが登場し、笑顔で語られよったがよ。


映像が終了した後は、司会の谷本さんから、「当イベントの実質の実行委員長として尽力されてきた長崎雅代さんが、本年5月16日に永眠されました。皆様にご起立いただき、黙祷を捧げたいと存じます。」っちゅうアナウンスがあり、238名の皆さんが静かに黙祷を捧げたがやき。


続いては、主催者を代表してNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがよ。
写真22  主催者挨拶












ワシからは、長い挨拶をしたら長崎さんに叱られるき、皆さんにお配りしちゅう封筒の中にワシの主催者代表挨拶文がA4で4枚分が入っちゅうきに、これまでの経緯や流れ、詳細らあについちゃあ、こちらをご覧くださいやっちゅうて語らいてもうて、皆さん爆笑やったがやき。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた3名のスタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんをご紹介さいてもうて、会場は拍手喝采やったがよ。


また、前高知県知事の尾正直衆議院議員の奥様、尾桂子さんにもお越しいただいちょったき、ワシからご紹介さいてもうて、またまた拍手喝采やったがやき。


ほんで最後に、「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名についてちくとPRさいてもうて、「土佐の酢みかんと土佐寿司、そして土佐酒も、タップリご堪能ください!」っちゅうて、ワシのご挨拶とさいてもうたがよ。


お次は、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷英子会長(土佐伝統食研究会副会長)さんから、ご挨拶と「土佐寿司」についてのプレゼンがあったがやき。
写真24  三谷先生のお話写真26  三谷先生のお話3













そん中にゃあ、「大阪・関西万博」の(一社)大阪外食産業協会パビリオンにて、「土佐田舎寿司づくり・土佐酒飲み比べ体験」っちゅうイベントを開催したっちゅう報告があり、外国人を含む35名が参加されたらしいがやけんど、そのアンケート結果は、「非常に満足」が97%やったっちゅうき、こりゃあまっこと凄いことながよ!


続いては、司会の谷本さんから、「該当する方々はお立ちいただき、他の皆さんは拍手をお願いします!」っちゅうアナウンスがあり、「高知県外の皆さん」や、「酢みかん好き、土佐寿司好きの皆さん」っちゅうて、会場の全員が紹介されたことになったがやき。


お次は、ご遠方からお越しのお客様を代表し、「株式会社洋菓子舗ウエスト」シェフパティシエの金子博文さんと、「株式会社アンフィニ」オーナーシェフパティシエの金井文章さんにご挨拶をいただき、乾杯のご発声をしていただいたがよ。


ちなみに金子さんは、この会に毎回、東京らあの県外から、料理人やパティシエやジャーナリストの方々らあを取りまとめてお越しいただきよって、今回も20人以上の方々にてお越しいただいちゅうがやき。


金子さん、金井さん、毎年まっことありがとうございます!


ほんで、各テーブルに配られちゅう「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、皆さんで注ぎ合うていただき、みんなあで声高らかに「乾杯!」したがよ。
写真28  山柚子搾り写真29  乾杯ご発声












乾杯の後は、会場の皆さんはテーブルに並んじゅう「土佐の酢みかん&土佐寿司料理」を取り分け、早速嬉しそうに召し上がられだいたがやき。


●「土佐の田舎寿司皿鉢」<鯖姿寿司、へら寿司、蒟蒻寿司、茗荷寿司、椎茸寿司、リュウキュウ寿司、白板昆布寿司、茄子鍬焼寿司、酢生姜>
写真31  田舎寿司皿鉢













●「造り皿鉢」<鮪の黒潮グリーンレモン酒を盗む、鰹ブシュカンまみれ、直七の乙女鯛に恋して、いかす青柚子、芽物一式>
写真32  造り皿鉢












●「土佐の肴盛り合わせ」<まあちゃんちくきゅう、リュウキュウ柚子酢和え、出汁巻き酢橘巻き、メヒカリ青のりまぶし、四万十ポーク柚子唐揚げ、厚揚げの韮ぬた味噌掛け>
写真33  肴盛り合わせ













●「旬魚の旨み」<室戸深層水サツキマスの酢みかんマリネ仕立て、足摺レッド、彩り野菜、ブシュカン、室戸深層水オリーブハーブソルト>
写真33  旬魚の旨み











●「焼き物鉢」<牛肉の酢みかん忍び焼き、彩り野菜、直七>


●「旬海の美味」<金目鯛の隠れ蒸し、はなゆ>


●「利き酢みかん」<はなゆ、ブシュカン、青柚子>
写真35  利き酢みかん











各自が「利き酢みかん」の酢みかんを取り、いろんなお料理にブシュブシュと搾りかけだいて、会場にゃあ酢みかんの爽やかな香りが充満したがよ。


しばし盛り上がったあたりで、司会の谷本さんによる各コーナーのご紹介が始まったがやき。


バー「Craps」の塩田さんと、東京銀座のバー「CACOI」の大場さんがご紹介され、「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」(酢みかんリッキー、ソルティー土佐ドック、追い文旦リッキー)がPRされたがやけんど、既にお客さんが行列になっちょったがよ。


お隣の、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」<「南」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」>も紹介されたがやけんど、こちらにも次々にお客様が来られ、大人気になっちょったがやき。


また、「美丈夫」の「土佐宇宙深海酒」と「ゆず酒」も届けられちょったき、ワシがマイクで紹介さいてもうたがよ。


「とさのさと〜アグリコレット〜」の「土佐のポン酢まつりコーナー」の63種類ポン酢展示と、20種類のポン酢の「利きポン酢」もPRされたがやき。


こちらのコーナーじゃあ、さいの目切りの豆腐をプラカップに入れて、お好みのポン酢をかけていただけるっちゅう趣向やって、こちらも大好評やったがよ。


さて、いよいよ今回のメインイベントのスタートで、まずは合同会社シーベジタブルの動画が流されたがやき。


「満天☆青空レストラン」で話題になった合同会社シーベジタブルの「スジアオノリの土佐巻き」(※土佐巻き=鰹のタタキの海苔巻き寿司)が、寿司作家・岡田大介さんの実演後に堪能できるっちゅうメインイベントながよ!


最近話題沸騰中の合同会社シーベジタブル(高知県安芸市)の人気商品「スジアオノリ」を使うた新・土佐寿司が、「スジアオノリの土佐巻き」ながやき。


同社は、テレビ番組「カンブリア宮殿」や「満天☆青空レストラン」等で大々的に取り上げられ、同社のシーベジタブル商品は大変な人気となっちょって、今や世界中の一流シェフらあからも取り扱い依頼が殺到しゆうらしいがよ。


ほんで、令和7年6月7日に放送された「満天☆青空レストラン」じゃあ、シーベジタブル事業をお手伝いされゆう、寿司職人&寿司作家&郷土寿司研究家の岡田大介さんが番組に登場され、スジアオノリをふんだんに使うた「スジアオノリの土佐巻き」を作られて大好評やったがやき。


ほんで、合同会社シーベジタブルの共同代表の蜂谷潤さんと、寿司作家の岡田大介さんが登壇され、お2人のインタビューの後は、いよいよ岡田さんが実演に入ったがよ。
写真45  蜂谷さんと岡田さん












スタッフが岡田さんの実演を大画面に映しよったがやけんど、やっぱし皆さん舞台周りに殺到し、撮影しまくりになったがやき。


見事な手際で「スジアオノリの土佐巻き」が完成し、この後は「キビナゴのほおかぶり」と共に、皆さんのテーブルに配られたがよ。
写真44  土佐巻きとほおかぶり













1人1巻きのみやったき、ワシも急いでいただいたがやけんど、スジアオノリの強烈な風味と鰹のタタキと柚子酢とニンニクの風味らあが渾然一体となって、まっこと絶品中の絶品やったがやき。


蜂谷さん、岡田さん、大大盛り上がりのメインイベント、まっことありがとうございましたぜよ!


この後は、各種コーナー料理らあも出されたがよ。


●「コーナー料理 廖磴呂覆翕兼詫紂△垢世租兼詫紂⇒子と野菜の天麩羅>
写真46  揚物












●「コーナー料理◆廖礇宗璽瓮鵝特製の酢みかん出汁仕立て>
写真47  ソーメン













●「スイーツコーナー」<ブシュカンとシナモンロール、パイシュー柚子ジャム入り、柚子ケーキ、クリームブリュレ柚子、レモンタルト、柚子入りわらび餅、地乳プリン、プチケーキ、柚子ロール>


早速、各種コーナー料理にお客様が殺到になったがやき。


この後は、「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんと、「有限会社スタジオオカムラ」の小林社長さんが登壇され、インタビューに答えられたがよ。
写真48  小林社長と谷山さん














谷山さんからは、10月8日に「マンダリンオリエンタル東京」にて開催される「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2025」についてのお話があったがやき。

小林社長さんからは、現在「日本橋三越本店」にて開催されゆう、「高知県の食文化を支える酢みかんフェア」についての、お話があったがよ。


ちなみに小林社長さんくの土佐ベルガモットらあが使われた酢みかんスイーツらあが、いま「日本橋三越本店」にて販売されゆうらしいがやき。


終盤の20時ばあにゃあ、「高知県立大学名誉教授」で「土佐伝統食研究会」会長の松淳子先生(NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」評議員)のひと言コーナーがあったがよ。
写真49  松崎先生語る













現在松先生は、NHKさんが密着取材の最中やって、今回も取材班スタッフの方々が密着しちょったがやき。


来年にゃあ、NHKさんの全国放送で流されるらしいきに、まっこと楽しみながよ!


松先生が語られゆう合間に、「酢みかん解体ショー」もスタートしたがやき。
写真50  酢みかん解体












ズラリと会場に展示されちゅう50種類の土佐の酢みかんを、スタッフが次々にカット(解体)していったがよ。


松先生のひと言コーナーが終了した後は、酢みかん農家の方々に順番にインタビューしていきもって、それぞれの「推し酢みかん」について語っていただき、その酢みかんをカットしていったがやき。


会場の大画面にも、各酢みかんの切り口が映し出され、会場全体にゃあいろんな酢みかんの香りが充満していく中、酢みかん農家の方々が次々に「推し酢みかん」についてアツうに語られたがよ。
写真51  推し酢みかんPR写真54  推し酢みかんPR4













その後は、解体された様々な酢みかんの香りを匂いに、参加者の皆さんが次々に来られ、香りの利き比べをされゆう方々が結構おられたがやき。
写真55  酢みかんの香りを匂うお客様写真56  酢みかんの香りを匂うお客様2














その後も、皆さんアチコチに移動しもって、いろんなコーナーらあを堪能され、会場全体は大盛り上がりに盛り上がりっぱなしやったがよ。


「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」のカクテルも完売となり、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」のお酒も、ほとんどがスッカラカンになっちょったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、高知銀行頭取の河合祐子さんから、長崎雅代さんの友人代表として、中締めのご挨拶をいただいたがよ。
写真57  河合さん中締め












こうして、大団円のお開きとなったがやき。


天国のまぁちゃん、見てくれよったかよ!


「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、大好評の大成功やったぜよ!
写真59  長崎家の皆さん写真60  長崎一家と松崎先生ら













「あっくん、亜紀さん、聡子、マンボ、ありがとう!」……ちゅうまぁちゃんの声が、聞こえたような気がしたがよ。


さて、お帰りの際にゃあ、皆さんに展示されちゅう「土佐の酢みかん」をお土産にお持ち帰りいただき、帰路につかれゆう皆さんの笑顔は、さらに満面満開咲かせまくりになったがやき。


ご参加いただきました地元高知の皆さん、さらに県外や海外からご参加いただきました皆さん、また土佐の酢みかん生産者の皆さん、そして素晴らしいお料理と会場をご提供いただきました「城西館」さんの皆さん、そしてそして、このイベントを実現に導かれた実行委員の皆さん、お手伝いいただいたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の皆さん、さらに天国の長崎雅代さん、まっことまっことありがとうございました!


皆様全員に心から、感謝感謝ぜよ!


















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司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 10:52Comments(2)

2025年08月20日

前田紅華先生と「銀座 鮨 中本」で昼飲みぜよ!

8月7日(木)は、書道家の前田紅華先生がお店の看板文字を書かれたっちゅう名店「銀座 鮨 中本」さんにて、紅華先生とワシでランチをいただいたがよ。

写真1  鮨 中本 1階看板写真2  鮨 中本 入口看板












気鋭の美人書道家・前田紅華(紅華村塾・塾長)先生たぁ、司牡丹酒造と夢のコラボレーションを実現し、世界で一本しかない芸術作品日本酒「司牡丹・紅華一点」(純米吟醸酒)〈http://www.tsukasabotan.co.jp/season_limit/kouka.html〉を誕生さいちょって、昨年発売15周年を迎えちゅうがやき。
写真3  紅華一点












「司牡丹・紅華一点」は、「華」「咲」「斗」「結」……らあの一文字を、前田紅華先生が和紙ラベル一枚一枚に入魂の直筆をしちょって、しかもその文字の一画だけは紅色で書かれるっちゅう、まさに「紅一点」の芸術性の高いラベルに仕上がっちゅうがよ。


さらにその書は、ボトルの中身とおんなじ司牡丹の希少な純米吟醸酒で溶かされた墨、酒墨で書かれるっちゅう贅沢さで、ラベルの文字からは、日本酒の魂までが匂うてくるかの如くながやき!


ちなみに、第1回頒布作品「夢」「花」「艶」「凛」「麗」「魂」「道」の7種類(各100本限定)も、第2回頒布作品「気」「愛」の2種類 (各100本限定) も、第3回頒布作品「華」「咲」の2種類 (各100本限定)も、第4回頒布作品:「斗」「結」の2種類 (各100本限定)のうち「結」も、既に全て完売しちょって、現在「斗」だっけがチビッと在庫されちゅうのみながよ。(各1/100〜100/100までのシリアルナンバー入り)


その後令和元年にゃあ、「紅華一点」発売10周年を記念し、新たに初の2文字ラベルで新元号「令和」ラベルが300本限定にて新登場しちゅうがやき。(各1/300〜300/300までのシリアルナンバー入り)


こちらは、新しい時代の幕開けにふさわしゅう、力強さの中に一点のたおやかさを秘めた、世界にひっとつだっけの逸品となっちゅうがよ。


つまり、現状「司牡丹・紅華一点」は、「斗」ラベルと「令和」ラベルの2種類しか在庫がないっちゅう状況ながやき。


また、令和元年にゃあ紅華先生が、日本における最も権威ある書道展の1つ「毎日書道展」(第71回)において、最高ランクの「毎日賞」(近代詩部門)を受賞され、同年7月に「前田紅華先生『毎日賞』受賞祝い『屋形船』花火パーティ」を開催しちょって、翌令和2年2月にゃあ、「前田紅華×司牡丹!ほろよい日本酒ラベル書道教室」も開催しちょって、さらに昨年12月8日にゃあ、中目黒の「楽食ふじた」さんを貸し切りにして、「司牡丹・紅華一点・15周年記念パーティ」も開催しちゅうがよ。


さらについ先日にゃあ、「音の中の書『前田紅華展 in 京都』」(7月15日〜19日)が開催され、初日の晩は「司牡丹とイタリアンと音楽のマリアージュパーティ」も開催し、ワシもうかがわいてもうたがやき。


そんなこんなで、今回は紅華先生から、「看板文字を書いた銀座の鮨店に『紅華一点』を売り込みに行こう!」っちゅうお誘いを受け、「銀座 鮨 中本」さんにお昼の12時にうかごうたっちゅう流れながよ。
写真4  中本店内














まずは生ビールにて乾杯の練習をしたところ、最初に登場した「お造り」がつぶ貝やヒラメらあのお刺身やって、これをギリシャの岩塩でいただきゃあ、まっこと旨いの何の!
2025.8.20写真5  お造り













こりゃあ生ビールじゃあ申し訳ないっちゅうことで、早速日本酒、「黒龍・いっちょらい」をお願いし、こちらにて紅華先生と正式な乾杯をしたがやき。


大将の中本さんいわく、「司牡丹さんは『船中八策』を度々使わせていただいてます」っちゅうことやって、この日は無かったけんど、まっこと嬉しい限りながよ。


ちゅうことで、早速「司牡丹・紅華一点」についても、ちくとセールスさいてもうたがやき。


お次は、何といきなり「鮎」が登場したがよ。
写真6  鮎













鮎を焼いてから長時間煮いたっちゅう感じのお料理やって、頭から骨から内臓まで、全て丸ごと食べれるばあ柔らこうて、これまた絶品やったがやき。


さらに続いては、「蒸し鮑」に肝のソースをチビッとずつ付けてて食べる料理やって、これがまっこと悶絶するばあ美味しかって、お酒も進みまくったがよ。
写真7  蒸し鮑 肝ソースと黒龍写真8  肝ソース和えご飯













鮑は味付けせんと、強火で7時間ばあ蒸し続けちゅうそうで、まっこと絶妙な柔らかさに、肝ソースが見事にからんで、感動的なばあ美味しかったがやき。


余った肝ソースを酒のアテにしてチビチビやろうとしよったら、そこにシャリを入れてリゾット風にしてくださり、これまた感激の美味しさやったがよ。


お次は、「ホタテの海苔巻き」やって、海苔好きで貝好きのワシにとっちゃあ「コレがたまるか!」ゆうばあ絶品で、さらにお酒が進みまくったがやき。
写真9  ホタテ海苔巻き












続いては、珍しいメヌケ(アカウオ)が登場し、これまた超絶美味しゅうて、一層お酒が進みまくったがよ。
写真10  メヌケ












大将の中本さんは、長年香港で鮨店をされよって、昨年日本に戻られて8月に銀座にこちらのお店をオープンされたっちゅうがやき。


ちなみに香港のお店の看板の文字も、紅華先生が書かれちょったっちゅうがよ。


香港にゃあ「船中八策」をメインに扱うてくださりゆう「寿司 喰」さんっちゅう寿司屋があったっちゅうてお話さいてもうたら、もちろん中本さんもご存じやって、いろいろ話が弾んだがやき。


さあ、こっからは怒濤の寄りの、握りがスタートしたがよ。


ちなみに手づくりのガリもメチャクチャ美味しかったがやき。
写真11  ガリ














次々に出される握りの美しさとあまりの美味しさに、悶絶しまくったがやけんど、結構酔っぱろうてしもうちょって、ネタの名前を覚えきれんかったき、そのあたりはお許しくださいや。
写真12  握りスタート














1品目は何やったか忘れたけんど、2品目は鯛やっつろうか、絶品ながよ!
写真13  鯛













お次は、マグロの赤身、中トロ、大トロと続いて悶絶しちゅうところに、2種類のウニがたんまり乗った軍艦が登場し、口福の極みに感動!
写真14  マグロ赤身写真15  中トロ













写真16  大トロ写真17  ウニ












さらに車エビ、イクラ、コハダ、イカ、貝、穴子……と、どれもこれも絶品の怒濤の寄りに、まっこと完全ノックアウトで、ワシゃあ天国に昇天してしもうたがやき。
写真18  海老写真19  イクラ













写真20 コハダ写真21  イカ














写真22  何やっけ?写真23  貝














写真24  穴子












紅華先生も、ウットリ恍惚の表情で、堪能しまくりやったがよ。


〆にゃあアオサノリのお吸い物と玉子焼きが登場し、ほっこりと癒され、見事な鮨コースは大団円となったがやき。
写真25  アオサ汁写真26  玉子焼き












いやあ、まっこと久々に本格派の鮨の美味しさを、昼間っから心ゆくまで堪能さいていただきました!


ちなみに日本酒は、常時25種類以上揃えちゅうとのことやって、また「船中八策」も、さらに「司牡丹・紅華一点」も、是非とも宜しゅうお願い申し上げます!


渾身の一仕事を終えて、紅華先生から「紅華クリアファイル」をもろうて破顔一笑の中本さんの笑顔が、まっこと最高に素敵やったがよ。
写真27  紅華ファイル持つ中本さん













中本さん、至高の鮨コースを、まっことありがとうございました!また絶対うかがわいていただきます!


そして紅華先生、最高のお店をご紹介いただき、まっことありがとうございましたぜよ!















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2025年02月12日

奥沢のカウンターフレンチ「シェ・シミズ」は絶品ぜよ!

2月5日(水)、日本酒造組合中央会の令和6年度第2回評議員会(昨日のblogFacebook参照)終了後は、ワシゃあ宿泊ホテルにチェックインし、奥沢に向こうたがよ。


奥沢駅から徒歩3〜4分ばあのくにある、カウンターフレンチの名店「シェ・シミズ」さんにて、こちらのお店の常連の永野さんと、18時半からディナーやったがやき。
写真1  シェ・シミズ写真2  シェ・シミズ2














永野さんは、30年近いばあ以前からお付き合いのある日本酒ファン・司牡丹ファンの方であり、高知県のファンでもあるき度々高知にも来られよって、いろんな情報通でもあり食通でもあるっちゅう方ながよ。


ほんで今回は、いま永野さんイチオシのお店、「シェ・シミズ」さんにご案内されたっちゅうわけながやき。


カウンター8席のみのこじんまりしたお店やけんど、いかにも美味しいお料理がいただけそうな、そんな空気感が漂う「えい感じ」のお店やったがよ。


店主の清水さんにご挨拶し、まずはお薦めのスパークリングワインにて乾杯したがやき。


ほいたら、前菜1品目のムースが登場したがよ。


●茄子のムース、オマール海老とトマトのソース
写真3  スパークリングワインと前菜ムース











見た目はこぢゃんとシンプルやけんど、一口いただきゃあ、いきなり口中いっぱいにオマール海老の風味、茄子の風味、トマトの風味らあが膨らみまくり、一品目で早くもノックアウトを食ろうたっちゅうばあ衝撃の美味しさやったがやき。


スパークリングワインとの相性もバッチリで、感激の美味しさやったがよ。


その感激も冷めやらぬうちに、2品目のハムが登場したがやき。


●オテイザのハム
写真4  オテイザのハム











「オテイザ」のハムやっちゅうことやって、どっかで聞いたことがあると思いよったら、高知で手作り無添加のシャルキュトリー(食肉加工品)を製造販売されゆう「松原ミート」の松原さんの師匠が、オテイザさんやったがよ。


松原さんは、かつてフランスのバスク地方に住んじょって、キントア豚を復活さいてミシュランガイドの表紙を飾ったこともある、世界でトップレベルの技術を持ったシャルキュティエ(食肉加工職人)である、オテイザさんの下で働かれよったっちゅうお話をうかごうたことがあったがやき。


そんなオテイザさんのハムは、ハム好きのワシにとっちゃあそりゃあもうタマランっちゅうばあ絶品やったがは、そりゃもう当然ながよ!


口ん中の体温で溶けていくばあ、脂のうま味が絶妙で、全身も溶けてしまいそうな美味しさやって、スパークリングワインが進みまくって、会話も弾みまくったがやき。


お次は、永野さんが大絶賛するゴルゴンゾーラのムースが登場したがよ。


●ゴルゴンゾーラのムース 長谷川さんのマッシュルーム アメーラトマト ピクルス
写真5  ゴルゴンゾーラのムース











これまたワシの大好物の青カビのチーズ、ゴルゴンゾーラの刺激のある香りとピリッとした塩味が絶妙で、旨いの何の!


さらに、付け合わせの、静岡県富士市の長谷川農産さんの無農薬・無漂白のマッシュルームは、生のまんまいただいたち、キノコらしい風味が広がりまくり、まるで森林浴をしゆうかのような心地えい美味しさで、ゴルゴンゾーラのムースと一緒にいただきゃあ、えもいわれぬ風味が口中で膨らみまくるがやき。


さらに、甘味と酸味が凝縮されたアメーラトマトも、ゴルゴンゾーラのムースとの融合は見事な美味しさやって、さらにさらにスパークリングワインが進みまくり、会話も弾みまくったがよ。


続いては、フォアグラの登場ながやき。


●フォアグラとブラックベリーのコンフィチュール
写真6  フォアグラのコンフィチュール












フォアグラは、ちくと独特の臭みがあったりするがやけんど、こちらのフォアグラはそんな臭みらあ一切のうて、濃厚な独特のうま味だっけが膨らみまくるがよ。


しかも、ブラックベリーのコンフィチュールの甘味とコクが加わりゃあ、もはや口中にゃあ天国のような味わいが広がって、幸福感に満たされていくがやき。


また、本来フォアグラ料理にゃあ、白の甘口ワインが定石ながやけんど、意外に辛口のスパークリングワインでも美味しゅういただけ、ガンガン進んで、ここでボトル1本がカラになったがよ。


お次のワインは、永野さんが赤が好きっちゅうことやったき、続いてのお料理がミズダコを使うたお料理やっちゅうことで、スッキリ目の赤ワインをお願いしたがやき。


ほいたら、ブルゴーニュの「レ・ロンシエール」が登場したがよ。


フルーティな香りと、ちくとスパイシーな風味も感じられ、辛口でスッキリと飲みやすかったがやき。


●ミズダコとマッシュルームのグラタン
写真7  赤ワインとミズダコのグラタン











ミズダコやっちゅうて聞いちょったに、出されたお料理は、一見エスカルゴ風のバターとパセリとニンニクを使うたお料理で、さらに長谷川さんのマッシュルームの今度は煮込まれたもんが入っちょったがよ。


けんど、一口いただきゃあ、ミズダコのコリコリした食感とうま味は、エスカルゴを超える美味しさやって、さらに長谷川さんのマッシュルームに火が入ることにより、森林浴の風味がさらに倍増して押し寄せてくるがやき。


こりゃあタマラン!スッキリ赤ワインがガンガン進んでしもうたがよ。


お次は、イナダのポワレながやき。


●イナダのポワレとサフランソース
写真8  イナダのポワレ











イナダをカリッと焼き上げた芳ばしいポワレに、サフランの風味がまとわりついて、意外に濃厚な味わいやったけんど、すいすいいただける、何とも絶妙な美味しさやったがよ。


スッキリ赤ワインとも、なかなかの相性やって、ガンガン進んで、会話も盛り上がりまくったがやき。


続いてはいよいよメインディッシュで、ラム肉の登場ながよ。


●ラムとお野菜
写真9  ラム肉











ラム肉料理は、ちくと独特の臭みがあるもんやけんど、臭みらあまったくのうて、濃厚なうま味がジューシーにあふれかえり、しかも歯で簡単に噛みちぎれるばあ柔らこうて、肉々しい風味が口中に膨らみまくるがやき。


さらに、付け合わせの野菜がどれもこれも鮮度抜群のナチュラルな美味しさやって、ラム肉の肉々しさを見事に緩和さいてくれ、実は既にお腹いっぱいやったに、ペロリと平らげてしもうたばあ、絶妙な美味しさやったがよ。


スッキリ赤ワインとの相性もバッチリやって、ガンガン進んで、結局このボトル1本もカラになっちょったがやき。


〆のデザートは、プディングとソルベやったがよ。


●マスカルポーネのプディングとパイナップルソルベ
写真10  デザート











マスカルポーネのコクと甘味が見事なプディングと、パイナップル以上にパイナップル風味が強烈なソルベは、どちらも甘さ控え目で、甘いもんがあんまり得意やないワシでも、こぢゃんと美味しゅうにいただけたがやき。


いやあ「シェ・シミズ」、どれもこれも、恐るべし美味しさ!


永野さん、素晴らしいディナーにお誘いいただき、まっことありがとうございました。


そして清水さん、至福のディナーコースを、まっことありがとうございました。


お2人に、感謝感謝ながぜよ!
















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2025年01月28日

パリ「les enfants du marche」鈴木シェフ×佐川「da zero」的場シェフの絶品コラボランチぜよ!

1月23日(木)は、ワシの同級生で「アトリエよくばり子リス」代表のマンボこと松田雅子さんに誘われて、佐川町の自然イタリア料理「da zero」さんにて12時から開催の、スペシャルランチイベントに参加さいてもうたがやき。
写真1  da zero












今回のイベントは、昨年10月にパリで高知県食材(生姜と酢みかん)のプロモーションを成功さいた、ローカルズ代表の市吉秀一さんが、そこで出会うた日本人シェフをお招きしてのイベントを企画したもんながよ。


そのシェフたぁ、パリはマレ地区マルシェ内の大人気レストラン「les enfants du marche」ヘッドシェフ、鈴木春太さんやっちゅうがやき。


ほんで市吉さんが、高知を代表する自然派イタリアン「da zero」の的場シェフに依頼し、今回のコラボイベントが実現したっちゅうことながよ。


市吉さんいわく、鈴木シェフと的場シェフに共通するがは、お2人の料理にゃあしっかりと「大地の香り」があるっちゅうことで、フランス料理の「テロワール」っちゅう考え方にフォーカスし、フレンチとイタリアンと技法は違うたち、お2人をコラボさいて高知の大地の香りがする料理を食べてみたいっちゅうことで、企画されたっちゅうことながやき。


ちなみにこちらのイベントは、1月23日(木)と24日(金)のランチとディナーの各回10名様限定やって、全40席がアッちゅう間に完売やったらしいがよ。


さて、マンボの車に乗せてもうて「da zero」さんに到着。


席に着いて、コースメニューを見りゃあ、料理名っちゅうよりか、素材名がズラリと並んじょって、どうやら最近はこんな感じのメニューが好まれちゅうらしいがやき。
写真2  コースメニュー












「da zero」さんのメニューから、マンボはノンアルドリンクを注文しよったき、そちらも見せてもうたら、サスガっちゅうばあノンアルドリンクも充実しちょったがよ。
写真3  ドリンクメニュー













また、メニュー裏面に生産者の方々のお名前らあが掲載されちゅうっちゅう点も、近年の流れのようながやき。
写真4  生産者リスト














さて、まずは的場シェフからのご挨拶があり、続いて鈴木シェフからのご挨拶があり、お2人のTシャツは鈴木シェフのパリのお店のもんやっちゅう紹介もあったがやき。
写真5  厨房のシェフ2人写真6  的場シェフ挨拶













写真7  パリのお店のTシャツ写真8  鈴木シェフ挨拶














写真9  鈴木シェフの奥様













ちなみに、鈴木シェフの奥さんはフローリストやっちゅうことで、お客様をお迎えする正面の大きな生け込みとテーブル上に、高知で集めた季節のお花をしつらえてくださったっちゅうがよ。
写真10  奥様が飾ったお花












さて、まずはワシからプレゼントさいてもうた「司牡丹 Delight」(スパークリング純米吟醸酒)が、お酒が飲める方々らあに提供されたがやき。
写真11  Delightで乾杯














この「司牡丹 Delight」は、フランスのソムリエらあが審査する日本酒コンテスト「Kura Master 2024」にて、金賞の上の「プラチナ賞」を受賞し、さらに「2024年トップ銘柄」にも選ばれちゅうきに、今回こちらをプレゼントさいてもうたがよ。


ちゅうことで、このお酒で乾杯して、スペシャルランチコースがスタートしたがやき。


●蕪のテリーヌ
写真12  蕪のテリーヌ











まず登場した1品目は、中里農園さんの蕪を使うたテリーヌやったがやき。


一口いただきゃあ、蕪そのもんの素材の甘味が、口中いっぱいに膨らみまくり……こりゃあ技法はフレンチかもしれんけんど、味わいはほぼ和食に近いっちゅう感じで、まっこと美味しい上に、「Delight」ともバッチリの相性やったがやき。


●石垣鯛 小夏 蕾菜
写真13  石垣鯛













お次は、石垣鯛と小夏と蕾菜、ディルらあにアンチョビのドレッシングがかかったカルパッチョやったがよ。


これまたナチュラルやにメチャクチャ美味しゅうて、アンチョビもこぢゃんと軽めで、やっぱし味わいは和食寄りなもんやき、「Delight」とバッチリやったがやき。


●ホウレン草 牡蠣
写真14  ホウレン草、牡蠣












続いては、牡蠣のピクルスとホウレン草を使うたお料理で、ほのかにニンニクの風味が感じられたがよ。


こちらもやっぱし、ホウレン草のナチュラルな甘味を感じられるよう、味付けは牡蠣の風味とほのかなニンニクの風味がメインになっちょって、これまた旨いっ!


こちらのお料理にゃあ、「メローネ」の「フランチャコルタ(イタリアのスパークリングワイン)ブリュット」がペアリングとして出され、軽やかなうま味と果実香がまっこと爽やかで、こちらのお料理と見事な相性やったがやき。
写真15  フランチャコルタ














●手箱キジ ゴボウ
写真16  手箱キジ写真17  手箱キジ、ゴボウ














お次はキジのコンフィとゴボウの料理、キジのガラスープが出されたがよ。


まず、キジのガラスープが、メチャクチャ美味しゅうて、思わずおかわりしとうなったばあながやき。


さらに、キジのコンフィは、低温の油でじっくり煮ることで、キジ本来の持つ様々なうま味が見事に引き出されたちょって、さらにそこにゴボウの独特の風味が加わり、旨いこと旨いこと!


ここに、イタリア最優秀醸造家が担うワイナリー「コスタリパ」のロゼを合わせりゃあ、さらに美味しさ倍増っちゅうもんながよ!
写真18  コスタリパ














また、大阪でポルトガルレストランとして11年営業した後、高知県いの町に移転して薪窯パン&カフェとして再スタートしたっちゅう「リジュボア」の薪窯パンも、まっこと芳ばしゅうて美味しかったがやき。
写真19  リジュボアの薪窯パン













ここで、的場シェフが、お店の外でスマガツオを藁焼きにしだいたがよ。


まっこと藁焼きの風味が、こぢゃんとソソられ、期待が高まるっちゅうもんながやき!



●スマ トレヴィス 苺
写真20  スマガツオ藁焼き写真21  スマ、トレヴィス、苺














そんな藁焼きのスマガツオが、何とトレヴィス(チコリの一種)と佐川の苺を合わせ、さらにバルサミコ酢で風味付けし、生姜のピクルスが添えられた料理となって登場したがよ。


藁焼きスマガツオのうま味に、トレヴィスの苦味とバルサミコ酢の酸味とうま味、苺の甘味と酸味、生姜ピクルスの辛味らあが絶妙に融合し、旨いの何の!


参加者のソムリエ吉村さんも、「こりゃあ蒲焼きの風味がイメージされる!」っちゅうて表現されて、絶賛やったがやき。


ワシゃあこのお料理に、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)あたりを合わせてやってみたかったがよ。


●アオリイカ アスパラ菜
写真22  アオリイカ、アスパラ菜














続いては、アオリイカとアスパラ菜とマッチャンカボチャをイカスミのソースでいただくお料理で、イカスミのグリッシーニが添えられちゅうがやき。


これまたアオリイカ丸ごとの風味が感じられる見事なお料理やって、思わず「うまっ!」っちゅう言葉が口から飛び出してしもうたがよ。


さらに、2015年のヴィンテージ、ロワール地方のソーヴィニヨンの白を合わせりゃあ、さらに美味しさが際立ったがやき。
写真23  ロワール地方のソーヴィニオン














●ビーツ ピチヴィエ
写真24  ビーツ、ピチヴィエ












お次は、フランスを代表するクラシックなパイ菓子ピチヴィエを、何とビーツと、大根の葉っぱを使うたソースでいただくお料理が登場したがよ。


バター以外は動物系なしやっちゅうがやき。


これまた絶品で、どっかでその味わいは、おたふくソースの高級でナチュラルバージョン的な美味しさやって、思わず和んでしまうがよ。


こちらにゃあ、アルザスのにごりワインが合わせられ、そのフローラルな香りとライチみたいな風味が、絶妙にマッチしたがやき。
写真25  アルザスのにごりワイン写真26  厨房風景











●カルナローリ米 トマト
写真27  カルナローリ米、トマト













続いては、インディカ米の一種カルナローリ米とトマトのリゾットやって、これまたナチュラルなうま味が押し寄せてくる美味しさやったがよ。


しかも、底の方に春菊のピューレが隠れちょって、途中からちくと味変され、一皿で二度美味しいリゾットやったがやき。


こちらのお料理にゃあ、「ヴィナイオータ」の二番搾りの赤ワインが合わせられ、リゾットの風味をさらに昇華さいてくれるような美味しさやったがよ。
写真28  ヴィナイオータ












お次はいよいよメインディッシュやっちゅうことで、そりゃあ何と白菜を二時間真っ黒になるまで煮込んで、さらに目の前で藁焼きし、真ん中の甘味だっけを抜き取った料理やっちゅうがやき。


●白菜
写真29  真っ黒な白菜












オリーブオイルと魚の出汁がほんのわずかに入っちゅうらしいがやけんど、まっこと白菜の甘味がストレートに味覚を直撃してくるような美味しさやって、 白菜がこればあ美味しいがやっちゅうことにあらためて気づかされ、感激したがよ。
写真30  さらに藁焼きに写真31  完成!












写真32  白菜料理












確かに、メインディッシュといえる絶品の美味しさやったがやき。


この時点で14時45分になっちょって、ワシとマンボは15時にゃあ出たいっちゅうてお願いして、他の皆さんよりか早めにこの後のデザート2品を出してもろうたがよ。


●タロッコ バニラ
写真33  タロッコ、バニラ










続いては、イタリア原産のブラッドオレンジ「タロッコ」を、バニラの風味でいただくっちゅうデザートやったがやき。


濃厚なタロッコの酸味とバニラの風味が融合し、甘さ控え目で、これまたメッチャ美味しかったがよ。


●蕪のジェラート
写真34 カブのジェラート










〆のデザートは、見た目も蕪みたいな、蕪のジェラートやったがやき。


これまた蕪の甘味が絶妙で甘さ控え目の美味しさやって、エスプレッソと共にいただいたがよ。
写真35  エスプレッソ












しかし、蕪に始まり蕪に終わるっちゅうフルコースは、初体験やったがやき。


以上、ほとんどが野菜メインの、土佐の風土を堪能する11品は、まっこと感動的な美味しさやったがよ。
写真36  ワインがズラリ












あらためて、いまフレンチが、イタリアンが、世界のお料理が、ここまで素材の美味しさを引き出す方向やテロワールの方向に舵を切りゆうがやっちゅうことを体感さいてもうて、ますます日本酒が世界に広がっていく可能性も感じさいてもうたがやき。


鈴木シェフ、的場シェフ、お2人の奥様、そして市吉さんとマンボ、素晴らしいコラボイベントを体感さいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!
写真37  手を振る市吉さん

















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2025年01月22日

名古屋の名店「円頓寺すず季」で絶品コースの至福ぜよ!

1月17日(金)は、新横浜から新幹線で名古屋に移動し、その晩は18時半から名古屋の名店「円頓寺すず季」さんにて、悶絶するばあの絶品コースをいただいたがやき。
写真1  すず季のビル写真2  すず季













この翌日のお昼にゃあ、「令和7年度中部高知県人会定期総会&懇親会」が開催されるっちゅうことでワシゃあ前日入りしたがやけんど、高知県名古屋事務所の方にお誘いを受け、「すず季」さんにうかがうことになったがよ。


来る2月15日(日)に、名古屋市中村区の名駅三丁目にて、19蔵の土佐酒や美味しいお料理らあが堪能できるスペシャルイベント、「tosasai」(12:00〜19:00)が開催される予定で、こちらのイベントに「すず季」さんが屋台を特別出店してくださるっちゅうことで、ご挨拶と打ち合わせも兼ねてうかがわいてもうたっちゅうわけながやき。


ちなみに「tosasai」は、高知県名古屋事務所さん主催で、UR都市機構中部支社さんの都市再生業務部さんが共催で、株式会社ナゴノダナバンクさんが企画運営する一大イベントで、昨年初めて開催して大盛況やったき、今年も開催することになったもんながよ。


これまで、高知県名古屋事務所さん主催、株式会社ナゴノダナバンクさんの企画運営にて、過去6回「エリアジャック高知@なごの」っちゅう、土佐のうまいもんスタンプラリーイベントを、円頓寺商店街や那古野エリアらあで開催してきちょって、今年も7回目の同イベントが約50店舗のお店が参加し、2月1日(土)〜3月5日(水)に開催されるがやけんど、そのスピンオフ企画として開催されるスペシャル1DAYイベントが「tosasai」やっちゅうわけながやき。


こちらのイベントの詳細についちゃあ、また後日あらためてご紹介さいていただきますぜよ。


さて、「円頓寺すず季」さんは、円頓寺商店街にお店を構えるカウンター7席のみの名店ながよ。


こちらに、高知県名古屋事務所の方々、円頓寺商店街やナゴノダナバンクの方らあが集まってくださり、18時半にゃあワシを加えた5名にての宴席がスタートしたがやき。


まずは、「日本初のラグジュアリービール」やっちゅう、「ROCOCO」(ホワイトビール)をソムリエの方が出してくださり、こちらにて乾杯したがよ。
写真3  ROCOCO
ちくと甘めやったけんど、なかなか美味しかったがやき。













●「今夜の一番出汁」と「極薄削り鰹節」
写真4  出汁と鰹節














ほんで、お料理のコースがスタートする前に、店主の鈴木さんが、まずは「今夜の一番出汁」と「極薄削り鰹節」を出してくださったがよ。


「一番出汁」は、極上の鰹節と昆布だっけの出汁で、他に味付けは一切なしやったけんど、ホッと心和むばあ美味しゅうて、幸せ感があふれてきたがやき。


また「極薄削り鰹節」は、口に入れた瞬間に溶けてないなってしまうばあの極薄やって、こちらもまっこと絶品やったもんやき、否が応でもこの後のコースに期待が高まるっちゅうもんながよ。


しかも、鈴木さんが毎日のように直接買い付けに行きゆうっちゅう北陸地方を中心とした本日のネタを披露してくださり、さらに期待が高まりまくりやったがやき。


●お造り:能登の虎河豚〜コールラビの握り寿司〜
写真5  本日のネタ写真6  虎フグ寿司















早速登場したがは、能登の虎河豚の握り寿司やって、何とお米の代わりにコールラビ(キャベツやブロッコリーの仲間)を使うちゅうっちゅうがよ。


パクリといただきゃあ……口中いっぱいに虎河豚の淡白な中にあるうま味が膨らみまくり……旨いの何の!


コールラビのナチュラルな甘味が、酢飯よりか一層虎河豚の美味しさを引き出しちゅうと感じたがやき。


いきなりの美味しさに、第1ラウンドでノックアウト寸前やったがよ。


●お造り:氷見の青あじ〜菊芋のブドウピュレと林檎のガリ〜
写真7  青あじ写真8  青あじと「稲と富士山」















続いては、「氷見の青あじ」のお造りが登場し、ソムリエの方が秋田の「稲とアガベ」さんのハーブを使うた日本酒(法律上は「その他の醸造酒」)「稲と富士山」を合わせて出してくださったがやき。
写真9  稲と富士山














熟成さいちゅうがやろうか、青あじのタップリのうま味と菊芋のブドウピュレの風味が絶妙に融合し、これまたノケゾルばあ旨いことっ!


付け合わせの林檎のガリ
も絶品っ!


さらに「稲と富士山」のハーブの風味が、このお造りの美味しさに見事なアクセントを加えてくれて、こりゃまっこと降参寸前やったがよ。


●お造り:氷見の太刀魚細引き〜炭焼き白菜と和ハーブの出汁〜 
写真10  太刀魚












お次は、高知でもよういただく太刀魚が登場。


生のまんま皮ごと細引きにして、炭焼きの白菜と和ハーブの出汁で味付けしちゅうがやき。


これが、太刀魚に炙ったような風味が付いて、生の美味しさと炙りの風味がいっぺんに味わえ、そこに和ハーブの風味がほのかに加わることで、こぢゃんとえい仕事をしちゅうがよ。


太刀魚を、こればあ美味しいと感じたこたぁ初めてやったがやき。


「稲と富士山」のハーブの風味とも、まっこと見事なマリアージュやったがよ。


●お造り:能登の寒サバたたき〜炭焼きからし菜と昆布オイル〜 


続いては、これまた高知でもよういただく、サバのたたきが登場。


こちらにゃあ、司牡丹の「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を、ソムリエの方が出してくださったがやき。
写真11  船中しぼりたてとサバのタタキ写真12  サバのタタキ













うま味たっぷりの寒サバのたたきに、さらに炭焼きからし菜の炙り風味と辛味に加え、昆布オイルのうま味も加わり、もはや美味しさの三重奏!


そこに「船中しぼりたて」のインパクトのあるフレッシュなうま味が加わりゃあ……もはや美味しさのフルオーケストラになって、ワシゃあここで完全にノックアウトされてしもうたがよ。


「円頓寺すず季」……恐るべしながやき!


●お造り:大間本マグロ大トロ〜高知葉大蒜お浸し 安曇野山葵お浸し〜
写真13  本マグロ大トロ














お次は、もはやノックアウトされちゅうワシにトドメの一撃ともいえる、「大間の本マグロ大トロ」が登場したがよ。


しかも、高知の葉ニンニクのお浸しと、安曇野の山葵のお浸しが付いちゅうがやき。


こりゃあもう……言葉も表現も何もいらんっちゅうばあ口福感満載の美味しさで、さらに「船中しぼりたて」と合わせていただきゃあ……ただただ「至福」で満たされまくりになったがよ。


カウンターの5人が5人とも、恍惚状態になっちょったがやき。


●【特別料理】酒蔵の情熱×すず季のインスピレーション〜酒蔵ポテトサラダ〜「薫・司牡丹〜唐墨〜」「香・豊能梅〜蓮根、土佐文旦」「こく・安芸虎〜沢庵、鴨〜」
写真14  ポテトサラダ













ここで、そんなワシらあの状態を見越してか、鈴木さんが来月の「tosasai」出店の屋台にて出す予定やっちゅう、「特別料理」を出してくださったがよ。


そりゃあ、「tosasai」に出席予定の3蔵、「司牡丹」「豊能梅」「安芸虎」の酒粕を使うた、3種類のポテトサラダやったがやき。


司牡丹の酒粕を使うたがはカラスミのポテトサラダ、豊能梅の酒粕を使うたがは蓮根と土佐文旦のポテトサラダ、安芸虎の酒粕を使うたがは沢庵と鴨のポテトサラダやったがよ。


鈴木さんは「ご意見は?」っちゅうがやけんど、ご意見も何も、こんなスゴいポテトサラダを「tosasai」の屋台で出したりしてえいがかよっちゅうばあ、3品とも超絶旨いポテトサラダやったがやき。


ここでソムリエの方が、「司牡丹・自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)を出してくださったがやけんど、3種類のポテサラがどれもこれも、こぢゃんとこのお酒が進みまくる美味しさやって、満場一致で「tosasai」メニューに決定したがよ。
写真15  自由は土佐













●椀物:京都の海老芋の揚げ真薯〜新春の仕立て〜
写真16  椀物














さて、正気に戻ったワシらあに、絶品コースが再開されたがやき。


椀物の海老芋の揚げ真薯は、ホッコリと心和み癒される美味しさやって、しかも「自由は土佐」がナンボやち飲めてしまう酒肴としても最高の一椀やったがよ。


さて、このあたりでお手洗いに行ったら、壁に鈴木さんの「日本さかな検定 1級」の認定証が貼り出されちょったがやき。
写真17  さかな検定













しかも、よう見たら100点満点で94点、370人中1位っちゅう成績やって、まっことサスガで、どの魚料理も美味しいはずながよ!


●金沢おでん〜蟹面、車麩、辛子〜
写真18  蟹面写真19  蟹面とKisvin














続いては、和ませてくれたと思うたがも束の間、再び波状攻撃がスタートしたかのように、金沢おでんの「蟹面」(かにづら)がドドーンと登場したがやき。


金沢冬の海の味覚の王様ズワイ蟹の雌「香箱蟹」のカニの面に、内子、外子らあを詰め、さらにカニ足の身も乗せて、身が崩れんようにダシを吸わせた高級おでんで、ウワサにゃあ聞いちょったけんど、ワシゃあ初体験やき大興奮ながよ。


一口いただきゃあ、濃厚な香箱蟹の丸ごと全てのうま味と出汁のうま味が脳ミソを直撃し、思わず絶句してしまうばあ絶品やったがやき。


ああ……幸せっ!!


さらにそこに合わせる、甲州の白ワイン「Kisvin」をソムリエさんが提供してくださり、こちらと合わせていただいたがよ。


なかなかのマリアージュで美味しかったけんど、ワシゃあこりゃあ是非日本酒と合わせていただきたかったがやき。


●活越前がに〜焼きしゃぶ〜
写真20  越前蟹焼きしゃぶ














お次も、攻撃の手はゆるむことのう、「越前蟹」の焼きしゃぶが登場!


しかも蟹味噌がタップリ乗せられた、半生の蟹足の身やって、これまた悶絶するばあ絶品で、皆さん会話も無しに武者振りついて堪能しまくりやったがよ。


こちらもワシゃあ日本酒を合わせたかったのう!


続いても、鈴木さんは攻撃の手をまったく休めることのう、氷見の寒ブリの身を藁焼きにしだいたがやき。


店内に、香ばしい藁焼きの匂いが充満し、これがソソルこと、ソソルこと!


●氷見寒ぶり藁焼と春待ち根菜〜京都堀川ごぼうのソース〜
写真21  ブリを藁焼き写真22  寒ブリ藁焼き













写真23  寒ブリ料理











まさに、肉料理の代わりのメインディッシュといえる料理が登場したがよ。


肉に負けんばあの藁焼き寒ブリの濃厚なうま味と、堀川ゴボウのソースのうま味が絶妙に融合し合うて、これまた口中が至福で満たされまくりになったがやき。


ソムリエさんが、氷見の「SAYS FARM ロゼ M 2022」を出してくださり、確かに見事なマリアージュやったがやけんど、やっぱしワシゃあ日本酒を合わせてみたかったがよ。
写真24  ロゼワイン












さらに、大根をブリのアラで3日間ばあ煮いたっちゅう、スゴい大根も出してくださったがやき。
写真25  ブリ大根












これが、ブリがない大根だっけやに、食べてみたらどこのブリ大根よりかまさに「ブリ大根」やって、まっこと感激するばあ絶品やったがよ。


●越前がにラーメン〜あっさりから濃厚へ…〜
写真26  蟹ラーメン












お次は何と!意外にも「越前蟹ラーメン」やったがやき。


これがまた、アッサリしちゅうけんどタマランばあ美味しゅうて、飲んだ後の〆にこのラーメンを出す店があったら、毎回通うてしまいそうなばあ絶品やったがよ。


しかも、どういう仕掛けか聞いたけんど、酔っぱろうて忘れてしもうたがやけんど、ラーメンの底の方に行くにしたごうてドンドン味わいが濃厚になっていくがが感動的やったがやき。


ラーメン一杯で、こればあの感動を与えるらあて、まっこと感服しましたぜよ!


ラーメンで終わりかと思うたら、さにあらず、この後がお食事で、しかも2品やっちゅうき、ビックリ仰天やったがよ。


しかも!何と焼き蟹ご飯を使うたお食事が2品やっちゅうき、こりゃあもはや至福を通り越してしまいそうながやき。


●食事:焼き蟹ご飯 ̄醒鯵ぞうすい
写真27  蟹ご飯写真28  雲丹蟹ぞうすい














出た〜っ!何と「雲丹蟹ぞうすい」!


ああ……マジで至福を通り越して、天国に近づいていきゆうがやないかっちゅうばあ絶品やったがよ。


さらにそこに、島根の「王祿八◯原酒本生」を、ソムリエさんが出してくださったがやき。
写真29  王禄














こちらのマリアージュも最高やって、酔いも手伝うて、ますます天国が近づいてきた感じながよ。


●食事:焼き蟹ご飯蟹飯と桑名のはまぐりの焼きご飯
写真30  出汁をかける
写真31  蟹とハマグリご飯














2品目は、さらに焼き蟹ご飯と桑名の焼きハマグリに、熱々の出汁をかけたお食事が出され、これまた1品目を超える美味しさで、一気に天国の門をくぐってしもうたかっちゅうばあ、悶絶の美味しさやったがやき。


●デザート:金沢五郎島金時と林檎のきんとん〜司牡丹の柚子酒スプレー〜 
写真32  きんとん













続いては、デザートの1品目、金時と林檎のきんとんに「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)をスプレーで振りかけたもんやって、甘いもんが苦手のワシやち美味しゅういただける、甘さ控え目の絶品デザートやったがよ。


そこにソムリエの方が、まさかの土佐酒、しかも「豊能梅〜うめ子のひみつ〜」(純米吟醸おりがらみ生酒)を合わせてきたがやき。
写真33  うめ子のひみつ












こちらの土佐酒は、高知酵母「CEL-24」を使うちゅうようで、香りはこぢゃんとフルーティーで味わいも甘いもんやき、デザートともバッチリやったがよ。


●デザート:仁淀川シュガートマトの白いソルベと安曇野バジルのアイス
写真34  トマトのソルベとバジルのアイス













デザートの2品目は、シュガートマトのソルベにバジルのアイスを加えたもんやって、まるでカプレーゼみたいな味わいのデザートは、これまた甘さ控え目で、ワシ好みの美味しさやったがやき。


●デザート::冬のミニパフェ〜温かいカボチャのグラタン仕上げ〜
写真35  ミニパフェ














デザートの3品目、ラストのお料理は、何と温かいパフェで、しかもグラタン仕立てやって、これまた甘さ控え目で、まっこと絶品やったがよ。


さらにそこに、甲州の蒼龍葡萄酒の「マドゥーロ・ヴィーニョ」っちゅう、甘口のデザートワイン(甘味果実酒)を合わせりゃあ、まっことこの日の至高のスペシャルコースのラストを締め括るに相応しい、見事な美味しさやったがやき。
写真36  デザートワイン














さてさて、これにて「円頓寺 すず季」さんのスペシャルコースは、以上の17品で終了したがよ。


ワシも美味しいもん好きやき、全国や海外らあでそれなりに美味しいもんを食べてきちゅうがやけんど、今回のスペシャルコースの美味しさは、過去最高レベルやって、これまでのワシの人生の中で、間違いのう三本の指に入る素晴らしい美味しさやったがやき。


ラストのデザートを食べ終えてからも、そのコース内容のあまりの素晴らしさに、皆さん会話も弾みまくりやって、結局お店を出たがは、スタートから4時間が経過した、22時半になっちょったがよ。


「円頓寺 すず季」の皆さん、想像を遥かに超えた絶品のコース料理を、まっことありがとうございました。ご馳走さまでしたぜよ!

















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2024年10月31日

「ぽん酢王国・土佐」宣言会議&「ぽん酢懇親会」ぜよ!

10月15日(火)は、17時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、高知県農商工連携協議会主催にて、「ぽん酢王国・土佐」宣言会議&「ぽん酢懇親会」が開催されたがやき。


ちなみに高知県農商工連携協議会たぁ、高知県内の主要な農商工団体が「農業及び商工業の連携に関する協定書」を締結し(協議会と高知県も連携協定を締結)、農商工連携の様々な具体的なプロジェクトを組成して活動しよって、構成団体が相互に連携及び協力することにより、高知県の農業及び商工業の振興に資することを目的としちゅうがよ。


構成団体は、高知県農業協同組合中央会、高知県商工会議所連合会、高知県商工会連合会、高知県中小企業団体中央会、高知県経営者協会、土佐経済同友会、(一社)高知県工業会、(一社)高知県情報産業協会、公益財団法人 高知県産業振興センター(以上正会員)、国立大学法人高知大学、高知県公立大学法人高知県立大学、高知県公立大学法人高知工科大学、NPO法人高知の食を考える会(以上准会員)っちゅう、全13団体で構成されちゅうがやき。


さてワシゃあ、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の主催団体である、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の理事長として、招かれたがよ。


17時過ぎばあに会場に到着したら、63種類の土佐のぽん酢がズラリ並べられちょって、まっこと壮観やったがやき。
写真1  ぽん酢ズラリ












ぽん酢のカタログや、「テイストマップ」も掲示されちょって、お好みのぽん酢が探し出しやすうなっちゅうがよ。
写真2  ぽん酢カタログ写真3  テイストマップ













さて、次々に参加者の皆さんも到着され、開会時間の17時半にゃあ、約90人の方々が集まられ、第1部「ぽん酢王国・土佐」宣言会議が開会となったがやき。


まずは主催者挨拶で、高知県農商工連携協議会事務局長で、高知県農業協同組合中央会代表理事専務の徳弘さんから、ご挨拶があったがよ。


続いては、「ぽん酢王国・土佐」宣言で、「とさのぽん酢プロジェクト」座長で、株式会社とさのさと代表取締役社長の竹中さんから、まずは「とさのぽん酢プロジェクト」の概要説明があったがやき。
写真4  第1部開会2024.10.31写真5  主催者挨拶













写真6  概要説明竹中社長












ご覧の資料画像のとおりの、概要、目標、取り組み等々で、特に取り組みの中に、JA・生産団体・生産者等と連携し「ぽん酢の原料となる酢みかんを発掘・PRする」や、有識者や団体らあと連携し「酢みかん文化を紹介」するや、「ぽん酢・酢みかんの調査・研究」も今後検討っちゅうて記載されちょって、まっこと嬉しいかぎりながよ。
写真7  プロジェクト案
ほんで、竹中社長さんが、「ぽん酢王国・土佐」宣言をし、会場は満場一致の拍手喝采やったがやき。














お次は、「ぽん酢PRタイム」で、ぽん酢製造業者が25社出席されちょって、順番に自社のぽん酢をPRしていったがよ。
写真8  ぽん酢PR写真9  ぽん酢PR2













写真10  ぽん酢PR3写真11  ぽん酢PR4













旭フレッシュ株式会社さんの6種類のぽん酢からスタートし、有名な馬路村農業協同組合さんや、土佐料理司さん等々、様々な会社さんが様々なぽん酢を作りゆうがやっちゅうことが、よう分かったがやき。


ラストは株式会社とさのさとさんの「土佐の万能たれ」やったがよ。


25社のPRにゃあ、さすがに50分ばあかかったがやき。


ここで、しばし休憩となったがよ。


この後は、第2部「ぽん酢懇親会」で、「利きぽん酢」コーナーじゃあ63種類全てのぽん酢がテイスティングできるように準備され、またたくさんの酢みかんも展示されちょったがやき。
写真12  利きぽん酢コーナーと酢みかん展示













さて、19時にゃあ第2部「ぽん酢懇親会」が開会となり、まずは高知県農業協同組合代表理事専務の山下さんのご発声にて、特注の「ぽん酢ビール」で、声高らかに乾杯したがよ。
写真13  第2部懇親会乾杯


う〜ん……ちくとぽん酢の塩分が邪魔で、やっぱし普通のビールが良かったかのう……。











こうして宴席がスタートし、続いては「ザ クラウンパレス新阪急高知」の洋食調理の井上調理長さんから、「本日のぽん酢料理について」の説明があったがやき。
写真14  料理説明













ドリンクメニューを見たら、「マキノジン」を使うたぽん酢カクテルもあるようやったき、ワシゃあ早速、ぽん酢ロングカクテル「レッドプリーズ」(マキノジン、ぽん酢、ゆのす、トマトジュース)を注文さいてもうたがよ。
写真15  ドリンクメニュー2024.10.31写真16  マキノジン












写真17  マキノジンのロングカクテル

こぢゃんと爽やかで、なかなか美味しかったがやき。











「ぽん酢をぼったり味わう本日のMenu」っちゅうタイトルの料理メニューを見りゃあ、「好きなぽん酢をかけて食べるメニュー」と、「新阪急料理長考案スペシャルぽん酢メニュー」とがあって、コーナーに分かれちょったがよ。
写真18  料理メニュー













ワシゃあ「戻り鰹と茄子のタタキ」や「土佐田舎寿司」、「しらす」、「2種のタマネギとベビリーフの冷製豚しゃぶ」らあをいただき、いろんなぽん酢を掛け分けて、堪能さいてもうたがやき。
写真19  鰹と茄子のタタキ、土佐田舎寿司













新阪急料理長考案スペシャル料理も、「豚ロースのエノキ巻き柚子胡椒ぽん酢炒め」や、「牛スジと大根と椎茸のブイヨン煮込み マスタードぽん酢マヨネーズ添え」らあを堪能さいてもうたがやけんど、どれもこれもなかなかの美味しさやったがよ。
写真20  焼き茄子とサーモンのマリネ、しらす写真21  冷製豚しゃぶ、サラダ仕立て














写真22  豚ロースえのき巻き等など













「土佐あかうしのステーキ」も出されちょって、美味しそうやったけんど、ワシゃあもうお腹いっぱいで、よう食べんかったがやき。
写真23  牛すじ料理、ムニエル写真24  土佐あかうしステーキ












「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒も出されたき、こちらにて何人かの方々らあと、献杯・返杯で酌み交わさいてもうたがよ。
写真25  金鳳司牡丹燗酒














さて、19時半ばあにゃあ、「利きぽん酢大会」が開催されたがやき。
写真26  利きぽん酢対決写真27  利きぽん酢対決2














3名の方々が登壇し、ブラインドで1つのぽん酢を利きぽん酢して、5種類のぽん酢の中からどれかを当てるっちゅうもんながよ。


1人目の方も、2人目の方も、見事にハズレたがやき。


3人目は、ワシの出番やったがよ。


ぽん酢の利き当てらあて「しんよいことよ、簡単簡単」と思うちょったき、余裕で「マキノジン」のショートカクテル「仁淀ブルー」を飲みもって、登壇さいてもうたがやき。
写真28  マキノジンショートカクテル












まず問題のぽん酢の香りだっけを匂うて、次に5種類のサンプルも香りだっけを匂うて、これだっけで3つが除外され、2つに絞り込まれたがよ。


この2つを余裕でテイスティングしたら……日本酒と違うて、ぽん酢はこぢゃんと後味に残るもんやき、前のぽん酢の味の上に次のぽん酢の味が重なり、またその次も重なり……ちゅう具合で、やりゃあやるばあ味が上に上に重なっていって、毎回違う味わいになっていくがやき!
写真29  ワイワイ宴席写真30  ワイワイ宴席2













こりゃあしもうた!この2つも香りだっけでやりゃあ良かったと思うたけんど、もう遅うて、プラコップ内のぽん酢はカラになっちょったがよ。


こういう場合は、第一印象に戻るっちゅうんが鉄則やき、結局第一印象で正解やと思うたぽん酢に決めさいてもうたがやき。


ほいたら正解やっちゅうことで、無事賞品をゲットし、一応プロやき、恥をかかいで済んでまっことホッとしたがよ。


しかし……利きぽん酢をなめたらいかん、恐るべしぜよ!


そっから後も、しばし飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、会場は盛り上がりまくりやったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、かの馬路村農業協同組合前代表理事組合長の東谷さんから、「プロジェクトへのエール」があったがよ。
写真31  東谷さんエール












ほんで、高知県農商工連携協議会構成団体を代表して、NPO法人高知の食を考える会の横山会長さんの中締めにより、大団円のお開きとなったがやき。
2024.10.31写真32  中締め

あらためまして、「ぽん酢王国・土佐」宣言、おめでとうございます!


素晴らしい会にお招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ。














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2024年10月03日

「高知美食学プロジェクト」発表会<第2部>ぜよ!

9月18日(水)は、高知信用金庫さんが創業100周年記念事業として取り組まれゆう、「高知美食学プロジェクト」の発表会が、17時から「城西館」さんにて開催されたがやけんど、今回は昨日のblog&Facebookの続きで、その「第2部」ながやき。


「第2部」は18時15分ばあにスタートし、「祝い膳」と銘打って、まずは「オープニングムービー」の「感謝のいただきます」の動画が流されたがよ。
写真1  第2部スタート










ほんで、日本料理界の重鎮で元「分とく山」の巨匠・野洋光さんと、「城西館」の松本総料理長さんが登場され、会場は拍手喝采やったがやき。
写真2  野崎さん、松本さん登場写真3  野崎さん、松本さんご挨拶












まずは野さんから、続いて松本総料理長さんからご挨拶があり、これから出されるお料理は、野さんと松本総料理長さんがコラボしたお料理やっちゅうお話があり、松本総料理長さんは調理のために降壇されたがよ。


お次は、野さんから、「ひと椀」のプレゼンテーションがあったがやき。
写真4  野崎さんレクチャー写真5  お椀の作法












お椀のフタをまずはちびっと開けて、香りを匂うてからいただくっちゅうて、モデルの女性の方の召し上がり方が大画面にて紹介されたがよ。


ほんで、会場の方々らあにも「祝い膳」の一品目、「かほり ひと椀」が出されたがやき。


●「かほり ひと椀」(土佐ジロー玉子、鮑、三つ葉、一文字柚子)
写真6 かほり ひと椀

お椀のフタをズラシて香りを匂うてみりゃあ、柚子の香りとお出汁の香り、そこに鮑や三つ葉や玉子の風味らあが見事に溶け合うて、まさに絶品の見事なお椀やって、この後のお料理にこぢゃんと期待感が高まるっちゅうもんながよ。








続いて、乾杯酒の「山北シャルドネ・スパークリング」が注がれたがやき。
写真7  乾杯酒











ほんで、高知新聞社の中平社長さんのご発声にて乾杯したがよ。
写真8  中平社長乾杯











お次は、仁淀川の写真集らあで有名な写真家で、「仁淀ブルー」の名付け親でもある高橋宣之さんの、土佐の高知の美しい春の映像が流されたがやき。
写真9  春の映像












ほんで、再び野さんが登場し、次のお料理「春 芽吹き」の解説をされ、そんな合間にそのお料理が提供されたがよ。
写真10  野崎さん春のプレゼン写真11  春 芽吹き














●「春 芽吹き」(金目鯛、土佐鴨、百合根、にんにく、アスパラ、ブロッコリー、エディブルフラワー)


また、各テーブルにゃあ18蔵の土佐酒の様々な種類がランダムに配られ、ワシの前にゃあ「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)が出されたき、周りの皆さんに注いで回らいてもうたがやき。


やっぱし和食にゃあ日本酒がバッチリやって、特にこちらの芽吹きを感じさせる春のお料理にゃあ、「二割八割」のやわらかな膨らみが、見事な相性やったがよ。
写真12  二割の麹が八割の












続いては、野さんが須崎の海を訪ねた動画が流され、「和食の極意 淡味」……「粋の良い"淡味"こそ、土佐の強み」っちゅうテロップらあが流され、野さんが登場され、プレゼンされたがやき。


野さんいわく、土佐の強みである「淡味」たぁ、つまるところ鮮度の良さやっちゅうがよ。
写真13  土佐の強み













その背景にゃあ、高橋さんの土佐の高知の美しい夏の映像が流されたがやき。
写真14  野崎さん夏のプレゼン写真15  夏 水棲











ほんで次のお料理、「夏 水棲」が提供されたがよ。


●「夏 水棲」(真鯛、本鮪、鮃、胡瓜、人参、大根、山葵)


こちらのお料理も、「二割八割」が、まっことバッチリやって、それぞれのお造りの鮮度の良さを、この酒が出汁のように下から支えて押し上げ、美味しさをグンと引き立ててくれるがやき。


交互にやりゃあ、箸も杯も止まらんなってしもうたがよ。


ここで、「美食学TV」第1期の振り返りの映像が流され、高知の民放3局のトップの方々と制作チームの方々が登壇され、お1人ずつお話をいただいたがやき。
写真16  美食学TV振り返り写真17  第2期放送発表













写真18  テレビ局&制作チーム登壇写真19  制作チームに花束












また、1年間県内各地を取材撮影らあで回られた制作スタッフの方らあに、山理事長さんから花束の贈呈があり、拍手喝采やったがよ。


お次は、高橋さんの土佐の高知の美しい秋の映像が流され、またまた野さんが登場し、お次のお料理のプレゼンがあったがやき。


野さんは、春は「霞立つ」、夏は「雲が湧く」、秋は「霧が降る」っちゅうて語られ、そんな霧が森林面積比率84%の山々を潤し、土佐の秋の実りをさらに豊かにするっちゅうて語られたがよ。


ワシゃあこの野さんの「春夏秋」の表現に感動し、「冬」がないががこぢゃんと気になったき、後で野さんに訊ねたがやけんど、「冬はないんです」っちゅう答えやったがやき。


ワシゃあ冬だっけないっちゅうんは淋しいき、後でいろいろ考えて、冬は「霜が降りる」はどうやろかと思うたがよ。


「霞」も「雲」も「霧」も、元は「水」ながやき、その「水」が冬にどう変化するかっちゅうたら、やっぱし「霜が降りる」がえいがやないかと思うがやけんど……野さん、いかがですろうか?


ほんで次のお料理、「秋 豊穣」が提供されたがやき。


●「秋 豊穣」(土佐あかうし、高知なす、伊勢海老、ブシュカン、栗、銀杏、丸十煎餅、青唐、紅葉人参)


まさに土佐の秋の豊穣を感じさせる、うま味あふれるお料理やって、土佐酒がガンガン進んでしまうっちゅうもんながやき。
写真20  秋の映像写真21   野崎さん秋のプレゼン












写真22  秋 豊穣

ほいたらここで、高知県酒造組合の蔵元の登壇となって、ワシも登壇さいてもうたがよ。


高知県酒造組合理事長としてワシが語らいてもうたがは、パリ五輪で日本は45個のメダルを獲得してメダルラッシュやっちゅうて言いゆうけんど、高知県酒造組合は18蔵しかないに、そのうち13蔵が国内外のコンテストで50個を超えるメダルを獲得しちゅうっちゅうて語らいてもうて、会場から拍手喝采をいただいたがやき。


つまり土佐酒は、全体のレベルの高さが日本一やっちゅうたち過言やないっちゅうて、こぢゃんとPRさいてもうたがよ。


ワシらあが降壇した後は、引き続き「土佐めし帖」の担当の方々が登壇され、そのPRがあったがやき。
写真23  土佐めし帖の紹介
続いては、高橋さんの土佐の高知の美しい冬の映像が流され、またまた野さんが登場し、お次のお料理のプレゼンがあったがよ。











ほんで次のお料理、「冬 荘厳」が提供されたがやき。
写真24  冬の映像写真25  野崎さん冬のプレゼン













●「冬 荘厳」(棚田米、淡雪塩、四万十ポーク、茗荷、人参、大根、三つ葉)
写真26  冬 荘厳写真27  冬 荘厳2












棚田米に塩を淡雪のようにかけたシンプルな美味しさに感動し、お椀の味わいが一層引き立つことで、またまた感動してしもうたがよ!


しばし感動に浸りよったら、またまた野さんが登場され、お次のデザートのプレゼンをされたがやき。


ほんで、野さんが最後に語られた「まとめの言葉」は、まっこと土佐人を感動の渦に巻き込むような、あまりに素晴らしい表現やったがよ。
写真28  野崎さん解説

味わいにゃあ「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」っちゅう「五味」があるけんど、土佐の高知にゃあまっとあるっちゅうて、そりゃあお茶らあの「渋味」であり、さらに生姜らあの「辛味」であり、さらにさらに鮮度の良さの「淡味」があるっちゅうがやき。


その上に、まだもう1つあるっちゅうて語られ、そりゃあ「人間味」やっちゅうて、これで究極の「九味」になるっちゅうがぜよ!


会場にゃあ、「おお〜っっ!!」っちゅう大納得のドヨメキが起こり、拍手喝采やったがよ。


さてさて、そんな興奮も覚めやらぬうちに、ワシらあのテーブルにも、デザートの「命 感謝」が出されたがやき。


●「命 感謝」(柚子、梨、クコの実)


一瞬、丸ごとの柚子玉やろかと思うたら、中から梨とクコの実が入ったゼリーが出てきたがよ。
写真29  命 感謝写真30  命 感謝2












これまたシンプル極まりないに、まっこと絶妙な美味しさやったがやき。


最初に、山理事長さんが「今回は皆さんが席を立ってワイワイするような『土佐のおきゃく』にゃあならいで、映画を鑑賞するような宴席になる。」っちゅうてワシに語られたけんど、まっことその意味がよう分かる、感動的なコース料理と映像とプレゼンやったがよ。



ラストにゃあ、野さんと松本総料理長さんと、写真家の高橋さんも登壇され、お1人ずつコメントを語られ、山理事長さんから3名の方々に花束が贈呈され、会場は万雷の拍手喝采となったがやき。
写真31  野崎さん、松本さん、盒兇気写真32  花束贈呈












写真33  合田部長中締め

ほんで、高知県産業振興推進部の合田部長さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがよ。


野さん、松本総料理長さん、高橋さん、山理事長さんを筆頭とする高知信用金庫の皆さん、そしてご登壇された様々な関係者の皆さんとご参加された全ての皆さん、一生記憶に残るような素晴らしい体験を、まっことありがとうございましたぜよ!












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2024年10月02日

「高知美食学プロジェクト」発表会<第1部>ぜよ!

9月18日(水)は、高知信用金庫さんが創業100周年記念事業として取り組まれゆう、「高知美食学プロジェクト」の発表会が、17時から「城西館」さんにて開催されたがやき。


「高知美食学プロジェクト」は、高知の魅力である「食」をブランド化し、「高知食産業の情報基盤」を創出することを目指し、これまで県や市町村、高等教育機関、地元メディアの皆さんらあ、多くの方々のご参画をいただきもって進めてきたもんやっちゅうがよ。


具体的にゃあ、地域地域のまだ知られてない食材や食文化を掘り起こすとともに、それらあにスポットを当てた「高知美食学TV」を制作・放映し、また、本プロジェクトの開発目標として掲げる「高知美食百選」についちゃあ、県内市町村の皆さんからいただいた情報らあをもとに、「高知の食100選」を選出することができたっちゅうがやき。


ちゅうことで、これまでの取り組み状況とその成果についてのご報告として、「高知美食学プロジェクト」発表会を開催することになったっちゅうことながよ。


さて、会場の「城西館」さんの「日輪の間」にゃあ、約180名のご参加者の皆さんが集まられちょったがやき。


17時にゃあ、井津葉子さんの司会進行にて開会し、まずは霤直併聞眞慮知事さんから、ご来賓のご挨拶があったがよ。
2024.10.2写真1  開会写真2  濱田知事挨拶












続いては、高知信用金庫さんの山理事長さんから、ご挨拶とプロジェクトの説明があったがやき。
写真3  山理事長挨拶


まずは当プロジェクトの、「ミッション」、「ビジョン」、「実施方針」、「開発連携体制」らあについてのお話があったがよ。










続いて、「土佐めしエンタメ」、「高知美食100選」、「WEB土佐めし帖」、「ネイチャーワールド高知・奇跡の美食学」、「奇跡の美食学 YouTube」、「奇跡の美食学 YouTube」(英語版)、「奇跡の美食学・第2期について」、「ジモッペイについて」、 「ジモッペイのこれから」……ちゅう、具体的なお話があったがやき。
写真4  美食百選選出写真5  奇跡の美食学YouTube














写真6  奇跡の美食学チャンネル登録等写真7  ジモッペイでふるさと納税













お次は、信金中央金庫の高橋常務理事さんから、ご来賓のご挨拶があったがよ。
写真8  盒蕎鑢獲事











続いては、市町村長のご紹介で、高知県内の市町村長さんがお1人ずつ名前を呼ばれて壇上に上がり、代表の方からのご挨拶があったがやき。
写真9  市町村長










お次は、いよいよ「高知美食百選」の発表ながよ。


まずは「高知美食百選」の説明動画が流され、ワシを含む「選考委員」のメンバーらあが、壇上に登場したがやき。


高知大学の受田学長、RKC調理製菓専門学校の三谷常任顧問、高知県酒造組合理事長のワシ、高知県旅館ホテル生活衛生同業組合の藤本代表理事、高知県産業振興推進部の合田部長、JTB高知の新開支店長、オブザーバーとして服部学園の山本さんと志賀さんっちゅうメンバーで、ひと言ずつご挨拶があったがよ。


ほんで、発表に先がけて、三谷先生と受田学長に、総評を語っていただいたがやき。
写真10  受田先生












こうして会場の皆さんから盛大な拍手をいただき、「選考委員」のメンバーは降壇したがよ。


さあいよいよ、「高知美食百選」の発表ながやき。


「高知美食百選」の全品目が、巨大スクリーン上に一挙に登場したがよ!
写真12  美食百選・半分写真13  美食百選もう半分













「カツオのタタキ」や「皿鉢料理」や「柚子」らあはもちろん、「土佐酒」や「土佐のおきゃく文化」らあに加え、「酢みかん文化」や「土佐の寿司文化」らあも入っちょって、まっこと嬉しいかぎりながやき。


さらに続いては、「高知美食百選」関連品目の多い市町村「ベスト10」が発表されたがよ。
写真11  高知美食百選発表













まずは第9位の市町村は、「室戸市」と「いの町」の2市町村で、「美食百選」のうち17品目の産地やっちゅうて発表があり、各市町村長さんらあが壇上に上がり、表彰されたがやき。
写真14  第9位室戸市写真15  第9位いの町














お次は第6位の市町村は、「土佐市」「香南市」「中土佐町」の3市町村で、「美食百選」のうち20品目の産地やっちゅうて発表があり、 各市町村長さんらあが壇上に上がり、表彰されたがよ。
写真16  第6位土佐市写真18  第6位中土佐町













続いては第3位にあたる「銅のテロワール賞」は、「高知市」「須崎市」「四万十市」の3市町村で、「美食百選」のうち22品目の産地やっちゅうて発表があり、 各市町村長さんらあが壇上に上がり、表彰されたがやき。
写真19  銅のテロワール賞 高知市写真20  銅のテロワール賞 須崎市












写真21  銅のテロワール賞 四万十市












お次は第2位にあたる「銀のテロワール賞」は「四万十町」で、「美食百選」のうち23品目の産地やっちゅうて発表があり、 中尾町長さんが壇上に上がり、表彰されたがよ。
写真22  銀のテロワール賞 四万十町













続いては第1位にあたる「金のテロワール賞」は「南国市」で、「美食百選」のうち25品目の産地やっちゅうて発表があり、 平山市長さんが壇上に上がり、表彰されたがやき。
写真23  金のテロワール賞 南国市写真24  南国市長















平山市長さんは、「予想もしちょらんかった!」っちゅうて、満面の笑みを浮かべて悦びの声を語られたがよ。


各賞を受賞された市町村の皆さん、まっことおめでとうございますぜよ!


ここで18時ばあになっちょって、「第1部」は終了したがやき。


ほんでちくと休憩をはさんで、「第2部」がスタートしたがやけんど、この続きは明日のblog & Facebookに譲らいていただきますぜよ。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2024年10月01日

「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」ぜよ!

9月17日(火)は、18時半から「城西館」さんにて、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催されたがやき。


ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年はやや縮小開催っちゅう流れで来て、昨年2023年にゃあ本格的に復活開催やと思いよったところ、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催団体の「土佐学協会」自体が7月に解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、同NPO法人の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで今年、いよいよ満を持して、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」主催にて、本格的な規模での開催は2019年以来実に5年ぶりに、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が、一層内容を充実さいて開催となったっちゅう流れながよ。


さて、ワシゃあまず、高知県酒造組合に届いちゅう土佐酒蔵元12社から協賛いただいた「土佐の酢みかんリキュール」と「土佐酒」を、14時ばあに会場に搬入さいてもうたがやき。


ほんで15時にゃあスタッフの皆さんらあが集まり、土佐の酢みかんと土佐寿司関係の資料やパンフレットが各所から集まっちゅうき、これらあの封筒詰めの作業や、酢みかんの飾りつけ展示の作業や、受付の準備作業らあを、みんなあで手分けして作業さいてもうたがよ。


ワシゃあ受付準備の後、封筒詰めの作業を担当さいてもうたがやけんど、パンフレットや資料らあは30種類ばああって、参加者は166名やき、予備も含めて170セットの封筒詰めをせにゃあいかんもんやき、なかなか大変な作業やったがやき。


ほいたら、この翌日に「城西館」さんにて開催されるイベントの打ち合わせらあで、高知信用金庫さんの方々が来られちょって、山久留美理事長さんの一声で、職員の方々らあがお手伝いに来てくださったもんやき、こぢゃんと助かったがよ。


山理事長さん、高知信用金庫の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


そんな作業の合間に、株式会社ローカルズの市吉さんの取材もあって、ワシゃあ主催者代表としてインタビューに応えさいてもうたがやき。


ちなみに市吉さんは、今年10月に「土佐田舎寿司」の試食イベントをパリで開催する予定やっちゅうことで、そこで放映するプロモーション映像の撮影に来られたっちゅうわけながよ。


ワシのインタビューの後は、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷英子会長さんのインタビューも、撮影されよったがやき。


さてさて準備万端!まあ見てちや!栽培農家違いで重なっちゅう品種もちくとあるけんど、50種類近い土佐の酢みかんがズラリと並ぶ姿は、まっこと壮観の一言ながよ!
写真1  酢みかんズラリ写真2  酢みかんズラリ2












写真3  酢みかん・フィンガーライム

「白木果樹園」さん(ブシュカン、ジャンボレモン、松尾山の橘、シマダイダイ、ピンクレモネード、飛龍、獅子柚子、鬼柚子、ジャバラ、四季橘、コブミカン)、「みかん屋にしごみ」さん(青ベルガモット、青ブラッドオレンジ、青小夏、青はるか、青文旦、青ポンカン)、「千光士農園」さん(カボス、スダチ、ヘベス、木酢、花柚子、獅子柚子、鬼柚子、ダイダイ、カラタチ、タチバナ、シークワサー、長門ゆずきち、じゃばら、青ゆず、璃の香、カラマンシー)、「ファームベジコ」さん(直七、すだち)、「メリーガーデン」さん(花良治)、「YUMI FARM」さん(青柚子)、「はなゆ園虎弥太郎」さん(はなゆ)、「四万十ぶしゅかん株式会社」さん(ブシュカン)、「AKALA FRUITS」さん(フィンガーライム7種)、「YUZU LIFE」さん(フローズン柚子)、皆さんまっことご協力、ありがとうございます!


その他の、「土佐のポン酢コーナー」や、バー「Craps」の塩田さん担当の「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」や、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」らあも、準備万端ながやき。
写真4  土佐のポン酢コーナー写真5  マキノジンコーナー














写真6  土佐の酢みかんリキュール&土佐酒

18時前ばあにゃあ、受付がスタートし、続々とお客様が来場されたがよ。


ワシゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が作成した「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」ミニ冊子を進呈する署名を、ちくと受付にて募らいてもうたがやき。


会場じゃあ、早めに到着された方々が、ズラリと並んだ「土佐の酢みかん」オールスターズに感動し、写真を撮りまくりやったがよ。


18時半にゃあ、谷本美尋アナの司会で開会し、まずは主催者を代表してNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがやき。
2024.10.1写真7  開会写真8  竹村挨拶













写真9  三谷先生挨拶











ワシからは、まず詳しいこたぁ、皆さんにお配りしちゅう封筒の中に、ワシの主催者代表挨拶文が入っちゅうき、これまでの経緯や流れ、詳細らあについちゃあ、こちらをご覧くださいやっちゅうて語らいてもうて、「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名について、ちくとPRさいてもうたがよ。


続いては、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷会長(土佐伝統食研究会副会長)さんから、ご挨拶と「土佐寿司」についてのお話をいただき、そん中で今回初登場する珍しい土佐寿司、「キビナゴのほおかぶり」についての動画が流されたがやき。
写真10  キビナゴほおかぶりビデオ














さらに引き続き、ご遠方からお越しのお客様を代表し、「銀座WEST」シェフパティシエの金子さんと、「株式会社アンフィニ」オーナーシェフの金井さんに、ご挨拶をいただいたがよ。
写真11  金子さん、金井さんご挨拶














ちなみに金子さんは、この会に毎回、東京らあの県外から、料理人やパティシエやジャーナリストの方々らあを取りまとめてお越しいただきよって、今回も20人もの方々にてお越しいただいちゅうがやき。


金子さん、金井さん、毎年まっことありがとうございます!


お次は、いよいよ乾杯で、各テーブルに配られちゅう「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、皆さんで注ぎ合うていただき、前高知県知事で尾正直衆議院議員の奥様、尾桂子さんに乾杯のご発声をしていただいたがよ。
写真12  山柚子搾りで乾杯写真13  桂子夫人乾杯ご発声















ちなみに桂子夫人は、大の酢みかんと土佐寿司ファンやっちゅうことで、プライベートでお越しいただいちゅうところを乾杯のご発声をいただき、まっことありがとうございます!


乾杯の後は、会場の皆さんはテーブルに並んじゅう「土佐の酢みかん&土佐寿司料理」を取り分け、早速嬉しそうに召し上がられだいたがやき。


●「土佐の田舎寿司皿鉢」<鯖寿司、蒟蒻寿司、茗荷寿司、椎茸寿司、リュウキュウ寿司、四方竹寿司、ピーマン寿司、玉子巻き、キビナゴのほおかぶり、酢生姜>
写真14  寿司皿鉢














●「造り皿鉢」<真鯛土佐酢みかん/フィンガーライム(レッドシャンパン)添え、カンパチ柚子おろし、鰹焼き霜ブシュカン、土佐酢みかんジュレ添え、山葵、芽物一式>
写真15  造り皿鉢














●「利き酢みかん」<はなゆ、ブシュカン、青柚子>
写真16  利き酢みかん














各自が「利き酢みかん」の酢みかんを取り、いろんなお料理にブシュブシュと搾りかけだいて、会場にゃあ酢みかんの爽やかな香りが充満したがよ。
2024.10.1写真17  宴席風景写真18  会場全景













しばし盛り上がったあたりで、壇上にて司会の谷本さんによる各コーナーのご紹介が始まったがやき。


まずは、バー「Craps」の塩田さんと、東京銀座のバー「CACOI」の大場さんがご紹介され、「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」(酢みかんリッキー、ソルティー土佐ドック、追い文旦リッキー)がPRされたがよ。
写真19  塩田さん、大場さん、竹中さん













続いては、「とさのさと〜アグリコレット〜」の竹中社長がご紹介され、「土佐のポン酢まつりコーナー」の63種類ポン酢展示と、9種類のポン酢の「利きポン酢」がPRされたがやき。


ちなみにこちらの2コーナーは、19時10分ばあからオープンじゃっちゅうて報告されたがよ。


また、三原村の「YUZU LIFE」さんの「フローズン柚子」のご紹介もあったがやき。
写真20  リキュール&土佐酒コーナーに人写真21  リキュール&土佐酒コーナーに人2















その頃にゃあ、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」<「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「文佳人」「桂月」「酔鯨」「瀧嵐」「亀泉」「司牡丹」「四万十」「無手無冠」>にも、次々にお客様が来られ、人気になっちょったがよ。


さらに各テーブルにゃあ、次のお料理が運ばれ、皆さんニコニコ満面笑顔で、箸をのばされよったがやき。


●「焼物皿鉢」<柚子釜焼き、鯖柚香焼き、海老、銀杏、百合根、栗、柚子塩和風餡かけ>
2024.10.1写真22  焼物皿鉢













●「肉料理」<和牛ロースステーキ、ブシュカンソース>
写真23  肉料理














●「ソーメン皿鉢」<土佐酢みかん素麺、直七、薬味(生姜、葱、茗荷)、美味出汁>
写真24  ソーメン皿鉢













お次は、松田雅子さんのコーナー、「土佐文旦皿鉢」と「関連書籍販売コーナー」のご紹介があったがよ。
写真25  書籍販売コーナーと宴中八策コーナー写真26  文旦皿鉢とロクヤタ















ちなみに、こちらのコーナーにて、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名配布も行われゆうがやき。


さらに、宿毛市の郷土料理「キビナゴのほおかぶり」のレシピを提供してくださり、また「ろくやた」(ウルメイワシのおから寿司・展示のみ)も持参してくださった河原さんのご紹介もあったがよ。
写真27  河原さん












続いては、「城西館」さんの松本総料理長さんが登壇され、本日の料理説明があり、さらにこれからオープンの「コーナー料理」のご紹介があったがやき。


●「コーナー料理」<海老天麩羅、すだち天麩羅、はなゆ天麩羅、柚子と野菜の天麩羅>
写真28  コーナー料理・天麩羅












早速、コーナー料理の天麩羅に、お客様が殺到になったがよ。


引き続き、松本総料理長さんによる、「こけら寿司」の実演紹介がスタートしたがやき。
写真29  こけら寿司実演写真30  こけら寿司












写真31  こけら寿司に殺到写真32  こけら寿司ビデオ













写真33  こけら寿司切り分け

巨大な「こけら寿司」が舞台に登場した瞬間、シャターチャンスを逃すまいと、スマホカメラ片手に、お客様が前方に殺到となったがよ。


巨大な木型が外され、美しい「こけら寿司」が登場し、会場にゃあシャター音が鳴り響いたがやき。


また、高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課さんが用意してくださった、こけら寿司の動画も流されたがよ。


「こけら寿司」の切り分けは、コーナー料理のところで行われ、またまたこちらにお客様が殺到となったがやき。


また、19時10分となり、各コーナーも次々オープン。


塩田さんと大場さんの「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」にゃあ、お客様が次々に来られ、行列になっちょったがよ。
写真34 マキノジンカクテルに行列写真35  マキノジンカクテルに行列2













「とさのさと」の「土佐のポン酢コーナー」の「利きポン酢」もスタートし、こちらにもお客様が殺到し、皆さんサイの目に切られたミニ豆腐にポン酢をかけ分けて楽しまれ、大好評やったがやき。
写真36  豆腐で利きポン酢













お次は、「酢みかん解体ショー」がスタートしたがよ。
写真37  酢みかん解体ショースタート写真38  酢みかん解体ショー!













写真39  解体ショー大画面写真40  解体ショー風景












写真41  解体された酢みかん写真42  解体されたフィンガーライム











ズラリと会場に展示されちゅう50種類近い土佐の酢みかんの生産者の方々をご紹介しもって、それぞれの酢みかんをカット(解体)していくっちゅう、メインイベントながやき。


会場の大画面にも、各酢みかんの切り口が映し出され、会場全体にゃあいろんな酢みかんの香りが充満していく中、酢みかん農家の方々が次々にインタビューに応えられたがよ。


解体された様々な酢みかんの香りを匂いに、参加者の皆さんが次々に来られ、香りの利き比べをされゆう方々が結構おられたがぜよ。


そんな中で、「デザートコーナー」もオープンし、こちらにもお客様が殺到し、アッちゅう間にスッカラカンになっちょったがやき。


●「デザートコーナー」<銀不老ミニロールケーキ、ブシュカンレモンバスク風チーズケーキ、佐川産生姜シロップのババロア、地乳プリン、グリーンレモンマドレーヌ、新高梨のレモン煮フィンガーライム(グリーンクリスタル)>
写真43  デザート











その後も、皆さんアチコチに移動しもって、いろんなコーナーらあを堪能され、会場全体は大盛り上がりに盛り上がったがよ。


「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」のカクテルも完売となり、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」のお酒も、ほとんどがスッカラカンになっちょったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、「高知県立大学名誉教授」で「土佐伝統食研究会」会長の松淳子先生(NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」評議員)から、ちくとお言葉をいただいたがよ。
写真44  松崎先生












松先生からは、ワシらあにこぢゃんとあたたかいエールをいただいたがやき。


松先生、いっつもまっことありがとうございます!


ほんで、霤長眞慮知事の奥様、薫さんに中締めのご挨拶をいただいたがよ。
写真45  知事夫人中締め















ほいたら、ご挨拶の後、盛り上がった会場の方々に押し出され、ラストにゃあワシと現知事夫人と前知事夫人の3人にて三本締めをすることになり、大団円のお開きとなったがやき。
写真46  再度3人で中締め

薫夫人、桂子夫人、ご協力、まっことありがとうございました。


お帰りの際にゃあ、皆さんに展示されちゅう「土佐の酢みかん」をお土産にお持ち帰りいただき、帰路につかれゆう皆さんの笑顔は、さらに満面満開咲かせまくりになったがやき。


ご参加いただきました地元高知の皆さん、さらに県外や海外からご参加いただきました皆さん、また土佐の酢みかん生産者の皆さん、そして素晴らしいお料理と会場をご提供いただきました「城西館」さんの皆さん、そしてそして、「ファームベジコ」長崎さんを筆頭に、このイベントを実現に導かれた実行委員の皆さん、まっことまっことありがとうございました!


皆様全員に心から、感謝感謝ぜよ!
















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2024年08月22日

【拡散希望!】即満席必至!「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」ご案内ぜよ!

いまや世界を魅了する、「土佐の酢みかん」文化と「土佐寿司」文化!


これまでも、東京らあの県外や海外から、有名シェフやパティシエや料理研究家らあが悦んで自腹で参加してきた凄いイベントが、9月17日(火)に開催されるきに、今回はそのご案内をさいていただくがやき。


その凄いイベントのタイトルたぁ……「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」!

ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が主催する、大イベントながよ。

ちなみに定員は160名やけんど、既に料理人の方々らあや関係者枠だっけで100席以上が埋まってしもうて、一般枠40席の募集がスタートしたがやけんど、即満席が予想されるきに、ご参加ご希望の方は、今すぐお申し込みをお願い申し上げます。


さて、このイベントの何が、料理人らあをこればあ魅了するがか?


さらに、今年一層バージョンアップしたその凄い内容の目玉を、以下に5つばあ簡単にご紹介さいていただきますぜよ。


<目玉➀>土佐の酢みかん約30種がズラリ!「酢みかん解体ショー」や「利き木酢」も!
写真1  土佐の酢みかん


柚子、ブシュカン、直七、はなゆ、青切り小夏……等々の「土佐の酢みかんオールスターズ」、約30種類がズラリ並ぶ姿は、こぢゃんと壮観ながよ!


酢みかん(香酸柑橘類)がこればあ集まるがは、世界中でこの日この場所だっけながやき!


「酢みかん解体ショー」もあり、「利き酒」ならぬ「利き木酢」(木酢=酢みかん)も体験でき、城西館自慢の皿鉢料理に、酢みかんを搾りたい放題搾って、ご堪能いただけるがよ!





<目玉➁>寿司研究家が「郷土寿司大国土佐」っちゅうて呼ぶ、バラエティに富む土佐寿司ズラリ!
写真2  土佐寿司


田舎寿司、鯖姿寿司、昆布寿司…高知県内各地に存在するバラエティに富む郷土寿司の数々が、ズラリ登場するがやき!


ちなみに、土佐の高知の各地に今やち残る、バラエティに富んだ郷土寿司のあまりの種類の多さに、郷土寿司研究家が「郷土寿司大国土佐」っちゅうて名づけたばあながよ。


そんな中から、特に珍しい「キビナゴのほおかぶり」も、今回初登場する予定ながやき!


また、毎年恒例の巨大な「こけら寿司」の実演は必見ながよ!


<目玉>「ポン酢大国」土佐のポン酢、50種類以上ズラリ展示!一部「利きポン酢」も!


「とさのさと」で大人気のイベント「とさのぽん酢まつり」が、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」に初参戦ながやき!


「ポン酢大国土佐」の63種類(予定)のポン酢が、ズラリ展示されるがよ!


その中から一部、利き酒ならぬ「利きポン酢」体験を、ご堪能いただけるがやき!


<目玉ぁ篥攤瓦凌櫃澆んリキュールや酢みかんジンリッキーや、絶品土佐酒も堪能!


実は、その種類の多さは日本一やないかと言われゆうばあリキュールが豊富で、「リキュール大国土佐」と呼ばれゆうがよ。


そんなバラエティ豊かな酢みかんリキュールや、「マキノジン」(ボタニカル原料にブシュカン使用)の酢みかんジンリッキーや、ハイレベルの絶品土佐酒らあも、タップリ堪能していただけるがやき!


<目玉ァ篆櫃澆ん農家、研究家や先生、有名シェフらあのトークを聴き、彼らとの交流も!


県内各地の酢みかん農家や、料理研究家や先生方や有名シェフらあのトークを聴き、さらに彼らとの交流も可能ながよ。
写真3  昨年イベント風景

酢みかんや土佐寿司関連の様々なパンフレットや資料らあも配布されるがやき。


……さて、有名シェフやパティシエや料理研究家らあの皆さんが魅了され、これまで悦んで自腹で参加してきたその理由が、ちびっとは伝わりましつろうか?


けんど、即満席必至ですきに、ご参加ご希望の皆さんは、下記の申込み先宛てに、今すぐご予約をお願い申し上げますぜよ!


【2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり】

<日時>令和6年9月17日(火)18時開場 18時半開会

<会費>1万円 

<申込締切>令和6年8月26日(月)〔ただし締切日前でも、先着40名様(一般枠)にて締切]

<会場>「城西館」 高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111

<主催・申込先>NPO法人 土佐伝統お座敷文化を守る会 事務局
高知市廿代町15番1号 高知県酒造組合内 TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559 E-mail:contact@ttoc.or.jp


<申込方法>上記メールアドレス宛てに、下記必要事項を必ず記載の上、お申し込みください。
,名前(フルネーム&複数の場合は全ての方々のフルネーム)
代表者のお電話番号
※メールの場合、事務局からの返信がない場合は、受付できていない可能性がございますので、事務局までご連絡をお願いいたします。定員を超えた場合はキャンセル待ちとなりますので、その旨ご連絡いたします。

【重要!キャンセルポリシー】キャンセルは9月9日(月)までとさせていただきます。それ以降のキャンセルにつきましては、いかなる理由でも会費を頂戴いたしますので、ご注意ください。(遠方の方はお振込となります。)















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2024年06月20日

令和6年度「土佐寿司を盛り上げる会」総会ぜよ!

6月11日(火)は、13時半から「高知城ホール」(小会議室)にて、「土佐寿司を盛り上げる会」の令和6年度総会が開催されたがやき。


「土佐寿司を盛り上げる会」は、ワシが理事長を務めさいてもらいよった「土佐学協会」(令和5年7月解散)が中心となって、「松淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、寄付金らあを募り、2018年の秋に松淳子先生のご著書「土佐寿司の本」を出版っちゅう流れらあをきっかけとして、高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課(当時は地域農業推進課)さんの呼び掛けにより、2018年5月31日に設立総会が開催されたっちゅう流れながよ。
写真1  土佐寿司ポスターやパンフ等










会場にゃあ会員の皆さん(当会代表:三谷英子<学校法人三谷学園RKC調理製菓専門学校常任顧問>・当会副代表:竹村昭彦<司牡丹酒造社長・NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長>・松淳子<土佐伝統食研究会代表>・松本昌時<一般社団法人高知県調理師連合会>・徳弘吉哉<高知県農業協同組合中央会参事>・青木敏純<高知県農業振興部副部長>・田畑和志<高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課課長>、事務局の高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課の皆さん(北村課長補佐、坂田チーフ、橋田専門技術員)、さらにマスコミの取材陣の方らあが集まったがやき。
2024.6.20写真2  開会











13時半にゃあ総会が開会となり、当会代表の三谷先生から、開会のご挨拶があったがよ。
写真3  三谷代表挨拶












お次は、新任の農業振興部農産物マーケティング戦略課田畑課長さんと、一般社団法人高知県調理師連合会大下会長さんの代理出席の松本副会長さんから、簡単なご挨拶があったがやき。
写真4  田畑課長挨拶













続いては三谷代表が議長となって議事に入り、まずは「令和5年度の取組実績」について、仝外・海外へのPR、提供する店舗の拡大、H力開拓、っ瓦ぜ蠅粒諒欅蘋、イ修梁召吠けて、事務局の方から詳しい報告があったがよ。
写真6  取組実績について2

,砲弔い舛磴◆△泙此屬箸気里気函廚任痢崚攤甘勅房司」販売(5月3日・4日)は4グループ参加で432パックを完売、11月4日・5日の「土佐の豊穣祭」での販売PRは6グループが参加し1034パックを販売したっちゅうがやき。


また、昨年11月7日に「土佐料理 司 高知本店」にて開催された「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探求する会」にてパンフレットの配布、土佐の郷土料理の紹介動画放映、土佐寿司の取り組みの報告らあが実施され、シンガポールで開催された「Food JAPAN 2023」(10月111日〜15日)にゃあ土佐山田ショッピングセンターが参加し、冷凍土佐寿司3種類が展示出品されたっちゅうがよ。


△痢崢鷆,垢訶絞泙粒搬隋廚砲弔い舛磴◆◆崚攤桓司サポーター店」の募集は、令和4年3月時点で7店舗やったけんど、令和6年3月時点で54店舗となっちゅうっちゅうがやき。


の「販路開拓」についちゃあ、シンガポールで開催された「Food JAPAN 2023」(10月11日〜15日)に土佐山田ショッピングセンターが参加し、冷凍土佐寿司3種類の展示出品されたっちゅう報告があったがよ。


い痢崔瓦ぜ蠅粒諒欅蘋」についちゃあ、「土佐の料理伝承人」(http://www.chisanchisho.pref.kochi.lg.jp/ )に新たに3団体(NPO法人日高わのわ会の「とまとうどん」、農家レストランまほろば畑の「ナイラゲ寿司」「昆布のお寿司」、明るい柳野を創る会の「いもべらあずき」)が加わったっちゅうことと、伝承講座を食に携わる方々らあを対象に3回開催したっちゅう報告があったがやき。


イ痢屬修梁勝廚砲弔い舛磴◆◆崚攤桓司を盛り上げる会」の運営の他、取材対応として、「奇跡の美食学」やヒストリーチャンネル「ザ・グルメジャーニー」ほかの取材対応があったっちゅう報告があったがよ。


また、そんな合間に、4月20日の読売新聞に掲載された「土佐山田ショッピングセンター」さんの土佐田舎寿司の記事が、回覧されたがやき。
写真7  新聞記事回覧

お次は、「令和6年度の活動計画」についてで、まずは,痢峺外・海外へのPR」についちゃあ、「とさのさと」での「土佐田舎寿司」販売・PRを5月3日・4日に開催し、今年は10月に開催予定の「土佐の豊穣祭」への出展、さらに7月8日〜20日にゃあ「外国人シェフの土佐寿司研修」が予定されちゅうき、そちらへの支援らあが計画されちゅうっちゅうがよ。







ほんでワシから、今年も10月〜11月あたりに、今回からNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が主催する「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催予定やき、こちらへの支援も加えていただきたいっちゅうて、報告さいてもうたがやき。
写真8  活動計画について写真9  活動計画について2













また、JA高知県の徳弘さんから、昨年7月に「とさのさと」にて「とさのポン酢まつり」を初開催し、ポン酢王国土佐のポン酢を50種類以上集めて、「土佐のポン酢マップ」を掲げて展示販売して、大好評を博したがやけんど、今年も7月20日〜21日に「第2回とさのポン酢まつり」を開催予定やっちゅう報告があり、是非「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」にも出展さいていただきたいっちゅうお話があったがよ。
写真10  JA徳弘さんよりポン酢まつりについて

続いては、提供する店舗の拡大(土佐寿司サポーター店の募集<募集期間は7〜9月>、ホームページの設置)、H力拡大(特に記載事項なし)、っ瓦ぜ蠅粒諒欅蘋(新たな土佐の料理伝承人の発掘<伝承人選定委員会12月>・土佐の料理伝承人による郷土料理伝承講座の開催<6回予定>)、イ修梁(土佐寿司を盛り上げる会の運営)らあの報告があったがやき。






この後は、ちくと意見交換らあがあったき、ここでワシから資料を配らいてもうて、ちくと説明さいてもうたがよ。
写真11  意見交換

ワシが理事長を務めさいてもうてきた「土佐学協会」は解散したけんど、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」らあの土佐の伝統食に関する事業らあについちゃあ、今年の1月に設立されたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が引き継ぐことになっちゅうっちゅうて報告さいてもうて、こちらのNPO法人について、皆さんに詳しゅう説明さいてもうたがやき。


ちなみに松先生にゃあ、このNPO法人の評議員に就任していただき、三谷先生にゃあ正会員・理事に就任していただいちゅうがよ。


その後も、いろいろ意見交換らあがあり、こうして「土佐寿司を盛り上げる会」令和6年度総会は、15時ばあにゃあ閉会となったがやき。
写真12  総会終了












ご参加の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ。














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2024年06月03日

NPO法人高知の食を考える会・令和6年度通常総会&懇親会ぜよ!

5月27日(月)は、17時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、NPO法人高知の食を考える会(https://kochi-syoku.com/ )の令和6年度通常総会&懇親会が開催されたがやき。


実はワシゃあ、当NPO法人の設立当初からの正会員であり、理事にも就任さいていただいちゅうがやけんど、これまであんまり出席してなかったがよ。


ほんじゃき、ちっくと肩身が狭いがやけんど、この度設立さいてもうたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の理事長として、先日の理事会に出席さいてもうて、その説明をさいていただく時間をいただいたき、今回の総会も出席さいてもうたがやき。
2024.6.3写真1  総会会場












会員メンバーや来賓の方々らあが60名ばあ集まられ、まずは会員サービス委員会の高橋副委員長さんの司会にて開会し、横山公大会長さんが開会のご挨拶をされたがよ。
2024.6.3写真2  総会開会











ほんで、横山会長さんが議長に選出され、議事録署名人の専任があり、議事に入ったがやき。
写真3  横山会長開会挨拶写真4  総会議事風景











まずは、第1号議案「2023年度事業報告について」と第2号議案「2023年度収支決算について」、事務局の株式会社丸三・別府さんから報告があったがよ。


お次は、同上の監査報告があり、第1号議案と第2号議案ともに、拍手でもって承認されたがやき。

続いては第3号議案「役員の改選について」で、今年度は2年に1回の改選の年やっちゅうことで、新任役員2名を含む役員候補者の名簿が示され、拍手でもって承認されたがよ。


お次は第4号議案「2024年度事業計画について」と第5号議案「2024年度収支予算について」で、まずは事務局の別府さんから事業計画全体についての報告があり、引き続き4つの委員会の委員長さんから事業計画の発表があったがやき。


「食祭り創造委員会」は和泉委員長さんから、「土佐の豊穣祭2024」と「土佐のおきゃく2025」らあについての発表があったがよ。
写真5  和泉委員長事業計画











「高知の食産業を発展させる委員会」は梅原委員長さんから、主にアフターコロナにおける戦略や補助金諸々の勉強会らあについての発表があったがやき。
写真6  梅原委員長事業計画











「食探訪旅企画委員会」は岡林委員長さんから、「大人の遠足」をベースにした観光プランの模索や、モニターツアー視察らあについての発表があったがよ。
写真7  岡林委員長事業計画











「会員サービス委員会」は上原委員長さんから、会員研修の充実と、これまでの活動のアーカイブ化らあについての発表があったがやき。
写真8  上原委員長事業計画

ほんで、「2024年度収支予算について」の報告が、事務局の別府さんからあり、第4号議案、第5号議案ともに拍手でもって承認されたがよ。


ここでちくと質疑があり、各委員長さんらあから回答があったがやき。






質疑応答にゃあ、「高知県においてカツオ以外のキラーコンテンツは何があるか?」っちゅう質問に対する各委員長さんの回答らあもあり、「カツオ以外に可能性があるがは土佐酒や!」っちゅう回答や、「外国人にとって日本の居酒屋はキラーコンテンツになるがやけんど、『高知県は居酒屋日本一!』をアピールできる可能性がある!」っちゅう回答らあがあり、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。
写真9  総会議事風景2写真10  質問











写真11  質疑応答

これにて通常総会は閉会となり、続いて18時15分からは講演会の開催ながやき。











「生き方支援は地域も耕す」っちゅう演題にて、一般社団法人こうち絆ファーム代表理事の北村浩彦さんと、高知県農福連携就労定着サポーターの公文順子さんによる講演があったがよ。
写真12  講演会スタート写真13  公文さん











写真14  北村さん

まず公文さんから、自己紹介と「農福連携」についてのお話があったがやき。


ちなみに「農福連携」たぁ、障害のある人等の農業分野での社会参加と担い手不足や高齢化などが進む農業分野の新たな働き手の確保につながる取り組みで、要は農業と福祉がつながって人が元気になり地域が元気になるっちゅう連携活動ながよ。


ほんで、「農福連携」にゃあ2つのタイプがあって、農業者等が就労継続支援事業所に農作業や野菜の選別・袋詰めなどを委託するっちゅう「作業受委託型」と、農家・農業法人等が障害のある人などを雇用し農業に従事してもらうっちゅう「直接雇用型」があるっちゅうがやき。


お次は北村さんから、「こうち絆ファーム」の具体的な取り組みらあについて、詳しい紹介があったがよ。


障害のある人らあを農業への関わり方にゃあ、まずは「農的活動」に従事してもうて、それから「ゆるやかな農業」に移行し、その後に「農業」に就農してもらうっちゅう流れがあるっちゅうがやき。


そんな中にゃあ、35年間引きこもりやった方が、農に携わり土に触れたり植物に触れたりすることで、元気になって外に出られるようになり、お金を稼ぐことができるようになったっちゅう事例らあもあるっちゅうがよ。
写真15  農福連携とは写真16  農業へのかかわり方












写真17  絆ファームの主な取り組み


また、発達障害の方らあは単純作業が大好きっちゅう方もおって、製紙業における楮の皮むき作業らあに嬉々として取り組みゆうっちゅうがやき。








あるいは、犯罪前科がある人らあをしっかり農業に従事さいてフォローすることにより、再犯率を減らすっちゅう効果もあるっちゅうがよ。
写真18  福祉への取り組み写真19 事業所の役割














写真20  ○福連携

さらに、「こうち絆ファーム」は安芸市にあって、茄子やオクラらあの袋詰め作業やそれらあの栽培作業らあがメインの事業になるがやけんど、安芸市との連携もシッカリしちょって、安芸市の「断らん支援」(どこの部署にどんな困り事の連絡が来たち困はんとスピードをもって解決していく)っちゅうお話は、感動的でやったがやき。


さらにさらに、安芸市にとどまることのう、いの町らあにもチームができちょったり、佐川町の路地ピーマンとかっちゅう具合に、高知県全域に取り組みを拡大中やっちゅうき、まっこと頼もしいかぎりながよ。


その上、「農福」だっけやのうて、さらに「水福連絡」(漁業との連携)、「紙福連携」(土佐和紙業界との連携)、「法福連携」(触法者が社会復帰するための取り組み)、「林福連携」(土佐備長炭作り作業との連携)、「仏福連携」(お寺との情報共有も始まる)、「音福連携」(シンガー・ソングライター・ヤマモトケイスケさんとの連携)らあまで始まっちゅうっちゅうき、まっこと素晴らしいことながやき!
写真21  音福連携写真22  絆ファームが考える支援とは












写真23  絆ファームが考える支援とは2写真25  これから











講演後は、ちくと質疑応答らあがあって、19時前ばあにゃあ、拍手喝采にて講演会は終了したがよ。


北村さん、公文さん、素晴らしい取り組みについてのご講演、まっことありがとうございましたぜよ!


さてその後は、ちくと休憩タイムがあって、19時ちょい過ぎばあから、懇親会がスタートしたがやき。


まずは、NPO法人高知の食を考える会の上村専務理事さんから、ご挨拶があったがよ。


続いては、ご来賓を代表して、高知市商工観光部の村田副部長さんから、お祝辞があったがやき。


お次は、高知県酒造組合理事長として来賓でもあるワシから、乾杯の発声をさいてもうたがよ。


乾杯用として司牡丹のお酒が配られ、まっことお気遣いいただき、ありがとうございます!


ほんでワシから、この度設立されたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会について、ちくと説明さいてもうて、この2つのNPO法人の活動が両輪として回っていきゃあ、高知県の発展は間違いなしやっちゅうて断言さいてもうて、声高らかに「乾杯!」したがやき。


さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うての、土佐の「おきゃく」のスタートながよ。


まずはワシのテーブルは来賓の方々らあだらけやったき、皆さんに司牡丹を注ぎに回らいてもうたがやき。


今回講演されたお2人にも、ご挨拶に回らいてもうたがよ。


こうち絆ファームの北村さんたぁ、「酒福連携」もできるんやないかっちゅうて、盛り上がったがやき。


自分のテーブルにて、飲んで食べて酌み交わし合うて語り合うて、ちくと盛り上がった後は、司牡丹片手に他のテーブルも回らいてもうて、いろんな方々らあと酌み交わしまくって、盛り上がらいてもうたがよ。


アッチで注いで、コッチで注がれ、とにかく酌み交わしまくり語り合いまくって盛り上がったがやき。


ボチボチお腹も減ってきたき、ちくと食べちょこうと思うて自分の席に戻んて、チョコッと食べたら、早くも20時半になっちょって、中締めとなったがよ。


こうして一本〆にて、大団円のお開きとなったがやき。


NPO法人高知の食を考える会の皆さん、そしてご来賓の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2024年04月12日

NPO法人高知の食を考える会・令和6年度第1回理事会ぜよ!

4月10日(水)は、お昼の12時から「八金」さんにて、NPO法人高知の食を考える会(https://kochi-syoku.com/ )の令和6年度第1回理事会が開催されたがやき。
写真1  八金


実はワシゃあ、当NPO法人の設立当初からの正会員であり、理事にも就任さいていただいちゅうがやけんど、これまでほとんど理事会にゃあ出席してなかったがよ。


ほんじゃき、ちっくと肩身が狭いがやけんど、今回はこの度設立さいてもうたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の理事長として、その説明をさいていただく時間をいただいたき、出席さいてもうたがやき。


ワシも含めて12名の理事メンバーの方々が集まられ、まずは横山公大会長さんが、理事会の開会を宣言され、事務局の株式会社丸三・別府さんの進行にて、理事会がスタートしたがよ。
写真2  理事会開会写真3  事務局別府さん進行











ほんでまずは、通常総会についてで、NPO法人高知の食を考える会「2024年度第22回通常総会」の次第資料について、別府さんから説明があったがやき。


第1号議案「2023年度事業報告」についての説明があり、4つの委員会については、各委員長(もしくは副委員長)さんから報告があったがよ。


まず「食祭り創造委員会」は和泉委員長さんから、主に「土佐の豊穣祭2023」と「土佐のおきゃく2024」らあについて、報告があったがやき。
写真4  和泉委員長

今後の課題としちゃあ、他県イベントの取り組みらあを見学し、新たな仕掛けづくりに取り組みたいっちゅうことやったがよ。










続いて「高知の食産業を発展させる委員会」は、梅原委員長さんから、主にコロナ禍における資金調達の勉強会らあについての報告があったがやき。
写真5  梅原委員長












お次の「食探訪旅企画委員会」は岡林委員長さんで、事業報告の書類が間に合わんかったき資料は白紙やけんど、口頭にて報告があったがよ。
写真6  岡林委員長












このあたりにて、皆さんにランチ(日替わり・チキン南蛮)が配られ、みんなあで食事をしもって理事会が進められたがやき。
写真7  ランチ












続いては「会員サービス委員会」で、上原副委員長さんから、報告があったがよ。
写真8  上原副委員長

ちくと委員会活動が低調っちゅう反省点もあり、「高知の食産業を発展させる委員会」と「会員サービス委員会」の統合も検討していくっちゅうことやったがやき。


お次は第2号議案「2023年度収支決算報告」について、事務局の別府さんから報告があったがよ。


続いては第3号議案「役員の改選について」で、今年度は2年に1回の改選の年やっちゅうことで、現役員名簿を基に、退任役員についてや、新任役員についてらあが話し合われたがやき。


お次は第4号議案「2024年度事業計画について」ながよ。


横山会長さんが掲げた「2024年度基本方針」についてが示され、各委員会の事業計画についてらあも示されたがやき。


そんな中で、「高知の食産業を発展する委員会」と「会員サービス委員会」を統合しょうっちゅうことになり、その方向にて進めることになったがよ。


続いては第5号議案「2024年度収支予算について」、事務局の別府さんから報告があったがやき。


お次は、「顧問名簿」「評議員名簿」「会員名簿」らあが示され、転勤や退会等で変更になった方らあを、みんなあでチェックしたがよ。
写真9  他の議案

続いては「2024年度第22回通常総会」の日程についてで、横山会長さんや役員の皆さんの都合らあを確認し、5月27日に開催することになったがやき。


お次は総会にての「講演会」講師についてで、農福連携についての講演が聞きたいとか……いろいろ意見が出され、それらあの意見を踏まえた上で、講師の人選は会長一任っちゅうことに決まったがよ。


これにて通常総会については終了し、続いてはワシから、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」について、資料を配らいてもうて、説明さいてもうたがやき。


まず「NPO法人設立に至るまでの経緯」について、語らいてもうたがよ。


ワシの所属しちゅう「土佐経済同友会」の「人づくり委員会」じゃあ、令和2年度(令和2年1月〜12月)より、「土佐の伝統文化」における「継承人材の育成」をテーマとして活動を開始したがやき。
写真10  土佐伝統お座敷文化を守る会について

ほんで令和2年度は、様々な「土佐の伝統文化」について調査・研究した結果、ほとんどは既に様々な支援が実施されよったがやけんど、「土佐のおきゃく(土佐流宴席)文化」を支えてきた「土佐のお座敷遊び文化」や「土佐芸妓文化」らあについちゃあ、何の支援も行われてないことに気づいたがよ。


ほんで令和3年度にゃあこのテーマに絞り込み、他都府県の事例について調査・研究を進めた結果、どこの事例も、地元の経済人らあが中心となって都府県や市町村らあと共に、地元のお座敷文化や芸妓文化等の団体を支援しゆうことが判明したがやき。


また、ほとんどの事例が、お座敷文化や芸妓文化のみやのうて、地元ならではの他の伝統文化や伝統的食文化らあを守る活動も含めることで、より支援者を広げちゅうことも判明したがよ。


そこで令和4年度にゃあ、「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立準備会を立ち上げ、ワシが理事長を務めよった「土佐学協会」(令和5年7月に解散)の活動の一部(「土佐の酢みかん&土佐寿司祭り」等の土佐ならではの伝統的食文化に関する活動)も引き継ぐかたちで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立に導くための活動を実施してきたがやき。


ほんで令和5年度にゃあ、「高知県中小企業団体中央会」の方や「高知県ボランティア・NPOセンター」の方にお手伝いいただき、定款づくりや、様々な必要書類を準備し、「人づくり委員会」のメンバーらを中心にした発起人総会を11月17日に開催して、NPO法人設立の準備が全て整うたがよ。


こうして、令和6年1月に、県から設立の認可がおり、法人登記も完了し、令和6年1月22日(登記完了日)正式な設立となったがやき。


ちなみに、当会が守り育てる「土佐伝統お座敷文化」たぁ、以下の4つであり、こりゃあ「土佐伝統お座敷文化」の再定義でもあるがよ。


●食:皿鉢(さわち)料理文化、鰹料理文化、土佐の酢みかん(香酸柑橘類)文化、土佐寿司文化など、四季折々の恵まれた山川海の幸を使うた、土佐ならではの伝統的食文化。

●酒:伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、かつ雑味が少のうて後口が綺麗な、伝統的土佐酒文化。

●人:底抜けに明るい県民性をベースに、全てを「なかま」にして人を楽しませる、土佐ならではの伝統的おもてなし「なかま」文化。 ※土佐弁の「なかま」=「同士」&「共有・シェア」の意味。

●宴:“し・可杯・菊の花・しばてん踊りなど、土佐ならではの伝統的お座敷遊び文化。

土佐ならではの家庭における伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化。

N祖發覆匹砲ける伝統的土佐芸妓文化。



さらに、具体的な事業案らあも、一部お話さいてもうたがやき。


ほんで最後に、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の目指すところは、NPO法人高知の食を考える会の皆さんの目指すところとおんなじやき、是非お互いに協力し合うて、土佐の高知を食文化・酒文化でこぢゃんと盛り上げていきましょうっちゅうて、締め括らいてもうたがよ。


また、横山会長さんにゃあ、是非NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」に正会員としてご入会いただき、理事にもご就任いただきたいっちゅうてお願いさいてもうて、ご快諾いただけたがやき。


横山会長さん、まっことありがとうございます!


ほんで最後に、今後のスケジュールについてや、次回理事会の日程についての打ち合わせがあり、こうしてNPO法人高知の食を考える会の令和6年度第1回理事会は終了したがよ。


理事の皆さん、この度は理事会の貴重なお時間を頂戴し、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2023年10月09日

高知信用金庫100周年記念事業「高知美食学プロジェクト」発表会ぜよ!

9月26日(火)は、17時から「ザ クラウンパレス新阪急高知」にて、高知信用金庫100周年記念事業「高知美食学プロジェクト」発表会が開催されたがやき。


ちなみにワシゃあこの日は、「ちより街テラス」の「ちよテラホール」で、高知新聞社主催・M&Aキャピタルパートナーズ協賛の「四国経営者フォーラム2023 in 高知」にて、15時ばあから16時ばあまで講演やって、そちらが終わって直ぐにタクシーに飛び乗り、会場の「ザ クラウンパレス新阪急高知」に駆けつけたがよ。


実は発表会の前に、同会場にて16時から、「高知美食学プロジェクト」の一環としての「高知美食百選」の選考委員会が開催されよって、ワシゃあその委員に任命されちゅうもんやき、急いで駆けつけ、ちくと遅刻して出席さいてもうたがやき。
写真1  選考委員会

ワシが到着した頃にゃあ、委員会は既に後半に入っちょって、今後のスケジュールについてや、意見交換らあが行われ、16時半にゃあ終了したがよ。


さてその後は、選考委員メンバーの皆さんらあと共に、「高知美食学プロジェクト」発表会の会場に移動さいてもうたがやき。


会場にゃあ、26卓230名の座席が用意されちゅうようで、高知県内各界のお歴々の方々らあが次々に来場されたがよ。


17時にゃあ第1部が開会し、まずは巨大スクリーンに「高知美食学プロジェクト」についての簡単な映像が流され、高知信用金庫の山久留美理事長さんが登壇され、開会のご挨拶があったがやき。
写真2  発表会開会











続いては来賓祝辞で、まずは公務のため欠席の濱田高知県知事さんからの、ビデオメッセージが流されたがよ。
写真3  スクリーン写真4  スクリーン2












写真5  山理事長開会挨拶写真6  濱田知事ビデオメッセージ











お次は、櫻井高知大学学長さんからの来賓祝辞があり、続いては中平高知新聞社社長さんからの来賓祝辞があったがやき。
写真7  櫻井高知大学長祝辞写真8  中平高知新聞社社長祝辞











お次は、10月7日(土)から高知県内にてテレビ放映される、「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食学」についての発表で、解説の映像が流されたがよ。
写真9  テレビ番組スタート

続いては、高知県内民放3局の3社長さんと、東京の制作会社ウッドオフィス株式会社の名取社長さんと、それぞれの制作スタッフの方々らあが登壇され、皆さんからのご挨拶や、番組内容や放送概要らあについての説明があったがやき。
写真10  番組制作メンバー挨拶













お次は、「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食学」の第1回目の放送のダイジェスト版が流されたがよ。
写真11  番組ダイジェスト写真12  番組ダイジェスト 土佐酒











第1回目のテーマは、当然高知県民が愛してやまん「鰹」についてで、さらに「土佐酒」についても、服部料理学園の服部幸應先生が県内18蔵元を回るっちゅう番組内コーナー、「蔵で逢いましょう」の第0回っちゅうことで、そのダイジェストが流されたがやき。
写真13  番組ダイジェスト カツオ写真14  番組ダイジェスト 鰹のタタキは












写真15  番組ダイジェスト 蔵で逢いましょう写真16  番組ダイジェスト 蔵で逢いましょう2













写真17  番組ダイジェスト 蔵で逢いましょう3


ちなみにその「蔵で逢いましょう」の記念すべき第1回は「司牡丹」が取り上げられ、10月21日(土)16時半からRKC高知放送にて放送される「奇跡の美食学」の番組内にて流される予定やきに、是非皆さんご覧くださいや!







続いては、服部慶應先生からのビデオメッセージが流されたがよ。
写真18  服部先生ビデオメッセージ












お次は、「高知美食百選」の発表で、ワシも含めた選考委員メンバーが登壇したがやき。
写真19  美食百選

1人ずつから簡単なコメントがあり、ワシゃあ「土佐の高知にゃあ春夏秋冬・山川海、うまいもんがこぢゃんとあるきに、百選じゃあ足らんき、是非二百選、三百選に増やしてもらいたい!」っちゅうて、コメントさいてもうたがよ。


ほんで、「高知美食百選」の「先行発表25品目」が、以下のとおり発表されたがやき。


【食材(加工品)】
「カツオ」「サバ」「鯨」「鮎」「しらす(ちりめん)」「うなぎ」「ウツボ」「土佐あかうし」「柚子」「土佐文旦」「新高梨」「フルーツトマト」「しょうが」「土佐茶」「土佐酒」「天日塩」「アイスクリン」

【郷土料理(伝統料理)】
「田舎寿司」「さばの姿寿司」「メジカの新子」

【食文化】
「皿鉢料理」「酢みかん文化」「魚の養殖」「棚田米」「土佐の地鶏」


残り75品目についちゃあ、今後の県民投票にて決定するっちゅうことやったがよ。


続いては、県内各市町村長さんらあが登壇され、1人ひとりから一言ずつコメントがあったがやき。
写真20  市町村長ズラリ登壇挨拶

こうして18時40分ばあにゃあ、第1部は終了し、ちくと休憩タイムがあったがよ。










ほんで、18時50分ばあから第2部がスタートし、まずは高知県酒造組合の出席しちゅう11社の蔵元と、技術顧問の上東先生が登壇し、1人ひとりコメントを語り、最後に理事長のワシからご挨拶さいてもうたがやき。
写真22  第2部スタート写真23  土佐酒蔵元挨拶











ワシからは、「土佐酒は、昨年は全国新酒鑑評会にて金賞受賞率日本一に輝き、今年は全米日本酒歓評会にて金賞受賞率日本一に輝き、全体のレベルが日本一高いっちゅうことを証明した!」っちゅうて語らいてもうて、会場全体から拍手喝采をいただいたがよ。


お次は、この後の「土佐の食材を使った料理と土佐酒のマリアージュ」の1杯目、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」が会場の皆さんにも、ワシらあ登壇者らあにも配られ、ワシらあ蔵元は壇上に残ったまんま、岡高知市長さんも登壇され、岡市長さんのご発声にて、みんなあで乾杯したがやき。



続いては、今回の 「土佐の食材を使った料理と土佐酒のマリアージュ」のペアリングを考えられた、ソムリエの田崎真也さんが登場し、会場は割れんばかりの拍手喝采となったがよ。
写真24  田崎真也さん登場写真25  田崎真也さん登場2












ほんで会場に1品目の料理と土佐酒が配られ、田崎さんがその料理とその土佐酒のマリアージュについて、詳しゅうに紹介されたがやき。


ヽ錣離ルパッチョ 柚子香る和のフレッシュハーブソースで
<県産食材>カツオ、キュウリ、リュウキュウ、青のり、茗荷、奴ネギ、大葉、青柚子
<土佐酒>「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」(司牡丹酒造)

写真26  1品目のマリアージュ

ワシも早速いただいたがやけんど、カツオのハーブソースのカルパッチョと薬味、特に青のりと青柚子がしっかり効いちょって、見事な美味しさやったがよ。


さらに、「司牡丹・永田農法純米吟醸酒」のナチュラルな華やかさと、生命力あふれるうま味が、この料理のそれぞれの素材の良さを、出汁のように下から支えて押し上げて、お互いの美味しさを倍増さいてくれる、見事なマリアージュやったがやき。


お次は、2品目の料理と土佐酒が配られ、田崎さんがその料理とその土佐酒のマリアージュについて、詳しゅうに紹介されたがよ。


高知の田舎寿司
<県産食材>米、茗荷、コンニャク、しらす
<土佐酒>「酔鯨・高育54号・純米吟醸酒」(酔鯨酒造)

写真27  2品目のマリアージュ


田舎寿司は、茗荷寿司とタケノコ寿司とコンニャク寿司やって、もう1品はしらすの軍艦巻きやったがやき。


これらあをオリーブオイルにつけていただくっちゅうんは、ワシも初体験やったがやけんど、これがなかなか美味しゅうて、ちくと驚きやったがよ。


「酔鯨・高育54号」と合わせていただきゃあ、この酒のナチュラルな風味とやわらかな酸味と米からくる風味が、絶妙に引き立て合うて、これまたお互いの美味しさが倍増するっちゅう、素晴らしいマリアージュやったがやき。


続いては、3品目の料理と土佐酒が配られ、田崎さんがその料理とその土佐酒のマリアージュについて、詳しゅうに紹介されたがよ。


6睫楝笋叛逎┘啼りムースのハーモニー 室戸海洋深層水青のりソースで
<県産食材>金目鯛、川エビ、サラダほうれん草、青のり
<土佐酒>「美丈夫・特別純米」(霎郛ε)

写真28  3品目のマリアージュ

こちらは、金目鯛のうま味に、川エビムースの風味と青のりの風味が加わり、見事なハーモニーを奏でるっちゅう、絶品料理やったがやき。


「美丈夫・特別純米酒」と合わせりゃあ、これまたお酒の様々な味わいと料理の様々な味わいが見事に融合し、口中でオーケストラを奏でるかのような美味しさやったがよ。


田崎さんも会場を回りもって、お客様から感想を聞いたりされよったがやき。


「釣りバカ日誌」の浜ちゃんのモデル、黒笹さんにもインタビューされよったがよ。
写真29  田崎さんと黒笹さん












このあたりで、「蔵で逢いましょう」のテーマソングを歌われゆう歌手の方が登場され、生歌の披露があったがやき。
写真30  蔵で逢いましょう 生歌披露
写真31  会場全景











お次は、4品目の料理と土佐酒が配られ、田崎さんがその料理とその土佐酒のマリアージュについて、詳しゅうに紹介されたがよ。


づ攤艦袖蹈機璽蹈ぅ鵑離哀螢訐胡ソース 地野菜と土佐シシトウのチーズ詰めフリット添え
<県産食材>牛肉、シシトウ、茄子、オクラ、パプリカ、生姜
<土佐酒>「松翁・大吟醸古酒」(松尾酒造)

写真32  4品目のマリアージュ

和牛のグリルのメイラード反応による肉の焼けた風味と、古酒の長期熟成によるカラメル様の風味とが見事にマリアージュするっちゅう、まさに教科書どおりのペアリングやったがやき。


やっぱし日本酒の古酒は、焼いた肉類との相性がバッチリやっちゅうことながよ。


続いては、5品目の料理と土佐酒が配られ、田崎さんがその料理とその土佐酒のマリアージュについて、詳しゅうに紹介されたがやき。


ヅ攤潅磴離トーとフルーツのハーモニー 碁石茶アイスクリーム添え 丸ごと土佐
<県産食材>土佐茶、碁石茶、メロン、みかん、文旦、新高梨、ブドウ
<土佐酒>「亀泉・CEL-24 純米吟醸活性うすにごり生原酒」(亀泉酒造)

写真33  5品目のマリアージュ

ラストは、デザートと超フルーティ&超甘口の活性うすにごり酒とのペアリングやったがよ。


やっぱし高知酵母「CEL-24」の酒のあまりに高い香りとあまりに甘い味わいは、なかなか普通の料理に合わせるがは難しいきに、デザートと合わせるっちゅうんが王道ながやき。


料理とお酒が、香りも味わいも似たもの同士やきに、当然ばっちりのマリアージュとなるがよ。


この時点で、予定終了時間を既に20分ばあオーバーの20時過ぎになっちょったがやき。


田崎さんと共に、山理事長さんが登壇され、山理事長さんから田崎さんに、御礼の花束が贈呈され、拍手喝采となったがよ。
写真34  田崎さんと山理事長写真35  山理事長から田崎さんへ花束














ほんで締め括りにゃあ、ワシらあ蔵元も招かれて登壇し、「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食学」のエンディングテーマソング「高知にKoi 🖤して」を、みんなあで合唱して、20時半ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。
写真36  エンディングテーマソング合唱

山久留美理事長さん、そして高知信用金庫の皆さん、100周年まっことおめでとうございます!


そして、素晴らしい100周年記念事業「高知美食学プロジェクト」発表会にお招きいただき、まっことありがとうございます!


今後10月7日から1年間、毎週土曜日の午後に放送されるテレビ番組「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食学」が、大成功されますことを、心よりお祈り申し上げますぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2023年09月27日

「奇跡の美食学」の「蔵で逢いましょう」撮影で服部幸應先生来社ぜよ!

9月17日(日)は、高知信用金庫100周年記念事業「高知美食学プロジェクト」の一環で、高知の民放3局が共同で制作する30分番組「ネイチャーワールド高知・奇跡の美食学」(令和5年10月7日より放送開始)の中で、服部栄養専門学校校長の服部幸應先生が土佐酒18蔵を巡ってその蔵の旬の土佐酒とその地元の旬の料理とをマリアージュさせるっちゅう、「服部幸應の蔵で逢いましょう」(10月21日よりスタート予定)コーナーの撮影のため、服部先生と撮影スタッフの方々らあが、司牡丹酒造に来られたがやき。


まずは朝10時ばあから、「まきのさんの道の駅・佐川」にて撮影があったようで、司牡丹に来られるががちくと遅れて、11時半ばあやったがよ。


まずはワシのインタビュー撮影で、江戸時代末期の180年ばあ前に建築された、白壁の貯蔵庫「司牡丹・一号蔵」にて、撮影やったがやき。
写真1  一号蔵撮影準備写真2  一号蔵撮影準備2












さらに、「平成蔵」にて酒造りについてのインタビュー撮影、「牧野蔵」にての牧野博士と司牡丹についてや「マキノジン」についてのインタビュー撮影らあもあったがよ。
2023.9.27写真4  服部先生登場写真3  平成蔵前












こうして12時半ばあにゃあ、ワシ単独のインタビュー撮影は終了し、ここでランチタイムとなったがやき。


昼食を済まいた後は、13時半ばあから、いよいよ服部先生との撮影があったがよ。


まずは酒林が吊りさがる司牡丹玄関前にて、ワシと服部先生の出会いのシーンを撮影し、2人で「一号蔵」内へ移動。


ほんで、服部先生とワシの掛け合いシーンの撮影が行われ、その後は吉田茂元首相が愛した「豊麗司牡丹」(純米酒)や、司牡丹との縁が深い坂本龍馬さんにちなんだ人気ナンバーワン商品「船中八策」(超辛口・純米酒)や、「司牡丹・仕込水」(仁淀川水系の湧水・軟水)を、服部先生にテイスティングしていただくシーンらあの撮影があったがやき。


続いては、竹村家のご本家、国の重要文化財となっちゅう竹村脩さんくに移動し、所蔵されちゅう本物の坂本龍馬さんの手紙についての撮影があったがよ。
写真5  竹村本家の龍馬の手紙












お次は、佐川町斗賀野地区に移動し、永田農法で栽培されゆう酒米の王者「山田錦」の、黄金色にに実った稲穂が美しい圃場の撮影があったがやき。
写真6  永田農法・佐川山田錦












炎天下にて、酒米農家の方らあと服部先生の撮影や、「司牡丹・永田農法・純米吟醸酒」のテイスティングの撮影らあが行われたがよ。
写真7  酒米農家と服部先生写真8  山田錦












まっこと暑い中、ありがとうございましたぜよ。


こうして、司牡丹酒造と佐川町での撮影は、16時過ぎばあにゃあ終了したがやき。


続いては、隣町の越知町に移動し、「居酒屋 花」さんにて、地元ならではの旬の食材を使うた料理と、司牡丹の旬の日本酒とのマリアージュの撮影があったがよ。
写真9  居酒屋 花


ちなみにワシが希望しちょった地元ならではの旬の食材は、「メジカ(マルソウダガツオ)の新子+ブシュカン」、「仁淀川の落鮎」、「仁淀川のツガニ」っちゅう、ちくと用意するがが難しい3品やったがやき。


これらあの食材を選んだ理由は、3品とも高知を代表する秋の味覚やっちゅうことと、まず「メジカの新子」についちゃあ、中土佐町と須崎市(佐川町のお隣)の名物やけんど、間違いのう中土佐町は「鰹」を選らばにゃあいかんし、須崎市にゃあ酒蔵がないし、さらに獲れる時期は8月ばあから9月ばあの僅か1ヶ月ばあしかないき、「メジカの新子」は登場できんかもしれんと思うたきに、あえて選らばいてもうたがよ。


お次の「落鮎」についちゃあ、夏の「鮎の塩焼き」は、間違いのうどっかの酒蔵が選ぶろうけんど、秋の「落鮎」の美味しさも是非とも紹介さいてもらいたいと思うたきながやき。


続いての「ツガニ」は、こりゃあもう四万十川と仁淀川の秋の恵みの代表やけんど、これまた9〜10月の短い期間しかないき、こちらも撮影日程の関係で選らばれんかもしれんと思うたき、選らばいてもうたがよ。


しかもこの3品ともなかなか入手が困難なもんやき、どれか1品でも用意できりゃあえいと思いよったら、店主の片岡さんが見事に3品とも用意してくださっちょって、ワシゃあ大感激やったがやき。


まっことありがとうございますぜよ!


「居酒屋 花」さんでの撮影は、まずは「つきだし」の「リュウキュウ(蓮芋の茎)とシラスの酢の物」が登場した後は、直んぐに「メジカの新子」のプリップリの刺身が、ブシュカンと醤油を添えて登場し、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)がマリアージュ相手として出されたがよ。
写真10  リュウキュウ酢の物

撮影が始まり、「船中ひやおろし」を一口味おうてから、ブシュカンを搾りかけて醤油を付け「メジカの新子」を食べられた服部先生は、いきなり目を丸うに見開いて、驚きの表情を見せられたがやき。


「メジカの新子」は初体験やっちゅうことやったけんど、あの天下の服部料理学園校長の服部先生が、驚きの表情を見せるような魚がまだこの世に存在しちゅうがやっちゅうことに、ワシゃあ感動してしもうたがよ。


しかも服部先生、カメラの存在も忘れてしもうたかと思うばあの凄い勢いで、「メジカの新子」を次々にバクバク食べられだいて、ワシが1切れ2切れいただきゆう間に10切ればあを食されちょったがやき。


こりゃあ、そればあ初めて体験する美味しさやったっちゅうことの証明やともいえ、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。


ただし、服部先生の食べっぷりの凄い勢いにあまりに驚いてしもうて、ワシゃあこの「メジカの新子」と「船中八策・ひやおろし」の画像を、撮影するがを完全に忘れてしもうちょったがやき。


ほんじゃき、こちらの画像がないがは、何とぞお許しくださいや。


お次は、「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)のぬる燗と「落鮎の塩焼き」のマリアージュながよ。
写真11  落鮎とかまわぬ

まずは「かまわぬ」ぬる燗をキュッとやり、「落鮎の塩焼き」を一口食された服部先生は、またまた「こりゃあ旨い!」と全身で叫びゆうかと思うばあの勢いで、アッちゅう間に「落鮎の塩焼き」のオスとメスの2匹を、ペロリと平らげられたがやき。


もちろん「落鮎の塩焼き」らあて、何度も何度も食べたことがある服部先生やろうけんど、ワシもいただいてみて気づいた、その鮎自体の抜群の鮮度の良さとハラワタや卵らあの想像を超える美味しさ、さらに絶妙な焼き加減、さらにさらに「かまわぬ」ぬる燗との見事な相性の良さ……これらあのお陰で、あの服部先生ですら、撮影中にムシャブリつくっちゅう行動を起こしたっちゅうことながよ!


まっこと、またまた嬉しいかぎりやったがやき。


続いては、「司牡丹・生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒) と、「茹でツガニ」っちゅうマリアージュながよ。
写真12  茹でツガニ写真13  茹でツガニとひやおろし











まずは「生鮮酒<秋>ひやおろし」を一口飲まれ、「茹でツガニ」を食された服部先生。


もちろん「茹でツガニ」は食べたことがあるっちゅうことやったけんど、ここまで美味しい茹でツガニは初めてやっちゅうて、服部先生は本気で感動しきりやったがやき。


さすがにカニは、カラを剥かにゃあいかんきアッちゅう間に平らげるこたぁできんかったようなけんど、服部先生はやっぱしちくとビックリするばあの勢いで、次々に「茹でツガニ」のオスとメスの2匹を平らげられたがよ。


さらに、メスの「茹でツガニ」の味噌が残っちゅう甲羅に、「かまわぬ」のぬる燗を注いでいただきゃあ、思わず「くうぅぅぅ〜〜〜っっっ!!」っちゅうて感嘆の声が漏れてしまうばあの絶品の美味しさで、服部先生も大悦びの満開笑顔やったがやき。
写真14  ツガニの味噌写真15  ツガニの味噌2写真16  ツガニ味噌酒!












さらにさらに!越知町一番の「ツガニ汁」名人の方が作ったっちゅう、絶品の「ツガニ汁」が、〆の1品として登場したがよ!
写真17  名人のツガニ汁

これまたあまりの美味しさにワシゃあ悶絶しそうになり、服部先生もさらに大悦びで、満面満開全身笑顔になられちょったがやき。








とにかくお料理もお酒もこぢゃんと旨いもんやき、服部先生もワシも、正直言うてカメラで撮影されゆうことらあスッカリ忘れてしもうて、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うての、普通の宴会状態になってしもうて、終盤にゃあ2人とも立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
写真18  居酒屋花夫妻と服部先生

「居酒屋 花」片岡さんご夫妻と「ツガニ汁」名人さん、最高に美味しいお料理をご提供いただき、まっことありがとうございました!









そして、服部先生をはじめとするスタッフの皆さん、長時間の撮影まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!

















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2023年01月27日

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【後編】

1月22日(日)の旧暦正月の日は、「株式会社わらびの」の畠中智子さんが企画された「おきゃくを作ろう!」っちゅう、土佐の食文化の歴史に残るであろう一大イベントが、智子さんの妹さんの大家家、「民泊MAREYA」さんにて開催されたがやけんど、今回はその【後編】ながやき。

ちなみに今回の「おきゃく」は智子さんの実家、香美市(旧香美郡)香北町蕨野集落の西野家で代々行われゆう「正月おきゃく」の再現ながよ。
写真1  西野家のおきゃく


画像の「西野家のおきゃく『正月』香北町」は、2004年に発行された「土佐のお客」(高知県文化の県づくりを進めるネットワーク)の、ポスターの一部に紹介されたもんながやき。


ところで、【前編】じゃあ伝え忘れちょったけんど、今回の「おきゃくを作ろう!」は、智子さんが指南役で、大半の料理のレシピが窓に貼り付けられちょったがよ。
写真2  レシピ


「鯛蒸し」の詰め物、「鯨の煮物」の具材、「巻き寿司の芯」、「葉にんにくヌタ」、土佐の「寿司飯」、郷土寿司研究家・岡田大介さんの「酢飯」らあのレシピが、ご覧の画像のとおり貼り付けられちょったがやき。







さて、「おきゃく」づくりも後半に入り、岡田さんが刺身盛りをつくるっちゅうことで、寿司職人の見事な手際で、ブリを切ってくださったがよ。
写真3  岡田さんブリを切る












さらに、岡田さんも関わっちゅう安芸市の合同会社シーベジタブルの商材、トサカノリを付け合わせに用意されちょって、「葉にんにくヌタに合うはず!」っちゅうことやったがやき。
写真4  トサカノリ写真5  ブリとトサカノリ 葉にんにくヌタ

見た目も美しい、「ブリとトサカノリの葉にんにくヌタ」の完成ぜよ!


さらに、本職の寿司を握る岡田さんの姿は、流石はいぶし銀のカッコ良さやったがよ。





真ん中にゃあ、時期的にちくと酢が抜けちゅうけんど、龍馬さんも愛した土佐の酢みかん「ダイダイ」を乗せて、アッちゅう間に「寿司盛り皿鉢」の完成ながやき。
写真6  岡田さん寿司づくり写真7  寿司を握る岡田さん












写真8  岡田さん作 寿司盛り皿鉢











その周りじゃあ、昆布巻き寿司らあを切ったり、デザートの「フルーツポンチ」を作ったりと、30分後の16時に予定しちゅう「おきゃく(土佐流宴会)」のスタートに向けて、ラストスパートながよ。
写真9  昆布寿司切る写真10  フルーツポンチにトサカノリ












ほいたら岡田さんが、「寒天も海藻ながやき、トサカノリはフルーツポンチに入れたら絶対美味しい!」っちゅうて、急遽「トサカノリ入りフルーツポンチ」が完成したがやき。


さらに岡田さんが、「ファームベジコ」の長崎さんくの胡瓜で「かっぱ巻き」を作るっちゅうことやったき、ワシが冗談半分に「土佐の『チクキュウ』は胡瓜丸ごとを使うがやき、かっぱ巻きも丸ごと使うたらどう?」っちゅうたら、「そりゃ面白い!」っちゅうて即断で挑戦してくださったがよ。
写真11  キュウリの一本巻きに挑戦写真12  キュウリの一本巻き!











写真13 カッパの姿巻き写真14  カッパの姿巻き スジアオノリ











写真15  悦ぶ長崎家の2代の嫁
うまいこと巻けるかちくと心配やったけんど、見事な「胡瓜の一本巻き寿司」が完成したがやき。


「サバの姿寿司」ならぬ、「カッパの姿巻き寿司」やっちゅうてワシが命名したら、皆さんにバカウケで、「こりゃあ『チクキュウ』に続く、土佐の名物になるかも!」っちゅう声があがったがよ。


岡田さんの盛り付けも、やっぱし素晴らしいがやき。


一皿はそのまんま、もう一皿は下に「スジアオノリ」を敷いて、その上に「カッパの姿巻き」を乗せるっちゅうニクい演出を即興で繰り出したがよ。



「ファームベジコ」長崎家の2代の嫁も、ニコニコ満面全身満開笑顔やったがやき。


さて、ワシも早速「おきゃく」用の燗酒の準備ながよ。


まずは、「船中八策」(超辛口・純米酒)を4本の徳利に注いで、湯煎で燗酒をつくらいてもうたがやき。
写真16  船中八策の湯煎












その頃、四国四県にて屋外パーティーらあを手掛けゆう「The traveling kitchen YUM」(株式会社味菜)の川西史宏さんが、大型バスのキッチンカーを移動させるっちゅうことで、家の前にいったん駐車してくださり、みんなあに披露してくださったがよ。
写真17  キッチンバス写真18  キッチンバス厨房


ワシもバスをキッチンカーにするらあて、初めて見たもんやき、車内も見せてもうたがやけんど、まっこと圧巻の厨房やったがやき。


川西さん、ありがとうございますぜよ!


さて、いよいよほとんどの料理が準備できたっちゅうことで、「おきゃく」のしつらえながよ。


「鯨の煮物」「鯛蒸し」「ブリの刺身・葉にんにくヌタ」「寿司盛り」「組物皿鉢」「フルーツポンチ」……物据えの上にズラリと並びゃあ、まっこと迫力満点の壮観さやったがやき。
写真19  皿鉢セッティング写真20  鯨煮物写真21  鯛蒸し












写真22  ブリぬた写真23  岡田さんの寿司盛り写真24  組物皿鉢












写真25  フルーツポンチ












予定の16時をちくと15分ばあオーバーしちょったけんど、ほぼ予定どおり皆さん着座したがよ。


車の方々にゃあお茶を注ぎ、飲める方々にゃあ「船中八策」の燗酒を注いで、岡田さんのご発声にて、20名ばあのみんなあで乾杯したがやき。


早い方は朝から、ワシも含め何名かの方は昼の12時から手づくりしてきた「おきゃく」が、いよいよスタートしたがやき、まっこと感無量で、お腹もペコペコやったき、燗酒が胃にキュ〜ッと沁みて、旨いこと旨いこと!
写真26  おきゃくのしつらえ写真27  おきゃくのしつらえ2












写真28 着座写真29  岡田さん乾杯発声












写真30  おきゃく開会!

宴席全体に、一気に笑顔の花が満開に開いたがよ。


さて、お料理やけんど、岡田さん念願の初体験の「鯛蒸し」を、ご自身が開いたがやき。
写真31  鯛蒸しを開く



ワシも早速いただいたがやけんど、葉にんにくの風味が絶妙なオカラに、蒸し鯛のうま味が加わり、旨いの何の!


しかもこりゃあ、辛口の燗酒にベストマッチやって、「船中」燗酒が進みまくりで、岡田さんとワシゃあガンガン酌み交わさいてもうたがやき。


さらに、冷蔵庫に冷やされちょった、他の司牡丹のお酒も出さいてもうたがよ。
写真32  司牡丹いろいろ


4月スタートの朝ドラ「らんまん」の主人公のモデル牧野富太郎にちなんだ「司牡丹・花と恋して」(純米酒)、宇宙と深海を旅した酵母で仕込まれた世界初の「土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)、今が旬のしぼりたて生原酒「司牡丹・裏しぼりたて純米生酒」っちゅう3本を、みんなあで注ぎ合うて盛り上がりまくったがやき。


さあ、ガンガン飲みもって、いろんな「おきゃく」料理をいただくぜよ!


ワシの大好物の「ブリの刺身・葉にんにくヌタ」は、これまた絶品で、「船中八策」の燗酒が進みまくりながよ!


さらに、岡田さんお薦めのトサカノリを葉にんにくヌタに付けていただきゃあ、これまた旨いこと旨いこと!


トサカノリの寒天みたいな食感と海の風味に、葉にんにくの風味と酢味噌の甘酸っぱ辛味も加わり、こりゃあナンボやち食べれて、しかも日本酒のアテに最高!


「船中」燗酒がガンガン進んだがやき。


お次の「鯨の煮物」は、これまた葉にんにくタップリで、その風味と鯨肉の濃厚な脂のうま味が絶品の調和!


こちらは「司牡丹・裏しぼりたて」の鮮烈なうま味と見事なマッチングやったがよ!


続いては、「サバの姿寿司」をいただきゃあ、柚子酢の甘酸っぱさとサバの鮮度抜群のうま味が絶妙なハーモニーを奏でて、幸せ感があふれてくるがやき!


「花と恋して」がガンガン進んだがよ。


お次は、スジアオノリ付きの「カッパ姿巻き寿司」をいただいたがやけんど、これまたフレッシュで爽やかでナチュラルな美味しさ!


こりゃあマジで、土佐の新たな名物になるかもしれんがやき。


こちらは「土佐宇宙深海酒」とバッチリやったがよ。


続いては、ご参加メンバーの泉利昆布海産泉谷社長さん提供の昆布を使うた、「白板昆布巻き寿司」と「黒板昆布巻き寿司」をいただいたがやき。


昆布のうま味と柚子酢の酸味が、「司牡丹・裏しぼりたて」と見事に引き立て合うて、これまた箸も杯も進みまくったがよ。


この後は、ちくと遅れて16時頃に参加された大月町柏島のNPO法人黒潮実感センターの神田センター長さんが持って来られた、柏島特産の「ブリのへだ寿司」もいただいたがよ。
写真33  ブリのへだ寿司












さらに神田さんは、珍しい「マグロのチチコ(心臓)」もお土産に持って来られちょって、それを何と生のまんまで「牛レバ刺し」風に胡麻油で調理してくださったがやき。
写真34  マグロのチチコ写真35  マグロのチチコ レバ刺し風












これまた旨いの何の!


「司牡丹・裏しぼりたて」が進みまくったがよ。


さらに神田さんは、この日1日だっけ、しかも朝9時から2時間だっけ限定で「口開け」として解禁された、希少な大月町柏島のメノリ(岩のり)を、ご自身で収穫してお土産に持って来られちょったがやき。
写真36  取れたて口開けメノリ

こりゃあ後から、「お雑煮」に入れろうっちゅうことになったがよ。


さあ、こっから「おきゃく」はドンドン盛り上がりまくりだいて、せっかく県外から参加の方々も多いきにっちゅうことで、土佐伝統のお座敷遊び文化の代表「はし拳」を、ワシが皆さんにレクチャーしもって、ちくと披露さいてもうたがやき。





しばし「はし拳」で盛り上がった後は、いよいよ希少なメノリ入りの「お雑煮」が登場したがよ。
写真37  はし拳風景写真38  メノリ入りお雑煮

つきたてのスジアオノリ入りのお餅と希少な柏島の「口開け」メノリの入った「お雑煮」は、まっこと全身が癒されるばあホッコリ和み、幸せ感が沁みわたっていく美味しさやったがやき。








その後は、岡田さんの著書、ベストセラー写真絵本「おすしやさんにいらっしゃい!〜生きものが食べものになるまで〜」(岩崎書店)の紹介タイムがあったがよ。
写真39  岡田さん絵本紹介


このつい数日前も、高知の幼稚園らあで、岡田さんが食育活動の一環として、魚をさばいて切り身になるまでの観察会らあを開催したっちゅうんが、テレビのニュースらあで流れ、新聞記事にも掲載されたばっかしながやき。


まっこと、岡田さんの活動は、ますます幅を拡げまくりながぜよ!


さて、時間も20時ばあになって、ちらほら帰宅される方々も出はじめ、居残りの「ハラン組」(※土佐の「おきゃく」で、最後まで残って、つまりハランだっけになってもまだ飲みゆう人のこと)が集まってきて飲みだいたき、ラストに残しちょった「司牡丹・きもと純米かまわぬ」を、ワシが湯煎燗酒にして、皆さんと酌み交わさいてもうたがよ。
写真40  ハラン組


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくったがやけんど、やっぱしこれぞ土佐の「おきゃく」ながやき!


いつの間にか「かまわぬ」もカラになり、ついに大家家のお酒まで出していただき、みんなあでガンガン酌み交わしだいたがよ。


こりゃあ、この調子でやり続けたら、ワシゃあもはや帰れんなってしもうて、民泊「MAREYA」さんに岡田さんとともに1泊せにゃあいかんなってしまうと思うたき、ちくとお酒を休憩して、最後にトサカノリ入り「フルーツポンチ」をいただいたがやき。


このトサカノリが、色目も美しゅうて、まさに寒天とおんなじような食感があり、甘いもんがあんまり得意やないワシやち、まっこと美味しゅういただいたがよ。


こうして、ワシゃあちくと記憶がアヤフヤやけんど、おそらく21時ばあにゃあ、おいとまさいていただいたがやき。


さて、今回の「おきゃくを作ろう!」に参加さいてもうて、あらためて台所の現場に大勢が集うっちゅうことの重要性に気づかいてもうたがよ。


つまり、みんなあで台所に集うて、あーやない、こーやないっちゅうてワイワイやりゆう中でこそ、「フルーツポンチにトサカノリを入れる」とか、「胡瓜を一本丸ごと巻き寿司にする」とか、新たな料理や技術らあが生まれてくるがやっちゅうことながやき。


伝統的な土佐の皿鉢料理や今に伝わる様々な郷土料理らあも、実はそんな中から次々に誕生していったがやないろうかのう。


クリエイティブは、「おきゃく」のカオスの中からっちゅうことながぜよ!


こんなエラそうなことを言いもって、後片付けもせんまんまベロベロに酔っぱろうて先に帰ってしもうて、智子さん、大家家の皆さん、まっこと申し訳ございませんでした!


そして、土佐の食文化の歴史に刻まれる素晴らしい「おきゃく」を作りあげてくださった皆さん、まっことまっことありがとうございました!


感謝、感謝ぜよ!













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Posted by tsukasabotan at 10:40Comments(0)

2023年01月26日

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【前編】

1月22日(日)の旧暦正月の日は、「株式会社わらびの」の畠中智子さんが企画された「おきゃくを作ろう!」っちゅう、土佐の食文化の歴史に残るであろう一大イベントが、智子さんの妹さんの大家家、「民泊MAREYA」さんにて開催されたがやき。
写真1  MAREYA

ほんまは朝9時ばあから集合して、餅つきやら「鯛蒸し」づくりやらをお手伝いせにゃあいかんかったがやけんど、ワシゃあ前日に記憶がアヤフヤになるばあ飲んでしもうて、到着したがはお昼の12時ちょい前ばあやったがよ。








お庭にゃあ、片付けられる直前の餅つきの臼があり、お餅もズラリ完成しちょって、「鯛蒸し」も蒸されゆう真っ最中やったがやき。
写真2 臼写真3  お餅











写真4  鯛蒸し中写真5  鯛蒸しづくり中











邸内に入りゃあ、既に皆さん台所にて、「おきゃく」料理の準備の真っ只中やって、ちくとワシみたいなシロウトが入る余地はなさそうやったがよ。
写真6  台所風景












柚子酢を使うた酢飯づくりやニンニク葉を使うたヌタづくりや、昆布寿司用の昆布の下準備やらが、智子さんの指揮の元、オーケストラのようにテキパキと行われよったがやき。
写真7  葉にんにくヌタ、柚子酢飯写真8  白板昆布、黒板昆布












さらに、捕れたてのサバを柚子酢に浸ける作業や、巻き寿司の具を切る作業やらも次々と手際よう行われよったがよ。
写真9  おおわらわの台所写真10  サバに柚子酢













写真11  柚子酢でひたひたのサバ写真12  柚子酢でひたひたのサバ2











しばし、見守りよったら、柚子酢に浸けたサバの骨抜きっちゅう仕事にありつけたがやき。


サバの骨を抜くばあのこたぁまかいちょきっちゅうて思いよったけんど、身を崩さんように毛抜きで骨をはさんで引き抜くっちゅうんが、なかなかにシンドイ作業やったがよ。


特に老眼の還暦オヤジは目が見えんうえに、次第に握力もないなってくるもんやき、まっこと情けないもんながやき。


いよいよ「鯛蒸し」が蒸しあがるっちゅうことで、みんなあで見にいったがよ。


モウモウと立ち上がる湯気の中から、立派な鯛が出現し、「おお〜っ!」っちゅう歓声があがったがやき。


皿鉢の上にドカンと乗せりゃあ、まっことメデタイ、「鯛蒸し」の完成ながよ!


鯛の中にはさみ込まれちゅうがはオカラながやけんど、智子さんくの実家バージョンは、オカラの具材は葉ニンニクだっけやっちゅうき、ワシの故郷佐川町の「蒸し鯛」たぁ、ちくと違うがやき。


ちなみに今回の「おきゃく」は智子さんの実家、香美市(旧香美郡)香北町蕨野集落の西野家で代々行われゆう「正月おきゃく」の再現やっちゅうがやき、まっこと楽しみながよ。


続いては、白板昆布巻き寿司や黒板昆布巻き寿司を作る作業や、柚子酢に浸けて小骨を抜いたサバを姿寿司に仕上げる作業らあが行われたがやき。
写真13  巻き寿司の具写真14  サバの骨抜き











写真15  サバの骨抜き2写真16  鯛蒸しあがる












写真17  鯛蒸し完成!写真18  鯛蒸しを皿鉢に












さらに、ひっつけサバ寿司づくりや、巻き寿司づくり、追加の酢飯づくりや栗きんとんづくりらあが行われたがよ。
写真19  白板昆布巻き寿司写真21  サバに酢飯詰める












写真22  サバ姿寿司一本完成!写真23  ひっつけサバ寿司も














写真24  巻き寿司づくり写真25  追加酢飯づくり写真26  きんとんづくり











ふと台所を見りゃあ、「すごいメンツが揃うちゅう!」っちゅうて、「土佐学協会」から撮影係をお願いしちゅうマンボが、興奮気味に声をあげたがやき。
写真27  台所に凄いメンバー












総指揮の智子さんに加え、「旅する料理人」三上奈緒さん、大型バスのキッチンカーで四国四県にて屋外パーティーらあを手掛けゆう「The traveling kitchen YUM」(株式会社味菜)の川西史宏さん、葉山庵の和田亜紀 さん、郷土寿司研究家で寿司職人で寿司作家の「酢飯屋」岡田大介 さんっちゅう、食の専門家だらけのメンバーやって、確かにこの方々が同じ台所に立っちゅう姿は、こぢゃんと貴重ながよ!


さて、「おきゃく作り」はドンドン進み、「鯨の煮物」も煮えてきて、追加の「散らし寿司」も完成し、いよいよメインの「皿鉢」の盛り付けに入るっちゅうことで、ここで智子さんの「ハランの飾り切り教室」がスタートしたがやき。
写真28  鯨の煮物写真29  ちらし寿司とハラン












写真30  いろいろ完成写真31  ハラン飾り切り教室












写真32  ハランの飾り切り


「皿鉢」にゃあ欠かせんハランの葉っぱを飾り切りにして作るがやけんど、智子さんの指導で、何名かの方々が挑戦されたがやき。


寿司職人の岡田さんも、最近は作ったことないっちゅうて言いもって、海老の形の飾り切りを披露され、皆さんから「おお〜っ!」っちゅう歓声があがったがよ。


いよいよ「皿鉢」のメインとなる「サバの姿寿司」を、切り分けて盛りつける段階に入ったがやき。
写真33  サバ姿寿司を切る

「サバの姿寿司」は、智子さんいわく奇数に切らにゃあいかんけんど、9も13も縁起がようないき、11切れに切らにゃあいかんっちゅうことやったがよ。









また、寿司を切る際にゃあ、包丁で丸の柑橘(今回はダイダイを使用)をチョコッと切って湿らせりゃあ酢飯が包丁にくっつきにくうなるっちゅうことやって、周りの皆さんも「へぇ〜っ!」「なるほど!」っちゅうて、感心されちょったがやき。
写真34  包丁を柑橘で湿らせる

さあ、「サバの姿寿司」を智子さんの指導どおりに美しゅうに皿鉢の真ん中に盛りつけ、ハランの飾り切りをはさみもって、その周りにいろいろ盛りつけていくがよ。
写真35  サバの姿寿司を盛る













「サバのひっつけ寿司」「巻き寿司」「昆布巻き」「酢カブ」「大丸」「魚卵煮付け」「貝」「海老」「きんとん」「羊羮」……見事に盛りつけられた「組物皿鉢」の完成ながやき!
写真36  皿鉢組物盛る写真37  おきゃくのしつらえ

そんな合間に、西野家から借りてきたっちゅう、昔ながらの「物据え」や「お膳」や「取り皿」や「赤箸」らあを並べて、伝統の「おきゃくしつらえ」のセッティングも完了ながよ。


この時点で15時やって、ワシが到着してから3時間が経過しちょったがやき。


計画じゃあ16時にゃあすべての準備を終えて、「おきゃく」(土佐流宴会)がスタートする予定ながやけんど、果たしてどうなるやろか?


さて、【前編】はここまでで、この続きの【後編】は、明日のワシのblog & Facebookを、楽しみにお待ちいただきたいがぜよ!














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2022年11月04日

「2022 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」開催ぜよ!

10月23日(日)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」主催にて、「2022 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が、久々の2年ぶりに「城西館」さんにて開催されたがよ。


このイベントは、2019年10月に初めて開催され、全国の食の研究家や料理人の方々や海外の方も含め200名近い参加者を集めて大盛況となり、大反響を巻き起こした凄いイベントながやけんど、翌2020年はコロナ禍でリアル&オンラインで縮小開催となり、昨年2021年は中止となってしもうちゅうがやき。


さて、まずはスタッフのみんなあが、15時ばあにゃあ会場に集まり準備をしたがよ。


まずは、土佐の酢みかんや土佐寿司に関する様々なパンフレットや資料らあを、ご参加いただいた皆さんに配布するための封筒詰め作業を、多くの方々にお手伝いいただいたがやき。


さらに、「土佐の酢みかん」と「土佐寿司」のポスターを貼ったり、「土佐寿司」のノボリを立てたり、高知県内各所から集められた土佐の酢みかん約30種類がズラリと飾りつけられ、まっこと壮観ながよ。
写真1  会場入口ディスプレー

黄柚子(JA高知県安芸地区柚子部会)、土佐レモン(土佐レモンの会)、青柚子(千光士農園)、ブシュカン(YUMI FARM)、はなゆ(はなゆ國虎弥太郎)、花良治(けらじ)〈メリーガーデン〉、青切り小夏、土佐ベルガモット、青切りブラッドオレンジ、青切りはるか〈以上みかん家にしごみ〉、フィンガーライム、バレンタインライム、ピンクレモネード、じゃばら、シークワーサー、ジャンボレモン、四季橘(カラマンシー)、タチバナ、シマダイダイ、スウィートレモン、獅子柚子、鬼柚子〈以上白木果樹園〉、直七、スダチ〈以上ファームベジコ〉……こればあの酢みかんが揃うがは、世界中でこの日この場所だっけやないろかのう!


さらに、お料理の展示コーナーにゃあ、「蔵屋幸右衛門」の「土佐寿司ゆずの山」「土佐寿司Vegan景色」「土佐寿司Vegan散策」っちゅう海外輸出向けの冷凍寿司や、「土佐寿司皿鉢盛り」(姿寿司・鯖、鯵、甘鯛、カマス、鮎)や、「田舎寿司皿鉢盛り」(鯖、太巻き、玉子巻き、コンニャク、茗荷、椎茸、リュウキュウ、四方竹、へらすし、ほおかぶり、昆布巻き)らあと、オマケでマンボ(松田さん)の「むきむき文旦」も並べられたがやき。
写真2  酢みかん展示写真3  酢みかん展示2











写真4  酢みかん展示3写真5  冷凍土佐寿司展示












写真6  土佐寿司皿鉢盛り展示写真7  田舎寿司皿鉢盛り展示











写真8  むきむき文旦展示












さらに、鬼田酒店さんのご協力により集められた、土佐酒蔵元の「酢みかんリキュール」、「美丈夫ゆず」と「桂月ゆず・にごり」(+「桂月CEL24」)と「仏手柑酒」(西岡酒造)、司牡丹酒造寄贈の「司牡丹・花と恋して」(純米酒)、「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)、「司牡丹・日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)も並んだがやき。
写真9  お酒コーナー写真10  マキノジンカクテルコーナー















ちなみに、「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)は乾杯に使われるき、まだ並んでなかったがよ。


また、我らが松淳子先生の書籍3冊も、販売コーナーが設けられちょったがやき。
写真11  松崎先生書籍販売コーナー

90歳超えてから3冊も著書を出版するらあて、もしかしたらギネス記録かもしれんがよ。


また、バー「Craps」の塩田さんが、「マキノジン・酢みかんカクテル」のコーナーを担当してくださったがやき。






受付は、元日銀高知支店長の河合さんと(株)わらびのの畠中さんらあに、素敵なお着物でお手伝いいただき、まっことありがとうございます!
写真12  受付

さあいよいよ、約130名のお客様も来場され、「Green citrus project」の浅野さんの司会にて、18時にゃあ開会となったがよ。









まずは主催者を代表して、土佐学協会理事長のワシから、開会の挨拶をさいてもうたがやき。
写真13  竹村理事長挨拶


ワシからは、まず土佐学協会の発足は2006年で、事業活動の中で、土佐の高知にゃあ柚子以外にもブシュカン、直七らあの香酸柑橘類があり、それらあを総称して土佐じゃあ「酢みかん」と呼び、それらあを季節や食材に合わせて搾りかけ分けるっちゅう、他県にゃあないこぢゃんと豊かな食文化が密かに根付いちゅうことに気づいたっちゅう話しをさいてもうたがよ。


けんど、当時はまだ柚子以外の「酢みかん」は、ほとんど一般的にゃあ流通してなかったきに、手探りで、2013年11月に土佐の酢みかん6種類を集めて「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」<第1回>が開催され、初の「土佐の酢みかん」小冊子が制作・配布され、好評を博したがやき。


ほんで2014年度にゃあ、協会内に「土佐の酢みかん文化研究会」が新たに加わり、同年度内に3回の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」<第2回〜第4回>が開催され、その後は毎年1回開催されることになるがよ。


さらに2015年12月18日、「NHKワールド」のテレビ番組「Dining with the Chef」が「土佐の酢みかん」をテーマに、世界140ヶ国に向けて放送されることになるがやき。


こうして2018年「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」<第8回>にゃあ、約30種類の土佐の酢みかんが集められ、県外や海外からも75名の参加者を集めて開催され、大反響となったがよ。


一方、それらあの事業全てを豊富な知識と経験で支えてくださった、土佐伝統食の生き字引的存在である松淳子先生(土佐学協会副会長)の書籍を出版する会が2017年に立ち上がり、200万円を超える寄付が集まり、2018年11月5日、松崎淳子先生の「土佐寿司の本」が出版され、県内でベストセラーとなるがやき。


この動きをきっかけとして、「土佐寿司を盛り上げる会」も設立され、高知県の予算により「土佐寿司」のパンフレットや「土佐田舎寿司フェア」等が開催され、「土佐寿司」も大きな盛り上がりを見せるようになるがよ。


「土佐寿司」も、柚子らあの酢みかんを寿司酢に使いゆうことから、「土佐の酢みかん文化」のひとつと言えるがやけんど、この当時は別々の潮流となっちょったがやき。


この「酢みかん」の盛り上がりと「土佐寿司」の盛り上がりの潮流を、ひとつの大きな潮流として一本化し、さらに大きな潮流とするため、「2019 土佐酢みかん&土佐寿司まつり」が、県内外や海外からも200名近い参加者を集めて大々的に開催され、大成功を収めるがよ。


ほんで2020年にゃあ、さらに大々的に「2020 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を開催する予定やったけんど、コロナ禍により、残念ながら規模を縮小せざる得んかったがやき。


けんど、初のリアル&オンラインでの開催が実施され、リアル会場にゃあ高知県内の方々のみ限定80名、オンラインはZoomを使うて、県内外の方々約50名にご参加いただき、大好評で終えることができたがよ。


けんど2021年は、コロナ禍の長期化と拡大により、残念ながら中止せざるを得んなってしもうて、オンラインのみにて「土佐の酢みかんを味わい語る会 2021」を開催さいていただいたがやき。


ほんで本年2022年は、2019年の第1回の200名にゃあおよばんけんど、コロナの感染対策に注意しもって、県内外や海外からも約130名の参加者の皆様を集めて、このように久々に大きゅう開催できる運びとなったがよ。


このコロナ禍の長い雌伏の時間に、ジワジワと根っこが伸びよったことを感じるがやき。


たとえば、司牡丹の柚子リキュール「山柚子搾り」は、コロナ禍においたち過去最高の海外輸出量となっちゅうし、高知県の柚子関連の輸出も着実に伸びゆうがよ。


さらに、何と天からも応援が!来年4月からスタートするNHK朝ドラが、高知県佐川町出身の「日本植物学の父」、牧野富太郎博士をモデルとした主人公のドラマ、「らんまん」に決定したがやき!


「土佐の酢みかん」も「土佐田舎寿司」に使われゆう野菜らあも、すべて「植物」ながやき、朝ドラ「らんまん」のヒットとともに、「土佐の酢みかん」や「土佐寿司」への注目度が、さらに高まっていくこたぁ確実やといえるがよ!


土佐の酢みかんのひとつブシュカンやスエコザサ(牧野博士が妻寿衛さんの名をつけた笹)らあの12種類のボタニカル原料を使うた高知県初のクラフトジン「マキノジン」は、朝ドラ決定の報が流れた途端、注文が殺到しアッちゅう間に2,400本が完売したばあながやき。


ほんで来年こそは、日本中や世界中からたくさんの「土佐の酢みかん」ファンと「土佐寿司」ファンを集めて、「2023 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が、過去最高の200名を超える人数にて、思いっきり大々的に開催され、また同様のイベントが東京にても開催できますことを、心から祈念さいていただくがよ。


本日ご参加の皆様のご協力により、「土佐の酢みかん文化」と「土佐寿司文化」の豊かさが日本中に、世界中に広がっていき、「香酸柑橘類といやあ土佐の高知!」、「郷土寿司といやあ土佐の高知!」ちゅうて、世界中から言われるようになり、「SUMIKAN」と「TOSA-SUSHI」が世界語となる日は、そう遠うないとワシゃあ確信しちゅうがやき。


本日は、「土佐の酢みかん文化」と「土佐寿司文化」の豊かさを、ごゆっくりご体感ください!


だいたいこんな挨拶をさいていただいき、拍手喝采をいただいたがよ。


お次は、「土佐寿司を盛り上げる会」代表の三谷英子先生からご挨拶があり、続いて株式会社土佐山田ショッピングセンターの石川社長さんから、先日シンガポールにて冷凍「土佐寿司」をPRしてきた際のスライドを提示しもって、説明してくださったがやき。
写真14  三谷先生挨拶写真15  石川社長解説












写真16  シンガポールのスライド












お次は、「郷土寿司大国土佐」の名付け親、郷土寿司研究家の「酢飯屋」岡田大介さんのご発声により、「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)にてみんなあで乾杯したがよ。
写真17  岡田さん写真18  山柚子搾りで乾杯写真19  乾杯












さあ、こっから後は、楽しい宴席のスタートながやき。


「城西館」さんの料理長さんによる、この日のメニューの紹介があったがよ。
写真20  料理長解説












続いては、巨大な「こけら寿司」の実演があり、会場の皆さんが見物や撮影に殺到したがやき。
写真21  こけら寿司に殺到写真22  こけら寿司


ちなみにこの巨大な「こけら寿司」は、後ほどカットされて皆さんに配られるがよ。


また、鬼田酒店さんとワシから、「お酒コーナー」に出品されちゅうお酒の紹介もさいてもうたがやき。


さらに、「Craps」の塩田さんからは、「マキノジンカクテルコーナー」の紹介があったがよ。


各テーブルにゃあ、美味しいお料理が次々に登場し、司牡丹の日本酒がガンガン進むこと進むこと!


⚫️先付:青柚子と新高梨の出会い(海老、帆立、鯛、銀杏、フィンガーライム)

⚫️凌ぎ:土佐寿司(鯖、コンニャク、茗荷、椎茸、四方竹、リュウキュウ、酢取り生姜)

写真23  先付と凌ぎ











⚫️造り:ブシュカン仕立て(鰹、カンパチ、芽物一式、ブシュカン醤油)
写真24  造り












⚫️きき木酢:青柚子、ブシュカン、直七、はなゆ、花良治(けらじ)、スダチ
写真25  きき木酢












6種類の酢みかんをプラコップに搾り入れ、「きき酒」ならぬ「きき木酢(きず=木になる酢という意味で香酸柑橘類の搾り汁のこと)」して味比べしたり、いろんな料理に搾りかけ分けたりして、皆さんこぢゃんと楽しそうに堪能されよったがやき。
写真26  盛り上がる会場












そんな合間に、酢みかん生産者の方らあから、それぞれの酢みかんの解説らあがあったがよ。
写真27  酢みかん紹介












そんな話を聞きよった松先生が、がまんできんなったかしらん、「ワタシにもちょっとしゃべらいて」っちゅうて、マイクを握って、いろんな食の昔話らあを滔々と語り尽くしてくださったがやき。
写真28  松崎先生語る










さらに美味しいお料理が続々登場したがよ。


⚫️時肴:山海の幸(柚子釜盛り、シーベジタブル海藻サラダ、特製柚子ドレッシング)
写真29  時肴

⚫️松肴:野山の香り(柚子コロッケ、酢橘天婦羅、青唐、柚子塩添え)
写真30  松肴












⚫️蓋物:秋めいて(直七蒸し、四万十ターキー、湿地茸、栗、紅葉麩、直七果汁あんかけ)
⚫️椀物:小椀仕立て(柚子麺、蒲鉾、柚子皮、青葱)


お次は、東京や海外からわざわざ自腹で参加してくださったお客様らあが、何と40人ばあいらっしゃるっちゅうことで、そんな中から凄い方々らあに順番に登壇してもうたがやき。


まずは、東京からの有名バティシィエや食の研究家の方々らあがズラリと登壇され、お1人ずつ語られたがよ。
写真31  有名パティシエや専門家たち

「プロフェッショナル」にも登場された、「愛の野菜伝道師」小堀さんもいらっしゃる!お久しぶりぜよ、小堀さん!








お次は、(株)ミツカンMD本部味確認室の高取さんが登壇され、土佐の酢みかん文化の素晴らしさを語られ、またご一緒されちゅうグループのスゴい食の専門家の方々(「CAINOYA」塩澤隆由シェフ、鮮魚店「根津松本」の松本秀樹さん)らあを紹介されたがやき。
写真32  ミツカン高取さん












さらに、小金井市農業委員会会長の高橋金一さんが登壇され、続いては高知県出身でアメリカで和食料理人として活躍されゆう人気ユーチューバーの寺田弘行さん(チャンネル登録者201万人!)も登壇されたがよ。
写真33 高橋金一さん写真34  人気ユーチューバー寺田さん












続いては、日銀高知支店長や日銀欧州統轄らあを歴任された河合祐子さんと(株)わらびのの畠中智子さんが、素敵なお着物で登壇されたがやき。
写真35  河合さんと畠中さん

とにかく、あまりに凄い方々だらけやったき、結局ズーッと誰かが登壇して語りゆう感じで、アッちゅう間に予定終了時間になっちょったがよ。










こうして、予定をちくとオーバーした20時45分ばあにゃあ、「土佐学協会」の「土佐の酢みかん文化研究会」座長の長崎さんの万歳三唱にて、大団円のお開きとなったがやき。
写真36  長崎さん万歳三唱締め

ご参加いただきました皆さん、ご協賛ご協力をいただきました皆さん、そして駆けずり回ってくださったスタッフの皆さん、まっことまっことありがとうございました!感謝感謝ぜよ!


#土佐の酢みかん #土佐寿司 #土佐田舎寿司












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2022年09月30日

ミツカン「すしラボ」の「新日本すし紀行」に「田舎寿司」や「船中八策」掲載ぜよ!

9月26日(月)、ミツカンさんの寿司情報サイト「すしラボ」の「新日本すし紀行」っちゅうコーナーに、「土佐の田舎寿司」についてが掲載され、そん中にワシの名前や、「船中八策」(超辛口・純米酒)や、土佐を代表するお座敷遊び「可杯(べくはい)」らあも掲載されちゅうき、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがやき。


https://www.mizkan.co.jp/sushilab/kataru/kikou/k6.html


先月の8月3日(水)、ミツカンさんの方らあとともに、郷土寿司研究家・すしミュージアム名誉館長・愛知淑徳大学教授の日比野光敏先生が、土佐の高知に取材に来られちょって、そん時にワシとファーム・ベジコの長崎さんと2人で、「土佐料理 司 高知本店」さんにて、「寿司皿鉢」と「船中八策」(超辛口・純米酒)らあで「おきゃく」(土佐流宴会)を催し、「可杯」遊びらあもご紹介さいてもうて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


ちなみに、こん時の様子についちゃあ、以下のワシのブログをご参照くださいや。


https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/51997250.html


こん時の「おきゃく」は、日比野先生が、これまで何度も高知県に来られちゅうに、一人旅ばっかしやきに、土佐の名物の「寿司皿鉢」も、土佐流宴席である「おきゃく」も、もちろん「可杯」遊びも体験したことがないき、是非これらあを体験したいっちゅう希望があったき、ワシらあでセッティングさいてもうたもんやったがやき。


ミツカンさんにとっても、日比野先生にとっても、メインは「田舎寿司」やき、まさか「船中八策」(超辛口・純米酒)や「可杯」まで、画像を掲載いただけるらあて思うてもなかったもんやき、まっこと嬉しいかぎりながよ。


日比野先生、そしてミツカンさん、まっことありがとうございますぜよ!


さて、「新日本すし紀行」の内容は、まず高知県の簡単な地図とともに、いきなり「可杯」の絵が掲載されちゅうがやき。
写真1 新日本すし紀行トップ写真2 新日本すし紀行トップ2









ほんで、日比野先生は、ワシらあ2人とともに、「おきゃく」文化の入り口を体験できたことや、その文化のトリコになってしもうて、二次会まで行き抜けたっちゅうことまで記載されちゅうがよ。


さらに、「寿司皿鉢」の画像とともに、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「可杯」の画像も、掲載されちゅうがやき。
写真3 土佐の田舎ずし写真4 寿司皿鉢と船中八策と可杯









続いては、「日曜市」や「木曜市」の紹介と、そこで販売されゆう「田舎寿司」パックも紹介されちゅうがよ。
写真5 木曜市と田舎寿司写真6 津野町の田舎寿司づくり









写真7 田舎寿司写真8 ミツカンの田舎寿司









お次は、津野町での田舎寿司作りの取材記事が、画像とともに詳しゅう掲載されちゅうがやき。


ほんで最後にオマケとして、チラリと土佐清水の「鯖の姿寿司」が掲載されちゅうがやけんど、こりゃあ次回は、土佐清水の「鯖の姿寿司」を取材に来ていただけるっちゅう前フリやろうと、ワシゃあ確信しちゅうがよ。
写真9 サバの姿寿司写真10 日比野先生プロフィール









日比野先生!また近いうちの取材にて、土佐の高知にお越しいただけますことを、手ぐすね引いてお待ちしちょりますぜよ!
















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2022年08月05日

3年ぶり!「ラ・ボンバンス」第22回司牡丹の会ぜよ!

7月30日(土)は、予約の取れん大人気日本料理の名店「ラ・ボンバンス」(http://www.bombance.com/)さんにて、3年ぶりに司牡丹の会〈第22回〉を開催したがやき。
写真1  ラ・ボンバンス

「ラ・ボンバンス」さんは、その料理の美味しさと日本酒との抜群の相性の良さ、そしてオーナーシェフ岡元さんの人柄の良さで、とにかく最高レベルの名店ながよ。


「きき酒師」の古川万里子さんに紹介されて、その美味しさに魅了され、2005年の11月に初の日本酒会として第1回「司牡丹の会」を開催し、以来毎年1〜2回開催し続け、14年目の2019年12月に第21回を開催してから、コロナ禍で長らく中止となっちょって、実にこの度は3年ぶりの開催となるがやき。


また、通常やったら30名ばあのお客様を集めて開催するがやけんど、コロナ対策として20名以内にての開催となったがよ。


さて、ワシゃあ17時ばあに西麻布のお店に入ったら、主催者の月イチ女将「きき酒師」の古川万里子さんも、美しい和服姿で既に到着されちょったがやき。


お店のスタッフの方々とお酒やグラスの形状や順番らあの打ち合わせをし、全11アイテムの今回の出品酒をズラリと並べて、撮影もさいてもうたがよ。
写真2  出品酒ズラリ写真3  竹村と古川さん












また今回は、オーナーシェフの岡元さんが、6月に亡くなった司牡丹酒造先代(ワシの父)を偲んで、先代のお席も用意してくださっちょったがやき。
写真4 亡き先代の席
お心遣いいただき、まっことありがとうございます!

 
さて、お客様もぼちぼち集まられだいて、まずはお越しになられた方々から順番に、ウエルカムドリンク「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、シャンパングラスにてお召し上がりいただいたがよ。







★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

その爽やかな美味しさに、皆さん感激されちょったがやき。
写真5  山柚子搾り


さて、開会時間の18時にゃあ、16名のお客様がほぼ揃われ、まずは主催者を代表して古川さんがご挨拶ながよ。
写真6  古川さん開会挨拶


続いては、ワシがご挨拶さいてもうたがやき。









お次は、「ラ・ボンバンス」オーナーシェフの岡元さんがご挨拶されたがよ。
写真7  岡元さん挨拶


ほんで、乾杯酒の「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)がブルゴーニュグラスに提供され、みんなあで乾杯し、待ちに待った至高の宴席がスタートしたがやき。


このお酒の、宇宙のように果てしない華やかな香りと、深海のように奥深い味わいが口中で膨らみまくり、乾杯の後はアチコチから「おいし〜い!」っちゅう感嘆のタメ息が聞こえてきたがよ。


続いて、高知のファームベジコの長崎さんが送ってくださったバジルが、ビニール袋に詰められてみんなあに配られ、これが一品の料理やっちゅうがやき。
写真8  バジル!

永田農法により育てられたバジルの薫りの高さは、そりゃあ最高で、イタリアンの巨匠・落合シェフも絶賛するばあながよ。


皆さん、ビニール袋を「スーハー」して、その薫りの高さに愉悦の表情を浮かべられよったけんど、その姿はかなりアブナイきに、あえて画像は撮らんかったがやき。





★乾杯酒:「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)

⚫️先付の先付:ファームベジコのバジルの薫り

⚫️先付:じゅんさい蓮の葉盛り(茄子ムース、トマトジュレ、胡麻のセビーチェ、大葉シャーベット)

写真9 蓮の葉盛り写真10  蓮の葉を取る












写真11  じゅんさい料理完成写真12  宇宙深海酒とじゅんさい料理











お次の「先付」は、蓮の葉の上にジュンサイが乗せられちょって、その蓮の葉を持ち上げりゃあ、ジュンサイが下のお皿に落ちてお料理が完成するっちゅう、楽しい演出ながよ。


ジュンサイのトロリとした爽やかな食感の輪郭と、茄子ムースとトマトジュレのやわらかな食感と優しいうま味、大葉シャーベットの香りと味わいらあが融合し、夏の暑さを吹き飛ばしてくれそうなばあ、心地良かったがやき。


また、「宇宙深海酒」のバナナやメロンの様な香りと合わせりゃあ、その心地良さがさらに引き立つがよ。


★「司牡丹・生鮮酒<夏>零下貯蔵生酒」(純米生酒)

★「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)

⚫️前菜:ほおずき盛り(白瓜雷干しと数の子和え、鶏つくね照り焼き、金目鯛棒寿司、ローストビーフ、こごみやわらか煮、枝豆トリュフ醤油)

写真13 ほおずき盛り写真14  ほおずき盛り中身













写真15  生酒と二割八割
お次の前菜は、これまた美しい「ほおずき盛り」ながやき。


5つのほおずきの中に、5品の料理が入っちゅうっちゅう、これまた楽しい演出ながよ。


こちらのお料理にゃあ、「零下貯蔵生酒」をソーヴィニヨングラスで、「二割の麹が八割の味を決める」をシャルドネグラスで、ちゅう感じで2品のお酒を合わせたがやき。


特に「白瓜雷干しと数の子和え」の数の子の独特の風味が、「零下貯蔵生酒」の生ならではの爽やかな風味とバッチリの相性で、お互いの美味しさを引き立てるがよ。


また、「金目鯛棒寿司」の魚のうま味と酢飯の酸味が、「二割八割」純米酒の香りと味わいのバランスの良さと見事な融合を口中で膨らまいて、最高のペアリングやったがやき。


★特別出品:「司牡丹・槽掛け雫酒」(金賞酒入り純米大吟醸原酒)

●鱧のお椀(オクラ、黒川南京)

写真15  雫酒とお椀


お次は、特別出品の純米大吟醸「雫酒」が、ブルゴーニュグラスに注がれたがよ。


今年の全国新酒鑑評会にて、司牡丹は本醸造大吟醸と純米大吟醸の2品で最高位金賞を受賞したけんど、こぢゃんと不利な「純米」で、さらに不利な「辛口」で金賞を受賞するっちゅうんは、実は快挙といえるばあ珍しいことながやき!


そんな快挙の金賞受賞酒が半分入っちょって、さらにまだ市場にゃあ流通してない(9月より出荷開始)っちゅう逸品ながよ。


ブルゴーニュグラスでいただきゃあ、至高の華やかさで薫りが広がり、豊かな味わいの構成成分それぞれが完全に溶け合うて、口中ですべるように膨らんで、こぢゃんと豊かな心地になっていくがやき。


アチコチから「あぁ、美味しい!」っちゅう声やため息が漏れよったがよ。


またこのお酒の香味は、「鱧のお椀」の鱧のナチュラルなうま味とやわらかな出汁の風味に、見事に寄り添う美味しさやったがやき。


さて続いては、岡元さんが炭火を起こし、その炭火で鰹を炙りだいたがよ。
写真17 カツオ炭火焼き写真撮りまくり写真18  カツオを焼く











写真19  カツオの串を抜く

皆さん、席を立って写真を撮りまくりやったがやき。


ほんで、これまた特別出品の「船中八策・吉田類櫂入れ」がソーヴィニヨングラスに注がれたがよ。


かの吉田類さんが櫂入れしたっちゅう、2200本のみの限定品で、2月に発売しアッちゅう間に完売したき、もう二度と飲むことができん貴重なお酒を、ワシが秘蔵しちょった分から特別に出品さいてもうたがやき。


★特別出品:「船中八策・吉田類櫂入れ」(超辛口・純米酒)

●鰹のタタキ(永田農法・高糖度タマネギ「足摺レッド」、ファームベジコの早採りブシュカン)

写真20  カツオのタタキ写真21  船中とカツオ

鰹のタタキにゃあ、永田農法・高糖度タマネギ「足摺レッド」が乗せられ、さらにここにファームベジコの長崎さんくの早採りブシュカンを搾りかけていただくがよ。


鰹の赤身のうま味、炭火焼きの芳ばしいコク、足摺レッドの甘辛み、ブシュカンの酸味らあが見事に融合し、美味しさMAXで口中いっぱいに膨らんでいくがやき。


そこに「船中・吉田類」をキュッとやりゃあ、このお酒がタタキの美味しさを出汁のように下から支えて押し上げ、美味しさをグッと引き上げてくれ、後口は潔いばあ爽やかに切れていくがよ。


ほいたらまた食べとうなる、食べたらまた飲みとうなる、交互にやりゃあ止まらんなるがやき。


皆さんも、その最強タッグのペアリングに、満面満開全身笑顔になっちょったがよ。


★「ハナトコイシテ」(特別純米酒)

●コラーゲン素麺(トウモロコシかき揚げ、薫るラー油)

写真22  ハナトコイシテと素麺

お次は、来春の朝ドラ「らんまん」の主人公牧野富太郎博士の関連商品「ハナトコイシテ」がシャルドネグラスに注がれたがやき。


このお酒の可憐な花を想わせる香りと清廉な味わいに、これまたお客様から悦びの声があがったがよ。


さらに、「コラーゲン素麺」と合わせりゃあ、抜群の爽やかさでマッチして、これまた箸もグラスも止まらんなったがやき。


★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

⚫️鮎春巻き(タデ酢、タプナード、西洋ワサビ)

写真23  仁淀ブルーと鮎
続いては、「仁淀ブルー」がボルドーグラスに注がれたがよ。


このお酒の爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばせた辛口の味わいが、日本一の清流仁淀川を心の中に浮かばいてくれるがやき。


そこに清流の恵み「鮎春巻き」を合わせりゃあ、鮎の内臓のホロ苦味や清流の青い風味らあがバッチリで、清流で川下りをしゆうかのような心地良さが、全身に沁みわたっていくがよ。


皆さんも、そんな感覚を体感され、感動に浸られちょったがやき。


⚫️スイカジュース(ソルティドッグ風)
写真24  スイカジュース
また、ここでソルティドッグ風のスイカジュースが出され、これがまた夏の涼風のような感覚を見事に演出してくれたがよ。











★「司牡丹・かまわぬ(H30BY)」(きもと仕込純米酒):ぬる燗(40℃程度)

⚫️賀茂茄子&和牛肉吸い仕立て(山科唐辛子、黒七味)

写真25  かまわぬと肉吸い



お次は、メインの「和牛肉吸い仕立て」が出され、合わせて「かまわぬ」のぬる燗が出されたがやき。


この料理の和牛のやわらかなうま味、賀茂茄子の風味、唐辛子や黒七味のアクセントらあを、このお酒のナチュラルで上品な酸味や生命力あふれるコクが、バッチリ寄り添うて、美味しさ倍増ながよ。


心洗われるようなホッとするペアリングに、皆さん一気に和んで、やさしい笑顔が店内に蔓延していったがやき。


ここで再び岡元さんが炭火を使うて、今度は鰻を焼きだいたがよ。


またまた皆さん、写真を撮りまくりになったがやき。


さらに、土鍋で炊かれたご飯のフタを開けた瞬間、大量の煙りとともに、炊きたてご飯のえい香りが、辺り一面に広がったがよ。


★「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込純米酒):常温(20℃程度)

⚫️鰻ご飯(とろろ芋、香の物、茶出汁)

写真26  鰻を焼く












ほんで、こぢゃんとソソル香りとともに鰻ご飯が出され、お客様もワシも、狂喜乱舞状態ながやき!
写真27  土鍋を開ける写真28  鰻蒲焼き












鰻の蒲焼きの濃厚な美味しさに、ボルドーグラスに注がれた常温の「船中八策・きもと」を合わせりゃあ、まっこと美しい極上のハーモニーを口中で奏でてくれるがよ。
写真29  鰻ご飯と船中きもと












あぁ……これまた体の芯まで、心の奥まで沁み込むような美味しさのマッチングながやき!


お客様も皆さん、感動でウットリした表情を浮かべられちょったがよ。
写真30  店内風景













★特別出品:「源十」(純米大吟醸原酒・秘蔵23年熟成大古酒):常温(20℃程度)

●デザート:「白いブランマンジェ&ヨーグルトアイス最中

写真31  源十とデザート

いよいよの〆は、「源十」とデザートの、名物ペアリングながやき。


このお酒のまったりと熟成した、干したフルーツを想わせる風味が、コーヒーの風味や餡の風味らあと見事に調和し、これぞまっことの口福ながよ!


甘いデザートと日本酒の古酒との、意外ながら絶妙な相性の素晴らしさに、皆さん大感激やったがやき。


さてこの時点で、時間は既にスタートから約3時間が経過しちょって、21時過ぎになっちょったがよ。


皆さん1人平均4合近うは飲まれちょって、もはや結構立派な酔っぱらいのはずやに、ニコニコ満面全身満開笑顔の方々ばっかしやったがやき。


こうして大好評のうちに、「ラ・ボンバンス」司牡丹の会〈第22回〉は、大団円のお開きとなったがよ。
写真32 お開き

ご参加者の皆さんはまっこと名残り惜しそうに、幸せいっぱいの表情で、けんどちくと千鳥足で、帰路につかれたがやき。


その後は、ワシと古川さんが残って、岡元さんやスタッフの皆さんらあと共に、残りの司牡丹を酌み交わし酌み交わし、盛り上がりまくったがは当然ながよ。


新しい若いスタッフの皆さんが、みんなあ嬉しそうに次々と試飲しまくりゆう姿に、まっこと感激やったがやき。
写真33  若いスタッフが飲みまくり

さて、ご参加いただきました皆さん、古川さん、そして岡元さんや根田林さんをはじめとする「ラ・ボンバンス」のスタッフの皆さん、まっこと3年ぶりの最高のひと時を、ありがとうございました!


ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介さいていただき、今回のblog&Facebookを終了さいていただきますぜよ。




⚫️久しぶりのボンバンスの会を開催してくださり、ありがとうございます。本当に楽しく美味しい一時でした!


⚫️手の込んだお料理、考え尽くされたお酒のペアリング、有り難うございます。


⚫️きき酒は何度か体験したが、食事と合う説明もあり、とても美味しくいただけました。


⚫️2万円でこの喜び、楽しみは他にない。コスパは最高、また参加します!


⚫️料理と日本酒の新しい楽しみ方を知りました!


⚫️お料理とお酒のマリアージュが素晴らしかったです。


⚫️本日は参加できて、本当に良かったです。楽しい時間が、私の免疫をアップしてくれたと思います。本日はありがとうございました。















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2022年08月04日

佐川町の自然イタリア料理「da zero」でスペシャルランチぜよ!

7月28日(木)は、佐川町で大人気の自然イタリア料理「da zero」(ダ・ゼロ)さんにて、絶品の特別メニューでスペシャルランチをいただいたがやき。


ここに至るまでの経緯やけんど、マンボこと松田雅子さんが、我らが松淳子先生の著書「まっことめでたい96歳〜私の『昭和、平成、令和』覚え書〜」出版のためのクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/89742 )を設定し、無事目標額を達成し、書籍も県内書店にてベストセラーになっちゅうがやけんど、このクラウドファンディングにゃあ、スペシャルな「10万円コース」っちゅうんがあったがよ。


その内容は、「本のフルセット+高知の旬の食材(年に4回)+佐川町満喫ツアー」っちゅうことやって、このコースを三翠園の中澤清一社長さんが希望してくださり、ご支援をいただいちょったがやき。


ほんで、その「佐川町満喫ツアー」の中に、「da zero」さんでのスペシャルランチと、司牡丹の酒蔵見学が入っちょって、今回のランチとなったっちゅう流れながよ。


中澤社長さんと奥様と、奥様のお姉様とお父様も含めお客様は4名で、案内役の松田さんとワシ、野菜解説にファーム・ベジコの長崎さんも加わり、7名にてのスペシャルランチやったがやき。


ちなみに「da zero」は、3年前の6月にオープンした自然イタリア料理店ながやけんど、その頃にワシゃあシェフの的場篤志さんとお会いしちょって、是非お店にうかがいますっちゅうて言うちょったに、アッちゅう間に年月が過ぎてしもうちょったがよ。


その間に、あれよあれよっちゅう間に大人気店となってしもうて、高知市内や県外からもお客さんが殺到し、なかなか予約が取れんお店となってしもうたがやき。


ほんで、ワシゃあ1年前の7月に何とか予約が取れて、初めてランチにうかがわいてもうたことがあったき、今回で2回目となるがよ。


お店の外観は、田んぼの真ん中にポツンと建つ青い一軒家ながやき。


シェフの的場篤志さんは岡山県出身で、奥様の翔子さんは兵庫県出身ながやけんど、お2人で高知に移住し、翔子さんのお祖母様の家を改装してオープンさいたっちゅうお店ながよ。


ちなみに篤志さんは、イタリアのミシュラン星付きレストランで修行したっちゅう腕前で、まさかこんなド田舎の佐川町にそんな方がイタリア料理店をオープンするたぁ思いもよらんかったき、まっこと嬉しいかぎりの誇らしいことながやき!


さて、前置きはこのへんにして、早速ワシらあがいただいた、通常は存在せん特別メニューのスペシャルランチコースをご紹介さいていただきますぜよ。


まずはランチやき、車の運転のある方らあはノンアルコールドリンクを注文し、中澤社長さんの奥様のお姉様とお父様は、ワインを注文され、みんなあで乾杯したがよ。
写真1  ノンアルコール

ほんで、細長い「グラッシーニ」をつまみもって、いろんな会話がちくと盛り上がりだいた頃、前菜の1品めが登場したがやき。
写真2 グラッシーニ












⚫️「オオモンハタ コリンキー ブシュカン」
写真3 オオモンハタ


まず登場した前菜は、高級魚オオモンハタのうま味に、ディルの爽やかな風味やブシュカンの酸味やコリンキーの食感らあが加わって、いきなり期待を超える美しさで、思わず「うまっ!」っちゅう声が漏れてしもうたばあながよ。


長崎さんくのディルとコリンキーを使うちょって、ちくと長崎さんからハーブや野菜の説明もあったがやき。


⚫️「真蛸 ビーツ パッションフルーツ」
写真4  真蛸

前菜の2品めは、コリッとした真蛸のうま味がこれまたウマイの何の!


そんな真蛸のうま味に、ビーツのナチュラルな甘味、パッションフルーツの甘酸っぱさ、オクラのプチネバ食感、ワカメの海の風味、焼きトウモロコシのコク甘味らあが加わり、絶妙なハーモニーを口中で奏でてくれるがよ。





⚫️「バターナッツ ゴルゴンゾーラ」
写真5  バターナッツ写真6  パン











お次は、カボチャの一種バターナッツの冷製スープながやき。


こぢゃんとなめらかな舌触りで、濃厚なカボチャの甘味が広がり、ゴルゴンゾーラチーズ独特の風味と塩味が見事なアクセントとなって、これまた「うまっ!」の一言ながよ。


ほんで続いては、いよいよコース前半の目玉、仁淀川の天然鮎料理で、シェフが厨房で調理されゆう姿が、まっことソソられるがやき!
写真7  厨房写真8  鮎料理作る











写真9  鮎料理











⚫️「天然鮎 茄子 胡瓜」
写真10  鮎料理と宇宙深海酒

仁淀川の天然鮎の揚げ物に、茄子と胡瓜の添え物や、鮎のキモのソースらあが加わっちゅう逸品やって、こちらのお料理は是非日本酒をっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)を出してもうたがよ。


中澤社長さんの奥様のお姉様とお父様のお2人にゃあ、ワシがお酒を注がいてもうたがやき。


ワシゃあ松田さんの車で来ちゅうき、この一杯だっけは飲まいてもうたがよ。


「土佐宇宙深海酒」のメロン様の華やかな香りとやわらかな深みのあるコクが、特に鮎のキモのソースのホロ苦い風味と絶妙にマッチして、うまいこと、うまいこと!


お姉様とお父様も、その絶妙なペアリングに、満面満開笑顔になられちょったがやき。


⚫️「鹿肉 牛蒡 マンゴー フォアグラ」
写真11  鹿肉


お次は中盤のメイン、鹿肉料理の登場ながよ。


まったく臭みのない鹿の赤身肉の芳醇なうま味に、牛蒡の独特の風味とマンゴーの甘味と、振りかけられたフォアグラ粉の深いコクが加わり、こりゃあまた、「スゴウマッ!」の一言ながやき!






⚫️「トロフィエ ジェノヴェーゼ ケンサキイカ 枝豆」
写真12  パスタ料理中写真13  トロフィエ













続いては、店内いっぱいに長崎さんくのバジルの薫りが充満し、トロフィエ(ジェノバで生まれた手打ちのショートパスタ)のジェノヴェーゼが登場したがよ。


長崎さんは「ハーブの女王」の異名を持っちゅうばあやき、そのバジルの薫りの高さと美味しさは、かのイタリアンの巨匠落合シェフも太鼓判を押すばあながやき。


ほんじゃき、長崎さんくのバジルを使うたジェノヴェーゼのパスタの美味しさは、既にワシも知っちょったがやけんど、そこにケンサキイカの海のうま味と枝豆の青い風味が加わりゃあ、さらに美味しさがワンランクアップし、感動の美味しさやったがぜよ!


⚫️「タヤリン サルシッチャ パプリカ ペコリーノ」
写真14  タヤリン

さらに2品めのパスタ料理は、卵黄をふんだんに使用した幅2mmばあの細めのパスタ「タヤリン」を使うて、イタリア語で「腸詰め」っちゅう意味の生ソーセージ「サルシッチャ」や、イタリア原産のちくと塩分強めの羊の乳のチーズ「ペコリーノ」や、パプリカが加えられたもんで、これまた濃厚なうま味が絶妙で、「うますぎる!」っちゅう一言ながよ!








⚫️「土佐あかうしハラミ 焼きピーマン」
写真15  土佐あかうし

いよいよメインディッシュは、「土佐あかうしハラミ」ながやき。


あかうしのまったくシツコイくのない赤身のうま味が、焼きピーマンの芳ばしゅう青い風味と絶妙にマッチして、お腹いっぱいやに止まらんなって、パクパク食べ進んでしもうたがよ。


これぞ、まっこと口福の極みながぜよ!


⚫️「ブルーベリー ザバイオーネ」
写真16  ザバイオーネ

デザートは、イタリア・ピエモンテ名物の「ザバイオーネ」ながやき。


卵黄を湯煎にかけて作るお酒の効いた甘い大人のクリームと、佐川町産のブルーベリーとの組み合わせは絶妙の美味しさで、まったく別バラなもんやき、結局ペロリと平らげてしもうたがよ。






⚫️「食後のお飲み物 小菓子」
写真17  小菓子

けんど、サスガにもはや固形物は入らんかって、コーヒーだっけいただいて、小菓子は皆さんのお土産にしてもうたがやき。










こうして2時間半のスペシャルランチは終了し、中澤社長さんの奥様のお父様はご高齢でお疲れやっちゅうことで、司牡丹の酒蔵見学はまたの機会にっちゅうことになり、これにてお開きとなったがよ。
写真18  中澤社長さんと












中澤社長さんのクラウドファンディングご支援のお陰で、ワシもスペシャルランチをいただくことができ、まっことありがとうございました!感謝感謝ぜよ!

















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2022年07月22日

【拡散希望!】高知県出身のミスターラーメン!「せたが屋」前島司氏の無料講演会ご案内ぜよ!

来る令和4年9月29日(木)、ラーメン激戦区環七を制して「ミスターラーメン」と称される、高知県出身で「せたが屋」代表前島司氏の無料講演会が開催されることが決定し、いま参加者を募集中ながやけんど、先着100名様に達し次第締め切りとなりますきに、ご参加ご希望の方はお早めに、いますぐお申し込みをお願い申し上げますぜよ!
写真1 前島司氏

ちなみに今回の講演会は、土佐経済同友会の「人づくり委員会」のオープン委員会としての開催で、同友会メンバー以外の一般の皆さんやち誰でも無料で参加可能ながやき。


前島氏は、昭和37年生まれやっちゅうき、ワシとタメ年ながよ。


また前島氏は高知県出身で、独学でラーメンを研究し、2000年に日本一のラーメン激戦区「環七」に醤油魚介ラーメン店をオープンしたがやけんど、当初はお客さんがついてこんかって、一旦店を閉めたっちゅうがやき。


その後、見事に奮起し、「環七」一番の行列店となり、「環七を制する者はラーメンを制す」っちゅう、最大級の評価を得るに到るがよ。


その後も枠に捕らわれんアイデアで、ニューブランドを次々と世に生み出して、注目を浴び続けゆうがやき。


ワシの大好きな煮干醤油ラーメン「せたが屋」を筆頭に、塩ラーメン専門の「ひるがお」、煮干し中華そば「ふくもり」、とんこつラーメン「俺式」、九鶏醤油中華そば「福味」…ちゅうブランドを次々と誕生さいて、2007年にゃあニューヨークにも進出しちゅうがよ!


まっと詳しゅう知りたい方は、次のホームページをご参照くださいや。https://www.setaga-ya.com/
写真2  せたが屋サイト写真3 せたが屋サイト2写真4  せたが屋サイト3



















さらに翌2008年にゃあ、「New York magazine」の「Best of New York Restaurant section」を受賞し、世界のラーメンブームの先駆け的存在としても注目を浴びちゅうがやき。


ほんで前島氏は、公私ともに「ミスターラーメン」っちゅう愛称で親しまれ、日本のラーメン業界を牽引する一人として、国内外を問わんと後進の育成や業界の裾野拡大に努められゆうがよ。
写真5  講演会チラシ写真6 講演会申込書

さて、そんな前島氏の無料講演会の詳細は、以下のとおりながやき。










【高知県出身「せたが屋」代表前島司氏講演会】(土佐経済同友会「人づくり委員会」オープン委員会)

<日時>令和4年9月29日(木) 開場受付16時〜 開会17時 閉会18時半予定

<会場>城西館 1階太陽の間
高知県高知市上町2丁目5-34 TEL:088-875-0111

<参加費>無料※ただしお申込先着100名様限定

<プログラム>
第1部 17:00〜17:45 前島司氏講演(演題「私の履歴書」)

第2部 17:45〜18:30 パネルディスカッション(人材関連)

<申込締切>令和4年8月31日(水) ※ただし先着100名様に達し次第、受付を締め切ります。

<申込方法>
ご氏名、会社名、ご住所、お電話、E-mail、ご参加人数などをご記入の上、下記宛てにお申し込みください。

<申込先・お問合せ先>
土佐経済同友会 人づくり委員会 中田由季
TEL:090-8698-1234
FAX:088-833-0009
E-mail: yuki8787@broad-core.jp



ご参加ご希望の皆様は、満席にならんうちに今すぐ!お申し込みいただけましたら幸いながぜよ!



















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2022年05月31日

「酒道 黒金流」の「第1回高知例会」で伊勢海老三昧ぜよ!

今回は、昨日のblog&Facebookの続きながよ。


まず、5月21日(土)にゃあ「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、ワシが開祖を務めさいていただきゆう「酒道 黒金流」の、「第1回高知例会・前夜祭」を開催して盛り上がり、翌日の22日(日)はオプションで、仁淀ブルーの聖地「にこ淵」をご案内さいてもうたがやき。


ちなみに「酒道 黒金流」についちゃあ、詳しゅうは、下記の公式サイトをご覧くださいや。


●「酒道 黒金流」: https://shudo-kurogane.jp


この「酒道 黒金流」は、昨年の3月から正式なホームページを開設し、全国から「入門者」を集めゆうがやけんど、これまではコロナ禍やっちゅうことで、リアルに集うこたぁ一度ものうて、その代わり毎月1回Zoomにて、「オンライン質疑応答会」と「オンライン懇親会」を開催してきたがよ。


ほんで、コロナ禍もちくと落ち着いてきたっちゅうことで、この度リアル初の「第1回高知例会」を、5月22日(日)の晩に開催することになり、21日に「前夜祭」が、22日の朝にゃあ「仁淀川にこ淵探検」のオプションが開催されたっちゅう流れながやき。


ちなみに「にこ淵」オプションに参加のメンバーは、千葉の小堀さんと高知の山本さんの2名やって、ワシの運転にて仁淀川の「にこ淵」をご案内さいてもうて、神秘の仁淀ブルーをご堪能いただいたがよ。


ほんで、昼食を「グリーン・パークほどの」でいただこうと思うちょったら、こちらは閉鎖中やっちゅうことで、ほいたら国道194号線を仁淀川沿いに下って、「食堂あおぎ」さんにて昼食をいただくことにしたがやき。
写真1  「あおぎ」から眺める仁淀川

こちらのお店は、仁淀川の川の幸や山の幸らあがいただけるお店やき、それを期待しちょったがやけんど、残念ながら昨年から普通の食堂料理しか出してないっちゅうことで、ワシと山本さんは豚丼を、小堀さんはうどんを注文したがよ。


しっかりボリュームもあって、思うたよりか美味しかったき、ホッとしたがやき。


ほんで、何ちゅうたちこちらの「食堂あおぎ」さんは、仁淀川の絶景を堪能しもって食事が楽しめるっちゅうんがウリやき、食後はジックリと美しい仁淀川と緑の山々の風景を眺めて、しみじみ癒されたがよ。


その後は、ちくと仁淀川を戻り、昨年のアニメ映画「竜とそばかすの姫」で有名になった、「浅尾の沈下橋」に行ったがやき。
写真2  浅尾の沈下橋
まさに「竜とそばかすの姫」のアニメのワンシーンそのものの美しい田舎の風景がそこにゃああって、小堀さんも山本さんも大悦びやったがよ。










まっこと、沈下橋の風景っちゅうんは、何回眺めたち心が和む、懐かしい風景ながやき。
写真3  沈下橋から仁淀川写真4 沈下橋からの風景

その後は、佐川町に向こうて、14時半にゃあ司牡丹酒造に到着。


お次のオプション「司牡丹酒蔵見学」までにゃあちくと時間があったき、小堀さんと山本さんを、佐川町の「牧野公園」散策にご案内さいてもうたがよ。


ほんで、15時過ぎにゃあ、こっからオプション参加の3名、京都の中西さんと同伴者の娘さんと高知の塩田さん(バークラップス)が加わり、5名の皆さんを司牡丹の酒蔵見学&佐川町内散策に、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがやき。


まずは、酒造りのビデオをご覧いただき、司牡丹の酒蔵をご紹介しもって、途中の佐川町内の歴史的建築物らあも解説さいてもうて、最後は「酒ギャラリーほてい」にて、何種類かの司牡丹商品を、試飲していただいたがよ。
写真5 酒造りビデオ











写真6 酒蔵見学・一号蔵の煙突写真6 酒蔵見学・一号蔵の煙突


ほんで、JR佐川駅から土讃線に乗り、JR須崎駅に17時40分に到着したがやき。


こちらに、この晩の本番「酒道 黒金流・第1回高知例会」に参加される皆さん全11名が集合したがよ。


ワシと共に到着した5名と、栃木県足利市の名店「一蕾」さんの浅田さんご夫婦と愛知の吉田さんっちゅう入門者メンバーに加え、東京からゲスト参加の永野さんとお友達の杉谷さんと玉木さんっちゅうメンバーながやき。


ワシも含めて12名にて、予約しちょったジャンボタクシーらあに乗り合わせ、会場である池の浦の「伊勢海老料理中平」さんに向こうたがよ。


18時過ぎばあにゃあ「中平」さんに到着し、さあいよいよ本番の「酒道 黒金流・第1回高知例会」の開会ながやき!


まずは、皆さんに簡単な自己紹介をお願いしたがよ。
写真7 中平で自己紹介

ほんで、一通り自己紹介が終わりゃあ、あらかじめワシが持ち込みさいてもうちょった、乾杯酒「司牡丹・一蕾」(純米吟醸酒)を皆さんに注いでもうて、このお酒にて乾杯をさいてもうたがやき。


ちなみに足利市の名店「一蕾」さんは、この「司牡丹・一蕾」を気に入られ、この酒名から店名を命名されちゅうがよ。


華やかな香りの蕾が、口中でほころんで花開くかのような美味しさに、皆さん一気に満面笑顔になったがやき。


さらに、「中平」さんの鮮度抜群の「伊勢海老のお造り」がドカンと登場し、皆さんから感嘆の声があがったがよ。
写真8 一蕾と伊勢海老お造り写真9 伊勢海老お造り動く!

しかも、まだこの伊勢海老が動きゆうっちゅうこたぁ、生きちゅうっちゅうことで、そりゃあ究極の鮮度の証しでもあり、皆さん写真を撮りまくりになったがやき。


早速、皆さんがこのお造りを一口、ぱくり。


そのプリップリの食感と、フレッシュな海老のうま味と濃厚かつジューシーやに爽やかな甘味が口中いっぱいに膨らみ、うまいの何の!
写真10 船中八策・零下生酒と伊勢海老お造り

そこに、続いて登場した「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)をキュッとやりゃあ、そんな伊勢海老お造りの味わいを出汁のように下から支えて押し上げ、さらに美味しさ倍増で、皆さんいきなり箸も杯も止まらんなってしもうちょったがよ。


うまいっ!伊勢海老も酒もうま過ぎるっ!!


アッちゅう間に、お造りはカラになってしもうちょったがやき。


しばし、飲みもって歓談し、盛り上がりよったら、お次の「伊勢海老鍋」がドカンと登場!
写真11  伊勢海老鍋

そのあまりの豪華さに、またまた感嘆の声があがったがよ!










さらにお次のお酒、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)も登場したがやき。
写真12 船中八策・槽搾り黒と伊勢海老鍋












さあ、そっから後は、もはや皆さん忘我の境地で、無心で伊勢海老の殻をポキポキと折りまくり、プルンプルンの身を抜き出して、鍋の出汁や具材らあと共に食べまくり、「船中黒」も飲みまくりになったがよ。
写真13 野菜や豆腐も投入

伊勢海老ならではのうま味も、濃厚かつジューシーやに爽やかな甘味も、お造りよりか一層増した美味しさで、こりゃあもはや地上の食べもんやない竜宮城の乙姫様のメインディッシュ!


さらにそこに「船中黒」が加わりゃあ、一層輪をかけて美味しさが突き抜けていくがやき!


それをたとえるならば、そう!あたかも全盛期のアントニオ猪木!


闘う相手レスラーの凄さを全て引き出し、その技を全て受け止め、その上で最後はバシッと決める……


「船中黒」が伊勢海老の美味しさの全てを引き出し、味わいという味わいの全てを受け止め、その上で後口は潔いばあサラリと切れる……


まさに「食中酒の最高峰」を自負するゆえんながよ!


伊勢海老も負けちゃあおらん、細い足の先の先まで、ヒゲの先っちょまでもビッチビチに詰まった身をプルンプルンと震わしもって、その絶品の出汁とともに極上の味覚の技を次々と繰り出してくるがやき!


ついに出たっ!!必殺技の伊勢海老味噌っっ!!


この究極の、出汁と身と味噌の三位一体となった味覚の波状攻撃すらも、全て真っ正面から受け止め、見事に伊勢海老の素晴らしさを引き立てもって、口中にあふれんばかりに膨らみまくらいて、後口はサラリと爽やかに切れていくき、思わずその去っていく味わいを追いかけてしまいとうなるがよ!


ああ……まさに「伊勢海老鍋」と「船中黒」のベストバウト!名勝負数え歌!!


伊勢海老の殻っちゅう殻から、ビッチビチの身をほじくり出しまくり、皆さん、満面全身全霊満開笑顔になって、恍惚の表情を浮かべられちょったがやき。


ちくと落ち着いて、出汁をすすりもって「船中黒」を酌み交わし、ちくと盛り上がりよったら、いよいよ〆の「伊勢海老雑炊」が登場したがよ。
写真14 伊勢海老雑炊

「伊勢海老鍋」の残りの出汁に、ご飯と卵とネギを加えて火にかけただっけっちゅうシンプルな雑炊ながやけんど、一口食べた瞬間に、皆さんの目の色が一瞬で変わったがやき!


伊勢海老の姿形はどこっちゃあにないに、雑炊の米粒一粒一粒から、まさに伊勢海老の風味が沁み出してくるがよ!


シンプルで上品やに、まさに伊勢海老そのもんの味がする魔法の雑炊ぜよ!


こちらは、「司牡丹・なかま酒」(純米酒)と合わせて、いただいたがやき。


土佐の高知じゃあ「なかま」の意味が2つあり、そりゃあ一般的な「同志」の意味と土佐弁で「共有」の意味があるがよ。


席を「なかま」に、料理を「なかま」に、杯を「なかま」に……何じゃち「なかま」にして親密に酌み交わすがが、土佐流の酒席ながやき。
写真15  司牡丹・なかま酒

たとえ離れちょったち、心はつながり「なかま」になることができる土佐の「なかま酒」は、分断も疎遠も孤立も、この世から吹き飛ばしてしまうばあのパワーを秘めちゅうがぜよ!


そんな「なかま酒」は、ほのかに柑橘類を想わせるような含み香と、ジューシーなうま味と爽やかな酸味を兼ね備え、合わせる料理の美味しさを引き立てもって、爽やかに切れ上がるがよ。


まさに、このコロナ禍の中で、オンラインでつながり合うて、今この地にてリアルに集い合うて盛り上がりゆう、「酒道 黒金流」の「なかま」同志で酌み交わすがに、こればあふさわしい酒はないがやき!


「伊勢海老雑炊」の米一粒一粒から沁み出す伊勢海老の風味の輪郭を、さらにクッキリと描き出すかのように引き立てて、後口は爽やかに切れ上がる……


そっから後は、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくったがは当然ながよ。


帰りのジャンボタクシーがお迎えに来たっちゅうことで、20時半前ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。


「伊勢海老料理中平」の皆さん、最高のお料理と一時を、まっことありがとうございました!


そしてご参加いただきました皆さん、コロナらあ吹き飛ばす最高に楽しい一時を、まっことありがとうございました!


さて、この後は高知市内にて2次会やったがやけんど、この続きは明日のblog&Facebookに譲らいていただきますぜよ。


















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2022年05月09日

【緊急拡散希望!】「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」<無料講演>のご案内ぜよ!

ちくと以前にもご案内さいてもうたけんど、土佐の食文化に興味がある方やったら絶対に参加しちょきたい、無料講演会が目前に迫ってきたきに、再度のご案内をさいていただきます!


来る5月15日(日)に「高知城ホール」にて開催予定の第15回「土佐学大会」で、この大会にて、土佐学協会の会員以外の方々やち無料で参加可能な講演会、「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」が開催されるき、そちらをご案内さいていただきますぜよ。
2022.5.9写真1 土佐学大会案内

「土佐学大会」は、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」の年に一度のビッグイベントながやけんど、コロナ禍の影響により一昨年はリアル&オンラインにて縮小開催、昨年は中止となってしもうちょって、今年は久々のリアル開催を予定しちゅうがやき。


ほんで今年は、昨年残念ながら中止となってしもうた、「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」をテーマに、ついに開催される予定ながよ。



講師にお迎えするがは、東京で完全紹介制の寿司屋「酢飯屋」を経営されもって、全国各地を巡り郷土寿司を調査研究されゆう、郷土寿司研究家の岡田大介さんながやき。
2022.5.9写真2 季節のおうち寿司

ご自身の著書「季節のおうち寿司」の取材で高知に来られた際にゃあ、土佐伝統食の生き字引的存在である松淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)に会われて、高知は「郷土寿司大国」やと表現されたがよ。












松先生は、この言葉にこぢゃんと感銘を受け、ご自身の「土佐寿司の本」発行のきっかけになったっちゅうがやき。
写真3  松崎先生と岡田さん


















また岡田さんは、昨年2月に岩崎書店より、「おすしやさんにいらっしゃい!〜生きものが食べものになるまで〜」っちゅう子供向けの写真絵本も発売されちゅうがよ。
写真4 おすしやさんにいらっしゃい

その内容は、キンメダイ、アナゴ、イカらあの、釣り上げた魚をさばいて、だんだんと美味しそうな切り身へと変わっていく様子を、動画みたいな連続性で見せちょって、魚の特徴や部位の名前らあも解説し、最後はお寿司になって登場してみんなあで美味しゅういただくっちゅう、こぢゃんとユニークな写真絵本ながやき。


「命をもろうて生きちゅう自分を大切に」っちゅう、そんなメッセージが込められちゅうがよ。


サスガは岡田さんで、やっぱし目のつけどころが違うがやき。


子供にかぎらんと若い人らあにとっちゃあ、今や寿司っちゅうたら回転しゆう店しか知らんし、魚っちゅうたら切り身しか見たことがないしっちゅうんが現実やろうき、こういう本が今こそ世の中に求められちゅうがやないろかのう。


さらに岡田さんは、書籍だっけやのうて実際にも、子どもらあに魚をさばいて料理に仕上げるまでを見せる会や、高校での寿司ワークショップらあも開催されゆうがよ。


さらにさらに、岡田さんは高知県の合同会社シーベジタブルの活動も支援されよって、高知の海がつくりだす海藻にゃあこぢゃんと可能性があるっちゅうて語られゆうがやき。


そんな岡田さんの郷土寿司研究の成果や、最近の活動についてらあをたっぷりご講演いただき、その後は松淳子先生と「土佐の郷土寿司について」たっぷりと対談していただくっちゅう流れながよ。


今回の「土佐学大会」が、土佐の郷土寿司を次世代に伝え広めるヒントやアイデアを参加者の皆さんと共に考える時間となり、土佐の郷土寿司が高知県の大きなウリとなって世界中に発信されることになりゃあ、こればあ最高なこたぁないと考えちゅうがやき。


お申し込みさえしていただけりゃあ参加費は無料やき、是非是非たくさんの皆さんにお越しいただきたいがよ。


詳しゅうは下記のスケジュールをご覧いただきたいがやけんど、土佐学協会会員の皆さんは、是非13時半の「総会&研究会報告」からご参加いただき、一般の皆さんは14時〜14時半までが受付やき、その間にお越しいただけましたら幸いながやき。


なお、お申込先の司牡丹酒造が5月14日(土)と15日(日)がお休みやき、5月13日(金)17時までにお申し込みいただけましたら有り難いがよ。


ほいたら、5月15日(日)、高知城ホールにてお待ちしちょりますきに、たくさんの皆さんとお会いできますことを、楽しみにしちょりますぜよ!


【第15回・土佐学大会】

<月日>2022年5月15日(日)
<場所>高知城ホール(高知市丸の内2-1-10 TEL:088-822-2035)
<参加費>無料
<参加資格>土佐学協会会員と一般の方も参加可能。ただしいずれも事前申し込みが必要です。
<定員>先着100名(定員を超えた場合は入場できないことがあります。)
<申込先>司牡丹酒造株式会社 TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 E-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp 担当:本越(もとごし)
※5月13日(金)17時までにお申し込みをお願いいたします。
<注意事項>当日はコロナウィルス感染拡大防止対策を講じての開催となります。マスク着用での参加をお願いいたします。

<スケジュール>
13:30〜14:00 土佐学協会総会&研究会報告
14:00〜14:30 一般受付
14:30〜15:30 講演「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」 講師:岡田大介氏(酢飯屋代表)
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:30 対談「土佐の郷土寿司について」 岡田大介氏(酢飯屋代表)×松淳子氏(土佐伝統食研究会代表)



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2022年04月14日

【拡散希望!】「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」<無料講演>のご案内ぜよ!

今回は、来る5月15日(日)に「高知城ホール」にて開催予定の、第15回「土佐学大会」についてで、この大会にて、土佐学協会の会員以外の方々やち無料で参加可能な講演会、「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」が開催されるき、そちらをご案内さいていただきますぜよ。
写真1 土佐学大会案内

「土佐学大会」は、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」の年に一度のビッグイベントながやけんど、コロナ禍の影響により一昨年はリアル&オンラインにて縮小開催、昨年は中止となってしもうちょって、今年は久々のリアル開催を予定しちゅうがやき。


ほんで今年は、昨年残念ながら中止となってしもうた、「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」をテーマに、ついに開催される予定ながよ。


講師にお迎えするがは、東京で完全紹介制の寿司屋「酢飯屋」を経営されもって、全国各地を巡り郷土寿司を調査研究されゆう、郷土寿司研究家の岡田大介さんながやき。


ご自身の著書「季節のおうち寿司」の取材で高知に来られた際にゃあ、土佐伝統食の生き字引的存在である松淳子先生(高知県立大学名誉教授・土佐伝統食研究会代表・土佐学協会副会長)に会われて、高知は「郷土寿司大国」やと表現されたがよ。
写真2 季節のおうち寿司






























松先生は、この言葉にこぢゃんと感銘を受け、ご自身の「土佐寿司の本」発行のきっかけになったっちゅうがやき。
写真3  岡田さんと松先生

また岡田さんは、昨年2月に岩崎書店より、「おすしやさんにいらっしゃい!〜生きものが食べものになるまで〜」っちゅう子供向けの写真絵本も発売されちゅうがよ。



























その内容は、キンメダイ、アナゴ、イカらあの、釣り上げた魚をさばいて、だんだんと美味しそうな切り身へと変わっていく様子を、動画みたいな連続性で見せちょって、魚の特徴や部位の名前らあも解説し、最後はお寿司になって登場してみんなあで美味しゅういただくっちゅう、こぢゃんとユニークな写真絵本ながやき。
写真4 おすしやさんにいらっしゃい!

「命をもろうて生きちゅう自分を大切に」っちゅう、そんなメッセージが込められちゅうがよ。


サスガは岡田さんで、やっぱし目のつけどころが違うがやき。


子供にかぎらんと若い人らあにとっちゃあ、今や寿司っちゅうたら回転しゆう店しか知らんし、魚っちゅうたら切り身しか見たことがないしっちゅうんが現実やろうき、こういう本が今こそ世の中に求められちゅうがやないろかのう。


さらに岡田さんは、書籍だっけやのうて実際にも、子どもらあに魚をさばいて料理に仕上げるまでを見せる会や、高校での寿司ワークショップらあも開催されゆうがよ。


さらにさらに、岡田さんは高知県の合同会社シーベジタブルの活動も支援されよって、高知の海がつくりだす海藻にゃあこぢゃんと可能性があるっちゅうて語られゆうがやき。


そんな岡田さんの郷土寿司研究の成果や、最近の活動についてらあをたっぷりご講演いただき、その後は松淳子先生と「土佐の郷土寿司について」たっぷりと対談していただくっちゅう流れながよ。


今回の「土佐学大会」が、土佐の郷土寿司を次世代に伝え広めるヒントやアイデアを参加者の皆さんと共に考える時間となり、土佐の郷土寿司が高知県の大きなウリとなって世界中に発信されることになりゃあ、こればあ最高なこたぁないと考えちゅうがやき。


お申し込みさえしていただけりゃあ参加費は無料やき、是非是非たくさんの皆さんにお越しいただきたいがよ。


詳しゅうは下記のスケジュールをご覧いただきたいがやけんど、土佐学協会会員の皆さんは、是非13時半の「総会&研究会報告」からご参加いただき、一般の皆さんは14時〜14時半までが受付やき、その間にお越しいただけましたら幸いながやき。


ほいたら、5月15日(日)、高知城ホールにてお待ちしちょりますきに、たくさんの皆さんとお会いできますことを、楽しみにしちょりますぜよ!


【第15回・土佐学大会】

<月日>2022年5月15日(日)
<場所>高知城ホール(高知市丸の内2-1-10 TEL:088-822-2035)
<参加費>無料
<参加資格>土佐学協会会員と一般の方も参加可能。ただしいずれも事前申し込みが必要です。
<定員>先着100名(定員を超えた場合は入場できないことがあります。)
<申込先>司牡丹酒造株式会社 TEL:0889-22-1211 FAX:0889-22-4116 E-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp 担当:本越(もとごし)

<注意事項>当日はコロナウィルス感染拡大防止対策を講じての開催となります。マスク着用での参加をお願いいたします。

<スケジュール>
13:30〜14:00 土佐学協会総会&研究会報告
14:00〜14:30 一般受付
14:30〜15:30 講演「郷土寿司大国土佐の寿司文化を次世代に!」 講師:岡田大介氏(酢飯屋代表)
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:30 対談「土佐の郷土寿司について」 岡田大介氏(酢飯屋代表)×松淳子氏(土佐伝統食研究会代表)
















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2022年03月07日

令和3BY「こしき倒し」と「三浦屋海産」の「おかずじゃこ」ぜよ!

2月28日(月)は、司牡丹の令和3酒造年度「こしき倒し」のお祝いの宴が開催される予定やったがやけんど、コロナ禍のご時世やき、浅野杜氏から昨年同様お祝いの宴席は中止にして、ご挨拶だっけの会にしょうっちゅう提案があり、宴席は中止となったがやき。


ちなみに、酒造りのお米を蒸すセイロみたいな桶を、「こしき」っちゅうがよ。


ほんじゃき、その年度の酒造り用のお米が蒸し終わりゃあ、「こしき」が倒れるき「こしき倒し」っちゅうて、蔵内でお祝いの宴会をするならわしながやき。


ほんで、今年度の「こしき」が倒れた日が2月28日やったき、この日に開催されたがよ。


16時にゃあ醸造部と蔵人の皆さんらあが集まり、まずは浅野杜氏の進行により、「こしき倒し」式の開会ながやき。
写真1 こしき倒し式に集合

まずは、社長のワシからご挨拶さいてもうたがよ。










コロナ禍が収まらんまんま、まさかまさかの2年が経過し、日本中の飲食店が大打撃を受け、お酒の売り上げも激減し、大変なことになっちゅうがやき。
写真2 こしき倒し式スタート

けんど、司牡丹にとっちゃあこぢゃんと嬉しいことに、来年春からのNHK「朝ドラ」は、佐川町出身の世界的植物学者・牧野富太郎博士が主人公に決まったがよ。









大河ドラマが「龍馬伝」に決まったときも、近年じゃあ映画「竜とそばかすの姫」が高知県や仁淀川が舞台に決まったときも……おんなじように感じたがやけんど、司牡丹は天に守られちゅうと、今回もあらためて実感したがやき。
写真3 こしき倒し式風景

コロナ禍のこぢゃんと厳しい状況じゃああるけんど、司牡丹は天に守られちゅうことに感謝しもって、来年春の牧野博士の「朝ドラ」に向けて、できる限りのことを全てやっていく覚悟ながよ!


そん時に、より多くの方々から司牡丹を選んでいただくにゃあ、やっぱし品質が大事ながやき。


今年も皆さんのお陰で、多くの方々に「美味しい!」っちゅうていただける司牡丹が醸されちゅうがよ。


今期は、久々に米の品質も良うて溶けやすうて、酒の品質としちゃあ例年以上にこぢゃんとえいお酒となっちゅうがやき。


「こしき」が倒れたっちゅうても、まだまだモロミもありゃあ搾りもあり、さらに火入れや瓶詰めのタイミング、その後の冷却や貯蔵温度管理らあで、お酒の美味しさのポテンシャルは変わってくるきに、まだまだ気は抜けんがよ。


そのへんにゃあ、くれぐれも気をつけて、残りの仕事もシッカリと、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


だいたい、こんなようなご挨拶をさいてもうたがやき。


蔵の皆さん、醸造部の皆さん、ひとまずは「こしき倒し」、まっこと今年もお疲れ様でした!ありがとうございました!


その後は、皆さん全員にお弁当とお酒(金凰司牡丹)が配られ、令和3酒造年度の「こしき倒し」式はお開きとなったがよ。


さて、その翌日の3月1日(火)は、香南市赤岡町の三浦屋海産さんから、「おかずじゃこ」が届いたがやき。


今週末開催予定のオンラインイベントにて、参加者の皆さんに司牡丹のお酒と土佐のうまいもんをセットで送る予定で、そん中の1つに三浦屋海産さんの「ちりめんじゃこ」を入れる予定やき、2月16日(水)にワシゃあ赤岡町の三浦屋海産さんにうかごうて、「ちりめんじゃこ」の種類を選ばいてもうたがよ。


ほいたら、そん時ゃあ三浦屋海産さんの社長さんがいらっしゃらんかったっちゅうことで、社長さんからこの時期お薦めの「おかずじゃこ」のサンプル2品が送られてきたっちゅうわけながやき。
写真4 おかずじゃこ写真5  おかずじゃこ2

ワシゃあ早速試食をさいてもうてから、社長さんに御礼の電話をさいてもうたがよ。








社長さんいわく、「おかずじゃこ」っちゅうんは、いわゆるカタクチイワシの稚魚の「ちりめんじゃこ」以外にも、いろんな魚の稚魚が混じっちゅうタイプを天日干ししたもんで、この時期を過ぎたら他の魚は大きゅうなってしまうき、毎年2月頃の時期にしか食べることができんっちゅう、旬の「ちりめんじゃこ」やっちゅうがやき。
写真6 おかずじゃこ3写真7 おかずじゃこ4

太平洋のあらゆる魚の稚魚が混じっちゅうきに、こりゃあ「まるで、ちりめんじゃこの皿鉢料理!」やっちゅうがよ。


ワシも早速いただかいてもうて、歯ごたえやうま味らあがバラエティーに飛んじょってこぢゃんと美味しい上に、しかも今が旬やし、「まるで皿鉢」やっちゅうがやき、いっぺんで気に入ったがやき。




けんど、実はこちらも絶品やった、「天日干し上乾ちりめんじゃこ」に既に決定し、先方にもそちらで進めるっちゅう連絡もして確定さいちゅうき、今回は「おかずじゃこ」は見送りとさいてもうたがよ。


ちなみに、社長さんに送ってもうた「おかずじゃこ」は、サンプル,鉢△あって、食べ比べてみたら、,やわらかさを残しもって天日干しした感じで、△呂發Δ舛と長めに干した感じやっちゅうて思うたき、そのことを社長さんに訊ねさいてもうたがやき。


ほいたら、天日干しの時間は,皚△發んなじで2〜3時間ばあやっちゅうがよ。


ほいたらその違いはっちゅうたら、天日干しした場所が違うっちゅうがやき。


おんなじ日におんなじ時間天日干ししたち、その干す場所により、風の通り具合の微妙な違いらあによって、こればあ味や風味や歯ごたえに違いが出るがやっちゅうことを初めて知って、シンプルな「ちりめんじゃこ」の奥深さに、ちくと感動してしもうたがよ。


さて、「三浦屋海産」さんの「おかずじゃこ」……様々な種類の稚魚丸ごとのうま味、内臓のホロ苦味、天日干しならではの甘味、やさしい塩味らあの味のバランスがまっこと絶妙で、ついつい手が伸びてしもうて、パクパクなんぼやち食べてしまうがやき。


さらにここに日本酒があったら、間違いのう100gの「おかずじゃこ」で4合瓶1本がカラになってしまうはずながぜよ!













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司牡丹酒造株式会社
  
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2022年02月24日

「BNI TRES STELLAS」オンライン定例会で「キャンティ」川添社長のプレゼンぜよ!

2月15日(火)は朝7時から9時半ばあまで、「BNI TRES STELLAS」のオンライン定例会にて、「キャンティ」の川添社長さんがプレゼンされるっちゅうことで、「是非お聴きいただきたいき、ビジターとしてご参加ください」っちゅうご連絡をいただいたき、ワシゃあオンライン出席さいてもうたがやき。
写真1 BNI TRES STELLAS
ちなみに「キャンティ」っちゅうたら、あの日本のイタリアンの先駆け、伝説のレストラン「キャンティ」(http://www.chianti-1960.com/)のことながやき。


実はかの有名な伝説のイタリアン「キャンティ」は、あの坂本龍馬さんが「船中八策」を示した相手、土佐藩参政の後藤象二郎さんの孫(川添浩史さん)がオープンさいたお店やったがよ!


その後、曾孫の川添光郎さんから、やしゃ孫の川添隆太郎さんへと経営は受け継がれ、龍馬さんと象二郎さんとの縁でワシゃあ親しゅうさいてもらいゆうがやき。


けんど、ここ2年はコロナ禍で、まったくうかがえてないし、お会いすることも叶わんかったき、久々にオンラインでもお会いできるがを楽しみに、ビジター参加さいてもうたっちゅうわけながよ。


ちなみに「BNI」っちゅうんは、世界最大級規模のビジネスネットワーキング組織で、日本じゃあ2006年に34ヵ国目としてスタートし、「Givers Gain(与えるものは、与えられる)」っちゅうBNI文化を柱に活動を開始し、中でも「BNI TRES STELLAS」は日本第1位、世界でも第2位の規模を誇るチャプターやっちゅうがやき。
写真2 Givers Gain









まずは早朝7時から、Zoom内に300名を超えるメンバーやビジターの方々が集まり、「役員紹介」「BNIについてご紹介」「ウィークリープレゼンテーション」「ネットワーキング学習コーナー」らあがあり、いよいよ川添社長さんが登場される「メインプレゼンテーション」となったがよ。
写真3 川添社長








まずは川添社長さんの自己紹介からで、「BNI」メンバーの中じゃあ、日蓮上人に似いちゅうっちゅうことで、アダ名は日蓮さんらしいがやき。
写真4 日蓮上人








さて、伝説のレストラン「キャンティ」は、1960年4月6日がオープン日で、今年で62年目になるっちゅうがよ。
写真5 キャンティ開店








コンセプトは、「子供の心を持つ大人たちと、大人の心を持つ子供たちのために、つくられた場所」やっちゅうがやき。
写真6 コンセプト









創業者の川添浩史さんは、先にお話さいてもうた通り、土佐藩参政の後藤象二郎さんの孫で、戦前に映画の勉強でフランス留学をされたっちゅう方ながよ。
写真7 創業者川添浩史氏写真8 創業者川添浩史氏2









また奥様の梶子さんは、陶芸の勉強でイタリアに留学された方で、タンタンっちゅう愛称で親しまれた方ながやき。
写真9 川添梶子氏









このお2人の交友関係は広うて世界中に広がっちょって、イヴ・サンローランやロバート・キャパや、カンヌ映画祭での写真らあも残っちゅうっちゅうがよ。


さらに日本国内でも文化人らあとの交友も広うて、ムッシュかまやつさんやユーミンさんらあとの親交は有名ながやき。
写真10 世界に広がる交友関係









企業理念は「食は、文化なり」で、そんな「キャンティ」の三本柱は「スパゲッティ・バジリコ」と「ワゴンサービス」と「キャンティ料理」やっちゅうがよ。
写真11 企業理念写真12 三本柱









写真13 バジリコ

まず「スパゲッティ・バジリコ」は、祖母のタンタンが考案したもんで、「ジェノベーゼ・パスタ」を作りたかったけんど、当時の日本にゃあバジルがのうて、代わりにシソとパセリを使うたもんで、緑色のスパゲッティは当時衝撃を与えたっちゅうがやき。





次に「ワゴンサービス」は、王様・王女様気分を味わえるっちゅうて、「キャンティ」の中でも大人気を博したっちゅうがよ。
写真14 ワゴンサービス









最後の「キャンティ料理」は、実はフランス料理とイタリア料理を融合した独自の料理をご提供しゆうっちゅうがやき。
写真15 キャンティ料理









ほんで、「キャンティ」がお待ちしゆうお客様は、「たまにゃあ、お洒落してゆっくりとお食事をしたい方」、「敷居にこだわらんと、『食文化』を楽しみたい方」、「いつまでも若々しい方や背伸びをしてお食事したい方」やっちゅうがよ。
写真16 お待ちしている方

さらに締め括りで、川添社長は語られたがやき。


「人間は、何ものからも自由である。

しかし世の中を生きていくためには何か力を持っていないといけない。

金儲けもひとつの力だが虚しい。

その際、絵でも音楽でも美というのは、じつに大きな力になり得る。」
写真17 美の力

まさに「老舗レストランの美」を体現したような「キャンティ」……川添社長さん!まっこと素敵なプレゼンを、ありがとうございましたぜよ!


この後も、2人目のメインプレゼンテーションの方のプレゼンがあり、さらにビジターの皆さんのプレゼンも、Zoomのブレイクアウトルームに分かれて実施され、ワシも短い簡単なプレゼンをさいてもうたがよ。


さらに、「統計発表」「シェアストーリー」「リファーラル発表」「書記兼会計より報告」らあがあり、9時過ぎにゃあ閉会となったがやき。


川添社長、こぢゃんとパワーに満ちたネットワーキング組織にビジター参加さいていただき、また川添社長のプレゼンも聴かいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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2021年08月25日

「十刻」で今年初の「メジカの新子」ぜよ!

8月18日(水)は18時半から、「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、某方らあと懇親会やったがやき。
2021.8.25写真1 十刻

この日、高知県はコロナの感染者がいきなり増えて、県の緊急事態となって酒類提供時間に制限がかけられる直前やったき、この日は4名にて充分な距離をとりもって開催さいていただきましたきに、その点はご了承くださいや。


まずは生ビールにて乾杯の練習をし、つきだしをいただきもって、店員さんにお薦めの魚を聞いてみたら、何と!「メジカの新子」が入荷しちゅうっちゅうがよ!


ワシもまだ今年は食べてのうて、初新子になるき、こりゃあ絶対にいただかにゃあっちゅうことで、早速注文さいてもうたがやき。


ちなみに、新子っちゅうたらお江戸じゃあ「コハダ」やろうけんど、土佐の高知で新子っちゅうたら「メジカの新子」で、ソウダガツオの幼魚のこと。
写真2 メジカの新子

毎年8月中旬ばあから9月中旬ばあまで(年によってズレあり)しか食べれん上に、かつては高知県内でも中土佐町久礼や須崎市でしか食べれんかったっちゅう、まさに晩夏の旬の幻の魚やったがよ。


それが近年じゃあ、こうして高知市内でもいただけるお店が増えてきたき、まっこと有り難いことながやき!


ほんで、「メジカの新子」に絶対に欠かせれんがは、この時期旬になる土佐の酢みかん(香酸柑橘類)の一種、「ブシュカン」ながよ。


「メジカの新子」にゃあ、このブシュカンの緑の皮をオロシガネですって振りかけ、さらにいただく際にゃあブシュカンをギュギュッと搾って果汁をたっぷり搾りかけ、それを醤油につけていただく、付け合わせの野菜はリュウキュウ(ハス芋の茎)っちゅうんが定番ながやき。


おおっ!今年初の美しい「メジカの新子」の登場ぜよ!


ここは当然辛口の土佐酒しかないっちゅうことで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)をお願いし、まずはこのお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがよ。
写真3 船中生酒と新子

くぅ〜っっ!沁みるばあ旨いっ!


キレッキレの超辛口生酒がツマミを欲しがって、胃の中から手を伸ばしてきそうなばあの美味しさながやき。


さて、いよいよ今年初の「メジカの新子」!


みんなあで取り分け、ブシュカンをたっぷり搾りかけ、ワシゃあ醤油も上からチョコッとかけて、早速パクリ・・・。


やっぱし、うんま〜〜〜いっっっ!!!


モッチモチプルンの柔らかい上に弾ける食感の身からは、鮮度抜群の赤身ならではの旨味があふれ出し、そこにブシュカンの青玉の風味と強い酸味、さらに醤油の辛味が加わりゃあ、そりゃあもう最強ながよ。


この味わいこそ、土佐の晩夏を感じさせる、最強の美味しさながやき!


そこに、「船中八策・零下生酒」をキュッと・・・。


くぅぅわぁ〜〜〜〜っっっ!!!タマランッッッ!!!


口中に残っちょった、新子の旨味、ブシュカンの風味と酸味、醤油の辛味らあを、見事に融合さいて膨らませ、さらにそれをこの酒が出汁のように下から支えて押し上げてくれたかと思うたら、後口は潔いばあスパッと切れるがよ。


あまりのキレの良さに、思わずその味わいを追いかけてしまいそうになるばあながやき。


つまり、また「メジカの新子」に、箸がのびるっちゅうことながよ。


皆さんもワシと同様大感激の美味しさやったようで、すんぐに箸がのびて、おかわりやったがやき。


「メジカの新子」と「船中八策・零下生酒」・・・こりゃあまっこと、交互にやりゃあ、間違いのう止まらんなる、無限ループの最強タッグに認定ながぜよ!


さらに、当然のごとく本鰹も注文さいてもうたき、「初鰹の塩タタキ」とプレミアムバージョンの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)が、引き続き登場したがよ。
写真4 初鰹の塩タタキ写真5 船中八策・槽搾り黒












この組み合わせについちゃあ、もはや王道中の王道やき、あらためての説明は省かいていただきますけんど、こちらも当然、無限ループの最強タッグなもんやき、皆さんやっぱし箸も杯も止まらんなって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がったがやき。


やっぱし、土佐の高知の一番の美味しさ、一番の楽しさは、鮮度抜群の旬の魚と、キレのえい辛口土佐酒の組み合わせの素晴らしさやと、あらためてつくづく実感さいてもうたがよ。


お集まりいただきました皆さん、そして「十刻」の皆さん、まっこと最高のひとときを、ありがとうございましたぜよ!














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2021年08月18日

「土佐寿司を盛り上げる会」令和3年度総会ぜよ!

8月4日(水)は、13時半から「高知会館」にて、「土佐寿司を盛り上げる会」の令和3年度総会が開催されたがやき。


「土佐寿司を盛り上げる会」は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が中心となって、「松崎淳子先生の書籍を出版する会」を立ち上げ、寄付金らあを募り、2018年の秋に松崎淳子先生のご著書「土佐寿司の本」を出版っちゅう流れらあをきっかけとして、高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課(当時は地域農業推進課)さんの呼び掛けにより、2018年5月31日に設立総会が開催されちょって、昨年からはコロナ禍で延期続きやったき、今回が令和3年度初の総会となるがよ。


会場にゃあ会員の皆さん(当会代表:三谷英子<学校法人三谷学園RKC調理製菓専門学校前常任顧問>・当会副代表:竹村昭彦<司牡丹酒造社長・土佐学協会理事長>・松崎淳子<土佐伝統食研究会代表>・大下正治<調理師会代表>・徳弘吉哉<高知県農業協同組合中央会参事>・有馬弘一<高知県農業振興部副部長>・松岡寿充<高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課課長>)、事務局の高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課の皆さん(前田課長補佐、門田チーフ、浦田専門技術員)、関係者の皆さん(一般財団法人高知県地産外商公社山崎副所長、株式会社末広の方々、株式会社土佐山田ショッピングセンターの方々)、さらにマスコミの取材陣の方々らあが集まっちょったがやき。


また、末広さんと土佐山田ショッピングセンターさんの、冷凍の土佐田舎寿司商品らあが並べられちょって、既にマスコミの方々が撮影されよって、当会代表の三谷先生が取材されよったがよ。
写真1 すえひろの土佐田舎寿司写真2 土佐山田SSの土佐田舎寿司












写真3 三谷代表インタビュー
















13時半にゃあ総会が開会となり、当会代表の三谷先生から、開会のご挨拶があったがやき。
写真4 総会開会写真5 三谷代表開会挨拶













続いては議事に入り、まずは「令和2年度の取組実績」について、仝外・海外へのPR、提供する店舗の拡大、H力開拓、っ瓦ぜ蠅粒諒欅蘋、の4つに分けて、事務局の方から詳しい報告があったがよ。
2021.8.18写真6 総会風景2021.818写真7 総会風景2













,砲弔い舛磴◆∈鯒10月18日に開催された「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」はリモート中心での開催、「シンガポール商談会」は中止、「土佐の豊穣祭」にての販売PRは何とか開催し、2日間で1334食販売したっちゅうがやき。


△痢崢鷆,垢訶絞泙粒搬隋廚砲弔い舛磴◆◆崚攤桓司サポーター店」の募集は、コロナ禍のため見合わせになっちゅうがよ。


の「販路開拓」についちゃあ、「土佐田舎寿司の冷凍商品化」への取り組みと、「土佐田舎寿司ロゴ」の商標登録出願が行われたがやき。
写真8 冷凍商品開発の取組発表写真9 各地の田舎寿司













写真10 開発の経緯写真11 開発の経緯2














い痢崔瓦ぜ蠅粒諒欅蘋」についちゃあ、「土佐の料理伝承人」(http://www.chisanchisho.pref.kochi.lg.jp/ )に新たに2団体が加わったっちゅうことと、郷土料理伝承のためのDVDを作成し、学校らあに教材として貸し出したりしよって、また農産物マーケティング戦略課のHP(https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160701/2021041200295.html )でも視聴可能やっちゅうがよ。


次に、「土佐寿司への注目の高まり及び盛り上げる会の波及効果」について、雑誌、テレビ、ラジオ、新聞、ネット等々にて情報発信されたっちゅう、たくさんの報告があったがやき。


ワシが「土佐学協会」理事長として協力さいてもうた「FDA機内誌」にも、土佐田舎寿司が掲載されちょって、ワシが持っちょったその機内誌を皆さんに回覧さいてもうたがよ。


続いては、「令和3年度の取り組み」についてで、まずは,痢峺外・海外へのPR」についちゃあ、この総会の後に開催される「土佐田舎寿司の冷凍商品完成お披露目会」、10月2日に予定しちゅう「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」、「土佐の豊穣祭」への出展、東京でのプロモーション、冷凍商品の海外マーケティング調査(シンガポール予定→令和4年度に延期)らあが計画されちゅうっちゅうがやき。
写真12 世界へ!

お次は、提供する店舗の拡大(土佐寿司サポーター店の募集→コロナの状況をふまえて実施)、H力拡大(地産外商公社等と連携し販売先を開拓・ヨーロッパ向けの商品開発)、っ瓦ぜ蠅粒諒欅蘋(土佐の料理伝承人の選定・土佐の料理伝承人による郷土料理伝承講座の開催)らあの報告があったがよ。


この後は、ちくと意見交換らあがあり、こうして「土佐寿司を盛り上げる会」令和3年度総会は、14時前ばあにゃあ閉会となったがやき。


ほんで、ちくと休憩中に机らあのレイアウトを変更し、引き続き「土佐田舎寿司の冷凍商品完成お披露目会」が開催されたがよ。


まずは事務局から、「土佐田舎寿司の冷凍商品開発の取り組み」っちゅうことで、これまでの経緯についての発表があったがやき。


続いては、各事業者の商品紹介で、まずは株式会社末広の方から、これまでにも販売してきた土佐田舎寿司や、さらに「土佐田舎寿司のもと」(https://www.suehiloya.com/smp/list.php?type=class&scat=68546 )や、間ものう発売予定の土佐田舎寿司の冷凍商品らあについての紹介があったがよ。
写真13 すえひろの商品紹介写真14 すえひろの商品紹介2













お次は、株式会社土佐山田ショッピングセンターの方から、既に発売となっちゅう土佐田舎寿司の冷凍商品(https://tabegoro.shop/collections/tosashushi )についての紹介があったがやき。
写真15 土佐山田SSの商品紹介写真16 土佐山田SSの商品紹介2













続いては、ちくと質疑応答があり、最後に三谷代表の閉会の言葉があり、「土佐田舎寿司の冷凍商品完成お披露目会」は、無事閉会となったがよ。


その後も、ワシらあ会員メンバーや、マスコミの取材陣らあが、展示されちゅう「土佐田舎寿司冷凍商品」の周りに集まり、撮影したり取材したりがあったがやき。
写真17 お披露目会閉会













我らが松崎淳子先生も、冷凍田舎寿司に興味津々で、いろいろ質問されたりしよったがよ。
写真18 閉会後松崎先生チェック写真19 閉会後の取材

















今後は、「土佐田舎寿司」を筆頭に、「郷土寿司大国・高知」の様々な「土佐寿司」が、県外や海外にまでガンガン進出していくことが、まっことこぢゃんと期待できるがぜよ!




















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2021年07月28日

西土佐の迫田さんくで打ち合わせ&ご馳走三昧ぜよ!

7月14日(水)は、15時ばあに佐川町の司牡丹酒造を出発し、四万十市西土佐に向こうたがやけんど、途中の山道で物凄い豪雨や雷雨に襲われ、今にも土砂崩れが起こりそうで、ちくと恐ろしかったがやき。
写真1 迫田さんく写真2 迫田さん












けんど、17時半ばあに西土佐に到着したら、雨も止んで晴れ間も見えて、ホッとしたがよ。


宿泊ホテルの「ホテル星羅四万十」にチェックインしたら、雷で停電しちょったがにゃあ、ちくとメッたけんど!


ところで今回集まったがは、高知県酒造組合理事長のワシと、土佐酒アドバイザーアソシエーション代表の山崎さんと事務局の平野さんで、西土佐在住のサコダデザインの迫田さんくにて、4人で打ち合わせ&懇親会を開催したがやき。


何の打ち合わせかっちゅうたら、国税庁の実施する「日本産酒類のブランド化推進事業」に、高知県酒造組合の事業が採択されちょって、その関連の打ち合わせながよ。


この度採択された高知県酒造組合の事業テーマは、「オンライン酒場『酔うちゅう部』を活用した土佐酒の海外展開」っちゅうもんやき、「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )を運営していただきゆう「土佐酒アドバイザーアソシエーション」代表の山崎さんと事務局の平野さんにゃあ、重要な役割を担うていただくことになっちょって、「酔うちゅう部」デザイナーの迫田さんにゃあ、全体のディレクター的役割を担うていただくことになっちゅうがやき。


ほんで、今回集まったがは、「酔うちゅう部」のバージョンアップとして、土佐酒18蔵のプロモーションビデオを7月末から8月頭にかけて撮影予定やき、そのあたりの打ち合わせのためながよ。


ちなみに迫田さんは、日本バーベキュー協会公認の「四万十リバーベキュープロジェクト」を推進されよって、自宅内にバーベキューコンロらあがズラリ揃うちゅうがやき。


18時ばあに迫田さんくに到着したら、既にいろいろ準備万端やったがよ。
写真3 グラスと前菜

まずは缶ビールで乾杯の練習をして、前菜らあをチビチビいただきもって、いろいろ打ち合わせしたがやき。


ワシが持ち込みさいてもうた司牡丹のお酒(「船中八策・零下生酒」、「司牡丹・蒼々」、「司牡丹・山柚子搾り」)と、迫田さんくにあった「かまわぬ」が、お釜に氷を入れて冷やされ、これがなかなかオシャレながよ。
写真4 司牡丹のお酒
















迫田さんが四万十の鮎に串打ちをされよったがやけんど、今年の鮎は、この時期に既にこの大きさやっちゅうことで、ちくとビックリやったがやき。
写真5 鮎を串に写真6 串刺しの鮎
















ほいたら、ステーキコンテストで日本一の栄冠に輝いたっちゅう、道の駅「よって西土佐」の川井集平さんが来られ、早速その腕前を披露してくださったがよ。
写真7 ステーキバーベキュー日本一の川井さん写真8 ステーキ リブアイロール
















様々な香辛料らあに漬け込まれたリブアイロールが、バーベキューグリルに乗せられ焼かれる様は、まっこと垂涎モノながやき!
写真9 こんがりステーキ

見事な焦げ目が付けられ、こりゃまっことタマラン!














さらに、道の駅「よって西土佐」の林大介駅長さんも来られ、迫田さんが串打ちした鮎を炭火で焼きはじめたがよ。
写真10 林駅長さん鮎を焼く写真11 鮎を焼く

この豪華なオモテナシに、ワシも山崎さんも平野さんも、大感激ながやき!


仕事の打ち合わせも、ほぼ終えて、19時ばあにゃあまずは「司牡丹・蒼々」にて、みんなあで乾杯したがよ。










迫田さんの奥様手作りの「トマトとモッツアレラのサラダ」と合わせていただきゃあ、思わず「くぅぅ〜〜っっ!」っちゅうて声が漏れてしまうばあ絶妙の美味しさやったがやき。
写真12 トマトとモッツァレラのサラダ
















ここに、焼き上がった日本一のチャンピオンのステーキが登場し、まずは迫田さんご推奨の赤ワインと合わせていただかいてもうたがよ。
写真13 ステーキの仕上げ写真14 ステーキとワイン

スパイシー&ジューシーな肉の旨味が口中いっぱいに膨らみ、まっこと旨いの何の!


確かにこりゃあ赤ワインが見事な相性で絶品やったがやき。










続いて「かまわぬ」も試してみたら、サスガは「きもと」、赤ワインにもひけをとらん美味しさでステーキとマッチングしたがよ。
写真15 ステーキと「かまわぬ」


ああ至福の幸せの美味しさ!














そこに畳み掛けるように、林駅長さんの「鮎の塩焼き」が登場!
写真16 鮎が焼けた写真17 鮎の塩焼き写真18 鮎の洗いと船中生酒

















こりゃあ日本酒、「船中生酒」しかないっちゅうことで、合わせていただきゃあ・・・これぞまさに口福!


特に鮎の内臓のほろ苦さと、絶妙にマッチングして、交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなったがやき。


さらにさらに、何と「鮎の洗い(刺身)」まで登場!


これまた「船中生酒」とベストマッチングで、幸福感がアップしまくりながよ!
写真19 月が輝く夜

盛り上がりまくりゆううちに美しい月も出て、夜も更けてきた頃、いよいよメインディッシュの巨大な「四万十天然鰻」が登場!














写真20 鰻を持ち上げる林さんと迫田さん

林駅長さんが炭火で炙りゃあ、アッちゅう間に鰻が縮んでいきもって、肉がモリモリと盛り上がっていき、こりゃまっこと旨そうの極致!
写真21 鰻を焼く


















迫田さんお薦めの食べ方は、「四万十天然鰻の白焼き」に、塩とチューブのワサビとニンニクスライスやっちゅうことで、早速いただいたがやき。
写真22 鰻の白焼き写真23 鰻にチューブワサビ

















写真24 さらにニンニクスライス

う、旨いっっ!旨すぎるっっ!!


「かまわぬ」がナンボでも進みまくり、みんなあで盛り上がりまくりになったがよ。







さらに驚きの、「鯛の塩釜焼き」がドカンと登場!
写真25 鯛の塩釜焼き写真26 鯛の塩釜焼きと司牡丹
















これがまた「船中生酒」と絶妙の相性やって、旨いこと旨いこと!


何ちゅう贅沢な、ご馳走三昧の四万十フルコース!!


「ご馳走」っちゅう言葉は、走り回って美味しいもんを集めてくるっちゅう意味らしいけんど、まさにこれこそがホンマモンの「ご馳走」ながやき!


都会の最高級三ツ星レストランですら足下にも及ばん、四万十のご馳走フルコースを心ゆくまで堪能さいていただきました!


迫田さん、林駅長さん、川井さん、一生忘れられん究極のオモテナシを、まっことありがとうございました!


心から感謝感激雨アラレぜよ!
















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2021年07月19日

佐川町の絶品イタリアン「de zero」でランチぜよ!

7月11日(日)は、念願やった佐川町の絶品イタリアン「de zero(ダ ゼロ)」さんにて、家族でランチコースをいただいたがやき。


一昨年の6月にオープンした自然イタリア料理店ながやけんど、その頃にワシゃあシェフの的場篤志さんとお会いしちょって、是非お店にうかがいますっちゅうて言うちょったに、アッちゅう間に2年が過ぎてしもうちょったがよ。


その間に、あれよあれよっちゅう間に大人気店となってしもうて、高知市内や県外からもお客さんが殺到し、なかなか予約が取れんお店となってしもうたがやき。


ちゅうことで、1ヶ月ばあ前に予約して、やっとこの日、念願の初来店が叶うたっちゅうわけながよ。


ウワサに聞いちょったとおりの、田んぼの真ん中にポツンと建つ青い一軒家やったがやき。
写真1 ダ ゼロ写真2 周りは田んぼ

シェフの的場篤志さんは岡山県出身で、奥様の翔子さんは兵庫県出身ながやけんど、お2人で高知に移住し、翔子さんの祖母の家を改装してオープンさいたっちゅうお店ながよ。


ちなみに篤志さんは、イタリアのミシュラン星付きレストランで修行したっちゅう腕前で、まさかこんなド田舎の佐川町にそんな方がイタリア料理店をオープンするたぁ思いもよらんかったき、まっこと嬉しいかぎりの誇らしいことながやき!


さて、前置きはこのへんにして、早速ワシらあがいただいたランチコースをご紹介さいていただきますぜよ。


ちなみにワシゃあ、「NIYODOGAWA ALE 439 GREEN TEA IPA」っちゅう、お茶の葉を副原料に使うたクラフトビールを堪能しもって、ランチコースをいただいたがよ。
写真3 仁淀川エール

ほのかにお茶の風味がして、ホップもしっかり効いちょって、なかなか美味しかったがやき。


さてさて、まず登場した前菜は、いきなり期待を超える美しさで、思わず「おおっ!」っちゅう声が漏れてしもうたばあながよ。










●「アオリイカと金糸瓜のマリネ 茄子のピュレ」
写真4 アオリイカのマリネ

アオリイカの海の甘味と金糸瓜の大地の甘味が、やわらかなマリネの酸味で絶妙に融合し、そこに茄子のピュレの旨味が加わり、見事なバランスでナチュラルな美味しさが口中で膨らんでいくがやき。


「お・い・し・い!」





この1品で、早くも心を掴まれてしもうたがよ。
写真5 グリッシーニとエール

細長いパン、グリッシーニも旨いこと!















●「カンパチのカルパッチョ ガスパチョ パッションフルーツ」
写真6 カルパッチョ

お次の魚料理も、まずはその彩りの艶やかさに心を奪われたがやき。


ガスパチョの冷えたトマトの旨味、パッションフルーツのトロピカルな甘酸っぱさらあが、カンパチの上品な脂の甘味を一層引き立て、旨いの何の!


こんなトロピカルなカルパッチョらあて、初めて食べたぜよ!感激っ!







自家製パンにソースを付けまくり、皿をなめたばあ、綺麗にいただいてしもうたがよ。
写真7 自家製パン

















●「タリアテッレ トウモロコシとズッキーニのソース イタリア産生ハム添え」
写真8 タリアテッレ

続いてのパスタ料理は、まずはトウモロコシの濃厚な甘味がガツンと来て、その後にチーズの旨味と生ハムの塩味が膨らみ、最後にズッキーニの瑞々しさとほのかな苦味がアクセントになって、これらあの味わいが融合しもって、口中でたなびいていくがやき。


これまた旨いっ!!幸せ感アップ!!










またまた自家製パンにソースを付けまくり、なめたばあ皿が綺麗になって、ちくと恥ずかしいがよ。
写真9 自家製パン2













●「四万十鶏もも肉のロースト 焼きピーマンのサルサヴェルデ カポナータ添え」
写真10 四万十鷄ロースト

さあ、いよいよメインディッシュ!


骨付きの四万十鶏もも肉の芳ばしゅうて豊潤な旨味に、焼きピーマンのサルサヴェルデの独特の風味と辛味と酸味、カポナータの夏野菜を煮込んだ濃縮された旨味らあが、口中でオーケストラを奏でるかの如く膨らみまくり・・・あぁこりゃタマラン!


旨い、旨すぎる!


当然、またまた自家製パンで、皿は綺麗になっちょったがやき。



●「マスカルポーネムース ブルーベリー ヌガーグラッセ」
写真11 デザート

デザートも当然のように絶品で、コーヒーをいただきもって幸せ感に浸りまくらいてもうたがよ。


佐川町の自然イタリア料理「de zero」、まっこと恐るべし美味しさ!


帰りに篤志さんとちくとお話さいてもうたがやけんど、今後は日本酒、もちろん司牡丹を是非置きたいっちゅうことやったがやき。


また是非、ご相談さいていただきます。宜しゅうお願い申し上げます。


篤志さん、翔子さん、幸せいっぱいになれる素晴らしいランチコース、まっことありがとうございましたぜよ!





















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2021年07月15日

「草や」で土佐の味の財産食べ比べ会ぜよ!

7月10日(土)は18時から「草や」さんにて、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」メンバーの長崎さんと松田さんと某方らあと、土佐の味の財産食べ比べ会やったがやき。
写真1 草やの門写真2 草や













まずは生ビールで乾杯の練習をして、早速長崎さんくの「ファームベジコ」のラスト胡瓜が登場し、3種類の味噌を付けて、みんなあで食べ比べしたがよ。


こりゃあやっぱし日本酒やっちゅうことで、珍しい「司牡丹・かまわぬ・生酒」(きもと仕込純米生酒)を注文し、みんなあで正式な乾杯をしたがやき。
写真3 かまわぬ生酒と胡瓜

















胡瓜のナチュラル爽やかな風味に味噌の旨味とコクが加わりゃあ、日本酒のアテとしちゃあ最強の無限ループおつまみになるがよ!
写真4 前菜とかまわぬ

「かまわぬ生酒」のナチュラルなコクと酸味、生命力あふれる旨味らあが、さらに胡瓜と味噌の味わいの調和をグッと引き立たいて、いきなり杯も箸も止まらん無限ループに入ってしもうたがやき。












そっから「草や」さんの「前菜」や、さらに松崎淳子先生直伝の「玉子寿司」と「サバ寿司」も登場し、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、一気に盛り上がっていったがよ。
写真5 玉子寿司とサバ寿司
















ここで、土佐清水名産の永田農法・高糖度赤タマネギ「足摺レッド」の丸焼きが登場!
写真6 足摺レッド丸焼き

ただ焼いただっけのタマネギが、旨いの何の甘いの何の!


さすがは永田農法!タマネギ嫌いの子供が生で丸かじりして「あま〜い!コレ、リンゴ?」っちゅうたっちゅう、伝説の美味しさは健在ながやき。


さらに永田農法つながりで、「かまわぬ生酒」(永田農法・高知県産「山田錦」100%)と合わせていただきゃあ、「足摺レッド」のナチュラルな美味しさを、このお酒が出汁のように下から支えて押し上げ、美味しさ倍増でこれまた交互にやりゃあ止まらんなるっちゅうもんながよ!


そっから後は、さらにさらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、ガンガンに盛り上がっていったがやき。


後半にゃあ、伝説の中華料理店「一壺春」さん直伝の「茄子のはさみ揚げ」が登場し、ラストにゃあ土佐あかうしの極み「TOSA ROUGE BEEF」(高知県独自の格付け認定取得)まで登場し、みんなあもはや狂喜乱舞ながよ!
写真7 茄子のはさみ揚げ












写真8 土佐あかうし ルージュビーフ

「かまわぬ生酒」が、ナンボやち進みまくり、大盛り上がりのまんま大団円のお開きとなったがやき。


ご参加いただきました皆さん、そして「草や」の皆さん、素晴らしいひとときを、まっことありがとうございましたぜよ!















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2020年10月30日

「星羅しまんと」と迫田さんくで「しまんとリバーベキュー」ぜよ!

10月26日(月)は、土佐酒ブランドコンセプト「TOSA NAKAMA SAKE」のデザインやコンセプトを創られ、オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )のデザインも創られた、四万十市西土佐在住のデザイナー迫田さんから誘われて、久々に西土佐に1泊でうかごうたがやき。


迫田さんは、「バーベキューで農林漁業をおもしろQ!」を合い言葉に、「しまんとリバーベキュープロジェクト」(https://srbbqp.com/)を立ち上げられちょって、土佐酒とバーベキューのコラボ企画を構想中やっちゅうことで、高知県酒造組合理事長のワシと、土佐酒アドバイザーアソシエーション事務局で「酔うちゅう部」管理人の平野さんと、高知県中小企業団体中央会で高知県酒造組合担当の小澤さんの3人が、今回招かれたがよ。


ワシもぼっちり別件で迫田さんにお願いがあったき、こりゃちょうどえいっちゅうことで、悦んで参加さいてもうたがやき。


いっつもの「民宿こんぴら」さんに、15時集合っちゅうことで、ワシと平野さんと小澤さんの3名が揃うたところに、迫田さんがお迎えにきてくださったがよ。


迫田さんの車で、まずは「星羅しまんと」さんにうかごうたがやき。

ほんで「星羅しまんと」さんのテラスに連れて行かれたら、そこにゃあ四万十市観光課長の朝比奈さんと「しまんとリバーベキュープロジェクト」会長の林さんと川井さんらあが待ち構えられちょって、いきなりバーベキュー体験がスタートしたがよ。
写真1 テラスでバーベキュー












西日にキラキラ輝く美しい四万十川と緑の山々と西土佐一帯を眼下に見下ろす最高のシチュエーションで、ワシらあ3人のためのバーベキューのセッティングに、3人とも一瞬アッポロケの後は大感激ながやき。
写真2 四万十風景写真3 迫田さんランブルスコを注ぐ












早速迫田さんが、自身がデザインした日本バーベキュー協会公認ワイン、バーベキューに合う赤の微発泡「ランブルスコ・キューイング」を注いでくださり、まずはカナッペをツマミに、みんなあで乾杯ながよ。
写真4 カナッペ

もっともワシらあ3人以外は車やっちゅうことで、ノンアルワインでの乾杯やったがやき。









バーベキューコンロを使うて、ピーマンとトマトが丸ごと調理されよったがよ。
写真5 ピーマンとトマトを焼く写真6 ピーマンとトマト焼き上がり












写真7 シイタケ

ただバーベキューコンロで丸ごと蒸し焼きにしただっけやに、何ちゃあつけんじゃち旨いこと旨いこと!


丸ごと蒸し焼きにしたピーマンは、種もそのまんま丸ごと食べられ、しかも苦味らあの不味い味わいらあ一切のうて、まっことビックリやったがやき。


さらにオドロキやったがが、シイタケながよ。


こちらもフツウのシイタケが、ただ塩を振ってバーベキューコンロで蒸し焼きにしただっけやに、気絶するばあ絶品やったがやき!


恐るべし!バーベキューコンロのパワー!恐るべし!バーベキュー協会認定インストラクター!


ランブルスコも旨いけんど、ワシゃあ日本酒が、それも樽酒が飲みとうなったがよ。


さらにメインの四万十牛のステーキの登場ながやき。
写真8 ステーキ焼く












ステーキに旨そうな焼き目をつけるための鉄板や、ひっくり返すための道具らあを駆使して、バーベキューインストラクターが腕を奮うて絶妙な加減で焼き上げる四万十牛のステーキは、そりゃあもう頬っぺたが落ちて溶けて流れるばあ、悶絶の美味しさやったがよ。
写真9 見事な焼き目写真10 ステーキ焼き上がり












写真11 ステーキをカット写真12 四万十牛ステーキ!













迫田さんいわく、「しまんとリバーベキュープロジェクト」におけるコンセプトは、「BBQで農林漁業をおもしろQ!」で、「四万十の川・山・畑の天然の食材をBBQでもっとおいしQ!」、「四万十の『もてなし』をBBQの正しい知識と技術を学びもっとたのしQ!」、「四万十の環境再生をテーマにした発想とマナーでBBQをあたらしQ!」の3つやっちゅうがやき。


さらに、四万十も、高知県も、安全な自然エネルギーがあり元々火の扱いに慣れちゅうし、新鮮な食べ物があり農業・漁業のプロがおるし、飲みゃあ友だちになる誰やちウエルカムの「もてなし」の文化があるきに、まさにバーベキューはピッタリやっちゅうがよ。


さらに迫田さんは、鰹のタタキやち、鮎の塩焼きやち、実は日本流のバーベキューやっちゅうがやき。


しかも高知県にゃあ、日本バーベキュー協会認定のバーベキュー協会が3つもあり、仁淀川にもバーベキュー協会があるっちゅうがよ。


あらためて、本物のバーベキューの懐の深さ、美味しさ、楽しさ、豊かさが、全身全霊で体感できたがやき。


皆さん、わざわざ素晴らしいおもてなしを準備していただき、まっことありがとうございます!


こんな本物のバーベキューとやったら、高知県酒造組合の土佐酒とのコラボイベントを開催すりゃあ、間違いのう大盛り上がりになるはずながよ!


是非その際にゃあ、宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


さて、16時過ぎにゃあ、テラスでのバーベキューは終了し、迫田さんの車でワシらあは出発したがやき。


途中で「横山精肉店」に寄って、迫田さんくでいただく本番用の四万十牛を購入したがよ。
写真13 横山精肉店看板












ちなみにこちらのお店の「四万十は肉もうまい」の看板は、迫田さんが四万十に移住してからの初仕事やっちゅうがやき。
写真14 四万十牛の様々な部位!

さて、ワシらあは一旦「民宿こんぴら」に戻り、迫田さんは準備に帰られたがよ。


ほんで「民宿こんぴら」の女将さんの車で17時半ばあに、迫田さんくまで送ってもうたがやき。



久々の迫田さんくは、さらにバーベキュー道具が増えちょって、もはやそのへんのバーベキューレストランを超えちょったがよ。


しかも、コロナ禍で暇な時期に宴会用の茶室を作ったっちゅうことで、まず第1部はその茶室での開催やっちゅうがやき。
写真15 茶室!












にじり口から室内に入りゃあ、灯りは江戸時代のように油に浸けた紐に火をつけただっけっちゅう、ほぼ暗闇の中に、4人分の酒の肴と、ワシが持ってきちょった「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)が用意されちょったがよ。
写真16 にじり口写真17 茶室内配膳













この「しつらえ」にゃあ、3人とも大感激ながやき!
写真18 茶室内迫田さん












暗闇の茶室で、次第に目が慣れてくる中でいただく司牡丹の純米酒と手作りの四万十の肴は、まっこと絶品中の絶品で、一生記憶に焼き付く感動体験やったがよ。
写真19 茶室の酒と肴写真20 迫田さん自慢の茶室












40分ばあの茶室での感動体験を終えりゃあ、母屋に移動して、いよいよ本番の宴会ながやき。
写真21 母屋の厨房とカウンター

こっから後は、バーベキューインストラクター迫田さんの独壇場!










バーベキューコンロらあの本物の道具を駆使した、手羽先やら、ジャガイモ丸焼きやら、タマネギ丸焼きやらが次々と出され、「司牡丹・日土人ひやおろし」(永田農法・純米酒)がガンガンに進むこと進むこと!
写真22 バーベキューコンロ写真23 手羽先とジャガイモ丸焼きとサラダ












写真24 日土人ひやおろし


4人の会話も盛り上がりまくりになったがよ。


さらにさらに、ビールやらワインやらも次々と投入され、湯煎の燗酒まで登場したがやき。





ドロメよりか大きめのカタクチイワシの生の幼魚を、酢みかんと塩でいただきゃあ、燗酒が進むこと進むこと!
写真25 カタクチイワシ幼魚写真26 卵黄お浸し












写真27 アユを焼く写真28 アユの塩焼き












とにかく会話も弾みまくりの大盛り上がりの中、いよいよ四万十川の天然アユの登場ながよ。


しかも、塩焼きだけやのうて、アユの内臓で手作りされた酒盗(塩辛)を塗って焼いた酒盗焼きの2種類ながやき。
写真29 アユの酒盗焼き

じっくり時間をかけて炭火で焼き上げたアユの塩焼きと酒盗焼きは、頭から骨からシッポまで丸ごと食べられ、そりゃあもう天にまで昇ったかと思うばあの絶品で、しかも「司牡丹・日土人ひやおろし」の湯煎燗酒がガンガン進むこと進むこと!!


その後も飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくり、締めに迫田さん自慢のバーベキュー四万十牛のステーキが登場し、ワシもいただいたようなけんど、このあたりから実はワシゃあベロベロで、あんまり記憶が定かやないなっちょったがよ。


おそらく23時ばあにゃあ「民宿こんぴら」の女将さんが迎えに来てくださり、大団円のお開きとなったようながやき。


迫田さん!世界一の魂のこもったおもてなし、まっことまっことありがとうございましたぜよ!















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2020年09月28日

「酢みかん&土佐寿司まつり」打ち合わせと「グリーンレモンの会」ぜよ!

9月18日(金)は、「ブラッセリー 一柳」さんにて、18時半から「黒潮グリーンレモンの会」が開催されたがやけんと、その前にまずは17時半から、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」が主催(高知県・土佐寿司を応援する会と3者の主催)する「2020 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」(10月18日開催)について、打ち合わせをしたがやき。
写真1 一柳













「土佐学協会」メンバーのワシと、長崎さん、百田さん、松田さんとで、まずは「土佐の酢みかん&土佐寿司パンフレット」のレイアウトや校正らあについて打ち合わせし、途中から「イナカデリコ」の浅野さんも加わり、「2020土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」イベントの集客についてや、内容や進行らあについて、打ち合わせしたがよ。
2020.9.28写真2 打ち合わせ風景写真3 打ち合わせ風景2












ほんで、打ち合わせが終了した頃、他のメンバーの方々も次々と集まって来られたがやき。


打ち合わせメンバーの5人に加え、FM高知パーソナリティの谷本さん(「2020土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」のリモート司会)、茶舗「若草園」の上島社長、Scratch株式会社の倉知社長、高知クラフトコーラ「Sawachina」の小野さん、エディターの上総さんっちゅう、まっこと多士済々の5人の方々がいらっしゃったがよ。


「イナカデリコ」の浅野さんが新しい土佐の酢みかんとしてブランド化を手伝われゆう、黒潮町のグリーンレモンをたくさん用意してくださり、それをタップリ使うたフルコースディナーを一柳さんが手掛けるっちゅう、「黒潮グリーンレモンの会」が、10名貸し切りにてスタートしたがやき。


ちなみに、黒潮町のグリーンレモンは、夏に旬を迎える唯一の国産レモンで、時期的にゃあもう最後ながやけんど、皮が薄うて果汁タップリの、最近注目の土佐の酢みかんながよ。


まずはみんなあで、生ビールにて乾杯の練習をしたがやき。


全員にお土産として、1個ずつグリーンレモンが配られちょったがやけんど、「一柳」さんのマダム、ワシらあの同級生典ちゃんが、可愛いチェブラーシカの袋に詰めてくれちょったがよ。
写真4 グリーンレモン写真5 グリーンレモン 箱













写真6 ビールとお土産

ほんで、ワイワイと盛り上がりゆううちに、早速一品目の登場ながやき。










⚫「モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し グリーンレモン添え」
写真7 ムール貝の白ワイン蒸しと土佐麗

モンサンミッシェル産のムール貝を白ワイン蒸しにして、そこに黒潮グリーンレモンをかけるっちゅうシンプルな料理やって、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)を皆さんに注がいてもうて、あらためて正式な乾杯をしたがよ。





ムール貝のコク深い旨味に、グリーンレモンの心地えいばあ爽やかな酸味が加わり、旨いの何の!
写真8 ムール貝にレモンを搾る

そこに、「司牡丹・土佐麗」のデリシャスリンゴを想わせるフルーティな香りとやわらかな旨味が加わり、様々な味わいを融合さいて口中いっぱいに膨らんで、後口は「流麗」っちゅう言葉がピッタリくるばあ、華麗に流れて消えていくがやき!


こりゃタマラン!まっこと旨いっ!


いきなり食べて飲んで食べて飲んでが止まらんなって、幸せな笑顔での会話が盛り上がりまくったがよ。


そんな笑顔にゃあ、アイドルがレモンを持った「ザ・テレビジョン」の表紙がピッタリじゃっちゅうことで、みんなあで黒潮グリーンレモンを持った笑顔満開の写真を、上総さんが撮影してくださったがやき。
写真9 アイドルのようにレモンを持って

やっぱしレモンを持った写真は、皆さんまるで往年のアイドルのようになるっちゅうもんながよ!








⚫「須崎獲れ剣先イカのカルパッチョ レモンのソルベとクリームチーズのソース」
写真10 剣先イカのカルパッチョと仁淀ブルー

続いては、鮮度抜群の剣先イカのカルパッチョの登場ながやき。


これまた日本酒、それも今度はこの酒がバッチリやろうっちゅうことで、もう一本持ち込みさいてもうた「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を、皆さんに注がいてもうたがよ。


剣先イカのナチュラルな海の旨味、グリーンレモンのソルベの鮮やかな酸味、クリームチーズの凝縮感のあるコクらあを、この酒の柑橘類を彷彿とさせる含み香とやさしい酸味とやわらかな旨味が、グンと引き立てて、美味しさの格をワンランクもツーランクも引き上げてくれるがやき。


これがタマルカ!まっこと旨いっ!


ワシゃあいきなり飲み干してしもうて、オカワリしてしもうたがよ。


皆さんも、ガンガン飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、さらに盛り上がったがやき!


⚫「ブーダンノワールのタルト仕立て リンゴとレモンのコンフィチュール」
写真11 ブーダンノワール

お次は、豚の血と脂らあで作られた代表的シャルキュトリー(食肉加工品)、ブーダンノワールのタルトに、リンゴとレモンのコンフィチュール(サラッとしたジャムみたいなもん)をかけた料理やっちゅうことで、さすがにこりゃあ赤ワインを合わせていただいたがよ。


ブーダンノワールの深い濃厚な旨味に、リンゴとレモンのコンフィチュールの甘酸っぱさが加わった複雑な味わいに、さらに赤ワインのやわらかな酸味と渋味とコクがソースのように加わり、より味わいの複雑さが増して、その余韻が長うにたなびいていくがやき。


これまた、ぐうの音も出んばあ旨いこと旨いこと!


さらに会話も大盛り上がりになっていったがよ。


⚫「レモンクリームのリゾット」
写真12 リゾット

続いては、レモンクリームのリゾットが登場したがやき。


これやったらまた日本酒がいけるがやないかと思うて、「司牡丹・土佐麗」を合わせてみたらバッチリやったき、皆さんにもお薦めさいてもうたがよ。


リゾットのクリーミーな甘味とレモンの爽やかな酸味が、この酒と合わせることで、より味わいの一体感や膨らみがグッと増して、口中いっぱいに広がっていったかと思うたら、後口は潔いばあ爽やかに切れていくもんやき、思わずもう一口食べとうなって食べてしまうがやき。


リゾットを食べたら、またこの酒が飲みとうなる、この酒を飲んだらまたリゾットを食べとうなる・・・「リゾット」「土佐麗」「リゾット」「土佐麗」・・・交互にやりゃあ止まらんなってしまうがよ!


会話もさらに盛り上がり、マンボ(松田さん)が最近見たっちゅう夢の話で盛り上がったがやき。


マンボは土佐女子高校時代にバレーボール部やって、長崎さんはバスケットボール部やったがやけんど、なぜかその夢じゃあ長崎さんはバレーボール部のキャプテンやって、土佐女子でもない年齢もかなり下の百田さんと浅野さんも、ブルマー姿の部員やったっちゅうがよ。


ほんで、夢の中でマンボは、「なかなかえいチームに育ってきたなぁ」っちゅうて感慨深う思いよったっちゅうがやき。


ほんで、ふとバレーボール部の監督に目を向けたら、その監督はワシやったっちゅうがよ。


みんなあ爆笑やったがやき。


⚫「鶏モモ肉のガランティーヌ 長ネギ レモンと一緒に ハチミツレモンソースで」
写真13 鷄モモ肉

お次は、鶏モモ肉に詰め物をして低温で茹でて煮こごりみたいなもんで覆うた冷たい料理に、長ネギレモンを添えてハチミツレモンソースをかけたっちゅう料理が登場したがよ。


こちらも日本酒がいけそうやっちゅうことで、「司牡丹・仁淀ブルー」を合わせたがやき。


鶏モモ肉をギュッと凝縮したような旨味、ネギの青い風味、ハチミツの濃厚な甘味、グリーンレモンの爽やかな酸味らあに、この酒の柑橘類を想わせる風味と軽やかな酸味が加わり、さらにこの酒の旨味が出汁のように加わりゃあ、美味しさ倍増っちゅうばあ絶品になるがよ!


お酒の酔いも手伝うて、会話も弾みまくりの盛り上がりまくり!


ここでミッヒー(谷本さん)が、マンボを知らんメンバーにマンボを紹介するために、かつてマンボの名を一躍世の中に轟かいた「愛すべき酔っぱらいに捧ぐ」を紹介しょうとして、思いっきり見事な言い間違いをしたがやき。


マンボ原作の「愛すべき酔っぱらいに捧ぐ」は、TBS東芝日曜劇場で石井ふく子プロデューサーがテレビドラマ化し、マンボ役は藤田朋子さん、お父さん役は宇津井健さんやったがやけんど、その肝心のタイトルを、何とFM高知パーソナリティのあのミッヒーが、大真面目に「帰ってきた酔っぱらい」っちゅうたがよ!


そのドンピシャ年代のワシと長崎さんは、いきなりもうハラワタがネジキレルっちゅうばあ大爆笑!


もはやワシの中じゃあ、「世界三大爆笑言い間違い」に認定さいてもうたがやき!


⚫「タルト・オー・シトロンとレモンのパルフェ」
2020.9.28写真14 デザート

シメのデザートは、長崎さんからのたっての希望で、黒潮グリーンレモンのレモンタルトとレモンパルフェやったがよ。









一番このデザートに期待大やった浅野さんは、再び「ザ・テレビジョン」風の記念写真を撮りまくり!
写真15 デザートに歓喜する浅野さん

その甘味と酸味のあまりに絶妙な美味しさのレモンタルトとレモンパルフェに、女性陣は全員「お・い・し〜〜いっっ!!」っちゅう声をあげて、満面満開全身笑顔になって悶絶やったがやき!!












甘いもんがあんまり得意やないワシやち、こりゃあ確かにデザートてしての完成度は最高峰のレベルやと思うた美味しさで、感激してしもうたばあやったがよ。
写真16 ワイワイ盛り上がる

こうしてラストにゃあみんなあで記念撮影をして、大大盛り上がりの「黒潮グリーンレモンの会」は、大団円のお開きとなったがやき。
2020.9.28写真17 記念撮影












素晴らしいグリーンレモンをご用意いただいた浅野さん、そのグリーンレモンで至高のフルコースディナーを創作いただいた一柳さん、そしてこの日集まっていただき最高に楽しい一時を共有さいていただいた皆さんに、心から感謝申し上げますぜよ!




















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2020年06月18日

映画「ノーマ東京」と同時上映「文旦好きがこうじて」ぜよ!

 6月14日(日)は、コロナ禍で上映延期となっちょった、ゴトゴトシネマ(https://gotogoto.jimdofree.com )さん主催の映画「ノーマ東京〜世界一のレストランが日本にやって来た〜」が、「喫茶メフィストフェレス」の2階シアターにて上映されたき、観に行かいてもうたがやき。
写真1 メフィストフェレス写真2 映画ポスター
















2020.6.18写真3 会場













 ちなみに同時上映は、ワシの同級生のマンボがクラウドファンディングで作った映画、「文旦好きがこうじて」ながよ。
写真4 文旦ムキムキ通信

 ワシゃあ15時20分から上映の回に行ったがやけんど、コロナ対策でユッタリした席の配置で、20名ばあの参加者やって、かなりゆとりを感じもって観覧することができたがやき。


 まずは次回以降の予告編らあが流れ、続いてはマンボの「文旦好きがこうじて」の上映がスタートしたがよ。










 パンフレット替わりに「文旦ムキムキ通信・第4号」も配られちょったがやき。
写真5 INUAで文旦ムキムキ

 しかしマンボやけんど、タイトル通り、ただ単純に文旦好きがこうじて、まずは書籍「文旦好きがこうじて」を作り、アチコチで「文旦ムキムキ講座」を開催し、「文旦ムキムキ通信」を発行し、遂にゃあクラウドファンディングで100万円近うを集めて、文旦のドキュメンタリー映画まで作ってしまうたぁ、まっことときっどき地球を回すオンナと言われるばあのこたぁあるがよ!


 あらためて、その底知れぬパワーに敬意を表し、上映おめでとうございますぜよ、マンボ様!


 さて映画の内容やけんど、まず「土佐文旦」についての解説アニメがあり、高知県内各地の文旦農家の取材映像があり、美しい田舎の風景がまっこと印象的やったがやき。


 ほんでラストにゃあ、「世界一のレストラン」と言われる「NOMA(ノーマ)」の遺伝子を引き継ぐ東京の「イヌア(INUA)」で、何とマンボがズラリ居並ぶ超一流シェフらあの目の前で、文旦ムキムキ講座を実演するっちゅう画像が流れたがやき。


 ちなみにその画像は、「文旦ムキムキ通信」にも掲載されちょって、まっこと何回見たち笑える・・・否!感動してしまうがよ!


 さてその後は、いよいよメインの、「ノーマ東京〜世界一のレストランが日本にやって来た〜」の上映がスタートしたがやき。


 この映画のパンフレットも購入さいてもうたがやけんど、その原題は、「ANTS ON A SHRIMP」、つまりパンフレットの画像の通り、何とエビの上にアリが乗っかっちゅうっちゅう、衝撃的な料理のことながよ!
写真6 「ノーマ東京」パンフレット写真7 パンフレット中身
















 さて映画の内容やけんど、イギリスの月刊誌「レストラン」による「世界のベストレストラン50」にて、4度もの世界一に輝いたっちゅう、デンマーク・コペンハーゲンのレストラン「ノーマ」が、「マンダリン・オリエンタル東京」に期間限定店をオーブンさせるまでを追うた、ドキュメンタリーながやき。


 しかも、コペンハーゲンの本店を閉めて、カリスマシェフのレネ・レゼピが総勢77名のスタッフを引き連れて来日し、2015年1月9日〜2月14日までの5週間限定で、「マンダリン・オリエンタル東京」に出店したっちゅうがやき、何とも凄いことながよ!


 ちなみに、2014年6月23日開始のオンライン予約は1日で埋まり、6万2000人がウェイティングリストに並んだもんやき、急遽2週間の営業期間延長が決定し、期間中にゃあ約3600人の世界各国の美食家らあが、その料理を堪能したっちゅうがやき。


 しかも、ただ単純に日本の食材を使うて、「ノーマ」の料理を再現するっちゅうような料理コースやなかったがよ。
写真8 食材マップ

 スタッフの一部は、半年ばあ前から日本に滞在し、日本の各地を巡って食材探しをしてレシピ開発をしたっちゅうき、まっこと恐れ入るがやき。














 さらに、オーブン15日前に来日したレネは、長期間に渡ってチームが開発してきたメニューを、「本店と同じメニューじゃあ意味がない!」っちゅうて一蹴するがよ!
写真9 メニュー

 こっから、レネとスタッフ全員の壮絶なレシピの練り直しが始まるがやき!


 日本の各地の食材を使うて、悠久の歴史を誇る日本料理さえ気づいてないような組み合わせや料理法で、しかもコペンハーゲンの本店の料理とも違う、新たな料理を次々と開発していく様は、まっこと感動を通り越して、鬼気迫るもんを感じてしまうがよ!


 その1品目の料理「長野の森 香るエビ」は、北海道のボタンエビに、長野の蓼科山麓の山の中の石をひっくり返して見つけた「山椒の風味がする」っちゅうアリを振りかけた、驚愕の料理ながやき!


 4品目の「シジミのタルト」は、生のシジミを殼から取り出すがに10人がかりで2時間45分を費やし、それをタルトに並べるがに13人がかりで2時間を費やし、しかもそれをキウイと組み合わせてタルトにしたっちゅうき、まっこと想像をはるかに超えちゅうがよ!


 ちなみに選ばれた食材の中にゃあ、高知県の人参芋、柚子、スイバ(土佐山・夢産地とさやま開発公社)、文旦(白木果樹園)らあがあって、まっことこぢゃんと誇らしかったがやき。


 文旦も選ばれちゅうぜよ、マンボ様!あらためて、おめでとうございます!


 1時間半の映画がアッちゅう間に終了し、余韻に浸りゆう間に、主催者側から現在の「ノーマ」についての最新情報の報告があったがよ。


 新型コロナウイルスの影響で、「ノーマ」も3月中旬から休業しちょったようで、デンマークでも経済活動が段階的に再開されだいたことを受けて、営業を再開したっちゅうがやけんど、何とそりゃあ予約不要で、ハンバーガーとワインの店やっちゅうがやき、逆の意味でこれまた衝撃やったがやき。


 後でネットで検索してみたところ、湖を見晴らす庭園での、オープンエアのワインバー兼テイクアウトの店で、ハンバーガーとワインだっけ(他にバタークッキー)の提供やっちゅうがよ。


 カリスマシェフのレネ・レゼピは、営業スタイルを変えて再開した理由を、次のように語っちゅうがやき。


 「ロックダウン生活で自分自身いちばん何がしたいか考えたとき、レストランでのファイン・ダイニングは、特に欲してないと思うたがよ。気軽に出かけて、友人らあと再会して、ワインバーで1杯飲む。ほんでまた別のバーへ行く。自分自身がそういう気分やき、これまでのノーマとしていま再開するがは違うと思うたがやき。」


 ほんで、ワインバーにおける軽食を考えたとき、誰からも愛される定番としてのハンバーガーを選んだっちゅうがよ。


 まっこと、天才シェフは、やっぱし感じとる力、センスが違うがやき!


 超高級店やち、このコロナ禍っちゅう未曾有の危機の中で、生活者の願望に寄り添うて、今だっけはハンバーガーを売るっちゅうその潔いばあの心意気は、ワシらあもまっこと見習わにゃあいかんがぜよ!


















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2020年06月03日

「高知城歴史博物館」幻の企画展「おいしい土佐藩」と幻の珍味「鰹味噌」ぜよ!

 今回は、本来やったら4月17日から6月23日までの間、「高知城歴史博物館」(https://www.kochi-johaku.jp/)にて開催予定やった企画展「おいしい土佐藩」(〜鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」、グルメな歴史をひもとく味な時間旅行〜)についてながやき。
写真1 おいしい土佐藩チラシ写真2 チラシ裏
















 この企画展にゃあ、チラシの画像のとおり、司牡丹酒造所蔵の「酒造図屏風」が展示される予定やったり、司牡丹の大吟醸の酒粕を使うた「梅の粕漬」を作るワークショップも実施予定やったり、ワシが紹介さいてもうた佐川の郷土料理「塩納豆」が「レシピカード」に取り上げられたりっちゅう具合に、いろいろお手伝いをさいていただいたり、また内容もこぢゃんと面白そうやったき、まっこと楽しみにしちょったがやけんど、新型コロナの影響により、残念ながら幻の企画展となってしもうたがよ。
写真3 酒造屏風

 今後開催されんっちゅうわけやないけんど、「高知城歴史博物館」は当分の間は自館の所蔵品のみの展示にするっちゅうことで、今後この企画展が開催されるとしても再来年(2022年!)の1月頃になるやろうっちゅうがやき、こりゃあ当分の間は幻の企画展のまんまやっちゅうことながやき。


 ご覧のような「おいしい土佐藩」のレシピカード、つまり江戸時代の料理本や古文書に登場するレシピや、地元の方に教わった伝統食とその作り方を紹介したカードも、無料配布される予定やったに、まっこと残念ながよ。


 ちなみにそのレシピカードの内容は、「梅の粕漬」「塩納豆」「大菜の桜あえ」「ざくざく汁」「煎海鼠(いりこ)と生麩、根菜の煮物」「玉子ふわふわ」っちゅう感じで、どれも酒の肴になりそうで、是非食べてみたいと思えるユニークなレシピばっかしながやき。
写真4 レシピカード

 ほいたら、高知城歴史博物館の藤田さんが、先日6月1日(月)にわざわざ延期のご報告に、当社までお越しくださったがよ。


 ほんで、ホンマやったら新たに加わる予定やった、幻の珍味「鰹味噌」のレシピカードの原稿と、その試作料理も、持ってきてくださったがやき。


 ちなみに「鰹味噌」は、レシピカードによりゃあ、明治時代の本に、土佐藩初期の家老・並河志摩(宗照)が考案した「須崎の郷土料理」として紹介されちょった料理らしいがよ。
写真5 鰹味噌レシピカード写真6 鰹味噌 レシピ

 けんど、現在作る人はおらんっちゅう、まさに幻の珍味やったき、本の記述を参考に、RKC調理製菓専門学校の三谷先生が再現してくださった試作品を、持ってきてくださったっちゅうわけながやき。


 作り方を見てみりゃあ、何と!生の鰹の赤身を、大豆と塩と麹で混ぜ合わせて作ったもんを、ハンバーク状にして冷暗所で熟成さいたっちゅう、発酵食品やったがよ。


 生の鰹を使うた発酵食品っちゅうたら、鰹の内臓と塩で作る塩辛、「酒盗」が有名なけんど、この「鰹味噌」はワシも初めて見た珍味やったもんやき、こりゃあ今晩はコレを肴に一杯やらにゃあと考えたら、いきなりヨダレがあふれ出してきたがやき!
写真7 鰹味噌

 藤田さん、三谷先生、まっことありがとうございますぜよ!


 ちゅうことで、早速6月1日(月)の晩は、「船中八策」のプレミアムバージョン、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を用意して、「鰹味噌」を肴にして堪能さいてもうたがよ。






 まずはチビリと「船中黒」で喉を潤して「うまいっ!」と唸りもって、「鰹味噌」をチョビッと・・・パクリ。
写真9 鰹味噌と船中黒2

 うおっっ!生の鰹を使うた発酵食品やき、塩分が強いこたぁ分かっちょったけんど、こりゃ予想以上に塩っぱかったもんやき、思わず即効で「船中黒」で洗い流してしもうちょったがやき。


 しもうた!チョビッとのつもりやったに、まだ一口の量が多かったぜよ。


 さっきの3分の1ばあのほんのチョビッとの量をいただき、「船中黒」と交互にやりゃあ、何とか美味しゅういただけたがよ。


 旨味成分が少のうて、塩分が際立つきに、ちくとまだ発酵が足りんがやないろうかのう。


 けんど、この「鰹味噌」、まさに土佐らしい幻の珍味やといえるき、どちらかの土佐の飲食店さんに是非アレンジして再現していただき、メニューに加えていただきたいもんながやき。


 もしかしたら酒盗に匹敵する、名物料理に育つかもしれんがぜよ!















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2020年05月28日

「こうち食べる通信」の「松原ミート」のハムと小夏で絶品酒肴ぜよ!

 今回はまず、先日ワシんくに届いた、「こうち食べる通信」第5号(https://taberu.me/post/backnumber/12970.html )をご紹介さいていただきますぜよ。
旬写真1 こうち食べる通信旬写真2 裏表紙

 ワシゃあこの情報誌を定期購読しゆうがやけんど、その号に特集されちゅう食材も一緒に届けられるっちゅう、ちくと珍しい「食べる季刊誌」ながやき。













 ほんで第5号は、「松原ミート」(https://matsubarameat.jimdofree.com/)の特集で、松原さんの手作りシャルキュトリ(食肉加工品)4種と、「竹七屋」の小夏がセットになって送られてきたがよ。



 そのシャルキュトリは、「力豚のスモークソーセージ」、「土佐あかうしと力豚のサラミ」、「力豚のベーコン」、「力豚と小夏のハム」っちゅう4種類やったがやき。
旬写真3 5月号セット内容旬写真4 シャルキュトリ4種
















旬写真5 力豚と小夏のハム画像

 本誌を見たら、スライスした小夏をハムに巻き付けちゅう、何とも旨そうな画像が掲載されちょって、それが「力豚と小夏のハム」やったがよ。













 こりゃあ是非、この「力豚と小夏のハム」と「小夏」を使うて、小夏尽くしの酒の肴を作りたいっちゅうことで、「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」を作ることにしたがやき。
旬写真7 小夏旬写真9 松原ミートの小夏のハム













 ちなみに、ちくと前まで高知市にお店を構えられちょった「松原ミート」の松原浩二さんは、かつてフランスのバスク地方に住まれちょって、キントア豚を復活させてミシュランガイドの表紙を飾ったこともあるオテイザさんの下で働かれよった、実は世界レベルの技術を持つシャルキュティエ(食肉加工職人)ながよ!
旬写真6 松原ミート商品と買える店

 松原さんは、2016年5月に高知に移住し、肉バル「松原ミート」をオープン。


 2019年より食肉加工免許を取得し、手作りの無添加シャルキュトリ(食肉加工品)の加工から販売、飲食店までの全てを手がけられよったがやき。


 そんな「松原ミート」は、実はワシの大好きなお店の1つやったがやけんど、食肉加工販売だっけで生計を立てたいっちゅう思いが強うて、飲食店である「松原ミート」を遂に閉店され、香美市のご自宅に工房を構え、シャルキュトリ専門店「松原ミート」へと進化さいたがよ。


 直接小売はされてないきに、「松原ミート」のシャルキュトリをご希望の方は、「土佐山田ショッピングセンター・バリュー」(http://value-tsc.jp/ )各店や「鬼田酒店」(https://www.e-sake.ne.jp )らあにてご購入くださいや。


 ほいたら早速、「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」を作ってみましょうかのう。


 ちなみに今回のサラダは、ハムと小夏の他に、新タマネギとキュウリとミニトマト、小さなボール状になったモッツァレラチーズを用意したがやき。
旬写真8 ドレッシング、トマト、キュウリ




 まずは新タマネギを薄うにスライスし、水につけてさらしちょくがよ。


 次に小夏を、リンゴの皮を剥くように、 白いワタ(アルベド)を残しもって皮を剥くがやき。



 次に小夏を切り分けるがやけんど、ここでこぢゃんと重要なポイントがあるがよ。


 小夏をサラダに使う時にゃあ、房の通りに切るがやのうて、芯の部分を避けもって、適当に薄めの乱切りにした方が、サラダとしての一体感が出て、食感も変わって、より美味しゅうなるがやき。
旬写真10 サラダ完成旬写真11 サラダ












旬写真12 サラダアップ

 続いてはキュウリを適当な大きさに切り、ミニトマトは水洗いしてヘタを取っちょくがよ。


 大皿に、水気をしぼったスライスタマネギを盛り、その上にキュウリ、ミニトマト、ボール状のモッツァレラチーズを乗せ、最後に「松原ミート」の手作りハムを、手でちぎって散らしゃあ、盛り付けは完成ながやき!


 今回、ドレッシングは「土佐清水食品株式会社」(https://tosashimizu.co.jp/c/all/t013 )の「宗田だしドレッシング小夏ノンオイル」を選ばいてもうたがよ。


 これで、サラダの具材としての小夏そのものと、小夏を巻き付けて風味を移した「松原ミート」のハムと、小夏のドレッシングっちゅう、小夏三役揃い踏みとなるがやき!


 さらに粗挽きの黒胡椒を、ガリガリっと振りかけたがよ。


 さあ、完成!見た目にも爽やかで、こりゃあ美味しそうぜよ!


 ほんで、さらにこの料理の美味しさを、倍増させていただくにゃあ・・・そりゃあやっぱし、この時期旬の日本酒を合わせていただくこと!・・・ながやき!


 今回は、「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)を用意さいてもうたがよ。
旬写真13 生酒旬写真14 生酒2
















 このお酒は、「日本酒にも生鮮があった!」をコンセプトに生まれた四季のお酒の夏バージョンで、夏しか飲めん旬の幻の日本酒ながやき。


 春先に搾られた純米酒の生酒を、そのままのフレッシュな風味を封じ込めるため、マイナス5℃以下で零下貯蔵。


 その爽やかな香りと軽快でなめらかな味わい、そして後口のキレの良さは、まさに日本の夏を心地良う彩ってくれ、夏の旬の食材の美味しさを倍増さいてくれるがよ!
旬写真15 生酒とサラダ旬写真16 生酒とサラダ2














 ほいたら早速、このお酒と料理を、合わせていただいてみましょうかのう。


 まずは「ハムと小夏とモッツァレラのサラダ」を一口・・・。


 おおっ!こりゃあ、マジでかなり美味しいがやき!


 小夏の風味がこぢゃんと爽やかで、まさに初夏にピッタリ!


 小夏果肉のジューシーで清々しゅうて上品な酸味とアルベド(白いワタの部分)のほのかな甘味、ハムの中からフンワリと立ち上がる小夏の香り、「宗田だし小夏ドレッシング」のだしの効いた甘酸っぱい味わいらあが、見事に融合し、小夏より小夏を感じさせもって、美しい「小夏三重奏」を奏でてくれるかのようながよ!


 さらに、「松原ミート」のハムのナチュラルな旨味とやわらかな塩味、モッツァレラチーズのクセのないミルキーなコク、ミニトマトのプチッと弾ける旨味、キュウリのシャキッと爽やかな食感、新タマネギの瑞々しい甘味らあが、「小夏三重奏」のバック演奏に加わり、あたかも心地えい初夏のシンフォニーが流れてくるかのようながやき!


 粗挽き黒胡椒もアクセントとしてバッチリえい仕事をしちゅうがよ!


 ・・・続いて、キーンと冷えた「零下貯蔵生酒」をキュッと・・・。


 ほいたら、「小夏三重奏」をメインとした初夏のシンフォニーが、一層膨らみを増した味わいに変化するがやき。


 そりゃああたかも、一楽団を追加したかのようながよ!


 ほんで、フルオーケストラで奏でられゆうかのような美味しさで、口から胃へ、そして全身へ、さらに心へと、沁みわたっていくがやき!


 ほんでその調べが、フェードアウトしていくかのように、余韻を残しもって、爽やかに消えていく・・・。


 ほいたら、またこのサラダが食べとうなる。食べりゃあ、またこのお酒が飲みとうなる。


 「サラダ」「生酒」「サラダ」「生酒」「サラダ」「生酒」・・・


 こりゃあ、交互にやりゃあ、なんぼやち飲み食いできそうな、見事なペアリングやと言えるがよ。


 「松原ミートの手作りハムと小夏とモッツァレラチーズのサラダ」・・・小夏が目立つ料理じゃああるけんど、「松原ミート」のハムのナチュラルな旨味とやわらかな塩味の底力が、このサラダをただのサラダやない、絶品の酒肴として成立させてくれちゅうがぜよ。

















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2020年03月25日

スンドゥブ専門店「HANABUSA」ぜよ!

 3月22日(日)は、久々の休日やったき、高知市神田の住宅街のど真ん中にある大人気のスンドゥブ専門店、「HANABUSA」さんにランチに行ったがやき。
写真1 HANABUSA写真2 HANABUSA2













 なかなかの人気店やっちゅうことやったき、わざと遅めの13時過ぎにうかごうたら、この時間でも満席で、駐車場も満杯やって、30分ばあ路駐で待つことになったばあながよ。


 13時半過ぎにゃあ、何とか駐車もできて入店できたがやき。


 ちなみにスンドゥブたぁ、「純豆腐」と書くとおり、本来は韓国の豆腐のことながやけんど、この豆腐を使うたチゲ(韓国の鍋料理)である「スンドゥブチゲ」の略称として、「スンドゥブ」が一般的に使われゆうようながよ。
写真3 スンドゥブとは

 ほんじゃき、こちらのお店の「スンドゥブ専門店」っちゅうんは、正式にゃあ「スンドゥブチゲ」専門店っちゅうことながやき。


 お店のメニューにゃあ、次のように記載されちょったがよ。


 「豆腐をメインとした韓国の鍋料理。スープは自家製鷄スープにタテギ(唐辛子ベースの数十種類の食材を使用)をブレンドしたオリジナルスープ。」※タテギ=味付け味噌のこと。






 さて、早速ランチメニューの中から、「断トツ人気」と書いちゃある「ホルモンスンドゥブ」を注文さいてもうたがやき。
写真4 ランチメニュー

 ランチにゃあ、ライスとサラダと韓国海苔がついちょって、「ホルモンスンドゥブ」ランチで1000円ながよ。













 ちなみにディナーの場合は、「ホルモンスンドゥブ」単品で880円で、プラス300円でセットにすりゃあ、ライスとサラダと韓国海苔とキムチが付いちゅうようながやき。
写真5 ディナーメニュー
















 その他、一品料理やデザートらあもあって、スンドゥブ専門店たぁいえ、結構メニューは充実しちゅうがよ。
写真6 一品メニュー
















 さあ、グツグツと煮えたアッツアツの「ホルモンスンドゥブ」ランチの登場ながやき!
写真7 ホルモンスンドゥブランチ写真8 ホルモンスンドゥブ














 お〜っ!こりゃあまっこと、美味しそう!


 ちなみにワシゃあ、初来店やき、辛さレベルは標準の「2」にさいてもうたがよ。


 早速いただきま〜すっ!


 メニューに書いちゃあった「おいしい食べ方」の通り、まずは熱々のスープから。


 アッチッッ!!火傷するばあ、あっついけんど、こりゃあ旨いっ!


 ホルモンもプリップリで旨いの何の!


 フワフワの豆腐とプリプリのホルモンのコントラストと、スープとタテギの旨辛味が絶妙で、ハフハフ言いもって一気にいただいたがやき。


 スンドゥブ、ご飯、スンドゥブ、ご飯、スンドゥブ、ご飯、スンドゥブ・・・


 交互にいただきゃあ、もはや止まらんなるっちゅうもんながよ!


 「おいしい食べ方」の通り、途中から卵をくずしていただきゃあ、味わいがちくとマイルドになり、コクがアップするがやき。


 後半は、「おいしい食べ方」の通り、当然スープの中にライス投入ながよ。


 汗だくになりもって、雑炊風のホルモンスンドゥブを、一気に掻き込んだがやき。


 ふぅぅぅ〜〜っ!!いやあ、絶品絶品!美味しかったぜよ!


 辛いもんは好きやけんど、辛すぎるがはあんまり得意やないワシにとっちゃあ、「辛さレベル2」は最初はボッチリやったけんど、卵をくずしたらマイルドになって、もうちくと辛さがあっても良かったと感じたき、次回は「辛さレベル3」あたりをいただいてみたいがよ。


 ワシが食べ終わった頃にゃあ14時になっちょって、店内を見回したらガラガラになっちょったき、ちくと店内写真も撮らいてもうたがやき。
2020.3.25写真9 店内写真10 店内2















 スンドゥブ専門店「HANABUSA」さん、韓国料理や辛いもん好きの方にゃあ、超超お薦めぜよ!














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2020年01月30日

「土佐学協会」理事会と「入河内大根を味わい食べ尽くす会」ぜよ!

 1月24日(金)は、まずは17時半から高知県立大学永国寺キャンパス地域連携棟にて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」の令和元年度第8回理事会が開催されたがやき。


 今回は、ワシと清原先生と永尾さんと長崎さんと百田さんの、5名にての開催やったがよ。


 ほんで、以下の内容らあについて、報告や検討や打ち合わせらあをしたがやき。
2020.1.30写真1 理事会風景

●次号ニュースレターについて


 「土佐学協会」が会員向けに発行しゆうニュースレターの次号は新年号で、1月中旬に発送予定やったがやけんど、事務局の清原先生が忙しゅうて、まだ発送してないっちゅうことで、1月27日(月)にゃあ発送するっちゅうことやったがよ。



●「郷土野菜を楽しむ会」について


 「郷土野菜を楽しむ会」は、2月29日(土)に入河内大根をメインにして開催する予定やったがやけんど、今年は暖冬で入河内大根が早うできてしもうて、1月中やないと無いなるっちゅう情報が入り、急遽SNS等で呼び掛けし、17名っちゅうこじんまりした会を、この日の晩に「草や」さんにて、「入河内大根を味わい食べ尽くす会」として開催することになったがやき。


●「土佐学年報」について


 本年度活動の集大成「土佐学年報」の原稿についちゃあ、次号ニュースレターに募集告知を掲載しちょって、原稿〆切は3月末やっちゅうことやったがよ。


 また、年報の表紙についちゃあ、「土佐の酢みかん」を使おうかっちゅうことになったがやき。


●次回「土佐学大会」について


 今んところ次回「土佐学大会」は、6月7日(日)の15時ばあから、「なぜ?土佐の高知で昆布文化を堪能する!」(仮)をテーマに開催する予定ながよ。


 会場となる高知県立大学の教室は、4月にならんと予約できんっちゅうことで、まだ仮決定っちゅうことながやき。


●「高知県地場産大賞」について


 マンボ(松田さん)が中心となって、松崎先生の「土佐寿司の本」を「第34回高知県地場産業大賞」に応募しちょったがやけんど、無事「奨励賞」を受賞(1月28日以降に情報解禁)したっちゅうがよ。


 皆さん、まっことおめでとうございます!


●「はりまやSTORY」(令和2年1月2月号)について


 マンボが発行しゆう「はりまやSTORY」(令和2年1月2月号)に、11月23日に開催された「プロとともに昆布を堪能する会」(こうち食べる通信主催)についてが掲載されちゅうっちゅう報告があったがやき。
写真2 はりまやストーリー記事

●映画「ノーマ東京」と「文旦好きがこうじて」上映について















 世界一のレストラン「ノーマ」が東京に期間限定店をオープンするまでの日々を追ったドキュメンタリー映画「ノーマ東京」が、3月7日(土)と8日(日)、喫茶メフィストフェレス2Fシアターにて上映される予定で、その同時上映が何と!マンボの「文旦好きがこうじて」やっちゅうがよ!
写真3 ノーマ東京 チラシ写真4 文旦映画!
















 前売り券はプレイガイド、県民文化ホール、金高堂本店、コープよしだ・かもべらあにて販売中で、下記宛てでも予約可能やっちゅうき、皆さん奮ってご観覧くださいや!

【主催・予約・問合せ】ゴトゴトシネマ
・前田(090-9803-9984)


●「土佐の酢みかん文化研究会」活動について


 今年4月からの次年度の「土佐の酢みかん文化研究会」活動について、嬉しい情報が入っつきたがやき。


 高知県農業振興部の有馬副部長さんから、「土佐の酢みかん」パンフレットに「土佐寿司」情報を加えたパンフレットに対して、県の予算がついたっちゅう情報ながよ!


 さらに、有馬副部長さんは、「土佐の酢みかん」について、こぢゃんと期待してくださっちょって、東京や大阪や海外らあでもイベントを開催してみたいっちゅう、嬉しいお話まで飛び出したがやき!


●次年度「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」について


 次年度の「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」は、前回同様「土佐寿司」とコラボし、さらに今回は龍馬さんも愛したダイダイを取り上げて、土佐ダイダイを復活に導こうっちゅう話題になったがよ。


●「全国ハーブサミット」について


 百田さんから、「第27回全国ハーブサミット」が10月31日〜11月3日の期間、高知県の中芸地区にて、「柚子」(ハーブとして)をテーマに開催されるっちゅう報告があったがやき。


 こりゃあタイムリーやき、是非このイベントにくっつけて、10月30日あたりに「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」を開催したらどうかっちゅう話になったがよ。


 その他、いろいろ報告や検討らあがあったがやき。


 こうして18時半ばあにゃあ、「土佐学協会」令和元年度第8回理事会は、無事お開きとなったがよ。


 ほんでこの後は、清原先生以外の4名で「草や」さんに移動し、19時ばあから、「入河内大根を味わい食べ尽くす会」を開催したがやき。
写真5 草や












 まずは、デハラさん風の変な形の入河内大根と、ドデカイ入河内大根を、入河内大根手ぬぐいと並べて撮影さいてもうたがよ。
写真6 デハラ入河内大根写真7 入河内大根と手ぬぐい












 17名のお客様が集まり、我らが松崎先生にもお越しいただいたがやき。


 長崎さんの司会進行で開会し、まずは理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
写真8 会場風景写真9 会場風景2












写真10 長崎さん司会

 続いては、「入河内大根のこそう会」の有澤会長さんから、お言葉をいただいたがやき。
写真11 入河内大根のこそう会有澤会長














 ほんで、ワンドリンク付きの飲み物(大半の方々がビール)が配られ、「土佐手ぬぐい」を販売されゆう株式会社わらびのの畠中さんのご発声にて乾杯し、スタートしたがよ。
写真12 畠中さん乾杯












●「千切り入河内大根とベジコの胡瓜の梅肉和え」「入河内大根の粕漬け」「切り干し入河内大根の煮物」
写真13 前菜3品

 入河内大根を使うた前菜3品は、どれもが入河内大根の甘味がしっかり引き立っちょって、まっこと美味しかったがやき。










●「入河内大根の米豚はさみ揚げ」
写真14 はさみ揚げ

 続いての「はさみ揚げ」は、米豚の旨味に負けんばあの入河内大根の甘味が見事で、これまたこぢゃんと美味しかったがよ。











●「鯖の柚子酢〆入河内大根巻き」「ヨコのワラ焼きタタキ入河内大根おろしポン酢胡瓜巻き」


 お次の2品は、こりゃあ日本酒やっちゅうことになり、ワシから皆さんでっちゅうことで、お店の「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)を1本(1800ml)ドカンと提供さいてもうて、ヤンヤの拍手喝采やったがやき。
写真15 船中しぼりたてと2品写真16 船中しぼりたてと2品アップ












 まずは、「鯖の柚子酢〆入河内大根巻き」をいただきゃあ、これがまっこと思わず「旨っっっ!!!」っちゅう声が漏れてしまうばあ絶品やったがよ。
写真17 大根巻きアップ












 直ぐ様「船中しぼりたて」をいただきゃあ、鯖の旨味、柚子酢の酸味、入河内大根の甘味、ディルの爽やかな風味らあが見事に融合し、さらに倍増し、旨いの何の!
写真18 ヨコのワラ焼きタタキのアップ

 お次の「ヨコのワラ焼きタタキ入河内大根おろしポン酢胡瓜巻き」をいただきゃあ、入河内大根おろしのきめ細かな食感と、ほのかな辛味を含んだ甘味が、柚子ポン酢の風味、ヨコの旨味、ワラ焼きの芳ばしさ、キュウリの爽やか等と口中で見事に融合し、一体となって膨らんでいくがやき。


 まっこと、「こりゃタマラン!」っちゅう声が漏れてしまうばあ、絶品の美味しさやったがよ。


 さらにその味わいがまだ消えんうちに、「船中しぼりたて」をクイッと。


 入河内大根おろしの甘味、柚子ポン酢の風味、ヨコの旨味、ワラ焼きの芳ばしさ、キュウリの爽やからあが、このお酒のフレッシュ&リッチな旨味でグッと引き立ち、この料理の美味しさがさらに倍増して感じられ、天にも昇る昇り竜のような美味しさっちゅう表現が、まさにピッタリながやき!


 食べて飲んで、食べて飲んで・・・こりゃあ、ホンマに杯も箸も、止まらんなるがよ!


●「四万十鶏と入河内大根クリーム煮」
写真19 クリーム煮

 続いての料理は、クリーム煮。


 四万十鶏のジューシーな旨味と入河内大根の甘味が乳製品の風味とバッチリ融け合うて、これまた旨いこと旨いこと!


 「船中しぼりたて」のリッチな旨味が、この料理のクリーミーさを一層引き立て、美味しさがワンランク上のもんに昇華されていくがやき!


 ここで松崎先生が我慢できんなったかしらん、大根について、いろいろ語ってくださったがよ。
写真20 松崎先生語る!

 美味しい大根の漬け物の作り方らあをアツうに語ってくださって、皆さんメモを取りまくりやったがやき。









●「入河内大根の皮と土佐あかうしのキンピラ風」
写真21 船中しぼりたてとキンピラ

 お次の「キンピラ」も、入河内大根の皮のほのかな辛味と甘味、土佐あかうしの旨味らあが優しゅうに融合し、これまた絶品やったがよ。


 さらに「船中しぼりたて」が進むこと進むこと!


 このあたりで「船中しぼりたて」が、ほぼカラになっちょったがやき。




●「土佐ジロー玉子と入河内大根の焼き飯」
写真22 焼飯

 続いての「焼き飯」も、柔らかな甘味が絶妙で、旨いこと、旨いこと!











●「地牡蠣の入河内大根みぞれ汁」
写真23 みぞれ汁

 さらにお次の「みぞれ汁」が、「くぅぅぅ〜〜っっ!!」っちゅうて声が漏れてしまうばあ絶品やって、一気に飲み干してしもうたがよ!










 会場はガンガン盛り上がっていったがぜよ。
2020.1.30写真24 宴席風景2020.1.30写真25 宴席風景2













●「入河内大根餅入り銀不老豆のお汁粉」
写真26 大根餅写真27 銀不老豆のお汁粉













写真28 汁粉に大根餅












 締めは、何と入河内大根の大根餅を、幻の銀不老豆のお汁粉に入れていただくっちゅう、超贅沢な甘味やったがやき。


 トロケルような優しい甘味の波が押し寄せてきて、口中いっぱいに膨らみ、胃袋から全身に沁み渡って、魂までも包み込んでくれるような癒しを感じられたがよ。


 さらに松崎先生が、再び立ち上がり、いろいろアツうに語ってくださったがやき。
写真29 松崎先生再び!

 茨城の老人ホームのおばあさんが「銀不老寿司が食べたい」っちゅうて語ったっちゅうことで、そこに銀不老豆とレシピを送っちゃったら、こぢゃんと感謝されたっちゅうお話やったがよ。








 その後は、「こうち食べる通信」さんからのお知らせがあり、マンボからの差し入れの文旦が登場し、さらに池本さんから万能タレ「ばかたれ」のプレゼントのお知らせがあり、皆さん大悦びやったがやき。
写真30 こうち食べる通信からのお知らせ写真31 文旦差し入れ













写真32 ばかたれプレゼント













 また長崎さんから、土佐清水の早川さんからいただいた「ダイダイ」のプレゼントの報告もあり、さらに皆さん大悦びやったがよ。
写真33 ダイダイのプレゼント

 こうして、監事の藤戸さんの中締めにて、21時半ばあにゃあ無事お開きとなったがやき。
写真34 中締め













 その後も皆さん、こぢゃんと名残り惜しそうにアッチコッチで語り合うたり、入河内大根を抱いて写真を撮ったり、集まって記念撮影をしたりして、しばらく盛り上がったがよ。
写真35 大根持って、ハイポーズ!写真36 記念撮影

 ご参加いただきました皆さん、松崎先生、そして「草や」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
















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2019年12月25日

「酢飯屋」で高知県テーマの「バーベキュー」ぜよ!

 12月22日(日)は、昼間の12時から江戸川橋の「酢飯屋」(https://www.sumeshiya.com/)さんにて、高知県をテーマにした「酢飯屋バーベキュー」が開催されたがやき。


 「酢飯屋」さんの店主・岡田大介さんは、日本全国の郷土寿司を研究されゆう方で、高知県の郷土寿司にも詳しゅうて、ご著書の「季節のおうち寿司」の中でも「郷土寿司大国 高知県」っちゅうて紹介してくださっちゅうばあながよ。
写真1 酢飯屋写真2 酢飯屋2













 ほんでこの度「酢飯屋」さんにて、12月16日(月)〜22日(日)までを「高知WEEK」と称して、高知寿司ランチやクラフト展示販売を実施し、12月21日(土)にゃあ18時から「ベロベロの神様ナイト」っちゅう「土佐のお座敷遊び」メインの宴会を開催し、ほんでこの日22日(日)に、「酢飯屋バーベキュー」を開催っちゅう流れながやき。


 ワシゃあ11時50分ばあに「酢飯屋」さんに到着したら、既に10名ばあのお客様がおられ、まずは久々にお会いする岡田さんにご挨拶さいてもうたがよ。


 ほんで、開会までの間、店内をちくとウロウロさいてもうたがやき。


 高知県の「手ぬぐい」や、いろんなグッズらあや、さらに調味料や食品らあも置かれちょって、即売されよったがよ。
写真3 グッズ販売写真4 調味料販売












 お!販売やないけんど、お酒も土佐酒がズラリと用意されちゅう!
写真5 土佐酒ズラリ

 司牡丹は、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)や、「船中八策・きもと」(超辛口・きもと純米酒)らあが用意されちょったがやき。


 また、壁面にゃあ、フランスの漫画が掲示されちょって、こりゃ何じゃろかと思いよったら、岡田さんから「私のことを紹介しちゅう寿司漫画です」っちゅうことやったがよ。









 フランスの漫画で紹介されちゅうたぁ、まっことスゴイことながやき!
写真6 フランスの漫画写真7 フランスの漫画2
















写真8 フランスの漫画に可杯写真9 フランスの漫画とその本
















 しかも、途中のページにゃあ、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」まで紹介されちょって、ちくとビックリながよ!


 さて、この日のお料理は、全て高知県から取り寄せた食材を使うたもんらしゅうて、まず真っ先に目をひいたがは、チョー長い長い、「アカヤガラの刺身」やったがやき。
写真10 アカヤガラの刺身

 こりゃまっこと、なかなかユニークこの上ないカタチの魚ながよ。


 けんど、岡田さんいわく、食べたらこぢゃんと美味しいらしいき、まっこと楽しみながやき。







 さらに、ワシの同級生のファーム・ベジコの長崎さんくの野菜を、寿司桶に盛った「野菜サラダ桶」が、高知県産の「柚子ポン酢」と共に用意されちょって、「ミレービスケット」もあったがよ。
写真11 長崎さんくの野菜サラダ












 「おでん」の具材も、高知県産のコンニャクや豆腐らあで、日本酒のお燗を湯煎できるように、チロリも用意されちょったがやき。
写真12 おでん

 「豚しゃぶ」のコーナーにゃあ、四万十ポークがズラリ!
写真13 豚しゃぶ













 いろんなお料理に搾りかけれるように、「柚子」もタップリ用意されちょって、まっこと至れり尽くせりながよ。
写真14 柚子












 お!「可杯」も置かれちゅう!
写真15 可杯

 岡田さんいわく、この日の前夜に開催された「ベロベロの神様ナイト」じゃあ、この「可杯」遊びで大盛り上がりに盛り上がりまくり、大変やったっちゅうがやき。









 さて、12時ちょい過ぎにゃあ、20数名のお客様が集まり、岡田さんから開会のご挨拶と、この日のお料理らあについての説明があったがよ。
写真16 開会

 皆さん、既に来場された順に、ビールやら日本酒やらソフトドリンクやらを飲まれよったき、そのまんま乾杯し、高知県テーマの「酢飯屋バーベキュー」がスタートしたがやき。


 ワシゃあ前日にこぢゃんと飲み過ぎて二日酔い寸前やったもんやき、最初はビールをいただきよったがやけんど、このお料理を見たら、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中きもと」をぬる燗にして、チビチビいただきもって、「おでん」や「アカヤガラ刺身」らあをいただきゃあ、これが旨いこと、旨いこと!


 昼間やにいきなり、「船中きもと」のぬる燗が止まらんなってしもうたがよ。


 ワシゃあ周りのお客様らあにも、司牡丹や他の土佐酒らあをちくと説明しもって、お薦めさいてもうたがやき。


 料理を美味しゅうする辛口の土佐酒は、やっぱしこういう料理にゃあ最高ながよ!


 ところで何でバーベキューながやろと思いよったら、中庭にて早速ワラ焼きの実演が始まったがやき。
写真17 宗田鰹のワラ焼き写真18 宗田鰹のワラ焼きタタキ














 12月は、本鰹はあんまり獲れんきに、今回は宗田鰹のワラ焼きながよ。


 次々と焼き上がった「宗田鰹のワラ焼きタタキ」が皿に乗せられたがやけんど、そのたんびにアッちゅう間に無くなっていくばあ、大人気やったがやき。


 ワシも、宗田鰹のタタキらあて初めていただいたがやけんど、これがこぢゃんと香ばしい香りがして旨味タップリで、本鰹以上に絶品やったがよ。


 しかも、これまた「船中きもと」のぬる燗とバッチリで、なんぼやち飲めてしまうもんやき、まっこと危険ながやき。


 さらに続いては、「神楽坂ワイン食堂ビストロ Entraide」さんのシェフ・工藤真樹さんが、ファーム・ベジコの長崎さんくのハーブで煮出した出汁と長崎さんくの野菜だっけで作ったっちゅう、「野菜のテリーヌ」が登場!
写真19 長崎さんくの野菜テリーヌ

 これがまた、見た目や切り口らあがこぢゃんと美しゅうて、インスタ映えもするもんやき、女性陣がドッと押し寄せ、大人気となったがよ!













 ワシもいただいたがやけんど、野菜本来のナチュラルな旨味と、生命力あふれるような力強い味わいに、まっこと野菜以上の野菜を感じて、ちくとビックリしたがやき。
写真20 長崎さんくの野菜テリーヌ2写真21 長崎さんくの野菜テリーヌ3












 お次は、これぞ岡田さんの真骨頂!「土佐寿司」がドカンと登場したがよ!
写真22 土佐寿司

 しかも、なかなかレアな「キビナゴのオカラ寿司」と、「茗荷寿司」と、こりゃ珍しい「マンチョウ(マンボウの腸)寿司」ながやき。










 これまた皆さん、ドドッと殺到し、アッちゅう間に空っぽになっちょったがよ。
写真23 料理に殺到写真24 料理に殺到2













 ワシゃあ、「おでん」と「船中きもと」ぬる燗にハマってしもうて、チビチビやらいてもうたがやき。
写真25 船中きもと燗とおでん

 続いては、「四万十地鶏の炭火焼き」が登場し、これまたアッちゅう間に空っぽに!
写真26 四万十地鶏炭火焼













 さらにお次は、岡田さんが「ウルメイワシの干物」を焼きだいたがよ!
写真28 ウルメを焼く













 こりゃあ辛口の土佐酒しかないっちゅうことで、大定番の「船中八策」を皆さんにお薦めさいてもうて、ワシもチビチビやらいてもうてウルメをいただきゃあ、そりゃあ飲んで食べて飲んで食べてが止まらんなるっちゅうもんながやき!
写真27 宴会風景写真29 船中八策
















 さらに、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)もあったき、こちらはフルーティやき、女性陣らあにお薦めさいてもうたがよ。
写真30 封印酒ほか













 ちなみに高知県からワシ以外にも、「イナカデリコ」代表で高知と東京をつなぐ仕事らあをされゆう浅野聡子(さとこ)さんが来られちょったがやけんど、岡田さんから同姓同名でおんなじように岩手と東京の2拠点で仕事をされゆう浅野聡子(あきこ)さんを紹介され、2人で大盛り上がりになっちょったがやき。
写真31 岡田さんと浅野さん写真32 W浅野聡子













 まるでかつてのトレンディドラマ時代の「W浅野」ながよ!
写真33 宴会風景終盤

 皆さんその後も、しばし飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。










 ほんでラストにゃあ、ビアノ・アコーディオン奏者の秦コータローさんが、アコーディオンの演奏をしてくださり、さらに盛り上がったがよ。
写真34 アコーディオン演奏

 こうして14時半ばあにゃあ、高知県テーマの「酢飯屋バーベキュー」は、大団円のお開きとなったがやき。


 岡田さんと「酢飯屋」スタッフの皆さん、そしてご参加の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2019年11月08日

「dancyu」植野編集長と「MIKIドゥーブル」でランチぜよ!

 11月1日(金)は、11時半ばあに「金高堂書店」さんにて、「ファーム・ベジコ」の長崎さんと、食いしん坊雑誌「dancyu」の植野編集長さんと待ち合わせしたがやき。


 長崎さんから、植野編集長さんが「土佐のおきゃくPR大使」を委嘱されるっちゅうことで来高されるき、ランチを一緒にどうかっちゅうて連絡があり、二つ返事でうかがうことにさいてもうたがよ。


 植野編集長さんといやあ、月刊誌「dancyu」を大人気雑誌に育て上げた敏腕編集長で、「情熱大陸」や「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」らあにも出演され、幅広うに大活躍されゆう方ながやき。


 さらに、「dancyu」にて「高知の田舎寿司」や「土佐のおきゃく」らあを特集してくださり、3月にゃあ「土佐のおきゃく2019」にも参加され、4月に秋葉原で開催された「dancyu祭」じゃあ「土佐のおきゃく」を開催してくださったっちゅうばあ、土佐の高知の大ファンながよ。


 また、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」の「第13回・土佐学大会」(2019年6月9日開催)にても、「高知は日本のサン・セバスチャンになれるか!?」っちゅうテーマでご講演いただき、こぢゃんとお世話になった方ながやき。


 ワシと長崎さんが「金高堂書店」さんの前で待ちよったら、早速植野編集長さんが登場され、「お帰りなさい!」「ただいま!」っちゅう定番のご挨拶をお互いに交わさいてもうたがよ。


 ほんで、ちくと「金高堂書店」さんにご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


 発売中の「dancyu」11月号は、「おいしい発酵」特集やって、実はワシも購入さいてもうちゅう、こぢゃんと面白い特集ながよ。
写真1 dancyu 11月号
















 また、高知県出身の作家有川ひろさんの新作エッセイ集「倒れるときは前のめり・ふたたび」が発売中で、畠中智子さんプロデュース「土佐旅福」さんの「土佐手拭い」が前作に引き続き表紙デザインに使われちゅうき、いろんな「土佐手拭い」が一緒にたくさん展示販売されよったがやき。
写真2 有川ひろさんの新刊と土佐手拭い

 そんな「土佐手拭い」を、植野編集長さんがこぢゃんと気に入られ、ごっそり購入されたがよ。


 さて、ランチはご近所の、レストラン「MIKIドゥーブル」さんへ。


 植野編集長さんと、長崎さんとワシと、一般財団法人高知県地産外商公社の野戸さんらあも一緒に、ランチをいただいたがやき。


 ワシと植野編集長さんは、四万十ポークのランチを注文。


 まずはスープとサラダをいただきゃあ、カボチャのスープの中にカリカリの芋ケンピが入っちょって、この食感と甘味がまっこと絶妙で、植野編集長さんも絶賛やったがよ。
写真3 スープとサラダ












 続いて四万十ポークをいただきゃあ、四方竹らあの様々な野菜のナチュラルな旨味と共に、豚肉の上品な甘味がたっぷりで、まっこと絶品やって、植野編集長さんもご満悦やったがやき。
写真4 四万十ポーク

 そんなランチをいただきもって、植野編集長さんと、いろんなお話をさいてもうたがよ。


 ワシゃあ10月11日から欧州出張に行き、スペインのサン・セバスチャンにも行って、バルホッビングをしてきたがやけんど、そん時のガイドブックとして「dancyu」2月号の「サン・セバスチャン バル案内」が、こぢゃんと役に立ったき、そんなお話らあをさいてもうたがやき。


 この「dancyu」にゃあ、11店舗のバルが紹介されちゅうがやけんど、このうち7店舗に行くことができ、残り4店舗のうち3店舗はお休みやったき、まあほぼ制覇したっちゅうてもえいばあながよ。


 植野編集長さんと、あの店のあのピンチョスが美味しかったとかっちゅう話題で、こぢゃんと盛り上がったがやき。


 また、最近の日本酒は賞狙いのグルコース濃度が高いベタ甘い酒が多すぎるけんど、こりゃあ業界破滅への道やないかっちゅう話題らあもさいてもうて、そんな提言をワシが書いた「司牡丹時報(ボタンタイムス)」もお渡しさいてもうたがよ。


 もし「dancyu」で、「一口じゃあ物足りんかもしれんけんど、食が美味しゅうなって、ついつい杯が進む」っちゅう、グルコース濃度が低い辛口の酒を評価するような特集が組まれたら、そりゃあ百万人力ながやき!


 植野編集長さん、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ!


 お店を出る際にゃあ、シェフの三木さんもご挨拶に来てくださり、みんなあで記念撮影もさいてもうたがよ。
写真5 記念撮影
















 ワシらあと別れた後、植野編集長さんは14時からの「土佐のおきゃく推進協議会」に出席され、「土佐のおきゃくPR大使」の委嘱式があり、15時15分からは尾崎知事さんに「土佐のおきゃくPR大使」就任を報告されたようで、晩は「土佐のおきゃく実行委員会」の方々らあとの懇親会で、それこそ本場の「土佐のおきゃく」を満喫されたらしいがやき。
写真6 委嘱状写真7 知事報告会














 地元マスコミの取材らあもあり、「おきゃくを世界の言葉にしたい」っちゅうて語ってくださったがよ。


 植野編集長さん!「土佐のおきゃくPR大使」就任、おめでとうございます!
写真8 おきゃくを世界の言葉に

 また度々のお帰りを、心待ちにしちょりますぜよ!

















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2019年07月17日

「船中八策・酒粕クリームチーズ」発売と酒造組合会計監査ぜよ!

 さて今回は、まずは先日の7月11日(木)より出荷開始となった、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)オリジナルの新商品、「船中八策・酒粕クリームチーズ」をご紹介さいていただきますぜよ。


 この商品は、なめらかな舌触りでコクのあるオーストラリア産クリームチーズを、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策の酒粕」、砂糖と塩を混ぜ合わせた漬け床で漬け込んだっちゅう、和×洋の発酵食品が競演して誕生した、絶品の珍味ながやき。
写真1 船中八策 酒粕クリームチーズ写真2 船中八策酒粕クリームチーズ・裏
















写真3 船中八策 酒粕クリームチーズ 中身画像





 「船中八策」と「船中八策の酒粕」の芳醇な風味がチーズに移り、よりクリーミーでまろやかな美味しさが堪能できる、最高の酒の肴となっちゅうがよ。


 お好みのサイズにカットして、そのまんまでも絶品ながやけんど、海苔や生ハムで巻いたり、また酒盗(鰹の内臓の塩辛) を乗せても、まっことこぢゃんと旨いがやき。


 製造は、奈良県天理市の三原食品さん、販売は日本名門酒会本部・株式会社岡永さんで、同会の「食バラ」(バラ出荷可能)にて出荷可能やき、加盟店の皆さんも注文しやすい商品となっちゅうがよ。


 ちなみに、内容量は75gで、小売価格は570円(消費税別)、製造日より要冷蔵にて6ヶ月の賞味期限で、注意点としちゃあ、約2%のアルコールが含まれちゅうき、お子様や運転前の方々は、注意が必要ながやき。


 さて、既に全国の日本名門酒会加盟の酒販店さんにて販売され、なかなか好評らしいきに、是非皆さんお買い求めいただけましたら幸いながよ。


 今後とも、座右の酒の肴として、末永う宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


 さて続いては、7月16日(火)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう高知県酒造組合にて14時から、平成30年度会計監査やったがやき。
写真4 会計監査風景写真5 会計監査風景2













 理事長のワシと監事の「亀泉」の西原会長さんと「無手無冠」の山本社長さんと、酒造組合事務局の秋久さんの4名にて、まずは高知県酒造組合の平成30年度収支決算報告書について、お次は高知県酒造協同組合の収支決算報告書について、秋久さんから報告があり、両監事さんからの質問らあがあったがよ。


 引き続き、両監事さんの監査が行われたがやき。


 こうして1時間ちょいばあで、無事会計監査は終了したがよ。


 両監事さん、お疲れ様でしたぜよ!


 その後は16時ばあに、土佐酒アドバイザーの資格も持たれちゅう、合同会社コチコチの平野さんが来られ、ワシと秋久さんとで、ちくと打ち合わせやったがやき。


 平野さんは、今年の5月に高知龍馬空港にて、2週間ばあの期間限定で、土佐酒バー「TOSA GATE」をオープンさいて、なかなかの好評を博したがよ。


 お客様からも、「是非また実施してほしい!」「常設にしてほしい!」っちゅう声が多数あったっちゅうことで、近々1ヶ月間の長期にて開催されることが決定したっちゅうがやき!


 3人で、その内容らあについて、いろいろじっくり打ち合わせさいてもうたがやけんど、こりゃあまっこと楽しみながよ。


 ちゅうことで、この詳細についちゃあ、明日のブログにて、あらためてご紹介さいていただきますぜよ!

















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2019年01月31日

「土佐学協会」主催「土佐の食材と郷土料理を楽しむ会」<2019>ぜよ!

 1月27日(日)は17時半から「なとな」さんにて、ワシが理事長を務めさいていただきゆう「土佐学協会」の新研究会「土佐の食材・郷土料理研究会」主催の、「土佐の食材と郷土料理を楽しむ会」<2019>が開催されたがやき。
(1)「なとな」入口

 元々この会は、昨年までは「郷土野菜を楽しむ会」っちゅう名称で、今頃の時期に毎年1回開催してきちょって、8回目の今年から、新しゅうできた「土佐の食材・郷土料理研究会」の主催となり、「土佐の食材と郷土料理を楽しむ会」と名称を変更したがよ。
写真2 土佐の郷土野菜













 ほんで今回は、「なとな」さんの原愛弓さんの手作り郷土料理を、我らが松崎淳子先生や三谷英子先生らあと共にジックリ堪能しょうっちゅうことで、14名ほどの少人数にて「なとな」さん貸し切りにして開催されたがやき。
写真3 カウンターの大皿写真4 カウンターの大皿2












写真5 カウンターの大皿3

 本来日曜日はお休みながやけんど、わざわざお店を開けていただき、まっことありがとうございます、原さん!


 まずはカウンターに、入河内大根や田村カブや弘岡カブや銀不老豆らあの郷土野菜をディスプレイして、写真撮影ながよ。


 そのカウンターの上にゃあ、原さんの手作り料理の大皿が、ズラリと並んじょったがやき。


 ほんで、原さん手書きのメニュー表を、壁に貼り出したがよ。


 「山の便り」と「海からの便り」・・・どれもこれも全く奇をてらわん当たり前の郷土料理やけんど、何でかこの筆文字からも美味しさが伝わってくるがやき。
写真6 山の便り写真7 山の便り2













写真8 海からの便り写真9 山の便りいろいろ












写真10 厨房の原さん

 さて、開催時間17時半をちくと過ぎた頃にゃあ、ご参加者の皆さんが集まり、まずは理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


 ほんで、参加者の「バー クラッブス」の塩田さんが提供してくださった、珍しい1升瓶のクラフトビールをみんなあで(飲めん人はお茶)注ぎ合うて、乾杯をしたがやき。


 もちろん司牡丹からも、金賞受賞酒「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒)、冬限定「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)、「土佐学協会」オリジナルの「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)らあを1本ずつ提供さいてもうちょって、ワシらあ飲み助連中は「黒金屋」であらためて乾杯したがよ。


 さあそっから後は、「ゼンマイ煮」「田舎コンニャク煮」「大根のぬき菜炒め」「入河内大根の酢物」「入河内大根煮物」「白菜と春菊とカチリのお浸し」「ホウレン草のお浸し」「イタドリ炒め」らあの、「山の便り」が次々と登場したがやき。


 どれもこれもが素材そのものの旨味を引き出した、ナチュラルでシンプルな味付けながやけんど、グッと迫ってくる生命力のような力強い美味しさが感じられ、旨いこと旨いこと!


 似たような生命力を感じる「日土人」と合わせていただきゃあ、早くも飲んで食べてが止まらんなったがよ。


 ここで松崎先生が、「これぞ、土佐の山の料理の原点!」っちゅうて、原さんの料理を大絶賛し、大いに語りまくってくださったがやき!
写真11 語る松崎先生

 土佐の山の料理っちゅうんは、たとえば干し大根の煮物だっけが何の飾り気ものうドカンと大皿に盛り付けて出されたりするっちゅうがよ。


 このあまりに素朴過ぎる料理に、最初はガッカリするがやけんど、1口つまみ2口つまみするうちに、いつの間にやら次々と手が伸びて、止まらんなってしもうて、ついにゃあ帰り際に「あの干し大根の煮物、もろうて帰ってかまん?」っちゅうてねだってしまうばあハマってしまうがが、土佐の山の料理やっちゅうがやき。


 こりゃあある意味、「淡麗辛口」の土佐酒にも通じるもんやき、ワシゃあ大いに膝を打って頷いたがよ。


 さて料理の方は、お次は「海からの便り」が次々と登場ながやき。


 ネギと醤油でサッと和えただっけの「サバの刺身」が「すっと食べて!」っちゅうて出され、そのあまりの美味しさに、ワシゃあ思わず絶句してしもうたばあながよ。
写真12 サバ刺身写真13 船中しぼりたてとサバ刺身













 鮮度とタイミングで、これほど料理の美味しさっちゅうんは変わるんやっちゅうことが、よう分かったがやき。


 このサバの刺身を「船中八策しぼりたて」と合わせていただきゃあ、そりゃあもうタマリマセンワ!!


 料理とお酒のペアリングで、これほど感動したこたぁそうないっちゅうばあの美味しさやって、箸も杯も止まらんなってしもうたがよ。


 ほいたら、続いての薬味たっぷり「ハガツオのタタキ」も、ネギと醤油でサッと和えただっけの「ウルメの刺身」も、驚くべきことに同様の美味しさやったもんやき、これがタマルカ、ますます箸も杯も止まらんなってしもうたがやき。
写真14 ハガツオのタタキ写真15 ウルメの刺身













 松崎先生も、その美味しさに感動され、またまた語りまくられだいたがよ。


 昔、高知市内の魚屋で買うてきた魚のK値っちゅうんを調べ、鮮度を測ったことがあったらしいがやけんど、その測定値は何と、どれもこれもが「即殺直後」っちゅう数値を叩き出し、解剖学者が驚愕したことがあったっちゅうお話らあがあり、いかに高知県人は日常から鮮度抜群の魚を食べゆうかっちゅうことの証明でもあり、まっこと痛快やったがやき。
写真16 店内風景












 飲む人は少なかったはずやに、このあたりで酒がないなってしもうて、「なとな」さんの在庫から「自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)をいただき、男連中はガンガンに酌み交わしだいたがよ。
写真18 鶏団子と潮江菜のあっさり煮写真19 ふわふわ玉子焼き













写真20 原木椎茸煮写真22 小豆羊羹













写真21 銀不老豆煮写真23 文旦皿鉢













写真24 ブラ文治郎さん写真25 記念写真













 「鶏団子と潮江菜のあっさり煮」、原さんの大豊のお母様手作りの「五目散らし寿司」、「なとな」名物の「ふわふわ玉子焼き」、「原木椎茸煮物」、「銀不老豆煮物」・・・どれもこれも美味しゅうて、「自由は土佐」がガンガン追加され、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。


 さらに、原さんの大豊のお母様手作りの「小豆羊羹」が出されたがやけんど、これがナチュラルな甘味で、日本酒にもバッチリやったががビックリやったがよ。


 さらにさらに、締めにゃあ今回は欠席のマンボ自慢の「文旦ムキムキ皿鉢」がドカンと登場し、みんなあで「うまい、うまい」っちゅうて食べまくったがやき。


 「ブラタモリ」に出演し、その歴史の語りがタモリを食うてしまい、今やブラ文治郎の異名を持つ、ひまわり乳業の吉澤文治郎社長も大感激で、いろいろ語りまくってくださったがよ。


 「チコちゃんに叱られる」に出演したワシと並びゃあ、NHK人気番組制覇コンビながやき!


 何人かの方々が帰られた後も、さらにちくと盛り上がり、松崎先生を囲んでの記念写真撮影大会となって、皆さん満面全身満開笑顔の、大団円のお開きとなったがよ。
写真17 再び語る松崎先生

 原さん、松崎先生、そしてご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


















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2018年12月03日

「一ノ蔵」鈴木社長と「徳壽・はなれ」で焼肉三昧ぜよ!

 11月28日(水)は、昭和33年創業の老舗、新橋焼肉「徳壽・はなれ」さんにて、宮城の「一ノ蔵」鈴木社長さんと飲んだがやき。
写真1 徳壽・はなれ

 実は、鈴木社長さんにお願いをしちゅう一件があって、そのことについての詳しいお話を聞かいていただき、また御礼もさいていただきたいっちゅうことで、この場をセッティングさいてもうたがよ。






 まずは生ビールで乾杯の練習をして、キムチとナムルをいただいたがやき。
写真2 ナムル写真3 キムチ













 ほんで、ワシの超オススメの飲み方、「焼肉にゃあ超辛口のロック!」を体験してもらおうっちゅうことで、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「一ノ蔵・特別純米超辛口」を用意さいてもうたがよ。
写真4 船中と一ノ蔵超辛口写真5 竹村と鈴木社長












 1人に2つのロックグラスを用意し、宮城と高知の超辛ロック焼肉対決ながやき!
写真6 超辛ロック












 まずはタン塩から、サッと焼いていただきゃあ、旨いこと旨いこと!
写真7 タン塩写真8 タン塩を焼く












写真9 昆布〆タン

 そこに「船中ロック」を合わせていただきゃあ、肉の余韻を残しもって、爽やかに口中を流してくれ、また次の焼肉が欲しゅうなるがよ。


 焼肉を食べりゃあ、また「船中ロック」が飲みとうなる、「船中ロック」を飲んだら、また焼肉が食べとうなる、焼肉、「船中ロック」、焼肉、「船中ロック」、焼肉、「船中ロック」・・・交互にやりゃあ止まらんなるがやき!






 お次は、珍しい昆布〆タンの登場ながよ。
写真10 昆布〆タン焼く


 昆布で〆たタンをサッと焼いていただきゃあ、これまた旨いの何の!


 昆布の旨味が加わったタンは、まるで魚肉と牛肉の中間的存在をいただきゆうかのようで、とにかく風味が最高やったがやき。


 こちらは「一ノ蔵ロック」でいただきゃあ、これまたバッチリやったがよ。


 「船中ロック」と「一ノ蔵ロック」は、よう似たタイプになるけんど、後者の方が原料のお米由来の風味が若干強いように感じたがやき。


 ほんじゃき、昆布〆タンにゃあ、「一ノ蔵ロック」の方が相性がえいように感じたがよ。


 通常のタン塩やったら、「船中ロック」っちゅう感じかのう!


 鈴木社長さんも、「超辛ロック」と焼肉のペアリングの美味しさに、すっかり魅了されたようやったがやき。


 続いては、お店のマネージャーさんからサービスやっちゅうて、ドーンとでっかいサーロインが登場したがよ!
写真11 サーロイン

 サーロインゆうたら、ステーキでしか食べんようなイメージやけんど、こうして薄切りにしても、まっこと旨そうながやき。


 これをサッと焼いて、特別な濃厚卵の黄身の入ったタレに付けていただきゃあ・・・おおおおぉぉっっ!!こりゃあ旨いっっ!!


 すき焼きを彷彿とさせる味わいながやけんど、何ちゅうか、こりゃあある意味すき焼きを超えた美味しさで、口中から体内に、そして全身から魂にまでも、幸福感が膨らむがよ!


 このすき焼き風サーロインは、「船中ロック」も「一ノ蔵ロック」も、いずれもバッチリやったがやき。
写真12 サーロインにつけるタレ写真13 サーロイン焼く












写真14 サーロインいただく写真15 ハラミ、ホルモン













 さあ、そっから後は、さらにハラミやらホルモンやらを注文し、焼肉焼いて食べて「超辛ロック」飲んで語り合うて、焼肉焼いて食べて「超辛ロック」飲んで語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。


 ほんで2次会は、昭和歌謡曲酒場「あの頃のスーパースター」にご案内し、さらに盛り上がりまくったがは当然ながやき!
写真16 あの頃のスーパースター

 キョンキョンの「真っ赤な女の子」の映像に、鈴木社長さん大感激されちょったがよ。


 いずれにしたち鈴木社長さん!2次会までお付き合いいただき、まっことありがとうございました!今後とも、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2018年10月26日

バルセロナ2日目前半で市場で絶品朝食と総領事館訪問ぜよ!

 10月22日(月)は、高知県産業振興計画における「土佐酒輸出促進事業」の4年目(平成30年度)の欧州出張6日目で、まずは朝8時ばあにホテルのロビーに集合し、有名なボケリア市場(正式名サン・ジュセップ市場)朝食を食べに行ったがやき。
(1)ボケリア市場(2)ボケリア市場2(3)ボケリア市場3
















 メンバーは、「無手無冠」の福永さん、高知県地産地消・外商課の山本企画監さんと藤村主幹さん、高知県貿易協会の水谷さんらあで、ホテルからのんびり歩いて20分ばあで、活気あふれる市場に到着したがよ。



 日本でもありそうな新鮮な魚介類がズラリ並んじょって、まっことお腹が空いてきたがやき。
(4)ズラリ魚介類
















 他にも、塩や香辛料の店や卵専門店や、ナッツ専門店らあがズラリで、ますます食欲がソソラれるがよ。
(5)香辛料の店(6)卵専門店(7)ナッツ専門店

















 イベリコ豚の生ハム専門店にて、ちくと試食さいてもうたがやけんど、まっこと絶品やったがやき。
(8)生ハム専門店(9)生ハムずらり!(10)生ハム試食
















 日本で食べる生ハムらあとまったく違うて、脂の質がこぢゃんと良うて塩分もそんなにキツうないき、ナンボやち食べられるがよ。


 あぁ、この生ハムで「船中八策」を飲んだら、なんぼか幸せやろうに!


 市場内のバルで朝食をいただこうと物色しよったら、人気店は既に大行列やったがやき。
(11)人気店に行列!

 何とかまだ空いちゅう「ランブレロ」っちゅうお店に滑り込み、さあ待望の市場朝食ながよ!
(12)ランブレロ
















 マテ貝が美味しいっちゅうことで、早速そちらを注文。
(13)日本語メニュー(14)日本語メニュー2
















(15)マテ貝(16)マテ貝料理
















 もちろん、ハマりまくっちゅう「パン・コン・トマテ」も注文したがやき。
(17)カタルーニャパンのパン・コン・トマテ

 ホンマはここで、ビールか白ワインでも飲みたいところやけんど、この後は在バルセロナ日本国総領事館を訪問せにゃあイカンき、涙を飲んであきらめて、ガス入りウォーターでいただいたがよ。


 あぁ・・・タマラン!旨いぜよ!










 さらに海老やらフィッシュボールやらタコやらキノコ料理やらを、みんなあでシェアしもってたらふくいただいたがやき。
(18)海老料理(19)フィッシュボール
















(20)タコ料理(21)キノコ料理

 こりゃあサイコー!近所に住んじょったら、毎日でも来たいばあ、至福の一時やったがよ。


 途中からお店も満席になっちょって、料理のディスプレイらあも飾られだいたがやき。











 タコのディスプレイらあ、まっことユニークやったがよ。
(22)タコのディスプレイ




 大大満足のお腹いっぱいになって、ホテルに戻んて、スーツに着替え、みんなあで在バルセロナ日本国総領事館に向こうたがやき。


 アポイントは11時やき、10時40分ばあにワシらあは到着。


 「安芸虎」の有光社長と「桂月」の松本社長も到着し、みんなあで総領事館へ。





 実は現在の総領事は、高知県高岡郡佐川町出身の渡邉尚人総領事さんながよ!
(23)総領事館の入っているビル(24)総領事館の入っているビル2(25)ビル案内板
















 司牡丹の故郷佐川町出身っちゅうことで、まっこと嬉しい限り!


 ご挨拶さいてもうて、ガッチリ握手もさいてもうたがやき。


 お酒やお菓子らあのお土産もお渡しし、いろいろお話さいてもうたがよ。


 四方山話や、かなり詳しゅうカタルーニャ州情勢らあも聞かいてもうたがやき。


 また、バルセロナは文化と芸術と美食の街やけんど、世界中から観光客が訪れ、立派に発展しちゅうっちゅうお話で、政治経済だけが能やないき、高知県もそっちで頑張りゃあ何とかなるっちゅうお話は、まっこと学びになったがよ。


 渡邉総領事さん、まっことお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました!


 さてその後は、いよいよバルセロナでのメイン事業、レストラン「kak-koy」さんでの「土佐酒試飲会」と「土佐酒と料理のマリアージュ会」ながやけんど、ちくと長うなるき、この続きは次回の10月29日(月)のブログに譲らいていただきますぜよ。














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2018年09月06日

代官山「フローズン・ラボ」と渋谷「焼肉ここから」ぜよ!

 9月3日(月)は、札幌から東京に飛んで、東京のホテルにチェックインし、途中で昼食をすまいてから、代官山に向こうたがやき。
(1)代官山

 こちらにて、まったく新しい溶けんアイス「SHONAN POPs」を、期間限定で販売されゆう「フローズン・ラボ」に、佐川町役場の職員の方と見学にうかごうたがよ。


 ちくと分かりにくい場所やったけんど、14時ばあに待ち合わせ、お店にうかごうたら、ちょうど期間限定の販売期間が終わったとこらしゅうて、お店としちゃあ営業してないくを、ワシらあだっけ特別に入らいてもうたがやき。
(2)巨大なアイスのオブジェ
















 ほんまは、この会社に出資されちゅう株式会社見果てぬ夢の下山社長さんが来られる予定やったがやけんど、台風の影響で来られんなったっちゅうことで、同社の桑原経営企画部長さんと、こちらのお店を経営されゆう株式会社マッシュアップの前野社長さんと、COOの上野さんに、いろいろお話をうかごうたがよ。
(3)お店

 実際に、いろんな新しいフローズン商品らあも食べさいていただきもって、前野社長さんから詳しゅうに解説もしていただいたがやき。













 厨房設備らあも見学さいていただいたがよ。
(4)お店22018.9.6(5)入り口
















2018.9.6(6)店内写真7 アイス
















 「THE BAR」、「食べるカクテル」っちゅうコンセプトらあも、まっことソソルもんがあり、学びになったがやき。
(8)THE BAR(9)「THE BAR」解説

 皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、株式会社岡永さんを定年退職され、「さつま五代」の山元酒造さんに入られちゅう立田さんと、17時に渋谷にて待ち合わせたがよ。


 実は以前から、「司牡丹ファンのこぢゃんとえいお店がある!」っちゅうて、立田さんから誘われちょったがやけんど、延び延びになっちょって、この日になってしもうたっちゅう流れながやき。







 「焼肉ここから」(http://issei-kokokara.com/)さんっちゅうお店の渋谷道玄坂店やって、まずは河原店長さんと名刺交換さいてもうて、ご挨拶さいてもうたがよ。
(10)焼肉ここから

 ほんで、まずは生ビールで乾杯の練習をして、ナムルやキムチをいただいたがやき。
(11)ナムルとキムチ

 お次は当然司牡丹のお酒を注文さいてもうたがやけんど、何とメニューを見たら日本酒は司牡丹しかないやいかっ!


 まっこと有り難いことながよ!


 しかも、出されたお酒は「船中八策」(超辛口・純米酒)!


 ワシゃあ、焼肉にゃあこのお酒のロックが史上最強やと思うちゅうがやき!





 「船中八策」で正式な乾杯をし、いよいよ焼肉、オススメやっちゅう名物の「伝説盛り」をお願いしたがよ。
(12)伝説盛りハーフ

 かなりのボリュームやっちゅうき、オッサン2人じゃあキツイかもっちゅうことで、ハーフ盛りにしたがやけんど、なんじゃあこの巨大な肉塊はっ!!


 ぶ、分厚いっ!!


 タン、ハラミ、ヒレの3種類の肉塊がドカンと登場し、これでハーフサイズやっちゅうがやき、まっことレギュラーサイズを注文せんかって良かったがやき。


 しかし・・・この分厚い肉塊、どうやって焼くべきやろうと思いよったら、お店の方がベストな状態で焼いて切り分けてくださるっちゅうき、ホッとしたがよ。


 タンはレモン塩で、ハラミとヒレはオリジナルのタレでいただいたがやけんど、どれもこれも旨いの何の!
(13)伝説の厚切りタン

 やっぱし肉は、巨大な塊のまんまで焼いた方が旨いっちゅうんを、舌と胃袋で体感さいてもうたがやき。
(14)焼肉!

 しかも、オリジナルのタレの中にゃあ、鬼おろしでおろしたばっかしの、かなり粗めの大根おろしがタップリ入っちょって、この食感と風味が、こぢゃんとえいアクセントになっちょって、絶妙な美味しさを演出してくれちゅうがよ。


 さあ、こうなりゃあ、ワシも立田さんも、箸と杯が止まらんなるっちゅうもんながやき。






 「船中八策」が、ガンガン減っていったがよ。
(15)船中をガンガン注文

 途中にて、こちらのお店を経営されゆう株式会社ISSEIの浅田一世社長さんが、わざわざご挨拶に来てくださったがやき。


 浅田社長さんは、高知の明徳義塾の第19期生やっちゅうことで、ほんじゃき司牡丹のお酒を選んでくださったっちゅうことやって、まっことありがとうございますぜよ!


 ちなみに「焼肉ここから」さんは高知市内にもお店があり、10月にゃあ土佐市高岡に「焼肉義塾・高岡店」もオープンされる予定やっちゅうがよ。


 浅田社長さん、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


 さあ、その後はロックアイスを注文さいてもうて、「船中八策」ロックにして、いろんな部位の絶品焼肉をいただいたがやき。
(16)厚切り焼肉!

 ホルモンと「船中ロック」らあて、まっことタマラン旨さながよ!
(17)ホルモン

 会話もこぢゃんと盛り上がりまくり、かなり早い時間やっちゅうに、2人とも相当ベロベロの立派な酔っぱらいになっちょったがよ。


 立田さん、素晴らしいお店をご紹介いただき、まっことありがとうございましたぜよ!














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