ちなみに、酒造りのお米を蒸すセイロみたいな桶を、「こしき」っちゅうがよ。
ほんじゃき、その年度の酒造り用のお米が蒸し終わりゃあ、「こしき」が倒れるき「こしき倒し」っちゅうて、蔵内でお祝いの宴会をするならわしながやき。
今回は、ほんまに今年度の「こしき」が倒れた日の翌日の開催やったがよ。
16時半にゃあ、ワシと魚住常務と渡邊営業部長、浅野杜氏と醸造部と蔵人の皆さんらあが会所場に集まり、まずは醸造部の平野くんの進行により、「こしき倒し」式の開会ながやき。

最初に、社長のワシからご挨拶さいてもうたがよ。
ワシからは、まずは蔵人と醸造部の皆さんに、今年も半年間の酒造りまっことお疲れ様でした、ありがとうございましたっちゅうて、御礼の言葉を伝えさいてもうたがやき。
続いて、2024年の司牡丹は、国内外10のコンテストにて15のメダルを獲得し、2025年は国内外10のコンテストにて19のメダルを獲得するっちゅう、連年の好成績やったっちゅうお話をさいてもうたがよ。
ほんで、今年2026年の司牡丹も、皆さんの努力のお陰で、こぢゃんとえいお酒が醸されちゅうきに、きっとまたたくさんのメダルを獲得できるはずやっちゅうて、伝えさいてもうたがやき。
さらに、こしきは倒れたけんど、皆造まではまだちくと日があるきに、こっから後も、もうちくと何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよっちゅうて、伝えさいてもうたがよ。
だいたいこんなようなご挨拶をさいてもうたがやき。
ほんで、みんなあで「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒を注ぎ合うて、魚住常務の発声にて威勢よう乾杯し、「こしき倒し」お祝いの宴席の始まりながよ。

お弁当とお刺身を肴に、「金凰司牡丹」の燗酒を酌み交わしもって、飲んで食べて語り合うて、蔵の皆さんと醸造部の皆さんの労をねぎらいもって盛り上がったがやき。


コロナ禍以降、これにてお弁当とお刺身と「金凰司牡丹」を持って、帰宅する方々が増えてきたもんやき、ちくと宴席は寂しゅうなってきたけんど、残った皆さんと酌み交わしまくり、こぢゃんと盛り上がりまくったがよ。
こうして、18時ばあにゃあ浅野杜氏の中締めにて、大団円のお開きとなったがやき。

蔵の皆さん、醸造部の皆さん、ひとまずは「こしき倒し」、今年もお疲れ様でした!
まっことありがとうございましたぜよ!
続いて、3月11日(水)は13時ばあから、高知信用金庫さんスポンサーの高知県民放3局共同制作公式番組「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食ツーリズム」(https://www.combank.co.jp/bisyoku/tv2/ )っちゅう、テレビ番組の 取材撮影があったがよ。
ほんで今回は、かの日本料理の名店「分とく山」の総料理長を長年務められよった、野洋光さんが司牡丹の酒蔵見学に来られ、その撮影があったっちゅうわけながやき。

ワシゃあ野さんにゃあ、これまでも様々なイベントらあで何度も何度もこぢゃんとお世話になっちゅうがよ。
けんど、野さんが司牡丹に来られるがは初めてやって、まずは「ご無沙汰しちょります!」っちゅうてご挨拶さいてもうたら、「やっと念願やった酒蔵見学に来られました!」っちゅうて、悦んでくださったがやき。
そっから後は、ワシが酒蔵見学をご案内さいてもうたがよ。
まずは玄関の酒林、続いては江戸時代末期の200年ばあ前に建造された一号蔵内らあを、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがやき。

続いては、朝ドラ「らんまん」の撮影にも使われた焼酎蔵前の「酒蔵の道」らあをご案内さいてもうたがよ。
お次は、佐川町内の他の施設、「旧浜口邸」の「通い徳利」や、「うえまち駅」の明治時代の現存する最古の木造客車らあもご紹介さいてもうたがやき。

野さんは、「こりゃ貴重や!」っちゅうて木造客車内に入り、こぢゃんと好評やったがよ。
続いては、「仕込み蔵」にて浅野杜氏を紹介さいてもうて、杜氏とともにフツフツと発酵中のモロミをご覧いただき、香りも匂うてもうて、野さんは感嘆の声をあげまくりやったがやき。



お次は、お待たせしましたの「司牡丹 酒ギャラリー ほてい」にて試飲タイムながよ。
「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸酒」(純米大吟醸酒)と「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)を、試飲用に準備さいてもうたがやき。
これにて、ワシゃあ別件で、会社を出発せにゃあいかん時間になったき、こっから後の試飲についちゃあ、浅野杜氏にお任せし、野さんや撮影スタッフの皆さんらあにご挨拶して、出発さいてもうたがよ。

さて、この野さんが司牡丹の酒蔵見学に来られた内容は、「ネイチャーワールド高知 奇跡の美食ツーリズム」内の、4月18日(土)か25日(土)のどちらかの日(まだ決定してないとのこと)に放送される予定やき、皆さん楽しみにお待ちくださいや!
https://www.combank.co.jp/bisyoku/tv2/
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社























































































































































































































































































































































































































































































































































































































