2026年03月05日

昭和レトロ喫茶&夜の「マリンバ」でTTOC事業の打ち合わせ第3回ぜよ!

2月25日(水)は17時から、高知市中万々の昭和レトロ喫茶&夜の「マリンバ」さんにて、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」<略称:TTOC>(https://ttoc.or.jp/ )の、「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」打ち合わせの第3回やったがやき。


集まったメンバーはこれまでの2回と同じ、株式会社わらびのの畠中智子さんと、葉山庵のごはんの和田亜紀さんとワシの3人で、3人ともが自宅から歩いて来れる場所っちゅうことで、同店常連の智子さんが「マリンバ」さんを予約してくれたがよ。
写真1  マリンバ













亜紀さんがちくと遅れるっちゅうことで、まずは智子さんのお薦めで、ワシと智子さんは「おつまみビールセット(おつまみ2種)」を注文さいてもうたがやき。


夜のメニューを見りゃあ、なかなか昭和レトロを感じさいてくれる魅力的なメニューだらけやって、こりゃあ是非また来たいと思わせる、ハマりそうなお店ながよ。
写真2  メニュー写真3  メニュー2























写真4  メニュー3



おつまみ2種 × 2人分で4種のおつまみが登場したら、嬉しい和風系のおつまみやって、この何ともいえん「おばあちゃん家に突然遊びに行ったら出された料理」……みたいな感覚の料理が、これまた昭和レトロを感じさせるっちゅうもんながやき。
写真5  おつまみ















まずは2人でビールで乾杯し、ちくとおつまみをいただきもって、いろいろ打ち合わせさいてもうたがよ。
写真6  打ち合わせ












このTTOCの事業は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」の一環で、かつて智子さんが主催された「おきゃくをつくろう!」っちゅう伝説となっちゅう凄いイベントを、もういっぺん実現させたいっちゅうことながやき。


この伝説のイベントについての詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【前編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52000997.html

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【後編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52001023.html


これまでに打ち合わせした流れじゃあ、智子さんの実家ご近所の古民家で、昔ながらの「皿鉢」や「物据え」や「小皿」や「赤箸」らあも用意して、みんなあが集まって割り勘で「おきゃく」をイチからつくりあげるっちゅう内容にて、3月15日(日)に開催するっちゅうことで、既に募集をして10名以上のお申し込みがあっちゅうがやき。


早朝8時に現地(香美市香北町蕨野)集合で、19時半終了っちゅう長丁場の酔狂なイベントに、ようこそ集まったっちゅうて、智子さんもホッとしちょったようやったがよ。


ほいたら、17時半ばあに亜紀さんが到着し、車やっちゅうことで、ソフトドリンクを注文して、打ち合わせに加わったがやき。


このあたりで、「だし巻き玉子」が登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・立春朝搾り」(純米吟醸薄にごり生原酒)を、智子さんとワシで注ぎ合うて、あらためて乾杯したがよ。
写真7  出汁巻き玉子2026.3.5写真8  立春朝搾り













智子さん、「これは美味しい!」っちゅうて、絶賛やったがやき。


車やき飲めん亜紀さんは、こぢゃんとうらやましそうに眺めよったがよ。


さらに「手羽唐揚げ」と「チーズドリア」も登場し、3人で「美味しい!」っちゅうて言い合いもって、飲んで食べて飲んで食べて、いろいろ打ち合わせもしたがやき。
写真9  手羽唐揚げ写真10  チーズドリア












まずはワシから、テレビ高知さんの取材が入ることが決定したっちゅうて報告し、しかも報道だけやなしに、1本の番組も制作することを検討中やっちゅうて報告さいてもうたがよ。


そうなりゃあ、きちんと記録として残るっちゅうことやき、お2人とも大悦びやったがやき。


この後は、当日みんなあでつくる伝統料理の内容らあについて、打ち合わせしたがよ。


当日つくる料理は、まず「生」(刺身)皿鉢が2枚、「寿司&組物」皿鉢が2枚、あとは「鯛蒸」が2枚、ソーメンが1枚っちゅうイメージに固まっていったがやき。


ほんで、前日から準備が必要ながは、「鯖寿司」の鯖と「鯛蒸」の鯛を、さばいて塩をしちょかにゃあいかんっちゅうことやったがよ。


その後も、米は2升は炊かにゃあいかんろうとか、春は山菜や貝類が旬やき組物に入れたいとか、ブリぬたは是非入れたいけんど葉ニンニクはまだあるろうかとか……等々、いろいろ細かいことを打ち合わせしていったがやき。


だいたい内容が定まってきたあたりで、「ポテトフライ」が登場し、さらに「生ハム&ワサビチーズ」も登場したがよ。
写真11  ポテトフライ写真12  生ハムワサビチーズ












さらに飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、最後に役割分担らあについても打ち合わせ、ほぼ全体像が見えてきた20時半あたりで、亜紀さんが用事があるっちゅうことで、一足お先に帰られるっちゅうことで、3分の1ばあ残っちょった「立春朝搾り」をプレゼントしたら、こぢゃんと悦んじょったがやき。
写真13  打ち合わせ風景












写真14  打ち合わせ竹村


そっから後は、ワシゃあビールをいただき、智子さんは赤ワインをいただきもって、さらに四方山話で盛り上がりまくって、締めさいてもうたがよ。


結局アッちゅう間にスタートから4時間半経過の21時半になっちょって、またまた前回同様ちくとビックリやったがやき。





帰り際に、店主の方から昭和レトロなマッチをいただき、店外に出てさらに昭和レトロな看板を撮影しよったら、記念撮影っちゅうことになり、ワシと智子さんの昭和レトロなツーショット画像も撮っていただいたがよ。
写真15  マリンバのマッチ写真16  マリンバ外観












写真17  夜の看板写真18  昼の看板












昭和レトロ喫茶&夜のマリンバ……お料理も美味しいし、雰囲気もこぢゃんとえい感じやき、こりゃあワシのお気に入りの隠れ家が一軒見つかったっちゅう感じながやき。


さてさて智子さん、亜紀さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございました!
写真19  智子さんとツーショット













「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  

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2026年02月27日

【拡散希望!】香北町の古民家で昭和の「おきゃく」再現!参加者若干名募集ぜよ!

来る、令和8年3月15日(日)に開催予定の、「土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026」の参加者を、若干名だっけ募集さいていただきますぜよ!


このイベントは、ワシが理事長を務めさいていただきゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC・https://ttoc.or.jp/ )主催にて開催される催しで、当初は当会会員の方々を対象に先着15名様のみにて募集しちょったがやけんど、まだちくと余裕があるきに、若干名(2〜3名)だっけ参加者を一般募集さいていただくことになったがよ。


またこのイベントは、「土佐の家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」の一環で、かつて3年ばあ前に「株式会社わらびの」の畠中智子さんが開催された「おきゃくを作ろう!」っちゅう、いまや伝説となっちゅう凄いイベントを今一度実現させろうっちゅうことで企画されたもんで、ここに掲載さいてもうちゅう画像は、そん時の画像ながやき。
写真6  台所風景写真7  葉にんにくヌタ、柚子酢飯











写真10  サバに柚子酢写真15  サバの骨抜き2












写真17  鯛蒸し完成!写真30  いろいろ完成












写真32  ハランの飾り切り写真16  船中八策の湯煎写真21  鯛蒸し













写真19  皿鉢セッティング写真36  皿鉢組物盛る写真30  おきゃく開会!
















写真37  はし拳風景写真40  ハラン組












ほんで今回は、畠中さんのご実家ご近所の香美市香北町蕨野の古民家を貸し切りにして、昭和の「おきゃく」再現にチャレンジし、次の時代に「おきゃく」文化をつなげろうっちゅう試みながよ。


その内容は、以下のとおりながやき。


まず、朝8時に現地集合し、柚子酢の酢飯づくり、板昆布を煮る、サバの骨抜きらあの具材の下準備、姿寿司や巻き寿司づくり、「鯛蒸し」「鯨の煮物」らあの土佐の伝統料理づくり、ハランの飾り切り……等々の作業を参加者全員で行うて、「皿鉢」に盛り付け、昔ながらの「物据え」「お膳」「取り皿」らあも使うて、伝統的「おきゃく」のしつらえを完全再現するがよ。


ほんで、15時ばあからは、参加者全員で昭和の「おきゃく」宴会を堪能するがやき。


18時半ばあからは、参加者全員で後片付けを行うて、19時半にゃあ終了っちゅう流れながよ。


開催場所は遠方の上、朝から晩まで長時間におよぶイベントとなるけんど、その苦労を上回る価値ある内容で、「おきゃく」文化を捉え直す大きな意味を持つ取り組みとなるはずながやき。


ただし、今回募集の人数は若干名(2〜3名)やき、3月2日(月)の朝9時までにお申し込みのあった方々の中から、抽選にて2〜3名だっけ選定さいていただき、当選者の方々にゃあ3月2日(月)中にゃあご連絡さいていただきますきに、ご参加を希望される皆さんは、奮ってお申し込みいただきたいがぜよ。


【土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026】

<開催日時>令和8年3月15日(日)朝8時現地集合 19時半終了予定

<開催場所>「HANARE WARABINO ハナレ ワラビノ」(香美市香北町蕨野151-1)

<参加費>1名様12,000円 ※「注意事項」を必ずお読みください。

<参加人数>15名様限定(+料理統括:和田亜紀ほか指導スタッフ約10名予定)

<申込先>NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長 竹村昭彦宛て:E-mail:akihiko@tsukasabotan.co.jp

<申込締切>3月2日(月)の朝9時までにお申し込みのあった方々の中から、抽選にて2〜3名選定させていただき、当選者の方には3月2日(月)中にご連絡させていただきます

<注意事項>
★飲食店やホテル等での宴会と違い、あくまでみんなで集まって、家庭料理としての土佐の伝統的「おきゃく」料理をともに調理して再現し、それをともに堪能するというスタンスで開催するイベントです。必ず各人にて、エプロンとマスクをご持参ください。また、調理のみならず、後片付けも必ずご協力をお願い致します。なお、調理作業中の昼食として簡単な「まかない」を出します。参加費はこの「まかない」費も込みの価格です。

★参加費は、かかった経費を人数分で割った、割り勘のイメージとなりますので、その点はご了承ください。(領収書は用意いたします。)

★「おきゃく」(宴会)に用意させていただく飲み物は、日本酒、ビール、お茶のみです。この他の飲み物が飲みたい方はご持参ください。差し入れ等も大歓迎です。

<交通案内(行き)>
●公共交通機関ご利用の場合(高知駅から所要時間約1時間半)
JR高知駅 6:27→(土讃線)→6:52 JR土佐山田駅7:05→(JR四国バス大栃線)→7:30美良布(アンパンマンミュージアム)7:41→(香美市営バス美良布・大栃線)→7:53蕨野

●お車の場合(高知駅から一般道で所要時間約1時間)※運転者は飲酒厳禁です。
国道195号沿い、アンパンマンミュージアムから約8分、駐車場あり。

<交通案内(帰り)>
●公共交通機関ご利用の場合(高知駅まで所要時間約1時間半)
蕨野19:48→(香美市営バス美良布・大栃線)→20:00美良布(アンパンマンミュージアム)20:07→(JR四国バス大栃線)→20:32 土佐山田駅20:50→(土讃線)→21:14 高知駅

●お車の場合(高知駅まで一般道で所要時間約1時間)※運転者は飲酒厳禁です。
アンパンマンミュージアムまで約8分、国道195号を進む。


<補足:伝説のイベント「おきゃくを作ろう!」について>
 令和5年1月22日、「株式会社わらびの」の畠中智子さんが開催された、伝説となっている凄いイベント「おきゃくを作ろう!」についての詳細は、以下のブログをご参照ください。

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【前編】by竹村 https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52000997.html

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【後編】by竹村 https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52001023.html

【土佐のおきゃく文化を継承するのだ!】(動画あり)by畠中 http://mocotyan.seesaa.net/article/497378635.html

【西野家のおきゃくを作ろう企画】by畠中http://mocotyan.seesaa.net/article/497505126.html














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
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2026年02月05日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」Website完成と令和7年度新年会ぜよ!

まずは、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)のWebsiteが遂に完成したき、是非ともたくさんの方々にご覧いただき、もし興味を持っていただけましたら、是非ご入会いただきたいがやき。
写真1  TTOC Webサイト写真2  TTOCウェブサイト 宴中八策











写真3  宴中八策ポスター











https://ttoc.or.jp/


さて、1月29日(木)は18時から料亭「濱長」さんにて、その「TTOC」の令和7年度新年会が開催されたがよ。


まずは、ちくと早めに会場入りした、理事長のワシと中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長っちゅう三役メンバーと、事務局を担当してもうちゅう高知県酒造組合事務局の萩野さんにて、いろいろ準備らあをさいてもうたがやき。

「TTOC」が設立時から普及活動を展開しゆう、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のポスターも完成したっちゅうことで、この日に初お披露目さいてもうて、構わん方々にゃあお持ち帰りいただき、アチコチに貼りまくっていただこうっちゅう寸法ながよ。


もし、この画像のポスターを貼っちゃっても構わんよっちゅう方々がおられましたら、高知県酒造組合(高知市廿代町15-1)内の事務局まで、受け取りにお越しいただけましたら幸いながやき。


さて、17時40分ばあから、会員メンバーの皆さんらあが続々と集まられて、くじ引きで席につかれたがよ。


28名の会員の皆さんらあが集まられ、18時ちょい過ぎにゃあ、まずは中間報告っちゅうことで、明神専務理事の司会にて開会したがやき。
2026.2.5写真4  明神専務理事開会写真4  明神専務理事開会















ほんで、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうて、まずは「TTOC令和7年度活動&実施事業中間報告」をさいてもうて、詳細についちゃあ完成したばっかしのホームページ(https://ttoc.or.jp/ )内の「活動報告」をご参照くださいっちゅうてお話さいてもうたがよ。
写真5  中間報告スタート写真6  中間報告会風景














続いてもワシから、「TTOC」令和7年度今後の活動&今後の実施事業について、報告さいてもうたがやき。


まずは本日、「新年会」を開催。


お次は、ホームページの完成(https://ttoc.or.jp/ )について報告し、是非ご覧くださいっちゅうて、伝えさいてもうたがよ。


続いては、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」のさらなる普及活動についてで、まず現在の「宴中八策」ミニ冊子の署名配布状況(令和6年度署名実績3749人、今期553人)を報告さいてもうたがやき。


ちなみに「宴中八策」についちゃあ、ホームページにも詳しゅう掲載しちゅうし、ポスターも制作さいてもうたき、是非ポスターの配布や掲示をお願いさいてもうて、さらにあらゆるイベント等にて「宴中八策」ミニ冊子の署名配布も重ねてお願いさいてもうたがよ。


お次は、家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動についてで、 こちらについちゃあ、「土佐の伝統的『おきゃく』をイチからつくって堪能する会2026」(3/15開催)のご案内を会員の皆さんにゃあ既にメールで送っちゅうけんど、再度皆さんに配布さいてもうて、ご参加をお願いさいてもうたがやき。


続いては、高知市内での「飲み屋ホッピング」事業についてで、その「企画意図」や、今年度の事業案らあについて、ちくとお話さいてもうたがよ。


お次は、「土佐伝統お座敷文化アドバイザー(TTOCアドバイザー)育成講座」の立ち上げについて、ちくとお話さいてもうたがやき。


最後に、会員増強活動についてで、皆さんに会員増強へのご協力をお願いさいてもうたがよ。


続いては、その他の報告事項で、この日の「新年会」へのご協賛酒(土佐鶴酒造2本、亀泉酒造1本、司牡丹酒造12本)について、ご紹介さいてもうたがやき。


また、当会監事の株式会社かね岩海苔の岩会長さんからは、高級海苔をご協賛いただいちょって、岩会長さんからちくと解説があったがよ。
写真7  岩会長海苔説明













お次は、オーテピア5階の「高知みらい科学館」展示室にて、現在「高知のお酒とものづくり〜日本酒編〜」が開催(1月17日〜6月14日予定)されゆうっちゅうて、ご案内とともに報告さいてもうたがやき。


続いては、「土佐のおきゃく」のクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/tosaokyaku2026 )が、1月28日からスタート(1月28日〜2月25日まで受付・目標金額100万円)しちゅうっちゅうて、チラシとともにご紹介さいてもうたがよ。


また、このクラウドファンディングについて、「土佐のおきゃく」を立ち上げた団体であるNPO法人「高知の食を考える会」の横山会長さんから、ちくとPRしてもうたがやき。


こうして中間報告会は18時25分ばあにゃあ終了し、この後は同会場にて本番の新年会が開催されたがよ。


まずは、「皿鉢料理」の大皿が配られ、さらに会員蔵元からの協賛酒も用意されたがやき。


ちなみに「土佐鶴」は「銘鶴土佐鶴」(辛口純米吟醸酒)と「大吉祥土佐鶴」(辛口吟醸酒)、「亀泉」は「亀泉・CEL24・土佐うらら」(純米吟醸生原酒)、「司牡丹」は「司牡丹・黒金屋」(金賞受賞・大吟醸原酒)と「司牡丹・双竜銜玉」(超辛口・純米吟醸酒)と、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)と「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)っちゅうラインナップやったがよ。
写真8  土佐酒協賛品














またビールについちゃあ、唯一の会員ビールメーカー、アサヒビールのスーパードライが配られたがやき。


ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うてもうて、高知さんさんテレビ株式会社の鳥居社長さんのご発声にて、声高らかに乾杯したがよ。
写真9  鳥居社長乾杯













さあそっから後は、皿鉢料理の「組物」「生(刺身)」「寿司」を、みんなあで取り分け合うて、いろんな土佐酒を堪能しもって楽しんだがやき。
2025.2.5写真10  組物2026.2.5写真11  刺身














2026.2.5写真12  寿司














また、岩会長さんから協賛いただいた高級焼き海苔も各テーブルに配られ、美味しゅういただいたがよ。


海苔好きのワシにゃあ、最高の酒の肴で、「船中八策・しぼりたて」と合わせりゃあ、幸せ感満載ながやき!
写真13  船中しぼりたてと海苔











岩会長さん、ありがとうございますぜよ!


けんど、海苔はどういたち写真映えはせんき、女将芸妓の由喜千代さんの白い肌と合わせて撮影してみたがよ。
写真14  由喜千代さんと海苔












「高知の食を考える会」の横山会長さんが海苔をお歯黒にして、爆笑やったがやき。
写真15  横山会長お歯黒海苔












19時ばあになったら、まず新人舞妓の千代里さんが、可憐な舞いを披露してくださり、拍手喝采やったがよ。
写真16  千代里さんの舞い












続いては、芸能部長でもある芸妓の千代福さんが美しい舞いを披露してくださり、拍手喝采やったがやき。
写真17  千代福さんの舞いスタート写真18  千代福さんの舞い














お次は、女将芸妓の由喜千代さんが華麗な舞いを披露してくださり、拍手喝采やったがよ。
写真19  由喜千代さんの舞いスタート写真20  由喜千代さんの舞い














このあたりで鍋料理が登場したき、岩崎会長さんがお薦めの「焼き海苔のしゃぶしゃぶ」にしていただいたがやき。
2026.2.5写真21  鍋料理写真22  焼き海苔のしゃぶしゃぶ巻き















鍋料理の汁に焼き海苔をしゃぶしゃぶしてから、具材をはさんでいただくがやけんど、これが舌がトロケるばあ絶品やって、ワシゃあ完全にハマってしもうて、海苔を何枚もいただいてしもうたがよ。


そっから後は、皆さんアチコチ移動されもって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、ガンガン盛り上がっていったがやき。


ほいたら突然、芸舞妓さんらあが集まり、はやし立てもっての大杯応援飲みが始まったがよ。
2026.2.5写真23  宴席風景写真24  大杯応援飲み













写真25  大杯応援飲み2












最初の犠牲者は、株式会社金剛の岡社長さんやって、しかも飲み干し終えた後、「ごちそうさまが聞こえない!ソレもう一杯!ソレもう一杯!」っちゅうてはやし立てられ、いきなり2杯飲まされちょったがやき。
写真26  盛り上がる宴席












けんど岡社長さん、美女に囲まれて応援されて、こぢゃんと嬉しそうやったがよ。


大杯応援飲みでしばし盛り上がり、会場が一気に熱気ムンムンになったあたりで、お次はキョーフの土佐流ロシアンルーレット、お座敷遊び「菊の花」がスタートしたがやき。
写真27  菊の花












「菊の花〜菊の花〜 開けて嬉しい菊の花〜菊の花〜 どこにあるのか菊の花〜……」
写真28  菊の花当たり!写真29  菊の花飲み












人数分、28杯の杯を順番に1人ずつ開けていったがやけんど、15杯を超えてもまだ菊の花は現れんかって、皆さんこぢゃんとビクビクしもって杯を開けていったがよ。


ほいたら20杯を超えたあたりで、株式会社とさのさとさんの女性が、菊の花を当ててしもうたがやき。
写真30  菊の花当たった方










こりゃサスガに無理やろうっちゅうことで、「宴中八策」の美学にのっとりお手伝いの男性陣が、ワシを含めてドッと集まり、みんなあで20数杯の杯をアッちゅう間に飲み干したがよ。


とさのさとさん、感謝のご挨拶をされたがやき。


その後、20時過ぎばあに「にゅうめん」が出され、美味しゅうにいただいたがよ。
写真31  にゅうめん












ほんでこのあたりで、「土佐はし拳」合戦がスタートしたがやき。
写真32  はし拳スタート写真33  はし拳風景













「いらっしゃい!」「3!」「5!」……「いらっしゃい!」「3!」「1!」……


ルールがよう分からん方にゃあ、芸妓さんや周りの方々らあが丁寧に指導しもって、何組かの「土佐はし拳」の対戦が行われ、観客も含め盛り上がったがよ。
写真34  はし拳風景2












ほんで21時ちょい前ばあにゃあ、吉本副理事長から2次会のご案内があったがやき。
写真35  2次会紹介












こうして、テレビ高知の藤田社長さんの中締めにて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の新年会は、大団円のお開きとなったがよ。
写真36  藤田社長中締め2026.2.5写真37  中締め













会員の皆さん、ご参加いただき、まっことありがとうございました。


今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


ちなみにその後は、有志メンバーにて2次会で、会員メンバーの「バローロ」さんにて、さらにさらに大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは当然やったがぜよ。













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2026年01月27日

「草や」で「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省&作戦会議&懇親会ぜよ!

1月22日(木)は、18時半から「草や」さんにて、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省&作戦会議&懇親会が開催されたがやき。
写真1  草や入口写真2  草や建物













ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年は縮小開催っちゅう流れで来て、2023年にゃあ本格的に復活開催と思いよったら、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催の「土佐学協会」自体が解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、ワシが理事長になって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで一昨年は満を持して、「TTOC」主催にて本格的な規模で5年ぶりに開催され、約160名の参加者が集まり、さらに昨年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、一層充実した内容にて過去最高の約240名の参加者が集まり、大盛況にて開催されたがやき。


ちなみに昨年の詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52020144.html


けんど、当イベントの実行委員長として長年尽力されてきた長崎雅代さんが、昨年5月16日に永眠されてしもうたがよ。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた実行委員スタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんとワシの4名にて、11月7日(金)と12月18日(木)の2回、 「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&懇親会を開催し、今回はさらに他の主要メンバー6名(高知銀行の河合祐子頭取さん、株式会社わらびのの畠中智子さん、ファーム・ベジコの長崎朝陽さん+娘さん、バーCrapsの塩田貴志さん、城西館の松本昌時料理長さん、谷本美尋アナウンサーさん)が加わり、反省&作戦会議&懇親会を開催したっちゅうわけながやき。


まずは、車やら何やらで飲めん方々らあはノンアルビールやお茶、飲めるメンバーはビールらあを注文し、みんなあで乾杯して記念撮影もしたがよ。
2026.1.27写真3  乾杯












ほんで、「草や」さんが腕に寄りをかけた「酒肴盛り」が登場したがやき。
写真4  酒肴盛り













●「酒肴盛り」(おからの土佐田舎寿司3品・ファームベジコのキュウリ巻き・〆鯖の紅芯大根巻き・白和え・大根味噌田楽・はさみ揚げ)
写真5  おからの田舎寿司写真6  〆さば紅芯大根巻き













酢飯の代わりにおからの酢漬けを使うた土佐田舎寿司が、柚子酢が効いてとにかく絶品やって、また〆鯖の紅芯大根巻きもディルがこぢゃんとえいアクセントになっちょって、これまた絶品やったがよ。


こうなりゃあ、やっぱし日本酒が欲しいっちゅうことで、「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)をお願いし、飲めるメンバーにてこちらをガンガン酌み交わさいてもうたがやき。
写真7  和田さん「船中しぼりたて」写真8  船中しぼりたて













ほんで、酔っぱらう前に、これまでの反省を踏まえた作戦会議をせにゃあいかんっちゅうことで、まずは浅野さんからこれまでの反省会報告があったがよ。
写真9  浅野さん報告












ポイントは、規模が大きゅうなり過ぎて、あまりにギリギリでの変更やらドタキャンらあが多く、受付や席次らあの負担が大きいことが問題となっちゅうき、規模を縮小しての開催にしょうっちゅうことながやき。


続いて、毎回受付を担当してくださりゆう河合頭取さんから、Googleフォームらあを使うて、参加者募集はそれだっけにして、先に振り込みしてもらうっちゅう方法を徹底せにゃあ、結局いつまで経っても運営側の負担は軽うならんっちゅう提案があったがよ。


みんなあからも、いろんな意見が出されて侃々諤々やったけんど、その案で進めろうっちゅうことになったがやき。


その後も、飲み食いしもって、しばしいろんな意見や反省点らあが出され、今年の「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」に向けた作戦会議は、こぢゃんと盛り上がったがよ。
写真10  作戦会議風景












そこに、この日のメイン料理、「寒ブリのしゃぶしゃぶ・入河内大根の牡丹雪鍋」がドカンと登場し、皆さんから歓声があがったがやき。


●寒ブリのしゃぶしゃぶ・入河内大根の牡丹雪鍋
写真11  鍋の具材写真12  寒ブリ












写真13  入河内大根の牡丹雪鍋写真14  葉にんにくのヌタと寒ぶりの刺身













故・長崎雅代さんがこぢゃんと愛したこの料理を、あらためてみんなあで堪能しもって、まーちゃんを偲ぼうっちゅう意図も込められちゅうがよ。


しかも、「草や」の和田さんのご配慮で、葉ニンニクを使うた「ぬた」も用意されちょって、寒ブリにつけて「ブリぬた」としても楽しめるっちゅうがやき、こりゃあまっことタマランがやき!


●葉ニンニクのぬたと寒ブリの刺身
写真15  ブリぬた!写真16  ブリしゃぶ!












まずは寒ブリに「ぬた」をたっぷり乗せて、一口でいただきゃあ、葉ニンニクの風味と柚子酢の酸味が脂の乗った寒ブリのうま味と絶妙に融合し、旨いの何の!


「船中八策・しぼりたて」が止まらんなって、ワシゃあ周りの方々らあとガンガン酌み交わさいてもうたがよ。
2026.1.27写真17  宴席風景












さらに、土佐の伝統野菜の代表的存在の入河内大根の大根おろしがタップリ入った鍋に、寒ブリをシャブシャブし、大根おろしと共に柚子酢タップリのポン酢につけていただきゃあ……うほほほほっっ!!うまっ!舌がトロケるっ!!
写真18  ブリしゃぶしゃぶ!2026.1.27写真19  宴席風景2













そっから後は、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて……大盛り上がりに盛り上がったがやき。


今回飲めるメンバーは6人しかおらんかったけんど、「船中八策・しぼりたて」がガンガン進みまくって、見る見るうちに減っていったがよ。


天国のまーちゃんの「私もみんなあと酌み交わしたい!」っちゅう声が、直ぐ隣で聴こえたような気がしたがやき。


みんなあもそうやったがやないろうかのう?


こぢゃんと盛り上がりまくった20時過ぎばあにゃあ、「牡丹雪鍋」の「雑炊」が出されたがよ。


●牡丹雪鍋の雑炊


これがまた、寒ブリのうま味が沁みこんじょって、これがタマルカ!っちゅうばあ旨いこと旨いこと!


特製の「きし豆ハブ茶」でホッコリ暖まり、さらに会話が弾みまくったがやき。
写真20  雑炊ときし豆ハブ茶












マンボ(松田雅子さん)も盛り上がって、いろいろ語りまくりだいたがよ。
写真21  マンボ語る












20時半ばあにゃあ、デザートの芸西村の白玉糖を使うた「クリームブリュレ」が登場し、そのナチュラルな甘味に、またまたホッコリ和み、みんなあの笑顔がさらに花開きまくったがやき。
写真22  クリームブリュレ












こうして21時ちょい前ばあにゃあ、みんなあで集合写真を撮影し、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省&作戦会議&懇親会は、大団円のお開きとなったがよ。
2026.1.27写真23  記念撮影












「草や」の和田さん、最高に旨いスペシャル料理を、まっことありがとうございました!


そして、ご参加いただきました皆さん、今年の「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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司牡丹酒造株式会社
  
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2025年12月25日

「多囲」でTTOC事業の打ち合わせ飲み会第2回ぜよ!

12月22日(月)は18時半から、中久万の人気居酒屋「遊食 多囲(おおい)」さんにて、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)の、「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」の打ち合わせ飲み会の第2回やったがやき。


集まったメンバーは第1回と同じ、株式会社わらびのの畠中智子さんと、葉山庵のごはんの和田亜紀さんとワシの3人で、3人ともが自宅から歩いて来れる場所っちゅうことで、同店常連の智子さんが「多囲」さんを予約してくれたがよ。


ちなみに2週間前の12月8日(月)の第1回も同様に、3人ともが自宅から歩いて来れる中久万の「きときと」さんやって、今回の「多囲」さんはその直んぐご近所のお店やったがやき。
写真1  多囲












まずは生ビールらあで乾杯の練習をして、「つきだし3品」や「サラダ」らあをいただきもって、打ち合わせがスタートしたがよ。
2025.12.25写真2  つきだし写真3  サラダ












このTTOCの事業は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」の一環で、かつて智子さんが主催された「おきゃくをつくろう!」っちゅう伝説となっちゅう凄いイベントを、もういっぺん実現させたいっちゅうことながやき。


この伝説のイベントについての詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【前編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52000997.html

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【後編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52001023.html


これまでに打ち合わせした流れじゃあ、智子さんの実家ご近所の古民家で、昔ながらの「皿鉢」や「物据え」や「小皿」や「赤箸」らあも用意して、みんなあが集まって割り勘で「おきゃく」をイチからつくりあげて開催するっちゅう内容にて、来年3月あたりに開催するっちゅうことが決まっちょったがやき。


ほんで第2回目の打ち合わせの今回は、ワシが仮の「ご案内」(昭和の「おきゃく」を完全再現!)と「交通案内」を用意してきて、智子さんが「調理指導スタッフ候補者リスト」「必要備品リスト」「支出予想一覧」らあを用意してきちょって、いろいろ修正点らあを含め、打ち合わせさいてもうたがよ。


打ち合わせ中に、「刺身盛り合わせ」が登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、まずは「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、こちらにてあらためて正式な乾杯をしたがやき。
2025.12.25写真4  刺身盛り写真5  船中八策と刺身













さらに名物の「できたて豆腐」が出されたき、こちらに火をつけて、しばし「刺身」と「船中」で、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
写真6  できたて豆腐写真7  できたて豆腐を取り分け














さて、イベントの内容としちゃあ、朝8時に現地集合し、みんなあで手分けして、柚子酢を使うた酢飯づくり、板昆布を煮いたりサバの骨抜きらあの具材の下準備、姿寿司や巻き寿司づくり、「鯛蒸し」や「鯨の煮物」や「葉ニンニクのぬた」づくりらあの土佐の伝統料理づくり、ハランの飾り切り……等々の作業を参加者全員で行うて、「皿鉢」に盛り付け、昔ながらの「物据え」「お膳」「取り皿」「赤箸」らあも用意して、伝統的「おきゃく」のしつらえを完全再現するっちゅう感じでイメージが固まってきたがやき。


ほんで、だいたい15時ばあに準備万端となって、「昭和の再現おきゃく」がスタートし、18時半ばあに宴席は終了し、19時半まで後片付けっちゅう、そんなイメージながよ。


このあたりで「できたて豆腐」が完成したき、こちらを取り分け、ハフハフいいもって美味しい「豆腐」をいただき、「船中八策」を酌み交わし、さらに語り合いまくって盛り上がったがやき。


続いて「米茄子の味噌チーズ」も登場し、さらに酌み交わしまくって、会話も弾みまくったがよ。
写真8  米茄子の味噌チーズ












また、内容の詳細がだいたい決まった後は、「土佐の家庭における伝統的『おきゃく』文化」を次世代に継承してくれる人材、つまり今回のようなイベントを自分らあでも開催できるような人材を、発掘したり育てたりするような場としても、今回のイベントを位置付けたいっちゅう話題になって、一層アツうに盛り上がったがやき。


ほいたらこのあたりで、「モツ鍋」がドカンと登場したがよ。
写真9  モツ鍋写真10  モツ鍋完成













こちらに火をつけて、さらにアツうに語り合いもって、お次のお酒「安芸虎」をガンガン酌み交わし、盛り上がったがやき。


火が通った「モツ鍋」を取り分け、ハフハフいいもっていただきゃあ、これがまた旨いの何の、「安芸虎」がガンガン進みまくったがよ。


みんなあ結構な酔うたんぼになってきたこのあたりで、智子さんが会場の古民家の写真を出してくれたき、こちらを眺めもってイベント全体のイメージを膨らまいたがやき。
写真11  会場写真













さらにそっから後も、「モツ鍋」の〆の「ラーメン」をいただきもって盛り上がったがよ。


ほんで21時半過ぎばあに、亜紀さんが翌朝が早いっちゅうことで、一足お先に帰られたがやき。
写真12  帰りの亜紀さんが写した竹村と智子さん















そっから後もワシと智子さんと2人でさらに盛り上がり、結局スタートから4時間以上経過の22時半過ぎになっちょって、またまた前回同様ちくとビックリやったがよ。


まだお客さんがおらん開店時に入り、ワシらあがお会計した時にゃあ、他のお客さんはあと一組だっけになっちょって、そのお客さんよりかはチビッとだっけ先にお店を出たがやき。


さてさて智子さん、亜紀さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございました!


「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年12月20日

「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&懇親会<第2回>ぜよ!

12月18日(木)は、まずは16時過ぎばあに高知県酒造組合にうかごうて、いろいろ打ち合わせや来客らあがあったがやき。


ワシゃあ理事長は退任したけんど、前理事長として顧問として、まだまだせにゃあならんことがいろいろあるもんながよ。


ほんでその晩は、18時半から「土佐料理 司 高知本店」さんにて、9月21日(金)に開催されて大盛況やった、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会&懇親会の第2回目が開催されたがやき。
2025.12.20写真1  司 高知本店













ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年は縮小開催っちゅう流れで来て、2023年にゃあ本格的に復活開催と思いよったら、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催の「土佐学協会」自体が解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、ワシが理事長になって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで昨年は満を持して、「TTOC」主催にて本格的な規模で5年ぶりに開催され、約160名の参加者が集まり、さらに今年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、一層充実した内容にて過去最高の約240名の参加者が集まり、大盛況にて開催されたがやき。


詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52020144.html


けんど、当イベントの実行委員長として長年尽力されてきた長崎雅代さんが、本年5月16日に永眠されてしもうたがよ。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた実行委員スタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんとワシの4名にて、11月7日(金)に 「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&懇親会を開催し、今回がその第2回目の反省会&懇親会になるっちゅうわけながやき。


前回の反省会&懇親会は、「十刻(ととき)」さんにて開催さいてもうたがやけんど、大将の坂本さんが特別な「酢みかん料理」を5品も作ってくださり、ちくと盛り上がってみんなあ飲み過ぎたもんやき、まだ話し合わにゃあいかんことが残ってしもうちょったがよ。


ちゅうことで、第2回目の今回がセッティングされたっちゅうわけながやき。


松田さん(マンボ)は車、浅野さんは病み上がりっちゅうことでノンアル飲料にて、和田さんとワシゃあまずは「直七クラフトビール」にて、4人で乾杯したがよ。
写真2  直七ビール













ほいたらマンボが、またまたお店に、特別な酢みかん料理をお願いしちょったようで、まずは「ブリとニンニク葉の和え物・柚子釜」が登場したがやき。


柚子玉をそのまんま器に使うっちゅう見た目の可愛いらしさ、そして食べたときの絶妙な美味しさに、4人ともいきなり歓声をあげて大絶賛やったがよ。


柚子の薫りと酸味、ブリのうま味、ニンニク葉の独特の風味らあが見事に調和した素晴らしい逸品やって、マンボを筆頭にみんなあ写真を撮りまくりになったがやき。
写真3  ブリとニンニク葉の和え物・柚子釜













続いては、「土佐玉手箱」の小箱「先付二種(カマボコ、どろめ)」をいただき、お次は大箱の「鮮魚刺身(石鯛)」をいただき、さらにみんなあで盛り上がったがよ。
写真4  先付2種写真5  石鯛刺身













特に石鯛はコリッコリ、プリップリの鮮度抜群で、噛みしめるばあうま味が沁み出してくる美味しさやって、大感激でいただいたがやき。


こりゃあ日本酒やっちゅうことで、ワシゃあ「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文さいてもうたがよ。


ほいたら続いては、「一本釣り鰹のタタキ」が登場したき、まさに「船中八策」との最強タッグが、ここに結成となったがやき。
2025.12.20写真6  鰹のタタキ写真7  鰹のタタキと船中八策












さて、このまんま飲み食いしもって雑談ばっかししよったら、また反省会としての話し合いが中途半端になってしまうっちゅうことで、このあたりから「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会をスタートさいたがよ。


まずマンボから、「土佐の酢みかん&土佐寿司」のパンフレットの在庫がもうないっちゅうことで、来年は作らにゃあいかんがやけんど、このパンフについちゃあ高知県が補助を出してくれそうな気配やっちゅうことやったがやき。


もし可能なら、内容もちくと変更して、「土佐の酢みかん料理」のレシピや画像らあをいろいろ掲載さいていただきたいっちゅうことになったがよ。


次もマンボから、長崎雅代さんの追悼本を出したいっちゅうお話があったがやき。


こちらについちゃあ、TTOCの事業たぁ関係ないけんど、もちろん大賛成でご協力さいていただきますぜよ。


続いてもマンボがさらに脱線し、絵本「とさぶんたんのぶんこちゃん」に続く第2弾、絵本「いなかずしのしいたけくん」を出版したいっちゅう話題になったき、ここは流石にワシがストップをかけさいてもうて、話題を「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会に引き戻さいてもうたがよ。
写真8  反省会風景












さて、浅野さんからは、来年度の自社の取り組みとしちゃあ3つを考えちゅうっちゅうことで、まず1番目が県外のシェフらあに使うていただくための「土佐の酢みかんセット」の販売で、2番目が高知市内の飲食店での「土佐の酢みかん料理ラリー」(各お店の酢みかん料理を食べ歩いてもらうホッピングイベント)で、この2つについちゃあ自社でやる予定やっちゅうことやって、3つ目が「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」やっちゅうことやったがやき。


今年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、長崎さんの追悼的な意味があったもんやき、とにかくこの3人(和田さん、浅野さん、松田さん)が自分の仕事らあを後回しにしてまでやり切ってくれたがやけんど、今後についちゃあその負担を軽減させにゃあいかんっちゅう話題にもなったがよ。


ちゅうことで、来年の「2026 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、基本的にゃあ今年とほとんど変更することなしで、できるだっけみんなあの負担を軽減させる方向で開催しょうっちゅうことに決まったがやき。


ちなみに来年4月にゃあ、我らが松淳子先生が百歳になられるきに、今年のメインイベントやった「スジアオノリの土佐巻き寿司」を、松先生レシピの「サバ寿司」や「玉子寿司」に変えるだっけで、その他についちゃあ変更なしで行ったらどうかっちゅうことになったがよ。


その後も、皆さんからいろんな意見や要望らあが、次々に出されたがやき。


お料理も、「土佐ポーク角煮焼き」や「ナガス鯨本皮のハリハリ煮」らあが出され、これらあの美味しさに、皆さん箸も杯も止まらんなっちょったがよ。
写真9  鯨のハリハリ煮













さらに反省会も盛り上がり、いろんな意見らあが出されまくりもって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。


この後は、「焼き鯖棒寿司」と「赤出汁」が出され、ほっこり和みもって、さらにさらに語り合うたがよ。
写真10  揚げ物写真11  焼き鯖棒寿司と赤出汁













ほんで、20時過ぎばあにデザートの「柚子ゼリー」が出されたあたりで、マンボの絵本「いなかずしのしいたけくん」を出版したいっちゅう話題を解禁したもんやき、マンボはメンタマをひん剥きもって、アツうに語りまくったがやき。
写真12  柚子ゼリー












こうして20時半ばあにゃあ、無事お開きとなったがよ。


「土佐料理 司 高知本店」さんの皆さん、最高のお料理を、まっことありがとうございました!


そして、和田さん、浅野さん、松田さん、まっことお疲れ様でした!感謝感謝ぜよ!
















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2025年12月19日

善通寺ロータリーで「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」講話ぜよ!

12月17日(水)は、香川県の善通寺ロータリークラブさんの定例会にて、ワシが講話をさいてもうたがやき。


11年ばあ前の夏に、善通寺にて「夏だ日本酒だ!!銘酒3蔵の饗宴」っちゅうイベントが開催され、その際に「樹里庵(ジュリアン)」さんっちゅうお店で、ワシがセミナーを担当さいてもうたことがあったがよ。


その「樹里庵」さんの代表の松本さんが善通寺ロータリークラブに入っちょって、丸亀の松田酒店さんを通して、ワシに講話の依頼があり、この度ワシが招かれることになったっちゅう経緯ながやき。


さて、ワシゃあお昼の12時ばあに、会場の善通寺商工会議所に到着したがよ。
2025.12.19写真1  会場













ほんで、善通寺ロータリークラブの皆さんらあと名刺交換したりして、ご挨拶を済まいて、12時半からは定例会が開会し、まずは開会セレモニーがあったがやき。
写真2  次第写真3  会員集まる













写真4  会場正面













山下会長さんの点鐘から始まり、ロータリーソング「我らの生業」の斉唱があり、ゲストのワシの簡単な紹介があったがよ。


その後は、「本日のお祝い」っちゅうことで、創業祝いの方々らあにお祝いの品らあが進呈されたがやき。
写真5  お祝い等














続いては「会長所感」っちゅうことで、山下会長さんからお話があったがよ。
写真6  会長所感














お次は「幹事報告」で、睫擺柑さんからお知らせらあがあったがやき。
写真7  幹事報告














続いては、「委員会報告」があり、12時45分ばあからは食事タイムで、みんなあで「お弁当」をいただいたがよ。
2025.12.19写真9  ランチ写真8  委員会報告















ほんで13時から、樹里庵さんの松本さんからワシのご紹介があり、約20名ばあの会員の皆さんに向けて、講話をスタートさいてもうたがやき。
写真10  講師紹介













今回のワシの講話のタイトルは「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」(〜食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!宴が楽しい!〜)やって、内容はだいたい以下の通りやったがよ。


【風土のSTORY】


まずは土佐の「風土のSTORY」についてながやき。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがよ。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがやき。
写真13 豊かな食文化写真11  講和タイトル











写真12 海の幸













さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがよ。


さらにさらに、そんな食を引き立てる日本一旨い辛口の土佐酒があり、明るうて人なつっこい土佐人がおり、独特の「おきゃく文化」「なかま文化」をベースとした楽しい土佐の宴があり……ちゅうことで、つまり「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」やっちゅうて、語らいてもうたがやき。
写真14 さらにさらに












【土佐酒のSTORY】


続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。


なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。
写真15 土佐酒日本一!写真16 ブランドコンセプト












そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し19蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!本年度全国新酒鑑評会入賞率日本一、且つ全米日本酒歓評会入賞数日本一!」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年春の朝ドラ「やなせたかしの奥さん」!2026年あたりに、「dancyu」元編集長の植野さんが発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことらあを紹介さいてもうたがよ。
写真17 応援者続出











【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立】


ほんで、そんな土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」を現代化させもって融合化さいて再定義して、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する!」ために設立されたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体についてちくと語らいてもうたがやき。
写真18 NPO設立













【土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!】


ほんで締め括りにゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。
写真19 サンセバスチャンを超える日












さらに最後に、当NPO法人が作製した「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子を皆さんに配布さいてもうて、ご署名もいただいたがやき。
写真20 サンセバスチャンを超える日22025.12.19写真21  宴中八策













だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は13時半ちょい前ばあにゃあ終了したがよ。
写真22  例会終了













ワシの講話の後は、次回プログラムについてらあの報告らあがあり、「ニコニコボックス」の報告があったがやき。


ワシからも、今回いただいた「謝礼」(交通費)を、ニコニコボックスに進呈さいてもうたがよ。


ほんで、13時半ちょい過ぎにゃあ閉会となり、山下会長さんの点鐘にて、お開きとなったがやき。


善通寺ロータリークラブの皆さん、この度は定例会の講師にお招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ!











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2025年12月17日

料亭「濱長」で上越市芸妓文化再興の講演&懇親会ぜよ!

12月14日(日)は、新潟県上越市の芸妓文化再興プロジェクトの一環で、10名の皆さんが高知県にお越しになり、料亭「濱長」さんにて17時から、まずは講演があったがやき。
2025.12.17写真1  濱長











ワシゃあ「濱長」さんの女将咲良(由喜千代)さんから依頼され、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長として、大女将の実佐子さんと2人で、講演を担当することになったがよ。


ちなみにこの事業は、協同組合新潟県異業種交流センターの主催で、実施組織は上越支部やっちゅうことながやき。


ほんで、一度消えた芸妓文化を復活さいた高知における芸妓文化の保存・継承・地域活動の事例を学ぶことで、上越市における伝統文化の再評価と、文化を核とした持続的なまちづくりの方向性を見出だすこと、上越版の持続可能な芸妓文化復活モデル構築に向けた実践的ノウハウを得ることを、目的としちゅうっちゅうがよ。


さて、まずは開会し、大女将の実佐子さんからご挨拶があり、続いてワシからご挨拶さいてもうたがやき。
2025.12.17写真2  開会写真3  上越市の皆さん













ちなみにワシからは、2023年12月に「土佐経済同友会・人づくり委員会」から出さいてもうた、「NPO法人 土佐伝統お座敷文化を守る会・設立宣言」を、参考資料として皆さんに配らいてもうたがよ。
写真4  設立宣言












お次は、大島グループ代表で、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター代表理事でもある、大島誠(大島グループ本部・株式会社ランドスタッフ)社長さんから、ご挨拶があったがやき。
写真5  大島社長












大島グループにゃあ多岐にわたる会社があり、株式会社上越タイムスや、株式会社宇喜世(百年料亭ネットワーク)や、株式会社武蔵野酒造(スキー正宗)らあもあるっちゅうき、まっこと凄いことで、ちくとビックリやったがよ。


ところが、もともと上越市にあった「田端芸妓」の文化は、近年風前の灯になっちょって、5人しかおらいで、しかもその大半が70代やっちゅうがやき。


ちゅうことで、この度はるばる土佐の高知まで、芸妓文化復活の秘訣を、学びに来られたっちゅうことやったがよ。


さて続いては、実佐子大女将さんの講演がスタートしたがやき。
写真6  大女将の講演












料亭「濱長」さんは、来年創業80年になるがやけんど、26年ばあ前に一旦お店の暖簾を下ろしちょって、6年間の休眠を経て、20年ばあ前に復活オープンさいたっちゅうがよ。


その復活オープンの際にゃあ、新しゅう土佐芸妓2人と舞妓2人を育て上げたっちゅうがやき。


けんど、彼女らあも結婚したり、転職したりっちゅうて、道が変わっていっておらんなってしもうて、娘の咲良さんが唯一人の土佐芸妓・由喜千代さんとしてしばらく頑張って、今はもう1人咲良さんの友人やった千代福さんもおるっちゅうがよ。



実佐子さんいわく、とにかく芸妓っちゅうんは、舞いや三味線らあのお稽古にもお金がかかるし、カツラや衣裳らあにもこぢゃんとお金がかかるっちゅうがやき。


カツラらあて1人ひとり専用を作らにゃいかんき、ひとつで50万ばあかかるっちゅうことで、さらに1〜2ヶ月ばあで結い直しせにゃあいかんらしゅうて、その都度京都までメンテナンスに送りゆうっちゅうがよ。


そんな土佐芸妓をチビッとでも支えたり、応援したりする仕組みをつくってもらいたらえいにっちゅうて、実佐子さんは切実に語られたがやき。


お次は、ワシの講演ながよ。


お配りしちゅう「NPO法人 土佐伝統お座敷文化を守る会・設立宣言」をベースに、語らいてもうたがやき。


まず「土佐経済同友会・人づくり委員会」じゃあ、令和2年度より「土佐の伝統文化」における「継承人材の育成」をテーマとして活動を開始したがよ。


ほんで令和2年度にゃあ、様々な「土佐の伝統文化」について調査・研究した結果、ほとんどは既に様々な支援が実施されよったけんど、「土佐のおきゃく(土佐流宴席)文化」を支えてきた「土佐のお座敷遊び文化」や「土佐芸妓文化」らあについちゃあ、何の支援も行われちゃあせんことに気づいたがやき。


ほんじゃき令和3年度にゃあ、このテーマに絞り込み、他都府県の事例らあについて調査・研究を進めたところ、どこの事例も、地元の経済人らあが中心となって都府県や市町村らあと共に、地元のお座敷文化や芸妓文化等の団体を支援しゆうことが判明したがよ。


また、ほとんどの事例が、お座敷文化や芸妓文化のみやのうて、地元ならではの他の伝統文化や伝統的食文化等を守る活動も含めることで、より支援者を広げちゅうことも判明したがやき。


ちゅうことで令和4年度にゃあ、「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立準備会を立ち上げ、令和5年7月に解散した「土佐学協会」(ワシが理事長)の活動(「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」等の土佐の伝統的食文化に関する活動)も引き継ぐかたちで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立に導くための活動を実施したがよ。


ほんで、令和5年にゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」発起人総会が開催され、NPO法人設立のための準備が整うて、「設立宣言」の冊子も出され、令和6年1月にゃあ法人登記が成されたっちゅう流れながやき。


このNPO法人のポイントは、「伝統的土佐芸妓文化」だっけやのうて、土佐の伝統的食文化、土佐の伝統的酒文化、土佐の伝統的おもてなし「なかま」文化、土佐の伝統的お座敷遊び文化、土佐の家庭における伝統的「おきゃく」文化らあも、まとめて全てを現代化してブラッシュアップさいて、さらに個別やのうて融合させることで、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」を、土佐の高知の一番のウリにすることを目指しちゅうっちゅう点ながよ。


掲げちゅう「ミッション」は、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する。」ながやき。


さらに、伝統的土佐芸妓の育成・支援の活動についちゃあ、来年度にゃあ「土佐伝統お座敷文化アドバイザー」(略称:TTOCアドバイザー)育成講座を立ち上げ、そん中に「1日土佐芸妓体験」らあも含めて、土佐芸妓文化に憧れる人や応援したい人らあを増やすことを、まずは目標としちゅうがよ。
写真7  講演を聴く方々












その上で、土佐芸妓を支える仕組み、たとえば「高知県民総パトロン制度」みたいな、1人の旦那さんやのうて大勢の1口旦那衆(女性もOK)で支える仕組みみたいなもんを立ち上げるっちゅうんを、将来的にゃあ考えたいっちゅうて、ワシから語らいてもうたがやき。


また、「ミッション」を実現させるために、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子を作製し、これを署名配布することで普及さいていくっちゅう活動も展開しよって、既に5000人ばあの署名も集まっちゅうっちゅうお話もさいてもうて、「宴中八策」ミニ冊子を皆さんに配らいてもうて、署名もお願いしたがよ。
2025.12.17写真8  宴中八策












以上で、ワシの講演も終了し、実佐子大女将とワシへの、質問タイムがあったがやき。


こうして18時15分ばあにゃあ、講演タイムは終了し、そのまんま懇親会に突入ながよ。


「寿司盛り」や「組物」や「刺身盛り」らあの豪華な「皿鉢料理」が次々に登場したがやき。
2025.12.17写真9  寿司写真10  組物











2025.12.17写真11  刺身盛り












ほんで、まずは皆さんにビールが注がれ、みんなあで乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
写真12  宴席スタート












待ってましたの土佐芸妓、由喜千代さん(咲良女将)と千代福さんも登場し、皆さんにお酌して回られよったがやき。
写真13  土佐芸妓さんも加わる











ほいたら、実佐子大女将が「司牡丹・花と恋して」(純米吟醸酒)を持ってこられ、これを皆さんに提供していただいたがよ。
写真14  花と恋して登場











あちこちから「こりゃあフルーティーで美味しい!」っちゅう声が、漏れ聞こえてきたがやき。


さらに司牡丹の燗酒もガンガン登場した頃、由喜千代さんが大杯を用意して、このお酒を波々注いでもうて、景気づけにイッキして、皆さん拍手喝采やったがよ。
写真15  女将の大杯飲み












この飲みっぷりの良さが、まさに土佐芸妓ならではながやき!


その後は、由喜千代さんと千代福さんの、美しい舞いの披露があったがよ。
写真16  舞いのスタート












まずは「土佐音頭」を千代福さんが舞い、続いて由喜千代さんが舞い、拍手喝采やったがやき。
写真17  千代福さん土佐音頭写真18  由喜千代さん土佐音頭












お次は「梅は咲いたか」を千代福さんが舞い、続いて由喜千代さんが舞い、ラストはお2人で華麗に舞うて、一層の拍手喝采となったがよ。
写真19  千代福さん、梅は咲いたか写真20  由喜千代さん、梅は咲いたか













写真21  2人で舞う












このあたりで、「小鍋」にも火がとおり、こちらを美味しゅういただきよったら、お次のお酒「船中八策」(超辛口・純米酒)が登場したき、こちらのお酒を回りの方々らあと、ガンガン酌み交わさいてもうたがやき。
2025.12.17写真23  宴席風景写真22  小鍋












写真24  船中八策












ほいたら、由喜千代さんが土佐のお座敷遊び「可杯」を持ってきて、いよいよお座敷遊びタイムがスタートしたがよ。
写真25  可杯説明写真26  可杯遊び











写真27  可杯遊び2













「ベロベロの〜 神様は〜 正直な神様よ〜 おささの方へとおもむきゃれ〜 ソレおもむきゃれ〜……」


まずは一番小さい「おかめ杯」が当たった方が、このサイズやったら楽勝とばかりに飲み干したら、「こ〜んな速いの見たことない!ソレもう一杯!ソレもう一杯!」っちゅう掛け声が始まり、もう一杯飲まされたがやき。


さらに「ごちそうさま」を言い忘れちょったき、「ごちそうさまが聞こえない!ソレもう一杯!ソレもう一杯!」っちゅうて、結局3杯飲まされ、皆さん「可杯」遊びの奥深さに感激されちょったがよ。


こっから後も、「ベロベロの神様の歌」の歌詞を、「スケベの方へとおもむきゃれ」らあに変えて次々に歌いあげ、穴があいちゅう「ひょっとこ杯」や、ドデカイ「天狗杯」らあが当たった方々らあが次々に飲み干し、また酔っぱろうて「ごちそうさま」を言い忘れた方が現れたりして、会場全体がイッキに大ヒートアップの大盛り上がりとなったがやき。


続いては、さらにオトロシイ土佐流ロシアンルーレット、「菊の花」遊びがスタートしたがよ。
写真28  天狗杯イッキ写真29  菊の花遊び











写真30  菊の花遊び2写真31  菊の花遊び3














芸妓さんも加え14人分の杯がお盆に伏せられ、準備万端ながやき。


「菊の花〜 菊の花〜 開けてうれしい菊の花〜 菊の花〜 菊の花〜 どこにあるのか菊の花〜……」


まずは6杯目に当たった方が6杯を飲み干し、杯を伏せて置かんかった分に追加で注がれ、8杯飲まされて、さらに「ごちそうさま」を言い忘れ、結局9杯飲まされて、皆さん大爆笑やったがよ。

その後も、しばし「菊の花」遊びで大盛り上がりに盛り上がっていったがやき。


ワシゃあいろいろお話をうかごうたがやけんど、上越市の芸妓さんにゃあ、「お座敷遊び」の風習は残ってないっちゅうことで、ワシゃあ全国的に当たり前にあるもんやと思うちょったき、ちくとビックリやったがよ。


上越版の「可杯」遊びや、上越版の「菊の花」遊びらあが、新しゅうに誕生すりゃあ面白いっちゅうて、一緒に盛り上がらいてもうたがやき。


こうして21時ばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがよ。
2025.12.16写真32  中締め











上越市の皆さん、いろいろお話さいてもうて、こちらもこぢゃんと学びになり、またこぢゃんと盛り上がった楽しい宴席もご一緒さいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!

















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2025年12月13日

「きときと」でTTOC事業の打ち合わせ飲み会ぜよ!

12月8日(月)は、中久万の人気居酒屋「きときと」さんにて17時半から、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)の、「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」の打ち合わせ飲み会やったがやき。
写真1  きときと













集まったメンバーは、株式会社わらびのの畠中智子さんと、葉山庵のごはんの和田亜紀さんとワシの3人で、3人ともが自宅から歩いて来れる場所っちゅうことで、同店常連の智子さんが「きときと」さんを予約してくれたがよ。
2025.12.13写真2  つきだし












まずは生ビールらあで乾杯の練習をして、「つきだし」の「ネギぬた」や「生ハムサラダ」らあをいただきもって、打ち合わせがスタートしたがやき。
写真3  生ハムサラダ













このTTOCの事業は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」の一環で、かつて智子さんが主催された「おきゃくをつくろう!」っちゅう伝説となっちゅう凄いイベントを、もういっぺん実現させたいっちゅうことながよ。


この伝説のイベントについての詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがやき。


【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【前編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52000997.html

【永久保存版】旧暦正月に「おきゃくを作ろう!」ぜよ!【後編】
https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52001023.html

これまでメール等でやり取りした流れじゃあ、公民館あたりを借りて「料理教室」として開催するっちゅう案やったがやけんど、それじゃあ昔ながらの「おきゃく」の雰囲気は出んよねっちゅうて、智子さんから指摘があったがよ。


ちゅうことで、智子さんの実家ご近所の古民家で、みんなあが集まって割り勘で「おきゃく」をイチからつくりあげて開催するっちゅう案が、智子さんから出されたがやき。


ここやったら昔ながらの「皿鉢」や「物据え」や「小皿」や「赤箸」らあも用意できるっちゅうことで、しかも地元住民の古老の方々らあも招きゃあ、昔ながらの家庭における「おきゃく」話らあも聞けるっちゅうことやったがよ。


この方向にて、来年2〜3月あたりに開催するっちゅうことで、今後も検討し日程を調整し、準備を進めていくっちゅうことになったがやき。


そっから後は、「おでん」や「だし巻き玉子」らあが登場したき、ぼちぼちお酒にしょうかっちゅうことで、まずは「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、こちらにてあらためて正式な乾杯をしたがよ。
2025.12.13写真5  だし巻き卵
写真4  おでん












2025.12.13写真6  船中八策












さらに「焼き鳥」、「味噌きゅうり」、「梅水晶」っちゅう酒肴が登場し、飲んで食べて語り合うて盛り上がりよったら、アッちゅう間に「船中八策」2合がカラになっちょったがやき。
写真7  焼き鳥写真8  味噌キュウリと梅水晶












お次は「久礼」をお願いし、「クリームチーズ乗せ韓国海苔」らあをいただきもって、さらに語り合いまくって盛り上がったがよ。
写真9  韓国海苔にクリームチーズ














その後も、ガンガン酌み交わしもって、ハマっちゅうテレビドラマの話題らあになって、3人ともに俳優の名前が出てこんで、「アノほら、アレよえ、アノ人よ!」っちゅう言葉が出まくりやって、爆笑やったがやき。


さらにそっから後も、「馬刺し」や追加の「クリームチーズ乗せ韓国海苔」らあをいただきもって、さらに追加注文した他の土佐酒らあを酌み交わしまくりになって、いろんな話題で大盛り上がりやったがよ。
写真10  ワシと和田さん写真11  馬刺しと韓国海苔クリームチーズ












「牛すじ煮込み」と「自家製漬物盛り合わせ」が登場したあたりで、再び「船中八策」を注文し、さらに酌み交わしまくったがやき。
写真12  牛すじ煮込みと漬物












あらためて宴席の終盤で飲んだ「船中八策」に、食ツウ・酒ツウで知られるお2人ともが「やっぱ美味しいね!」っちゅうて口を揃えたもんやき、まっこと我が意を得たりの嬉しさやったがよ。


それでこそ、まさに「食中酒」の王道っちゅうもんながやき!


さらに盛り上がりよってフト気づいたら、スタートから4時間以上経過の21時半過ぎになっちょって、しかも3人で1升以上飲んじょったき、ちくとビックリやったがやき。


まだ誰っちゃあ他のお客さんがおらん開店時に入り、全席満席のワイワイ状態を過ぎて、ワシらあがお会計した時にゃあ、他のお客さんは既に誰っちゃあおらんかったがよ。


さてさて智子さん、亜紀さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございました!


「伝統的おきゃくをイチからつくる事業」、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













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2025年12月05日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和7年度第2回理事会&忘年会ぜよ!

11月27日(木)は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)の令和7年度第2回理事会が、事務局を担当していただきゆう高知県酒造組合の会議室にて、16時半から開催されたがやき。
2025.12.5写真1  理事会スタート2025.12.5写真2  理事会風景











2025.12.5写真3  理事会風景2













集まったがは、理事長のワシと、中田副理事長と吉本副理事長、明神専務理事、岡林理事、海治理事、海老原理事、鳥居理事、伊藤理事、山崎(徹)理事、松田理事、刈谷理事、秋山理事、西岡理事、嶋理事、岩監事っちゅう理事・監事メンバーと、事務局長の古木さんと事務局の萩野さんと、オブザーバーの谷岡さんっちゅう、19名やったがよ。


まずは、理事長のワシからご挨拶さいてもうて、現理事数34名中15名出席で、欠席理事からも委任状を15名の方々からいただいちゅうき、本理事会は成立する旨を、皆さんに伝えさいてもうたがやき。


ほんでワシが議長となって審議事項に入り、まず映画「おきゃく(OKYAKU)」協賛の件について、ワシから説明さいてもうたがよ。


映画「おきゃく(OKYAKU)」たぁ何かっちゅうたら、土佐の高知の「おきゃく」(土佐流宴席)文化の大ファンであり、「土佐のおきゃくPR大使」であり、「高知の食」PRの委嘱状も知事さんから手渡されちゅう、食いしん坊雑誌「dancyu」の元編集長・植野公生さんが発起人となり、企画されたもんながやき。


植野さんは、高知県の「おきゃく」文化を、世界に誇るべき素晴らしいおもてなし文化の原点やと断言され、この「おきゃく」文化を世界に広めるために、「おきゃく(OKYAKU)」っちゅうドキュメンタリー映画を高知県の皆さんと共に制作し、世界中に発信していきましょうっちゅうことながよ。


土佐の高知の伝統的な「おきゃく文化」が消え去りつつある今やからこそ、映画「おきゃく(OKYAKU)」の制作を、土佐の高知の未来のためにも、この国の未来に世界一楽しい宴の文化を遺すためにも、何としたち実現させにゃあいかんがやき。


ちゅうことで、間ものう映画「おきゃく(OKYAKU)」の協賛が締め切りになるっちゅうことやき、予算化はしてなかったけんど、TTOCとしちゃあ是非協賛さいていただきたいっちゅうことながよ。


協賛内容についちゃあ、詳しゅうは以下のホームページをご参照いただきたいがやき。


https://www.okyakumovie.com/

ちなみに、協賛は個人は一口1万円から、法人は一口10万円からで、協賛いただいた方で希望者は、映画のエンドロールに名前や法人名が掲載されるがよ。
写真4  ホームページ資料











土佐の高知の歴史に残る映画のエンドロールに、名前を刻むチャンスやっちゅうことながやき。


協賛金額は、法人やき一口10万円を協賛さいていただきたいっちゅうて、皆さんに審議していただいたがよ。


ちなみに昨年度、ワシの講演や原稿執筆らあで6万1千円がTTOCに入金になっちゅうきに、それを充てると考えりゃあ実質4万円足らずっちゅう負担ながやき。


その後は、特に質問らあものうて、満場一致にて承認されたがよ。


なお、理事の松田さんからの追加情報で、植野さんが明治・大正・昭和時代の「おきゃく」の写真を映画に使いたいっちゅうことで探しゆうっちゅう報告があったがやき。


こちらについちゃあ、詳細を確認し、全会員の皆さんに映画への協賛依頼も含め、後日情報発信するっちゅうことになったがよ。


お次は、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の収支について、ワシから報告さいてもうたがやき。


特に質問らあものうて、無事承認されたがよ。


その他は特になしっちゅうことで、これにて審議事項は終了したがやき。


続いては「報告事項」で、まずは「ホームページ&ポスターについて」ながよ。


オブザーバー出席の(有)こじゃんとネットの谷岡さん(TTOC正会員)にお願いしちゅう、TTOCのホームページについてと、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」ポスターについて、谷岡さんから資料が配布されて説明があったがやき。


吉本副理事長からも補足説明があり、ホームページは年内にゃあ完成し、公開できる予定やっちゅうことやったがよ。


「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」ポスターについちゃあ、ワシから修正点らあについて、ちくとお願いさいてもうたがやき。
写真5  宴中八策ポスター案写真6  谷岡さんと吉本副理事長














お次の「報告事項」は、「本年度実施事業等の報告について」ながよ。


令和7年4月からこの日までの活動や実施事業らあについて、ワシから報告さいてもうたがやき。


また、「宴中八策」の現時点での署名配布状況らあについても、ワシから報告さいてもうたがよ。


昨年度は、3749人の署名を集めちょって、本年度は現時点じゃあ553人の署名を集めちゅうがやき。


ポスターが完成すりゃあ、今年度もちくと署名配布が増えることになりそうながよ。


続いての「報告事項」は、「本年度の今後の予定等について」ながやき。
写真7  理事会風景終盤












ワシから、令和7年度の今後の活動予定や今後の実施事業らあについて、報告さいてもうたがよ。


まず、来年1月29日(木)にゃあ、TTOC新年会が開催予定ながやき。


次に「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の普及活動について、ポスターの配布・掲示を実施し、ホームページにも掲載するし、ワシもあらゆるイベントにて署名配布をお願いしゆうき、皆さんにもさらなる普及活動をお願いさいてもうたがよ。


続いて、「伝統的『おきゃく』をイチからつくる料理教室&懇親会」について、来年2〜3月ばあに実施を計画中やっちゅうて報告さいてもうたがやき。


お次は、「高知市内での『飲み屋ホッピング』事業」について、詳しい「企画意図」や「今後の事業案」らあについて、報告さいてもうたがよ。


続いては、「土佐伝統お座敷文化アドバイザー(TTOCアドバイザー)育成講座」の立ち上げについて、現時点での案を報告さいてもうて、今年度中にゃあ講座内容や講師をある程度は決定したいっちゅうて、報告さいてもうたがやき。


その後も、皆さんからいろいろご意見らあが出され、17時半ちょい前にゃあ「理事会」は無事終了したがよ。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さて、この後は「一旬」さんに移動して、18名の理事・監事・事務局メンバーらあにて、忘年会が開催されたがやき。


皆さんが揃うた17時40分ばあに、ワシが持ち込みさいてもうた新商品、「司牡丹・幸先〜SAISAKI〜」(低アルコール・スパークリング薄にごり純米吟醸酒)を注ぎ合うて、ワシからちくとこのお酒の紹介をさいてもうたがよ。
写真8  幸先写真9  幸先説明













ほんで、理事会は欠席やったけんど忘年会から参加で久々に出席の弥勒副理事長のご発声にて、みんなあで威勢よう乾杯し、忘年会がスタートしたがやき。
写真10  弥勒さん乾杯発声













さあそっから後は、「前菜盛り」を肴に、生ビールをチェイサーにして、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
2025.12.5写真11  前菜













名物の「豚ニラ鉄板焼き」にも火がつけられたがやき。
写真12  豚ニラ鉄板焼き














ほんで、「刺身盛り」も登場し、「船中八策」(超辛口・純米酒)と「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)も出され、さらに一気に盛り上がっていったがよ。
2025.12.5写真13  刺身盛り2025.12.5写真14  封印酒













「揚物」も登場し、「豚ニラ鉄板焼き」にも火が通りゃあ、さらにワイワイの大盛り上がりとなったがやき。
2025.12.5写真15  揚物写真16 鉄板焼き途中













2025.12.5写真18  宴席風景写真17  鉄板焼き完成














2025.12.5写真19  宴席風景22025.12.5写真20  宴席風景3













さらに「トンゴロイワシの唐揚げ」や「茄子の中華炒め」が登場したあたりにゃあ、ほぼ全員が立派な酔うたんぼ状態になっちょったがよ。
写真21  トンゴロイワシ写真22  茄子炒め














また、監事の岩さんから高級焼き海苔の差し入れがあったき、ワシゃあ「豚ニラ鉄板焼き」の〆のうどんに散らしていただいたがやけんど、これがまっこと絶品やったがやき。
写真23  鉄板焼きうどんに海苔













後半にゃあ、お酒が足りんなったき、「日土人(ひとびと)・ひやおろし」(永田農法・純米酒)が追加され、みんなあで酌み交わしまくりになったがよ。
写真24  日土人ひやおろし













さらに、皆さん移動しまくりになって、アッチで飲んでコッチで飲まいて、大盛り上がりに盛り上がったがやき。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔の花が咲き乱れになっていったがよ。
写真25  宴席風景後半写真26  宴席風景後半2













こうして、20時過ぎばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。


理事・監事メンバーの皆さん、ご参加ありがとうございました。今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


その後は、吉本副理事長に誘われての2次会で、「みんなのBARガッちゃん」に行って、さらに飲んで飲んで語り合うて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。
写真27  みんなのBARガッちゃん












珍しゅう吉本副理事長がカラオケを歌いまくり、その姿がテレビ画面に大映しになり、みんなあ大爆笑やったがやき。
写真28 2次会風景写真29  歌う吉本副理事長を映す













写真30  歌う吉本副理事長












さらに帰り道が一緒やっちゅうことで帰りよったら、吉本副理事長に3次会に連れ込まれ、「BAR芒種」さんにてまたまた飲んで飲んで語り合うて語り合うて盛り上がり、結局行き抜けてしもうたがぜよ。
写真31  BAR芒種














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2025年11月12日

「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」反省会&打ち上げ懇親会ぜよ!

11月7日(金)は18時半から「いつものところ 十刻(ととき)」さんにて、9月21日(金)に開催されて大盛況やった、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会&打ち上げ懇親会が開催されたがやき。
2025.11.12写真1  十刻











ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年は縮小開催っちゅう流れで来て、2023年にゃあ本格的に復活開催と思いよったら、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催の「土佐学協会」自体が解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、ワシが理事長になって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで昨年は満を持して、「TTOC」主催にて本格的な規模で5年ぶりに開催され、約160名の参加者が集まり、さらに今年の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、一層充実した内容にて過去最高の約240名の参加者が集まり、大盛況にて開催されたがやき。


詳細は、以下のワシのブログをご参照いただきたいがよ。


https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52020144.html


けんど、当イベントの実行委員長として長年尽力されてきた長崎雅代さんが、本年5月16日に永眠されてしもうたがよ。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた実行委員スタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんとワシの4名にて、 この日「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会&打ち上げ懇親会を開催したっちゅうわけながやき。


浅野さんはちくと遅れるっちゅうことで、まずは3人にて生ビールらあで乾杯の練習をして、「アンチョビキャベツ」をいただいたがよ。
2025.11.12写真2  アンチョビキャベツ











ほいたら、長崎さんの本業の「ファームベジコ」を引き継いじゅう息子さんから、ワシらあの打ち上げ懇親会用に、大量の「土佐の酢みかん」をいただいちょって、これらあを使うたスペシャル料理を、「十刻」さんの大将坂本さんが特別に創作してくださり、順番に出してくださったがやき。


まず1品めは、「シークワーサーと丸アジとリュウキュウの酢の物」が登場したがよ。
写真3  シークワーサーと丸アジとリュウキュウの酢の物













丸アジのうま味とリュウキュウのシャキシャキ食感に、シークワーサー独特の酸味と風味が見事に沁み込んで、まっこと旨いこと旨いこと!


3人とも、いきなり歓声をあげて大絶賛やったがやき。


続いての2品めは、「根魚と水蛸のカルパッチョ ヘベスとシママース(沖縄の塩)添え」がよ。
写真4  カルパッチョ













プリップリ鮮度抜群の根魚(海中の障害物の際に生息する主に白身魚)と、コリッコリの水蛸に、オリーブオイルの柔らかな風味とペッパーの辛味が加わり、さらにヘベスのまろやかな酸味とシママースの優しい塩味も加わって、まっこと五味のすべてが見事なバランスの美味しさやって、またまた3人とも歓声をあげて、大感激でいただいたがやき。


こりゃあ日本酒やっちゅうことで、早速「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)を注文さいてもうたがよ。


ほいたら3品めの酢みかん料理、「直七まみれの鍋」が登場したき、中身の具材についちゃあ謎のまんま、お鍋にフタをして火をつけたがやき。
写真5  直七まみれ鍋













このあたりで、遅れちょった浅野さんが到着され、ぼっちり「船中八策・ひやおろし」も届いたき、このお酒にて、あらためて4人で正式な乾杯をしたがよ。
写真6  鍋に火と船中ひやおろし












これで4人が揃うたき、飲みもって食べもって、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の反省会もスタートしたがやき。


ワシからは皆さんに、「何が一番大変やったか」、「もし来年も開催するやったら、これは誰か他の人にやってもらわんと正直キツイ」っちゅう仕事は何やったかっちゅう質問をさいてもうたりして、皆さんからいろんな意見や要望らあが、次々に出されたがよ。


そんな反省会をしもって、浅野さんがみんなあに追い付こうと「アンチョビキャベツ」と2品の酢みかん料理を食べて歓喜の声をあげよったら、4品めの酢みかん料理、「カマスのブシュカン寿司」が登場したがやき。
写真7  カマスのブシュカン寿司













もう旬を過ぎて黄色うなったブシュカンは、独特の強い酸味がちくと抜けて優しい酸味と甘味も加わり、それがまたカマスのうま味とバッチリやって、旨いの何の!


しかもシャリの中にもブシュカンの皮と果汁が入っちょって、あまりの美味しさに、4人とも歓喜の声をあげもって、イッキに平らげたがよ。


「船中ひやおろし」ともバッチリやって、ガンガン杯が進みまくったがやき。


ほいたら鍋が煮えたき、フタを開けて具材を混ぜてみりゃあ、「鶏肉とツミレとキャベツの直七まみれ鍋(焼きアゴ出汁)」やったがよ。
写真8  直七鍋完成












煮たったら早めに食べんと直七の苦味が出るっちゅうことやったき、4人で取り分け、ハフハフ言いもって食べまくったがやき。


「船中ひやおろし」を飲み干してしもうたき、お次は「司牡丹・シン暗夜の光」(特別純米酒)をお願いし、こちらをガンガン酌み交わしもってお鍋をいただきゃあ、このお酒のフルーティーな香りと深みがあるコクと後口のキレの良さが、鍋料理の美味しさを下から支えて押し上げるように引き立てるもんやき、箸も杯も止まらんなって、みんなあ満面満開全身笑顔になっていったがよ。


さらに反省会も盛り上がり、いろんな意見らあが出されまくりもって、飲んで食べて飲んで食べて、盛り上がったがやき。


追加の料理の「揚げ茄子のタタキ」と「寒ブリの刺身ニンニク葉のヌタ掛け」も登場し、さらにさらに箸も杯も止まらんなって、ミーティングは一層白熱していったがよ。
写真9  揚げ茄子のタタキ写真10  ブリぬたと「シン暗夜の光」













お次は5品めのラストの酢みかん料理、「ジャバラ&バターチーズスパゲッティ」が登場したがやき。
写真11  ジャバラバターチーズスパゲッティ












こちらのスパゲッティにゃあ、ローズマリーも乗せられちょって、こちらの甘うて爽やかな芳香と、ジャバラの酸味が見事にマッチして、さらにバター&チーズのコクとうま味、白胡椒の辛味らあが絶妙のバランスで口中で融合しもって膨らみまくり、これまた皆さん大悦びで「美味しい!」を連発しもって、ペロリと平らげたがよ。


「シン暗夜の光」も、バッチリやって、杯が進みまくったがやき。


さらに追加の料理、「マイタケ天麩羅」と「揚げ里芋」も登場し、4人とも飲んで食べて語り合うてが止まらんなって、大盛り上がりになったがよ。
写真12  舞茸天ぷら写真13  揚げ里芋












そんな頃、オーナーの坂本さんにお越しいただき、5つのスペシャル酢みかん料理について解説してくださり、それをマンボ(松田さん)が記録として撮影しよったがやき。


この5つの酢みかん料理は、皆さんまっこと大絶賛やって、是非またいただきたいっちゅうて、来年は「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」をキックオフ会的なあつかいにして、「十刻」さんや他の何店かのお店にて、何日間かの「土佐の酢みかん料理フェア」をやったらどうかっちゅう意見まで飛び出したがよ。


この後も、坂本さんを交えて酌み交わしもって、いろんな話題らあで盛り上がりまくり、22時過ぎばあまで行き抜けてしもうたがやき。
写真14  坂本さんを撮影写真15  語る坂本さん











坂本さん、そして「十刻」さんの皆さん、最高のスペシャル酢みかん料理の数々を、まっことありがとうございました!


そして、和田さん、浅野さん、松田さん、まっことお疲れ様でした!感謝感謝ぜよ!















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2025年10月16日

「第57回・土佐はし拳全日本選手権大会」ぜよ!

10月11日(土)は、「高知県民体育館」にて、「第57回・土佐はし拳全日本選手権大会」が開催されたがやき。


元々は、毎年10月1日の「日本酒の日」に開催しよったがやけんど、9年ばあ前から「日本酒の日」にゃあ「全国一斉 日本酒で乾杯!」イベントが入ったっちゅうことで、「はし拳大会」は別の日の開催に変更になったり、当日に開催したりっちゅう具合に日程が変動しだいて、さらに、元々は「高知県民体育館」貸し切りで開催しよったがが、設営業者の廃業や設営費用の高騰や参加者減少らあにより、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんでの開催に変更しちょったがよ。


けんど、ホテル開催やと飲食物の持ち込みができんし、参加者がさらに減りだいたこともあり、また近年になってホテルの土日の会場費が跳ね上がったっちゅうこともあって、今年は2015年以来10年ぶりに「県民体育館」開催とさいてもうたがやき。

2015年の第50回記念大会は、83組249名の参加やったがが、年々参加者が減り続け、2020年〜2022年の3年間コロナ禍での中止を経てさらにさらに減り続けて、2023年と2024年にゃあ46組138名っちゅう過去最低の参加者数となってしもうちょったがよ。


それが今回、63組189名の参加者となり、遂に増加に転じ、しかもコロナ禍以前の水準に戻ったっちゅうんは、まっこと嬉しいかぎりながやき。

.
ちなみに「土佐はし拳(はしけん)」たぁ、土佐の宴席でのお座敷遊びのひとつで、対戦者2名が向かい合うて座り、朱塗りの箸を3本ずつ隠し持って、相手に見えんように何本か持って出し合うて、互いの箸の合計を当て合うっちゅうゲームながよ。


ほんで負けた方が土佐酒が注がれた杯を飲み干すがやけんど、通常土佐の宴席じゃあ、宴会の後半に「はし拳」は始まるき、みんなあ既にかなり酔うてからやるもんやき、負けた方が飲むがが罰杯になるがやき。


そのお陰で、土佐の宴席は酒が出るピークの山が2回あるっちゅうて言われるがよ。


そんな「土佐はし拳」は、江戸時代の末ばあから始まったと言われちょって、それを競技大会にしたこの「全日本選手権大会」は、昭和38年から毎年(3回中止+コロナ禍で3回中止)開催されよって、今回で第57回を迎えるがやき。


主催は、高知県酒造組合と(株)高知新聞社のダブル主催ながよ。


さて、酒造組合のメンバーの皆さんらあは朝9時半ばあから会場の準備と設営やって、ワシも9時にゃあ会場に到着したがやき。


設営業者の方が、会場中央に大土俵を設置し、小土俵も8土俵分を準備してくださっちょって、その各土俵に軍配や箸やお酒らあを用意し、舞台にゃあ土佐酒19銘柄をズラリと並べ、さらに表彰のトロフィーやタテらあもズラリと並べ、お酒の販売コーナーもバッチリで、いよいよ準備万端ながよ。
2025.10.17写真1  会場舞台写真2  舞台の土佐酒













写真3  会場全体












ちなみに一昨年までの優勝者(団体・個人共に)への副賞は、土佐酒18蔵元のレギュラー商品の1升瓶36本やったがやけんど、昨年からは量より質やっちゅうことで、土佐酒18蔵元の大吟醸酒・純米吟醸酒18本(720ml)っちゅうことにさいてもうちょって、さらに今年から1蔵増えたき19本となっちゅうがやき。


量は減ったけんど、豪華さはグンとアップしたっちゅうことながよ!


さて、ほぼ準備は完了し、スタッフみんなあでお弁当の昼食を済ませ、お昼の12時から受付開始で、ゾロゾロと「拳士」の皆さんらあが県内各地から集まって来られたがやき。


ほんでこれから、先鋒、中堅、大将の3名による団体戦トーナメントと、個人戦トーナメントが開催されるがよ。
写真4  参加者続々













ご来賓の方々もお越しになられ、13時にゃあ開会式がスタートしたがやき。
写真5  来賓登壇













大会運営委員長の松尾副理事長が司会の予定やったがやけんど、急遽欠席になったき、ワシが代理で司会を担当することになり、開会したがよ。

ほんで、昨年度の団体優勝チームと個人優勝者から、優勝旗や優勝カップが返還されたがやき。
写真6  優勝旗返還・個人写真7  優勝旗返還・団体













続いては主催者挨拶ながよ。


高知県酒造組合の高木理事長からと、高知新聞社の中平社長さんからのご挨拶があったがやき。
写真8  理事長挨拶写真9  高新社長挨拶














お次は、ワシからご来賓の皆様のご紹介をさいてもうて、続いては霤長眞慮知事さんの代理で、高知県観光振興スポーツ部の依光副部長さんから、ご来賓を代表してお祝辞をいただいたがよ。
写真10  知事代理依光副部長挨拶














お次は、桑名高知市長さんからのメッセージを、ワシが代読さいてもうたがやき。


続いては、高知県議会の三石議長さんからの祝電をご披露さいてもうたがよ。


お次は、秋月審判長による競技方法説明があり、続いては第56代横綱(個人優勝)の山岡和俊さんより、三本の箸を高々と掲げての「拳士宣誓」があったがやき。
写真11  秋月審判長競技説明写真12 拳士宣誓














お次は、最高位の段位を持つ坂本好子拳聖と、高知県酒造組合の高木理事長とで、模範試合が中央の大土俵にて行われたがよ。
写真13  模範試合













高木理事長は、アッちゅう間にストレート敗けして、坂本拳聖が最高位「拳聖」保持者の強さを見せつけたがやき。


その後は、料亭「濱長」さんによる「はし拳音頭」の披露があったがよ。
写真14  はし拳音頭













艶やかな舞いに、取材陣のカメラも殺到やったがやき。


この後はいよいよ競技開始ながやけんど、司会のワシからちくと、ワシが理事長を務めさいてもらいゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の製作した「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子配布の署名も紹介さいてもうたがよ。
写真15  宴中八策














お酒の販売コーナーに場所を作らいてもうて、署名をいただけりゃあミニ冊子をプレゼントさいていただくっちゅうて、PRさいてもうたがやき。


さあ、13時半ちょい過ぎばあから、いよいよ団体トーナメント戦からのスタートながよ。
写真16  団体戦スタート













会場に設置された8つの土俵に分かれて、63チームが次々と登場し、こぢゃんと威勢よう拳を打ちはじめりゃあ、場内はイッキに熱気ムンムンながやき!

189名の拳士の皆さんと、酒造組合のスタッフや来賓の方々らあも含めりゃあ200名を軽う超える人数になるき、なかなか壮観ながよ。


「いらっしゃい!」「くるかよ!」「3!」「ウメ(5)よ!」……ちゅう具合に、あちこちで喧嘩腰やったり、また静かな闘志を燃やす戦いがあったりと、熱戦が繰り広げられたがやき。


ワシが理事長を務めさいてもらいゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」からも、2チーム出場しちょったがやけんど、残念ながら2チームともに初戦敗退やったがよ。
写真17  NPO TTOC試合写真18  団体戦風景












写真19  NPO TTOCもう1チーム写真20  団体戦風景2













まだ個人戦があるきに、気をおとさんと頑張ってくださいや!


この間にマスコミ取材らあもあって、高木理事長は何度も取材インタビュー受けよったがやき。
写真21  理事長インタビュー













アツい拳の打ち合いを見よったら、ワシもやっぱし飲みとうなって、司牡丹とチクワでチビチビやりもって、こっからの司会進行を担当さいてもうたがよ。
写真22  司牡丹+チクワ













この後、団体戦上位4チームが出揃うて、次は個人戦のトーナメントがあり、個人戦ベスト8が出揃うた次は団体戦準決勝・決勝があり、個人戦準々決勝・準決勝・決勝があるっちゅう流れながやき。
写真23  個人戦スタート













また、敗者の段位取得のための特設土俵も用意されちょって、個人戦で早々に敗退された無段の方々が続々とエントリーされ、こちらでもアツい戦いが繰り広げられたがよ。


NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の6名は、皆さん残念ながら1〜2回戦にて敗退してしもうたがやき。
写真24  TTOC個人戦写真25  TTOC個人戦2















やっぱし、本大会はみんなあ本気で勝ちにくるき、なかなか甘うないっちゅうことながよ。


NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の明神さん、城戸さん、西村さん、谷岡さん、中田さん、尾さん、ご参加いただきまっことありがとうございました!



こうして16時20分ばあにゃあ、個人戦もベスト8が決定し、いよいよ名誉ある中央の大土俵を使うた、団体戦準決勝のスタートながやき。
写真26  敗者段位認定戦写真27  個人戦風景













写真28  個人戦風景2













準決勝2試合と3位決定戦が行われ、3位に「穴内拳友会3組」が入賞し、さあついに団体戦決勝戦ながよ。
写真29  団体戦決勝写真30  個人戦決勝












「りょうまライオンズはし拳クラブB」対「お宿連A」の決勝戦となったがやき。


結果は、「お宿連A」(上村博孝さん・西谷進さん・籠尾信之さん)が見事勝利し、団体戦優勝を果たしたがよ!
写真31  団体戦表彰写真32  団体戦優勝チーム













続いては個人戦。


準々決勝4試合と、準決勝2試合が行われ、個人戦決勝戦は、松本広光さん(「りょうまライオンズはし拳クラブC」)と甲藤芳隆さん(「うめの会B」)との決勝やったがやき。
写真33  個人戦表彰写真34  個人戦優勝者













松本広光さん(「りょうまライオンズはし拳クラブC」)が見事優勝し、「第57回土佐はし拳全日本選手権大会」横綱に輝かれたがよ!


17時15分ぱあにゃあ全ての試合が終了し、いよいよこぢゃんとめでたい表彰と賞品授与式ながやき。


まずは団体戦4位(敢闘賞)、3位、2位が表彰され、副賞の土佐酒が授与された(4位:土佐酒3本・3位:土佐酒6本・2位:純米・純米吟醸酒19本)がやき。


ほんで見事優勝された「お宿連A」(上村博孝さん・西谷進さん・籠尾信之さん)にゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒の大吟醸酒・純米吟醸酒19本が授与され、3名の方々は大悦びやったがよ!


続いての個人戦表彰は、小結4名に賞状と副賞の土佐酒3本、関脇2名に賞状と副賞の土佐酒6本、大関1名に賞状と副賞の純米・純米吟醸酒19本が授与され、見事優勝し横綱になられた松本広光さん(「りょうまライオンズはし拳クラブC」)にゃあ、賞状、優勝旗、優勝カップらあに加え、副賞として土佐酒大吟醸・純米吟醸酒19本が授与されたがやき!


入賞、並びに優勝された皆様にゃあ、心からお祝い申し上げます!


そしてご参加いただきました皆様にゃあ、心から厚う感謝申し上げます!


こうして17時半ばあにゃあ、「第57回土佐はし拳全日本選手権大会」の全ての行事が終了したがぜよ。















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2025年10月10日

「マンダリンオリエンタル東京」で「土佐の酢みかん文化を楽しむ会 2025」ぜよ!

10月8日(水)は、ランチ(111時半〜14時半)とディナー(18時から21時)の二部制にて、「マンダリンオリエンタル東京」のインターナショナルダイニング「ヴェンタリオ」で、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会 2025」が開催されたがやき。
写真1  マンダリンオリエンタル東京











ちなみにこの「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきたイベントで、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年から2022年は縮小開催やら中止やらで、2023年は主催団体の「土佐学協会」が解散により実行委員会を組織して主催となっての開催やって、昨年2024年からはワシが理事長となって立ち上げたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」主催にて約170名を集めて開催し大盛況やって、今年2025年はさらに増えて約240名を集めて開催し大大大盛況やったがよ。


ほいたら、毎年「土佐の酢みかん」イベントに参加してくださりよった「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんから、是非とも「マンダリンオリエンタル東京」にて開催したいっちゅう依頼が一昨年2023年にあって、初の東京進出イベント「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり at マンダリンオリエンタル東京」(https://tsukasabotan.livedoor.blog/archives/52006834.html )が実現しちょったがやき。


ほんでこの度2年ぶりに、「マンダリンオリエンタル東京」にて、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」が、初の昼夜2部制にて開催されたっちゅうわけながよ。


今回のイベントの準備らあについちゃあ、主催の「マンダリンオリエンタル東京」側じゃあ谷山さんがこぢゃんと動きまわってくださり、また高知からの実行委員メンバーも、浅野さんと和田さんらあが中心になってこぢゃんと動きまわってくださり、さらに一般財団法人高知県地産外商公社の方々や高知県地産地消・外商課の方々らあにもこぢゃんとご尽力いただき、バッチリ準備してくださったもんやき、ワシゃあ当日の16時ばあに会場に到着したら、既に昼の部は約30名のお客様を集めて盛況のうちに終了したらしいがやき。


ちなみに夜の部についても、15000円っちゅうなかなかの会費にも関わらず、70名を超える参加者になったっちゅうことやって、まっこと有り難いかぎりながよ。


前日入りして昼の部から尽力してくださっちゅう和田さんと浅野さんらあに確認して、酢みかんの飾り付けやパンフレットコーナーらあ手直しや追加作業、参加者の皆さんへのお土産(土佐の酢みかん玉いろいろ等々)の準備、酢みかんリキュールや飲料コーナーの準備等々、ワシもちくとお手伝いさいてもうたがやき。
写真2  酢みかんポスター写真3  店外の酢みかんディスプレー













写真4  店内酢みかんディスプレー写真5  酢みかんディスプレー













写真6  パンフ類写真7  パンフ類2













まあ見てちや!栽培農家違いで重なっちゅう品種もあるけんど、60種類を超える土佐の酢みかんがズラリと並ぶ姿は、まっこと壮観の一言ながやき!


さらに飲料コーナーにゃあ、ノンアルの「土佐山ジンジャーエール」や「土佐山柚子スカッシュ」や「ごっくん馬路村」や「土佐ベルガモットスパークリング」や、司牡丹の土佐の酢みかんを使うたお酒、「司牡丹・山柚子搾り」(日本酒ベースリキュール・8度)や「司牡丹・柚子の大バカ十八年」(焼酎ベースリキュール・25度)や「マキノジン」(クラフトジン・45度)や、「無手無冠・ゆず酒」や「瀧嵐・ぶんたん酒」らあも、ズラリやったがよ。
写真8  酢みかんドリンク写真9  酢みかんアルコール











写真10  酢みかんディスプレーにお客様











ちなみに「マキノジン」にゃあ、12種類のボタニカル原料に、ブシュカンの皮も使われちゅうきに、ここに並べられちゅうがやき。


17時45分ばあから、お客様も次々に来場され、皆さん席につく前にまずはやっぱし、60種類以上の土佐の酢みかんズラリのディスプレーに釘付けになっちょって、銀座のBar「CACOI」の大場さんが作る「土佐の酢みかんカクテル」や、土佐酢みかんリキュールやノンアル飲料らあを堪能しもって、写真を撮りまくりやったがよ。
写真11  大場さんカクテル












高知のBar「Craps」の塩田さんもカクテルブースに入って、「マキノジン」を使うた「酢みかんカクテル」を作って提供しまくられよって、ワシもブースに入って土佐の酢みかんリキュールらあを提供しまくらいてもうたがやき。
写真12  塩田さんカクテル













スタートはちくと遅れて、18時15分ばあにゃあ、浅野さんの司会進行にて開会し、まずは主催者を代表して「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんから、ご挨拶があったがよ。
写真13  開会写真14  谷山さん













続いては、高知でのイベントの主催者を代表して、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがやき。


お次は、高知県地産外商公社の方からご挨拶をいただいたがよ。
写真15  地産外商公社の方












続いては、「市場魚貝類図鑑」らあの「ぼうずコンニャク」っちゅうペンネームで有名な、藤原昌高さんのミニセミナーがあったがやき。
写真16  ミニセミナー開始写真17  ぼうずこんにゃく











魚貝類について検索したら、必ず上がってくる「ぼうずコンニャク」さんっちゅう名前は、ワシも知っちょってこぢゃんとお世話になっちゅうがやけんど、会場に展示されちゅうたくさんのご著書を見て、ちくとビックリやったがよ。


さらに、食材・食文化研究家としても活躍されよって、「酢みかん文化」についても語れるっちゅうがやき、こりゃまっこと凄い方ながやき!


ちゅうことで、今回のミニセミナーは、「日本列島の香酸柑橘類と水産物について」っちゅうタイトルやったがよ。


まず最初に、柏餅に柏の葉を使うがは、一般的に関東地方や中部地方よりか北の地域で、関西地方以西じゃあサルトリイバラの葉を使うらしいがやけんど、そんなサルトリイバラの葉を使う地域が、香酸柑橘類の主要産地やっちゅうがやき。


また、ペンネームの「ぼうずコンニャク」っちゅうんは、深海魚の名前から取っちゅうらしいがよ。


さて、香酸柑橘類についちゃあ、元々徳島県出身やっちゅうことで、柚子やスダチらあにゃあ昔っから馴染み深かったっちゅうがやき。


徳島県の郷土料理に、「アジの姿寿司」があって、こちらは塩と酢でアジの骨を柔らこうして丸ごと食べれる料理やって、酢飯にゃあ柚子やスダチの皮や果汁を混ぜて作られるっちゅうがよ。
写真18  アジの姿寿司












ほんで、高知県だっけにゃあ、マルソウダっちゅう魚の幼魚(生まれて1年以内)である新子を生の刺身で食べるっちゅう習慣があり、食べれる時期は8月中旬ばあから9月下旬ばあまでだっけで、「メジカの新子」と呼ばれて珍重されゆうっちゅうがやき。
写真20 マルソウダ













この刺身にゃあ、必ずこの時期旬のブシュカン(餅柚)をたっぷり搾りかけて、醤油もかけて、さらにブシュカンの皮も削ってかけていただくっちゅうがよ。
写真19  土佐のぶしゅかん写真21  ブシュカンの皮を擦る












写真22  メジカの新子ブシュカン浸け












食べ終わった後に残った汁はご飯にかけていただきゃあ絶品で、地元民はこれを奪い合うっちゅうがやき。
写真23  残り汁












さらに、和歌山県東部から三重県の西あたりじゃあ、サンズっちゅう香酸柑橘類が使われゆうとか、紀州の「サンマの丸干し」や「サンマのなれ鮨」や「目張り寿司」らあのお話もされて、まっことこぢゃんと学びになったがよ。
写真24  ミニセミナーを聴くお客様












さて、こうして18時45分ばあにオープニングのミニセミナーは終了し、皆さんお席に戻られたがやき。


お次はいよいよ乾杯で、皆さん思い思いのお酒や飲料を用意して、郷土寿司研究家で寿司作家の岡田大介さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
写真25  岡田さん乾杯













ほんで、まず1品目のお料理、「アペタイザー5品」が提供されたがやき。
写真26  アペタイザー5品












●アペタイザー:「鰹のタタキ ヌタとシシトウのフリット添え」「ブレザオラルッコラ グラナパダーノチーズのサラダ」「白身魚の昆布締めとアボカドクリームのタコス」「ヤングコーンのロースト エロテスタイル」「しらすのマリネと帆立の炊き込みご飯」


さらに皆さんのお席にゃあ、5種類の土佐の酢みかん、「青柚子、花良治(けらじ)、直七(田熊すだち)、ブシュカン(もちゆ)、はなゆ(花柚子)」が並べられ、利き酒ならぬ利き酢みかんしたり、いろんな料理に搾りかけ分けて楽しむことができるようになっちゅうがやき。
写真27  酢みかん5品











ワシゃあ、浅野さんの説明のマイクの声が聴こえにくかったお席らあをアチコチ回って、どれがどの酢みかんかを説明さいてもうたがよ。


ワシゃあ、塩田さんと同じテーブルやって、他の同席の方々らあも交えて、あぁじゃこうじゃ言いもって、「アペタイザー」5品にいろんな酢みかんを搾りかけて、堪能さいてもうたがやき。


ブシュカンは旬を過ぎて黄色うなっちょってちくと酢が抜けちゅうとか、青柚子はやっぱし香りがえいやとか、花良治はちくと独特の風味があるやとか、直七はバランスがえいきどんな料理にでもいけそうなとかっちゅうて、会話は弾みまくったがよ。


ちなみにワシがアペタイザーの中で一番好きやったがは、「しらすのマリネと帆立の炊き込みご飯」に直七を搾りかけた料理やったがやき。


「マキノジンの酢みかんリッキー」と合わせていただきゃあ、美味しさ倍増やったがよ。


また、ここで土佐酒の超辛口の代表「船中八策」(超辛口・純米酒)と超甘口の代表「亀泉・CEL24」(純米吟醸生酒)がコーナーに出されたき、ワシがマイクを持って解説さいてもうたら、お客様が殺到やったがやき。
写真28  船中八策と亀泉CEL24











ワシゃあ「船中八策」と、「鰹のタタキ ヌタとシシトウのフリット添え」に青柚子を搾りかけたがを合わせていただき、やっぱしバッチリの美味しさやったがよ。


このあたりで、お次の料理が登場したがやき。


●スープ:「トムヤムクンスープ」
写真29  トムヤムクン












甘うて辛うて酸っぱいが特徴のこのタイのスープにゃあ、ワシゃあ花良治を搾りかけていただいたがよ。


上品な味わいのトムヤムクンやったがが、「酢が効いちゅう」トムヤムクンとなって、キリッと引き締まった感じになり、美味しかったがやき。


また、このあたりから、いろんな方々が紹介され、マイクを持って語りよったがやけんど、ちくと奥やったワシらあの席じゃあ声がほとんど届かんかって、ちくと残念やったがよ。


続いての料理は、パスタやったがやき。


●パスタ:「ポルチーニと鶏肉のりガトーニクリームソース」
写真30  パスタ










こちらのパスタは、クリーム系やき、あんまり酸を際立たいてもいかんろうと感じたき、ちくと酢が抜けちゅう黄色いブシュカンを搾りかけていただいたがよ。


また、こちらのお料理にゃあ、大場さんの作る「酢みかんサワー ベルガモットの香り」を合わせていただいたがやき。
写真31  酢みかんカット写真32  酢みかんの匂いをかぐお客様












濃厚なクリーム系の風味が、ベルガモットの風味で爽やかに洗い流されて、もう一口に進まいてくれ、飲んで食べてが止まらんなったがよ。


また、このあたりから、展示されちゅう60種類を超える土佐の酢みかんをカットしていく、酢みかん解体ショーがスタートしたがやき。


それぞれの酢みかんの香りを匂いに、たくさんのお客様が匂い比べに来られたがよ。


お次の料理は、魚料理やったがやき。


●フィッシュ:「柏島産ハマチのポワレ アサリとハーブのソース」


また、このあたりでワシらあのテーブルの酢みかんが無いなってきたき、追加で直七をもろうてきたがよ。


ほんで、この料理にゃあ、直七の皮を摺って振りかけ、さらに直七の果汁もギュギュッと搾りかけていただいたがよ。
写真33  フィッシュ料理に酢みかん擦る











肉厚のハマチのうま味とアサリのうま味が、ハーブの風味と直七の酸味でより際立って、メチャクチャ美味しかったがやき。


またここで、テーブルに「スジアオノリ七味」が置かれちゅうがに気づいて、ちくとこちらも振りかけていただきゃあ、スジアオノリの風味が加わってさらに料理が絶品になり、「酢みかんサワー」が進みまくったがよ。


ワシゃあ岡田さんのテーブルに行って、この「スジアオノリ七味」について尋ねたら、やっぱし岡田さんも手伝われゆう合同会社シーベジタブルさんのスジアオノリやったがやき。
写真34  スジアオノリ七味写真35  スジアオノリ原藻













同社の共同代表の友廣裕一さんも紹介され、ワシゃあお土産に「スジアオノリ原藻」をいただいたがよ。


まっことありがとうございます!


さらに酢みかんの解体が進み、全部の酢みかんがカットされ、会場にゃあ爽やかか酢みかんの香りが辺り一面に充満しまくりになったがやき。
写真36  カット酢みかん写真37  フィンガーライムもカット













ワシゃあ大場さんのカクテル「土佐モスコミュール」をいただいてきて、お次の料理に備えたがよ。
写真38  大場さんカクテルを注文













お次の料理は、メインの肉料理やったがやき。


●ミート:「高知県産ビーフサーロインのグリル 季節の野菜と赤ワインソース」
写真39  肉料理












こちらの料理にゃあ、直七を搾りかけていただいたがよ。


濃厚な赤ワインソースが直七の酸味でちっくと抑えられて爽やかになり、ワシゃあ既にお腹いっぱいやったけんど、美味しゅうにいただけたがやき。


また、赤ワインソースがかかってない部分のサーロインに、「スジアオノリ七味」をかけていただきゃあ、一気に和風の味わいになり、こちらも絶品やったがよ。


さらに付け合わせのマッシュポテトに「スジアオノリ七味」をかけりゃあ、これまた美味しゅうて、バクバク食べてしもうたがやき。


「土佐モスコミュール」がガンガン進みまくってしもうたがよ。


また、このあたりで、司会の浅野さんから、ブッフェテーブルにデザートが出されちゅうっちゅう紹介があって、マイクが聴こえにくいもんやき、ワシゃあ奥のテーブルの方々らあにも伝えさいてもうたがやき。


ブッフェテーブルにゃあ、特に女性陣が殺到したがよ。


●デザート「ブッフェテーブルからお好きなデザートをお好みで」
写真40  デザート告知写真41  デザートに殺到












写真42  デザートに殺到2












ワシゃあお腹いっぱいやったし、甘いもんはあんまり好きやないもんやき、デザートは遠慮して、紅茶だっけをもろうてきて、直七を搾りかけていただいたがやき。


また、このあたりでシェフの方々のご挨拶があり、会場は拍手喝采やったがよ。
写真43  シェフ挨拶












こうして、皆さんがデザートも食べ終えた21時ちょい前あたりで、高知県地産地消外商課の方の中締めのご挨拶があり、大団円のお開きとなったがやき。


また、ディスプレーされちゅう酢みかんは、皆さんお土産にお持ち帰りくださいっちゅうアナウンスが流れ、皆さん一気に殺到し、お好みの酢みかんを取りまくりになったがよ。


さらに、今回は参加できんかったマンボこと松田雅子さんが作った新聞バッグに、酢みかんやスウィーツを詰めたお土産も配られたがやき。


さらにさらに、全員分はなかったけんど、出席されちょった株式会社土佐料理司の竹内社長さんから、同社栽培の直七を使うたグミとのど飴も、お土産として配られたがよ。
2025.10.10写真44  中締め











竹内社長さん、ありがとうございます!


さてさて、皆さん大満足の満面満開全身笑顔があふれちょって、アッチで談笑、コッチで名刺交換っちゅう感じで、立食パーティー状態でしばし盛り上がって、三々五々帰路につかれたがやき。
写真45  酢みかんに殺到













帰り際にゃあ、たくさんの皆さんから、感動の悦びの声をこぢゃんといただけ、ワシゃあまっこと良かったと心底思えたがよ。
写真46  お土産写真47  お土産追加・土佐料理司さんより











ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


そして、谷山さんをはじめとする「マンダリンオリエンタル東京」の皆さん、さらに和田さんと浅野さんをはじめとする高知組の皆さん、さらにさらに高知県地産外商公社の皆さん等々、いろいろご協力をいただきました皆さん、素晴らしい会を催していただき、まっことありがとうございましたぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2025年09月26日

「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」開催ぜよ!

9月21日(日)は、18時半から「城西館」さんにて、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催されたがやき。


ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年はやや縮小開催っちゅう流れで来て、一昨年2023年にゃあ本格的に復活開催やと思いよったところ、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催団体の「土佐学協会」自体が同年7月に解散を余儀なくされてしもうたがよ。
写真1  ポスター













ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」)が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、「TTOC」の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで昨年は満を持して、「TTOC」主催にて、本格的な規模での開催は2019年以来実に5年ぶりに、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催となり、約160名の参加者を集めて大盛況やったがよ。


さらに今年は、一層充実した内容にて、過去最高の238名を集めての開催となったがやき。


さて、ワシも含めた準備スタッフは15時にゃあ会場に集まり、土佐の酢みかんと土佐寿司関係の資料やパンフレットが各所から集まっちゅうき、これらあの封筒詰めの作業や、酢みかんの飾りつけ展示の作業や、受付の準備作業らあを、みんなあで手分けして作業さいてもうたがよ。


ワシゃあ封筒詰めの作業を担当さいてもうたがやけんど、パンフレットや資料らあは10種類以上あって、参加者数の238名分の封筒詰めをせにゃあいかんもんやき、なかなか大変な作業やったがやき。


「TTOC」の中田副理事長もお手伝いに来ていただき、何名かの方々と共に封筒詰めの作業を何とか終えたがよ。


さてさて準備万端!会場のアチコチに「酢みかん」ポスターと「土佐寿司ポスター」やノボリが飾られ、入り口にゃあ部数の少ないパンフレット類が置かれ、「三越」さんの「土佐の酢みかん」を使用したスイーツらあも飾られたがやき。
写真4  三越の酢みかんスイーツ展示














そして!会場内にゃあ圧巻の土佐の酢みかんがズラリ並んだがよ!


栽培農家違いで重なっちゅう品種もちくとあるけんど、50種類の土佐の酢みかんがズラリと並ぶ姿は、まっこと壮観の一言ながやき!
写真5  酢みかん展示写真6  酢みかん展示3














写真8  酢みかん展示4














「白木果樹園」さん<ジャンボレモン、りのかレモン、マイヤーレモン、ライム、フィンガーライム、シマダイダイ、仏手柑、ピンクレモネード、四季橘(カラマンシー)、シークワーサー、コブミカン(葉)、獅子柚子、鬼柚子>、「みかん屋にしごみ」さん<青小夏、文旦、ブラッドオレンジ、はるか、みかん、レモン、紅まどか>、「千光士農園」さん<カボス、スダチ、ヘベス、花柚子、獅子柚、鬼ゆず、ダイダイ、カラタチ、タチバナ、シークワサー、長門ゆずきち、じゃばら、青ゆず、璃の香、カラマンシー>、「ファームベジコ」さん<直七、すだち、ブシュカン、シークワーサー、じゃばら>、「メリーガーデン」さん<花良治(けらじ)>、「YUMI FARM」さん<青柚子(柚月)>、「はなゆ園虎弥太郎」さん<はなゆ>、「四万十ぶしゅかん株式会社」さん<ブシュカン>、「AKALA FRUITS」さん<フィンガーライム6種(レッドシャンパン、ピンクアイス、グリーンクリスタル、テイスティーグリーン、アルストンビル、サマーレッド)>、皆さんまっことご協力、ありがとうございます!

その他の、「土佐のポン酢コーナー」や、バー「Craps」の塩田さん担当の「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」や、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」や、「冷凍土佐田舎寿司」展示コーナーらあも、準備万端ながよ。
写真9  ポン酢ズラリ2025.9.26写真10  マキノジンカクテルコーナー













写真11  土佐酒&酢みかんリキュールコーナー写真12  冷凍土佐寿司コーナー















また、関連書籍販売コーナーにゃあ、松淳子先生の書籍や岡田大介さんの書籍らあが置かれ、当イベントの大功労者である故・長崎雅代さんの遺影も飾られちょったがやき。
写真14  書籍コーナー写真15  長崎さん遺影
















18時ばあにゃあ受付がスタートし、続々とお客様が来場されたがよ。


受付前のテーブルじゃあ、「TTOC」が作成した「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」ミニ冊子を進呈する署名を募らいてもうて、「TTOC」三役の皆さんにお手伝いいただいたがやき。
写真16  宴中八策署名












外国人のお客様にも、初めて署名していただけ、「宴中八策」を進呈さいてもうたがよ。


会場じゃあ、到着された方々がズラリと並んだ「土佐の酢みかん」オールスターズに感動し、写真を撮りまくりやったがやき。


18時半にゃあ、谷本美尋アナの司会で開会し、まずは(株)ローカルズの市吉秀一さん提供の映像が流されたがよ。
写真20  オープニング動画2写真21  オープニング動画3














この映像は、昨年の「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」にて撮影された映像らあを中心に制作され、今年4月にパリで開催された「土佐の酢みかん」の試食イベントにて流されたプロモーション映像ながやき。


この映像のラストにゃあ、故・長崎雅代さんが登場し、笑顔で語られよったがよ。


映像が終了した後は、司会の谷本さんから、「当イベントの実質の実行委員長として尽力されてきた長崎雅代さんが、本年5月16日に永眠されました。皆様にご起立いただき、黙祷を捧げたいと存じます。」っちゅうアナウンスがあり、238名の皆さんが静かに黙祷を捧げたがやき。


続いては、主催者を代表してNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがよ。
写真22  主催者挨拶












ワシからは、長い挨拶をしたら長崎さんに叱られるき、皆さんにお配りしちゅう封筒の中にワシの主催者代表挨拶文がA4で4枚分が入っちゅうきに、これまでの経緯や流れ、詳細らあについちゃあ、こちらをご覧くださいやっちゅうて語らいてもうて、皆さん爆笑やったがやき。


ほんで、長崎さんが病と闘いもってスタートさいちょった、この「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」を、彼女の遺志を継いで見事に実現に導いてくれた3名のスタッフ、和田亜紀さん、浅野聡子さん、松田雅子さんをご紹介さいてもうて、会場は拍手喝采やったがよ。


また、前高知県知事の尾正直衆議院議員の奥様、尾桂子さんにもお越しいただいちょったき、ワシからご紹介さいてもうて、またまた拍手喝采やったがやき。


ほんで最後に、「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名についてちくとPRさいてもうて、「土佐の酢みかんと土佐寿司、そして土佐酒も、タップリご堪能ください!」っちゅうて、ワシのご挨拶とさいてもうたがよ。


お次は、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷英子会長(土佐伝統食研究会副会長)さんから、ご挨拶と「土佐寿司」についてのプレゼンがあったがやき。
写真24  三谷先生のお話写真26  三谷先生のお話3













そん中にゃあ、「大阪・関西万博」の(一社)大阪外食産業協会パビリオンにて、「土佐田舎寿司づくり・土佐酒飲み比べ体験」っちゅうイベントを開催したっちゅう報告があり、外国人を含む35名が参加されたらしいがやけんど、そのアンケート結果は、「非常に満足」が97%やったっちゅうき、こりゃあまっこと凄いことながよ!


続いては、司会の谷本さんから、「該当する方々はお立ちいただき、他の皆さんは拍手をお願いします!」っちゅうアナウンスがあり、「高知県外の皆さん」や、「酢みかん好き、土佐寿司好きの皆さん」っちゅうて、会場の全員が紹介されたことになったがやき。


お次は、ご遠方からお越しのお客様を代表し、「株式会社洋菓子舗ウエスト」シェフパティシエの金子博文さんと、「株式会社アンフィニ」オーナーシェフパティシエの金井文章さんにご挨拶をいただき、乾杯のご発声をしていただいたがよ。


ちなみに金子さんは、この会に毎回、東京らあの県外から、料理人やパティシエやジャーナリストの方々らあを取りまとめてお越しいただきよって、今回も20人以上の方々にてお越しいただいちゅうがやき。


金子さん、金井さん、毎年まっことありがとうございます!


ほんで、各テーブルに配られちゅう「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、皆さんで注ぎ合うていただき、みんなあで声高らかに「乾杯!」したがよ。
写真28  山柚子搾り写真29  乾杯ご発声












乾杯の後は、会場の皆さんはテーブルに並んじゅう「土佐の酢みかん&土佐寿司料理」を取り分け、早速嬉しそうに召し上がられだいたがやき。


●「土佐の田舎寿司皿鉢」<鯖姿寿司、へら寿司、蒟蒻寿司、茗荷寿司、椎茸寿司、リュウキュウ寿司、白板昆布寿司、茄子鍬焼寿司、酢生姜>
写真31  田舎寿司皿鉢













●「造り皿鉢」<鮪の黒潮グリーンレモン酒を盗む、鰹ブシュカンまみれ、直七の乙女鯛に恋して、いかす青柚子、芽物一式>
写真32  造り皿鉢












●「土佐の肴盛り合わせ」<まあちゃんちくきゅう、リュウキュウ柚子酢和え、出汁巻き酢橘巻き、メヒカリ青のりまぶし、四万十ポーク柚子唐揚げ、厚揚げの韮ぬた味噌掛け>
写真33  肴盛り合わせ













●「旬魚の旨み」<室戸深層水サツキマスの酢みかんマリネ仕立て、足摺レッド、彩り野菜、ブシュカン、室戸深層水オリーブハーブソルト>
写真33  旬魚の旨み











●「焼き物鉢」<牛肉の酢みかん忍び焼き、彩り野菜、直七>


●「旬海の美味」<金目鯛の隠れ蒸し、はなゆ>


●「利き酢みかん」<はなゆ、ブシュカン、青柚子>
写真35  利き酢みかん











各自が「利き酢みかん」の酢みかんを取り、いろんなお料理にブシュブシュと搾りかけだいて、会場にゃあ酢みかんの爽やかな香りが充満したがよ。


しばし盛り上がったあたりで、司会の谷本さんによる各コーナーのご紹介が始まったがやき。


バー「Craps」の塩田さんと、東京銀座のバー「CACOI」の大場さんがご紹介され、「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」(酢みかんリッキー、ソルティー土佐ドック、追い文旦リッキー)がPRされたがやけんど、既にお客さんが行列になっちょったがよ。


お隣の、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」<「南」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」>も紹介されたがやけんど、こちらにも次々にお客様が来られ、大人気になっちょったがやき。


また、「美丈夫」の「土佐宇宙深海酒」と「ゆず酒」も届けられちょったき、ワシがマイクで紹介さいてもうたがよ。


「とさのさと〜アグリコレット〜」の「土佐のポン酢まつりコーナー」の63種類ポン酢展示と、20種類のポン酢の「利きポン酢」もPRされたがやき。


こちらのコーナーじゃあ、さいの目切りの豆腐をプラカップに入れて、お好みのポン酢をかけていただけるっちゅう趣向やって、こちらも大好評やったがよ。


さて、いよいよ今回のメインイベントのスタートで、まずは合同会社シーベジタブルの動画が流されたがやき。


「満天☆青空レストラン」で話題になった合同会社シーベジタブルの「スジアオノリの土佐巻き」(※土佐巻き=鰹のタタキの海苔巻き寿司)が、寿司作家・岡田大介さんの実演後に堪能できるっちゅうメインイベントながよ!


最近話題沸騰中の合同会社シーベジタブル(高知県安芸市)の人気商品「スジアオノリ」を使うた新・土佐寿司が、「スジアオノリの土佐巻き」ながやき。


同社は、テレビ番組「カンブリア宮殿」や「満天☆青空レストラン」等で大々的に取り上げられ、同社のシーベジタブル商品は大変な人気となっちょって、今や世界中の一流シェフらあからも取り扱い依頼が殺到しゆうらしいがよ。


ほんで、令和7年6月7日に放送された「満天☆青空レストラン」じゃあ、シーベジタブル事業をお手伝いされゆう、寿司職人&寿司作家&郷土寿司研究家の岡田大介さんが番組に登場され、スジアオノリをふんだんに使うた「スジアオノリの土佐巻き」を作られて大好評やったがやき。


ほんで、合同会社シーベジタブルの共同代表の蜂谷潤さんと、寿司作家の岡田大介さんが登壇され、お2人のインタビューの後は、いよいよ岡田さんが実演に入ったがよ。
写真45  蜂谷さんと岡田さん












スタッフが岡田さんの実演を大画面に映しよったがやけんど、やっぱし皆さん舞台周りに殺到し、撮影しまくりになったがやき。


見事な手際で「スジアオノリの土佐巻き」が完成し、この後は「キビナゴのほおかぶり」と共に、皆さんのテーブルに配られたがよ。
写真44  土佐巻きとほおかぶり













1人1巻きのみやったき、ワシも急いでいただいたがやけんど、スジアオノリの強烈な風味と鰹のタタキと柚子酢とニンニクの風味らあが渾然一体となって、まっこと絶品中の絶品やったがやき。


蜂谷さん、岡田さん、大大盛り上がりのメインイベント、まっことありがとうございましたぜよ!


この後は、各種コーナー料理らあも出されたがよ。


●「コーナー料理 廖磴呂覆翕兼詫紂△垢世租兼詫紂⇒子と野菜の天麩羅>
写真46  揚物












●「コーナー料理◆廖礇宗璽瓮鵝特製の酢みかん出汁仕立て>
写真47  ソーメン













●「スイーツコーナー」<ブシュカンとシナモンロール、パイシュー柚子ジャム入り、柚子ケーキ、クリームブリュレ柚子、レモンタルト、柚子入りわらび餅、地乳プリン、プチケーキ、柚子ロール>


早速、各種コーナー料理にお客様が殺到になったがやき。


この後は、「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんと、「有限会社スタジオオカムラ」の小林社長さんが登壇され、インタビューに答えられたがよ。
写真48  小林社長と谷山さん














谷山さんからは、10月8日に「マンダリンオリエンタル東京」にて開催される「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2025」についてのお話があったがやき。

小林社長さんからは、現在「日本橋三越本店」にて開催されゆう、「高知県の食文化を支える酢みかんフェア」についての、お話があったがよ。


ちなみに小林社長さんくの土佐ベルガモットらあが使われた酢みかんスイーツらあが、いま「日本橋三越本店」にて販売されゆうらしいがやき。


終盤の20時ばあにゃあ、「高知県立大学名誉教授」で「土佐伝統食研究会」会長の松淳子先生(NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」評議員)のひと言コーナーがあったがよ。
写真49  松崎先生語る













現在松先生は、NHKさんが密着取材の最中やって、今回も取材班スタッフの方々が密着しちょったがやき。


来年にゃあ、NHKさんの全国放送で流されるらしいきに、まっこと楽しみながよ!


松先生が語られゆう合間に、「酢みかん解体ショー」もスタートしたがやき。
写真50  酢みかん解体












ズラリと会場に展示されちゅう50種類の土佐の酢みかんを、スタッフが次々にカット(解体)していったがよ。


松先生のひと言コーナーが終了した後は、酢みかん農家の方々に順番にインタビューしていきもって、それぞれの「推し酢みかん」について語っていただき、その酢みかんをカットしていったがやき。


会場の大画面にも、各酢みかんの切り口が映し出され、会場全体にゃあいろんな酢みかんの香りが充満していく中、酢みかん農家の方々が次々に「推し酢みかん」についてアツうに語られたがよ。
写真51  推し酢みかんPR写真54  推し酢みかんPR4













その後は、解体された様々な酢みかんの香りを匂いに、参加者の皆さんが次々に来られ、香りの利き比べをされゆう方々が結構おられたがやき。
写真55  酢みかんの香りを匂うお客様写真56  酢みかんの香りを匂うお客様2














その後も、皆さんアチコチに移動しもって、いろんなコーナーらあを堪能され、会場全体は大盛り上がりに盛り上がりっぱなしやったがよ。


「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」のカクテルも完売となり、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」のお酒も、ほとんどがスッカラカンになっちょったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、高知銀行頭取の河合祐子さんから、長崎雅代さんの友人代表として、中締めのご挨拶をいただいたがよ。
写真57  河合さん中締め












こうして、大団円のお開きとなったがやき。


天国のまぁちゃん、見てくれよったかよ!


「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、大好評の大成功やったぜよ!
写真59  長崎家の皆さん写真60  長崎一家と松崎先生ら













「あっくん、亜紀さん、聡子、マンボ、ありがとう!」……ちゅうまぁちゃんの声が、聞こえたような気がしたがよ。


さて、お帰りの際にゃあ、皆さんに展示されちゅう「土佐の酢みかん」をお土産にお持ち帰りいただき、帰路につかれゆう皆さんの笑顔は、さらに満面満開咲かせまくりになったがやき。


ご参加いただきました地元高知の皆さん、さらに県外や海外からご参加いただきました皆さん、また土佐の酢みかん生産者の皆さん、そして素晴らしいお料理と会場をご提供いただきました「城西館」さんの皆さん、そしてそして、このイベントを実現に導かれた実行委員の皆さん、お手伝いいただいたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の皆さん、さらに天国の長崎雅代さん、まっことまっことありがとうございました!


皆様全員に心から、感謝感謝ぜよ!


















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2025年09月19日

NPO法人TTOC第4回三役会&「はし拳レクチャー交流会」ぜよ!

9月16日(火)は、16時から「村の集会所」さんの奥の個室に、まずはNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長(ちくと遅刻)と吉本副理事長と古木事務局長の4人に加えて、有限会社こじゃんとネットの谷岡社長っちゅうメンバーが集まって、TTOCの令和7年度第4回「三役会」が開催されたがやき。


まずは、TTOCのホームページ作成をお願いしちゅう谷岡社長から、ホームページのデザイン&レイアウト案についてのお話があり、皆さんからいろいろな意見が出されたがよ。
写真1  三役会に集まる2025.9.19写真2  三役会風景













ワシの書いた「理事長挨拶」も、ちくとホームページとしちゃあ長いき、半分ばあのボリュームに修正するっちゅうことになったがやき。


その後も、ホームページの詳細らあについて、いろいろ打ち合わせをしたがよ。
写真3  ホームページ説明












17時ばあにゃあホームページについての打ち合わせは終了し、谷岡社長は一旦退室されたがやき。


引き続き三役会は、今後のTTOC事業らあについての打ち合わせやったがよ。


まず、9月21日(日)開催の「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、お陰様で約240名満席のお客様にお申し込みいただいちゅうっちゅうて、ワシから報告さいてもうたがやき。


ほんで、この事業のお手伝いをしていただける方は、15時に会場の「城西館」さん集合っちゅうことで、この時間に来れん方も、何時からでもえいきお手伝いできる方は是非よろしゅうお願いいたしますっちゅうて、依頼さいてもうたがよ。


また、イベント当日の配布資料等を封入する封筒(TTOCロゴ入り240部)を、吉本副理事長が制作して、当日までに会場に届けてくれるっちゅうことになったがやき。


続いては、今後の日程についてで、11月後半あたりに理事会&理事忘年会を開催する予定になり、来年は1月後半あたりに全体の新年会を開催する予定が決まったがよ。


その後も、その他いろいろ打ち合わせをして、17時40分ばあにゃあ、三役会は終了したがやき。


さてこの後は、同場所にて18時から、「土佐はし拳レクチャー交流会」が開催されたがよ。


土佐を代表するお座敷遊び「はし拳」は、高知県にしか存在せん、今後も守り伝えていかにゃあいかん大切な伝統文化ながやき。


けんど、飲酒文化の衰退、コロナ禍等の影響らあで、「はし拳」の「拳士」は年々減り続けよって、「土佐はし拳全日本選手権大会」(高知県酒造組合&高知新聞社主催)の参加者も激減しゆうがよ。


ちなみに今年は10月11日(土)の昼間、「高知県民体育館」にて「第57回 土佐はし拳全日本選手権大会」(上位入賞者に豪華賞品等進呈、3回勝ち抜きで初段認定)を開催し、何とか200名を超える参加者を集客したいと考えちゅうがやき。


ちゅうことで、NPO法人TTOC会員の皆さんにも、是非とも大会にエントリーしていただきたいちゅうことで、この日「はし拳レクチャー交流会」を開催することになったがよ。


エントリーを希望される方だけやのうて、この機会に「土佐はし拳」をしっかり覚えちょきたいっちゅう方のご参加もOKっちゅうて募集さいてもうたがやき。


ちなみに会場の「村の集会所」さんは、「土佐はし拳全日本選手権大会」の優勝チームを含む、強豪チームを多数輩出しちょって、はし拳有段者が連日訪れゆう「はし拳の聖地」と語られゆう居酒屋ながよ。


参加費は、5,000円(料理代・お酒代・レクチャー代等全て含む!)と格安で、料理の美味しさにゃあ定評のある「村の集会所」村長(店主)の山田直一郎さんが、自慢の腕を奮うた料理がズラリと並び、お酒は飲み放題(日本酒、ビール、その他)で、さらに司牡丹の秘蔵の大吟醸にて乾杯もできて、ひとしきり飲食を堪能した後にゃあ、ワシと山田村長らあが、懇切丁寧に「はし拳」をレクチャーし、その後は参加者全員で「ミニはし拳大会」を開催して、実践も体験していただき、優勝者にゃあ何と司牡丹の秘蔵の大吟醸を進呈するっちゅう、なかなか豪華な内容ながやき。


そんな「はし拳レクチャー交流会」に、ワシらあ三役(5人)に加え、ホームページ制作担当の谷岡社長も加わり、TTOC会員の方々5名も加わり、11名の参加者が集まったがよ。


お料理も、「刺身盛り」、「寿司盛り」、「酒肴盛り」2枚がドーンと登場し、まずは来場された方から順番に、乾杯前の生ビールをご堪能いただいたがやき。
2025.9.19写真4  刺身盛り写真5  寿司盛り













写真6  酒肴盛り写真7  酒肴盛り2















ほんで、全員揃うたところで、持ち込みさいてもうちょった本年度「全国新酒鑑評会」金賞を受賞(5年連続受賞!)した「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒)にて、ワシの発声で声高らかに乾杯したがよ。


このお酒の華やかで品格ある美味しさに、皆さんから「こりゃうまいっ!」っちゅう声が次々にあがったがやき。


さらに秋限定のうま味の乗った「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)も持ち込みさいてもうちょって、このお酒と鮮度抜群の「刺身」らあと合わせりゃあ、お酒も料理もお互いに引き立て合うて、美味しさ倍増っちゅうもんで、箸も杯も止まらんなるっちゅうもんながよ。


そっから後は、この2アイテムの司牡丹をガンガン酌み交わしまくり、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがやき。
2025.9.19写真9  宴席風景写真8  酒と肴













飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがよ。


さて、ぼちぼち皆さん酔っぱろうてえい頃合いやっちゅうことで、19時ばあからはまずワシから、「はし拳」のルールらあについて言葉でレクチャーさいてもうたがやき。
写真10  はし拳レクチャースタート写真11  はし拳レクチャー風景












さらに、「村の集会所」常連の有段者の方々らあもお手伝いに来てくださり、こぢゃんと上手に実践レクチャーをしてくださったがよ。


皆さんある程度自信がついたろうっちゅうことで、19時20分ばあからは「ミニはし拳大会」の開催ながやき。
写真12  ミニはし拳大会風景












トーナメント表に名前を書いていただき、対戦がスタートしたがよ。


まず1回戦の最初は、古木さんと武政さんの対戦で、古木さんが勝ち上がったがやき。


1回戦2戦目は、中田副理事長と吉本副理事長っちゅう、副理事長対決やって盛り上がる中、吉本副理事長が勝ち上がったがよ。
写真13  ミニはし拳大会風景2












1回戦3戦目は、西村さんと谷岡さんの対決で、西村さんが勝ち上がったがやき。


1回戦4戦目は、城戸さんと鳥居さんの対決で、大勝負で盛り上がる中、城戸さんが勝ち上がったがよ。


1回戦5戦目は、ワシと明神専務理事の対決やって、ワシゃあ見事にストレート負けしてしもうて、明神専務理事が勝ち上がったがやき。


続いては、シードの尾さんと古木さんの対戦やって、尾さんが勝ち上がったがよ。
写真14  ミニはし拳大会決勝













お次は、西村さんと城戸さんが対戦し、西村さんが勝ち上がったがやき。


これにて、尾さん、吉本さん、西村さん、明神さんっちゅう4強が出揃うたがよ。


まず準決勝第1試合は、尾さんと吉本さんの対戦で、大勝負の末に吉本さんが決勝に進んだがやき。


続いて、準決勝第2試合は、西村さんと明神さんの対決やって、こちらはストレートで西村さんが決勝にコマを進めたがよ。


さあ、いよいよ吉本さんと西村さんの決勝戦ながやき。
写真15  ミニはし拳大会決勝2













決勝戦にふさわしいアツい対戦が続き、水入りも何度かありながらの大勝負となり、ついに決着がついて、西村さんが優勝したがよ。


拍手喝采の中、ワシからは優勝者の西村さんに、金賞受賞酒「司牡丹・黒金屋」を進呈さいてもうたがやき。
写真16  優勝者に賞品













西村さん、まっことおめでとうございます!
写真17  黒金屋・船中ひやおろし、スッカラカン












この後も、「村の集会所」常連の有段者の皆さんらあが加わり、さらにさらに「はし拳」を打ちまくりになったがよ。
写真18  さらにはし拳











とにかく、ワイワイガヤガヤ盛り上がりまくり、「土佐はし拳全日本選手権大会」にゃあ、「TTOC1号」チーム(先鋒:明神基親、中堅:城戸敏、大将:西村清志郎)、「TTOC2号」チーム(先鋒:谷岡あや、中堅:中田由季、大将:尾崎典之)の2チームにてエントリーすることに決まったがやき。


エントリーされた皆さん、「はし拳大会」本番も、よろしゅうお願いいたしますぜよ!


21時半ばあにボチボチお開きにしょうかと思いゆうところに、米国人のカップルが是非加わりたいっちゅうて、入って来られたがやき。
写真19  米国人カップル入場













そっから後は、みんなあでカタコトの英語を駆使して、「はし拳」のレクチャーが始まったがよ。


「いらっしゃい」は「IRASSYAI」で、「三本」は「Three Stick」、「一本」は「One Stick」、「五本」は「Five Stick」っちゅうことで、みんなあ必死でレクチャーし、実践も実施したがやき。
写真20  米国人カップルはし拳挑戦













米国人カップルの2人は、こぢゃんと楽しそうに「はし拳」を実践され、負けたらまっこと美味しそうに土佐酒を飲まれよったがよ。
写真21  米国人カップルはし拳挑戦2












まっこと素晴らしい「土佐のお座敷遊び国際交流」となって、こぢゃんと盛り上がったがやき。


こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、22時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。
写真22  はいチーズ!














ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2025年08月01日

【拡散希望!】大人気イベント!「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」募集開始ぜよ!

これまでに、東京らあの県外や海外からも、有名シェフやパティシエや料理研究家らあの皆さんが悦んで自腹で参加してきた凄いイベントが、本年は9月21日(日)に開催が決定し、いよいよ本日8月1日(金)から一般募集を開始しましたきに、今回はこのイベントのご案内ながよ。


そのイベントのタイトルは、「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」ながやき!


毎年大人気のイベントで、即満席の可能性もありますきに、ご参加ご希望の方は、今すぐお申し込みをお願いいたします!


なお、こちらに掲載さいてもうちゅう画像は、昨年開催された「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の画像ながよ。
写真1  酢みかんズラリ写真2  酢みかんズラリ2写真3  酢みかん・フィンガーライム













写真16  利き酢みかん写真15  造り皿鉢











写真38  酢みかん解体ショー!写真40  解体ショー風景













写真41  解体された酢みかん写真14  寿司皿鉢












2024.10.1写真17  宴席風景写真23  肉料理












写真28  コーナー料理・天麩羅写真2  スジアオノリ











写真3  ノリ粉末を酢飯に写真4  さらにスジアオノリで巻き寿司に












写真5  スジアオノリの土佐巻き写真6  スジアオノリの土佐巻き2













写真4  土佐のポン酢コーナー写真36  豆腐で利きポン酢












写真20  リキュール&土佐酒コーナーに人写真6  土佐の酢みかんリキュール&土佐酒













写真34 マキノジンカクテルに行列写真11  金子さん、金井さんご挨拶












写真44  松崎先生












またこの「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の主催ながやき。


さて、このイベントの何が彼らあをこればあ魅了するがか、そして今年さらにバージョンアップした凄い内容の目玉を、以下に5つばあ上げさいていただきますぜよ!


<目玉➀>土佐の酢みかん約30種がズラリ!「酢みかん解体ショー」や「利き木酢」も!


柚子、ブシュカン、直七、はなゆ、青切り小夏…等々約30種類の酢みかん(香酸柑橘類)がズラリ勢揃いし、酢みかんがこればあ集まるがは、世界中でこの日この場所のみながよ。


スタッフによる「酢みかん解体ショー」もあり、「利き酒」ならぬ「利き木酢」(木酢=酢みかん)も体験でき、城西館自慢の皿鉢料理に搾りたい放題で堪能できるがやき!


<目玉➁>「郷土寿司大国土佐」の土佐寿司ズラリ!「スジアオノリの土佐巻き」も初登場!


田舎寿司、鯖姿寿司、キビナゴのほおかぶり…県内各地に存在するバラエティに富む郷土寿司の数々がズラリ登場し、もちろん堪能できるがよ。


さらに今年一番の目玉としちゃあ、「満天☆青空レストラン」で話題になった有限会社シーベジタブルの「スジアオノリの土佐巻き」(※土佐巻き=鰹のタタキの海苔巻き寿司)が、寿司作家・岡田大介さんの実演後に堪能できるがやき!


最近話題沸騰中の合同会社シーベジタブル(高知県安芸市)の人気商品「スジアオノリ」を使うた新・土佐寿司が、「スジアオノリの土佐巻き」ながよ。


同社は、テレビ番組「カンブリア宮殿」や「満天☆青空レストラン」等で大々的に取り上げられ、同社のシーベジタブル商品は大変な人気となっちょって、今や世界中の一流シェフらあからも取り扱い依頼が殺到しゆうらしいがやき。


ほんで、令和7年6月7日に放送された「満天☆青空レストラン」じゃあ、シーベジタブル事業をお手伝いされゆう、寿司職人&寿司作家&郷土寿司研究家の岡田大介さんが番組に登場され、スジアオノリをふんだんに使うた「スジアオノリの土佐巻き」を作られて大好評やったがよ。


そんな「スジアオノリの土佐巻き」が、まずは岡田大介さんご本人の調理実演が公開され、皆様にご堪能いただけることになっちゅうがやき!


ちなみにここに掲載しちゅう「スジアオノリの土佐巻き」の画像は、岡田さんのサイトから拝借したもんながよ。


さらに当日は、合同会社シーベジタブル代表の蜂谷さんもご参加いただけるっちゅうがやき。


この2点が、これまでにない最大の目玉といえるがよ。


<目玉>「ポン酢大国」土佐のポン酢、50種類以上ズラリ展示!一部「利きポン酢」も!


JAファーマーズマーケット「とさのさと」で大人気のイベント、「とさのぽん酢まつり」と同様に、「ポン酢大国土佐」の50種類以上のポン酢がズラリ展示されるがやき。


さらに、そん中の一部をさいの目切りにした豆腐に付けて、「利きポン酢」が楽しめるっちゅうがよ!


<目玉ぁ篥攤瓦凌櫃澆んリキュールや酢みかんジンリッキーや、絶品土佐酒も堪能!


実は高知県は、県産柑橘類らあを使うたリキュールもこぢゃんと豊富で、「リキュール大国土佐」と呼ばれゆうばあながやき。


そんなバラエティ豊かな酢みかんリキュールや、「マキノジン」(クラフトジン)の酢みかんジンリッキーや、県全体のレベルが日本一高いっちゅうて日本酒ファンの間で語られゆう、ハイレベルの絶品土佐酒もタップリ堪能していただけるがよ!


<目玉ァ篆櫃澆ん農家、研究家や先生、有名シェフらのトークを聴き、彼らとの交流も!


県内各地の酢みかん農家や、料理研究家や先生方や有名シェフらあのトークを聴いたり、さらに彼らあとの交流も可能ながやき。


さらに、酢みかんや土佐寿司関連の様々なパンフレットや資料らあも、皆さんに配布されるがよ。


こればあ凄い内容で、会費はお1人様1万円ポッキリっちゅうがやき、こりゃあ美味しいもんを食べることが好きな方やったら、参加せんかったら絶対後悔することになるはずながやき。


……けんど……まっこと申し訳ございませんが、お席は先着220様にて満席となってしまいますきに、早期での満席の可能性もある得るがよ。


ご参加ご希望の方は、満席になる前にいま直ぐ!下記の申込み先宛てに、ご予約をお願い申し上げますぜよ!


【2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり】

<日時>令和7年9月21日(日)18時開場 18時半開会

<会費>1万円 

<定員>220名 

<予約締切>8月22日(金)
※ただし締切日前でも、先着定員220名に達した時点で締切となります。

<会場>「城西館」 高知市上町2-5-34 TEL:088-875-0111

<主催・申込先>NPO法人 土佐伝統お座敷文化を守る会
事務局 高知市廿代町15番1号 高知県酒造組合内 
TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559 
E-mail:contact@ttoc.or.jp


<申し込み方法>
上記の事務局まで【メールにて】お申し込みをお願いします。
,名前フルネーム(複数名の場合は全ての方の氏名)
電話番号(代表者のみでOK)

<予約完了までの流れ>
▶︎事務局で予約完了後、メールにてご返信をいたします。ご返信をもって予約完了となります。ご返信には数日お時間をいただくことがございますのでご了承ください。
▶︎土日祝日・夏期休業中(8月13〜15日)はご返信ができません。お休み明けに確認をいたしますので、お待ちいただけますと幸いです。

<重要:キャンセルポリシー>
※キャンセルは9/16(火)まで、とさせていただきます
※いかなる理由でも、以降のキャンセルはご料金を頂戴いたします(遠方の方はお振込となります)














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2025年07月24日

土佐酒海外プロモMT&NPO法人TTOC第3回三役会ぜよ!

7月22日(火)は、まずは14時半から高知県酒造組合にて、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の輸出振興室の方々と、令和8年度に向けた土佐酒海外プロモーション希望国らあについてのミーティングがあったがやき。
写真1  海外プロモMT風景

高知県酒造組合側は、理事長のワシと高木副理事長(豊能梅)と、事務局の秋久さんと萩野さんが出席やったがよ。


令和8年度の土佐酒海外プロモーションについて、19蔵元から開催希望国のアンケートを取っちょって、こちらの集計結果を元に、いろいろ打ち合わせをさいてもうたがやき。


希望国についちゃあ、アメリカ、インド、シンガポール、タイ、フランス、イタリア、韓国、台湾等々とかなりバラけちょったがよ。


そうはゆうたち、一番希望が多かったがはアメリカやったき、ここは外せんろうっちゅうことと、あとは東アジア、次に欧州っちゅうイメージながやき。


いろいろ話し合う中で、まだちくと時間があるき、もうちくと蔵元らあに詳細を確認しもって検討していくっちゅうことで、15時半ばあにゃあミーティングは終了したがよ。


その後は、同じ高知県酒造組合にて16時から、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と佐竹副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、古木事務局長と事務局の萩野さんの7人に加えて、有限会社こじゃんとネットの谷岡社長っちゅう8人が集まって、TTOCの令和7年度第3回「三役会」が開催されたがやき。
写真2  三役会スタート













まずは古木事務局長から、高知市の令和7年度産業活性化共同事業助成金(情報化推進事業)についての説明があったがよ。


TTOCのホームページとポスター(「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のPRポスター)を作成するために、この共同事業助成金を申請して通っちょって、225000円の補助(補助率1/2以内)が受けられるっちゅうことが決まっちゅうがやき。
写真3  三役会風景写真4  三役会風景2














ほんで、そのホームページ作成をお願いしちゅう有限会社こじゃんとネットの谷岡社長から、ホームページの骨子についてのお話があり、三役の皆さんからいろいろな意見が出されたがよ。


ワシゃあ、ホームページの「理事長挨拶」を8月末までに執筆するっちゅうことになったがやき。


その後も、ホームページの詳細らあについて打ち合わせをして、さらに「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のPRポスターについての打ち合わせもさいてもうたがよ。


16時45分ばあにゃあホームページとポスターについての打ち合わせは終了し、谷岡社長は退室されたがやき。


引き続き三役会は、TTOC令和7年度事業についての打ち合わせやったがよ。


ワシから資料を配らいてもうて、6つの事業について説明さいてもうたがやき。


まずは、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のさらなる普及活動と、お次は「2025 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」(9月21日開催予定)について、説明さいてもうたがよ。


続いては、「土佐はし拳全日本選手権大会」(10月11日開催)への出場チームを増やすため、TTOC会員向けに「土佐はし拳レクチャー飲み会」を8月末ばあにゃあ開催したいっちゅうて、報告さいてもうたがやき。


お次は、高知市内での「飲み屋ホッピング」事業についてで、県外客の方々らあに自信を持ってお薦めできるホンマに美味しいお店だっけをまずは10数軒ばあでもえいき選定し、いつじゃち「ちょい飲み」でホッピングできるようにしたいっちゅうことながよ。


ほんで、何とか年内にゃあ簡易型マップを作成し、実験実施期間を設けて、TTOC会員の皆さんに「ホッピング体験」にチャレンジしていただこうっちゅう計画ながやき。


続いては、「伝統的おきゃくをイチからつくる料理教室」の開催についてながよ。


昔ながらの家庭において開催されよった「おきゃく」の皿鉢料理らあを、自分らあでイチから作ってそれらあを飲み食いしもって宴会も体験するっちゅう企画ながやき。


民泊施設じゃあ最近は食品衛星法の関係らあで実施は困難で、また料理学校らあじゃあ宴会ができんっちゅうことで、どちらかの公民館らあを借りて「料理教室」として開催する予定ながよ。


お次は、「土佐伝統お座敷文化アドバイザー(仮)育成講座」の開催についてながやき。


こちらについちゃあ、本年度中に講師や講座内容らあを決定したいっちゅうて報告さいてもうたがよ。


その後も、皆さんからいろいろご意見らあをいただき、17時20分ばあにゃあ三役会はお開きとなったがやき。


ここで、別件の予定がある佐竹副理事長が帰られ、ワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事と古木事務局長の5人で「いつものところ 十刻(ととき)」さんに移動して、有限会社こじゃんとネットの谷岡社長も加わり、17時半過ぎばあから懇親会が開催されたがよ。
写真5  十刻













まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「ジャコ乗せ白菜漬け」「アンチョビキャベツ」「タコウインナー」らあをいただき、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。
写真6  ジャコ乗せ白菜漬け写真7  アンチョビキャベツ












写真8  タコウインナー













ほんで、「刺身盛り」が登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、お店にチビッと残っちょった「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)をお願いし、このお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがよ。


このお酒の華やかで爽やかな美味しさに、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声があがったがやき。


当然、鮮度抜群の「刺身盛り」と合わせりゃあ、お酒も料理もお互いに引き立て合うて、美味しさ倍増ながよ。
2025.7.24写真9  刺身盛り












ほいたらここで、古木さんがお土産として持ち込まいてもうた「かりかり桃子」っちゅう超希少な桃をカットして出してもうたがやき。
写真11  かりかり桃子写真12  かりかり桃子2












写真13  かりかり桃子カット











この桃は、香美市(旧・香北町)でしか栽培されてないらしいこぢゃんと珍しい品種の桃で、木なりで熟成しちゅうに独特の「かりかり」感がありながら、糖度が最高で11〜13度もあるっちゅうがよ。


こればあ特徴的な桃やきまっと宣伝したらえいにと思うかもしれんけんど、収穫期は7月下旬頃の短期のみで出荷量が限られちゅう上に、こぢゃんと個性の強い品種やき農家の方も相当な苦労をしもって栽培しゆうっちゅうがやき。


ほんじゃき、「かりかり桃子」の生産者さんは現在わずか12名、近年の総収穫量は1.6〜3.7トンしかないっちゅうがよ。


古木さんいわく、「日本酒のアテにもなる」っちゅうことやったき、お次の「司牡丹・純米生酒<裏>」(純米生酒)を合わせていただきゃあ、このお酒の生の風味とバッチリやって、意外にイケたがやき。
写真14  純米生酒・裏











食感は桃っちゅうよりか新高梨に近い感じで、後口に桃の風味が膨らみ、なかなか美味しかったがやけんど、そのまんまじゃあ酒の肴としちゃあちくと物足りんき、「生ハム巻きにしたらイケそう!」っちゅうたら、古木さんもこぢゃんと納得しちょったがよ。


さあそっから後は、「司牡丹・純米生酒<裏>」をガンガン酌み交わしまくり、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがやき。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがよ。


「豚ニラもやし炒め」、「かき揚げ」らあも登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
写真15  豚ニラもやし炒め写真16  かき揚げ















さらに後半にゃあ、名物の「四川麻婆豆腐」も登場し、「炒飯」や「イカ塩焼きそば」、「長崎皿うどん」らあもいただき、さらにさらに盛り上がりまくったがよ。
写真17  四川麻婆豆腐写真18  炒飯











写真19  イカ塩焼きそば写真20  長崎皿うどん












こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、22時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。


さてさて、こじゃんとネットの谷岡社長、ホームページとポスターを、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


そして三役の皆さん、今年度も事業がいっぱいで、何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年07月02日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和7年度通常総会&懇親会ぜよ!

6月23日(月)は、17時半から料亭「濱長」さんにて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和7年度通常総会&懇親会が開催されたがやき。
2025.7.2写真1  濱長














ワシゃあ17時ばあに到着したら、吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長っちゅう三役メンバーらあと、事務局を担当してもうちゅう高知県酒造組合事務局の萩野さんが既に到着しちょって、いろいろ準備や打ち合わせらあをさいてもうたがよ。


ほんで、中田副理事長も到着し、17時15分ばああたりからは会員メンバーの皆さんらあも、続々と集まられたがやき。


40名ばあの会員の皆さんらあが集まられ、17時半にゃあ、明神専務理事の司会にて開会したがよ。
2025.7.2写真2  総会スタート写真3  総会スタート2













写真4  総会スタート3














ほんで、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


続いては定足数の確認で、リアル出席者数と委任状出席者数を合わせて正会員数の半分を超えちゅうき、この総会は成立する旨、明神専務理事から報告があったがよ。


お次は議長選出で、理事長のワシが議長っちゅうことで、拍手をもって選任されたがやき。


続いてワシが議長となり、議事録署名人の2名を選出さいてもうたがよ。


ほんで、議事に入らいてもうたがやき。


まずは第1号議案「令和6年度事業報告並びに収支決算書承認の件」についてで、ワシからは「事業報告書」について詳しゅう説明さいてもうて、古木事務局長からは「収支決算書」について説明さいてもうたがよ。
写真5  古木事務局長説明













お次は監査報告で、尾監事から収支決算書は適正である旨の報告があったがやき。
写真6  尾崎監事監査報告













ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第1号議案は拍手でもって承認されたがよ。


続いては、第2号議案「令和7年度事業計画及び収支予算決定の件」についてで、まずはワシから「事業計画書(案)」について詳しゅう説明さいてもうたがやき。


まずは「土佐お座敷ガイドの育成事業」についてで、こちらは土佐芸妓復活の大目標達成に向けて、土佐芸妓の担い手についての敷居を低うして門戸を広げることを目的とした、「土佐お座敷ガイド」育成講座の立ち上げを検討するっちゅうことながよ。


高知県酒造組合が主催し、近年大人気になっちゅう資格認定制度「土佐酒アドバイザー」の手法に習うて、土佐の伝統的なお座敷文化全般や土佐芸妓文化らあについてを学ぶっちゅう、資格認定制度を立ち上げろうっちゅうことながやき。

2025.7.2写真7  総会風景写真8  総会風景2














そんな資格を取得した認定者の中から、本気で土佐芸妓を目指したい(男芸妓もアリ!)っちゅう方が、将来1人でも現れてくれりゃあえいろうっちゅう考え方ながよ。


お次は、「『宴中八策』の普及啓発事業」で、前年度も実施したとおり、本年度も「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」を署名配布して、土佐の高知の飲酒モラルを向上させろうっちゅう目論見で、当NPO法人TTOCの全ての活動の基盤になるががこの事業ながやき。


続いては、「おきゃく文化等の普及啓発事業」で、まずは 崚攤瓦凌櫃澆ん&土佐寿司まつり2025」について、既に今年は9月21日(日)に開催することが決まっちゅうっちゅう報告に加え、ちくと内容らあについてもお話さいてもうたがよ。


お次は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」事業で、かつて畠中智子理事が開催した「おきゃくをつくろう!」(皿鉢料理らあをイチから手作りしてつくりあげて楽しむ)的な事業で、こちらは料理学校らあを使うとかの手法にて、何とか実現させたいっちゅうことながやき。


続いては、高知市内の「飲み屋ホッピング」事業で、スペインはサン・セバスチャンの「バル・ホッピング」に負けんばあ魅力的なもんに育てるための準備を、今年度スタートさせるっちゅうことながよ。


お次は、「土佐はし拳」の普及活動事業で、当NPO法人TTOCの会員メンバーらあを対象に、「土佐はし拳」のレクチャーや体験会を実施し、今年の10月11日(土)に開催が決定しちゅう「土佐はし拳全日本選手権大会」に、たくさんのチームにエントリーしていただこうっちゅう目論見ながやき。


以上、6つの事業を予定しちゅうっちゅう報告をさいてもうたがよ。


続いては、古木事務局長から「収支予算(案)」について、詳しい説明があったがやき。


ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第2号議案も拍手でもって承認されたがよ。


お次は第3号議案「役員改選の件」についてで、新しい役員(理事・監事)名簿(案)を事務局より配らいてもうて、ワシからはちくと変更点らあについてを報告さいてもうたがやき。


ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第3号議案も拍手でもって承認されたがよ。


ちゅうことで、この場にて新理事メンバーの方々らあと理事会を開催し、これまで通りの以下の三役が決定したがやき。


<理事長>竹村昭彦
<副理事長>中田由季 吉本真 佐竹新市 弥勒美彦
<専務理事>明神基親


今年もまた1年、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


こうして議事は無事終了し、続いては「報告事項」に移ったがよ。


ワシからは、あらためて会員増についてお誘いのお願いと、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の普及活動へのご協力のお願いをさいてもうたがやき。


こうして、18時10分ばあにゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和7年度通常総会は、無事お開きとなったがよ。
写真9  総会終了













ご参加いただきました正会員の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さてこの後は別の部屋に移動し、18時半から懇親会のスタートながやき。


総会にて帰られる方がおられ、また懇親会のみの出席の方もおられて、結局懇親会は35名の出席者となったようながよ。


ちなみに、当NPO法人のポリシーとしてみんなあが「なかま」やっちゅうんがあるき、懇親会の座席は理事長のワシやち、たとえもし知事さん(当NPO法人顧問)が来られちょったち、全員の座席はくじ引きで決めるっちゅうて発表さいてもうちゅうがやき。


ワシもクジを引いて席に行ったら、ワシのテーブルにゃあ土佐鶴さんとアサヒビールさんがおって、酒類業界だらけのテーブルやったがよ。
2025.7.2写真10  懇親会に集まる













18時ちょい過ぎばあにゃあ皆さん揃われたようで、まずはワシから、会員蔵元の「司牡丹」(出席)「土佐鶴」(出席)「亀泉」(出席)「酔鯨」「豊能梅」「無手無冠」の6社から、自慢の土佐酒を寄贈していただいちゅうっちゅう報告と、岩監事からは高級「かね岩海苔」を寄贈していただいちゅうっちゅうて報告さいてもうて、皆さん拍手喝采やったがやき。
写真11  土佐酒ズラリ














お次は、各テーブルに土佐酒が配られ、それらあを皆さんに注ぎ合うてもうたがよ。


続いて、高知放送の山社長さんのご発声にて、みんなあで威勢よう「乾杯!」して、さあ「大おきゃく」のスタートながやき。
写真12  山社長乾杯














そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、一気に盛り上がっていったがよ。
写真13  宴会スタート














薬味たっぷりの「鰹のタタキ」や「寿司」や「組物」らあの「皿鉢料理」が次々と並び、アサヒビールもガンガン出され、宴席は盛り上がっていったがやき。
写真14  薬味たっぷり鰹のタタキ写真15  船中黒と鰹のタタキ













写真16  寿司盛り写真17  組物














ワシゃあ、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を周りの方々らあと酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて、盛り上がらいてもうたがよ。


海苔好きのワシにとっちゃあ、高級「かね岩海苔」は最高の酒の肴ながやき!
写真18  かね岩海苔















岩さん、まっことありがとうございます!


19時過ぎばあからは、「濱長」さんの女将・由喜千代さんと土佐芸妓・千代福さんが、美しい舞いを披露してくださり、万雷の拍手喝采やったがよ。

写真19  盛り上がる宴席写真20  土佐芸妓の舞い














舞いの後にゃあ、由喜千代さんの大杯飲みが披露され、さらなる拍手喝采やったがやき。
写真21  大杯イッキ!写真22  大杯イッキ2















さあこの後は、有志の方々を募り、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」遊びがスタートしたがよ。
205.7.2写真23  可杯写真24  可杯に集まる
















写真25  べろべろの〜かみさまは写真26  天狗イッキ!















「ベロベロの神様の唄」をみんなあで歌うて手拍子して盛り上がり、まずはいきなり「天狗杯」が当たり、大爆笑やったがやき。


さらに、女将の由喜千代さんにも当たり、さらに大爆笑!


次々にいろんな方々が、「可杯」遊びの「ごちそうさまが聞こえない!ソレもう一杯!」や「こーんな速いの見たことない!ソレもう一杯!」らあの洗礼を受け、大爆笑の渦となったがよ。


「可杯」遊びの後は、「菊の花」遊びの登場で、キョーフの全員参加「菊の花」がスタートしたがやき!
写真27  菊の花登場!写真28  きっくのはな〜















最悪の場合、35杯の杯を飲まにゃあいかんっちゅうことやき、こりゃあまっことのキョーフながよ!


「きっくのはな〜きっくのはな〜…」っちゅうて、みんなあで歌いもっての手拍子がなかなか終わらんもんやき、だんだん杯をめくる方々らあの顔色も真剣そのものになってきたがやき。


もう10杯以上の杯が開いちゅう!コワッ!


20杯近うの杯が開いたあたりで、テレビ高知の藤田社長が杯をめくったら……菊の花がジャジャーンと登場し、会場は大盛り上がりの大爆笑やったがよ。
写真29  藤田社長引く!















20杯ばあの杯にお酒をガンガン注ぎまくり、さあいよいよ挑戦っちゅうときにゃあ、当NPO法人の「土佐人の飲酒美学」に則って、周りの方々がドンドン救済に入ってくれたがやき。
写真30  お酒を注ぐ写真31  藤田社長飲む!助っ人も















ワシも含め、5〜6人の方々がお手伝いしもって、見事約20杯の杯を飲み干し、拍手喝采やったがよ。


ありゃ?酒豪の菜々絵ちゃんが大杯で飲みゆうけんど、何かチョンボでもしたがやろうか?
写真32  なぜか  奈々絵飲み















その後も、「素麺」らあが出され、しばし宴席で飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。


ほんで〆のお料理は、理事メンバーの嶋さんくの「土佐ジロー朝産み卵の卵かけご飯」やったがよ。




この「卵かけご飯」に、さらに高級かね岩海苔を加えりゃあ、至高の美味しさになって、皆さん大悦びやったがやき。
写真33  卵かけご飯と海苔写真34  海苔卵かけご飯














こうして20時半過ぎにゃあ、テレビ高知の藤田社長の中締めの三本〆があり、大団円のお開きとなったがよ。
写真35  藤田社長中締め写真36  三本〆

















お帰りの際にゃあ、皆さん底抜けに明るい満開笑顔で、且つちくと千鳥足で、こぢゃんと幸せいっぱいにて帰路につかれたがやき。


ご参加いただきましたNPO法人TTOC会員の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


ちなみにこの後は、当然のごとく有志メンバーにての2次会で、スナック「プチラブ」さんに雪崩れ込み、大盛り上がりに盛り上がりまくったがよ。
写真37  2次会プチラブ














早速、酒豪の菜々絵ちゃんがカラオケを歌うたら、カウンターの椅子にチョコッと腰掛けるそのポーズが皆さんにバカウケやって、「菜々絵ポーズ」と命名されて盛り上がったがやき。
写真38  奈々絵ポーズ!写真39  腰フリフリ













山社長の腰フリダンスカラオケも健在で、一層大盛り上がりとなったがよ。


中田副理事長も、珍しゅう乙女チックなカラオケを披露し、さらに「菜々絵ポーズ」に対抗し、「由季ポーズ」でのカラオケ披露もあり、ガンガンに盛り上がったがやき。
写真40  中田副理事長歌う写真41  由季ポーズ













ありゃ?古木事務局長、菜々絵ちゃんにメロメロやいかっ!


さらに山社長の「2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜」が披露され、会場全体が一体となって、みんなあで踊りまくりになって大大大盛り上がりになり、夜は更けていったがよ。

写真42  古木事務局長照れまくり写真43  ジャパーンで大盛り上がり














さてさて、2次会にまでご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


今後とも、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年06月25日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和7年度第1回理事会&懇親会ぜよ!

6月17日(火)は、16時半から高知県酒造組合会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)令和7年度第1回理事会が開催されたがやき。
写真1  理事会に集まる











6月23日(月)に総会が予定されちゅうき、そのための理事会で、理事・監事・事務局メンバーらあ15人が集まったがよ。
2025.6.25写真2  理事会スタート













まずは、事務局より委任状含む出席者数は定足数を満たしちゅう旨の報告があり、続いては理事長のワシから簡単にご挨拶さいてもうて、早速審議事項に入ったがやき。


まず、第1号議案「令和6年度事業報告並びに収支決算書承認の件」についてで、「事業活動の概況に関する事項」について、「会員状況」について、「総会・理事会の開催」についてらあを、ワシから報告さいてもうたがよ。


お次は、「令和6年度収支決算書」について、事務局の萩野さんから報告があったがやき。
2025.6.25写真3  理事会風景2025.6.25写真4  理事会風景2














特に皆さんからの質問らあものうて、第1号議案は無事拍手でもって承認されたがよ。


続いては、「令和7年度事業計画及び収支予算決定の件」についてで、ワシから詳しい事業計画について、語らいてもうたがやき。


まずは「土佐お座敷ガイドの育成事業」についてで、こちらは土佐芸妓復活の大目標達成に向けて、土佐芸妓の担い手についての敷居を低うして門戸を広げることを目的とした、「土佐お座敷ガイド」育成講座の立ち上げを検討するっちゅうことながよ。


高知県酒造組合が主催し、近年大人気になっちゅう資格認定制度「土佐酒アドバイザー」の手法に習うて、土佐の伝統的なお座敷文化全般や土佐芸妓文化らあについてを学ぶっちゅう、資格認定制度を立ち上げろうっちゅうことながやき。
2025.6.25写真5  理事会風景32025.6.25写真6  理事会風景4













そんな資格を取得した認定者の中から、本気で土佐芸妓を目指したい(男芸妓もアリ!)っちゅう方が、将来1人でも現れてくれりゃあえいろうっちゅう考え方ながよ。


お次は、「『宴中八策』の普及啓発事業」で、前年度も実施したとおり、本年度も「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」を署名配布して、土佐の高知の飲酒モラルを向上させろうっちゅう目論見ながやき。


続いては、「おきゃく文化等の普及啓発事業」で、まずは 崚攤瓦凌櫃澆ん&土佐寿司まつり2025」について、既に今年は9月21日(日)に開催することが決まっちゅうっちゅう報告に加え、ちくと内容らあについてもお話さいてもうたがよ。


お次は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」事業で、かつて畠中智子理事が開催した「おきゃくをつくろう!」(皿鉢料理らあをイチから手作りしてつくりあげて楽しむ)的な事業で、こちらは料理学校を使うとかの手法にて、何とか実現させたいっちゅうことながやき。


続いては、高知市内の「飲み屋ホッピング」事業で、スペインはサン・セバスチャンの「バル・ホッピング」に負けんばあ魅力的なもんに育てるための準備を、今年度スタートさせるっちゅうことながよ。


お次は、「土佐はし拳」の普及活動事業で、当NPO法人TTOCの会員メンバーらあを対象に、「土佐はし拳」のレクチャーや体験会を実施し、今年の10月11日(土)に開催が決定しちゅう「土佐はし拳全日本選手権大会」に、たくさんのチームにエントリーしていただこうっちゅう目論見ながやき。


以上、6つの事業を予定しちゅうっちゅう報告をさいてもうたがよ。


続いては、「令和7年度収支予算書」について、事務局の萩野さんから詳しい報告があったがやき。


それぞれの事業費についてや、ホームページ作成費についてや、その助成金(令和7年度産業活性化共同事業助成金<高知市>)についてらあの報告が成されたがよ。


特に皆さんからの質問らあものうて、第2号議案も無事拍手でもって承認されたがやき。


お次は、第3号議案「役員改選の件」ながよ。


新理事及び監事の案が示され、新役員メンバー案が報告されたがやき。


こちらも、特に皆さんからの質問らあものうて、第3号議案も無事拍手でもって承認されたがよ。


続いては、その他および報告事項で、岡林理事さんから、体験型食文化ツーリズム事業「よさこいガストロノミー」についてのお話があったがやき。


こちらは、NPO法人「高知の食を考える会」が中心となって実施する事業で、観光庁観光振興事業費補助金(「食」の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業)補助対象事業に提出する予定やっちゅうがよ。


高知県酒造組合にも、ご協力の依頼をする予定やっちゅうことやけんど、まだ詳細についちゃあ決まってないっちゅうことやったき、三役会に一任していただきたいっちゅうことで、ご承認をいただいたがやき。


こうして、17時15分ばあにゃあ、令和7年度第1回理事会は、全ての審議・報告を終え、お開きとなったがよ。


お忙しい中ご参加いただきました理事・監事の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


この後は、「いつものところ十刻(ととき)」さんにて、17時半ばあから懇親会が開催されたがやき。
2025.6.25写真7  十刻














ご参加いただいたがは、11名の理事・監事メンバーやったがよ。


まずは、先に到着したもんから順番に生ビールを注文して、「つきだし」の「うすい豆と新タマネギの卵とじ」をいただきよったがやき。


ほんで、参加者の皆さんが揃うたあたりで、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて、みんなあで乾杯したがよ。


さあそっから後は、「茄子とズッキーニのタタキ」や「刺身盛り合わせ」(鰹、シマアジ、カマス炙り、生鯨赤身、アオリイカ、ムロアジなめろう)らあをいただきもって、「司牡丹・封印酒」、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)っちゅう1升瓶3本が登場し、これらあをガンガン酌み交わしまくって盛り上がったがよ。
写真8  茄子とズッキーニのタタキ写真9  刺身盛り合わせ














写真10  揚物盛り合わせ














「十刻」さんのお料理は、相変わらず何をいただいたち絶品なもんやき、さらに加えて今年の「船中・黒」も「船中・零下生」もこぢゃんと出来がようて美味しいもんやき、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声が次々にあがったがやき。
2025.6.25写真13  宴席風景写真12  船中黒













とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくったがよ。


さらに、「揚物盛り合わせ」(アナゴ天ぷら、鯛の白子天ぷら、トウモロコシの落とし揚げ)や「ウルメイワシ棒寿司」や「泪巻き」らあが次々に登場し、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがやき。
2025.6.25写真11  寿司













さらにさらに、名物の「四川麻婆豆腐」や「酒肴盛り合わせ」(花ニラのナムル、枝豆醤油漬け、辛味大根のおろしカチリ)や、「和牛ステーキ」らあも登場し、これまたどれもこれも絶品で、一層お酒も美味しゅうなって、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
写真14  酒肴盛り合わせ写真15  和牛ステーキ














ほいたら、お店のオーナーの坂本さんから差し入れやっちゅうて、「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)と「司牡丹・生鮮酒<夏>零下貯蔵生酒」(純米生酒)2本(720ml)が追加されたもんやき、皆さん大悦びで、さらにさらに酌み交わしまくりになって、大盛り上がりに盛り上がりまくったがやき。
写真16  夏純吟写真17  生鮮酒・夏















〆のご飯は、「初産み卵と炊きたて十和錦の卵かけご飯」やって、これまた感動的なばあ美味しかったがよ。


こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、21時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。
2025.6.25写真18  中締め













理事・監事の皆さん、理事会&懇親会にご参加いただき、まっことありがとうございました!


今年度も事業がいっぱいで、何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














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2025年06月19日

「土佐酒アドバイザー研修」開講式と「NPO法人TTOC」三役会ぜよ!

6月11日(水)は、まずは13時から高知県酒造組合にて、同組合が主催する「第22回土佐酒アドバイザー研修」の開講式と第1回講義が開催されたがやき。


「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として開催されゆう資格認定制度で、平成4年にスタートし、2年に1度とかの時期もあったけんど、近年はなかなかの人気で、今年で10年連続開催となっちょって、昨年までで565名の「土佐酒アドバイザー」が誕生しちゅうがよ。


ほんで本年も、33名大入り満席の受講生が参加してくださったがやき。
2025.6.19写真1  受講生集まる











まっことありがたいことながよ!


ちなみに今年の開催期間は、令和6年6月11日〜8月20日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回の講義と最終日は認定試験を開催(8月13日は休講)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」ながやき。


ほんでこの日は初日やき、13時から開講式やったっちゅう訳ながよ。


まずは、司牡丹の浅野杜氏の司会にて開会ながやき。
写真2  浅野杜氏司会














ほんで開講のご挨拶を、高知県酒造組合理事長のワシがさいてもうたがよ。
写真3  理事長挨拶













ワシからは、まず昨年12月6日に配布を開始した「㊗️伝統的酒造り ユネスコ無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の号外チラシをあらためてご紹介さいてもうたがやき。


ほんで、今年も高知県は「全国新酒鑑評会」において入賞率日本一に輝いたっちゅうことで、土佐酒は全体のレベルの高さが日本一やっちゅうんが完全に証明されたっちゅうて伝えさいてもうたがよ。


そんないま、「土佐酒アドバイザー」の資格取得に挑戦される皆さんの役割は、まっことこぢゃんと大きいがやき!


だいたい、こんなようなご挨拶をさいてもうたがよ。


続いて、「きき酒実習」のスタッフ紹介(酒造組合技術委員)があり、注意事項等のお話があり、本日の講師の先生(高松国税局鑑定官室)の紹介があり、これにて開校式は終了したがやき。
写真4  スタッフ紹介写真5  スタッフ紹介2













お次は、講師の先生による講義で、第1回目の本日は「酒造知識」についてやったがよ。
写真6  講義写真7  講義2













約1時間の講義が終了した後は、ちくと休憩をはさんで、浅野杜氏から、きき酒実習の内容やポイントらあについてのお話があったがやき。
写真8  きき酒説明写真9  きき酒のお酒













第1回目の「きき酒実習」は「日本酒度の順位づけ」で、日本酒度が「−5、±0、+5、+10、+15」っちゅう5種類の試験酒がランダムに並べられちゅうき、きき酒して甘う感じる順に番号を記載していただくっちゅう実習ながよ。
2025.6.19写真10  きき酒風景2025.6.19写真11  きき酒風景2













皆さん順番に、こぢゃんと真剣に熱心に、きき酒を実施していただいたがやき。


きき酒を皆さんが終えた15時半ばあに、浅野杜氏から正解発表があり、皆さんからちょっとしたドヨメキが起こったがよ。
写真12  きき酒解答













きき酒の種類はたった5点で、参加者は32名(1名欠席)もおって、全問正解者は1名しかおらんっちゅう結果やったきながやき。


その1名の全問正解者の方にゃあ、皆さんから拍手喝采やったがよ。


けんど、不正解だらけっちゅうたち、実はだいたい最初はこんなもんで、浅野杜氏からも最初はこればあが当たり前やき、たとえ全問不正解やったとしたち落ち込む必要はないっちゅうことと、あとは経験を積むことしかないっちゅうお話らあがあったがやき。


こうして15時45分ばあにゃあ、「第22回土佐酒アドバイザー研修」の第1回講義&きき酒実習は、無事終了したがよ。


講師の鑑定官室の先生、組合技術委員のスタッフの皆さん、そして研修にご参加いただきました22期生の皆さん、まっことお疲れ様でした!


ありがとうございましたぜよ!


さてその後は、16時半から同場所の高知県酒造組合にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、古木事務局長と事務局の萩野さんっちゅう6人が集まって、TTOC「三役会」が開催されたがやき。
写真13  NPO三役会写真14  NPO三役会2













6月17日(火)に理事会が、6月23日(月)に総会が予定されちゅうき、そのための最終準備の三役会やったがよ。


まずは、今期は役員改選っちゅうことで、役員名簿の変更点や修正点らあについてをチェックしたがやき。


続いては、「令和6年度事業報告書」についてで、「事業活動の概況に関する事項」について、「会員状況」について、「総会・理事会の開催」についてらあを確認したがよ。


お次は、「令和6年度収支決算書」についてを、確認したがやき。


続いては、「令和7年度事業計画及び収支予算案」についてを確認したがよ。


ワシからは、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2025」イベントの予算についちゃあ、10万円から15万円に変更のお願いをさいてもうたがやき。


お次は、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布・普及活動についちゃあ、既に追加印刷を発注済みで、予算は236500円っちゅうことで確認したがよ。


続いては、高知市内の「飲み屋ホッピング」事業にゃあ、10万円の予算を確認したがやき。


お次は、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」事業で、10万円の予算を確認したがよ。


続いては、「土佐お座敷ガイド」養成講座事業に、10万円の予算を確認したがやき。


お次は、「土佐はし拳」の普及活動事業で、こちらは会費徴収でまかのうて、予算は0円っちゅうことで確認したがよ。


また、今年度中にゃあホームページを立ち上げるっちゅうことで、こちらは補助金を使うての予算を確認したがやき。


ちゅうことで、17時半ばあにゃあ無事三役会は終了し、その後はワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事と古木事務局長の5人で「一旬」さんに移動して、18時前ばあから、懇親会が開催されたがよ。


まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「つきだし」らあをいただいたがやき。
写真15  つきだし














ほんで、「チャンバラ貝」「ハタの刺身」「アジの刺身」らあが登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を注文し、このお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがよ。
2025.6.19写真17  刺身写真16  ちゃんばら貝













写真18  船中生












今年の「船中・零下生」は出来がようて旨いもんやき、その華やかで爽やかな美味しさに、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声があがったがやき。


さあそっから後は、「船中・零下生」をガンガン酌み交わしまくり、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがよ。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがやき。


名物の「豚ニラにんにく鉄板焼き」、「アジフライ」や「田楽」らあも登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
写真19  豚ニラにんにく鉄板焼き写真20  アジフライ












写真21  田楽












さらに、「鉄板焼き」に「うどん」も登場し、「煮込み」や「ピザ」らあもいただき、さらにさらに盛り上がりまくったがやき。
写真22  鉄板焼き完成写真23  うどん












写真24  煮込み写真25  ピザ













こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、21時前ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。


三役の皆さん、今年度も事業がいっぱいで、何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年05月28日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和7年度第1回三役会ぜよ!

5月22日(木)は、15時から高知県酒造組合の会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、事務局の萩野さんっちゅう5人が集まって、TTOC「三役会」が開催されたがよ。
写真1  三役会写真2  三役会2











6月17日(火)に理事会が、6月23日(月)に総会が予定されちゅうき、そのための準備の三役会やったがやき。


まずは、萩野さんから最新の役員名簿が配られ、変更点や修正点らあについて、みんなあでチェックさいてもうたがよ。


続いては、「令和6年度事業報告書」についてながやき。


「事業活動の概況に関する事項」について、「会員状況」について、「総会・理事会の開催」についてらあを確認したがよ。


「令和6年度収支決算書」についちゃあ、次回6月の三役会までにゃあ、萩野さんの方でまとめるっちゅうことやったがやき。


お次は、「令和7年度事業計画及び収支予算案」についてながよ。


まず、令和6年度に引き続き「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2025」イベントに10万円の予算。


続いて、高知県酒類業懇話会主催の「20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」への参加は、今年4月22日に実施済みで予算は0円。


お次は、令和6年度に引き続き、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布・普及活動についちゃあ、既に追加印刷を発注済みで、予算は236500円っちゅうことやったがやき。


続いては、新事業として、高知市内の「飲み屋ホッピング」事業に、とりあえず10万円の予算を割り当てたがよ。


お次も令和6年度に実現できんかった新事業で、「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」事業に、とりあえず10万円の予算を割り当てたがやき。


続いても令和6年度に実現できんかった新事業で、「土佐お座敷ガイド」養成講座事業に、とりあえず10万円の予算を割り当てたがよ。


お次も令和6年度に実現できんかった事業で、「土佐はし拳」の普及活動事業で、こちらは会費徴収でまかのうて、予算は0円っちゅうことになったがやき。


また、今年度中にゃあホームページを立ち上げるっちゅうことで、こちらは補助金を使うて、どればあの予算が必要かを検討せにゃあいかんっちゅうことやったがよ。


ちゅうことで、17時過ぎばあにゃあ無事三役会は終了し、その後はワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事の4人で「一旬」さんに移動して、17時半ばあから、懇親会が開催されたがやき。


まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「つきだし」らあをいただいたがよ。


ほんで、「酒盗」「海ぶどう」「玉子焼き」「刺身盛り」らあが登場したき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を注文し、このお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがやき。
写真3  酒盗写真4  海ぶどう、玉子焼き












2025.5.28写真5  刺身盛り











今年の「船中・零下生」は特に出来がようて旨いもんやき、その華やかで爽やかな美味しさに、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声があがったがよ。
写真6  船中零下生を注ぐ写真7  船中零下生













さあそっから後は、「船中・零下生」をガンガン酌み交わしまくり、こぢゃんと語り合うて盛り上がったがやき。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがよ。


さらに、「プリプリ海老春巻き」やら、「ピザ」やら、「石焼きタコ飯」やら……も登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがやき。
写真8  春巻き写真9  ピザ












こうしてみんなあ立派な酔っぱらいになった、21時前ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。


三役の皆さん、今年度も事業がいっぱいで、何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2025年04月24日

酒造組合で情報交換会&「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅CP」ぜよ!

4月22日(火)は、まずは朝10時から高知県酒造組合にて、高知県工業技術センターの酒造会社支援業務についての情報交換会が開催されたがやき。


高知県商工労働部工業振興課の津口課長さんや、高知県工業技術センターの刈谷所長さんらあにお越しいただき、高知県酒造組合側は、理事長のワシと高木副理事長と有光さん、技術顧問の上東先生と事務局メンバーらあにての情報交換会やったがよ。
写真1  工業技術センター側の方々











元々の発端は、スーパーマンやった上東先生が工業技術センターを定年退職されてから、働き方改革問題らあもあり、工業技術センターの土佐酒に対する業務が、これまで通りにすることが難しゅうなっちゅうっちゅうことで、その業務内容についての情報交換会ながやき。
写真2  酒造組合側の方々











まずは工技センター側から、現状や課題への対応策や、今後の取組内容らあについての案の資料が出され、詳しい説明があったがよ。


ほんで、上東先生からも、「工業技術センターでの酒造会社支援の推移と重要性」の資料が配られ、説明があったがやき。
写真3  上東技術顧問説明











要するに、土佐酒が世界中の様々なコンテストで受賞ラッシュとなり、現在「土佐酒は全体のレベルの高さ日本一!」っちゅうて言われゆうがも、工業技術センターの手厚い支援があるからやっちゅうことながよ。


なかでも特に重要ながは、造りの時期における毎週の巡回指導や、アルカリ崩壊試験らあの個別各社じゃあ難しい高度な分析らあやっちゅうことながやき。


お互いの意見を出し合うて、こぢゃんと活発な意見交換が成されたがよ。


ほんで、ここは譲れん、ここはチビッと譲ろうとかっちゅうて、お互いにチビッとずつの歩み寄りが見られたがやき。


各酒造メーカーも、いつまでも高知県工業技術センターに頼ってばっかしやのうて、ある程度は自社でやっていかにゃあいかんなるっちゅう点は、ワシからもあらためて皆さんに伝えさいてもうたがよ。


工業技術センター側からも、来月下旬ばあにあらためて修正した資料を作成してくださることになり、お昼の12時ばあにゃあ何とか今回の情報交換会は終了したがやき。


あんまり無理なこたぁお願いできんけんど、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


その後は、ちくと昼食を食べてから、13時より今度は高知県産業振興推進部地産地消・外商課の方々らあとの意見交換会があったがよ。
写真4  情報交換会風景写真5  県地産地消・外商課と意見交換会













写真6    県地産地消・外商課と意見交換会2











今回の意見交換会は、地産地消・外商課の方々が土佐酒の海外プロモーションらあをいろいろ仕掛けてくださりゆうがは、まっこと有り難いことながやけんど、その開催国や内容や日程らあが決まってしもうてから連絡が来るっちゅう場合が多いもんやき、理事長のワシからちくとその点を指摘さいてもうちょって、そのための意見交換会ながやき。


地産地消・外商課の横山チーフさんから、令和7年度(令和7年4月〜令和8年3月)の土佐酒プロモーション年間スケジュールの資料らあが配られ、詳しい説明があったがよ。


そんな中のひとつ、フランスの日本酒コンテスト「Kura Master」の審査会が来月5月26日に開催されるがやけんど、そこに6社の「土佐宇宙酒」や「土佐宇宙深海酒」らあが出展する予定になっちょって、これらあを送ることになっちゅうがやき。


確かに、「宇宙酒」や「宇宙深海酒」っちゅうんは、こぢゃんと話題性もあるし興味は惹くろうけんど、現在フランスにゃあ全く輸出されちゃあせんもんやき、売り上げにゃあつながらんっちゅうことを、あらためて伝えさいてもうたがよ。



要するに今後は、まっと早い段階から、ワシらあ蔵元にいろいろ相談していただきたいっちゅうことで、地産地消・外商課の皆さんにゃあご理解いただいたがやき。
写真7  配布物作業写真8  配布物作業2












こうして14時ばあにゃあ、高知県産業振興推進部地産地消・外商課の皆さんとの意見交換会は終了したがよ。


さて、引き続き14時からは、高知県酒類業懇話会主催の令和7年度「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」の準備作業ながやき。


高知県内の酒類メーカー、酒類卸、酒類小売業者の製販三層の業者で組織する団体で、約500者が加盟しちゅう高知県酒類業懇話会は、高知県酒造組合理事長であるワシが、同懇話会の会長っちゅうことになっちゅうがよ。


また、この「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」実施についちゃあ、高松国税局、高知税務署、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議、高知県社交飲業生活衛生同業組合、NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会……等々の多数の機関の方々にご協力をいただき、本年度で第20回目の開催(コロナ禍で3年ばあ中止)となるがやき。
写真9  配布物












ご支援、ご協力、まっことありがとうございますぜよ!


さてまずは、ご協力いただく皆さんが、高知県酒造組合に14時に集合し、キャンペーンで配るチラシとティッシュをクリアファイルに挟み、みんなあで500セットを作り上げたがよ。


この作業にゃあ、予想以上に多くの方々が集まってくださったき、アッちゅう間に作業は終了したがやき。


たくさん集まっていただき、ありがとうございます!


ほんでその後は、15時半ばあに高知市中央公園に集合し、いよいよ令和7年度「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」本番ながよ。


ワシを含めた酒造組合員、卸売組合員、小売組合員、ビールメーカー、高松国税局・高知税務署員、高知警察署、警察関係ボランティア、高知県社交飲食業生活衛生同業組合、NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会、そして今年は追手前高等学校高知学園高等学校の生徒さんと先生らあの、100名を超える皆さんが集まってくださったがやき。
写真10  中央公園に集まる












この日はあいにくの小雨模様やって、参加予定やった警察音楽隊の皆さんは楽器が雨に濡れたらいかんっちゅうことで、残念ながら不参加となってしもうたき、演奏がのうて寂しいうえに人数も15人ばあ少のうなったけんど、何とか100名を超える動員人数となって、嬉しい限りながよ。


けんど、これでコロナ禍から復活開催しだいてから3年連続の雨天で、音楽隊がなしっちゅうんは、やっぱしちくと淋しいもんで、何とか本降りにならんうちに終わってもらいたんもんながやき。


地元テレビ局や新聞社の方々らあも、取材に来てくださっちょったがよ。


16時にゃあ、高知小売酒販組合の内田副理事長の司会にて開会式が開会し、まずは「高知県酒類業懇話会」会長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


ワシからは、まず今回ご参加いただいた皆さんに対する御礼と、関係各機関に対する御礼を述べさいてもうて、「高知県酒類業懇話会」についての説明もさいてもうたがよ。


続いて、高知県にゃあ「おきゃく」文化があって、子供らあも宴席の「なかま」として迎え入れて共に楽しむっちゅう素晴らしい文化があるけんど、やからこそ絶対に20歳未満のもんにゃあ飲ませたらいかんっちゅうて、強調さいてもうたがやき。


また、国内外からの観光客が増えゆう高知県じゃあ、飲酒機会が増えゆう今やからこそ、酒呑みの多い「酒国土佐」やからこそ、より一層飲酒運転の撲滅に力を入れにゃあいかんことも、強調さいてもうたがよ。


ほんで、「飲めるもんも飲めんもんも、みんなあ『なかま』になれる宴のユートピア」を目指す土佐の高知やからこそ、飲酒モラルをアップさいていかにゃあいかんがやっちゅうて、訴えさいてもうたがやき。


ほんじゃき、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の皆さんにゃあ、同会制作の「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の署名配布も、今回NPOの会員の皆さんにお願いしちゅうっちゅうて発表さいてもうたがよ。


続いては、秋月副会長(高知県小売酒販組合連合会会長)さんから、「大会宣言」があったがやき。
写真11  小売秋月会長宣言文写真12  テレビ局取材











お次は、追手前高等学校の生徒さん代表の方から宣誓があり、宣誓文が読みあげられたがよ。
写真13  高校生代表宣誓











続いて、司会の方から、このキャンペーンに参加してくださった方々の団体名らあが読み上げられたがやき。


これにて開会式は終了し、いよいよみんなあで中央公園を出発し、「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」のスタートながよ。
写真14  パレードスタート写真15  パレード前半











写真16  パレード前半2











横断幕を持った高校生の皆さんを先頭に、中央公園から帯屋町のアーケードに入り、「ひろめ市場」の前まで練り歩きもってマイクで宣言らあをアピールしもって、啓蒙チラシとティッシュを挟んだクリアファイルを配布さいてもうたがやき。


NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の皆さん9名も、高知県酒造組合の法被を着て、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の署名配布を、頑張ってくださりよったがよ。
写真17  NPO法人TTOC宴中八策署名配布写真18  宴中八策署名配布中













写真19  宴中八策署名配布中2












こうして、「ひろめ市場」前に到着したら、その後は取って返して、中央公園まで帰りもって、帯屋町アーケードの皆さんに再び配布物を配りまくらいてもうたがやき。
写真20  パレード後半写真21  パレード後半2













ほんで16時半ばあにゃあ、皆さん中央公園まで戻られたがよ。


このあたりでちょうど雨が降りだいたき、急いで記念撮影をして、高知県小売酒販組合連合会の西尾理事さんから簡単な閉会のご挨拶があり、こうして本年度のキャンペーンは無事閉会となったがやき。


その後は、ワシゃあ取材に来られちょった新聞社のインタビューに答えさいてもうたがよ。
写真22  竹村会長












ご参加者の皆さん全員にゃあ御礼のお茶が配られ、高校生の皆さんにゃあ御礼の図書カードが進呈されたがやき。
写真23  記念撮影











こうして16時45分ばあにゃあ、「高知県酒類業懇話会」主催の令和7年度「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」は無事すべてが終了し、ここで雨が本降りになって、まっことホッとしたがよ。
写真24  閉会の言葉












ご参加いただきました皆さん、ご協力いただきました皆さん、そして配布物を受け取ってくださった皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!













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2025年03月19日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度第5回理事会ぜよ!

3月14日(金)の夕方は、16時から高知県酒造組合会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度第5回理事会が開催されたがよ。


理事&監事メンバーの皆さんらあ11名と、事務局の皆さんが集まったがやき。
2025.3.19写真1  理事会スタート











理事長のワシから、簡単にご挨拶さいてもうて開会し、早速議事に入ったがよ。


まずは第1号議案「クルーズ船インバウンド団体客対応イベント(4/12)」への協力についてで、西岡寅太郎商店さんの井上さんから、詳細の説明があったがやき。
写真2  井上さん説明












説明の後は、理事の皆さんからいろいろ意見が出され、TTOCとしちゃあ今年度の予算として組んでないき、金銭的にゃあ応援することは難しいけんど、高知県酒造組合からの依頼がありゃあ、人的支援やったら可能やっちゅうことになったがよ。


また、金銭的な部分についちゃあ、あらためて主催の日本旅行さんと話し合うべきやっちゅうことになったがやき。


お次は、第2号議案「二十歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅街頭キャンペーン」(4/22)への協力についてで、こちらはワシから説明さいてもうたがよ。


この街頭キャンペーンは、「高知県酒類業懇話会」(竹村昭彦会長)が主催し、毎年この時期に開催されゆうがやき。


ちなみに「高知県酒類業懇話会」たぁ、高知県酒造組合、四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会、ビールメーカー4社っちゅう、高知県内の酒類業者製販三層の集まりながよ。


酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがやき。


この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、「高知県酒類業懇話会」を設置しちゅうがよ。


ほんで、毎年の恒例行事として、市内高校生や警察音楽隊にも参加してもうて、高知市主要商店街を「横断幕」や「のぼり」を掲げてパレードし、街頭歩行者に二十歳未満の者の飲酒防止および飲酒運転撲滅のチラシらあを配布して、未然に防止の啓発活動を実施しゆうっちゅうことながやき。


説明後ワシから、まずはこちらの街頭キャンペーンについての後援依頼と、4月22日(火)16時〜17時までの間、このパレードに加わっていただいての、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の署名&配布をお願いさいてもうたがよ。


無事、皆さんからご承認いただけたがやき。


まっことありがとうございます。


続いての第3号議案は、その「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の増し刷りについてながよ。


今期、5000部を作成した「宴中八策」やけんど、お陰様で残部は僅かになっちょって、嬉しいことにこのままやとあと1〜2ヶ月ばあで無いなってしまいそうながやき。
2025.3.19写真3  理事会風景












3月末で締めて、来期の総会は6月ばあになるろうき、それを待ちよったら「宴中八策」が無いっちゅう期間ができてしまうっちゅうことで、来期の予算から前倒しさいてもうて、今期中に「宴中八策」の増し刷りをしたいっちゅうことながよ。


こちらも、無事ご承認いただいたがやき。


こうして審議事項は終了し、お次は「報告事項」に移ったがよ。


まずは「定款変更について」で、事務局の萩野さんから、説明があったがやき。


現在、当TTOCの定款じゃあ、役員の選任及び解任は総会の機能になっちゅうけんど、こちらを理事会の機能にしたいっちゅう考えながよ。


理事メンバーにゃあ転勤族がおるもんやき、転勤の度にメンバーは交替するけんど、その承認が総会やと、正式な理事になるまで時間がかかり過ぎるっちゅうことながやき。


こちらについちゃあ取り急ぎ報告だっけで、次回の理事会にて、あらためて正式に審議事項に挙げさいていただくことになったがよ。


続いては、令和6年度会費未納者についての報告があったがやき。


お次は、「宴中八策」の配布状況について、事務局の萩野さんから、報告があったがよ。


続いては、本来今期に開催予定やった、「土佐の家庭における伝統的な『おきゃく』文化の継承事業」について、ワシからちくとお話さいてもうて、担当理事の畠中さんにもいろいろお話をいただいたがやき。


皆さんからもいろんな前向きな意見が出され、こちらの事業も来期にゃあ何とか実現できそうなき、良かったがよ。


こうして17時過ぎばあにゃあ、「NPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会・令和6年度第5回理事会」は、無事お開きとなったがやき。


お忙しい中ご参加いただきました理事・監事の皆さん、まっことありがとうございました!


さてこの後は、有志の理事メンバーにて「一旬」さんに移動し、17時半から懇親会のスタートながよ。


まずは生ビールで乾杯し、喉を潤しもって「前菜」の「海老」や「もずく酢」らあをいただき、あらかじめ用意されちょった名物の「豚ニラにんにく鉄板焼き」に火をつけたがやき。
写真4  つきだし・海老写真5  つきだし・モズク












写真6  豚ニラにんにく鉄板焼き写真7  豚ニラにんにく鉄板焼き2














さらに名物の「アジフライ」も登場したあたりで、「司牡丹・しぼりたて純米生酒<裏>」を1升瓶1本をお願いし、このお酒であらためて正式な乾杯をしたがよ。
2025.3.19写真8  アジフライ写真9  裏しぼりたて














「豚ニラにんにく鉄板焼き」や「アジフライ」らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくり、語り合いまくって盛り上がったがやき。


さらに、「鶏皮チップス」「牛スジ煮込み」「シュウマイ」「燻製枝豆」……ちゅう、美味しい酒肴が次々に登場し、みんなあでガンガン酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
写真10  鶏皮チップス写真11  牛スジ煮込み












写真12  シューマイ写真13  燻製枝豆












1升瓶のお酒が、みるみるうちに減っていったがやき。


そっから後も、さらに酌み交わしまくって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがよ。
2025.3.19写真14  宴席風景












こうして、懇親会スタートから3時間経過の20時半過ぎにゃあ、「司牡丹・しぼりたて純米生酒<裏>」の1升瓶がカラになり、大団円のお開きとなったがやき。
写真15  裏しぼりたてカラ













NPO法人TTOC理事&監事の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2025年02月14日

高知西ロータリークラブ例会で卓話ぜよ!

2月7日(金)は、高知西ロータリークラブの例会にて、卓話の講師を依頼されたき、会場の「三翠園」さんにワシゃあお昼の12時ばあにうかごうたがやき。
2025.2.14写真1  三翠園












ほんで、まずはパワーポイントの準備らあをさいてもうたがよ。
2025.2.14写真2  会場写真3  パワポ準備















ワシが理事長を務めさいてもらいゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)の、吉本副理事長が高知西ロータリークラブの会員で、吉本副理事長からの卓話依頼やったがやき。


ほんじゃき、今回のワシのお話は、高知県酒造組合理事長としてと、NPO法人TTOC理事長としての、両方の立場での卓話になるがよ。


ちゅうことで、講演のパワポ資料と合わせて、高知県酒造組合製作「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」の「号外」チラシと、NPO法人TTOC製作の「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」も、配らいてもうたがやき。
写真4  資料、号外、宴中八策













12時半ばあにゃあ、40数名ばあの会員の方々が集まられ、井上会長さんの点鐘にて開会したがよ。


まずは国歌「君が代」斉唱と、ロータリーソングの斉唱があったがやき。
写真5  国家斉唱











続いては、井上会長さんから、ご挨拶があったがよ。
写真6  井上会長挨拶











お次は、井上会長さんから、新入会員の株式会社アッシェ須江社長さんのご紹介があり、須江社長さんから入会のご挨拶があったがやき。
写真7  新入会員須江社長挨拶












続いては、井上会長さんから須江社長さんに、ロータリークラブのバッジが付けられ、これにて入会式は終了したがよ。
写真8  須江社長にバッジを












お次は、ランチが運ばれてきたき、みんなあで昼食をいただきもって、今月お誕生日の会員の方々のご紹介があったり、バースデーソングの斉唱があったりしたがやき。
2025.2.14写真9  ランチ写真10  誕生日会員お祝い














13時ばあにゃあ、吉本さんからワシの紹介があり、まだワシゃあ食事の途中やったに、いきなり卓話がスタートしたがよ。
写真11  吉本さん竹村紹介写真12  竹村卓話















まだ口ん中に食べもんが残ったまんまでの講演スタートは、さすがに初体験やったがやき。


さて、今回のワシの卓話のタイトルは「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」(〜食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!宴が楽しい!〜)やって、内容はだいたい以下の通りやったがよ。
写真13 パワポ資料表紙










【風土のSTORY】
写真14 風土のSTORY<1>










まずは土佐の「風土のSTORY」についてながやき。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがよ。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがやき。
写真15 風土のSTORY<5>写真16 風土のSTORY<6>










さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがよ。


さらにさらに、そんな食を引き立てる日本一旨い辛口の土佐酒があり、明るうて人なつっこい土佐人がおり、独特の「おきゃく文化」「なかま文化」をベースとした楽しい土佐の宴があり……ちゅうことで、つまり土佐の高知の最大のウリは、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」やっちゅうて、語らいてもうたがやき。


【土佐酒のSTORY】
写真17 土佐酒のSTORY<4>











続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。


なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。
写真18 土佐酒のSTORY<6>写真19 土佐酒のSTORY<10>











そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!2024年度 全米日本酒歓評会・金賞率&金賞数ともに日本一!」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2026年あたりに、「dancyu」の元編集長植野さんが発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことを紹介さいてもうたがよ。


また、ここで、皆さんに配らいてもうちょった「号外」チラシ「㊗️伝統的酒造り 無形文化遺産登録!㊗️土佐酒 世界で受賞ラッシュ!」についても、ちくと説明さいてもうたがやき。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立】
写真20 NPO法人設立











ほんで、そんな土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」を現代化させもって融合化さいて再定義して、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する!」ために設立されたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体についてもちくと語らいてもうたがよ。


【土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!】
写真21 サンセバスチャンを超える日










ほんで、このNPO法人の活動が活発化していきゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ日本中、世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがやき。


ほんで、そうなるために、こぢゃんと大事になるがは、飲酒モラルの高さやきに、NPO法人TTOCとして、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」ミニ冊子を作成し、署名をいただいた方々に、配布さいてもらいゆうっちゅうてPRさいてもうて、署名をお願いさいてもうたがよ。


だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は13時半ちょい前ばあにゃあ終了したがやき。


会員の皆さんから拍手をいただき、井上会長さんから謝礼をいただいたき、ワシからそのまんま「ニコニコボックス」に寄付さいてもうたがよ。
写真22  ニコニコボックス紹介











その後は、「ニコニコボックス」に寄付された方々の紹介らあの会務報告があり、13時半にゃあ閉会となったがやき。
写真23  閉会











高知西ロータリークラブの皆さん、卓話にお招きいただき、そしてご清聴いただき、まっことありがとうございましたぜよ。















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2025年02月04日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度臨時総会&新年会ぜよ!

1月28日(火)は、18時から料亭「得月楼」さんにて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度臨時総会&新年会が開催されたがやき。
2025.2.4写真1  得月楼











まずは総会前に、理事長のワシと中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長っちゅう三役メンバーと、事務局を担当してもうちゅう高知県酒造組合事務局の3人も加わり、いろいろ準備らあをさいてもうたがよ。


ちなみに「得月楼」さんの、かの有名な「盆梅」(樹齢何十年〜百年以上の古木の梅の盆栽)が、会場の大広間にゃあズラリと並べられちょったがやけんど、ほとんどがまだ咲いてなかったがは、ちくと残念やったがやき。
写真2  大広間の盆梅写真3  盆梅













1盆だっけ、蕾がちくとほころびだいちゅう梅があって、近づきゃあ馥郁たる薫りを放ちよったがよ。
写真4  ほころんだ梅












17時40分ばあからは、会員メンバーの皆さんらあが、続々と集まられたがやき。


約40名ばあの会員の皆さんらあが集まられ、18時ちょい過ぎにゃあ、明神専務理事の司会にて開会したがよ。


ほんで、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうたがやき。
2025.2.4写真6  開会













続いては定足数の確認があり、出席者と委任状出席者の合計で、正会員数の半分を超えちゅうき、この総会は成立する旨、明神専務理事から報告があったがよ。


お次は議長選出で、理事長のワシが議長っちゅうことで、拍手をもって選任されたがやき。


続いてワシが議長となって、議事録署名人の2名を選出さいてもうたがよ。


ほんで、議事に入らいてもうたがやき。
写真5  会員集まる2025.2.4写真7  総会風景













第1号議案「新理事選任の件について」、ワシから説明さいてもうたがよ。


理事メンバーやったNHK高知放送局の正延局長さんが転勤されたっちゅうことで、新任の海老原局長さんに新理事に就任していただくっちゅうことながやき。


特に質問らあものうて、満場一致にて承認されたがよ。


その他の議案は特になしっちゅうことで、これにて審議事項は終了したがやき。


続いては「報告事項」で、「令和6年度予算執行状況」(令和7年1月23日現在・収入の部・支出の部)について、ワシから簡単に報告さいてもうたがよ。


お次もワシから、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布状況らあについて、報告さいてもうたがやき。
写真8  宴中八策













作成した5000部のうち、約4000部ばあは配布されちょって、在庫は約1000部っちゅうあたりになっちゅう(1月23日現在)がよ。


署名数についちゃあ、約3000名やき、まだ署名が戻ってきてない分が約1000名分ばああるっちゅうことながやき。


また、本年度(令和7年3月末まで)中にゃあ、目標配布数であり作成数の5000部ばあは何としたち達成したいきに、あらためて会員の皆さんに、お帰りの際に配布可能な部数をお持ち帰りいただきたいっちゅうて、ワシからお願いさいてもうたがよ。


さらに、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」事業について、日経MJ紙に全国掲載された取材記事を回覧さいてもうて、また昨年10月9日(水)に霤鎮了さんと桑名市長さんを訪問さいてもうた際のお話をちくとさいてもうて、ワシのブログのコピーも回覧さいてもうたがやき。


続いては、昨年9月17日(火)に開催された「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」事業について、松田理事さんと和田理事さんから報告があったがよ。
写真9  和田さん説明












その合間に、同イベントについての、ワシのブログのコピーを回覧さいてもうたがやき。


お次は、「自由民権150年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜」事業について、中田副理事長から報告があったがよ。
写真10  中田副理事長説明











その合間に、同イベントについての、ワシのブログのコピーを回覧さいてもうたがやき。


続いては「その他」で、まず予定しちょった事業の「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」についちゃあ、担当の畠中理事が欠席やったき、ワシから報告さいてもうたがよ。


一昨年1月に畠中さんが開催された「おきゃくを作ろう!」っちゅうイベントは、かつての家庭における皿鉢料理をづくりを再現したもんで、朝から集まったメンバーらあで、餅をついたり、蒸し鯛を仕込んだり、田舎寿司やサバ寿司を作ったり……ちゅうて、全員で一から皿鉢料理を作り上げて、みんなあで土佐酒を酌み交わしもってその皿鉢を食べ尽くすっちゅうイベントやったがやき。


これをもういっぺん、再現したいと考えちょったがやけんど、食品衛生法の改正により、会場やった民泊施設の厨房は改装せにゃあいかんなって民泊施設を閉鎖したらしゅうて、開催が不可能になったっちゅうことやったがよ。


ちゅうことで、今期中にゃあ開催は難しゅうなったけんど、何とか開催方法を考えて、来期にゃあ何らかのカタチで実施したいと考えちゅうがやき。


お次は、「土佐の伝統的お座敷遊び文化の普及活動」で、「土佐はし拳」の普及活動を考えちゅうがよ。


こちらも、大々的なもんは今期中は難しいけんど、この後の新年会でも「土佐はし拳」を実施して、できるだっけ多くの方々に覚えていただきたいっちゅうてお話さいてもうたがやき。


続いては、「高知市の飲み屋ホッピング」事業についてで、こちらも何とか来期にゃあ開催したいっちゅうて伝えさいてもうたがよ。


お次は、「土佐芸妓の育成、土佐芸妓文化の保護・支援活動」事業についてで、こちらも今期は難しいけんど、来期にゃあその下準備をスタートさせたいっちゅうて、お話さいてもうたがやき。


こうして、18時半にゃあ「臨時総会」は終了したがよ。
写真11  総会終了











皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さてこの後は、ちくと数名の会員さんが入れ替り、同会場にて新年会が開催されたがやき。


まずは、「皿鉢料理」の大皿が配られ、さらに会員蔵元からの協賛酒(「土佐鶴」「豊能梅」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」)も配られたがよ。


ちなみに司牡丹は、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「司牡丹・AMAOTO」(純米酒)、「司牡丹・しぼりたて純米生酒<裏>」(純米生酒)の3品を、協賛さいてもうたがやき。
写真12  司牡丹・酒槽搾りとつきだし











またビールについちゃあ、唯一の会員ビールメーカー、アサヒビールのスーパードライが配られたがよ。


ほんで、みんなあで土佐酒を注ぎ合うてもうて、高知銀行の海治頭取さんのご発声にて、声高らかに乾杯したがやき。
写真13  海治頭取乾杯











さあそっから後は、皿鉢料理の「寿司」「組物」「生(刺身)」を、みんなあで取り分け合うて、いろんな土佐酒を堪能しもって楽しんだがよ。
2025.2.4写真14  寿司皿鉢写真15  組物皿鉢












写真16  刺身皿鉢












また、監事の「かね岩海苔」岩社長からの協賛品、「佐賀の秋芽初摘み焼き海苔」の説明があり、皆さんに配られたがやき。
2025.2.4写真19  宴席風景写真17   岩社長海苔説明













海苔好きのワシにゃあ、最高の酒の肴ながよ!
写真18  海苔












岩社長、ありがとうございますぜよ!


そっから後は、皆さんアチコチ移動もされもって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、ガンガン盛り上がっていったがやき。


このあたりで、理事メンバーの「嶋ファーム」嶋社長協賛の「土佐ジローの鶏肉」を使うた鍋料理が登場したがよ。
写真20  土佐ジロー鍋











嶋社長、まっことジューシーで美味しい鶏肉を、ありがとうございましたぜよ!


また、20時ばあにゃあ、「得月楼」名物の「鯛ソーメン」が登場し、取り分けられて配られたがやき。


飲んだ後にゃあ、やっぱしこの「鯛ソーメン」が、こぢゃんと爽やかで最高ながよ!
写真21  鯛ソーメン












ほんで、このあたりで、「お座敷遊び」タイムとなったがやき。
2025.2.4写真22  宴席風景2












実はこの日、高知県のPRビデオ用の「お座敷遊び」シーンの撮影に、テレビ高知さんが来られちょって、「可杯」遊びと「土佐はし拳」遊びを撮影したいっちゅうことやったき、ビデオに登場したちかまん方々を募り、まずは「可杯」遊びがスタートしたがよ。
2025.2.4写真23  可杯2025.2.4写真24  可杯遊び














「ベロベロの〜神様は〜正直な神様よ〜おささの方へとおもむきゃれ〜ソレおもむきゃれ〜……」


いきなり一番大きい「天狗杯」が当たり、座は大拍手喝采で盛り上がったがやき。


何度か「ベロベロの神様」が降臨しまくり、こぢゃんと盛り上がった後は、「土佐はし拳」遊びのスタートながよ。
写真25  はし拳遊び写真26  はし拳遊び2












「いらっしゃい!」「3!」「5!」……「いらっしゃい!」「3!」「1!」……


ルールがよう分からん方にゃあ、分かる方が丁寧に指導しもって、実践で体に叩き込んで覚えてもらうっちゅうスタイルで、何組かの「土佐はし拳」遊びの対戦が行われ、観客も含め盛り上がったがやき。
写真27 宴席風景3













テレビ高知さんの撮影も無事終了し、「お座敷遊び」タイムも終了し、座がこぢゃんとヒートアップしたまんま、さらに皆さん移動しまくり、酌み交わしまくって盛り上がったがよ。


こうして21時ばあにゃあ、テレビ高知の藤田社長の中締めにて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の新年会は、大団円のお開きとなったがやき。
写真28  藤田社長中締め













会員の皆さん、ご参加いただき、まっことありがとうございました。


今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


ちなみにその後は、有志メンバーにて2次会で、会員メンバーの「スナックプチラブ」さんにて、さらにさらに大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは当然やったがぜよ。
写真29 2次会風景写真30  2次会お開き


















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司牡丹酒造株式会社
  
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2024年12月12日

「令和6年度 高知県地域通訳案内士研修」にて講演ぜよ!

12月7日(土)は、「高知城ホール」にて開催された、「令和6年度高知県地域通訳案内士研修」の講座の中で、ワシが「土佐の食・酒・人・宴」についての講演をさいてもうたがやき。
写真1  会場

高知県観光振興部国際観光課さんの「令和6年度高知県地域通訳案内士育成等事業」の一環で、県内において通訳ガイドができる人材を育成することを目的とした研修プログラムの1つながよ。


何名かの講師が1時間ずつ講演し、受講者はリアル参加者(10数名)に加え、オンライン受講者もおられるっちゅうことやったがやき。


さて、16時5分〜17時5分がワシの持ち時間で、司会の方から簡潔な前ふりがあり、早速パワポを使うて講演さいてもうたがよ。


タイトルは、「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る〜食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!宴が楽しい!〜」ながやき。
写真2  パワポ表紙

講演内容は、だいたい以下の通りやったがよ。











【1】司牡丹のSTORY〜「志のSTORY」と「品質のSTORY」〜
写真8 司牡丹のSTORY

まずは「司牡丹のSTORY」からで、最初は「志のSTORY」について、語らいてもうたがやき。

「司牡丹の歴史と由来のSTORY」、「日本を創った偉人たちと司牡丹のSTORY」、ワシの曾祖父「竹村源十郎のSTORY」、ワシの父「竹村維早夫のSTORY」、ほんでワシ、「竹村昭彦のSTORY」っちゅう順番に、受け継がれる「志」について、語らいてもうたがよ。


続いては、「司牡丹のSTORY」の2番目、「品質のSTORY」ながやき。


「水のSTORY」、「米のSTORY」、「技のSTORY」、「心のSTORY」について、それぞれ詳しゅうに語らいてもうたがよ。


ほんで、「司牡丹のSTORY」のまとめとしちゃあ、以下のとおりながやき。


ここ100年間ばあを振り返りゃあ、一貫して品質のブラッシュアップをベースに、新たな領域に挑戦することで、危機を乗り越えてきた100年間やったといえるがよ。


人々の心の荒廃がさらに進行しゆうコロナ禍、アフターコロナにおいて、さらなる品質のブラッシュアップをベースに、日本酒で「心の豊かさ」や「精神的な幸せ」を提供するっちゅうことしかないがやき!


【2】「土佐の風土の食のSTORY」


お次は、「土佐の風土の食のSTORY」について、語らいてもうたがよ。
写真9 土佐の風土の食のSTORY











鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがやき。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがよ。


さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがやき。


【3】「土佐酒のSTORY」


続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。
スクリーンショット (2575)2024.12.12写真6










写真7




なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。


そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!」っちゅうお話をさいてもうたがよ。


全体のレベルの高さ日本一の証明についちゃあ、「令和4年全国新酒鑑評会入賞率・金賞率ともに日本一!」、「令和5年全米日本酒歓評会・金賞率日本一!」、「令和6年全米日本酒歓評会・金賞率&金賞数日本一!」っちゅう内容やっちゅうことで、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたっちゅうお祝いと併せ、昨日「ひろめ市場」入口にて「振る舞い酒」イベントを開催し、この2つの慶事の「号外チラシ」を作成して配布しまくらいてもうたっちゅうて、皆さんにも「号外チラシ」を配布さいてもうたがやき。


さらに、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年あたりに、「dancyu」植野編集長が発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことらあも紹介さいてもうたがよ。


【4】土佐「人」のSTORY


お次は、「土佐『人』のSTORY」で、見ず知らずの人にやち悦んで奢る、太陽のように底抜けに明るい県民性らあについて、語らいてもうたがやき。
写真12 土佐人のSTORY











【5】土佐の宴のSTORY
2024.10.4写真13 土佐の宴のSTORY

続いては、「土佐の宴のSTORY」で、日本じゃあこぢゃんと珍しい「外飲み」が大好きな土佐人についてや、料理も杯も席も「なかま」(シェアの意味)にして、お座視遊びまで飛び出す世界一楽しい宴についてらあを語らいてもうたがよ。







【6】土佐の食・酒・人・宴のSTORYのまとめ


ほんで、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」は、土佐の高知っちゅう地域を有意味化する、極めて有望な独自化戦略になるっちゅうて語らいてもうたがやき。


【7】土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を!


そのためにゃあ、土佐の「食・酒・人・宴」っちゅう地域資源に、「意味のイノベーション」を起こさにゃあいかんがよ。


一般に「イノベーション」たぁ、「技術のイノベーション」のことで、そりゃあテクノロジー開発の背中を押す「技術革新」のことながやき。


一方「意味のイノベーション」たぁ、市場に“新しい意味”をもたらす土壌を創るっちゅうことながよ。(参考:「デザインの次に来るもの」〜これからの商品は「意味」を考える〜 安西洋之・八重樫文 著)


電灯がこればあ普及しちゅうに、ロウソクはなんで今も売れ続けゆうかっちゅうたら、「食事のムードを楽しみたい」っちゅうロウソクの新たな意味に、誰かが気づいてそれを広めたきながやき。


つまり、ロウソクに「意味のイノベーション」を起こしたっちゅうことながよ。


考えてみりゃあ、日本酒の「意味」も、時代によって様々に変遷してきちゅうがやき。


「神事のための魔法の水」、「神と一体化するためのツール」、「人生儀礼における必需品」、「憂いを晴らす飲み物」、「酔うための道具」、「後輩イジメの定番」……


ほんで現在はっちゅうたら、「飲みよったらちくとツウっぽう見える、まあまあ美味しい珍しい飲みもん」といった程度ながよ。


今こそ日本酒に“新しい意味”をもたらす、「意味のイノベーション」が求められゆうっちゅうことながやき。


さらにそこに、日本酒単独じゃあまだ弱いきに、土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を起こせりゃあ、こればあ強力なもんはなかなかないがよ!


【8】NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立
写真14 NPO設立写真15 NPO設立2










その実現のために、設立さいたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体について語らいてもうたがやき。


【9】土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!
2024.10.4写真16 サンセバスチャンを超える日

ほんで締め括りにゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。


だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は17時ばあにゃあ拍手喝采をいただいて終了したがやき。


まだちくと時間があったき、質疑応答タイムをとって、その合間にNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が作成した「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」への署名をいただき、皆さんに「宴中八策」のミニ冊子を配らいてもうたがよ。


こうして、「令和6年度高知県地域通訳案内士研修」のワシの講座は、無事お開きとなったがやき。


ご聴講いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。














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2024年12月11日

「酒造講話会」と「無形遺産登録&土佐酒受賞ラッシュ祝い」振る舞い酒ぜよ!

12月6日(金)は、まずは13時から高知県酒造組合にて、「令和6年度酒造講話会」が開催されたがよ。


土佐酒蔵元や社員や杜氏や蔵人の皆さんらあが20名ばあ集まり、まずは高知県酒造組合理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


ワシからはまず、この前日の12月5日未明、日本の「伝統的な酒造り」がユネスコの「無形文化遺産」に登録決定となったことに対する喜びと感謝の言葉を伝えさいてもうて、そんな慶事の中で、今年の土佐酒は、国内外の16のコンテストで103個のメダル獲得っちゅう、過去にないばあの受賞ラッシュやっちゅうことで、この2つの慶事を祝うて、この晩18時から、「振る舞い酒イベント」を「ひろめ市場」入口にて開催し、組合制作の「号外」チラシも配布する予定やっちゅうて、皆さんに配らいてもうた「号外」チラシを説明さいてもうたがよ。
写真1  号外












そんな、受賞ラッシュの中でも特筆すべきは、10月後半に発表された「2024年度 全米日本酒歓評会」で、土佐酒は19点の金賞を受賞し、昨年に引き続き2年連続金賞率日本一で、今年はさらに加えて金賞数も日本一っちゅう大快挙を達成し、土佐酒は全体のレベルが日本一高いっちゅうことが証明されちゅうがやき。


そんな品質の高さに驕ることのう、今後もますます土佐酒の品質をブラッシュアップさいていくために、この酒造講話会にて学ぶことはこぢゃんと重要やき、皆さんシッカリ学びましょうっちゅうて、締め括らいてもうたがよ。
写真2  講和会参加者












続いては、高松国税局鑑定官室の方から、「本年度の酒造りにあたって」っちゅうことで、「鑑定官室が実施する技術指導及び技術相談について」、「清酒製造状況等調査における調査票電子化のお知らせ」、「令和6年四国清酒鑑評会の実施状況について」、「令和7年四国清酒鑑評会の実施案」、「令和6年吟醸酒研究会の概要について」、「令和7年吟醸酒研究会について」らあのお話をいただいたがやき。
写真3  本年度の酒造りにあたって












その後は休憩タイムがあり、お次も高松国税局鑑定官室の方から、「酒類製造上の留意事項」っちゅうことで、「安全な酒造りのために(酒造場で起きた事故の原因)」、「国税庁所定分析法に関する事項について」、「遺伝子組み換え生物等の使用について」、「酒類の保存のために使用可能となった物品等について」、「酒類等の放射性物質の分析結果(概要)」、「令和6年産清酒原料米の酒造適性予測」、「令和6年産水稲の8月15日現在における作柄状況」、「酒類総合研究所の今後の主な行事予定等」、「令和5酒造年度全国新酒鑑評会出品酒の状況について」、「令和5BY全国新酒鑑評会の集計結果について(高松国税局分)」、等々のお話があったがよ。
写真4  酒類製造上の留意事項写真5  酒税関連法令留意事項












ここで再びちくと休憩をはさんで、続いては高知税務署の担当官さんから、「酒税関連法令留意事項について」っちゅうことで、「主な申告・届出等の義務(清酒・焼酎関係)」、「酒税の課税関係(留意事項)」、「酒税の記帳関係(留意事項)」、「有機酒類の有機JASマーク表示について」、「輸出酒類に係る証明書の発行手数料について」らあのお話があったがやき。


その後は、ちくと質疑応答があり、お次は高知県工業技術センター方から、「高知県工業技術センターからの連絡等」っちゅうことで、「球形精米と原形精米の比較」らあについてのお話があったがやけんど、ワシゃあここで先に退出さいてもうたがよ。


高松国税局の皆さん、高知税務署の皆さん、そして高知県工業技術センターの皆さん、お忙しい中ご講話いただき、まっことありがとうございましたぜよ!


さて、ワシゃあ酒造組合を15時40分ばあに出て、「ひろめ市場」に向こうがやき。
写真6  ひろめ市場入口












こちらの南入口(ひろめ市場よさこい広場)にて18時から、「伝統的酒造り無形遺産登録&土佐酒受賞ラッシュ祝いの振る舞い酒」イベントを開催するっちゅうことで、まずその会場設営で、16時からの横断幕設置を確認さいてもうたがよ。
写真7  準備万端











16時半過ぎばあにゃあ、お酒やその他荷物らあも届き、担当の皆さんらあも集まり、みんなあで会場設営をしたがやき。


17時ばあにゃあ、準備万端整うたがよ。


19蔵36アイテム54本(720ml)の土佐酒がズラリと並び、燗酒関係で受賞したお酒の湯煎燗酒コーナー(「豊麗司牡丹(純米酒)」、「美丈夫・特別純米」、「玉の井・特別本醸造」)もバッチリながやき。
2024.12.11写真8  土佐酒ズラリ写真9  湯煎燗酒コーナー














ちなみに司牡丹は、「全国燗酒コンテスト2024」にて「最高金賞」を受賞した「豊麗司牡丹」のぬる燗と、本年度「全国新酒鑑評会」にて金賞受賞の「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒)と、「全米日本酒歓評会」にて金賞受賞の「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)っちゅう3アイテムを各2本出品さいてもうたがよ。


17時半ばあからは、次第にお客さんも集まりだいて、マスコミ取材のカメラも続々で、高知県酒造組合理事長として、早速あちこちから取材攻勢を受けまくりやったがやき。


NHK高知放送局さんは、こちらから生中継をしてくださるっちゅうことで、その準備で大わらわやったがよ。
写真10  竹村取材












17時半ばあからは、「号外チラシ」を配りはじめらいてもうたがやき。
写真11  お客さん集まる写真12  号外配りはじめる













写真13  号外配りはじめる2












やっぱし、「祝 伝統的酒造り無形遺産登録!土佐酒世界で受賞ラッシュ!」っちゅうキャッチコピーと、「号外」の文字のインパクトは絶大で、道行く方々も皆さん、何ごとやろかと受け取ってくださったがよ。


桑名高知市長さんや、フリーアナウンサーの藤崎さんも来てくださって、「号外チラシ」を受け取ってくださったがやき。


別イベントを終えて、甲冑を着たまんまの3人組もお越しになり、場をさらに盛り上げてくださったがよ。


開会時間15分ばあ前になったら、既にお客さんがズラリ押し寄せて、なかなかの満員電車状態になったがやき。
写真14  桑名市長と藤崎アナに号外写真15  甲冑3人組












写真16  お客さん殺到












開会は18時やけんど、あまりにお客さんが殺到しちゅうき、10分ばあ前からは試飲用のプラコップを配らいてもうて、5分ばあ前から1杯目のお酒を注ぎはじめらいてもうたがよ。
写真17  プラコップ配る写真18  お酒を注ぎはじめる













ほんでワシから、「全員で一斉乾杯をしたいきに、まだ皆さん飲まんとってください」っちゅうて、お願いさいてもうたがやき。


さて、18時チンにゃあ、ワシからご挨拶をさいてもうたがよ。


まずは、この度の日本の「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録に対し、こぢゃんとご尽力いただいた日本政府および関係各所、関係者の皆さんに、心から感謝を申し上げさいてもうたがやき。


ほんで、かつて「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された際は、世界の日本料理店は5万5千店やったがが、4年後にゃあ11万8千店、つまり倍に増えちゅうっちゅうお話をさいてもうたがよ。


つまり、この度の「酒造り」無形文化遺産登録の意味は、4年後にゃあ日本酒の輸出が倍になったちおかしゅうないっちゅうことながやき。


けんど、「和食」の時もそうやったけんど、日本国内についちゃあ盛り上がりはいまひとつやったき、今回は何としたち国内の日本酒売上に結びつけにゃあ、このまんまやとホンマに日本酒は遺産的存在になってしまいかねんがよ。


ほんじゃき、この最高のタイミングで、土佐酒が世界中で受賞ラッシュとなったことと併せて、大々的にお祝いしょうっちゅうことで、今回の振る舞い酒イベントを開催することになったがやき。


ちなみに、受賞の中で特筆すべきは、「全米日本酒歓評会2024」で、土佐酒は昨年に引き続き金賞率日本一に輝き、しかも19点の金賞獲得で、金賞数も日本一に輝くっちゅう大快挙を成し遂げちゅうがよ!


つまり土佐酒は、全体のレベルの高さが日本一やっちゅうことを、証明したっちゅうことながやき!


そんな内容らあも、皆さんに配らいてもうた「号外チラシ」に書いちゅうきに、是非お読みいただき、これを周りの方々や県外の方々らあにガンガン言いふらして、自慢しまくってくださいやっちゅうて、お願いさいてもうたがよ。


続いてワシから、東京のアンテナショップ「まるごと高知」でも振る舞い酒と「号外」配布をしゆうっちゅうことと、大阪のアンテナショップ「とさとさ」でも「号外」配布をしゆうっちゅうことを伝えさいてもうたがやき。


お次は祝電披露、プラコップは基本お1人1個でお願いしますっちゅう依頼、「ひろめ市場」内の「西寅」さん(酒販店)は本来18時で閉店のところを本日は19時まで延長して営業してくださりゆうき、是非お帰りの際にゃあこちらにて土佐酒を購入していただきたいっちゅうお話、振る舞い酒は「ひろめ市場」内にゃあ持ち込み禁止やけんど、このあとは是非「ひろめ市場」内にて飲んでいただきたいっちゅうお願いらあをさいてもうたがよ。


さらに、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の中田副理事長と吉本副理事長らあもお手伝いに来てくださり、同NPOが作成した「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」コーナーにて、署名してくださった皆さんに配布さいていただきゆうき、是非この機会に署名にご協力をお願い申し上げますっちゅうて、PRさいてもうたがやき。


さらに、当イベントは、高知県酒造組合の主催、高松国税局の後援にて実施されよりますっちゅうて補足さいてもうて、「日本一全体のレベルが高い土佐酒は、天下を取りにいくぜよ〜!かんぱ〜いっっ!!」っちゅうて、みんなあで一斉乾杯したがぜよ。
2024.12.11写真19  乾杯写真20  乾杯2











さあ、そっから後は、振る舞い酒ブースにお客さんがドドッと殺到したがよ。
写真21  次々にお客さん写真22  次々にお客さん2












写真23  次々にお客さん3















ほんで、この状態の中で、NHK高知放送局さんの生中継がスタートし、ワシのインタビューが撮影されたがやき。
写真24  NHK取材













テレビ高知の藤田社長さんや高知銀行の海治頭取さんらあも、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の理事やっちゅうことで、半纏を着て「宴中八策」の署名や「号外チラシ」配布のお手伝いをしてくださったがよ。
写真25  海治頭取もお手伝い写真26  宴中八策署名にも殺到











写真27  ワイワイお客さん

まっこと、ありがとうございます!


こうしてアッちゅう間の18時半にゃあ、54本分の土佐酒が全てスッカラカンになっちょったがやき。


乾杯からわずか20分ばあで無いなってしもうて、遅れて来られた皆さん、まっこと申し訳ございませんでした!


結果的にゃあ、「号外チラシ」は950枚ばあが配布され、振る舞い酒を飲まれた方々は、おそらく500〜600名ばあはおったようながよ。


さあ、この凄まじい勢いのまんまで、土佐酒は天下を取りに行くぜよ!














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2024年12月10日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度第4回理事会&忘年会ぜよ!

12月3日(火)は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の令和6年度第4回理事会が、事務局を担当していただきゆう高知県酒造組合の会議室にて、16時から開催されたがやき。
写真1  理事会スタート










集まったがは、理事長のワシと、中田副理事長と吉本副理事長、明神専務理事、岡林理事、海治理事、山崎(由)理事、藤田理事、山崎(徹)理事、松田理事、刈谷理事、秋山理事、西岡理事、鳥居理事、岩監事、尾監事、っちゅう理事・監事メンバーと、事務局の萩野さんっちゅう、17名やったがよ。


まずは、理事長のワシからご挨拶さいてもうて、現理事数34名中14名出席で、欠席理事からも委任状を11名の方々からいただいちゅうき、本理事会は成立する旨を、皆さんに伝えさいてもうたがやき。
写真2  理事長挨拶












ほんでワシが議長となって審議事項に入り、まずは第1号議案「新理事選任の件について」、ワシから説明さいてもうたがよ。


理事メンバーやったNHK高知放送局の正延局長さんが転勤されたっちゅうことで、新任の海老原局長さんに新理事に就任していただくっちゅうことながやき。


特に質問らあものうて、満場一致にて承認されたがよ。
写真3  理事会風景写真4  理事会風景2













写真5  理事会風景3写真6  理事会風景4












第2号議案は特になしっちゅうことで、これにて審議事項は終了したがやき。


続いては「報告事項」で、「令和6年度予算執行状況」について、萩野さんから報告があり、確認が成されたがよ。


お次も萩野さんから、12月2日時点の年会費未納者の報告があり、何名かで手分けしてあらためて会費納入のお願いをすることになったがやき。


続いても萩野さんから、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布状況らあについて、報告があったがよ。


かなりマスコミにも取り上げられたもんやき、お陰様でアチコチから配布に協力してくださる方々が現れ、既に12月2日時点で3380部が持ち出されちょって、事務局にゃあ1620部しか残ってないっちゅうき、まっこと有り難いことながやき。


特に近森病院さんの入江理事長さんが1000部、高知県庁さんが670部、高知市役所さんが200部、「浪漫亭」(東京・高知)さんが200部っちゅう具合で持ち出されちょって、配布協力をしてくださりゆうがよ。


もっとも、まだ署名は帰ってきてのうて、署名数でいやあ、まだ12月2日時点で919名っちゅうところながやき。


けんど、本年度(令和7年3月末まで)中にゃあ、目標配布数であり作成数の5000部は、何とか達成できそうな感じやき、まっこと良かったがよ。


お次はワシから、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」事業について、10月9日(水)に霤鎮了さんと桑名市長さんを訪問さいてもうた際のお話をちくとさいてもうて、ワシのブログのコピーを回覧さいてもうたがやき。


続いては、9月17日(火)に開催された「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」事業について、松田理事さんから報告があったがよ。


その合間に、同イベントについての、ワシのブログのコピーを回覧さいてもうたがやき。


お次は、「自由民権150年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜」事業について、中田副理事長から報告があったがよ。


その合間に、同イベントについての、ワシのブログのコピーを回覧さいてもうたがやき。


続いては、「その他事業について」で、まず予定しちょった「家庭における伝統的『おきゃく』文化の伝承活動」についちゃあ、担当の畠中理事が欠席やったき、ワシが電話で確認さいてもうた内容を報告さいてもうたがよ。


昨年1月に畠中さんが開催された「おきゃくを作ろう!」っちゅうイベントは、かつての家庭における皿鉢料理をづくりを再現したもんで、朝から集まったメンバーらあで、餅をついたり、蒸し鯛を仕込んだり、田舎寿司やサバ寿司を作ったり……ちゅうて、全員で一から皿鉢料理を作り上げて、みんなあで土佐酒を酌み交わしもってその皿鉢を食べ尽くすっちゅうイベントやったがやき。


これをもういっぺん、再現したいと考えちょったがやけんど、食品衛生法の改正により、会場やった民泊施設の厨房は改装せにゃあいかんなって民泊施設を閉鎖したらしゅうて、開催が不可能になったっちゅうことやったがよ。


ちゅうことで、今期中にゃあ開催は難しゅうなったけんど、何とか開催方法を考えて、来期にゃあ何らかのカタチで実施したいと考えちゅうがやき。


お次は、「土佐の伝統的お座敷遊び文化の普及活動」で、「土佐はし拳」の普及活動を考えちゅうがよ。


こちらも、今期中は難しいかもしれんけんど、何とか来期にゃあ実施したいと考えちゅうがやき。


続いては、「高知市の飲み屋ホッピング」事業で、こちらも何とか来期にゃあ開催したいがよ。


お次は、「土佐芸妓の育成、土佐芸妓文化の保護・支援活動」事業についてで、こちらも今期は難しそうなけんど、ワシから一つ、ちくと面白いアイデアを出さいてもうて、皆さんからいろんなご意見をいただいたがやき。


こちらの事業も、なかなか実現のハードルは高そうなけんど、何とか実現にこぎ着けたいと考えちゅうがよ。


その後も、皆さんからいろんなご意見らあが出され、17時過ぎばあにゃあ「理事会」は終了したがやき。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さて、この後は「いつものところ 十刻(ととき)」さんに移動して、17時半から14名の理事メンバーにて、忘年会が開催されたがやき。
2024.12.10写真7  十刻











まずは生ビールらあをチェイサー代わりに注文し、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて乾杯して、「つきだし」の「帆立貝、白子、真子の酒蒸し」をいただいたがよ。
写真8  封印酒とつきだし2024.12.10写真9  乾杯













続いては、「刺身盛り合わせ」(天然氷見の寒ブリ、岬サバ、うめいろ、ヤイメイ、ナメロウ)が登場し、こちらは「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米酒)を合わせていただきゃあ、鮮度抜群の刺身の美味しさがグンと引き立ち、いきなり皆さん箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくりになったがやき。
2024.12.10写真10  刺身盛り写真11  船中ひやおろし












そっから後は、「茄子のタタキ」や「揚物盛り合わせ」(甘鯛一汐、松笠揚げ、海老、みょうがだけ)や「うるめ鰯棒寿司、ヅケ鉄火芥子醤油」や「鯨スジ肉豆腐仕立て」……らあをいただきもって、「封印酒」や「船中八策ひやおろし」や「日土人・ひやおろし」をガンガン酌み交わしまくり、大盛り上がりになったがやき。
写真12  茄子のタタキ写真13  揚物盛り合わせ












写真14  寿司










4本の一升瓶(「船中ひやおろし」は2本)が、見る見るうちに減っていったがよ。


飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがやき。
2024.12.10写真16  宴席風景









さらに、「土佐あかうし2種(ハンバーグ、ステーキ)」、「酒肴彩々(ぎんなん、チータラ、ピリ辛こんにゃく)」らあも登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、さらに大盛り上がりに盛り上がったがよ。
写真15  鯨肉豆腐2024.12.10写真16  宴席風景












写真17  土佐あかうし2種写真18  酒肴












締めにゃあ、「炊きたて新米ご飯(十和錦)」と「リュウキュウ味噌汁」が登場し、これがまた絶品で、そっからもさらに盛り上がりまくり、20時ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。
写真19  新米ご飯と味噌汁












理事メンバーの皆さん、ご参加ありがとうございました。今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!
写真20  2次会へ












ちなみにその後は、ちくと残っちょった一升瓶を抱えてお街に繰り出し、有志メンバーにて2次会で、「スナックプチラブ」さんにて、さらにさらに大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは当然やったがぜよ。














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2024年12月05日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」三役会と「G人材委員会」忘年会ぜよ!

11月27日(水)は、まず16時半から高知県酒造組合の会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、事務局の萩野さんっちゅう5人が集まって、TTOC「三役会」が開催されたがよ。
写真1  NPO三役会写真2  NPO三役会2












今回の三役会は、12月3日(火)の16時から開催予定の「令和6年度第4回理事会&忘年会」についての打ち合わせやったがやき。


事務局の萩野さんがまとめてくれちょった資料に基づいて、まずは「理事会&忘年会」の出欠と委任状の集まり具合らあについて打ち合わせしたがよ。


まだ返事がない方々らあに、みんなあで手分けして連絡・確認を行うことになったがやき。


続いては、「令和6年度予算執行状況」について、萩野さんから報告があり、確認が成されたがよ。


お次も萩野さんから、11月25日現在の年会費未納者リストの報告があり、こちらもみんなあで手分けしてあらためて会費納入のお願いをすることになったがやき。


続いても萩野さんから、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の配布状況らあについて、報告があったがよ。


かなりマスコミにも取り上げられたもんやき、お陰様でアチコチから配布に協力してくださる方々が現れ、既に11月25日時点で3380部が持ち出されちょって、事務局にゃあ1620部しか残ってないっちゅうき、まっこと有り難いことながやき。


特に近森病院さんの入江理事長さんが1000部、高知県庁さんが670部、高知市役所さんが200部、「浪漫亭」(東京・高知)さんが200部っちゅう具合で持ち出されちょって、配布協力をしてくださりゆうがよ。


もっとも、まだ署名は帰ってきてのうて、署名数でいやあ、まだ現時点で785名っちゅうところながやき。


けんど、本年度(令和7年3月末まで)中にゃあ、目標配布数であり作成数の5000部は、何とか達成できそうな感じやき、まっこと良かったがよ。


お次は、理事メンバーやったNHK高知放送局の正延局長さんが転勤されたっちゅうことで、新任の海老原局長さんに、新理事に就任していただかにゃあいかんっちゅう課題が出され、中田副理事長さんに、理事就任依頼の連絡をお願いすることになったがやき。


ほんで、こちらを次回理事会の審議事項とし、来年1月28日に予定しちゅう新年会の前に臨時総会を開催し、こちらにても審議事項とすることに決まったがよ。


その他、諸々についての打ち合わせらあをして、17時過ぎばあにゃあ「三役会」は終了したがやき。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


その後は18時半から、土佐経済同友会の旧「人づくり委員会」を中心にしたメンバーと、現「グローバル人材委員会」のメンバーらあにて、「やきにくや」(明叙苑2号店)さんを貸し切りにして、忘年会が開催されたがよ。
写真3  やきにくや











こういう交流会の場合は、委員会メンバーの中で一番の食通「かね岩海苔」の岩さんが毎回美味しいお店を選定してくれよって、「人づくり委員会」ならぬ「舌づくり委員会」っちゅうて、裏で呼ばれゆうがやけんど、今回は残念ながら岩さんは欠席やったがやき。


さて、皆さん揃うたようで、まずは「グローバル人材委員会」の明神委員長さんからご挨拶があり、ちくと時間をとって、来年からの委員会の方向性らあについてのお話があったがよ。
写真4  明神委員長挨拶











「土佐経済同友会」佐竹代表幹事さんから、「高知留学生支援会」の資料が配られ、構想らあについてが語られたがやき。
写真5  佐竹代表幹事説明










さあ、その後は生ビールにてみんなあで乾杯し、忘年会がスタートしたがよ。


ほんで、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)も開けさいてもうて、配らいてもうたがやき。


各テーブルじゃあ、早速焼き肉を焼きもって、メチャクチャ美味しい「キムチ盛り合わせ」らあをいただき、生ビールや「封印酒」をあおりまくりになったがよ。
写真6  前菜・キムチ等
「封印酒」の芳香と美しい味わいに、皆さん「こりゃウマイッ!」っちゅうて大悦びやったがやき。













タン塩、ロース、ヒレ、レバー……ちゅういろんな部位をガンガン食べて飲んで語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
写真7  焼肉スタート2024.12.5写真8  封印酒












当然お店の定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)も注文さいてもうて、こちらもガンガン酌み交わさいてもうたがやき。


そっから後は、みんなあ飲んで食べて語り合うてが止まらんなって、さらにガンガンに盛り上がっていったがよ。
2024.12.5写真10  宴席風景












前回夏にこちらのお店にて開催した際に、一部の人しか食べれんかったっちゅう超高級な希少部位シャトーブリアンを、今回はみんなあが注文しまくりやったがよ。
写真9  肉を焼く!写真11  シャトーブリアン












写真12  シャトーブリアンを焼く!写真13  シャトーブリアン!うまそう!













写真14  シャトーブリアン焼けた!写真15  こっちでもシャトーブリアン













写真16  あっちでもシャトーブリアン


さすがはシャトーブリアン、脂肪分が少のうて、優れた肉質を持つそのステーキは、そりゃあ当然絶品中の絶品やったがやき。







けんど実はワシゃあ、ホルモンも大好きながよ。
2024.12.5写真17  宴席風景2











とにかく、肉もウマイは酒もウマイで、みんなあ箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくり、大盛り上がりに盛り上がったがやき。


終盤にゃあ、みんなあ立派なベロベロの酔っぱらいになっちょって、画像を見りゃあ〆にカレーが登場したようなけんど、ワシゃあ味の記憶がまったくないがが、ちくと残念やったがよ。
写真18  カレー













こうして21時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがやき。
2024.12.5写真19  中締め












とにもかくにも、土佐経済同友会・旧人づくり委員会とグローバル人材委員会の皆さん、そして他ゲストの皆さん、まっことありがとうございました!今後とも宜しゅうお願い申し上げますぜよ!















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2024年10月31日

「ぽん酢王国・土佐」宣言会議&「ぽん酢懇親会」ぜよ!

10月15日(火)は、17時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、高知県農商工連携協議会主催にて、「ぽん酢王国・土佐」宣言会議&「ぽん酢懇親会」が開催されたがやき。


ちなみに高知県農商工連携協議会たぁ、高知県内の主要な農商工団体が「農業及び商工業の連携に関する協定書」を締結し(協議会と高知県も連携協定を締結)、農商工連携の様々な具体的なプロジェクトを組成して活動しよって、構成団体が相互に連携及び協力することにより、高知県の農業及び商工業の振興に資することを目的としちゅうがよ。


構成団体は、高知県農業協同組合中央会、高知県商工会議所連合会、高知県商工会連合会、高知県中小企業団体中央会、高知県経営者協会、土佐経済同友会、(一社)高知県工業会、(一社)高知県情報産業協会、公益財団法人 高知県産業振興センター(以上正会員)、国立大学法人高知大学、高知県公立大学法人高知県立大学、高知県公立大学法人高知工科大学、NPO法人高知の食を考える会(以上准会員)っちゅう、全13団体で構成されちゅうがやき。


さてワシゃあ、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の主催団体である、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の理事長として、招かれたがよ。


17時過ぎばあに会場に到着したら、63種類の土佐のぽん酢がズラリ並べられちょって、まっこと壮観やったがやき。
写真1  ぽん酢ズラリ












ぽん酢のカタログや、「テイストマップ」も掲示されちょって、お好みのぽん酢が探し出しやすうなっちゅうがよ。
写真2  ぽん酢カタログ写真3  テイストマップ













さて、次々に参加者の皆さんも到着され、開会時間の17時半にゃあ、約90人の方々が集まられ、第1部「ぽん酢王国・土佐」宣言会議が開会となったがやき。


まずは主催者挨拶で、高知県農商工連携協議会事務局長で、高知県農業協同組合中央会代表理事専務の徳弘さんから、ご挨拶があったがよ。


続いては、「ぽん酢王国・土佐」宣言で、「とさのぽん酢プロジェクト」座長で、株式会社とさのさと代表取締役社長の竹中さんから、まずは「とさのぽん酢プロジェクト」の概要説明があったがやき。
写真4  第1部開会2024.10.31写真5  主催者挨拶













写真6  概要説明竹中社長












ご覧の資料画像のとおりの、概要、目標、取り組み等々で、特に取り組みの中に、JA・生産団体・生産者等と連携し「ぽん酢の原料となる酢みかんを発掘・PRする」や、有識者や団体らあと連携し「酢みかん文化を紹介」するや、「ぽん酢・酢みかんの調査・研究」も今後検討っちゅうて記載されちょって、まっこと嬉しいかぎりながよ。
写真7  プロジェクト案
ほんで、竹中社長さんが、「ぽん酢王国・土佐」宣言をし、会場は満場一致の拍手喝采やったがやき。














お次は、「ぽん酢PRタイム」で、ぽん酢製造業者が25社出席されちょって、順番に自社のぽん酢をPRしていったがよ。
写真8  ぽん酢PR写真9  ぽん酢PR2













写真10  ぽん酢PR3写真11  ぽん酢PR4













旭フレッシュ株式会社さんの6種類のぽん酢からスタートし、有名な馬路村農業協同組合さんや、土佐料理司さん等々、様々な会社さんが様々なぽん酢を作りゆうがやっちゅうことが、よう分かったがやき。


ラストは株式会社とさのさとさんの「土佐の万能たれ」やったがよ。


25社のPRにゃあ、さすがに50分ばあかかったがやき。


ここで、しばし休憩となったがよ。


この後は、第2部「ぽん酢懇親会」で、「利きぽん酢」コーナーじゃあ63種類全てのぽん酢がテイスティングできるように準備され、またたくさんの酢みかんも展示されちょったがやき。
写真12  利きぽん酢コーナーと酢みかん展示













さて、19時にゃあ第2部「ぽん酢懇親会」が開会となり、まずは高知県農業協同組合代表理事専務の山下さんのご発声にて、特注の「ぽん酢ビール」で、声高らかに乾杯したがよ。
写真13  第2部懇親会乾杯


う〜ん……ちくとぽん酢の塩分が邪魔で、やっぱし普通のビールが良かったかのう……。











こうして宴席がスタートし、続いては「ザ クラウンパレス新阪急高知」の洋食調理の井上調理長さんから、「本日のぽん酢料理について」の説明があったがやき。
写真14  料理説明













ドリンクメニューを見たら、「マキノジン」を使うたぽん酢カクテルもあるようやったき、ワシゃあ早速、ぽん酢ロングカクテル「レッドプリーズ」(マキノジン、ぽん酢、ゆのす、トマトジュース)を注文さいてもうたがよ。
写真15  ドリンクメニュー2024.10.31写真16  マキノジン












写真17  マキノジンのロングカクテル

こぢゃんと爽やかで、なかなか美味しかったがやき。











「ぽん酢をぼったり味わう本日のMenu」っちゅうタイトルの料理メニューを見りゃあ、「好きなぽん酢をかけて食べるメニュー」と、「新阪急料理長考案スペシャルぽん酢メニュー」とがあって、コーナーに分かれちょったがよ。
写真18  料理メニュー













ワシゃあ「戻り鰹と茄子のタタキ」や「土佐田舎寿司」、「しらす」、「2種のタマネギとベビリーフの冷製豚しゃぶ」らあをいただき、いろんなぽん酢を掛け分けて、堪能さいてもうたがやき。
写真19  鰹と茄子のタタキ、土佐田舎寿司













新阪急料理長考案スペシャル料理も、「豚ロースのエノキ巻き柚子胡椒ぽん酢炒め」や、「牛スジと大根と椎茸のブイヨン煮込み マスタードぽん酢マヨネーズ添え」らあを堪能さいてもうたがやけんど、どれもこれもなかなかの美味しさやったがよ。
写真20  焼き茄子とサーモンのマリネ、しらす写真21  冷製豚しゃぶ、サラダ仕立て














写真22  豚ロースえのき巻き等など













「土佐あかうしのステーキ」も出されちょって、美味しそうやったけんど、ワシゃあもうお腹いっぱいで、よう食べんかったがやき。
写真23  牛すじ料理、ムニエル写真24  土佐あかうしステーキ












「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒も出されたき、こちらにて何人かの方々らあと、献杯・返杯で酌み交わさいてもうたがよ。
写真25  金鳳司牡丹燗酒














さて、19時半ばあにゃあ、「利きぽん酢大会」が開催されたがやき。
写真26  利きぽん酢対決写真27  利きぽん酢対決2














3名の方々が登壇し、ブラインドで1つのぽん酢を利きぽん酢して、5種類のぽん酢の中からどれかを当てるっちゅうもんながよ。


1人目の方も、2人目の方も、見事にハズレたがやき。


3人目は、ワシの出番やったがよ。


ぽん酢の利き当てらあて「しんよいことよ、簡単簡単」と思うちょったき、余裕で「マキノジン」のショートカクテル「仁淀ブルー」を飲みもって、登壇さいてもうたがやき。
写真28  マキノジンショートカクテル












まず問題のぽん酢の香りだっけを匂うて、次に5種類のサンプルも香りだっけを匂うて、これだっけで3つが除外され、2つに絞り込まれたがよ。


この2つを余裕でテイスティングしたら……日本酒と違うて、ぽん酢はこぢゃんと後味に残るもんやき、前のぽん酢の味の上に次のぽん酢の味が重なり、またその次も重なり……ちゅう具合で、やりゃあやるばあ味が上に上に重なっていって、毎回違う味わいになっていくがやき!
写真29  ワイワイ宴席写真30  ワイワイ宴席2













こりゃあしもうた!この2つも香りだっけでやりゃあ良かったと思うたけんど、もう遅うて、プラコップ内のぽん酢はカラになっちょったがよ。


こういう場合は、第一印象に戻るっちゅうんが鉄則やき、結局第一印象で正解やと思うたぽん酢に決めさいてもうたがやき。


ほいたら正解やっちゅうことで、無事賞品をゲットし、一応プロやき、恥をかかいで済んでまっことホッとしたがよ。


しかし……利きぽん酢をなめたらいかん、恐るべしぜよ!


そっから後も、しばし飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、会場は盛り上がりまくりやったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、かの馬路村農業協同組合前代表理事組合長の東谷さんから、「プロジェクトへのエール」があったがよ。
写真31  東谷さんエール












ほんで、高知県農商工連携協議会構成団体を代表して、NPO法人高知の食を考える会の横山会長さんの中締めにより、大団円のお開きとなったがやき。
2024.10.31写真32  中締め

あらためまして、「ぽん酢王国・土佐」宣言、おめでとうございます!


素晴らしい会にお招きいただき、まっことありがとうございましたぜよ。














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2024年10月29日

「自由民権150年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜」ぜよ!

10月13日(日)は、「高知女性経営者の会(ひよこ会高知)」(中田由季会長)とNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(竹村昭彦理事長)の共催にて、「自由民権150年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜」っちゅうイベントが開催されたがやき。


今年令和6(2024)年は、板垣退助らあが明治7(1874)年に「民撰議員設立建白書」を提出してから、150年っちゅう年に当たるがよ。


この節目の年に、まずは板垣退助ゆかりの地である「丸山台」にて、公文豪先生の「自由民権の聖地・丸山台」講演会を開催(第1部)し、かつて自由民権家らあも談論風発しもって土佐酒を酌み交わしたやろう鏡川のほとり、「みどりの広場」にて「土佐流宴」を催す(第2部)っちゅう、一大イベントを開催することになったがやき。


ちなみに、このイベント開催の背景と目的は、以下のとおりながよ。


「高知女性経営者の会」が社会貢献の一環として継続事業を模索しよった折に、海上の孤島となっちょった丸山台公園の清掃っちゅう声が上がったがやき。


ほとんどのメンバーが丸山台について知識もなかったきに、令和4年末から調査・研究を進めりゃあ、高知県が平成4年に指定都市公園とし、史跡としての公園に整備して現在の形になったっちゅうことが分かったがよ。


ところが、往来手段は渡船のみで、容易に行き来できんことから、野鳥の住み処になってしもうて、野鳥のフンの絨毯を敷き詰めたみたいな島になっちょったがやき。


県の尽力でせっかく整備したに、これじゃあ誰っちゃあ行きとうない公園になってしもうちゅうがよ。


ちゅうことで、「高知女性経営者の会」としちゃあ、まずは霤鎮了さんに現状報告をして、ほんで丸山台公園を管轄しゆう高知土木事務所と共に、令和5年から定期的に共同清掃活動を実施しゆうがやき。


この活動は、マスメディアに頻繁に取り上げてもうたことらあもあって、他団体らあよりお声がかかり、清掃活動の輪も拡大しゆうがよ。


ほんで、今後もこの活動を持続さいて丸山台の知名度を上げることにより、将来的にゃあ誰やち気軽に足を運べて、美しい憩いの場となるような公園となり、高知県観光の一助を担うていけるような公園になりゃあっちゅうて、思いを馳せゆうがやき。


また、今回のイベントは丸山台公園の知名度を上げるこたぁもちろん、板垣退助らあ自由民権家と同様にみんなあの士気を高め、共催のNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が掲げちゅう、土佐の伝統的な「食・酒・人・宴」を身近に感じてもらえるような学びの場になることも、 目的としちゅうがよ。


さて、まずは第1部の丸山台での講演会は、高知市中央卸売市場の北側にて、朝9時から受付開始やっちゅうことで、ワシゃあ9時ちょい前ばあに到着したがやき。
写真1  船で移動写真2  丸山台











写真3  丸山台風景写真4  板垣退助関連の碑













写真5  此君亭跡碑写真6 此君亭解説碑












写真7  丸山台風景2

受付は、「高知女性経営者の会」の皆さんが担当されよって、皆さん朝早うから、まっことありがとうございますぜよ。


早速、9時過ぎばあに、第1便の船が出るっちゅうことで、ワシも乗せてもうて、丸山台に向こうたがよ。


思うたよりか近うて、10分もかからんと丸山台に到着したがやき。


ワシゃあ丸山台にゃあ初上陸やったけんど、予想以上にちんまい島やったがよ。


島内は、5分もありゃあ1周散策できるばあの広さやったがやき。


ちなみに鳥のフンらあほとんどのうて、雑草らあも刈り取られて綺麗に整備されちゅうがは、「高知女性経営者の会」の皆さんらあが、この前日も含め、度々清掃していただいちゅうお陰ながよ。


まっことありがとうございます!


ゆっくり散策さいてもうたら、アチコチに歴史的な石碑や説明の碑らあが設置されちょったがやき。


かつてこの島にゃあ、「此君亭(しくんてい)」っちゅう料亭の温泉場があり、板垣退助が岐阜で刺された後の快癒大祝宴会が、明治15年に開催されたがはこの場所ながやと知りゃあ、なかなか感慨深いもんがあるがよ。


もちろんその頃は、まっと広い島やったらしいがやき。


講師の公文豪先生も到着され、島のあまりの美しさに感激されて、中田会長さんに感謝の言葉を述べられよったがよ。


さて、参加者の皆さんや取材陣の方々らあも到着され、約50名ばあの方々が観覧席に座ったがやき。
写真8  参加者座る










11時にゃあ、濱口さんの司会にて開会し、まずは「高知女性経営者の会」の中田会長さんから、開会のご挨拶があったがよ。


ほんで、公文先生の講演「自由民権の聖地・丸山台」がスタートしたがやき。
写真9  第1部開会写真10  中田会長挨拶













写真11  公文先生講演スタート写真12  公文先生講演風景












「丸山台はどのようにしてできたがか?」、「板垣遭難と丸山台」、「板垣洋行と帰県」、「此君亭の丸山台買収、温泉場設置」、「此君亭はどこにあったか」、「江藤新平の土佐潜行と此君亭」、「稲荷新地とお座敷文化」、「玉江座と政談演説会」、「松鶴楼の此君亭買収」、「松鶴楼芸妓愛吉の県会傍聴」、「得月楼の玉江座跡買収」、「その後の丸山台」……ちゅう内容の講演は、まっこと面白うて、1時間がアッちゅう間に経っちょったがよ。


特に、「世しや武士(よしや節)」(安岡道太郎・作)や「民権かぞえ唄」(植木枝盛・作)らあの民権歌謡が当時大ヒットしたがは、料亭らあで酒を酌み交わす「お座敷文化」があってこそやったっちゅうお話は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長としちゃあ、まっこと我が意を得たりやったがやき。


つまり、日本中に自由民権の思想が燎原の火のごとく広がっていくことができたがは、土佐の自由民権の闘士らあと、土佐のお座敷文化のお陰やったっちゅうたち、過言やないっちゅうことながよ!


また、裏金問題らあで政治不信が極まっちゅう昨今、あらためて「自由は土佐の山間より」の言葉の通り、この土佐の地から発祥して全国に広がっていった自由民権運動の原点、すなわち政党の原点っちゅうもんに今一度立ち返って、じっくりと考え直してみるべきながやないろうかと、つくづく感じられたがやき。


ちなみに丸山台は、年に1回だっけ陸地とつながる日があるらしいがやけんど、その日にゃあ日本中の政治家の方々がここに集うて、敵味方なしにみんなあで「なかま」になって、「自由民権の聖地」を本気で清掃しもって「自由民権の原点」に立ち返るっちゅう日にすりゃあ、丸山台の価値も上がるし、日本の政治もちったぁ良うなるような気がするがけんど、いかがですろうかのう!


公文先生、素晴らしい講演、まっことありがとうございましたぜよ!


これにて第1部は終了し、皆さん順番に船に乗って、中央卸売市場まで帰ったがよ。


さて、この後の第2部は場所が変わって、16時から「鏡川みどりの広場」にての開催ながやき。


ワシゃあ15時ばあに会場に到着したら、既に鏡川のほとりに畳が敷き詰められ、「土佐流宴」の会場がバッチリ設営されちょって、「高知女性経営者の会」の皆さんらあが、準備に忙しゅう立ち働かれよったがよ。


ワシもお酒らあの準備を、ちくと手伝わいてもうたりしよったら、次々と参加者の皆さんが集まられだいて、100名ばあの方々が集われたがやき。


ほんで、開会時間の16時ちょい過ぎにゃあ、第1部とおんなじ濱口さんの司会にて開会し、まずは主催者を代表してNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、開会のご挨拶をさいてもうたがよ。


ご挨拶の中で、当NPOが作製した「酒国土佐の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子配布についてもちくとご紹介さいてもうて、皆さんに署名をお願いさいてもうたがやき。


続いては、当NPOの顧問でもある桑名高知市長さんから、ご挨拶していただいたがよ。
写真13  第2部会場写真14  参加者集まる














写真15  桑名市長挨拶











お次は、「高知女性経営者の会」顧問でもあるテレビ高知の藤田社長さんによる、乾杯のご発声ながやき。
写真16  藤田社長乾杯












ちなみに今回は、「自由民権150年」記念っちゅうことで、日本酒は「司牡丹・自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)を用意さいてもうちょって、こちらのお酒にてみんなあで声高らかに「かんぱ〜い!」したがよ。
写真17  お弁当と自由は土佐

さあそっから後は、爽やかな風が吹き抜ける鏡川みどりの広場の畳の上にて「土佐流宴」、土佐の「おきゃく」がスタートしたがやき。

料亭「霙后廚気鵑瞭胆修弁当と、土佐ジローの卵をふんだんに使うた「茶碗蒸し」らあをいただきもって、まだ明るいうちから飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
写真18  茶碗蒸し













しばし盛り上がり、座も温まってきた頃、まずは料亭「霙后廚気鵑痢巍瞳檗廚らスタートしたがやき。
写真19  枡芸写真20  枡芸2













4つの枡を、リズムに合わせて見事に打ち鳴らし、ラストはその4つの枡の裏面を掲げりゃあ、「自」「由」「民」「権」の4文字が登場し、拍手喝采となったがよ。


続いては、料亭「霙后廚気鵑療攤慣鬱犬気鵑砲茲覬陲笋な舞いが披露され、盛り上がったがやき。
写真21  舞い写真22  舞い2














お次は、土佐芸妓の皆さんによる、三味線と太鼓の演奏が披露され、さらに盛り上がっていったがよ。
写真23 三味線と太鼓
続いては、ちくと間を置いて、いよいよ「土佐のお座敷遊び」大会のスタートながやき。













参加者の皆さんの中から希望者を募って、まずは「可杯(べくはい)」遊びからのスタートながよ。
写真24  可杯スタート写真25  可杯風景













「ひょっとこ杯」が当たったり、「天狗杯」が当たったり、「ごちそうさまが聞こえない!ソレもう一杯!」っちゅうて飲まされたりしもって、「可杯」遊びは大盛り上がりに盛り上がったがやき。


その後は、しばし宴席タイムがあり、「土佐司牡丹」の湯煎燗酒も出されだいた頃、お次はキョーフの土佐流ロシアンルーレット「菊の花」遊びがスタートしたがよ。
写真26  湯煎お燗2024.10.29写真27  宴席風景












こちらも、10数杯が当たってしもうた方が現れたりして、会場全体がさらなる大盛り上がりとなったがやき。


しばし盛り上がりまくって「菊の花」遊びが終了した18時ちょい前ばあから日も暮れて薄暗うなり雰囲気も良うなってきたもんやき、皆さんのお酒のピッチも上がってくるっちゅうもんながよ。
写真28  菊の花 説明写真29  菊の花風景












写真30  菊の花飲み


そんな中で、いつの間にか「宴中八策」の署名も結構集まっちょって、まっことありがとうございます!


ほいたらこのあたりで、中田会長さんからの指令で、ワシが親になり、全員参加のお座敷遊び「集合拳」を担当することになってしもうたがやき。


親のワシが「グーをもって集合!」っちゅうたら、みんなあがグーを出して手を上げるがよ。


ほんでワシが、「ジャンケン……パー抜け!」っちゅうたら、パーを出した方々は抜けていくがやき。


次に「ジャンケン……チョキ抜け!」っちゅうたら、チョキを出した方々が抜けていくがよ。


こうして人数が5〜6人ばあになったあたりで、ワシが「ジャンケン……パー飲み!」っちゅうたら、パーを出した方が大杯に注がれたお酒を飲み干さにゃあいかんっちゅう、こぢゃんと楽しいお座敷遊びながやき。


何回か実施して、こぢゃんとヒートアップしてきた頃、最後にワシが「ジャンケン……グー飲み!」っちゅうたら、グーの方が誰っちゃあおらんかって、親のワシがなみなみと注がれた大杯を飲み干さいてもうたがよ。


この頃にゃあ、すっかり暗うなって、夜空の月明かりとボンボリが、見事に夜の河辺に浮かび上がり、宴席は最高潮に達したがやき。
写真31  夕暮れ写真32  宴中八策















写真33  盛り上がる宴席写真34  月とぼんぼり











こうして、18時半ばあにゃあ、中田会長さんから御礼のご挨拶があり、続いて四国銀行の小林頭取さんから中締めのご挨拶があり、大団円のお開きとなったがよ。
写真35  宴席終盤写真36  中田会長御礼挨拶












写真37  小林頭取中締め












お帰りの皆さんは、満面全身満開笑顔で、且つちくと千鳥足で、こぢゃんと幸せいっぱいで帰路につかれよって、このイベントの大成功を見事に表現してくださっちょったがやき。
写真38  大団円のお開き写真39  祭りのあと













ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!


その後は、「高知女性経営者の会」のスタッフの皆さんらあと共に撤収作業をさいてもうたがよ。


人気のないなったお座敷を、ボンボリと月明かりが照らし、祭りの後の静けさが漂うちょって、これもまた「えい感じ」の風情やったがやき。


このイベントの準備から撤収までを担当してくださった、「高知女性経営者の会」とNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の皆さん、まっことお疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!

















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2024年10月25日

「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」で市長&知事訪問ぜよ!

10月9日(水)は、ワシが理事長を務めさいてもらいゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称「TTOC」=「Tosa Traditional Ozashiki Culture」)が製作した、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子が完成したっちゅうことでその報告のために、桑名高知市長さんと霤長眞慮知事さんを訪問さいてもうたがやき。
写真1  宴中八策写真2 宴中八策2












写真3  宴中八策3

まずは、桑名市長さんとのアポイントは13時15分やっちゅうことで、理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事と古木事務局長の5人が、13時にゃあ高知市役所のロビーに集合したがよ。


ほんで、アポ時間ちょい前ばあに、桑名高知市長さんを訪問さいてもうたがやき。


ちなみに桑名高知市長さんと霤長眞慮知事さんは、「TTOC」の顧問に就任していただいちゅうがやけんど、市長さんにゃあ個人の正会員にも入っていただいちゅうがよ。


「宴中八策」のミニ冊子と共に「TTOC」のピンバッジを、正会員の皆さんにゃあ既に郵送さいてもうちゅうがやけんど、今回は顧問としての桑名市長さんに、まずはピンバッジを進呈さいてもうたがやき。
写真4  ピンバッジ

ほんで、あらためて「TTOC」の目指すところや、今回の「宴中八策」ミニ冊子製作の意味らあについて、ワシから簡単に説明さいてもうたがよ。


「TTOC」たぁ、土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」のそれぞれを磨きあげて現代化しもって、それらあを再結合・融合さいて、土佐の高知をブランド化さいていこうっちゅう団体であり、その「MISSION(使命)」は、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する」っちゅうもんながやき。


ほんで、近年高知県にゃあ観光客が増加しちょって、まっこと有り難いことながやけんど、それらあによる飲酒モラルの低下も懸念されるき、それを防ぎもっての、持続可能な観光振興や街づくりの推進の実現が望まれちゅうがよ。


一方じゃあ、飲めんもんに無理矢理飲まいたり、ツブし合うたりすることが土佐の宴席やと勘違いしちゅうもんが少なからず存在しちゅうことも、懸念材料になっちゅうがやき。


けんど、本来の土佐の高知の伝統的な「おきゃく」文化にゃあ、老若男女の区別のう、子供や見しらん他人までも、飲めるもんも飲めんもんも楽しめるよう、誰もが「なかま」となって一体となる、そんな素晴らしい宴席文化の世界が、元々そこにゃああったがよ。


そこで、そんな宴席文化の伝統を現代化し、次世代に繋げていくために、さらに「飲めるもんも飲めんもんもみんなあ『なかま』になれる『宴のユートピア』」として、「世界一宴が楽しい酒国土佐」を全世界に向こうて発信していくために、法や規律やからでものう、誰に命令されたわけでものう、酒国土佐人やからこそ、自らの「飲酒美学」としての「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」を製作し、これを常に意識に刻みつけて行動してもらうために、名刺サイズのミニ冊子として全県民(20歳以上)に普及さいて、肌身離さんと持ち歩いてもろおうっちゅう、そういう意図があるがやき。


現在のところ5000部を作製しちゅうき、今年度内にこの部数の配布を計画しちゅうがやけんど、無闇にバラまいたち意味がないき、「『宴中八策』を行動指針とする署名」用紙に署名(氏名と在住都道府県名のみの記載)していただいた20歳以上の方のみに、1部を無料進呈さいていただくっちゅう方式ながよ。


だいたいこんなようなお話をさいてもうて、「『宴中八策』を行動指針とする署名」用紙に桑名市長さんにご署名をいただき、「宴中八策」のミニ冊子を進呈さいてもうたがやき。


ちなみに、そんな「宴中八策」の内容(詳細省く)は、以下のとおりながよ。


<「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】>

【趣旨】土佐の高知に「飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』」を実現するために、法や規律だからでもなく、誰に命令されたわけでもなく、自らの「飲酒美学」として、私たちは「宴中八策」を携帯し、これを意識に刻みつけ行動します。

ー鮃馘攤歓佑燭襪發痢⊆らの酒量をわきまえ、後輩らから憧れられる飲み方を心掛ける。

⊆鮃馘攤歓佑燭襪發痢飲めない者や弱い者も「なかま」にするも、無理強いはしない。

酒国土佐人たるもの、運転をする者も「なかま」にするも、飲ませはしない。

ぜ鮃馘攤歓佑燭襪發痢20歳未満の者も「なかま」にするも、飲ませはしない。

ゼ鮃馘攤歓佑燭襪發痢宴席にて議論は成すも、誹謗中傷・アルハラ・暴力行為はしない。

酒国土佐人たるもの、万一泥酔者が出た際は、1人にせず適切な初期対処を取る。

Ъ鮃馘攤歓佑燭襪發痢⊆鯲爐竜制や健康被害や健康効果等の正しい知識を得るよう努める。

┝鮃馘攤歓佑燭襪發痢◆崟こΠ豈磴楽しい酒国土佐」を全世界に発信することに尽力する。



ほんで、是非市役所の皆さんにも、署名と配布をお願いしたら、桑名市長さんはご快諾くださったがやき。


まっことありがとうございます!


早速、取りあえず手持ちの200部をお渡しし、署名と配布をお願いさいてもうたがよ。


……ちゅうことで、桑名高知市長さんと記念撮影をさいてもうて、市役所を辞し、そのまんま高知県庁に向こうたがやき。
写真5  市長と記念撮影

13時50分ばあにゃあ、高知県文化生活部文化国際課の方が玄関ロビーにお迎えに来てくださり、第一応接室までご案内してくださったがよ。


さて、応接室にゃあ、既に県内マスコミの方々が、ズラリと取材に訪れてくださっちょって、まっことありがとうございます!


霤鎮了さんがお越しになる前に、高知県文化生活部文化国際課の澤村課長さん、観光振興スポーツ部観光政策課の中村課長さん、産業振興推進部地産地消・外商課の吉野課長さんらあにお越しいただき、ご同席してくださったがやき。


さて、14時にゃあ霤鎮了さんがお越しになったき、早速ワシから、「TTOC」主催にて先日開催された「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」に、霤鎮了さんの奥様にご出席いただいたことに対する御礼と、既に奥様にゃあ「宴中八策」のご署名もいただき、ミニ冊子をお渡ししちゅう旨をお伝えさいてもうたがよ。


ほんでまずは、「TTOC」の顧問にご就任いただいちゅう霤鎮了さんに、ピンバッジを進呈さいてもうて、中田副理事長が霤鎮了さんの襟元にお付けしたがやき。
写真6  知事にピンバッジ

ほんで、あらためて「TTOC」の目指すところや、今回の「宴中八策」ミニ冊子製作の意味らあについて、ワシから簡単に説明さいてもうたがよ。


その説明についちゃあ、前記の桑名市長さんにお話した内容とおんなじやけんど、もう一点、以下の内容についてもお話さいてもうたがやき。


かつて、90年代前半のニューヨークは、凶悪事件らあが頻発し史上最悪の状態やったけんど、94年にニューヨーク市警が大胆な組織変革を実施しあ結果、予算や人員の変更らあもなしに、ニューヨーク市の秩序は大幅に回復したっちゅうがよ。


ニューヨーク市警は何をしたかっちゅうたら、まず周囲から信頼を集めちゅう76人の分署長の士気を高めたっちゅうがやき。


そのたった76人の士気の高い分署長が、ニューヨーク市警3万人の警察官のやる気を引き出すことに成功して、ニューヨーク市の治安は劇的に改善したっちゅうがぜよ!


3万人の中の76人っちゅうたら、0.25%になるがよ。


高知県の20歳以上の人口は、おそらく推定で60万人ばあになるろうき、その0.25%っちゅうたら、1500人になるがやき。


つまり、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の内容に、こぢゃんと共感・共鳴してくださる方々が、まずは1500人現れりゃあえいっちゅうことながよ。


現在「TTOC」の会員は150人以上おるき、会員1人あたりが10人のこぢゃんと共感・共鳴してくださる方々を創出させりゃあ、高知県内の飲酒モラルは劇的にアップするっちゅうことながやき!


近年、世界中でアルコールに対する考え方はドンドン厳しゅうなりゆうがよ。


そんな中で、今後日本中から、世界中から、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして、世界一宴が楽しい酒国土佐!」をウリにして観光客を集めろうとすりゃあ、当然飲酒モラルが問われることになるがやき。


ほんじゃき、今のうちからこの「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」を、高知県内に普及さいちょくことがこぢゃんと重要やっちゅうことながよ。


……ちゅうことで、霤鎮了さんにご署名いただき、「宴中八策」を1部お渡しし、他の課長さんらあにもご署名いただき、皆さんにも1部ずつお渡ししたがやき。


ほんで、是非県庁の皆さんにも、署名と配布をお願いしたら、霤鎮了さんはご快諾くださったがよ。


まっことありがとうございます!


早速、取りあえず手持ちの300部をお渡しし、署名と配布をお願いさいてもうたがやき。


最後に、霤鎮了さんとワシらあの記念撮影を行うて、14時15分にゃあ霤鎮了さんらあは退出されたがよ。
写真7  知事と記念撮影











その後は、理事長のワシが、マスコミの皆さんからの囲み取材を受けたがやき。


まっこと、いっぺんにこればあの数のマスコミの方々に囲まれたこたぁ、ワシも初めてかもしれんがよ。
写真8  囲み取材写真9  囲み取材2












取材にお越しいただきましたマスコミの皆さん、まっことありがとうございました!


その後は、当然マスコミの皆さんにも、「宴中八策」のご署名をいただいたがやき。


さて、その晩、または翌日に放送された、高知県民放3局のニュースは、以下のとおりやったがぜよ。


https://www.sunsuntv.co.jp/news/2024/10/2750423


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/1481983?display=1


https://www.google.com/gasearch?q=%E9%AB%98%E7%9F%A5%E6%94%BE%E9%80%81%E3%80%80%E5%AE%B4%E4%B8%AD%E5%85%AB%E7%AD%96&source=sh/x/gs/m2/5#fpstate=ive&vld=cid:1af52f21,vid:-S7_h4q7e4c,st:0













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2024年10月16日

教職員退職互助部で「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」講演&懇親会ぜよ!

10月1日(火)と10月5日(土)は、両日ともに11時半から高知会館2階白鳳の間にて、教職員退職互助部高知支部主催の講演&懇親会やって、ワシゃあ講師として招かれたがやき。

なお、10月1日も5日も内容としちゃあおんなじやき、まとめて今回掲載さいていただくことと、画像もこの2日の画像がゴチャマゼになっちゅう点は、ご了承いただきたいがよ。


さて、ワシゃあ11時過ぎばあに会場にうかごうて、まずパワーポイントの準備らあをさいてもうたがやき。


ほんで両日ともに40名ばあのご参加者が集まり、11時半からは開会行事があり、代表の方のご挨拶らあがあり、ワシのプロフィール紹介らあがあったがよ。
写真1  参加者・1日写真2  参加者・5日












その後は12時半過ぎばあまでの30分はワシの講演で、続いて30分ばあは土佐酒のレクチャーがあり、引き続き懇親会っちゅう流れながやき。


今回のワシの講演タイトルは「食・酒・人・宴で土佐の未来を創る!」(〜食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!宴が楽しい!〜)やって、内容はだいたい以下の通りやったがよ。
2024.10.16写真3  スクリーン写真4  開会・1日













写真5  開会・5日











写真6 講演タイトル









【風土のSTORY】
写真7 風土のSTORY<海>写真8 風土のSTORY<酢みかん>












まずは土佐の「風土のSTORY」についてながやき。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがよ。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがやき。


さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがよ。


さらにさらに、そんな食を引き立てる日本一旨い辛口の土佐酒があり、明るうて人なつっこい土佐人がおり、独特の「おきゃく文化」「なかま文化」をベースとした楽しい土佐の宴があり……ちゅうことで、つまり「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」やっちゅうて、語らいてもうたがやき。
写真9 食、酒、人、宴










【土佐酒のSTORY】
写真10 土佐酒のSTORY<辛口>2024.10.16写真11 土佐酒のSTORY<レベル高い>












写真12 土佐酒のSTORY<応援>

続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。


なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。


そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!昨年度全国新酒鑑評会入賞率・金賞率ともに日本一!」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年あたりに、「dancyu」植野編集長が発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことを紹介さいてもうたがよ。
写真13 NPO設立写真14 NPO設立2












【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立】


ほんで、そんな土佐の伝統的な「食」「酒」「人」「宴」を現代化させもって融合化さいて再定義して、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する!」ために設立されたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体についてちくと語らいてもうたがやき。


【土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!】


ほんで締め括りにゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。
2024.10.16写真15 サンセバスチャンを超える日














だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は12時過ぎばあにゃあ終了したがやき。


その後は、今回用意さいてもうた6種類の土佐酒を、ワシが利き酒しもって解説&ご紹介をさいてもうたがよ。
写真16  土佐酒6銘柄











 崚攤環瓠ε攤瓦里きゃく」(無濾過純米酒)

◆嵌丈夫・麗」(吟醸酒)

「豊能梅・純米吟醸・吟の夢」(純米吟醸酒)

ぁ嵬擬衞鬼Аζ段冥稱董(特別純米酒)

ァ峪焚潅亜生鮮酒<秋>ひやおろし」(純米酒)

Α峙祇堯純米吟醸原酒CEL24」(純米吟醸原酒)
写真17  土佐鶴、美丈夫写真18  豊能梅、無手無冠











写真19  司牡丹、亀泉









スッキリタイプから、だんだん濃いタイプになって、ラストは超華やか超甘口の「CEL24」っちゅう順番に並べさいてもうて、それぞれのお酒の香味らあについて解説さいてもうたがやき。


ちなみに、お酒のコーナーの片隅にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が製作した「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名コーナーを設置さいてもうて、署名していただいた方々にゃあ「宴中八策」のミニ冊子を配布さいてもうたがよ。
写真20  宴中八策











12時半ばあにゃあ、ワシの土佐酒のご紹介も終わり、ちくと質疑応答らあがあって、そのまんま懇親会に突入したがやき。
写真21  土佐酒に参加者・1日写真22  土佐酒に参加者・5日












土佐酒コーナーにゃあ、次々にお客様が来られ、皆さん満面満開ニコニコ笑顔で、6種類の土佐酒をガンガン飲みまくられだいたがよ。


その並んじゅう合間に、「宴中八策」の署名もお願いし、次々に署名もいただけたがやき。


お料理も次々に登場し、皆さん昼間っから、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うての「おきゃく」となったがよ。
写真23  料理いろいろ2024.10.16写真24  刺身盛り












写真25  玉子焼き、枝豆写真26  ポテト、鶏肉料理













ワシも皆さんと一緒に飲んで食べてしゆう合間に、盛り上がったお客様が結構質問に来られ、日本酒についてのいろんな質問が次々に出されたがやき。


終盤にゃあデザートとコーヒーも出されたがよ。
写真27  デザート













こうして14時前ばあにゃあ、お開きとなったがやき。
2024.10.16写真28  宴席風景2024.10.16写真29  中締め












ご参加いただきました皆さん、熱心にご聴講いただき、また熱心に利き酒していただき、まっことありがとうございましたぜよ!















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2024年10月04日

佐川町文化センターで「土佐の『食・酒・人・宴』をイノベーションし、未来を創る!」講演ぜよ!

9月19日(木)は、ワシゃあ令和6年度「高岡地区文化財保護連絡協議会・文化協会合同研修会」に講師として招かれ、佐川町総合文化センター2階の大研修室にて、「土佐の『食・酒・人・宴』をイノベーションし、未来を創る!」っちゅうタイトルで講演さいてもうたがよ。
2024.10.4写真1  会場写真2  会場2













写真3  会場3写真4  スクリーン












ワシゃあ10時過ぎばあに会場にうかごうて、まずパワーポイントの準備らあをさいてもうたがやき。


ほんで10時半からは開会行事があり、「高岡地区文化財保護連絡協議会」の代表の方のご挨拶らあがあったがよ。
2024.10.4写真5  開会2024.10.4写真6  主催者代表挨拶













その後の10時45分から12時までの75分はワシの講演(+質疑応答)で、参加者の皆さんが70名ばあ集まってくださったがやき。
写真7 タイトル

ワシの講演内容は、だいたい以下の通りやったがよ。







【1】司牡丹のSTORY〜「志のSTORY」と「品質のSTORY」〜
写真8 司牡丹のSTORY


まずは「司牡丹のSTORY」からで、最初は「志のSTORY」について、語らいてもうたがやき。


「司牡丹の歴史と由来のSTORY」、「日本を創った偉人たちと司牡丹のSTORY」、ワシの曾祖父「竹村源十郎のSTORY」、ワシの父「竹村維早夫のSTORY」、ほんでワシ、「竹村昭彦のSTORY」っちゅう順番に、受け継がれる「志」について、語らいてもうたがよ。


続いては、「司牡丹のSTORY」の2番目、「品質のSTORY」ながやき。


「水のSTORY」、「米のSTORY」、「技のSTORY」、「心のSTORY」について、それぞれ詳しゅうに語らいてもうたがよ。


ほんで、「司牡丹のSTORY」のまとめとしちゃあ、以下のとおりながやき。


ここ100年間ばあを振り返りゃあ、一貫して品質のブラッシュアップをベースに、新たな領域に挑戦することで、危機を乗り越えてきた100年間やったといえるがよ。


人々の心の荒廃がさらに進行しゆうコロナ禍、アフターコロナにおいて、さらなる品質のブラッシュアップをベースに、日本酒で「心の豊かさ」や「精神的な幸せ」を提供するっちゅうことしかないがやき!


【2】「土佐の風土の食のSTORY」
スクリーンショット (2575)写真9 土佐の風土の食のSTORY











お次は、「土佐の風土の食のSTORY」について、語らいてもうたがよ。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがやき。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがよ。


さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがやき。


【3】「土佐酒のSTORY」
写真11 土佐酒のSTORY<レベル高い>写真12 土佐人のSTORY










続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。


なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。


そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!昨年度全国新酒鑑評会入賞率・金賞率ともに日本一!」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年あたりに、「dancyu」植野編集長が発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことを紹介さいてもうたがよ。


【4】土佐「人」のSTORY


お次は、「土佐『人』のSTORY」で、見ず知らずの人にやち悦んで奢る、太陽のように底抜けに明るい県民性らあについて、語らいてもうたがやき。


【5】土佐の宴のSTORY
2024.10.4写真13 土佐の宴のSTORY

続いては、「土佐の宴のSTORY」で、日本じゃあこぢゃんと珍しい「外飲み」が大好きな土佐人についてや、料理も杯も席も「なかま」(シェアの意味)にして、お座敷遊びまで飛び出す世界一楽しい宴についてらあを語らいてもうたがよ。


【6】土佐の食・酒・人・宴のSTORYのまとめ


ほんで、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」は、土佐の高知っちゅう地域を有意味化する、極めて有望な独自化戦略になるっちゅうて語らいてもうたがやき。


【7】土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を!


そのためにゃあ、土佐の「食・酒・人・宴」っちゅう地域資源に、「意味のイノベーション」を起こさにゃあいかんがよ。


一般に「イノベーション」たぁ、「技術のイノベーション」のことで、そりゃあテクノロジー開発の背中を押す「技術革新」のことながやき。


一方「意味のイノベーション」たぁ、市場に“新しい意味”をもたらす土壌を創るっちゅうことながよ。(参考:「デザインの次に来るもの」〜これからの商品は「意味」を考える〜 安西洋之・八重樫文 著)


電灯がこればあ普及しちゅうに、ロウソクはなんで今も売れ続けゆうかっちゅうたら、「食事のムードを楽しみたい」っちゅうロウソクの新たな意味に、誰かが気づいてそれを広めたきながやき。


つまり、ロウソクに「意味のイノベーション」を起こしたっちゅうことながよ。


考えてみりゃあ、日本酒の「意味」も、時代によって様々に変遷してきちゅうがやき。


「神事のための魔法の水」、「神と一体化するためのツール」、「人生儀礼における必需品」、「憂いを晴らす飲み物」、「酔うための道具」、「後輩イジメの定番」……


ほんで現在はっちゅうたら、「飲みよったらちくとツウっぽう見える、まあまあ美味しい珍しい飲みもん」といった程度ながよ。


今こそ日本酒に“新しい意味”をもたらす、「意味のイノベーション」が求められゆうっちゅうことながやき。


さらにそこに、日本酒単独じゃあまだ弱いきに、土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を起こせりゃあ、こればあ強力なもんはなかなかないがよ!


【8】NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立
写真14 NPO設立写真15 NPO設立2










その実現のために、設立さいたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体について語らいてもうたがやき。


【9】土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!
2024.10.4写真16 サンセバスチャンを超える日

ほんで締め括りにゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。


だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講演は11時50分ばあにゃあ終了したがやき。


その後は、何名かの方々からの質疑応答があり、12時ばあにゃあお開きとなったがよ。


ご参加いただきました皆さん、熱心にご聴講いただき、まっことありがとうございましたぜよ!















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2024年10月01日

「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」ぜよ!

9月17日(火)は、18時半から「城西館」さんにて、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が開催されたがやき。


ちなみにこのイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年はやや縮小開催っちゅう流れで来て、昨年2023年にゃあ本格的に復活開催やと思いよったところ、事務局担当者の転勤による退任らあで、主催団体の「土佐学協会」自体が7月に解散を余儀なくされてしもうたがよ。


ただし、この「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についちゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が引き継いで実施するっちゅうことに決まっちょったがやけんど、同NPO法人の法人登記は令和6年の1月やき、令和5年度についちゃあ「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げ、「土佐の酢みかん文化と土佐寿司を探究する会」と銘打っての、縮小開催となったがやき。


ほんで今年、いよいよ満を持して、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」主催にて、本格的な規模での開催は2019年以来実に5年ぶりに、「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」が、一層内容を充実さいて開催となったっちゅう流れながよ。


さて、ワシゃあまず、高知県酒造組合に届いちゅう土佐酒蔵元12社から協賛いただいた「土佐の酢みかんリキュール」と「土佐酒」を、14時ばあに会場に搬入さいてもうたがやき。


ほんで15時にゃあスタッフの皆さんらあが集まり、土佐の酢みかんと土佐寿司関係の資料やパンフレットが各所から集まっちゅうき、これらあの封筒詰めの作業や、酢みかんの飾りつけ展示の作業や、受付の準備作業らあを、みんなあで手分けして作業さいてもうたがよ。


ワシゃあ受付準備の後、封筒詰めの作業を担当さいてもうたがやけんど、パンフレットや資料らあは30種類ばああって、参加者は166名やき、予備も含めて170セットの封筒詰めをせにゃあいかんもんやき、なかなか大変な作業やったがやき。


ほいたら、この翌日に「城西館」さんにて開催されるイベントの打ち合わせらあで、高知信用金庫さんの方々が来られちょって、山久留美理事長さんの一声で、職員の方々らあがお手伝いに来てくださったもんやき、こぢゃんと助かったがよ。


山理事長さん、高知信用金庫の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


そんな作業の合間に、株式会社ローカルズの市吉さんの取材もあって、ワシゃあ主催者代表としてインタビューに応えさいてもうたがやき。


ちなみに市吉さんは、今年10月に「土佐田舎寿司」の試食イベントをパリで開催する予定やっちゅうことで、そこで放映するプロモーション映像の撮影に来られたっちゅうわけながよ。


ワシのインタビューの後は、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷英子会長さんのインタビューも、撮影されよったがやき。


さてさて準備万端!まあ見てちや!栽培農家違いで重なっちゅう品種もちくとあるけんど、50種類近い土佐の酢みかんがズラリと並ぶ姿は、まっこと壮観の一言ながよ!
写真1  酢みかんズラリ写真2  酢みかんズラリ2












写真3  酢みかん・フィンガーライム

「白木果樹園」さん(ブシュカン、ジャンボレモン、松尾山の橘、シマダイダイ、ピンクレモネード、飛龍、獅子柚子、鬼柚子、ジャバラ、四季橘、コブミカン)、「みかん屋にしごみ」さん(青ベルガモット、青ブラッドオレンジ、青小夏、青はるか、青文旦、青ポンカン)、「千光士農園」さん(カボス、スダチ、ヘベス、木酢、花柚子、獅子柚子、鬼柚子、ダイダイ、カラタチ、タチバナ、シークワサー、長門ゆずきち、じゃばら、青ゆず、璃の香、カラマンシー)、「ファームベジコ」さん(直七、すだち)、「メリーガーデン」さん(花良治)、「YUMI FARM」さん(青柚子)、「はなゆ園虎弥太郎」さん(はなゆ)、「四万十ぶしゅかん株式会社」さん(ブシュカン)、「AKALA FRUITS」さん(フィンガーライム7種)、「YUZU LIFE」さん(フローズン柚子)、皆さんまっことご協力、ありがとうございます!


その他の、「土佐のポン酢コーナー」や、バー「Craps」の塩田さん担当の「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」や、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」らあも、準備万端ながやき。
写真4  土佐のポン酢コーナー写真5  マキノジンコーナー














写真6  土佐の酢みかんリキュール&土佐酒

18時前ばあにゃあ、受付がスタートし、続々とお客様が来場されたがよ。


ワシゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が作成した「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」ミニ冊子を進呈する署名を、ちくと受付にて募らいてもうたがやき。


会場じゃあ、早めに到着された方々が、ズラリと並んだ「土佐の酢みかん」オールスターズに感動し、写真を撮りまくりやったがよ。


18時半にゃあ、谷本美尋アナの司会で開会し、まずは主催者を代表してNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」理事長のワシから、ご挨拶をさいてもうたがやき。
2024.10.1写真7  開会写真8  竹村挨拶













写真9  三谷先生挨拶











ワシからは、まず詳しいこたぁ、皆さんにお配りしちゅう封筒の中に、ワシの主催者代表挨拶文が入っちゅうき、これまでの経緯や流れ、詳細らあについちゃあ、こちらをご覧くださいやっちゅうて語らいてもうて、「土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名について、ちくとPRさいてもうたがよ。


続いては、「土佐寿司を盛り上げる会」の三谷会長(土佐伝統食研究会副会長)さんから、ご挨拶と「土佐寿司」についてのお話をいただき、そん中で今回初登場する珍しい土佐寿司、「キビナゴのほおかぶり」についての動画が流されたがやき。
写真10  キビナゴほおかぶりビデオ














さらに引き続き、ご遠方からお越しのお客様を代表し、「銀座WEST」シェフパティシエの金子さんと、「株式会社アンフィニ」オーナーシェフの金井さんに、ご挨拶をいただいたがよ。
写真11  金子さん、金井さんご挨拶














ちなみに金子さんは、この会に毎回、東京らあの県外から、料理人やパティシエやジャーナリストの方々らあを取りまとめてお越しいただきよって、今回も20人もの方々にてお越しいただいちゅうがやき。


金子さん、金井さん、毎年まっことありがとうございます!


お次は、いよいよ乾杯で、各テーブルに配られちゅう「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、皆さんで注ぎ合うていただき、前高知県知事で尾正直衆議院議員の奥様、尾桂子さんに乾杯のご発声をしていただいたがよ。
写真12  山柚子搾りで乾杯写真13  桂子夫人乾杯ご発声















ちなみに桂子夫人は、大の酢みかんと土佐寿司ファンやっちゅうことで、プライベートでお越しいただいちゅうところを乾杯のご発声をいただき、まっことありがとうございます!


乾杯の後は、会場の皆さんはテーブルに並んじゅう「土佐の酢みかん&土佐寿司料理」を取り分け、早速嬉しそうに召し上がられだいたがやき。


●「土佐の田舎寿司皿鉢」<鯖寿司、蒟蒻寿司、茗荷寿司、椎茸寿司、リュウキュウ寿司、四方竹寿司、ピーマン寿司、玉子巻き、キビナゴのほおかぶり、酢生姜>
写真14  寿司皿鉢














●「造り皿鉢」<真鯛土佐酢みかん/フィンガーライム(レッドシャンパン)添え、カンパチ柚子おろし、鰹焼き霜ブシュカン、土佐酢みかんジュレ添え、山葵、芽物一式>
写真15  造り皿鉢














●「利き酢みかん」<はなゆ、ブシュカン、青柚子>
写真16  利き酢みかん














各自が「利き酢みかん」の酢みかんを取り、いろんなお料理にブシュブシュと搾りかけだいて、会場にゃあ酢みかんの爽やかな香りが充満したがよ。
2024.10.1写真17  宴席風景写真18  会場全景













しばし盛り上がったあたりで、壇上にて司会の谷本さんによる各コーナーのご紹介が始まったがやき。


まずは、バー「Craps」の塩田さんと、東京銀座のバー「CACOI」の大場さんがご紹介され、「マキノジンの酢みかんカクテルコーナー」(酢みかんリッキー、ソルティー土佐ドック、追い文旦リッキー)がPRされたがよ。
写真19  塩田さん、大場さん、竹中さん













続いては、「とさのさと〜アグリコレット〜」の竹中社長がご紹介され、「土佐のポン酢まつりコーナー」の63種類ポン酢展示と、9種類のポン酢の「利きポン酢」がPRされたがやき。


ちなみにこちらの2コーナーは、19時10分ばあからオープンじゃっちゅうて報告されたがよ。


また、三原村の「YUZU LIFE」さんの「フローズン柚子」のご紹介もあったがやき。
写真20  リキュール&土佐酒コーナーに人写真21  リキュール&土佐酒コーナーに人2















その頃にゃあ、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」<「美丈夫」「土佐鶴」「安芸虎」「豊能梅」「文佳人」「桂月」「酔鯨」「瀧嵐」「亀泉」「司牡丹」「四万十」「無手無冠」>にも、次々にお客様が来られ、人気になっちょったがよ。


さらに各テーブルにゃあ、次のお料理が運ばれ、皆さんニコニコ満面笑顔で、箸をのばされよったがやき。


●「焼物皿鉢」<柚子釜焼き、鯖柚香焼き、海老、銀杏、百合根、栗、柚子塩和風餡かけ>
2024.10.1写真22  焼物皿鉢













●「肉料理」<和牛ロースステーキ、ブシュカンソース>
写真23  肉料理














●「ソーメン皿鉢」<土佐酢みかん素麺、直七、薬味(生姜、葱、茗荷)、美味出汁>
写真24  ソーメン皿鉢













お次は、松田雅子さんのコーナー、「土佐文旦皿鉢」と「関連書籍販売コーナー」のご紹介があったがよ。
写真25  書籍販売コーナーと宴中八策コーナー写真26  文旦皿鉢とロクヤタ















ちなみに、こちらのコーナーにて、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の署名配布も行われゆうがやき。


さらに、宿毛市の郷土料理「キビナゴのほおかぶり」のレシピを提供してくださり、また「ろくやた」(ウルメイワシのおから寿司・展示のみ)も持参してくださった河原さんのご紹介もあったがよ。
写真27  河原さん












続いては、「城西館」さんの松本総料理長さんが登壇され、本日の料理説明があり、さらにこれからオープンの「コーナー料理」のご紹介があったがやき。


●「コーナー料理」<海老天麩羅、すだち天麩羅、はなゆ天麩羅、柚子と野菜の天麩羅>
写真28  コーナー料理・天麩羅












早速、コーナー料理の天麩羅に、お客様が殺到になったがよ。


引き続き、松本総料理長さんによる、「こけら寿司」の実演紹介がスタートしたがやき。
写真29  こけら寿司実演写真30  こけら寿司












写真31  こけら寿司に殺到写真32  こけら寿司ビデオ













写真33  こけら寿司切り分け

巨大な「こけら寿司」が舞台に登場した瞬間、シャターチャンスを逃すまいと、スマホカメラ片手に、お客様が前方に殺到となったがよ。


巨大な木型が外され、美しい「こけら寿司」が登場し、会場にゃあシャター音が鳴り響いたがやき。


また、高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課さんが用意してくださった、こけら寿司の動画も流されたがよ。


「こけら寿司」の切り分けは、コーナー料理のところで行われ、またまたこちらにお客様が殺到となったがやき。


また、19時10分となり、各コーナーも次々オープン。


塩田さんと大場さんの「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」にゃあ、お客様が次々に来られ、行列になっちょったがよ。
写真34 マキノジンカクテルに行列写真35  マキノジンカクテルに行列2













「とさのさと」の「土佐のポン酢コーナー」の「利きポン酢」もスタートし、こちらにもお客様が殺到し、皆さんサイの目に切られたミニ豆腐にポン酢をかけ分けて楽しまれ、大好評やったがやき。
写真36  豆腐で利きポン酢













お次は、「酢みかん解体ショー」がスタートしたがよ。
写真37  酢みかん解体ショースタート写真38  酢みかん解体ショー!













写真39  解体ショー大画面写真40  解体ショー風景












写真41  解体された酢みかん写真42  解体されたフィンガーライム











ズラリと会場に展示されちゅう50種類近い土佐の酢みかんの生産者の方々をご紹介しもって、それぞれの酢みかんをカット(解体)していくっちゅう、メインイベントながやき。


会場の大画面にも、各酢みかんの切り口が映し出され、会場全体にゃあいろんな酢みかんの香りが充満していく中、酢みかん農家の方々が次々にインタビューに応えられたがよ。


解体された様々な酢みかんの香りを匂いに、参加者の皆さんが次々に来られ、香りの利き比べをされゆう方々が結構おられたがぜよ。


そんな中で、「デザートコーナー」もオープンし、こちらにもお客様が殺到し、アッちゅう間にスッカラカンになっちょったがやき。


●「デザートコーナー」<銀不老ミニロールケーキ、ブシュカンレモンバスク風チーズケーキ、佐川産生姜シロップのババロア、地乳プリン、グリーンレモンマドレーヌ、新高梨のレモン煮フィンガーライム(グリーンクリスタル)>
写真43  デザート











その後も、皆さんアチコチに移動しもって、いろんなコーナーらあを堪能され、会場全体は大盛り上がりに盛り上がったがよ。


「マキノジン酢みかんカクテルコーナー」のカクテルも完売となり、「土佐の酢みかんリキュール&土佐酒コーナー」のお酒も、ほとんどがスッカラカンになっちょったがやき。


こうして20時半ばあにゃあ、「高知県立大学名誉教授」で「土佐伝統食研究会」会長の松淳子先生(NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」評議員)から、ちくとお言葉をいただいたがよ。
写真44  松崎先生












松先生からは、ワシらあにこぢゃんとあたたかいエールをいただいたがやき。


松先生、いっつもまっことありがとうございます!


ほんで、霤長眞慮知事の奥様、薫さんに中締めのご挨拶をいただいたがよ。
写真45  知事夫人中締め















ほいたら、ご挨拶の後、盛り上がった会場の方々に押し出され、ラストにゃあワシと現知事夫人と前知事夫人の3人にて三本締めをすることになり、大団円のお開きとなったがやき。
写真46  再度3人で中締め

薫夫人、桂子夫人、ご協力、まっことありがとうございました。


お帰りの際にゃあ、皆さんに展示されちゅう「土佐の酢みかん」をお土産にお持ち帰りいただき、帰路につかれゆう皆さんの笑顔は、さらに満面満開咲かせまくりになったがやき。


ご参加いただきました地元高知の皆さん、さらに県外や海外からご参加いただきました皆さん、また土佐の酢みかん生産者の皆さん、そして素晴らしいお料理と会場をご提供いただきました「城西館」さんの皆さん、そしてそして、「ファームベジコ」長崎さんを筆頭に、このイベントを実現に導かれた実行委員の皆さん、まっことまっことありがとうございました!


皆様全員に心から、感謝感謝ぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

  
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2024年08月26日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」三役会&「蛍槍」で懇親会ぜよ!

8月19日(月)は、16時半から高知県酒造組合の会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称:TTOC)理事長のワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、古木事務局長(高知県中小企業団体中央会)と事務局の萩野さんっちゅう6人が集まって、TTOC「三役会」が開催されたがよ。
写真1  三役会スタート











今回の三役会は、TTOC会員専用のピンバッジが完成したき、こちらをどう配布するかっちゅう議題と、TTOCの最初の事業としてスタートした、「土佐人の飲酒美学【宴中八策】」のミニ冊子も完成したき、こちらもどう配布していくかといかに普及さいていくかっちゅう議題についてがメインながやき。
写真2  ピンバッジ











まずピンバッジについちゃあ、正会員の皆さんにゃあ郵送で送るっちゅうことに決まっちょったけんど、賛助会員の皆さんにゃあお1人様1個のみ1000円(税込)にて購入できるっちゅうことを伝えちゃらにゃあいかんがよ。


そのためにゃあ、あらためての会員名簿の整理と、宛先の印刷が必要やっちゅうことながやき。


ちゅうことで、会員名簿の整理は今月中に萩野さんにお願いし、宛先の印刷は吉本副理事長にお願いすることになったがよ。


また、「宴中八策」ミニ冊子についても、正会員と賛助会員全員に、ピンバッジと一緒にお1人様1部ずつ送るっちゅうことに決まったがやき。


ほんで、そのピンバッジと「宴中八策」を送付する封筒の中に同封する説明の手紙は、正会員向けと賛助会員向けに分けて、今月中にワシが書くことに決まったがよ。
写真3  宴中八策












10月1日からは郵送料金が跳ね上がるき、9月中旬ばあまでにゃあ送るっちゅうことになったがやき。


ちなみに「宴中八策」ミニ冊子の配布は、無料っちゅうたち無闇にバラまくこたぁせんと、「宴中八策を行動指針とする署名」用紙に氏名と住所を署名した方のみに無料で1部を進呈することになっちょったがやけんど、個人情報らあの問題で住所を全部書くっちゅうんは嫌がる方々も少のうないっちゅうことで、都道府県のみを書いてもらうっちゅうことに決まったがよ。


都道府県だっけでも分かりゃあ、関東高知県人会とかの県外在住の高知県人の方々らあに配布した場合にゃあ、それが確認できるっちゅうことながやき。
写真4  三役会風景













また、署名を集める意味は、たとえば5000部配布しましたっちゅう時に、無駄打ちが少ない、つまりホンマに5000人が意味を理解して携帯しちゅうっちゅうことになるし、マスコミの方々らあにそれを報道してもらう際にゃあ、5000人分の署名用紙をドカンと見せることができるっちゅうことになるがよ。


さらに、TTOCの顧問に就任していただいちゅう、霤鎮了さんと桑名市長さんにゃあ、「宴中八策」の完成報告を兼ねて進呈しに行かにゃあっちゅうことに決まったがやき。


こちらのアポ取りについちゃあ、中田副理事長にお願いしたがよ。


また、知事訪問の際にゃあ記者発表も兼ねてマスコミの皆さんに取材していただくために、プレスリリースをワシが書くことになったがやき。


その後も、ホームページ制作らあの補助金についてや、9月17日に開催される「2024 土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についてらあの、細かい打ち合わせらあをして、17時半ばあにゃあ「三役会」は終了したがよ。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


その後は、「蛍槍(ほたるくら)」さんにうかごうて、18時ちょい前ばあから5人で懇親会やったがやき。


とりあえずの生ビールを注文し、乾杯の練習をして「プッハァ〜〜!」っちゅうて、「つきだし」らあをいただきもって、盛り上がったがよ。
2024.8.26写真5  前菜













さらに「サラダ」や「川エビ唐揚げ」らあが登場し、さらにさらに「メジカ(宗田鰹)の新子」が入荷しちゅうっちゅうことやったき、こちらも注文さいてもうて、こうなりゃあ日本酒やっちゅうことで、「船中八策」(超辛口・純米酒)の1升瓶を注文さいてもうたら、店員の方が「そんなお客は初めてや!」っちゅう顔をして、ビックリしちょったがやき。
2024.8.26写真6  サラダ2024.8.26写真7  川エビ唐揚げ













写真8  メジカの新子2024.8.26写真9  船中八策













まっことお手数おかけし、申し訳ございませんでしたぜよ!


ほんで、あらためて「船中八策」にて正式な乾杯をして、このお酒を酌み交わしまくりもって、ブシュカンをギュギュッと搾りかけまくった「メジカの新子」をいただきゃあ、ウマイの何ので、いきなり杯も箸も止まらんなったがやき!


そんな合間に、「船中」の1升瓶がドカンと登場し、さらにさらにガンガン酌み交わしまくって盛り上がったがよ。


とにかく、「船中」の潔いばあキレる後口が、こぢゃんと料理を誘うもんやき、皆さん交互にやりゃあ杯も箸も止まらんなるっちゅうもんながやき。


さらに、「お麩田楽」、「トンペイ焼き」、「ホルモン唐揚げ」らあをいただきもって、「船中」を酌み交わしまくりゃあ、会話も弾みまくるっちゅうもんながよ。
写真10  お麩田楽写真11  とんぺい焼き











写真12  ホルモン唐揚げ


ほいたら、店長さんが「とりあえず」っちゅうて、「船中八策」を2合分持ってきてくれ、どうやら1升瓶まるまるは無かったようで、古谷商店さんまで買いに走ったようやったがよ。


ふと気がつきゃあ、19時半過ぎばあにゃあ、「船中」の1升瓶がカラになっちょったがやき。




追加の「船中」を2合注文し、こちらを酌み交わしもって「漬物盛り合わせ」や「エイヒレ炙り」らあをチビチビいただき、さらに盛り上がったがよ。
写真13  船中八策とエイヒレ写真14  漬物、エイヒレ追加











ほんでこの後も、いろいろ細々したことを話し合うたり、関連した内容らあで爆笑したりしもって、飲んで食べて飲んで食べて、こぢゃんと盛り上がったがやき。


こうして、みんなあ立派な酔っぱらいになっていったがよ。


さてさて、これからNPO法人の活動も活発化していくき、ドンドン忙しゅうなっていくっちゅうことやき、中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、そして古木事務局長、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2024年08月15日

「第21回・土佐酒アドバイザー研修」第7回講義とTTOC令和6年度第3回理事会ぜよ!

7月31日(水)は、まずは13時半から高知県酒造組合にて、同組合が主催する「第21回土佐酒アドバイザー研修」の第7回講義「土佐の酒文化と楽しみ方」が開催されたがやき。


「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として開催されゆう資格認定制度で、平成4年にスタートし、2年に1度とかの時期もあったけんど、近年はなかなかの人気で、今年で9年連続開催となっちょって、昨年までで536名の「土佐酒アドバイザー」が誕生しちゅうがよ。


ほんで本年も、29名満席の受講生が参加してくださったがやき。
写真1  生徒の皆さん

まっことありがたいことながよ!


ちなみに今年の開催期間は、令和6年6月19日〜8月28日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回の講義と最終日は認定試験を開催(8月14日は休講)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」ながやき。


ほんでこの日は第7回目の講義で、高知県酒造組合理事長のワシが講師を担当さいてもうて、テーマは「土佐の酒文化と楽しみ方」やったっちゅう訳ながよ。


まずは、司牡丹の浅野杜氏の司会にて開会し、ワシの講義がスタートしたがやき。
写真2  開講

ほんで講義の内容は、まずは「なんで、高知県民はお酒好きながか?」っちゅうお話で、かいつまんで言やあ、「食」が美味しい、「酒」が旨い、「人」が明るい、「宴」が楽しいき、そりゃお酒好きになるはずやろうっちゅうことながよ。


続いてはワシの十八番、「あなたは、おいしいものをマズくして食べている!?〜ツウも知らない!人生を10倍豊かにする土佐人のための土佐酒活用法〜」のお話をさいてもうたがやき。


春にゃあ春の、夏にゃあ夏の、秋にゃあ秋の、冬にゃあ冬の、土佐の鮮度抜群の山川海の旬の食をいただきもって、それぞれの季節の旬の土佐酒をいただくっちゅう食生活のススメで、それこそが人生を10倍豊かにするっちゅう内容ながよ。(「土佐の食と土佐酒・旬の一覧表」参照)
写真3  一覧表

お次は、「土佐のお座敷遊び」についてで、代表的な「お座敷遊び」らあを、簡単にご紹介さいてもうたがやき。
2024.8.15写真4  お座敷遊び道具

「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「トラ拳」「しばてん踊り」「三府拳(さんぷけん)」「三十拳(さんじゅうけん)」「ちょっきり拳」「軍師拳」「相場拳」「集合拳」「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」の12種類ながよ。


「可杯」遊びの「ベロベロの神様の唄」や「菊の花」の唄や「しばてん踊り」らあも歌わしてもうたがやけんど、お酒も入らん昼間に歌うがは、ちくと恥ずかしかったがやき。


続いては、「なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜土佐の風土と土佐酒のSTORY〜」ながよ。


パワーポイントを使うて、詳しゅう解説さいてもうたがやき。
写真5  パワポ表紙

まずは、土佐の高知はその独特の地形や風土により、鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれちょって、他県にゃあない独特の豊かな食文化が今も存在しちゅうっちゅう、「土佐の風土のSTORY」について、お話さいてもうたがよ。


さらに「土佐酒のSTORY〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜」じゃあ、「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことを、データで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。


そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!(全国新酒鑑評会金賞率日本一等)」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』(https://youtu-bu.jp )も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年春、「dancyu」植野編集長が発起人となり映画「OKYAKU」公開予定!等)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことを紹介さいてもうたがよ。
写真6 応援者続出











ほんで令和6年1月、ワシが理事長となってNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立し、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」を守り育てていくきに、そう遠うない未来にゃあ、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて断言さいてもうて、NPO法人の設立趣旨や入会案内らあも紹介さいてもうたがやき。
写真7 NPO設立写真8 サンセバを超える日











最後にゃあ、業界紙「酒販ニュース」にワシが寄稿さいてもうた「『日本酒?ウイスキーですか?』の衝撃から考える日本酒復活への提言」の記事を紹介さいてもうて、さらに映画「おきゃく(OKYAKU)」(https://www.okyakumovie.com )のチラシ、「第15回・高知司牡丹を楽しむ会」(9月6日)のチラシ、「第15回・銘酒の宴」(9月27日)のチラシ、「10月1日は日本酒の日!日本酒で乾杯キャンペーン」(https://kampai-sake.jp/ )のチラシらあを紹介さいてもうて、さらにさらに「土佐酒が世界で受賞ラッシュ!」っちゅう資料も配らいてもうたたがよ。


この最後の資料は、この前日まで高知県酒造組合にて実施されよった、世界中のコンペにて受賞した土佐酒を集めた「展示&試飲会」の資料やったがやき。


ほんで、これらあの受賞酒を、今回の「きき酒」が終わった方から順番に試飲ができますっちゅうて発表さいてもうたら、皆さんから歓声があがったがよ。


こうして1時間ばあでワシの講習は終了し、その後はちくと休憩して準備をし、1時間の「きき酒実習」のスタートながやき。
写真9  きき酒講座スタート写真10  きき酒サンプル











写真11  きき酒風景写真12  きき酒風景2











今回は、「タイプ別清酒の特徴の記憶<供筺廚如↓\玄髻↓∪乎蔵酒、8脅髻↓じ甜鬚辰舛紊4タイプのきき酒を、マッチング法により行うていただいたがよ。


こっから後は「高知県酒審会」の方々(今回は「土佐鶴」の久武さんと「司牡丹」の浅野杜氏)にお任せし、久武さんから説明があったがやき。


4点の土佐酒をまずはきき酒して特徴を記憶し、次の4点をブラインドにてきき酒してもうて、どれがどれかをマッチングさせるっちゅうもんながよ。


皆さんいっつも以上にこぢゃんと真剣に、熱心にきき酒されよったがやき。


ほんで、きき酒が終了した方から、受賞酒の試飲ができるがやけんど、こちらは「きき酒」と真逆で、皆さん満面満開笑顔で試飲されよったがよ。
写真13 受賞酒ズラリ写真14  受賞酒ズラリ2













皆さんの「きき酒」が終わった後、久武さんと浅野杜氏から正解発表があり、何名かの方々が全問正解されたようやったがやき。
写真15  受賞酒試飲写真16  きき酒成績発表













こうして15時半過ぎばあにゃあ「きき酒実習」も終了し、第21回「土佐酒アドバイザー」研修の第7回目は、無事お開きとなったがよ。


終了後も、何名かの方々が残られて、楽しそうに受賞酒の試飲をされよったがやき。
写真17  終了後も受賞酒試飲

さて、第21回「土佐酒アドバイザー」研修生の皆さん、あと2回の講義が終了すりゃあ、認定試験が実施されるき、もうちくとやき頑張ってくださいや!


さて続いては16時半から、おんなじ高知県酒造組合会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度第3回理事会が開催されたがよ。


理事&監事メンバーの皆さんらあ20名が集まられたがやき。


理事長のワシから、簡単にご挨拶さいてもうて開会し、議事に入ったがよ。


まずは第1号議案「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり 2024」についてで、ご案内文やお見積りらあをワシから詳しゅう説明さいてもうて、皆さんからご意見らあをいただき、一部修正点らあもあったけんど、無事承認をいただけたがやき。


お次は、第2号議案「自由民権150年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜」についてで、こちらは中田副理事長から詳しい説明があって、皆さんからご意見らあをいただき、一部修正点らあもあったけんど、こちらも無事承認をいただけたがよ。
写真18  理事会スタート写真19  中田副理事長説明














こうして議事は無事終了し、続いては「報告事項」に移ったがやき。
写真20  理事会風景












まずは当NPO法人のピンバッジについてで、8月上旬にゃあ300個が納品される予定やき、その後正会員の皆さんに送付さいていただく予定やっちゅう報告をさいてもうたがよ。

続いては、土佐人の飲酒美学「宴中八策」についてで、こちらは既に500部が納品されちゅうき、皆さんに1枚ずつ配らいてもうて、「宴中八策を行動指針とする署名」に記載していただいたがやき。
写真21  宴中八策












ほんで、この「宴中八策」の配布方法らあについて、ちくと皆さんと話し合わいてもうたがよ。


最後に、「会員拡充について」で、既に会員総数は150名近うなっちゅうようで、皆さんのご勧誘に感謝を述べさいてもうて、もうヒトがんばりして200名を目指したいっちゅうて、皆さんにお願いさいてもうたがやき。
写真22  受賞酒が並ぶ写真23  理事メンバーきき酒風景











こうして17時過ぎばあにゃあ、「TTOC令和6年度第3回理事会」は、無事お開きとなったがよ。


ほんでこの後は、「土佐酒アドバイザー研修」の受賞酒試飲会で残ったお酒を、理事の皆さんに試飲していただいたがやき。


皆さん、予想もしてなかったラッキーに、大悦びでガンガン試飲されよったがよ。


さてこの後は、有志の理事メンバーにて「一旬」さんに移動し、18時から懇親会のスタートながやき。
写真24  一旬












まずは生ビールで乾杯の練習をして喉を潤しもって「前菜」や「揚物」らあをいただき、吉本副理事長のリクエストで持ち込みさいてもうた「司牡丹・生鮮酒<夏>零下貯蔵生酒」(純米生酒)を皆さんに注がいてもうて、正式な乾杯をしたがやき。
写真25  零下生酒と前菜写真26 揚げ物













ここで、今年初の「メジカ(宗田鰹)」の新子の刺身が登場!
写真27  メジカの新子












そっから後は、こちらのお酒や、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)らあをいただきもって、みんなあでガンガン酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
写真28  船中黒













1升瓶の「船中黒」がみるみるうちにカラになり、お次は「司牡丹・純米生酒<裏>」(純米生酒)を注文さいてもうて、「焼きサバ寿司」らあをいただきもって、さらに酌み交わしまくって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがやき。
写真29  焼きサバ寿司写真30  盛り上がる宴会












写真31  裏生登場

かなりのハイペースで飲みまくったもんやき、ワシゃあ後半は立派な酔うたんぼになっちょったようで、ちくと記憶がアヤフヤながよ。


いずれにしたち、NPO法人TTOC理事&監事の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!














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2024年07月12日

「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2024」打ち合わせ、その他ぜよ!

まず7月3日(水)は、15時から「城西館」さんにて、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2024」の打ち合わせがあったがやき。


このイベントは、元々はワシが理事長を務めさいていただきよった「土佐学協会」主催にて、2013年から高知市内にて開催してきた「土佐の酢みかん文化を楽しむ会」っちゅうイベントやって、2019年からは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」として大々的に開催されよったがやけんど、コロナ禍で2020年は縮小開催、2021年は中止、2022年はやや縮小開催っちゅう流れで来て、昨年の2023年にゃあ本格的に復活開催やと思いよったところ、事務局担当者の転勤による退任らあで主催団体の「土佐学協会」自体が昨年の7月に解散となってしもうたがよ。


けんど、この「土佐の酢みかん」と「土佐寿司」らあに関するイベントらあについちゃあ、今年1月にワシが理事長となって新たに設立されたNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が、引き継いで実施さいていただくことになっちゅうがやき。


ちなみに、昨年の酢みかんの時期(10〜11月)についちゃあ、主催団体が存在せんっちゅうことで、イベント開催は見送ろうっちゅうことになっちょったがよ。


ほいたら、毎年「土佐の酢みかん」イベントに参加してくださりよった「マンダリンオリエンタル東京」の谷山さんから、是非とも「マンダリンオリエンタル東京」にて開催したいっちゅう依頼があり、昨年10月11日(水)に「土佐の酢みかん文化を楽しむ会 at マンダリンオリエンタル東京」っちゅうイベントを、有志メンバーにて「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織を急遽立ち上げて開催さいてもうて、69名の参加者を集めて大好評を博したがやき。


さらに東京の方々から、「是非高知にもうかがいたいき、小そうたちかまんき、酢みかんイベントを開催してほしい!」っちゅう声があり、10人ばあは来られるっちゅうことやったき、その日程に合わいて昨年11月7日(火)に「土佐料理 司 高知本店」さんにて、少人数にて開催しょうっちゅうことになったがよ。


東京イベントと同じ有志メンバーにて、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会2023実行委員会」っちゅう組織の主催として開催さいてもうたところ、あれよあれよっちゅう間に参加者が膨らんで、結局高知のイベントも59人っちゅう参加者で、会場は満席になり、大好評やったがやき。


そんな経緯と流れの中で、今年の「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2024」は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の主催としちゃあ、初開催となるがよ。


酢みかんのいろんな種類が一番揃うがは、10月〜11月上旬頃にかけてやき、当初はその計画やったがやけんど、東京からのパティシエ&シェフ軍団が20数名ばあで、急遽今年は9月17日(火)に来高したいっちゅう話になり、そんな関係でこの日に急遽打ち合わせすることになったっちゅうわけながやき。


今回集まっていただいたメンバーは、和田亜紀さん、三谷英子先生、浅野聡子さん、高知県農業振興部農産物マーケティング戦略課の方々2名、「城西館」の松山倫子さん、ほんでワシっちゅう7名のメンバーやったがよ。
写真1  酢みかん&土佐寿司打ち合わせ写真2  酢みかん&土佐寿司打ち合わせ2












9月17日やち、何とかそれなりに酢みかんは揃うっちゅうことやったき、ほいたらもうこの日程にて進めていこうっちゅうことになったがやき。


そっから後は、予算の話から催し物の話や、参加人数についてや、全体の流れについて……等々、いろいろ打ち合わせさいてもうたがよ。


ほんで、だいたいの全貌が見えてきたき、次回は料理長さんを交えて、ある程度の詳細を決めさいていただこうっちゅうことになり、17時ばあにゃあ打ち合わせは終了となったがやき。


最後に、ちくとみんなあで会場を確認さいてもうて、お開きとなったがよ。
写真3  会場確認

「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2024」の主催&ご協力メンバーの皆さん、今年も何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


さて続いては、翌日の7月4日(木)は、ワシゃあ東京へ飛んで、13時ばあにお取引先の社長さんにご挨拶にうかがわいてもうたがやき。


ちなみにこの日の仕事はこれだっけやったき、その後はちくと書店に行って、いろいろ書籍を物色したりして購入もさいてもうたがよ。


ほんで、宿泊ホテルにチェックインして、そっからは溜まりに溜まっちゅう事務仕事やら原稿執筆らあに充てらいてもうたがやき。


さらに続いて、その翌日の7月5日(金)は、日本名門酒会・株式会社岡永さんの馬喰町の本社に10時にうかごうて、7月17日(水)に予定しちゅう「司牡丹・百花展in大阪」の打ち合わせをさいてもうたがよ。
写真4  岡永さん本社











……ちゅうことで、その打ち合わせ終了後は、ワシゃあ池袋に向こうて、サンシャインシティにて開催される「日本酒フェア2024」やったがやけんど、この続きは明日のblog&Facebookに譲らいていただきますぜよ。














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2024年07月10日

高知工科大学講義「土佐の『食・酒・人・宴』をイノベーションし、未来を創る!」ぜよ!

7月2日(火)は、高知工科大学永国寺キャンパスにて、高知工科大学・経済・マネジメント学群「経営システム特別講義」に講師として招かれ、「土佐の『食・酒・人・宴』をイノベーションし、未来を創る!」っちゅう講演をさいてもうたがやき。
写真1  講義前写真2  スクリーン











11時から12時半までの90分の講義に、経済・マネジメント学群の3年生・4年生の生徒さんらあが100名ばあ集まってくださったがよ。
写真3  生徒の皆さん着席












まずは、担当の坂本先生から、ワシの紹介があったがやき。
写真4  坂本先生のお話











ほんで、ワシの講演内容は、だいたい以下の通りやったがよ。
2024.7.10写真5 パワポ表紙









【1】司牡丹のSTORY〜「志のSTORY」と「品質のSTORY」〜
写真6 司牡丹のSTORY


まずは「司牡丹のSTORY」からで、最初は「志のSTORY」について、語らいてもうたがやき。


「司牡丹の歴史と由来のSTORY」、「日本を創った偉人たちと司牡丹のSTORY」、ワシの曾祖父「竹村源十郎のSTORY」、ワシの父「竹村維早夫のSTORY」、ほんでワシ、「竹村昭彦のSTORY」っちゅう順番に、受け継がれる「志」について、語らいてもうたがよ。


続いては、「司牡丹のSTORY」の2番目、「品質のSTORY」ながやき。


「水のSTORY」、「米のSTORY」、「技のSTORY」、「心のSTORY」について、それぞれ詳しゅうに語らいてもうたがよ。


ほんで、「司牡丹のSTORY」のまとめとしちゃあ、以下のとおりながやき。


ここ100年間ばあを振り返りゃあ、一貫して品質のブラッシュアップをベースに、新たな領域に挑戦することで、危機を乗り越えてきた100年間やったといえるがよ。


人々の心の荒廃がさらに進行しゆうコロナ禍、アフターコロナにおいて、さらなる品質のブラッシュアップをベースに、日本酒で「心の豊かさ」や「精神的な幸せ」を提供するっちゅうことしかないがやき!


【2】「土佐の風土の食のSTORY」
写真7 土佐の風土の食のSTORY写真8 土佐酒のSTORY









写真9 土佐人のSTORY
お次は、「土佐の風土の食のSTORY」について、語らいてもうたがよ。


鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の、まずは山の幸にゃあ、<春>イタドリ<夏>リュウキュウ<秋>柚子<冬>葉ニンニクらあがあるがやき。


次に、川の幸にゃあ、<春>川エビ<夏>鮎<秋>ツガニ<冬>川ノリらあがあり、海の幸にゃあ、<春>ドロメ<夏>初鰹<秋>サバ<冬>ウツボらあがあるがよ。


さらに、土佐の高知にゃあ独特の豊かな食文化があり、土佐の酢みかん文化(柚子、ブシュカン、直七らあの香酸柑橘類を酢として多用する文化)と、土佐寿司文化(柚子酢を酢飯に使うた野菜寿司「土佐田舎寿司」等、何でも寿司にすると言われるばあ多様な郷土寿司文化)らあが存在しちゅうっちゅうて、語らいてもうたがやき。


【3】「土佐酒のSTORY」


続いては、「土佐酒のSTORY」(〜なぜ今、土佐酒が一番面白いのか?〜)ながよ。
写真10 土佐の宴のSTORY
なんで今、土佐酒が一番面白いがかっちゅうたら、まずは「そんな風土・地域性・食文化と密接につながった辛口酒が頑としてベースにある」っちゅうことが根本で、それをデータで証明しもって、まずはお話さいてもうたがやき。


そのベースの上に、「真逆の酒質である超甘口酒(CEL24)も各社から発売されいずれも大人気!」、「バラエティに富む高知酵母と県産米らあを駆使し18蔵ならではの個性が豊か!」、「分析結果等を共有し全体のレベルの高さ日本一!その証明!昨年度全国新酒鑑評会入賞率・金賞率ともに日本一!」、「産官学が連携(土佐酒振興プラットフォーム)し常にブラッシュアップ!米も酵母も、未来品質も!」、「土佐酒として一丸となったブランドコンセプト(TOSA NAKAMA SAKE)が明確!」、「世界初のユニークな取り組み!宇宙酒、深海酒、宇宙深海酒!」、「『なかま』を広げるツール『酔うちゅう部』も誕生!さらに世界へ!」、「園芸王国である土佐ならではのリキュールもバラエティ豊富!」、「あちらからもこちらからも応援者続出!天も土佐酒を応援?!」(2023年春の朝ドラ「牧野富太郎」!2025年あたりに、「dancyu」植野編集長が発起人となった映画「おきゃく(OKYAKU)」公開予定!)……ちゅう面白いネタがズラリとあるっちゅうことを紹介さいてもうたがよ。


【4】土佐「人」のSTORY


お次は、「土佐『人』のSTORY」で、見ず知らずの人にやち悦んで奢る、太陽のように底抜けに明るい県民性らあについて、語らいてもうたがやき。


【5】土佐の宴のSTORY


続いては、「土佐の宴のSTORY」で、日本じゃあこぢゃんと珍しい「外飲み」が大好きな土佐人についてや、料理も杯も席も「なかま」(シェアの意味)にして、お座視遊びまで飛び出す世界一楽しい宴についてらあを語らいてもうたがよ。


【6】土佐の食・酒・人・宴のSTORYのまとめ
写真11 土佐の食・酒・人・宴のSTORYのまとめ



ほんで、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」は、土佐の高知っちゅう地域を有意味化する、極めて有望な独自化戦略になるっちゅうて語らいてもうたがやき。


【7】土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を!


そのためにゃあ、土佐の「食・酒・人・宴」っちゅう地域資源に、「意味のイノベーション」を起こさにゃあいかんがよ。
写真12 意味のイノベーション

一般に「イノベーション」たぁ、「技術のイノベーション」のことで、そりゃあテクノロジー開発の背中を押す「技術革新」のことながやき。


一方「意味のイノベーション」たぁ、市場に“新しい意味”をもたらす土壌を創るっちゅうことながよ。(参考:「デザインの次に来るもの」〜これからの商品は「意味」を考える〜 安西洋之・八重樫文 著)


電灯がこればあ普及しちゅうに、ロウソクはなんで今も売れ続けゆうかっちゅうたら、「食事のムードを楽しみたい」っちゅうロウソクの新たな意味に、誰かが気づいてそれを広めたきながやき。


つまり、ロウソクに「意味のイノベーション」を起こしたっちゅうことながよ。


考えてみりゃあ、日本酒の「意味」も、時代によって様々に変遷してきちゅうがやき。


「神事のための魔法の水」、「神と一体化するためのツール」、「人生儀礼における必需品」、「憂いを晴らす飲み物」、「酔うための道具」、「後輩イジメの定番」……


ほんで現在はっちゅうたら、「飲みよったらちくとツウっぽう見える、まあまあ美味しい珍しい飲みもん」といった程度ながよ。


今こそ日本酒に“新しい意味”をもたらす、「意味のイノベーション」が求められゆうっちゅうことながやき。


さらにそこに、日本酒単独じゃあまだ弱いきに、土佐の「食・酒・人・宴」に「意味のイノベーション」を起こせりゃあ、こればあ強力なもんはなかなかないがよ!


【8】NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立
写真13 NPO法人設立写真14 NPO法人設立2










その実現のために、設立さいたがが、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」であり、こちらの団体について語らいてもうたがやき。


【9】土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日!
写真15 サンセバスチャンを超える日

ほんで締め括りにゃあ、そう遠うない未来に、土佐にゃあ世界中から人々が集まり、土佐の高知がサン・セバスチャンを超える日がくるやろうっちゅうて、断言さいてもうたがよ。





だいたいこんなようなお話をさいてもうて、ワシの講義は終了したがやき。
写真16  講義終了

皆さん、熱心にご聴講いただき、まっことありがとうございました!


ほいたら最後に、学生の皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を、以下にご紹介さいていただきますぜよ。


●本日の講演で日本酒の魅力に気づいたとともに、司牡丹の凄さに驚きました。普段日本酒をあまり飲まないので、良さについてあまり分からないものがありました。しかし、リンゴの風味のあるお酒や、バナナの風味など飲みやすいものがあると教えていただき、是非飲んでみたいなと思いました。


●日本酒は嫌いだったが、講義を聞いて、飲みやすいものなら挑戦してみようと思った。


●お酒を通して、土佐の伝統を世界に広げようとしているお話が、とても素敵だなと思った。酒だけのイメージが今日で変わったので、講義を受けて良かった。


●高知の酒についての講義で、興味のある内容であった。また、伝統ある会社の社長さんのお話は、とても説得力があり、分かりやすかった。


●とても面白い講演でした。ありがとうございました。日本酒とても好きです。居酒屋で働いているのですが、司牡丹とても人気です。実家に帰るときに日本酒を持ち帰ると、とても喜ばれます。高知を離れてもお酒文化を楽しんでいきたいと思いました。


●司牡丹と高知の食文化の歴史、そのつながりを知ることができて良かった。お昼前の講義であり、とてもお腹が空いていたので、生殺しのような感覚を味わったのは不満。


●地元が高知県なので知っていることについての講義だと思っていたが、実際受けてみると「土佐の酢みかん文化」など、知らないことが結構あって、聞いていて楽しかった。


●高知県の食や宴の可能性を感じることができました。高知県に司牡丹という歴史のある企業があることに誇りを感じました。













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2024年07月08日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度通常総会&懇親会ぜよ!

6月27日(木)は、17時から料亭「濱長」さんにて、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度通常総会&懇親会が開催されたがやき。
2024.7.8写真1  濱長

まずは総会前に、理事長のワシと中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長っちゅう三役メンバーらあが15時半ばあから集まって、事務局を担当してもうちゅう高知県酒造組合事務局の萩野さんも後から加わり、いろいろ準備や打ち合わせらあをさいてもうたがよ。






ほんで、16時半ばあから会員メンバーの皆さんらあが、続々と集まられたがやき。
写真2  総会に集まる












50名ばあの会員の皆さんらあが集まられ、17時ちょい過ぎにゃあ、明神専務理事の司会にて開会したがよ。
写真3 明神専務理事開会

ほんで、理事長のワシから開会のご挨拶をさいてもうたがやき。


ワシからは、当NPO法人の目指すところを、かいつまんで2点、ポイントとして挙げさいてもうたがよ。


まず1点目は、「伝統」は昔のまんまの「伝統」のまんまやったら、衰退していって守り育てることができんなるき、「伝統」を「現代化」せにゃあいかんっちゅうて、語らいてもうたがやき。


さらに2点目は、土佐の伝統的な「食」も「酒」も「人」も「宴」も、それぞれがバラバラのまんまじゃあ衰退していくだっけで、守り育てることができんなるき、それらあ「食・酒・人・宴」を「融合」さいていかにゃあいかんっちゅうて、語らいてもうたがよ。
2024.7.8写真4  総会風景2024.7.8写真5  総会風景2











この2点を実現させるっちゅうんが、当NPO法人の目指すところで、これが実現できりゃあ、他にゃあない土佐の高知最大の魅力になり最大のウリになり、日本中から世界中から観光客を呼び寄せることができるはずやっちゅうて、語らいてもうたがやき。


続いては定足数の確認で、正会員数118名、出席者数48名(+定足数に入らん出席者3名)、委任状出席者数36名で正会員数の半分を超えちゅうき、この総会は成立する旨、明神専務理事から報告があったがよ。


お次は議長選出で、理事長のワシが議長っちゅうことで、拍手をもって選任されたがやき。


続いてワシが議長席に座り、議事録署名人の2名を選出さいてもうたがよ。


ほんで、議事に入らいてもうたがやき。


まずは第1号議案「令和5年度事業報告並びに収支決算書承認の件」についてで、ワシからは「事業報告書」について詳しゅう説明さいてもうて、古木事務局長からは「収支決算書」について説明さいてもうたがよ。


お次は監査報告で、岩監事から収支決算書は適正である旨の報告があったがやき。
写真5  岩監事監査報告

ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第1号議案は拍手でもって承認されたがよ。


続いては、第2号議案「令和6年度事業計画及び収支予算決定の件」についてで、ワシからは「事業計画書(案)」について詳しゅう説明さいてもうて、古木事務局長からは「収支予算(案)」について詳しゅう説明さいてもうたがやき。


ちなみに「事業計画(案)」は、 崚攤瓦座敷ガイドの育成事業」、◆崋鮃馘攤歓佑琉酒美学<宴中八策>」の普及啓発事業、おきゃく文化の普及啓発事業(<1>「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」の開催、<2>家庭における伝統的「おきゃく」文化の伝承活動)、ぁ屬海Δ曾性経営者の会」との共同主催による「丸山台のイベント」(10月13日開催・「自由民権15年土佐流宴〜丸山台で継承する板垣退助の思い〜<仮>」)事業っちゅう4つやったがよ。


ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第2号議案も拍手でもって承認されたがやき。


お次は第3号議案「新理事選任の件」についてで、あらかじめ正会員の皆さんに送っちょった新役員名簿15名に、もう2名を加えて17名とした新たな名簿を皆さんに配布さいてもうて、新理事メンバーをご紹介さいてもうたがよ。
写真6  畠中さん報告

ほんで、特にご質問やご意見ものうて、第3号議案も拍手でもって承認されたがやき。


こうして議事は無事終了し、続いては「報告事項」に移ったがよ。


ここでワシから、もうちくと詳しい「事業案」について、お話さいてもうたがやき。


「酒国土佐人の飲酒美学<宴中八策>」の「修正版」についてや、「土佐お座敷ガイドの育成事業」についてや、「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり」についてや、家庭における伝統的「おきゃく」文化の伝承活動にらあについて、ちくと詳しゅうお話さいてもうたがよ。


ほんで、家庭における伝統的「おきゃく」文化の伝承活動についちゃあ、先ほど新理事に承認された畠中智子さんから、もうちくと詳しゅう説明してもうたがやき。


続いては、当NPO法人事務局(高知県酒造組合事務局)の秋久さんと萩野さんをご紹介さいてもうて、その他事務連絡等があったがよ。


こうして、17時40分ばあにゃあ、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度通常総会は、無事お開きとなったがやき。


ご参加いただきました正会員の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さてこの後は別の部屋に移動し、18時から懇親会のスタートながよ。
写真8  懇親会に集まる

総会にて帰られる方がおられ、また懇親会のみの出席の方もおられて、結局懇親会は49名の出席者となったようながやき。


ちなみに、当NPO法人のポリシーとしてみんなあが「なかま」やっちゅうんがあるき、懇親会の座席は理事長のワシやち、たとえもし知事さん(当NPO法人顧問)が来られちょったち、全員の座席はくじ引きで決めるっちゅうて発表さいてもうたがよ。


18時ちょい過ぎばあにゃあ、皆さん揃われたようで、ワシからちくと乾杯酒「司牡丹 Delight」(瓶内2次発酵・スパークリング純米吟醸酒)について説明さいてもうたがやき。
写真9  乾杯酒 Delight


ほんで、このお酒を各テーブルに1本ずつ配らいてもうて、開け方が分かる方に担当してもうてコルクをポンッと抜いてもうて、グラスに注ぎ合うてもうたがよ。








続いて、テレビ高知の藤田社長さんのご発声にて、みんなあで威勢よう「乾杯!」して、さあ「大おきゃく」のスタートながやき。
写真10  藤田社長乾杯ご発声











美味しい「皿鉢料理」や「ドロメぬた掛け」らあが次々と並び、生ビールもガンガン出され、いきなり宴席は盛り上がっていったがよ。
写真11  どろめ写真12  皿鉢料理












写真13  皿鉢料理2写真14  皿鉢料理3











お次のお酒、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)も出され、皆さん飲んで食べて語り合うて、さらにさらに盛り上がっていったがやき。
写真16  船中黒












続いては、「濱長」さんの新しい芸妓さん舞妓さんのお披露目っちゅうことで、美しい舞いを披露してくださり、万雷の拍手喝采やったがよ。
2024.7.8写真15  ワイワイ宴席











舞いの後も、宴席はさらにさらに大盛り上がりになっていったがやき。
写真17  芸妓舞妓お披露目











お酒も、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の冷酒がガンガン出され、皆さんさらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うてが止まらんなるっちゅうもんながよ。
写真20  盛り上がる宴席写真21  金凰司牡丹











19時ばあからは、有志の方々を募り、土佐のお座敷遊び「可杯(べくはい)」遊びがスタートしたがやき。
写真22  可杯遊びに集まる写真23  可杯











「ベロベロの神様の唄」をみんなあで歌うて手拍子して盛り上がり、まずはいきなりNPO法人高知の食を考える会の横山会長さんに「天狗杯」が当たり、大爆笑やったがよ。
写真24  横山さん天狗!写真25  入江先生天狗!












写真24  横山さん天狗!











お次は、近森病院の入江理事長さんにまたも「天狗杯」が当たり、さらに大爆笑!
写真25  入江先生天狗!












続いては、奈々絵ちゃんにまたまた「天狗杯」が当たったもんやき、「ベロベロの神様恐るべし!」っちゅうて、さらにさらに大爆笑やったがやき。
写真26  奈々絵ちゃん天狗!写真27  奈々絵ちゃん大杯!












「可杯」遊び終了後も、さらに「濱長」の女将さんが大杯を出してきて、お酒が強そうな方々らあに大杯飲みを薦めまくり、これまた大盛り上がりやったがよ。


奈々絵ちゃん、ここでも飲みゆう!


お次は、「菊の花」遊びやけんど、キョーフの全員参加「菊の花」がスタートしたがやき!
写真28  全員参加菊の花!写真29 キョーフ!菊の花!














最悪の場合、50杯ばあの杯を飲まにゃあいかんっちゅうことやき、こりゃあまっことのキョーフながよ!


「きっくのはな〜きっくのはな〜…」っちゅうて、みんなあで歌うて手拍子しよったら、5杯ばあのところで、またまた奈々絵ちゃんが菊の花を当ててしもうたがやき!
>写真30  またも奈々絵ちゃん当たる!

まっこと、よっぽどベロベロの神様に好かれちゅうようながよ!


まあけんど、5杯ばあやき、どうっちゅうことのうペロリやって、拍手喝采ながやき。


これじゃあ面白うないっちゅうことで、もう一回全員参加の「菊の花」遊びがスタートしたがよ。



「きっくのはな〜きっくのはな〜……」っちゅうて歌いもっての手拍子が、今度はなかなか終わらんもんやき、だんだん杯をめくる方々らあの顔色も真剣そのものになってきたがやき。
写真31  再び全員菊の花!

もう40杯ばあの杯が開いちゅう!コワッ!










終盤、あと3つばあの杯になったあたりで、濱長さんの女将さんが杯をめくったら……菊の花がジャジャーンと登場し、会場は大盛り上がりの大爆笑やったがよ。
写真32  女将が当たる!写真33  女将が菊の花挑戦!











ほぼ50杯の杯にお酒をガンガン注ぎまくり、さあいよいよ挑戦っちゅうときにゃあ、当NPO法人の「土佐人の飲酒美学」に則って、周りの方々が助けに入ってくれたがやき。
写真34  みんなで手伝う

ワシも含め、5〜6人の方々がお手伝いしもって、見事約50杯の杯を飲み干し、拍手喝采やったがよ。











その後も、「素麺」らあが出され、しばし宴席で飲んで食べて語り合うて盛り上がり、最後のお座敷遊び「土佐はし拳」ながやき。
写真35  ソーメン


こちらはちくとルールが難しゅうて、やったことがない方々も多いもんやき、けんど当NPO法人としちゃあこちらも普及させにゃあいかんき、知らん人にも挑戦していただきたいっちゅうことで、やり方はキチンと教えるき、勝ち抜きで優勝した方にゃあ乾杯酒の「司牡丹 Delight」をプレゼントするっちゅうて発表さいてもうたがよ!







まずは、デモンストレーションとして、女将と入江先生からスタートしたがやき。
写真36  はし拳 女将対入江先生












ほんで、最終的にゃあ横山さんとやっぱしの奈々絵ちゃんが最終決戦ながよ!
写真37  女将対横山さん写真38  横山さん対奈々絵ちゃん












はし拳初体験の奈々絵ちゃんは、周りから教えられもって、なかなか健闘したがやけんど、百戦錬磨の横山さんにゃあ勝てんかって、やっぱし罰杯をあおったがやき。


けんどそこはNPO法人高知の食を考える会会長の横山さん、賞品のお酒は奈々絵ちゃんに譲るっちゅうて発表され、拍手喝采やったがよ。


大活躍の奈々絵ちゃん、おめでとうございます!


こうして20時過ぎにゃあ、高知さんさんテレビの新社長、鳥居社長さんの中締めのご挨拶があり、大団円のお開きとなったがやき。
写真39  いよいよ中締写真40  鳥居社長中締め












写真41  大団円の中締め

底抜けに明るい満開笑顔で、且つちくと千鳥足で、皆さんこぢゃんと幸せいっぱいにて帰路につかれたがよ。


ご参加いただきましたNPO法人TTOC会員の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社
  
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2024年07月01日

「土佐酒アドバイザー研修」開講式と「NPO法人TTOC」理事会ぜよ!

まず6月19日(水)は、13時から高知県酒造組合にて、同組合が主催する「第21回土佐酒アドバイザー研修」の開講式と第1回講義が開催されたがやき。


「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として開催されゆう資格認定制度で、平成4年にスタートし、2年に1度とかの時期もあったけんど、近年はなかなかの人気で、今年で9年連続開催となっちょって、昨年までで536名の「土佐酒アドバイザー」が誕生しちゅうがよ。

ほんで本年も、29名満席の受講生が参加してくださったがやき。


まっことありがたいことながよ!


ちなみに今年の開催期間は、令和6年6月19日〜8月28日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回の講義と最終日は認定試験を開催(8月14日は休講)し、第1限が「講習(座学)」で第2限が「きき酒等実習」ながやき。


ほんでこの日は初日やき、13時から開講式やったっちゅう訳ながよ。
写真1  開講式開会

まずは、司牡丹の浅野杜氏の司会にて開会ながやき。


ほんで開講のご挨拶を、高知県酒造組合理事長のワシがさいてもうたがよ。


ワシからは、土佐酒はこぢゃんとモッちゅうっちゅうこと(土佐酒に流れがキテる!)や、土佐の高知の「食・酒・人・宴」の魅力で全国や海外からも今後はたくさんの人々が集まってくるろうっちゅうお話らあをさいてもうたがやき。


そんないま、「土佐酒アドバイザー」の資格取得に挑戦される皆さんの役割は、まっことこぢゃんと大きいがぜよ!


だいたい、こんなようなご挨拶をさいてもうたがよ。


続いて、「きき酒実習」のスタッフ紹介(酒造組合技術委員)があり、注意事項等のお話があり、本日の講師の先生(高松国税局鑑定官室)の紹介があり、これにて開校式は終了したがやき。
写真2  スタッフ紹介

お次は、講師の先生による講義で、第1回目の本日は「酒造知識」についてやったがよ。










約1時間の講義が終了した後は、ちくと休憩をはさんで、技術委員の久武さん(土佐鶴)から、きき酒実習の内容やポイントらあについてのお話があったがやき。
写真3  講義風景写真4  きき酒説明













第1回目の「きき酒実習」は「日本酒度の順位づけ」で、日本酒度が「−5、±0、+5、+10、+15」っちゅう5種類の試験酒がランダムに並べられちゅうき、きき酒して甘う感じる順に番号を記載していただくっちゅう実習ながよ。
2024.7.1写真6  きき酒風景写真5  きき酒サンプル











皆さん順番に、こぢゃんと真剣に熱心に、きき酒を実施していただいたがやき。
写真7  きき鮭風景2











きき酒を皆さんが終えた15時過ぎばあに、久武さんから正解発表があり、皆さんからちょっとしたドヨメキが起こったがよ。
写真8  きき酒正解発表

きき酒の種類はたった5点で、参加者は29名もおって、全問正解者はゼロで、最高得点者(3問正解)もわずかしかおらんっちゅう結果やったきながやき。










けんど、実はだいたい最初はこんなもんで、浅野杜氏からも最初はこればあが当たり前やき、たとえ全問不正解やったとしたち落ち込む必要はないっちゅうことと、あとは経験を積むことしかないっちゅうお話らあがあったがよ。
写真9  浅野杜氏きき酒補足

こうして15時50分ばあにゃあ、「第21回土佐酒アドバイザー研修」の第1回講義&きき酒実習は、無事終了したがやき。


講師の鑑定官室の先生、組合技術委員のスタッフの皆さん、そして研修にご参加いただきました21期生の皆さん、まっことお疲れ様でした!


ありがとうございましたぜよ!


さて続いて、この翌日の6月20日(木)は16時から、おんなじ高知県酒造組合会議室にて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(略称TTOC)の令和6年度第2回理事会が開催されたがよ。
写真10  理事会次第

まずは理事会前に、理事長のワシと中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長っちゅう三役メンバーらあが15時ばあから集まって、事務局を担当してもうちゅう酒造組合事務局メンバーらあと、いろいろ準備や打ち合わせらあをさいてもうたがやき。


ほんで、16時にゃあ理事&監事メンバーの皆さんらあが集まられたがよ。


理事長のワシから、簡単にご挨拶さいてもうて開会し、議事に入ったがやき。


まずは第1号議案「令和5年度事業報告並びに収支決算書承認の件」についてで、ワシから詳しゅう説明さいてもうて、皆さんからご意見らあをいただき、一部修正点らあもあったけんど、無事承認をいただけたがよ。


お次は、第2号議案「令和6年度事業計画及び収支予算決定の件」についてで、こちらもワシから詳しゅう説明さいてもうて、皆さんからご意見らあをいただき、一部修正点らあもあったけんど、無事承認をいただけたがやき。


続いては、第3号議案「新理事選任の件」についてで、こちらもワシから新理事メンバーについて報告さいてもうて、このリストの他に追加の可能性がある2名についちゃあ、ワシがアポを取っちゅうき、月末6月27日に予定されちゅう「通常総会」の前日までに理事就任の承諾をいただく予定やっちゅうて、報告さいてもうて、こちらも無事承認されたがよ。


お次は、第4号議案「その他」についてで、こちらは特に何もなしやったがやき。


こうして議事は無事終了し、続いては「報告事項」に移ったがよ。


こちらは、「会員拡充について」で、順調に皆さんの勧誘は進みゆうようで、既に会員総数は100名を超えちゅうっちゅうことで、皆さんの勧誘努力に感謝の言葉を伝えさいてもうたがやき。


けんど、会員の勧誘を進めもって、さらに理事就任のお願いも進めもって、「通常総会」を開催するっちゅうんは、なかなか大変なことやっちゅうことを、今さらながらあらためて実感さいてもらいゆうがよ。


「総会」は、会員総数の半数以上の出席(委任状出席含む)がないと成立せんもんやき、会員総数をガンガン増やしもっての「総会」開催っちゅうんは、本来はなかなか無謀なことながやき。


皆さんにゃあ、あらためて「通常総会」の出席者の勧誘を、お願いさいてもうたがよ。


こうして17時過ぎばあにゃあ、「TTOC令和6年度第2回理事会」は、無事お開きとなったがやき。


ご参加いただきました理事・監事の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


さてこの後は、「いつものところ 十刻(ととき)」さんに移動し、17時半から懇親会のスタートながよ。


まずは生ビールで乾杯の練習をして喉を潤しもって「つきだし」らあをいただき、直んぐに「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)を注文し、正式な乾杯をしたがやき。
写真11  十刻つきだし











さあ、そっから後は、「刺身盛り合わせ」らあをいただきもって、みんなあでガンガン酌み交わしまくり、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
写真12  船中生と刺身盛り











1升瓶の半分ばあの量やった「船中生」がアッちゅう間にカラになったき、お次は「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を注文さいてもうて、「鰹のタタキ」やら「揚物」らあをいただきもって、さらに酌み交わしまくって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくったがやき。
写真13  船中黒と鰹のタタキ2024.7.1写真14  揚物











とにかくみんなあで盛り上がりよって、ふと気がつきゃあ「船中黒」もカラになっちょったき、続いては「裏司牡丹・純米生酒」(純米生酒)を注文し、「チャンバラ貝うま煮」やら「寿司盛り合わせ」やらをいただきもって、さらにさらに酌み交わしまくって、飲んで食べて語り合うて飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがよ。
写真15  チャンバラ貝写真16  裏司牡丹生と寿司盛り













ワシゃあ後半は立派な酔うたんぼになっちょったようで、ちくと記憶がアヤフヤながやき。


いずれにしたち、NPO法人TTOC理事&監事の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!












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2024年06月07日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」三役会&「十刻」で懇親会ぜよ!

6月3日(月)は、まず13時半ばあに「土佐伝統食研究会」会長の松淳子先生(高知県立大学名誉教授)のお宅にうかごうて、ワシが理事長を務めさいていただきゆうNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の評議員の委嘱状をお届けさいてもうたがやき。


当NPO法人の説明をさいてもうて、評議員にご就任いただきたいっちゅうてお願いさいてもうたら、御年98歳の松先生は「あんた偉いね〜なかなか頑張りゆう!あたしゃあもうボケが来ちゅうに役に立たんかもしれんけんど……」っちゅうて言いもって、ご快諾いただけたがよ。
写真1  松崎先生宅
その後も、いろんなお話をしてくださり、まっことボケどころか、頭脳明晰シャッキやったがやき。


松先生、また今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


さてその後は、14時20分ばあに高知県酒造組合に到着したがやけんど、既に吉本副理事長と明神専務理事と古木事務局長がおって、組合のパソコンにNPO法人用の新たなメールアドレスを設定する作業をしてくれよったがやき。


その作業も終わり、中田副理事長も到着し、15時からは組合の会議室に理事長のワシと中田副理と吉本副理事長と明神専務理事っちゅう三役と、の古木事務局長(高知県中小企業団体中央会)っちゅう5人が集まって、NPO法人の「三役会」が開催されたがよ。
写真2  三役会写真3  三役会2











まずは今月末に通常総会を控えちゅうき、会員の名簿やメアドらあの整理らあを、急いでせにゃあならんがやき。


高知県酒造組合に当NPO法人の事務局を担当してもらいゆうがやけんど、いま現理事メンバーが会員の募集をしよって、100名近い会員(正会員・賛助会員)が入会してくださっちょって、まっこと有り難いことながよ。


ところが、会員の入会申込書だけがある方がおったり、申込書はないけんど既に会費の入金がある人がおったり、さらに申込書と銀行振込の名前が一致せん(読み方が分からん)人がおったり、メアドが読めん人がおったりっちゅうことで、この整理がなかなか大変やって、酒造組合事務局の秋久さんにも加わってもうて、ああだこうだ言いもって1時間ばあかかって、ようやっと何とか整理できたがやき。


続いては、今月末に開催される通常総会にて承認される新理事メンバーについて、みんなあで報告し合うたがよ。


ワシが理事就任をお願いする予定の方々は、まだ9名残っちょって、そのうち6名は承諾していただいちゅうき、あと3名の方々に総会までにお願いにうかがわにゃあならんがやき。


お次は、今月末の理事会&総会に向けた資料づくりについて、令和5年度事業報告&収支決算と、令和6年度事業計画&収支予算らあについて、侃々諤々の打ち合わせをしたがよ。


令和6年度における一番のメイン事業は、「酒国土佐人の飲酒美学【宴中八策】」の普及事業やき、こちらに一番大きい予算を配分さいてもうて、他は「土佐お座敷ガイド育成」事業、「土佐の酢みかん&土佐寿司」事業、「家庭における伝統的『おきゃく』文化伝承」事業、「丸山台イベント」事業らあへの、予算配分を決めさいてもうたがやき。


ちなみに「丸山台」イベント事業たぁ、中田副理事長が会長を務める「ひよこ会高知〜高知女性経営者の会〜」と共同で主催さいてもらう予定のイベントで、今年の「自由民権運動150周年」を記念して実施されるもんながよ。


その後も、細かい打ち合わせらあをして、17時半ばあにゃあ、何とか「三役会」は終了したがやき。


皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!


その後は、「いつものところ十刻(ととき)」さんにうかごうて、18時ちょい前ばあから5人で懇親会やったがよ。
2024.6.7写真4  十刻












とりあえずの生ビールを注文し、乾杯の練習をして「プッハァ〜〜!」っちゅうて、「つきだし」や「チャンバラ貝」や「焼きそば」や「トウモロコシかき揚げ」らあをいただきもって、盛り上がったがやき。
写真5  つきだしと生ビール写真6  チャンバラ貝写真7  焼きそばとトウモロコシかき揚げ












その後は「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の1升瓶をドカンと注文し、あらためてこちらのお酒で正式な乾杯をして、早速ガンガン酌み交わしまくったがよ。
写真8  船中零下生


その爽やかな芳香と、なめらかに膨らむ清流のように心地えい味わいと、潔いばあキレる後口が、こぢゃんと料理を誘うもんやき、皆さん「こりゃうまいっ!」っちゅうて、交互にやりゃあ杯も箸も止まらんなったがやき。







「ムロアジ刺身」や「鰹のタタキ」らあが登場し、鮮度抜群のこれらあをいただきもって、「船中・零下生」を酌み交わしまくりゃあ、会話も弾みまくるっちゅうもんながよ。
写真9  ムロアジの刺身など写真10  鰹のタタキと船中零下生


ふと気がつきゃあ、19時半過ぎばあにゃあ、「船中・零下生」の1升瓶がカラになっちょったがやき。








お次は、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を3合注文し、こちらを酌み交わしもってさらに盛り上がったがよ。
写真11  船中黒

こちらのお酒も、皆さんから「これまた旨いっ!」っちゅうて大好評やったがやき。










「ネギ入り玉子焼き」等々の美味しいお料理が、さらに登場し、まだまだ皆さんの箸も杯も止まらんかって、「船中黒」の3合分も空いてしもうちょったき、お次は「司牡丹・日土人(ひとびと)・生」(永田農法・純米生酒)を2合お願いしたがよ。
写真12  ネギ入り玉子焼き

ほんでこの後も、いろいろ細々したことを話し合うたり、関連した内容らあで爆笑したりしもって、飲んで食べて飲んで食べて、こぢゃんと盛り上がったがやき。


こうして、みんなあ立派な酔っぱらいになっていったがよ。






さてさて、これからNPO法人の活動も活発化していくき、ドンドン忙しゅうなっていくっちゅうことやき、中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、そして古木事務局長、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
















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2024年06月04日

「酒販ニュース」に竹村の寄稿掲載!「日本酒復活への提言」ぜよ!

今回は、株式会社醸造産業新聞社(http://www.jsnews.co.jp/)の業界紙「酒販ニュース」(毎月1、11、21日発行)令和6年6月1日号の第2集「日本酒特集」に、ワシが寄稿さいてもうちゅうき、そのトピックについてながやき。
写真1  酒販ニュース

特に今号の「日本酒特集」は、「飲み手創造〜日本酒は挑む〜」っちゅうテーマで、低落が続く日本酒需要反転攻勢のために生販3層が立ち上がり、4月25日に発足した「日本酒需要創造会議」の会長(日本酒類販売株式会社・倉本隆社長)と運営委員長(株式会社佐々木・佐々木健太専務)の対談を巻頭に、とにかく中身の濃い内容がてんこ盛りやき、全国の日本酒蔵元や全国の地酒専門店にとっちゃあ、まさに必読の特集となっちゅうがよ!


巻頭の対談に続いては、ワシの提言があり、その後は、「若者呼び込む知恵と実践〜3酒販店が続ける『19歳の酒』〜」、「高騰・瓶から移行加速!?〜缶・紙カップ・パウチ・BIB〜」、「低精白でいいじゃないか〜日本酒の『幅』をもっと広げよう〜」、「『自由に飲める』醸成を〜量販店30社アンケート〜」、「仕込み開始から1年〜東京八王子酒造の進路は〜」、「訪日客もっと取り込む〜酒商山田/camo〜」、「仮想空間に『蔵元ワールド』〜国分グループ本社〜」っちゅうような、多岐に渡る内容ながやき。


ちなみに、もし購読したいっちゅう方は、「酒販ニュース」は基本年間購読契約(購読料:1ヵ年15400円〈消費税込〉)やき、ご希望の方は醸造産業新聞社(http://www.jsnews.co.jp/)までお問い合わせくださいや。
写真2  酒販ニュース・日本酒特集











尚、ワシの今回のブログおよびFacebookの画像や文章は、同社編集部の許諾を得ちゅうけんど、記事の無断転用・転載は著作権侵害になるき、その点はご注意いただきたいがよ。
写真3  竹村提言











ほいたら、ワシの寄稿「『日本酒?ウイスキーですか?』の衝撃から考える日本酒復活への提言〜NPO法人『土佐伝統お座敷文化を守る会』設立の意味〜」を、一部カットした土佐弁バージョンにて、以下に掲載さいていただきますぜよ。
写真4  竹村提言2

【「日本酒?ウィスキーですか?」の意味するもの】


昨年10月、全国の中小企業のトップ約1,200名が参加する交流大会が東京の某有名ホテルで開催され、ワシも出席したがやき。


総会や講演会も終わり、大懇親会が開催されたがやけんど、そのパーティの最中に、ホテルの若い女性スタッフに「日本酒はありますか?」と訊ねたところ、「日本酒?ウィスキーですか?」っちゅう衝撃的な返事が返ってきたがよ!


その女性は20代日本人スタッフやったけんど、もちろんアルバイトかもしれんがやき。


けんど衝撃的ながは、その女性にとっちゃあ、「日本酒」っちゅう言葉が何を意味するかが分からんかったっちゅう事実ながよ。


ワシらあ日本酒業界の人間は、みんなあが日本酒の復活を夢見ゆうと思うけんど、もしかしたらワシらあ全員が、根本的に考え方をあらためにゃあならんかもしれんがやき。


これまでワシらあは、「日本酒離れ」「日本酒嫌い」「日本酒はオヤジの飲み物」……等々の、日本酒に対するマイナスイメージをいかに払拭するかに尽力してきたがよ。


その活動は、ある意味で「嫌い」を「好き」に変換しょうとするようなもんやったがやき。


「嫌い」を「好き」に変換させるこたぁ、実は比較的容易ながよ。


たとえば、大学時代に安酒で日本酒イッキをさせられて日本酒嫌いになった人に吟醸酒を飲ませりゃあ、「こんなフルーティな日本酒があるがや!」っちゅうて気づき、比較的簡単に「嫌い」が「好き」に変換したりするがやき。


けんど…「日本酒」っちゅう言葉の意味すら分からん人っちゅうんは、別に日本酒が「嫌い」なわけやないがよ。


けんど、「好き」でもないがやき。


ほいたら、どう思うちゅうかっちゅうたら…そりゃあ何ちゃあ思うてない…つまり「無関心」ながよ!


日本酒が「嫌い」やったら、そりゃあまだ「好き」に変換できる可能性があるがやき。


けんど、、日本酒にまったく「無関心」っちゅう場合は…どうすりゃあえいがやろうか?


少のうたち、日本酒に対するマイナスイメージをいかに払拭するかに尽力したところで、「無関心」な人にゃあまったく響かんがよ。


近年日本酒は、どんどん進化し、年々より美味しゅうなりゆうがやき。


けんど、日本酒全体は未だに減少傾向に歯止めがかからんと、年々市場は縮小の一途をたどりゆうがよ。


もちろんコロナ禍の影響も大きいけんど、それを鑑みたち、この減少度合いは異常なほどながやき。


もしかしたらその根本原因は、日本酒が「嫌い」な人よりか、日本酒に「無関心」な人がどんどん増加しゆうことにあるがかもしれんがよ。


だとすりゃあ、ワシらあはみんなあ、根本的に考え方をあらためにゃあならんといえるがぜよ。


【無関心な人をいかに動機づけるか?】


まずワシらあが根本的にあらためにゃあならん考え方の第一に挙げられるがは、ワシらあはこれまで、あまりにも日本酒っちゅう「モノ」にフォーカスしすぎやったっちゅう点ながやき。


これまでの時代やったら、「モノ」にフォーカスした伝え方やちまだ売り上げがつくれたかもしれんけんど、これからの時代は、今後ますます日本酒っちゅう「モノ」自体に無関心な人が増えていくがやとすりゃあ、もはや「モノ」にフォーカスした伝え方やと、そのこだわりはまったく届かんことになってしまうがよ。


これからの時代は、「モノ」へのこだわりをそのまんま伝えるがやのうて、それらあを「ヒト」にフォーカスした言葉に変換して伝えにゃあならんっちゅうことが、もはや死活的に重要ながやといえるがやき。


ほいたら、「モノ」へのこだわりをそのまんま伝えるがやのうて、それらあを「ヒト」にフォーカスした言葉に変換して伝えるにゃあ、どういう発想の転換が必要ながやろうか。


「モノ」にフォーカスした状態じゃあ、どういたち自分自身が感じる「モノ」の価値を伝えることで「モノ」を「売ろう」としてしまうがやけんど、「ヒト」にフォーカスすべきであり、「自分自身が感じる価値」やのうて、「お客様が感じる価値」っちゅう視点に切り替えにゃあならんがよ。


さらに、お客様に「売る」やのうて、お客様に「買いたい」と思うてもらうことやと理解せにゃあならんがやき。


つまり、伝えるべき「モノ」の価値を、自分視点やのうてお客様視点で捉え直して伝え、お客様に「売ろう」がやのうて、お客様に「買いたい」っちゅう気持ちが起こるように働きかけるっちゅうことながぜよ。


【日本酒を売ろうとするきに日本酒が売れんがや!】


さらに、誤解を恐れんとハッキリと言うてしまやあ、「日本酒を売ろうとするきに日本酒が売れんがや!」っちゅうことながよ!


いまや日本中、世界中に様々な日本酒コンテスト等が乱立し、「〇〇賞受賞!」や「〇〇コンテストで第1位!」とかのキャッチコピーが蔓延しちゅうがやき。


もちろん司牡丹酒造も、賞は獲りたいし、そのためにも品質のブラッシュアップを継続しゆうし、これらあのコンテストのお陰で、日本酒全体の品質が相当アップしたっちゅうがも事実ながよ。


けんど…この「〇〇賞受賞!」も、やっぱし日本酒っちゅう「モノ」にフォーカスした戦略であることに変わりはないがやき。


しかも、この賞獲り合戦のお陰で、全国の日本酒がますます地域の風土や食文化から乖離し、「地域性」からかけ離れていきゆうようにワシにゃあ見えるがよ。


日本酒の最大の特徴であり魅力は、この「地域性」にあるとワシゃあ思うちゅうがやき。


日本全国それぞれの地域に多様で固有の風土があり、歴史があり、食文化があり、その風土や歴史や食文化と密接につながった多様で固有の日本酒がそれぞれの地域に存在しちゅうきにこそ、日本酒は面白いし楽しいし、魅力的ながやと思うちゅうがよ。


けんど…近年は、賞を獲らんがために、日本酒の方からこの「地域性」を捨て去ろうとしちゅうかのように見えるがやき。


日本酒が、最大の特徴であり魅力である「地域性」を捨て去ったその先に、いったいどんな世界が待ちゆうがやろうか?


…日本酒業界がいつまで経ったち復活できん最大の原因は、もしかしたらここにあるがやないろうか。


確かに、日本全国それぞれの地域にある多様で固有の風土や歴史や食文化らあて、いまや消え去りつつあり、風前の灯となっちゅうがも事実やろうと思うがよ。


ただし…近年、そんな消え去りかけちゅう地域の多様で固有の風土や歴史や食文化を守ろうっちゅう動きが、若い方々の間で活発化し始めちゅうがも事実ながやき。


つまり、日本酒っちゅうモノにゃあ「無関心」な若者やったち、地域の多様性や地域の風土や地域の歴史や地域の食文化や、町おこしや地域文化復興らあにゃあ関心があるっちゅう人が、少なからず存在しちゅうっちゅうことながよ!


ほいたら今こそ!日本酒蔵元が地域の酒類卸や地域の酒販店らあと共に立ち上がり、そんな若者らあと手を携えて、それぞれの地域にある多様で固有の風土や歴史や食文化を守り育てていく活動を、起こしていくべき時ながやないろうか。


こりゃあつまり、日本酒っちゅう「モノ」にフォーカスして「日本酒を売る」がやのうて、「地域性」を守りたいっちゅう「ヒト」にフォーカスして、「地域の風土や歴史や食文化・酒文化を売る」っちゅうことに他ならんがやき。


これこそが、「もはや死活的に重要」やと先に書いた、「モノ」へのこだわりをそのまんま伝えるがやのうて、「ヒト」にフォーカスした言葉に変換して伝えるっちゅう行為に当たるがよ。


さらに、そんな活動こそが、お客様に「売ろう」とするがやのうて、お客様に「買いたい」っちゅう気持ちが起こるように働きかけるっちゅうことにつながっていくがやき。


そんな活動が日本全国各地で活発化していきゃあ、日本酒に「無関心」やった若者らあの中からやち、日本酒を「買いたい」っちゅう気持ちになる人らあが現れてくることやろうと思うがぜよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立!】


ほんで、ワシゃあこのような活動を高知県にて実現させるため、高知県の経済界を巻き込んで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立し、その代表である理事長に就任さいてもうたがよ。


ワシの所属する「土佐経済同友会」の「人づくり委員会」メンバーを中心としてスタートさいたことで、酒類業界を中心としてスタートさせるよりか、より大きな拡がりが期待できると考えちゅうがやき。


<NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立趣旨>


もともと土佐の高知は、春夏秋冬・山川海の食材が日本一といえるばあ豊かであり、且つ「土佐の酢みかん(香酸柑橘類)文化」や「土佐寿司文化」っちゅうような、独特の伝統的食文化が色濃う残っちゅうがよ。


さらに、そんな食をグッと引き立てる、日本一レベルの高い辛口の土佐酒(令和4年度全国新酒鑑評会金賞受賞率日本一!令和5年度全米日本酒歓評会金賞受賞率日本一!)を醸す蔵元が18蔵あり、且つ独特の伝統的土佐酒文化も存在しちゅうがやき。


また、土佐弁で「なかま」にゃあ、一般的な「同士」の意味に加えて、「共有」「シェア」の意味もあり、杯を「なかま」(共有)にして返杯・献杯を繰り返し、自由に席を移動して席も「なかま」(共有)にし、皿鉢(さわち)料理も「なかま」(共有)にして取り分け合うて、老若男女や飲めん人や見知らぬ他人までも「なかま」(同士)にし、全てを「なかま」にして人を楽しませるっちゅう、底抜けに明るい県民性をベースとした、独特の伝統的おもてなし「なかま」文化も根強う息づいちゅうがよ。


さらに、家飲みにおいてやち外飲みにおいてやち、それらあ「食」「酒」「人」が一堂に会する独特の伝統的「宴」文化も残っちょって、盛り上がりゃあ「箸拳(はしけん)」「可杯(べくはい)」「菊の花」「しばてん踊り」らあの伝統的お座敷遊びが繰り広げられるがやき。


ほんで、そんな「宴」文化の頂点に位置する伝統的土佐芸妓文化も、かろうじて残っちゅうがよ。


ところが、効率至上主義の現代においちゃあ、それらあの全てが衰退の一途をたどり、さらにそこに長期にわたるコロナ禍が拍車をかけて、それらあの全てがいまや絶滅すら危惧されちゅうがやき。


けんど、これらあ土佐の伝統的お座敷文化の中で育まれてきた「食」「酒」「人」「宴」を、あらためて俯瞰的に捉え直し、それらあを現代にマッチする形に磨き上げもって再結合させることができりゃあ、土佐の伝統文化の継承や人材育成につながるのみならんと、その魅力の発信による観光振興やまちづくりの推進にもつながり、さらにゃあ伝統的食文化の再生による農村漁村・中山間地域の振興にもつながり、ひいちゃあ高知県全体の経済活性化にもつながるもんと確信しちゅうがよ。


また、宴席の増加や観光客の増加らあによる飲酒モラルの低下を防ぐための飲酒モラル向上活動として、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」を策定し、その普及活動を最初の活動としてスタートさせる予定であり、これにより、持続可能な観光振興やまちづくりの推進が実現されることになるがやき。


このように、高知が抱える様々な課題を解決しもって、且つ「土佐伝統お座敷文化」を核とした「土佐の食・酒・人・宴のブランド化」をも実現し、土佐の高知を、日本中・世界中の他のどこっちゃあにない唯一無二の魅力あふれる地域にするために、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」は設立されたがぜよ。<令和6年1月22日法人登記>


<当会が守り育てる「土佐伝統お座敷文化」とは>※「土佐伝統お座敷文化」の再定義

●食:皿鉢料理文化、鰹料理文化、土佐の酢みかん文化、土佐寿司文化など、四季折々の恵まれた山川海の幸を使うた、土佐ならではの伝統的食文化。

●酒:伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、かつ雑味が少のうて後口が綺麗な、伝統的土佐酒文化。

●人:底抜けに明るい県民性をベースに、全てを「なかま」にして人を楽しませる、土佐ならではの伝統的おもてなし「なかま」文化。 ※土佐弁の「なかま」=「同士」&「共有・シェア」の意味。

●宴:➀箸拳・可杯・菊の花・しばてん踊りなど、土佐ならではの伝統的お座敷遊び文化。
➁土佐ならではの家庭における伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化。
N祖發覆匹砲ける伝統的土佐芸妓文化。


<MISSION(使命)>「土佐伝統お座敷文化」の力で、飲める者も飲めない者もみんな「なかま」になれる「宴のユートピア」を土佐の高知に実現する。


【実現する未来】


当会が目指すところの、その具体的な究極の姿は、土佐の高知がサン・セバスチャンを超えるっちゅう姿ながよ。


サン・セバスチャンはスペイン・バスク地方の人口18万人ばあの小さな街やけんど、世界一の美食の街と言われ、この極めて交通の便の悪い街に世界中から観光客が押し寄せゆうがやき。


今はまだ、土佐の高知はサン・セバスチャンにゃあ遠くおよばんがよ。


けんど、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の活動が活性化されていきゃあ、土佐の高知が憧れの地として世界中から仰ぎ見られ、世界一楽しい宴を求めて日本中から世界中から観光客が殺到し、サン・セバスチャンを超える日は、そう遠うないやろうとワシらあは考えちゅうがやき。


ほんで、このような活動をスタートさせる地域が日本全国に出現し、それらあの活動が活性化していくやったら、その先に実現する未来こそ、日本酒復活の未来やとワシゃあ確信しちゅうがぜよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」】
●事業年度:毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
●正会員:この法人の目的に賛同して入会した個人、法人及び団体。特定非営利活動促進法上の社員にあたる。<入会金:5,000円 年会費:10,000円>
●賛助会員:この法人の事業を賛助するために入会した個人、法人及び団体。議決権なし。<入会金:0円 年会費:5,000円>
●事務局:NPO法人 土佐伝統お座敷文化を守る会 事務局
〒780-0843 高知県高知市廿代町15番1号
高知県酒造組合内
TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559















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司牡丹酒造株式会社
  
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2024年06月03日

NPO法人高知の食を考える会・令和6年度通常総会&懇親会ぜよ!

5月27日(月)は、17時半から「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんにて、NPO法人高知の食を考える会(https://kochi-syoku.com/ )の令和6年度通常総会&懇親会が開催されたがやき。


実はワシゃあ、当NPO法人の設立当初からの正会員であり、理事にも就任さいていただいちゅうがやけんど、これまであんまり出席してなかったがよ。


ほんじゃき、ちっくと肩身が狭いがやけんど、この度設立さいてもうたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の理事長として、先日の理事会に出席さいてもうて、その説明をさいていただく時間をいただいたき、今回の総会も出席さいてもうたがやき。
2024.6.3写真1  総会会場












会員メンバーや来賓の方々らあが60名ばあ集まられ、まずは会員サービス委員会の高橋副委員長さんの司会にて開会し、横山公大会長さんが開会のご挨拶をされたがよ。
2024.6.3写真2  総会開会











ほんで、横山会長さんが議長に選出され、議事録署名人の専任があり、議事に入ったがやき。
写真3  横山会長開会挨拶写真4  総会議事風景











まずは、第1号議案「2023年度事業報告について」と第2号議案「2023年度収支決算について」、事務局の株式会社丸三・別府さんから報告があったがよ。


お次は、同上の監査報告があり、第1号議案と第2号議案ともに、拍手でもって承認されたがやき。

続いては第3号議案「役員の改選について」で、今年度は2年に1回の改選の年やっちゅうことで、新任役員2名を含む役員候補者の名簿が示され、拍手でもって承認されたがよ。


お次は第4号議案「2024年度事業計画について」と第5号議案「2024年度収支予算について」で、まずは事務局の別府さんから事業計画全体についての報告があり、引き続き4つの委員会の委員長さんから事業計画の発表があったがやき。


「食祭り創造委員会」は和泉委員長さんから、「土佐の豊穣祭2024」と「土佐のおきゃく2025」らあについての発表があったがよ。
写真5  和泉委員長事業計画











「高知の食産業を発展させる委員会」は梅原委員長さんから、主にアフターコロナにおける戦略や補助金諸々の勉強会らあについての発表があったがやき。
写真6  梅原委員長事業計画











「食探訪旅企画委員会」は岡林委員長さんから、「大人の遠足」をベースにした観光プランの模索や、モニターツアー視察らあについての発表があったがよ。
写真7  岡林委員長事業計画











「会員サービス委員会」は上原委員長さんから、会員研修の充実と、これまでの活動のアーカイブ化らあについての発表があったがやき。
写真8  上原委員長事業計画

ほんで、「2024年度収支予算について」の報告が、事務局の別府さんからあり、第4号議案、第5号議案ともに拍手でもって承認されたがよ。


ここでちくと質疑があり、各委員長さんらあから回答があったがやき。






質疑応答にゃあ、「高知県においてカツオ以外のキラーコンテンツは何があるか?」っちゅう質問に対する各委員長さんの回答らあもあり、「カツオ以外に可能性があるがは土佐酒や!」っちゅう回答や、「外国人にとって日本の居酒屋はキラーコンテンツになるがやけんど、『高知県は居酒屋日本一!』をアピールできる可能性がある!」っちゅう回答らあがあり、まっこと嬉しいかぎりやったがよ。
写真9  総会議事風景2写真10  質問











写真11  質疑応答

これにて通常総会は閉会となり、続いて18時15分からは講演会の開催ながやき。











「生き方支援は地域も耕す」っちゅう演題にて、一般社団法人こうち絆ファーム代表理事の北村浩彦さんと、高知県農福連携就労定着サポーターの公文順子さんによる講演があったがよ。
写真12  講演会スタート写真13  公文さん











写真14  北村さん

まず公文さんから、自己紹介と「農福連携」についてのお話があったがやき。


ちなみに「農福連携」たぁ、障害のある人等の農業分野での社会参加と担い手不足や高齢化などが進む農業分野の新たな働き手の確保につながる取り組みで、要は農業と福祉がつながって人が元気になり地域が元気になるっちゅう連携活動ながよ。


ほんで、「農福連携」にゃあ2つのタイプがあって、農業者等が就労継続支援事業所に農作業や野菜の選別・袋詰めなどを委託するっちゅう「作業受委託型」と、農家・農業法人等が障害のある人などを雇用し農業に従事してもらうっちゅう「直接雇用型」があるっちゅうがやき。


お次は北村さんから、「こうち絆ファーム」の具体的な取り組みらあについて、詳しい紹介があったがよ。


障害のある人らあを農業への関わり方にゃあ、まずは「農的活動」に従事してもうて、それから「ゆるやかな農業」に移行し、その後に「農業」に就農してもらうっちゅう流れがあるっちゅうがやき。


そんな中にゃあ、35年間引きこもりやった方が、農に携わり土に触れたり植物に触れたりすることで、元気になって外に出られるようになり、お金を稼ぐことができるようになったっちゅう事例らあもあるっちゅうがよ。
写真15  農福連携とは写真16  農業へのかかわり方












写真17  絆ファームの主な取り組み


また、発達障害の方らあは単純作業が大好きっちゅう方もおって、製紙業における楮の皮むき作業らあに嬉々として取り組みゆうっちゅうがやき。








あるいは、犯罪前科がある人らあをしっかり農業に従事さいてフォローすることにより、再犯率を減らすっちゅう効果もあるっちゅうがよ。
写真18  福祉への取り組み写真19 事業所の役割














写真20  ○福連携

さらに、「こうち絆ファーム」は安芸市にあって、茄子やオクラらあの袋詰め作業やそれらあの栽培作業らあがメインの事業になるがやけんど、安芸市との連携もシッカリしちょって、安芸市の「断らん支援」(どこの部署にどんな困り事の連絡が来たち困はんとスピードをもって解決していく)っちゅうお話は、感動的でやったがやき。


さらにさらに、安芸市にとどまることのう、いの町らあにもチームができちょったり、佐川町の路地ピーマンとかっちゅう具合に、高知県全域に取り組みを拡大中やっちゅうき、まっこと頼もしいかぎりながよ。


その上、「農福」だっけやのうて、さらに「水福連絡」(漁業との連携)、「紙福連携」(土佐和紙業界との連携)、「法福連携」(触法者が社会復帰するための取り組み)、「林福連携」(土佐備長炭作り作業との連携)、「仏福連携」(お寺との情報共有も始まる)、「音福連携」(シンガー・ソングライター・ヤマモトケイスケさんとの連携)らあまで始まっちゅうっちゅうき、まっこと素晴らしいことながやき!
写真21  音福連携写真22  絆ファームが考える支援とは












写真23  絆ファームが考える支援とは2写真25  これから











講演後は、ちくと質疑応答らあがあって、19時前ばあにゃあ、拍手喝采にて講演会は終了したがよ。


北村さん、公文さん、素晴らしい取り組みについてのご講演、まっことありがとうございましたぜよ!


さてその後は、ちくと休憩タイムがあって、19時ちょい過ぎばあから、懇親会がスタートしたがやき。


まずは、NPO法人高知の食を考える会の上村専務理事さんから、ご挨拶があったがよ。


続いては、ご来賓を代表して、高知市商工観光部の村田副部長さんから、お祝辞があったがやき。


お次は、高知県酒造組合理事長として来賓でもあるワシから、乾杯の発声をさいてもうたがよ。


乾杯用として司牡丹のお酒が配られ、まっことお気遣いいただき、ありがとうございます!


ほんでワシから、この度設立されたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会について、ちくと説明さいてもうて、この2つのNPO法人の活動が両輪として回っていきゃあ、高知県の発展は間違いなしやっちゅうて断言さいてもうて、声高らかに「乾杯!」したがやき。


さあ、そっから後は、飲んで食べて語り合うての、土佐の「おきゃく」のスタートながよ。


まずはワシのテーブルは来賓の方々らあだらけやったき、皆さんに司牡丹を注ぎに回らいてもうたがやき。


今回講演されたお2人にも、ご挨拶に回らいてもうたがよ。


こうち絆ファームの北村さんたぁ、「酒福連携」もできるんやないかっちゅうて、盛り上がったがやき。


自分のテーブルにて、飲んで食べて酌み交わし合うて語り合うて、ちくと盛り上がった後は、司牡丹片手に他のテーブルも回らいてもうて、いろんな方々らあと酌み交わしまくって、盛り上がらいてもうたがよ。


アッチで注いで、コッチで注がれ、とにかく酌み交わしまくり語り合いまくって盛り上がったがやき。


ボチボチお腹も減ってきたき、ちくと食べちょこうと思うて自分の席に戻んて、チョコッと食べたら、早くも20時半になっちょって、中締めとなったがよ。


こうして一本〆にて、大団円のお開きとなったがやき。


NPO法人高知の食を考える会の皆さん、そしてご来賓の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!















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2024年05月27日

【酒道 黒金流】ピンチをチャンスに変えた「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」ぜよ!

今回は、ワシが創始して立ち上げさいてもうた、日本酒を媒介とした「もうひとつの道」、「酒道 黒金流」ホームページ(https://shudo-kurogane.jp )の「門前編 其の弐」に、新しいコンテンツとして『ピンチをチャンスに変えた「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」』 を、5月24日にアップさいていただきましたきに、動画も文章も無料で観ることができますき、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがやき。
2024.5.27写真1 「酒道 黒金流」トップ









今回は、前回の「竹村の集大成!NPO 法人『土佐伝統お座敷文化を守る会』設立!」の 続編で、NPO 法人のまず最初の活動として実施する「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」 の普及活動をご紹介さいていただきたいと思うがよ。
2024.5.27写真2 門前編其の弐
この飲酒美学が誕生した背景にゃあ、実は NPO 法人の設立にとって大きなピンチの存在があったがやき。







そのピンチをチャンスに 変えて生まれた、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」はどのような経緯で誕生したがか、 まずはそのあたりからお話さいていただきますぜよ。
2024.6.27写真3 門前編其の弐2

https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_39.html







【大ピンチの中での「飲酒美学」の誕生!】


当NPO法人の設立準備をしている真っ最中の令和5年4月、まず高知県の某酒造会社トップの酒気帯び運転が発覚し、さらにその約1週間後にゃあ高知県中学校の某連盟理事長の酒気帯び運転も発覚し、さらにさらにその約2週間後、高知県の某運送会社の管理職の飲酒運転も発覚したがよ。


さらに加えて、6月にゃあ高知県選出の某国会議員による飲酒の上での秘書殴打事件までが発覚するがやき。


わずか3ヶ月ばあの間に立て続けに発覚したこの一連の飲酒がらみの事件により、高知県は「酒にゆるい」がやないかっちゅう声が、マスコミらあからも挙がりはじめたがよ。


土佐の「食」「酒」「人」「宴」で高知県をブランド化しょうとする当NPO法人の活動にとっちゃあ、こりゃあまっこと由々しき事態ながやき。


このままじゃあ、NPO法人の設立すら危ぶまれかねんっちゅう、大ピンチやったがよ。


ワシゃあしばし悩みもしたけんど、このあまりのタイミングで、しかも立て続けに起こった一連の飲酒がらみの事件を、天からの知らせやないかと捉え直して考えてみることにしたがやき。


このままの流れでNPO法人を設立しちゃあいかんっちゅうことを、天が伝えてくれゆうがやないかと考えたがよ。


「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」を土佐の高知の最大のウリとして当NPO法人が活動し、このまま日本中や世界中から観光客を集めた場合、土佐の高知は「酒飲みのユートピア」にはなれるかもしれんけんど、その一方で観光客の増加と宴席の増加で、飲酒モラルの低下や治安の悪化っちゅう事態が起こってしまうがやないかと考えたがやき。


さらに、ようよう考えてみりゃあ、飲めん者に無理矢理飲ませたり、ツブし合うたりすることが土佐の宴席やと勘違いしちゅう者も少なからず存在しちゅうことも懸念材料となっちゅうがよ。


けんど、本来の土佐の高知の「おきゃく(土佐流宴席)」文化にゃあ、老若男女の区別のう子供や見知らん他人までも、飲める者も飲めん者も楽しめるよう、誰もが「なかま」となって一体となる、そんな素晴らしい宴席文化の世界が元々そこにゃああったがやき。


そこで、そんな宴席文化の「伝統を現代化」し、次世代に繋げていくために、さらに「飲める者も飲めん者もみんなあ『なかま』になれる『宴のユートピア』」として、「世界一宴が楽しい酒国土佐」を全世界に向こうて発信していくために、法や規律だからでものう、誰に命令されたわけでものう、酒国土佐人やからこそ、自らの哲学や矜持としての「酒国土佐人の飲酒美学」を全県民に普及させる事業から、当NPO法人の活動をスタートさせるべきやと思い至ったがよ。


この「飲酒美学」をよりインパクトのあるものにし、より高知県民にその存在をアピールするために、土佐の英雄・坂本龍馬さんが新政府のあり方について語った「船中八策」をもじって、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」と命名したがやき。


これを常に意識に刻みつけ行動してもらうために、名刺サイズのミニ冊子として全県民に普及さいて、肌身離さず持ち歩いてもらうっちゅう事業を、当NPO法人のまず第一歩、最初の事業としてスタートさせることにしたがよ。


そんな「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」の第一稿としての素案は、以下のとおりながやき。


なお、この素案は令和6年5月時点のものであり、正式にミニ冊子として配布される際にゃあ、変更になる可能性もあることをご了承いただきたいがよ。


【酒国土佐人の飲酒美学「宴中八策」】


土佐ならではの伝統的おもてなし宴席文化である「おきゃく」文化は、「なかま」文化とも表現されるがやき。
写真4 酒国土佐人の飲酒美学「宴中八策」


土佐弁で「なかま」にゃあ、一般的な同士の意味に加え、共有・シェアの意味もあるがよ。


返杯・献杯・お座敷遊びで杯を「なかま」(シェア)にし、宴会で移動して席も「なかま」(シェア)にし、自由な取り分けで皿鉢料理も「なかま」(シェア)にし、老若男女の区別のう子供や見知らん他人までも、飲める者も飲めん者も楽しめるよう、誰もが「なかま」(同士)となって一体となる、そんな素晴らしい宴席文化の世界が元々そこにはあったがやき。


けんど、長期にわたるコロナ禍で、そんな土佐らしい密な宴席は何ひとつ実践できんかったもんやき、このままやと絶滅が危惧されちゅうがよ。


そこで、そんな宴席文化の「伝統を現代化」し、次世代に繋げていくために、さらに「飲める者も飲めん者もみんなあ『なかま』になれる『宴のユートピア』」として、「世界一宴が楽しい酒国土佐」を全世界に向こうて発信していくために、法や規律やからでものう、誰に命令されたわけでものう、酒国土佐人やからこそ、自らの「飲酒美学」として、ワシらあは以下の「宴中八策」を意識に刻みつけ行動するがやき。


➀酒国土佐人たるもん、自らの酒量をわきまえ、後輩らあから憧れられる飲み方を心掛ける。


大いにハメをはずし、返杯・献杯・お座敷遊び等で盛り上がって酌み交わし、席を移動しまくって周りを盛り上げながらも、自らの酒量をわきまえて、乱れることのう、情けない酔態をさらすことのう、後輩や若者らあから「あんな飲み方のできる大人になりたい!」と憧れられるような飲み方を体現するよう心掛ける。
写真5 酒国土佐人の飲酒美学「宴中八策」文章

➁酒国土佐人たるもん、飲めん者や弱い者も「なかま」にするも、無理強いはせん。


お酒に弱い者や、お酒が全く飲めん者や、普段は飲めるけんどたまたま飲めん者も、宴席の「なかま」として迎え入れて共に楽しみながらも、絶対に無理強いはせんと、飲める者や飲みたい者だっけが楽しゅう飲む。お座敷遊びらあで、仮にそのような者に罰杯が当たった場合にゃあ、一番近くにおる飲める者が悦んで即座に代わりに飲む。


酒国土佐人たるもん、運転をする者も「なかま」にするも、飲ませはせん。


運転をする者も、宴席の「なかま」として迎え入れて共に楽しみながらも、絶対にお酒は飲まさん。お座敷遊びらあで、仮にそのような者に罰杯が当たった場合にゃあ、一番近くにおる飲める者が悦んで即座に代わりに飲む。


ぜ鮃馘攤歓佑燭襪發鵝20歳未満の者も「なかま」にするも、飲ませはせん。


20歳未満の者も、宴席の「なかま」として迎え入れて共に楽しみながらも、絶対にお酒は飲まさん。お座敷遊びらあで、仮にそのような者に罰杯が当たった場合にゃあ、一番近くにおる飲める者が悦んで即座に代わりに飲む。


ゼ鮃馘攤歓佑燭襪發鵝宴席にて議論は成すも、誹謗中傷・アルハラ・暴力行為はせん。


宴席において大いに議論を成すことはあったち、見境のう傍若無人にからんだり、他人を誹謗中傷したり、アルコールハラスメント的な行為をしたり、暴力行為におよんだりするようなこたぁ恥と知り、断じて行わん。
写真6 酒国土佐人の飲酒美学「宴中八策」動画

酒国土佐人たるもん、万一泥酔者が出た際にゃあ、1人にせんと適切な初期対処を取る。


「なかま」から、万一泥酔者が出てしもうたら、絶対に1人にせんと、窒息を防ぐために横向きに寝かす、衣服をゆるめて楽にする、毛布等をかけて体温の低下を防ぐらあの適切な初期対処を行うて、危険と判断される場合にゃあ、迷わんと救急車を呼ぶ。


Ъ鮃馘攤歓佑燭襪發鵝⊆鯲犁制や健康被害や健康効果等の正しい知識を得るよう努める。


酒類の規制についてや、適正な飲酒習慣に関する思想、アルコール飲料に関する正しい知識、アルコール飲料と健康等に関する正しい知識らあの、最新の知識を獲得するよう努める。

※参考:「公益社団法人アルコール健康医学協会」(http://www.arukenkyo.or.jp/


┝鮃馘攤歓佑燭襪發鵝◆崟こΠ豈磴楽しい酒国土佐」を全世界に発信することに尽力する。


「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」が、土佐の高知の最大のウリやっちゅうことを認識し、この地に「飲める者も飲めん者もみんなあ『なかま』になれる『宴のユートピア』」を実現するために、この最大のウリを全国に、全世界に向こうて発信し続けることに尽力する。


<番外>「おまんどっから来たぜよ」おじさんと「おまさんどっから来たぞね」おばさん

もともと見ず知らずの人も平気で自宅に招いて、大勢での宴席が大好きな県民性を持つ土佐の高知じゃあ、居酒屋らあでたまたま隣り合わせた地元客が、県外客に次のような感じで話しかけることが少のうないがよ。「おまん、どっから来たぜよ?」「ほうかよ、東京かよ。土佐は初めてかよ?ほいたらコレ、食べたことないろう?ウツボ、ウツボ!まあ、食べてみてちや!こじゃんと旨いき!」……ちゅう具合に、結構な高確率で県外客にご馳走するがやき。お金がのうたち、お酒が入りゃあ気分がようなって、県外客に土佐のうまいもんを教えたい気持ちが勝り、気前よう奢ってしまうがが土佐人気質やきに、「おまんどっから来たぜよ」おじさんや、「おまさんどっからきたぞね」おばさんが頻繁に出没するっちゅうんが、居酒屋らあにおける土佐ならではの名物となっちゅうがよ。ディズニーランドに行きゃあ、誰しもがミッキーやミニーに出会いたいもん。同様に、土佐の高知を訪れる県外客にとっちゃあ、「おまんどっから来たぜよ」おじさんはミッキーであり、「おまさんどっから来たぞね」おばさんはミニーながぜよ。


【厚労省初の指針「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」について】


おりしも令和6年2月19日、厚生労働省より初の指針「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公表され、マスコミ各社が一斉に報道を開始したがやき。


そのキャッチコピーにゃあ、「1日当たり純アルコール20g以上で大腸ガンのリスクが高まる」や、「飲酒少量でも高血圧リスクが高まる」等の言葉が躍っちょって、酒類業界に大きな波紋を投げかけることになったがよ。


ワシも、高血圧を抑える薬を服用しゆうきに、妻から早速「飲酒は少量でも高血圧のリスクが高くなるとニュースで言ってたよ!」と強う訴えられてしもうたがやき。


マスコミの方々は、分かりやすい報道といいもって、誤解を招きかねん表現をしてしまう場合があるがよ。


たとえば上記の「大腸ガンのリスク」や「高血圧リスク」らあについても、実際の厚生労働省から公表されたガイドラインを読みゃあ、「例えば、高血圧や男性の食道がん、女性の出血性脳卒中などの場合は、たとえ少量であっても飲酒自体が発症リスクを上げてしまうこと、大腸がんの場合は、1日当たり20g程度(週150g)以上の量の飲酒を続けると発症の可能性が上がる等の結果を示した研究があります。」っちゅう記述になっちゅうがやき。


つまり実際は、「発症の可能性が上がる等の結果を示した研究がある」ちゅうことやって、「純アルコール20g以上で大腸ガンのリスクが高まる」と言い切っちゅうわけでも、「飲酒少量で高血圧リスクが高まる」と言い切っちゅうわけでもないがよ。


さらに、このガイドラインの最初に掲げられちゅう「趣旨」にゃあ、「本ガイドラインでは、飲酒に係る留意事項等を示しておりますが、アルコールによる影響には個人差があり、また、その時の体調等によっても影響が変わり得るものです。」と書かれちょって、さらにさらに、「アルコールを分解する体内の分解酵素のはたらきの強い・弱いなどが、個人によって大きく異なります。」っちゅう、個人差についての表記が随所に見られるがやき。


また、「飲酒の合間に水(又は炭酸水)を飲むなど、アルコールをゆっくり分解・吸収できるようにする(水などを混ぜてアルコール度数を低くして飲酒する、少しずつ飲酒する、アルコールの入っていない飲み物を選ぶなど)。飲む量に占める純アルコールの量を減らす効果があります。」っちゅう記載もあるがよ。


ワシらあがこれまで普及に務めてきた、「日本酒ときどき水」の「和らぎ水」の効果を、かの厚生労働省が正式に認めたっちゅうことであり、こりゃあこぢゃんと喜ばしいことやといえるがやき。


けんど残念ながら報道じゃあ、個人差や水の効果らあの、そのような部分までしっかり取り上げたマスコミの話を、ワシゃあ聞いたことがないがよ。


そのため、「飲酒少量でも高血圧リスクが高まる」等の酒類に対する否定的な言葉ばっかしが喧伝され、蔓延しつつあるがやき。


それでのうたち、2010年のWHO総会において「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が採択されて以来、酒類に対する考え方は、世界中で年々厳しゅうなっちょって、健康被害が喧伝され、規制は厳しゅうなり続けゆうがよ。


さらに長期に渡ったコロナ禍においちゃあ、酒類だっけが悪者扱いされてしもうたがやき。


このような流れのまんまで進んでいきゃあ、酒類にとっちゃあ極めて厳しい未来が待っちゅうと言わざるを得んがよ。


つまり、いま酒類業界にとっちゃあ大ピンチの時代を迎えちゅうといえるがやき。


【酒類業界の大ピンチを天からの知らせと捉え直す!】


このような酒類業界にとって大ピンチの流れも、あえて、天からの知らせやないかと捉え直して考えてみたがよ。


これからの時代は、これまで同様の提案方法や販売方法のままの酒類であっちゃあいかんっちゅうことを、天が伝えてくれゆうがやないかと考えてみたがやき。


世界的な酒類に対する考え方や規制は、今後ますます厳しゅうなっていくっちゅう流れは、もはや止められんがよ。


そうなりゃあ、アメリカにおける禁酒法の時代、酒類の取り引き全てがブラックマーケットに移ってしもうて、飲酒モラルが極めて低下し、治安も著しゅう悪化したように、今後はそのような飲酒モラルが低うて治安も悪い国や地域が、あちこちに現れてくることになると考えられるがやき。


けんど、たとえ人数は減るとしたち、心ある飲み手らあは世界中に、確実に数多う存在し続けるはずながよ。


ほんでそんな人々は、誰も、飲酒モラルの低いところや治安の悪い場所らあじゃあ飲みとうないはずながやき。


そうすりゃあ、世界中の心ある飲み手らあは、飲酒モラルが高うて治安のえい国や地域に集まってくることになるがよ。


いま日本は、飲酒モラルが高うて治安もえい国やと世界中から認識されちゅうかもしれんけんど、未来の日本も飲酒モラルが高うて治安もえいまんまやっちゅう保証は全くないがやき。


ほいたら日本においたち、飲酒モラルが高うて治安のえい場所に、日本中や世界中から、心ある飲み手らあが集まってくることになるがやないろうか。


もっと言やあ、しっかりした飲酒哲学、飲酒美学、飲酒に対する矜持を持った、酒類メーカー、酒類卸、酒販店、飲食店を、日本中や世界中の心ある飲み手らあは選ぶようになるともいえるがよ。


ほんじゃきこそ、これからの時代は、酒類メーカーも、酒類卸も、酒販店も、飲食店も、しっかりとした飲酒哲学を、飲酒美学を、飲酒に対する矜持を、絶対的に持たにゃあいかんがやとワシゃあ断言したいがやき。


NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の「MISSION(使命)」は、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めん者もみんなあ『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する。」となっちゅうがよ。


この「MISSION」を実現するために、まずその第一歩としてワシゃあ、「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」を普及させる事業からスタートさせることにしたがやき。


皆様も是非、この「宴中八策」を参考に、皆様ならではの、あるいは皆様の地域ならではの、飲酒哲学や飲酒美学を考えてみていただきたいと思うがよ。


さて、ここまでやちかなりの長文やったけんど、本編じゃあまっと詳しゅうに紹介さいてもうちゅうき、そのあたりを知りたい方は下記をクリックし、無料のYouTube動画やPDF原稿を、是非ご覧いただきたいがぜよ。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_39.html












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2024年05月13日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」令和6年度第1回理事会ぜよ!

5月8日(水)は、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の令和6年度第1回理事会が、事務局を担当していただきゆう高知県酒造組合の会議室にて、16時から開催されたがやき。
2024.5.13写真1  理事会風景2024.5.13写真2  理事会風景2












集まったがは、理事長のワシと、中田副理事長と吉本副理事長、明神専務理事、古木事務局長、岡林理事、結城理事、白坂理事、藤田理事、渡辺理事、岩監事(ちくと遅れて竜口理事、尾監事)、っちゅう理事・監事メンバーと、事務局の秋久さんとオブザーバーの方1名っちゅう、15名やったがよ。


まずは、理事長のワシからご挨拶さいてもうて、現理事数18名中10名出席で、欠席理事からも書面議決書を6名の方々からいただいちゅうき、本理事会は成立する旨を、皆さんに伝えさいてもうたがやき。


ほんで審議事項に入り、まずは第1号議案「事業計画(案)『宴中八策』事業」についてながよ。


ワシから、あらためて「酒国土佐人の飲酒美学『宴中八策』」について、簡単に説明さいてもうたがやき。


ほんで、皆さんからいろいろ、文面や表現らあについて、意見が出されたがよ。


こうして第1号議案は、拍手でもって無事ご承認いただいたがやき。


続いて第2号議案「事業計画(案)『土佐お座敷ガイド育成』事業」で、こちらもワシから、簡単に説明さいてもうたがよ。


第2号議案についても、皆さんに拍手でもってご承認いただいたがやき。


お次は第3号議案「事業計画(案)『土佐の酢みかん&土佐寿司』事業」で、こちらは「土佐の酢みかん&土佐寿司まつり2022」の内容(ワシのブログより)を回覧さいてもらいもって、ワシから簡単に説明さいてもうたがよ。


第3号議案についても、拍手でもって無事ご承認いただけたがやき。


続いては第4号議案「その他」で、こちらは 峭眞了圓痢悵み屋ホッピング』事業」、土佐の伝統的お座敷遊び普及活動、2板蹐砲ける伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化伝承活動(ワシのブログより「おきゃくをつくろう!」イベントの資料を回覧)らあについて、まだ詳細らあは決まってないき、ザックリ簡単に説明さいてもうたがよ。


第4号議案についても、皆さんから拍手でもって無事ご承認いただけたがやき。


こうして審議事項は終了し、お次は報告事項で、まずは「会員拡充について」ながよ。


三役メンバーのワシと中田副理事長と吉本副理事長と明神専務理事は、新会員各10名の勧誘をノルマとしちゅうけんど、理事の皆さんにも新会員入会の資料等を配らいてもうて、勧誘をお願いさいてもうたがやき。


6月に理事会と総会を予定しちゅうがやけんど、こちらにて予算案を出さにゃあいかいで、その場合正会員や賛助会員が何人ばあで収入はだいたいどればあかが、ある程度分かってなけりゃあ、予算案がつくれんっちゅうことながよ。


ほんじゃき、会員を何人勧誘できるかの人数を、ノルマやのうて確実な人数を、ここで理事メンバーの皆さん1人ひとりに発表してもうたがやき。


皆さんの発表らあを集計し、既に入会してくださっちゅう方々らあも加えてみたところ、100名は確実に超えそうなき、ホッと胸をなでおろしたがよ。


その後は、来月の理事会と通常総会の日程らあについて等々を報告さいてもうたがやき。


ほんで最後に中田副理事長から、自身が会長を務める「ひよこ会高知〜高知女性経営者の会〜」が、今年の「自由民権運動150年」を記念して、10〜11月ばあに丸山台にて「おきゃく」を開催するっちゅうイベントを実施する予定やけんど、こちらを当会も共同開催してほしいっちゅう依頼があり、その方向にて進めていくことが決まったがよ。



ちゅうことで、17時半ばあにゃあ無事理事会は終了し、その後は「一旬」さんに移動して、18時から11名の理事メンバーにて、懇親会が開催されたがやき。
2024.5.13写真3  一旬











まずは生ビールにて乾杯の練習をして、「つきだし3種」らあをいただいたがよ。
写真4  つきだし3品











ほんで、ワシらあが大好物の「四万十豚鉄板煮」が登場したき、こちらが煮えるまでの間、「鰹のタタキ」をいただき、こりゃあ日本酒やっちゅうことで、あらかじめお願いしちょった「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の一升瓶をドカンと注文し、このお酒にてみんなあで正式な乾杯をしたがやき。
2024.5.13写真6  鰹のタタキ写真5  四万十豚鉄板煮











写真7  船中八策・零下生













今年の「船中・零下生」は特に出来がようて旨いもんやき、その華やかで爽やかな美味しさに、皆さんから「うまいっ!」っちゅう声があがり、酌み交わしまくりになったがよ。


さあそっから後は、「鰹のタタキ」や、完成した「四万十豚鉄板煮」や、「揚げ物盛り合わせ」……らあをいただきもって、「船中・零下生」をガンガン酌み交わしまくって盛り上がったがやき。
写真8  四万十豚鉄板煮完成写真9  揚げ物盛り

「船中・零下生」の一升瓶が、見る見るうちに減っていき、アッちゅう間にカラになったき、早くも2本目を投入したがよ。



飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、お酒も食もさらに美味しゅうなって、みんなあ満面満開笑顔になっていったがやき。



さらに、「四万十豚鉄板煮」に「うどん」も投入し、さらに「ローストビーフ」や、「マグロカツのタルタル」らあも登場し、皆さん箸も杯も会話も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
写真10  鉄板煮にうどん写真11  ローストビーフ












写真12  マグロカツタルタル












そんな盛り上がりの中でふと気がつきゃあ、「船中零下生」の1升瓶の2本目が早くもカラになっちょったき、さらに3本目を追加投入し、こちらのお酒を酌み交わし酌み交わし、一層大盛り上がりとなったがは、そりゃあ当然やったがやき。
2024.5.13写真13  ワイワイ宴席











締めにゃあ、「土佐寿司盛り合わせ」が登場し、そっからもさらに盛り上がり、3本目の「船中零下生」がカラになった20時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。
写真14  土佐寿司

理事メンバーの皆さん、これから何かと忙しゅうなるけんど、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!









写真15  スナック プチラブ写真16  2次会スナック風景











写真17 2次会スナック風景2












ちなみにその後は、大半のメンバーにて2次会に繰り出し、「スナックプチラブ」さんにて、さらにさらに大盛り上がりに盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがぜよ。

















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2024年05月02日

NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」三役会を「一旬」で開催ぜよ!

4月27日(土)は、ワシが理事長を務めさいていただきゆう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の「三役会」が、17時半から「一旬」さんにて開催されたがやき。
写真1  一旬写真2  三役会風景











理事長のワシと中田副理と吉本副理事長と、明神専務理事っちゅう三役と、の古木事務局長(高知県中小企業団体中央会)っちゅう5人が集まったがよ。


ほんで、まずは飲食は無しで、いろいろ打ち合わせをしたがやき。


まず、吉本副理事長から、NPO法人のメアド取得やホームページ設置のための「さくらサーバー」について、説明があったがよ。


年間1万円(ドメイン管理料)で、メールだけの契約やったらプラス月84円程度、ホームページを作った場合は追加で月550円程度やっちゅうがやき。


また、WEB メールが使えるき、グーグルアカウントを吉本副理事長が作る予定やっちゅうことながよ。


続いてはワシから、「やらにゃあいかんことを誰がいつまでにやるか」を決めたいっちゅうことで、ひとつひとつピックアップして検討さいてもうたがやき。


まず、3月末までの前年度に入会された理事メンバーの中に、会費がまだ未入金の方がおるっちゅう問題やけんど、こちらは理事長のワシから早急に連絡さいてもらうことになったがよ。


次に、会員の入会状況らあについてやけんど、古木事務局長が事務局(高知県酒造組合)へ行って、名簿らあの整理を事務局と一緒に実施していただくことになったがやき。


その際にゃあ、会費の入金未入金(入金年度管理含む)のチェックについてらあも、事務局に再度説明・依頼していただくことになったがよ。


また、理事就任に必要な住民票・承諾書のチェックも必須でお願いしたがやき。


さらに、事務局に会員メンバーへの入金確認メールを送るようにお願いして、その際に「定款」のURLも一緒に送付する依頼も必要やっちゅうことになったがよ(定款はドロップボックスの URL を伝える形式)。


古木事務局長、お手数やけんど、宜しゅうお願いしますぜよ!


続いては、5月8日に開催予定の理事会についてで、こちらについても未だ返信がない方々らあに、再送が必要やっちゅうことになったがやき。


また、理事会終了後の懇親会についちゃあ、中田副理事長が即座にこの場にて「一旬」さんの予約を取ってくれたがよ。


その懇親会内容も含めて、5月1日までにワシが再送の案内を作るき、明神専務理事が、理事メンバー全員にメールすることになったがやき。


お次は、桑名高知市長さんに正会員入会の案内と顧問の委嘱状を送らにゃあいかんがやけんど、こちらもワシが4月30日に事務局に依頼して、送ることになったがよ。


続いては、新理事メンバーについてやけんど、高知県旅館館ホテル生活衛生同業組合の藤本代表理事さん、税理士法人刈谷&パートナーズの刈谷所長さん等々、ワシが既にお願いして承諾をいただいちゅう新理事メンバーは6名で、その他に9名ばあにお願いする予定やっちゅうて、ワシから報告さいてもうたがやき。


お次は、6月後半に予定しちゅう本年度の通常総会及び懇親会についてやけんど、これまた中田副理事長がこの場で電話連絡して、「料亭 濱長」さんを予約してくれたがよ。


続いては、総会に向けて事業計画書と予算案を作る必要があるきに、名簿整理で収入見込みが見えたあたりで、再度「三役会」を開催して検討することになったがやき。


お次は、中田副理事長から、自身が会長を務める「ひよこ会高知〜高知女性経営者の会〜」が、今年の「自由民権運動150周年」を記念して実施する「丸山台イベント」(11月頃を予定)について、当会も協力していただきたいっちゅう依頼があり、取りあえず5月8日の理事会にて、中田副理事長にこの件について報告していただくことになったがよ。


また、「ひよこ会高知」の理事会が、5月11日(土)に開催されるっちゅうことで、ワシがオブザーバー参加さいてもらうことになったがやき。


こうして、19時ばあにゃあ「三役会」は終了し、そのまんま懇親会のスタートながよ。


とりあえずの生ビールを注文し、乾杯の練習をして「プッハァ〜〜!」っちゅうたあたりで、早速「前菜三種」と共に、こちらのお店の名物の「四万十豚鉄板煮」が登場したがやき。
写真3  前菜三品写真3  四万十豚鉄板煮











「飲み放題メニュー」のみに載っちょって通常メニューにゃあ載ってないこの「四万十豚鉄板煮」は、ワシらあみんなあがハマってしもうちゅう絶品メニューながよ。


この絶品メニューが完成するまでの間、「イカの酢味噌あえ」や「アジフライ」や「お造り」いろいろらあをいただきもって、生ビールを何杯か飲み終え、その後は「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の1升瓶をドカンと注文し、あらためてこちらのお酒で正式な乾杯をして、ガンガン酌み交わしまくったがやき。
写真5  イカ酢味噌和え写真6  アジフライ












写真4  四万十豚鉄板煮写真7  お造りいろいろ












写真8  アジのお造り


その爽やかな芳香と、なめらかに膨らむ清流のように心地えい味わいと、潔いばあキレる後口が、こぢゃんと料理を誘うもんやき、皆さん「こりゃうまいっ!」っちゅうて、交互にやりゃあ杯も箸も止まらんなったがよ。









完成した絶品「四万十豚鉄板煮」をいただきもって、「船中・零下生」を酌み交わしまくりゃあ、会話も弾みまくるっちゅうもんながやき。
写真9  船中八策・零下生を注ぐ写真10  船中・零下生














この後も、いろいろ細々したことを話し合うたり、関連した内容らあで爆笑したりしもって、飲んで食べて飲んで食べて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


さらに、「メヒカリ」や、「四万十豚鉄板煮」の後の「うどん」らあをいただきもって、ガンガン酌み交わしまくって盛り上がりまくったがやき。
写真11  四万十豚鉄板煮完成写真12  メヒカリ写真13  鉄板煮のうどん











ふと気がつきゃあ、「船中零下生」の1升瓶が、カラになっちょって、みんなあ立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
2024.5.2写真14  宴席風景













さてさて、これからNPO法人の活動も活発化していくき、ドンドン忙しゅうなっていくっちゅうことやき、中田副理事長、吉本副理事長、明神専務理事、そして古木事務局長、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!

















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2024年04月26日

【酒道 黒金流】「竹村の集大成!NPO法人『土佐伝統お座敷文化を守る会』設立!」 ぜよ!

今回は、ワシが創始して立ち上げさいてもうた、日本酒を媒介とした「もうひとつの道」、「酒道 黒金流」ホームページ(https://shudo-kurogane.jp )の「門前編 其の弐」に、新しいコンテンツとして「竹村の集大成!NPO法人『土佐伝統お座敷文化を守る会』設立!」 を、4月25日にアップさいていただきましたきに、動画も文章も無料で観ることができますき、是非たくさんの皆さんにご覧いただきたいがやき。
2024.4.26写真1 「酒道 黒金流」トップページ

今回は、前々々回の「『日本酒?ウィスキーですか?』の衝撃!日本酒復活のために!」にて、ワシの出した結論としての日本酒業界への提言を、実際に行動に移した事例となるがよ。


ちなみにその提言たぁ、「日本酒蔵元が地域の酒類卸や地域の酒販店らあと共に立ち上がり、地域文化復興らあに関心がある若者らあと手を携えて、それぞれの地域にある多様で固有の風土や歴史や食文化を守り育てていく活動を起こしていく」っちゅうもんやったがやき。


ほんで、ワシゃあこの活動を、まずは高知県の経済界を巻き込んで実際に行動に移いて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立し、その代表である理事長に就任したがよ。


尚、以下の内容は、NPO法人設立に至るまでの経緯や設立趣旨らあを書かせていただいちゅうけんど、10回ばあ前の「経済学の観点から日本酒の成長戦略を探る!」にて、「令和5年内の設立を目指しちゅう」と書かいていただいた内容を詳しゅうしたもんになりますきに、一部重なっちょりますが、その点はご了承いただきたいがやき。


ちなみに実際の正式な設立は、県への設立の申請書類や法人登記らあに時間がかかり、令和6年1月22日(登記完了日)となっちゅうがよ。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_38.html

【NPO法人設立に至るまでの経緯】
2024.4.26写真2 門前編其の弐

ワシの所属しちゅう「土佐経済同友会」の「人づくり委員会」(中田由季委員長)じゃあ、令和2年度(令和2年1月〜12月)より、「土佐の伝統文化」における「継承人材の育成」をテーマとして活動を開始したがやき。


ほんで令和2年度は、様々な「土佐の伝統文化」について調査・研究した結果、ほとんどは既に様々な支援が実施されよったけんど、「土佐のおきゃく(土佐流宴席)文化」を支えてきた「土佐のお座敷遊び文化」や「土佐芸妓文化」らあについちゃあ、何の支援も行われてないことに気づいたがよ。


そこで令和3年度にゃあこのテーマに絞り込み、他都府県の事例について調査・研究を進めた結果、どこの事例も、地元の経済人らあが中心となって都府県や市町村らあと共に、地元のお座敷文化や芸妓文化等の団体を支援しゆうことが判明したがやき。


また、ほとんどの事例が、お座敷文化や芸妓文化のみやのうて、地元ならではの他の伝統文化や伝統的食文化等を守る活動も含めることで、より支援者を広げちゅうことも判明したがよ。


そこで令和4年度にゃあ、「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立準備会を立ち上げ、ワシが理事長を務めよった「土佐学協会」(令和5年7月に解散)の活動の一部(「土佐の酢みかん&土佐寿司祭り」等の土佐ならではの伝統的食文化に関する活動)も引き継ぐかたちで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立に導くための活動を実施してきたがやき。


ほんで令和5年度にゃあ、「高知県中小企業団体中央会」の方や「高知県ボランティア・NPOセンター」の方にお手伝いいただき、定款づくりや、様々な必要書類を準備し、「人づくり委員会」のメンバーらあを中心にした発起人総会を11月17日に開催して、NPO法人設立の準備が全て整うたがよ。


こうして、令和6年1月に、県から設立の認可がおり、法人登記も完了し、令和6年1月22日(登記完了日)正式な設立となったがやき。


【当会が守り育てる「土佐伝統お座敷文化」とは】※「土佐伝統お座敷文化」の再定義
2024.4.26写真3 門前編其の弐2

●食:皿鉢(さわち)料理文化、鰹料理文化、土佐の酢みかん(香酸柑橘類)文化、土佐寿司文化など、四季折々の恵まれた山川海の幸を使うた、土佐ならではの伝統的食文化。


●酒:伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、かつ雑味が少のうて後口が綺麗な、伝統的土佐酒文化。


●人:底抜けに明るい県民性をベースに、全てを「なかま」にして人を楽しませる、土佐ならではの伝統的おもてなし「なかま」文化。 ※土佐弁の「なかま」=「同士」&「共有・シェア」の意味。


●宴:➀箸拳・可杯・菊の花・しばてん踊りなど、土佐ならではの伝統的お座敷遊び文化。
➁土佐ならではの家庭における伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化。
N祖發覆匹砲ける伝統的土佐芸妓文化。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立趣旨】


➀土佐の風土と食文化


もともと土佐の高知は、春夏秋冬・山川海の食材が日本一といえるばあ豊かであり、全国的に知られちゅう鰹料理文化や皿鉢料理文化以外にも、独特の伝統的食文化が色濃ゆう残っちゅうがよ。


高知県の森林面積比率は日本一の84%であり、降雨量も日本トップクラスであり、かつ日照時間もトップクラスながやき。


つまり、山の幸が日本一豊富と言うたち過言やないといえるがよ。


また、全国河川の水質ランキングで連年のように日本一に輝く奇跡の清流「仁淀川」をはじめ、日本最後の清流「四万十川」などの清流がこぢゃんと豊富であり、川漁師も多数存在しちゅうがやき。


つまり、川の幸が日本一豊富と言うたち過言やないといえるがよ。


ほんで、長い海岸線を誇る高知県は、黒潮が最初にぶつかる足摺岬を擁し、大月町柏島周辺海域は1,000種類を超える日本一の魚種を誇るがやき。


つまり、海の幸が日本一豊富と言うたち過言やないといえるがよ。


さらに、園芸王国(トマト、ナス、ピーマン、茗荷、生姜、文旦、小夏、新高梨、メロン、茶…)であり、干物も豊富、鰹節らあの出汁文化も根付き、土佐あかうし、四万十米豚、土佐ジローや土佐はちきん地鶏らあの地鶏も豊富ながやき。


ほんで、他県にゃあ存在せん独特の食文化として、土佐の酢みかん(柚子、ブシュカン、直七などの香酸柑橘類)文化が存在し、これによって、酢飯に柚子酢を使う「土佐田舎寿司」らあの高知県独特の郷土寿司文化が育まれ、「郷土寿司大国」と呼ばれるばあのバラエティ豊富な郷土寿司も存在しちゅうがよ。


➁土佐酒文化・「なかま」文化・「宴」文化


ほんで佐の高知にゃあ、そんな伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、日本一辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、かつ雑味が少のうて後口が綺麗な、独特の伝統的土佐酒文化も存在しちゅうがやき。


さらに、その土佐酒蔵元18蔵は、仕込みの分析データを情報共有しちょって、これが土佐酒全体のレベルアップに貢献しちゅうがよ。


令和4年度にゃあ「全国新酒鑑評会」において金賞受賞率日本一を獲得し、令和5年度にゃあ「全米日本酒歓評会」において金賞受賞率日本一を獲得するっちゅう快挙を成し遂げ、全体のレベルの高さ日本一を証明したと評価されちゅうがやき。


また、土佐弁で「なかま」にゃあ、一般的な「同士」の意味に加え、「共有」「シェア」の意味があるけんど、杯を「なかま」(共有)にして返杯・献杯を繰り返し、自由に席を移動して「なかま」(共有)にし、皿鉢料理も「なかま」(共有)にして取り分け合うて、老若男女や飲めん人や見知らぬ他人までも「なかま」(同士)にし、全てを「なかま」にして人を楽しませるっちゅう、底抜けに明るい県民性をベースとした、独特の伝統的おもてなし「なかま」文化も根強うに息づいちゅうがよ。


さらに、家飲みにおいたち外飲みにおいたち、それらあ「食」「酒」「人」が一堂に会する独特の伝統的「宴」文化も残っちょって、盛り上がりゃあ「箸拳」「可杯」「菊の花」「しばてん踊り」等の伝統的お座敷遊びが繰り広げられるがやき。


ほんでそんな「宴」文化の頂点に位置する伝統的土佐芸妓文化も、かろうじて残っちゅうがよ。


県外や海外のお客様相手に、「おきゃく(土佐流宴席)」を催し、土佐伝統のお座敷文化を体験いただきゃあ、必ずみんなあ、口を揃えて「こんな楽しい宴席は初めて!」と大悦びされるがは、これらあ土佐の高知の一番のウリ、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」の全てが体験できたきながやき!


NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立の意義


ところが、効率至上主義の現代において、それらあ「土佐伝統お座敷文化」が衰退の一途をたどり、さらにそこに長期にわたるコロナ禍が拍車をかけ、いまや絶滅すら危惧されちゅうがよ。


けんど、これらあ土佐の伝統的なお座敷文化の中で育まれてきた「食」「酒」「人」「宴」を、あらためて俯瞰的に捉え直し、それらを現代にマッチする形に磨き上げもって再結合させることができりゃあ、新たなエコシステムを生み出すことが可能になるはずながやき。


さらにそれが実現され、その活動が活性化していきゃあ、土佐の伝統文化の継承や人材育成につながるのみならんと、その魅力の発信による観光振興やまちづくりの推進につながり、さらにゃあ伝統的食文化の再生による農村漁村・中山間地域の振興にもつながり、ひいちゃあ高知県全体の経済活性化にもつながるもんと、ワシらあは確信しちゅうがよ。


また、宴席の増加や観光客の増加らあによるモラルの低下を防ぐための飲酒モラル向上活動も当会の活動にゃあ含まれちょって、持続可能な観光振興やまちづくりの推進が実現されることになるがやき。


このように、高知が抱えちゅう様々な課題を解決しもって、かつ「土佐伝統お座敷文化」を核とした「土佐の食・酒・人・宴のブランド化」をも実現し、土佐の高知を、日本中・世界中の他のどこっちゃあにない唯一無二の魅力あふれる地域にするために、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」は設立されることとなったがよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」のMISSION(使命)】
「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する。」


土佐ならではの伝統的おもてなし宴席文化は、「なかま」文化とも表現されるがやき。


土佐弁で「なかま」にゃあ、一般的な同士の意味に加え、共有・シェアの意味もあるがよ。


つまり、杯も座席も皿鉢料理も「なかま」(シェア)にし、飲める者も飲めん者も楽しめるよう、誰もが「なかま」(同士)となって一体となる、そんな素晴らしい宴席文化の世界が元々そこにゃああったがやき。


けんど、コロナ禍の期間においちゃあそんな土佐らしい密な宴席は何ひとつ実践できんかったきに、絶滅が危惧されちゅうがよ。


また一方じゃあ、飲めん者に無理矢理飲ませたり、ツブし合うたりすることが土佐の宴席やと勘違いしちゅう者も少なからず存在しちょって、飲酒モラルの低下も懸念されちゅうがやき。


そこで、この伝統的おもてなし「なかま」文化の「伝統の現代化」(伝統を現代にマッチする形に磨き上げる)をなし、「酒国土佐人の飲酒美学」として普及させることにより、飲酒モラルを向上させもって次世代につなげていくことを、当会のベースとなる基本活動としたいと考えちゅうがよ。


ほんで、「『土佐伝統お座敷文化』の力で、飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』を土佐の高知に実現する。」を、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の「MISSION(使命)」として掲げちゅうがやき。


【実現する未来】


当会が目指すところは、昔ながらの「土佐伝統お座敷文化」をただ守るだっけやのうて、お座敷文化の中で育まれてきた「食」「酒」「人」「宴」を、あらためて俯瞰的に捉え直し、「土佐伝統お座敷文化」を再定義し、ほんで次世代につなげていくために「伝統の現代化」とそれらの再結合を成し、さらに土佐の高知っちゅう「地域の有意味化」を成すことにあるがよ。


これにより、土佐の高知の未来に何が実現されるかっちゅうたら、「土佐伝統お座敷文化」を核とした、「土佐の食・酒・人・宴のブランド化」であり、さらにいやあ、「土佐伝統お座敷文化による地域再生っちゅう社会的目的の達成」であり、これは「高知県全体のブランド化」であるとも表現できるがやき。


このような形で、「土佐伝統お座敷文化」の伝統が現代化され、再結合されて普及していきゃあ、土佐の高知の未来にゃあ「飲める者も飲めない者もみんな『なかま』になれる『宴のユートピア』」が実現することになるがよ。


その究極の姿は、土佐の高知がサン・セバスチャンを超えるっちゅう姿ながやき。


サン・セバスチャンはスペイン・バスク地方の人口18万人ばあのチンマイ街やけんど、世界一の美食の街と言われよって、この極めて交通の便の悪い街に世界中から観光客が押し寄せゆうがよ。


今はまだ、土佐の高知はサン・セバスチャンにゃあおよばんがやき。


けんど、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が設立され、その活動が活性化されていきゃあ、土佐の高知が憧れの地として世界中から仰ぎ見られ、世界一楽しい宴を求めて日本中から世界中から観光客が殺到し、サン・セバスチャンを超える日は、そう遠くないやろうとワシらあは確信しちゅうがよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」は竹村昭彦の集大成!】


当NPO法人の会員にゃあ、正会員と賛助会員の2種があり、正会員をもって特定非営利活動促進法上の社員としちゅうがやき。
写真4 「竹村の集大成〜」

また、理事会に助言を与えることができる学識経験者や有識者らあを、評議員として理事長が委嘱できることになっちゅうがよ。


入会金および会費は、正会員は入会金が5,000円で年会費が10,000円、賛助会員は入会金が0円で年会費が5,000円ながやき。


評議員は入会金・年会費とも0円となっちゅうがよ。


なお、事業年度は4月1日〜翌年3月31日やき、初年度は令和6年3月31日までと期間が短いきに、関係者らあだっけの入会が中心で、会員の本格的な拡大らあは令和6年4月1日スタートの第2年度からとなっちゅうがやき。


また、事務局は高知県酒造組合(高知市廿代町15番1号 TEL:088-823-3558 FAX:088-823-3559)内に置いちゅうがよ。


ワシも令和6年の8月で62歳になりますきに、全身全霊で突っ走れるがは、せいぜいであと10年ばあやろう。


このNPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の事業が目指す未来を、それなりに実現させるためにゃあ、あと10年ばあはかかるろうき、ある意味こりゃあワシの最後の大仕事やと考えちゅうがやき。


また、ワシがこれまでの人生で携わってきた全てを懸けて挑戦する、竹村昭彦の集大成であるともいえるがよ。
写真5 「竹村の集大成〜」文章写真6 「竹村の集大成〜」動画










大学時代の寮で、イッキブームの真っ只中で叩き込まれたもん。


東京サラリーマン時代に学んだ、クリエイティブな魅せる販売方法。


高知JC時代に育んだ、他業種の真の仲間らあとの絆。


「土佐学協会」の理事長としての17年間の活動と、そこで築かれた多様な人脈。


高知県酒造組合理事長としての様々な活動。


これまで読んできた3,000冊を超えるやろう書籍。


これまで執筆した様々な文章や論文。


これまで実施してきた様々なイベントや日本酒会……等々。


ホンマに、これまでの人生で携わってきたもんの全てが、今回のNPO法人のためやったがやないかと思えるばあで、全てが無駄やなかったがやと、あらためて実感しちゅうがやき。


さて、ここまでやちかなりの長文やったけんど、本編じゃあまっと詳しゅうに紹介さいてもうちゅうき、そのあたりを知りたい方は下記をクリックし、無料のYouTube動画やPDF原稿を、是非ご覧いただきたいがぜよ。


https://shudo-kurogane.jp/shudo/gate02/gate02_38.html















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2024年04月18日

【拡散希望!】「食・酒・人・宴」で土佐の未来を創るNPOへのお誘いぜよ!

さて今回は、土佐の伝統的なお座敷文化の「食・酒・人・宴」を磨き上げてブランド化し、土佐の未来を創るっちゅう、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」(ワシ、竹村昭彦が理事長ぜよ!)がこのほど設立されたき、その入会のお誘いながやき。
写真1  NPO法人ロゴ

なお、高知県在住の皆さんはもちろんのこと、高知県外在住の皆さんやち、土佐の「食・酒・人・宴」が大好きな方々もたくさんおられるろうき、そういう方々は「正会員」にならいじゃち、「賛助会員」になってご支援いただくっちゅう方法もあるきに、是非以下をお読みいただき、宜しかったらお申し込みいただけましたら幸いながよ。







もともと土佐の高知は、春夏秋冬・山川海の食材が日本一といえるばあ豊かやって、且つ「土佐の酢みかん文化」や「土佐寿司文化」っちゅうような、独特の伝統的食文化が色濃ゆうに残っちゅうがやき。
写真2  土佐の酢みかん写真3  土佐寿司















さらに、そんな食をこぢゃんと引き立てる、日本一レベルの高い辛口酒(令和4年度全国新酒鑑評会金賞受賞率日本一!令和5年度全米日本酒歓評会金賞受賞率日本一!)を醸しゆう蔵元が18蔵あって、且つ独特の伝統的土佐酒文化も存在しちゅうがよ。
写真4  土佐酒快挙













また、土佐弁で「なかま」にゃあ、一般的な「同士」の意味に加えて、「共有」「シェア」の意味もあり、杯を「なかま」(共有)にして返杯・献杯を繰り返し、自由に席を移動して「なかま」(共有)にし、皿鉢料理も「なかま」(共有)にして取り分け合うて、老若男女や飲めん人や見知らん他人までやち「なかま」(同士)にし、全てを「なかま」にして人を楽しませるっちゅう、底抜けに明るい県民性をベースとしちゅう、独特の伝統的おもてなし「なかま」文化も根強う息づいちゅうがやき。
写真5  杯をなかま写真6  皿鉢料理をなかま















写真7  皿鉢料理をなかま2















さらに、家飲みにおいてやち外飲みにおいてやち、それらあ「食」「酒」「人」が一堂に会する独特の伝統的「宴」文化も残っちょって、盛り上がりゃあ「箸拳」「可杯」「菊の花」「しばてん踊り」らあの伝統的お座敷遊びが繰り広げられるがよ。
写真8  お座敷遊び写真9  はし拳












ほんで、そんな「宴」文化の頂点に位置する伝統的土佐芸妓文化も、かろうじて残っちゅうがやき。
写真10  土佐芸妓

ところが、効率至上主義の現代においちゃあ、それらあの全てが衰退の一途をたどりよって、さらにそこに長期にわたるコロナ禍が拍車をかけて、そんな土佐の伝統的お座敷文化は、いまや絶滅すら危惧されちゅうがよ。


けんど、これらあ土佐の伝統的なお座敷文化の中で育まれてきた「食」「酒」「人」「宴」を、あらためて俯瞰的に捉え直し、それらあを現代にマッチする形に磨き上げもって再結合させることができりゃあ、新たなエコシステムを生み出すことが可能になるはずながやき。


さらにそれが実現され、その活動が活性化していきゃあ、土佐の伝統文化の継承や人材育成につながるのみならんと、その魅力の発信による観光振興やまちづくりの推進にやちつながり、さらにゃあ伝統的食文化の再生による農村漁村・中山間地域の振興にもつながり、ひいては高知県全体の経済活性化にもつながるもんやと、ワシらあは確信しちゅうがよ。


また、宴席の増加や観光客の増加らあによるモラルの低下を防ぐための、「飲酒モラル向上活動」も当会の活動にゃあ含まれちょって、ちゅうこたぁ持続可能な観光振興やまちづくりの推進が実現されることになるがやき。


このように、高知が抱えちゅう様々な課題を解決しもって、且つ「土佐伝統お座敷文化」を核とした「土佐の食・酒・人・宴のブランド化」をも実現し、土佐の高知を、日本中・世界中の他のどこっちゃあにない唯一無二の魅力あふれる地域にするために、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」は設立されることになったがぜよ!<令和6年1月22日法人登記>


ちなみに、当会が守り育て、磨き上げていく「土佐伝統お座敷文化」たぁ以下のとおりながよ。


つまりはこりゃあ、「土佐伝統お座敷」の再定義ともいえるがやき。


【当会が守り育てる「土佐伝統お座敷文化」とは】※「土佐伝統お座敷文化」の再定義

●食:皿鉢料理文化、鰹料理文化、土佐の酢みかん文化、土佐寿司文化らあの、四季折々の恵まれた山川海の幸を使うた、土佐ならではの伝統的食文化。(「土佐学協会」の食文化の活動を引き継ぐ。)

●酒:伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、且つ雑味が少のうて後口が綺麗な、伝統的土佐酒文化。

●人:底抜けに明るい県民性をベースに、全てを「なかま」にして人を楽しませる、土佐ならではの伝統的おもてなし「なかま」文化。※土佐弁の「なかま」=「同士」&「共有・シェア」の意味。

●宴:➀箸拳・可杯・菊の花・しばてん踊りなど、土佐ならではの伝統的お座敷遊び文化。

➁土佐ならではの家庭における伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化。

N祖發蕕△砲ける伝統的土佐芸妓文化。


これらあの全ての土佐の伝統文化を磨き上げ、再結合させることで、次の「MISSION(使命)」を達成しょうっちゅうことながよ。


【MISSION(使命)】「土佐伝統お座敷文化」の力で、飲める者も飲めない者もみんな「なかま」になれる「宴のユートピア」を土佐の高知に実現する。


ちなみに当会は、霤直併聞眞慮知事も顧問に就任してくださり、桑名龍吾高知市長は正会員にも入会してくださって顧問就任も快諾いただいちゅうがやき。


さらに、県内のマスコミ各社や銀行各社のトップらも正会員となってくださり、理事にも就任してくださっちゅうがよ。


さて会費等についちゃあ、まず事業年度は毎年4月1日に始まり翌年3月31日終了するがやけんど、議決権のある「正会員」(法人会員or個人会員)は入会金5,000円、年会費10,000円、議決権のない「賛助会員」は入会金0円、年会費5,000円ながやき。


また事務局は、以下のとおり高知県酒造組合が担当さいてもらうことになっちゅうがよ。


【NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」事務局】
高知市廿代町15-1高知県酒造組合内 TEL:088-823-3558 FAX:088‐823‐3559



高知県在住の皆さんは、できりゃあ「正会員」になっていただいて、ワシらあと共にこの活動に携わっていただきたいがやけんど、そりゃあ難しいけんど応援はしたいっちゅう方々は、是非「賛助会員」として入会していただきたいがやき。


高知県外在住の方々ももちろん「正会員」でもOKやけんど、なかなかそりゃあ難しいろうきに、是非「賛助会員」になってご支援いただけましたら幸いながよ。


とにかくチビッとでも、こんなワシらあの活動を応援したいっちゅうて思うてくださった方は、下記のワシのメールアドレス宛てに、お名前とご連絡先(住所・電話)と共に「NPO法人入会案内希望」っちゅうて書いてメールしていただけましたら、ワシから詳しい入会案内等を送らいていただきますきに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!


NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」
理事長 竹村昭彦
akihiko@tsukasabotan.co.jp













土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
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2024年04月12日

NPO法人高知の食を考える会・令和6年度第1回理事会ぜよ!

4月10日(水)は、お昼の12時から「八金」さんにて、NPO法人高知の食を考える会(https://kochi-syoku.com/ )の令和6年度第1回理事会が開催されたがやき。
写真1  八金


実はワシゃあ、当NPO法人の設立当初からの正会員であり、理事にも就任さいていただいちゅうがやけんど、これまでほとんど理事会にゃあ出席してなかったがよ。


ほんじゃき、ちっくと肩身が狭いがやけんど、今回はこの度設立さいてもうたNPO法人土佐伝統お座敷文化を守る会の理事長として、その説明をさいていただく時間をいただいたき、出席さいてもうたがやき。


ワシも含めて12名の理事メンバーの方々が集まられ、まずは横山公大会長さんが、理事会の開会を宣言され、事務局の株式会社丸三・別府さんの進行にて、理事会がスタートしたがよ。
写真2  理事会開会写真3  事務局別府さん進行











ほんでまずは、通常総会についてで、NPO法人高知の食を考える会「2024年度第22回通常総会」の次第資料について、別府さんから説明があったがやき。


第1号議案「2023年度事業報告」についての説明があり、4つの委員会については、各委員長(もしくは副委員長)さんから報告があったがよ。


まず「食祭り創造委員会」は和泉委員長さんから、主に「土佐の豊穣祭2023」と「土佐のおきゃく2024」らあについて、報告があったがやき。
写真4  和泉委員長

今後の課題としちゃあ、他県イベントの取り組みらあを見学し、新たな仕掛けづくりに取り組みたいっちゅうことやったがよ。










続いて「高知の食産業を発展させる委員会」は、梅原委員長さんから、主にコロナ禍における資金調達の勉強会らあについての報告があったがやき。
写真5  梅原委員長












お次の「食探訪旅企画委員会」は岡林委員長さんで、事業報告の書類が間に合わんかったき資料は白紙やけんど、口頭にて報告があったがよ。
写真6  岡林委員長












このあたりにて、皆さんにランチ(日替わり・チキン南蛮)が配られ、みんなあで食事をしもって理事会が進められたがやき。
写真7  ランチ












続いては「会員サービス委員会」で、上原副委員長さんから、報告があったがよ。
写真8  上原副委員長

ちくと委員会活動が低調っちゅう反省点もあり、「高知の食産業を発展させる委員会」と「会員サービス委員会」の統合も検討していくっちゅうことやったがやき。


お次は第2号議案「2023年度収支決算報告」について、事務局の別府さんから報告があったがよ。


続いては第3号議案「役員の改選について」で、今年度は2年に1回の改選の年やっちゅうことで、現役員名簿を基に、退任役員についてや、新任役員についてらあが話し合われたがやき。


お次は第4号議案「2024年度事業計画について」ながよ。


横山会長さんが掲げた「2024年度基本方針」についてが示され、各委員会の事業計画についてらあも示されたがやき。


そんな中で、「高知の食産業を発展する委員会」と「会員サービス委員会」を統合しょうっちゅうことになり、その方向にて進めることになったがよ。


続いては第5号議案「2024年度収支予算について」、事務局の別府さんから報告があったがやき。


お次は、「顧問名簿」「評議員名簿」「会員名簿」らあが示され、転勤や退会等で変更になった方らあを、みんなあでチェックしたがよ。
写真9  他の議案

続いては「2024年度第22回通常総会」の日程についてで、横山会長さんや役員の皆さんの都合らあを確認し、5月27日に開催することになったがやき。


お次は総会にての「講演会」講師についてで、農福連携についての講演が聞きたいとか……いろいろ意見が出され、それらあの意見を踏まえた上で、講師の人選は会長一任っちゅうことに決まったがよ。


これにて通常総会については終了し、続いてはワシから、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」について、資料を配らいてもうて、説明さいてもうたがやき。


まず「NPO法人設立に至るまでの経緯」について、語らいてもうたがよ。


ワシの所属しちゅう「土佐経済同友会」の「人づくり委員会」じゃあ、令和2年度(令和2年1月〜12月)より、「土佐の伝統文化」における「継承人材の育成」をテーマとして活動を開始したがやき。
写真10  土佐伝統お座敷文化を守る会について

ほんで令和2年度は、様々な「土佐の伝統文化」について調査・研究した結果、ほとんどは既に様々な支援が実施されよったがやけんど、「土佐のおきゃく(土佐流宴席)文化」を支えてきた「土佐のお座敷遊び文化」や「土佐芸妓文化」らあについちゃあ、何の支援も行われてないことに気づいたがよ。


ほんで令和3年度にゃあこのテーマに絞り込み、他都府県の事例について調査・研究を進めた結果、どこの事例も、地元の経済人らあが中心となって都府県や市町村らあと共に、地元のお座敷文化や芸妓文化等の団体を支援しゆうことが判明したがやき。


また、ほとんどの事例が、お座敷文化や芸妓文化のみやのうて、地元ならではの他の伝統文化や伝統的食文化らあを守る活動も含めることで、より支援者を広げちゅうことも判明したがよ。


そこで令和4年度にゃあ、「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立準備会を立ち上げ、ワシが理事長を務めよった「土佐学協会」(令和5年7月に解散)の活動の一部(「土佐の酢みかん&土佐寿司祭り」等の土佐ならではの伝統的食文化に関する活動)も引き継ぐかたちで、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」を設立に導くための活動を実施してきたがやき。


ほんで令和5年度にゃあ、「高知県中小企業団体中央会」の方や「高知県ボランティア・NPOセンター」の方にお手伝いいただき、定款づくりや、様々な必要書類を準備し、「人づくり委員会」のメンバーらを中心にした発起人総会を11月17日に開催して、NPO法人設立の準備が全て整うたがよ。


こうして、令和6年1月に、県から設立の認可がおり、法人登記も完了し、令和6年1月22日(登記完了日)正式な設立となったがやき。


ちなみに、当会が守り育てる「土佐伝統お座敷文化」たぁ、以下の4つであり、こりゃあ「土佐伝統お座敷文化」の再定義でもあるがよ。


●食:皿鉢(さわち)料理文化、鰹料理文化、土佐の酢みかん(香酸柑橘類)文化、土佐寿司文化など、四季折々の恵まれた山川海の幸を使うた、土佐ならではの伝統的食文化。

●酒:伝統的な土佐の食の美味しさを引き立てる、辛口であり、やや酸があって飲みごたえがあり、かつ雑味が少のうて後口が綺麗な、伝統的土佐酒文化。

●人:底抜けに明るい県民性をベースに、全てを「なかま」にして人を楽しませる、土佐ならではの伝統的おもてなし「なかま」文化。 ※土佐弁の「なかま」=「同士」&「共有・シェア」の意味。

●宴:“し・可杯・菊の花・しばてん踊りなど、土佐ならではの伝統的お座敷遊び文化。

土佐ならではの家庭における伝統的「おきゃく(土佐流宴席)」文化。

N祖發覆匹砲ける伝統的土佐芸妓文化。



さらに、具体的な事業案らあも、一部お話さいてもうたがやき。


ほんで最後に、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」の目指すところは、NPO法人高知の食を考える会の皆さんの目指すところとおんなじやき、是非お互いに協力し合うて、土佐の高知を食文化・酒文化でこぢゃんと盛り上げていきましょうっちゅうて、締め括らいてもうたがよ。


また、横山会長さんにゃあ、是非NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」に正会員としてご入会いただき、理事にもご就任いただきたいっちゅうてお願いさいてもうて、ご快諾いただけたがやき。


横山会長さん、まっことありがとうございます!


ほんで最後に、今後のスケジュールについてや、次回理事会の日程についての打ち合わせがあり、こうしてNPO法人高知の食を考える会の令和6年度第1回理事会は終了したがよ。


理事の皆さん、この度は理事会の貴重なお時間を頂戴し、まっことありがとうございましたぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社  
Posted by tsukasabotan at 09:24Comments(2)